ノルマンディー級戦艦
性能諸元
・基本性能
Tier | 6 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | Bretagne |
国家 | フランス | 派生先 | Lyon |
生存性 | 継戦能力 | (A) 44,700 (B) 48,300 | |
装甲 | 0-1mm ・防郭 0-1mm ・艦首・艦尾 0-1mm ・砲郭 0-1mm ・装甲甲板 0-1mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 13% | |
機動性 | 機関出力 | (初期) 107,000馬力 (後期) 112,000馬力 | |
最大速力 | (初期) 28.0ノット[kt] (後期) 29.5ノット[kt] | ||
旋回半径 | 640m | ||
転舵所要時間 | (A) 18.8秒 (B) 13.4秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 16.2km | 16.2km | 18.0km | 18.2km | 13.7km | |
航空発見距離 | 8.3km | - | 0.0km | 11.3km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | PCA n°6 Mle 1 | 18.0km | 242m | |
PCA n°6 Mle 2 | 19.8km | 260m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 340mm/45 | 3基×4門 | HE弾 4700(26%) AP弾 9500 | 30.0秒 | 45.0秒 | HE OEA Mle 1934 AP OPfK Mle 1930 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A | 90mm/50 Mle 1926 139mm/55 Mle 1910 | 6基×1門 18基×1門 | HE弾 1300(5%) HE弾 2000(8%) | 4.0秒 10.0秒 | 5.0km 5.0km | |
B | 90mm/50 Mle 1930 139mm/55 Mle 1910 | 6基×2門 18基×1門 | HE弾 1300(5%) HE弾 2000(8%) | 4.0秒 10.0秒 | 5.0km 5.0km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 13.2mm/76 CAD Mle 1929 | 4基×2門 | - | 54 | 70.0% | 0.1-0.9km | ||
中 | 37mm/50 CA Mle 1925 | 12基×1門 | - | 53 | 75.0% | 0.1-3.0km | |||
長 | 90mm/50 Mle 1926 | 6基×1門 | 1 | 910 | 32 | 75.0% | 0.1-4.6km | ||
B | 短 | 13.2mm/76 CAD Mle 1929 | 4基×2門 | - | 46 | 70.0% | 0.1-0.9km | ||
中 | 37mm/50 Mle 1933 | 6基×2門 | - | 39 | 75.0% | 0.1-3.0km | |||
長 | 90mm/50 Mle 1930 | 6基×2門 | 1 | 980 | 46 | 75.0% | 0.1-4.6km |
・アップグレード
スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
A | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
B | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
D | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
E | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% |
・消耗品
ゲーム内説明
ノルマンディー級戦艦は、フランスの戦艦として初めて、4 連装の主砲塔を 3 基搭載する形の設計を採用していました。このような方式の砲塔は、限られたサイズの船体で最大限の舷側火力を実現するためのものでした。
解説
フランスのTier6戦艦。
- 抗堪性
- 生存性
HPが5万を切っており同格と比較すると高いとは言えない。戦艦の役割である弾受けには向いていないが、機動性を活かした戦い方をすれば十分に戦艦としての役割を果たせる。(詳細は下記の機動性の項を参照) - 装甲
フランスパン
舷側の装甲は最大で280mmと厚いが極めて狭い範囲にしかなく、大半は240㎜とTier5の戦艦の装甲程度。一方で艦首は25mm+180mmの装甲帯で覆われており内部の正面隔壁は上部船楼と同じ180mmの傾斜装甲があるので15インチ以上の砲に対してある程度VPを守ってくれる。そのため真正面で砲弾を受けた場合、非常に強固な防御性を発揮する。しかし、船体を傾けるほど脆さを露呈する。喫水上の乾舷が大きい長船首楼の船体の上にさらに構造物が乗っている本艦は非装甲区画が広く露出してるため過貫通し難い幅の広い船体も相まって被弾数に対して相応のダメージが蓄積しやすいので注意。
- 生存性
- 主砲
本艦から遂に仏戦の象徴である四連装砲塔を扱う事になる。- 口径と散布界
主砲口径340mmは前級のBretagneと変わらないが、AP弾が更新されて貫通力が微増している。しかし、口径が小さいせいで防御姿勢を取る戦艦や巡洋艦相手には跳弾されやすい。
散布界は戦艦の中でも悪めの「元ドイツ戦艦散布界」ではあるものの、砲弾のバラけ具合を示すパラメータである「シグマ値」が1.6と扶桑、New Mexicoよりは優秀。 - 射程と弾速
最大射程は19.8kmと非常に長いが、目標物が遠ければ遠いほど前述の散布界が足を引っ張ってくるため多数ヒットは見込めないだろう。
AP弾の初速780m/sに対して、HE弾の初速が921m/sと非常に優秀であり、控えめな威力と発火率を多少無視できるほどの当てやすさを誇る。AP弾が弾かれる場合はこの高速HE弾に切り替えよう。なお、次のLyonではHE弾の重要性がTierの上昇に伴ってさらに増すため、着弾時間の違いなど含めて慣れておくことをオススメする*1。 - 砲塔と射角
砲旋回時間は180度/45秒とTier6ツリー戦艦でも最速だが、最大で転舵した際には砲の旋回が追いつかない。UGや艦長スキルで補った方が良い。
船首に1番砲塔、艦橋と後部のマストの間に2番砲塔、船尾に3番砲塔という配置になっているのだが、この2番と3番の砲塔は射角が非常に悪く、2番砲塔は前方約30度、3番砲塔は前方約50度も傾けないと射撃出来ない程の劣悪さである。最大火力で砲撃しようとした場合、横腹を晒しやすい点に注意が必要。
- 口径と散布界
- 副砲
B船体で139mm単装砲が18基、90mm連装砲が6基とそこそこ大きい口径の副砲を備えている。射程がデフォルトで5kmある為、UG、艦長スキル、旗を使って強化する事で、最大7.6kmまで延長する事が可能。狭いマップやシナリオ戦での戦闘では大いに役立つだろう。ただし、139mm砲は装填時間が10秒と長い上に、射角が非常に悪い。副砲を積極的に生かしに行けるのは対botのシナリオ戦とcoop戦に限られてくるだろう。
- 対空火力
貧弱の一言*2。秒間ダメージと命中率が非常に悪いが、幸いにも本艦は非常に高い機動性を有しているため敵艦載機の攻撃をある程度回避する事が可能である。
- 機動力
- 速力
脅威の29.5ノットと非常に速い。
古めかしい船体とは裏腹に搭載しているエンジンは112,000馬力という化け物エンジンを積んでいる*3。同格戦艦が凡そ20~25ノットである事考えると遥かに高性能である。エンジンブーストは積めないが排水量に対して過剰とも言える推力のおかげで加速力は抜群である。距離の決定権を奪われ気味な戦艦群の中でも、優位なポジショニングで戦える艦と言えよう。 - 旋回性能と弾避け
転舵所要時間も旋回半径も他国に優れており軽巡クラスのような操舵を行う事が可能。
本艦はHPが低いため戦艦の役割である弾受けが非常に苦手なのだが、速力と旋回能力が非常に高いので弾避けという形でヘイト受けする事が可能である。本艦以降の全ての仏戦はHPが低いという難題を常に抱えており、これをどのように凌いで戦うか考えなければならなくなる。そのため、この弾避けによる戦い方は非常に重要であり、本艦でその戦法を会得する必要がある。そのためにも艦長スキル「敵弾接近警報」と「危険察知」は必須である。*4
- 速力
- 隠蔽性
同tierの他の戦艦と比較すると平均的か少し悪めの部類に入る。戦闘開始直後には敵に発見されやすく、先制攻撃を受けやすい点に注意が必要である。逆に、隠蔽の悪さを利用して相手の先制攻撃を招き、敵弾接近警報と転舵性能で回避した後に反撃に転ずるという考え方も出来る。
- ユニーク艦長
武器庫でフランスのユニーク艦長「ジャン=ジャック・オノレ」を入手する事が出来るようになった。このユニーク艦長には「アドレナリン・ラッシュ」と「熟練砲手」にボーナスが付与されており、機動力と手数が売りの仏戦とすごく相性が良い。仏戦を進めていくのであれば、入手して搭乗させた方が良いだろう。
- 総評
このNormandieからいよいよフランス戦艦が始まると言える。
それはつまり「高速弾だが弾かれやすくバラけやすい砲」と「平均以下の抗堪性で戦艦の役目を果たす」という仏戦の永遠の枷を背負って戦う事を意味している。とりあえず撃てば良いという考え方では結果が出ず、砲弾が着弾するまでに敵艦を貫けるか姿勢を考えて砲弾を撃ち込む。砲弾を撃ち終わったら今度は戦艦としての弾受けならぬ弾避けでヘイトを引き受ける。撃つと避けるを交互に繰り返せるようにならなければ以降の仏戦を扱うのは難しいと言える。
本艦はTier6なのでシナリオに出撃させる事が出来る。この船をどのようにして扱っていけば良いかは下記を参照。 - ランダム戦の場合
前述した良好な機動力で戦場を駆け巡り、敵弾の回避と追撃が中心となる。
砲塔旋回が転舵に追いつかない点と、長大射程の割に散布界が悪いという弱点は、UGやスキルで克服しよう。
副砲を使った接近戦もアリだが、体力が低いため望んで近接戦闘に持ち込むべきではない。
機動力を活かして敵巡洋艦を追いつめ殲滅する事で、味方の駆逐を援護且つ戦線を押し上げる戦い方が望ましいと言える。 - シナリオの場合
ランダム戦と違い敵艦の航路がわかるシナリオの場合は、散布界や砲塔旋回の改善はそこまで重要ではない。
また、敵艦が真っ直ぐ突っ込んでくる場面が多いので、副砲の射程と抗堪性を強化した戦い方がオススメ。
体力が低い点は弱点でもあるため、継戦系スキルで補強をするのも要検討。
敵との距離が近すぎると火だるまにされやすく、遠すぎると当たらないため、常に適度な距離を意識した戦い方が望ましい。優秀な舵での敵弾回避と、正面を向いての被弾防御。この2つを適宜使い分けることが重要だろう。
史実
ノルマンディ級戦艦は、フランス海軍がプロヴァンス級戦艦に続いて計画した超弩級戦艦の艦級。四連装砲塔は、条約明け新戦艦世代の戦艦であるKing George V級やDunkerque級、Richelieu級などに見られる兵装であるが、当級が計画されたのは第一次大戦期である。
最大の特徴である四連装砲塔は、幅の狭い連装砲を並列に並べた形式であり、これは後のダンケルク級やリシュリュー級と同様である。砲塔内部には、左右2門ずつを仕切る分厚い隔壁があり、これによって非常時の砲塔単位での火力損失を低減することができた (第二次大戦時のダカール海戦ではリシュリューの主砲塔で砲身内爆発事故が発生したがこの構造によって4門全損を免れ、6門での戦闘を継続した)。 主砲自体は、前級と同じ45口径長340mm砲である。
四連装砲塔の採用に至った経緯として最も大きいのは、軽量化である。戦艦に主砲を12門搭載する場合の選択肢は複数あり、当時実現されていたのは、連装砲塔6基とする形態と、3連装砲塔を4基とする形態だった。前者の形態ではWyoming級やFuso型が竣工しており、後者においてはGangut級やオーストリア=ハンガリー帝国のテゲトフ級などが竣工していた。
上に列挙した戦艦については、あまり成功した艦級というわけではなかった。連装6基の場合は、バイタルパートが長大になるために防御に不安を抱えることになってしまった。3連装砲塔を背負い式で配置したテゲトフ級は、極端な重心の上昇を招き、復元性の不足によって被雷によってあっさりと撃沈されてしまう。ガングート級は砲塔を全て同一の高さに配置したためにそのような問題は起きなかったが、3連装砲塔の利点である防御区画の短縮には失敗している。
4連装砲塔3基であれば、背負式にせずとも防御区画を短縮でき、さらに軽量化できる分を機関や装甲に充てることができ、魅力的な選択肢だったと言えるだろう。(とはいえ、短く太い船体形状から、24ノット程度が限界だと思われる。29.5ノットはWGマジックの賜物である。)
当級は第一次大戦中に、陸戦兵器製造を優先するために建造を中止され、戦後は軍縮条約によって解体されてしまう。5番艦のベアルンは空母に転用され、フランス海軍初の空母となった。
建造中も数々の改良計画が練られたが、建造が中止されたためにそれらが実行されることは無かった。しかしその研究はプロヴァンス級の改装に役立てられ、さらにはダンケルク級などの新戦艦の設計に大きく影響を与えたことから、全くの無駄とは言えないだろう。
当ゲーム内では架空の近代化改装を施された姿が登場するが、おそらくはプロヴァンス級の近代化改装に倣ったものと思われる。主砲の仰角を引き上げて射程を延伸し、重量弾化によって威力を高めるなどの改装を受けたものであろう。
小ネタ
編集用コメント
- 副砲の項、スキルの記述に勘違いが見られたので原文の趣は変えずに少し書き換えました。 -- 2018-09-04 (火) 17:35:51
- 失礼、口径関係なく副砲は強化されるのを忘れてた。 -- 2018-09-04 (火) 21:08:18
- 性能諸元修正、対空修正 -- 2019-09-11 (水) 00:21:06
- 史実書きました。計画艦なのに長くなってしまった… -- 2019-09-12 (木) 22:07:39
- お疲れ様です。大変素晴らしい内容で感動した。速力はやはりマジックだったんですね~。砲塔と防御の関係について当時の技術者が苦悩してたのがとても感じられます。 -- 2019-09-12 (木) 22:21:11
- 気が付いたらテゲトフ級が実装されていたので、リンクを貼り付けました。 -- 2020-12-03 (木) 12:20:08
- 主砲、副砲解説を改編。副砲が推されすぎている気がしました。 -- 2020-05-27 (水) 20:33:32
コメント欄
- この機動力で艦首カチカチなのほんと使ってて楽しいしずるいとまで思うわ バイエルンとかですら -- 2020-12-06 (日) 16:34:06
- 途中送信失礼 バイエルンとかも硬いけど16インチ級はキツイのに、こいつは機動力での回避と艦首装甲帯のどっちでも無傷で済む可能性になるからHPの割に硬いこと硬いこと -- 2020-12-06 (日) 16:37:01
- ずんぐり体型なのにスピードが速くてびっくりした。史実では足がトロかったはずなのになぜ? まあ有り難いんだけど。 -- 2021-01-02 (土) 01:45:13
- なんか2連装砲合体させたような形してるな -- hiromu? 2021-01-07 (木) 19:21:54
- 正解だよ。四連想のように見えるが誘爆帽子のため中央に分厚い仕切りがある。 -- 2021-01-07 (木) 21:40:36
- 何ッ!?初耳だ -- Only you? 2021-09-15 (水) 13:42:59
- 正解だよ。四連想のように見えるが誘爆帽子のため中央に分厚い仕切りがある。 -- 2021-01-07 (木) 21:40:36
- リリューリュー級とかはちゃんと4連装に見えるけどそっちの方は誘爆防止してあるの? -- 2021-01-09 (土) 07:39:28
- リシュリューも間隔空いてるよ 誘爆対策してる -- 2021-06-01 (火) 06:34:05
- すまん リシュリューだった -- 2021-01-22 (金) 02:19:05
- ミゥ・ミ・ミューの親戚かと思ったわ。 -- 2021-01-22 (金) 07:42:36
- シナリオで遊んでたら主砲のみならず副砲も射角が悪い事に気付いた。90mm砲はともかく139mm砲は真横を向いても半分くらいしか使えない。 -- 2021-01-30 (土) 18:15:21
- 空母でこいつ沈めるの不可能に近いな...機動力が頭おかしい。 -- 2021-10-17 (日) 18:00:04
- ウォースパイトとか550mだぞ、そもそもT6戦艦に当てられない時点で空母むいてないよ・・・ -- 2021-10-17 (日) 19:25:42
- すまん説明が少なかった。ランク戦で味方の援護が一切期待できない状況でセローフで戦ってて攻撃よけられまくったんよ。こんなこと初めてやったから衝動で書いてしまったわ。 -- 木 2021-10-17 (日) 19:54:41
- ウォースパイトは幾ら小回り利いても遅いから避けれなそうだけど、避けれるもの? -- 2021-10-17 (日) 22:34:43
- ウォースパイトとか550mだぞ、そもそもT6戦艦に当てられない時点で空母むいてないよ・・・ -- 2021-10-17 (日) 19:25:42
- 何を投げたかは分からんが、魚雷なら無理に横から投げるより艦首・艦尾から投げると当たりやすい、反跳なら無理に最大射程で投下する必要もない -- 2021-10-25 (月) 17:55:42
- ブルターニュからこいつに来ると機動力天国だわー。 -- 2022-06-20 (月) 23:12:03
- ううう、主砲当てにくい(泣) -- 2022-07-18 (月) 17:20:18
- 遠距離だととんでもないバラけ具合で全貫通や挟叉を量産するが、門数のおかげである程度カバーできる ヘイト管理しながらチャッカマンしたりバイタル狙ったり使い分ければ、6割勝てる -- 2022-08-06 (土) 16:23:20
- 今の闘争で一番コイツが勝率も与ダメもいい。巡洋艦に乗り慣れているせいかもしれんな。機動性は正義。 -- ティア6プレ艦未所持? 2022-08-15 (月) 13:16:19
- 絶妙な見た目と汽笛の音が好きで一生乗れる、その上大型巡洋艦みたいで使いやすい -- 2023-02-12 (日) 12:41:03
- バイエルンとノルマンディーで艦隊決戦してぇ。めちゃくちゃカッコいいと思う -- 2023-09-23 (土) 20:29:14
- 巡洋戦艦みたいに使うと楽しい、イズメイルと違って2番砲塔が前向きで使いややすくていざと言う時に撃ち合える最低限の装甲もあっていいね -- 2024-03-28 (木) 01:09:39