*クリーブランド級軽巡洋艦 [#h8dbcfd6]
&attachref(./ClevelandT8.jpg,40%);

#fold(他画像){{
-初期船体
&attachref(./Cleveland(B).jpg,nolink);
&attachref(./Cleveland(A).jpg,nolink);
対空砲設置数、マスト上部のレーダーなどの細かい変化が見られる。

-永久迷彩「Go Navy!」バージョン
&attachref(./GoNavy.jpg,50%);

-旧バージョン
#attachref(./cleveland.jpg,nolink)
旧バージョンでは船体にオーシャングレーの塗装がされていた
}}

#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.4.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Helena]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Seattle]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 30,600&br;(B) 36,900|
|~|>|装甲|16mm-165mm&br;・防郭 25mm-127mm&br;・艦首/艦尾 25mm&br;・砲郭 13mm-25mm&br;・装甲甲板 25mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A-B) 4%|
|~機動性|>|最大速力|32.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|660m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 9.3秒&br;(B) 7.2秒|


//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|11.9km|-|-|13.9km|5.6km|
|~|航空発見距離|6.5km|-|0.0km|9.5km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|Mk8 mod.1|14.2km|131m|
|~|~|Mk8 mod.2|15.6km|141m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|152mm/47|4基×3門|HE弾 2200(12%)&br;AP弾 3200|6.5秒|18.0秒|HE/HC Mk34&br;AP Mk35|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|127mm/38 Mk32|6基×2門|HE弾 1800(5%)|6.0秒|5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|A-B|Consolidated PBY-2&br;Privateer|2|1(2,000)|2|7.0km|4,200|30秒|
&br;
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A| 短|20mm Oerlikon Mk4|23基×1門|>| -| 175|85.0%|0.1-2.0km|
|~|~| 中|40mm Bofos Mk1|10基×2門|>| -| 200|90.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|127mm/38 Mk32|6基×2門| 5|1540| 109|90.0%|0.1-5.8km|
|~|B| 短|20mm Oerlikon Mk20|23基×2門|>| -| 291|85.0%|0.1-2.0km|
|~|~| 中|40mm Bofos Mk1&br;40mm Bofos Mk2|6基×2門&br;4基×4門|>| -| 228|90.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|127mm/38 Mk32|6基×2門| 5|1540| 109|90.0%|0.1-5.8km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;

・アップグレード
|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/LookoutStation_1.png,nolink,70%);|目標測距装置改良1|敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%&br;最大目視範囲 +20%&br;魚雷捕捉範囲 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear3.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 2機|
|~|&attachref(消耗品/RLSSearch2.png,nolink,70%);|[[警戒&br;レーダー>消耗品#n20de29a]]|3|120|27|一定範囲内のすべての敵艦を探知する&br;敵艦捕捉距離(水上):9.00 [km]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.00 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:4.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~I|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|2|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:+184 [HP/秒]|
}}

**ゲーム内説明 [#gfc8b3d6]
クリーヴランド級は、軽巡洋艦としては素晴しい対空能力と装甲防御力を備えていました。諸性能の組み合わせを考えると、二次大戦中における最強の軽巡洋艦のひとつであったと言えるでしょう。

//v12.10
第二次世界大戦の勃発に伴い、海軍軍縮条約が失効したため、制限を受けずに巡洋艦を開発することが可能になりました。この新しいプロジェクトはヘレナ級をベースとしており、主砲塔を1基削減した一方で、対空兵装の強化が図られていました。増加した重量に対応し、安定性を維持するために船体の幅が拡大されました。本級のリードシップであったクリーヴランドは、北アフリカへの上陸作戦に参加し、その後に太平洋戦域に移されて、そこで数多くの戦闘に参加しました。本艦は第二次世界大戦を通して13個の従軍星章を受章しました。

**解説 [#sbe08b92]
Tier8アメリカサブツリー巡洋艦。ver.0.7.4以前はTier6だったため、過去のコメントを見る時は注意。
 
-''主砲''
主砲152mm砲は1基減り12門となったものの、装填6.5秒と早くDPM(分間ダメージ量)では同格軽巡でトップ(他艦より約3割増)、180度旋回18秒と取り回しも優秀。砲弾はおなじみの低速山なり弾道弾。射程は15.6kmと、ここにきてようやくのフェニックス超え。

 
後述の撃たれ弱さがあるため、[[Helena]]と同様山なりの弾道を活かして島越しに戦艦を焼き払う戦い方が定番。
手数が増えた分着火しやすくなっており、運が良ければたちまち2つ3つと火が着く。前Tierまでとは異なり艦長スキルのIFHEがあれば&color(Red){32mmまで貫通する};ようになるため、同格戦艦の艦首装甲を貫通出来るようになる。DPMが増えた分今まで以上にゴリゴリ削っていくことができる。
 
-''対空''
同格巡洋艦の中では[[Baltimore]]と並んで最優秀である。対空防御砲火を使うことでT6艦載機はほぼ完封できる。しかしT8・T10艦載機には他艦と共同で防空しないと危険。島浦に張り付く事が多い分航空攻撃をモロに受けやすいため敵空母の動向には注意が必要。
 
-''生存性''
低い。
VPの装甲は比較的ある方だが、HPが同Tierでは[[エディンバラ>Edinburgh]]についで2番目に低く、加えて上部構造物の多さからHE弾耐性も低い。
弾道の低い日・独・ソ巡と遠距離砲戦などすると目も当てられない事になる。
流石に格下駆逐艦からバイタルを抜かれる可能性は低いが、それ以外の全ての艦に対して腹を見せるのは厳禁。そもそも被弾そのものを避けなければならない。
 
-''機動力''
速力は低く、加減速も非常に悪いものの、旋回半径が660mと小さく、転舵速度も7.2秒と短い。
こまめに停船し障害物越しに射撃する運用が多くなるため、推力改良2アップグレードはぜひつけたい。
 
隠蔽性とのトレードオフだが、Tier8から解禁される操舵装置改良3をつけることで転舵所要時間を4.3秒にまで短縮できる。特にTier6-8戦では回避盾運用が効果的に通用するため、好みであれば一考の余地がある。
 
-''消耗品''
応急工作班の他に対空防御砲火、レーダー/着弾観測機、ソナーを搭載可能。
島越射撃を戦術の主眼とするのなら3スロット目は着弾観測機にしてもいいが、レーダーの方が何かと使い勝手が良く、また後述の隠蔽性の良さもあるので、特にこだわりがなければレーダーを選択しよう。
 
-''隠蔽性''
特化時で9.3kmと優秀。これよりも被発見距離の短い巡洋艦は僅かである。レーダー照射範囲との差は0.3kmであり被発見と同時にレーダーを使っても場合によっては探知できない事があるがヘッドオン気味な接敵であれば十分に探知が可能。
 
-''総評''
米軽巡の常として大火力と引き換えに致命的な撃たれ弱さを抱えており、それをどう克服するかが引き続き悩みどころである。
しかし前Tierの[[Helena]]と比べ射程が伸び、レーダーを手に入れ、アップグレードのスロットが1つ解禁されて駆け引きの幅が広がった。対面の敵駆逐艦をレーダー範囲に引き込んで撃沈し、近寄る敵戦艦を一方的に燃やし尽くすことができれば勝利は間近である。
 
**史実 [#p5355594]
1937年のロンドン海軍軍縮条約失効により巡洋艦のが解除され、列強の各国は海軍の拡張に乗り出した。それに伴いアメリカ海軍が建造した10000トン級軽巡洋艦がクリーブランド級軽巡洋艦である。
改良型のファーゴ級を含めて29隻が就役し、第二次世界大戦では水上戦闘、空母護衛、対地艦砲射撃など様々な任務に従事しており、アメリカ海軍の勝利を支えた縁の下の力持ちと言えよう。本級の参加した戦闘の中でもブーゲンビル島沖海戦では、クリーブランド級4隻と駆逐艦8隻からなる第39任務部隊が悪天候下でレーダー射撃を有効に活用し重巡洋艦2、軽巡洋艦2、駆逐艦多数からなる日本艦隊を艦の喪失無しで撃退している。そのことから本級の優秀さが見て取れる。
「クリーブランド級」として52隻が発注されたものの、内3隻が建造中止されて13隻が発展型のファーゴ級軽巡洋艦に(2隻が就役)、9隻がインディペンデンス級航空母艦に仕様変更されている。また戦後にクリーブランド級の中でも3隻ずつがプロビデンス級ミサイル巡洋艦、ガルベストン級ミサイル巡洋艦へと改装されている。本級は、様々な姿に艦体と名を変え、アメリカ海軍を支えていったのである。

**小ネタ [#z96f222d]

*編集用コメント [#q043282f]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
}}

*コメント欄 [#cd6f499f]
#pcomment(./コメント3,reply,15)
*過去ログ [#k9246512]

#fold(''Clevelandログ一覧''){{
|240|c
|''Clevelandログ一覧''|
#ls2
}}