*ベアルン[#Title]
&attachref(./French_CV.JPG,nolink);
#region(その他画像)
&attachref(./Béarn_wows_main.jpg);
#endregion
#contents

*性能諸元[#Ability]

&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。};


RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.10.7.2};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[空母]]|~派生元|''-''|
|~国家|[[フランス]]|~派生先|''-''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|44,700|
|~|装甲|全体|10-83mm|
|~|~|防郭|16-83mm|
|~|~|艦首艦尾装甲帯|19-83mm|
|~|~|側面装甲帯|19-83mm|
|~|~|飛行甲板|24mm|
|~|~|上部構造物|10mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|19%|
|~機動性|>|機関出力|39,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|&color(red){21.5};ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|790m|
|~|>|転舵所要時間|12.9秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|12.6km|14.6km|0.0km|
|~|航空発見距離|9.2km|11.2km|-|

&br;
・艦載機
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~急降下爆撃機|-|AP爆弾|1,490|123(158)[kt]|2/8|3,600 (0%)|-|2|10.0km|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~反跳爆撃機|-|HE爆弾|1,490|123(158)[kt]|2/8|6,100 (35%)|32mm|2|10.0km|

&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~装填|~射程(手動)|
|~|-|155mm , &br;8基×1門|HE弾2,200(11%)|9秒|5.0km(8.0km)|

&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|13.2mm/0|6基×2門|>| -| 70|95%|0.1-1.5km|
|~|~|中|37.0mm/0|8基×1門|>| -| 98|100%|0.0-3.0km|
|~|~|~|75.0mm/0|6基×1門|>|~|~|~|~|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|○||○|○||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Airplanes1.png,nolink,70%);|飛行機隊改良1|航空機銃の秒間平均ダメージ +10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):B|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Airplanes2.png,nolink,70%);|飛行機隊改良2|戦闘機のHP +20%|
|~|&attachref(アップグレード/FlightControl1.png,nolink,70%);|航空管制改良1|航空機の整備時間 -10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):E|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
#endregion
&br;
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
//搭載可能 消耗品
//|CENTER:||CENTER:||c
//|>|>|>|CENTER:~R|
//|&attachref(消耗品/CrashCrew1.png,nolink,80%);|応急工作班| 無制限 |有効時間:5 秒|
//|>|>|>|CENTER:~T|
//|&attachref(消耗品/AirDefenseDisp1.png,nolink,80%);|対空防御砲火|1 回|有効時間:120 秒|
//使用回数は第1消耗品、詳細は[[消耗品]]を参照
//防御砲火の無い艦はTの行から削除してください。
#endregion

&br;
**ゲーム内説明 [#Explain]
ベアルンはフランス初の航空母艦であり、未完成だったノルマンディー級戦艦を改装した艦でした。本艦の機関はタービンと蒸気機関を組み合わせており、航空母艦としては異例でした。
**解説 [#Manual]
バージョン0.10.10で追加された、ゲーム内においてもフランス初の航空母艦
&br;
-''母艦''
HP44700に隠ぺい13.0kmは同格の中で平均的であるものの、最高速度が21.5ノット(ワースト2位の龍驤でも28.4ノット)しかない。
さらに対空は長距離対空を持たず、3.0kmから有効な中距離対空も爆発0の継続ダメージ98、近距離対空も継続ダメージ70という貧弱っぷり。
艦首、側面の大部分は19mmなので防御性能は無いに等しいが、喫水線を艦首から艦尾まで覆うように83mm装甲帯が存在するため、喫水線狙いの敵艦の主砲は角度さえあれば弾くことができる。
あとは甲板が24mmなので343mm以下の主砲(ノルマンディーとかリヨンとか)を跳弾できる可能性があるが所詮気休めであり、戦艦に数多く搭載されている356mm以上の主砲には強制貫通される。
いずれにせよ先述の機動力から1度艦艇に補足されると逃れることは難しいので母艦の位置には気を付けて早め早めの陣地転換が必要である。

&br;
-''艦載機''
攻撃機および雷撃機を持たず、HE爆弾による反跳爆撃とAP爆弾による急降下爆撃を行う二種類の爆撃機を使い分けることとなる。爆撃機そのものは同じ機体を使用しており、甲板待機数や復旧時間を含めて機体性能はまったく同じである。
巡航速度は123ノットに機体のHPが1490とそこそこではあるものの、旋回性が非常に高くバブルが回避しやすい上に甲板待機16機に復旧時間65秒と無理な攻撃を繰り返さない限りは艦載機が枯渇することは少ない。

&br;
-''反跳爆撃''
攻撃中隊8機に攻撃小隊2機、ペイロードは2発、1度の攻撃で32mm装甲まで貫通するHE爆弾を4発反跳爆撃により投下する、本艦の対駆逐能力の根幹。
反跳爆撃は絞りきると反跳一段目でおよそ駆逐の船体全長と同程度になり、高い旋回性から駆逐艦への反復攻撃も容易く、1度の攻撃中隊で駆逐が1隻落ちることも珍しくない。
一方で大型艦、特に戦艦相手では力不足は否めず、吃水線付近の水雷バルジや装甲帯によるダメージ無効化が多発し、更に部位耐久が無くなると一発当たりが3桁中盤までダメージ落ちるため決定力不足を思い知らされることになる。
火災発生率は35%と比較的良好なので非装甲帯を狙っての通常貫通と火災ダメージで消耗品の損耗を強いる程度の援護は可能……撃沈は格下相手でも無理と思ってよい。
攻撃態勢から投下までが他の空母の反跳爆撃より長く設定されており、反跳爆撃共通の仕様として島越などでは高度による着弾時間の延長、落角不足による反跳不能などが起こり得るため、攻撃の際は目標との距離や周囲の地形も考慮する必要がある。(反跳させない直上からの散布は非常に劣悪で運が良ければ一発当たる程度)
また敵駆逐艦の適切な回避運動に対しては有効打が殆ど期待できず、至近弾によるモジュール損傷なども発生しない為、悪戯に時間だけを浪費することになりやすい。
技量次第では処理に固執せず動きを封じるだけに止め、目標の変更や索敵など臨機応変に対応したほうが良い場合が多い。
あくまでも反跳爆撃に対処できない駆逐処理に特化している機体であることを肝に応じよう。
潜水艦に対しては完全浮上している潜水艦本体に直接当てない限りダメージはおろかCAP防衛すら発生しないため、HE爆撃ではあるが対潜水艦能力は皆無といっても差し支えない。
後述の特殊な哨戒機による支援程度にしておき、機体損耗や時間をかけてまで攻撃する必要は殆どない。

&br;
-''急降下爆撃''
反跳爆撃と同じく、1度の攻撃でAP爆弾を4発投下する。一発あたりのダメージは3600と龍驤の5100と比較すると低いものの、龍驤が2発投下するのに対しベアルンは4発投下するため複数防郭抜きが望める相手に対するダメージの期待値は悪くない。
日米急降下爆撃と同じく、攻撃開始直後に1度上昇した後に急降下を始めるという攻撃形式であり、弾着円は縦長の楕円形、同格戦艦の船体に丁度収まる程度であり、機体の旋回性もよく戦艦に当てるだけであれば非常に扱い易い。
一方で投下までの艦載機損耗は避けられず、また散布も正直良いとはいえず、MM帯全体を見ると有効な相手が限られるため運用にはある程度の知識と経験が必要になる。
通常貫通4発では2000ダメージ程度しか期待できず、散布ハズレや過貫通も加味した場合の期待値は更に低くなるために少しでも防郭判定の期待できる相手を狙いたい。
ツリー同格戦艦であれば扶桑、独英仏に効き、ソ連は効かない程度に抑えておけば取り合えず運用に困ることは無いだろう。
巡洋艦相手では過貫通を量産するため、狙う場合は高度を限界(投下タイマーが赤になるまで)下げて加速して落角を浅くして斜めから刺すように爆撃する必要がある。
どうしても気になる相手にはトレーニングモードで投下高度を検証してから実践に臨むとよいだろう。
試合全体を通して反跳で事足りる場合も多く相手も選ぶため経験がつみにくいが、哨戒機散布の為に反跳機の間に挟んで飛ばす機会も多く、ある程度は使いこなせるようになっておきたい。
まあ、迷ったら扶桑を狙うぐらいでもよい。

&br;
-''戦闘機''
本艦の大きな特徴として航空機の搭載する消耗品の戦闘機が[[戦闘空中哨戒>消耗品#gcf2a228]]である点が挙げられる。
通常の空母が持つ[[哨戒戦闘機>消耗品#x39b10c4]]とは異なり偵察能力が低い一方で高い耐久力を有し機数も多いため、制空能力が高い。
~戦闘機のHPは1670と自艦の航空機よりも高く、機数も8機とこのtierの空母としてはかなり多い。同格空母の戦闘機((HP125に3機))と比較して35倍という異常な耐久力を有する。同格の艦艇は対空能力が乏しいため対空砲の射程内で展開してもかなりの時間持ちこたえることができる。
更に戦闘機の使用回数も各航空機で8回ずつ、計16回も使用することができる((通常の空母は3回ずつ))。通常の使用ではまず尽きることがない一方で、中隊が2種しかないため同時に展開できる戦闘機が2箇所までという弱点はある。無駄な場所に展開してしまうと必要な時に展開できないということも起こり得るので使用タイミングは良く考える必要がある。
~一方で偵察能力は低く戦闘機を中心に半径2km、戦闘機の旋回込で半径3km程度の範囲の敵艦しか発見できないという弱点がある((ver0.11.0以降、T5以上の艦載哨戒機は視界範囲が7.5kmになる一方で、ベアルンは2kmの視界範囲の代償としてHPが非常に高い仕様となったようである))。前述の通り耐久力は高いため敵艦の直上で展開すれば発見状態を維持できるが、反応速度が早いため戦艦相手などだと爆雷空襲でかき消されてしまうことも多い。
~かなり特殊な戦闘機であるため、以下に利用例を列挙しておく。
#fold(''戦闘機の利用例''){{
--''防空支援''
高い制空能力から防空に向いており敵の空母の活動を阻害することができる。
特に占領中の味方や敵空母に狙われている戦艦などに戦闘機を展開するのは有効。自艦に戦闘機を展開し守備を固めれば終盤の空母同士の戦闘においても優位を確保できる。
~一方で味方の潜水艦や駆逐艦に対して戦闘機を展開すると敵に位置を教えるようなものであり、戦闘機を打ち消そうと爆雷空襲を飛ばされ味方潜水艦を危険に晒す可能性もあるため、これらの艦種への支援には慎重にならなければならない。
///
--''直上偵察''
偵察範囲の狭い本艦の戦闘機であるが、その高い耐久力から敵艦の直上に展開することで偵察を行うことはできる。
格上艦でも対空能力の低い艦ならばかなりの時間に渡り偵察時間を維持できるので、航空機の耐久力向上スキルの習得も有効。
~対空能力が乏しく元々の航空被発見距離の短い駆逐艦や潜水艦などに対しては進路上に展開すれば煙幕や潜航能力を消費させることができる。特に同格の潜水艦は水中移動速度が低いため、水中を移動して哨戒圏から離脱するにはかなりの時間を要する。そのため連続で戦闘機を展開すれば敵潜水艦を封じ込めることも可能。
///
--''敵戦闘機の排除''
現状、他空母の哨戒機はスポッターとして使うことが主流となっているが、敵の戦闘機に本艦の戦闘機を重ねて設置することで排除することができる。
敵空母の戦闘機はこちらよりも使用回数が少ないため機会さえあれば積極的に重ねていけば尽きさせる事ができる。ちなみに通常の戦闘機よりも反応速度が早いため航空機撃墜リボンも稼ぎやすい。
なお、当然ではあるが本使用を想定する場合は艦長スキルの[[迎撃機>艦長スキル/空母#hdc32522]]を習得してはいけない。使用回数も多いことから迎撃機に変更するメリットは弱い。
///
--''直掩機排除''
耐久力の高さを活かして敵空母が展開する直掩機を排除することもできる。
敵空母に対して斜め方向に緩やかに侵入し4km程度の距離に戦闘機を展開し一旦離れれば、敵直掩機を戦闘機に反応させ消費させた上で次の直掩機発艦までの準備時間中に無防備な敵空母を攻撃することができる。
また、追加で哨戒機を配置することで次に上がってきた直掩機、運が良ければ発艦直後の艦載機を撃墜することもある。
~このように一時的に敵空母の対空能力を封殺することが可能であり、防郭判定が出る龍驤などには短時間で侮れないダメージを狙うこともできる。
ただし一般的に母艦狙いは悪手であるため、戦況に余裕がある状況や敵空母の配置が甘い場合にとどめたい。特に開幕からの空母狙いはリスクが高いので非推奨。
///
--''迎撃仕様''
低い偵察能力を捨てて制空に特化する運用。
艦長スキルの[[迎撃機>艦長スキル/空母#hdc32522]]と[[強化型反応速度>艦長スキル/空母#vaf0d63f]]を習得すると敵の空母には手出しできない防空圏を長時間に渡り展開できるようになる。
格上空母に対しても有効であり、他艦種でも艦載機を持つ艦が増えた現環境では活躍の場面も多い。
また、敵の戦闘機と干渉しない上に耐久力の高さや機数の多さから、敵空母の前方に展開しておくことで発艦する航空機を即座に壊滅させ敵空母を封殺するといったことも可能になる。
~一方で敵の直上での偵察ができなくなるため駆逐艦や潜水艦に対する抑止力はなくなってしまい、敵戦闘機の排除能力も失われてしまう。
戦闘機の使用回数の多い本艦にとっては動作時間の延長も過剰であり、同時に戦闘機を展開できる場所が2箇所に限られるため使用の判断は更に慎重に行う必要がある。
これらのことから純粋な強化というよりは敵空母の妨害に特化する形であり、かなりクセの強い構成である事は忘れてはならない。
}}

&br;
-''総論''
他の空母は戦闘機で視界を提供しながら自身の艦載機で攻撃を重ねていく事で味方に優位性を与えることが可能である一方、本艦は特殊仕様の戦闘機によりスポッティング能力がかなり限定される。攻撃面においては火力不足に加えて雷撃機をもたない二航空戦隊のためストッピングや転舵誘発能力が皆無であり、敵戦艦一隻の行動を抑止できずに逆転負けなどは日常と言ってもよい程に決定力が無い。そのため母艦速度も相まって大型艦に詰め寄られた場合の対処がかなり絶望的である。
また巡洋艦への有効打は戦艦以上に存在せず、特に諸島部の島裏に張り付かれた防空軽巡への対処法は皆無といってよく、他空母のように島越の爆撃で対処しようなどとは夢にも思ってはいけない。
一方で相手の駆逐や観測用戦闘機などのスポッターを潰す能力に関しては突出してるといっても過言ではなく、適切な対応を知らない相手には脅威以外の何物でもない。駆逐側面を反跳で捉えれば反跳中隊で一隻を容易く沈める事も可能である。
その為、使う側と使われる側(主に駆逐)で評価が大きく二分する空母であり、対駆逐能力と引き換えに大型艦へ火力投射は非常に限定的、序盤の形は作れるが勝敗を左右する決定力は無いという評価が一般的である。
敵駆逐の排除を最優先にして動き試合の主導権を握ることが勝利への道であるため頑張ってみてほしい。
**史実 [#History]

ベアルンはフランス海軍初の空母である。

元々[[ノルマンディー級戦艦>Normandie]]の5番艦として建造される予定であったが、第一次世界大戦の勃発により建造が中断され、戦後ワシントン海軍軍縮条約により1~4番艦の解体が決定。5番艦の本艦は艦種を空母に変更((ワシントン海軍軍縮条約では、建造中の戦艦または巡洋戦艦を空母に改装して保有することが認められたため。この改装の例としては、加賀型戦艦→[[加賀>Kaga]]、[[レキシントン級巡洋戦艦>Constellation]]→[[レキシントン級航空母艦>Lexington]]などがある。))して建造が再開され、1927年に竣工した。

完成当初の航空機は複葉機であったため、低速の本艦も運用できたが、徐々に航空機の性能の進化に対応出来なくなっていった。第二次世界大戦中は大きな海戦に参加することもなく、足の遅さから主に米仏間の航空機輸送艦として活躍した。

戦後もインドシナ戦争で航空機や上陸用船艇を輸送するなどの活動をし、1967年に除籍、解体された。
**小ネタ [#Digression]
ベアルンのみ、港画面でエレベーターが動く。
&attachref(./unknown (1).png);

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