Baltimore

Last-modified: 2025-03-18 (火) 00:20:17
boruti.jpg
編集時ver.0.7.5

・基本性能

Tier8種別ツリー艦艇
艦種巡洋艦派生元New Orleans
国家アメリカ派生先Buffalo
生存性継戦能力(A) 36,600
(B) 42,400
装甲27-152mm
・防郭 27-152mm
・艦首・艦尾 27mm
・砲郭 27mm
・装甲甲板 27-60mm
対水雷防御ダメージ低減4%
機動性最大速力32.5kt
旋回半径730m
転舵所要時間(A) 10.2秒
(B) 7.8秒


隠蔽性 通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離12.6km--14.6km7.2km
航空発見距離7.2km-0.0km10.2km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
A-BMk8 mod.114.4km132m
Mk8 mod.215.8km142m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
A-B203mm/553基×3門HE弾 2800(14%)
AP弾 5000
10.0秒30.0秒HE/HC Mk25
AP Mk21


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
A-B127mm/38 Mk326基×2門HE弾 1800(5%)6秒5.0km


空襲船体機体小隊数出撃機数(HP)搭載量射程最大ダメージ準備時間
A-BConsolidated PBY-2
Privateer
21(2,000)27.0km4,20030秒


対空砲船体距離口径基数×門数爆発数秒間ダメージ命中精度有効ゾーン
爆発半径内継続的
A20mm Oerlikon Mk423基×1門-17585.0%0.1-2.0km
40mm Bofors Mk112基×2門-23890.0%0.1-3.5km
127mm/38 Mk326基×2門5154010990.0%0.1-5.8km
B20mm Oerlikon Mk423基×1門-16885.0%0.1-2.0km
40mm Bofors Mk212基×4門-32690.0%0.1-3.5km
127mm/38 Mk326基×2門5154010990.0%0.1-5.8km



・アップグレード

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

1balti-d day (1).jpg主砲兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
SecondaryWeapon1.png副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空砲座の抗堪性 +100%
PowderMagazine1.png弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
2DamageControl1.pngダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
Engine1.png推力改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
SteeringGear1.png操舵装置改良1操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
3MainGun2.png主砲改良2主砲装填時間 +5%
主砲旋回速度 +15%
SecondaryGun2.png副砲改良2副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
Guidance1.png射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
AirDefense2.png対空砲改良2対空砲座の最大射程 +20%
4DamageControl2.pngダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
Engine2.png推力改良2最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
SteeringGear2.png操舵装置改良2転舵所要時間 -20%
5ConcealmentMeasures_1.png隠蔽システム改良1発見距離 -10%
LookoutStation_1.png目標測距装置改良1敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%
最大目視範囲 +20%
魚雷捕捉範囲 +20%
SteeringGear3.png操舵装置改良3転舵所要時間 -40%
操舵装置修理時間 -80%

・消耗品

搭載可能消耗品

搭載可能消耗品

スロ
ット
消耗品名称使用
回数
準備
時間
有効
時間
 効果
Rconsumable_PCY009_CrashCrewPremium.png応急
工作班
605火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。
TConsumable_PCY016_SonarSearchPremium.png水中聴音3120100敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる
魚雷強制捕捉距離:3.50 [km]
敵艦強制捕捉距離:5.00 [km]
最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]
Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png対空防御砲火48040継続ダメージ +50%
砲弾の爆発によるダメージ+300%
YConsumable_PCY012_FighterPremium.png戦闘機39060自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する
戦闘機数 3機
RLSSearch2.png警戒
レーダー
312025一定範囲内のすべての敵艦を探知する
敵艦捕捉距離(水上):10.00 [km]

ボルティモア級重巡洋艦は、大型化に伴い、甲板装甲を強化し、主機を守る防御を向上させることで抗堪性を高めることを実現していました。前級とのもうひとつの違いとして、両用砲を多数搭載することにより対空能力の強化が図られていました。

第二次世界大戦の勃発に伴い、重巡洋艦を建造する際の制限が失効しました。新たな艦級は重巡洋艦ウィチタをベースにしていましたが、設計を大幅に変更し、対空兵装を強化することが決定されました。本級のネームシップであったボルティモアは、クェゼリン侵攻、トラック島攻撃、エニウェトク制圧、マリアナ諸島攻撃などの作戦を支援する火力支援および援護任務に参加しました。またマリアナ沖海戦に参加し、沖縄、硫黄島への上陸作戦にも参加しました。

Tier8アメリカ重巡洋艦。巡洋艦キラーとして磨きがかかっただけでなく、警戒レーダーまで手に入れさらに汎用性の高い巡洋艦となった。ver.0.7.4以前はTier9だったため、過去のコメントを見る際は注意。
 

  • 主砲
    前級と同じく3連装砲3基9門だが発射レートが向上しており、その装填時間は10秒。同Tier重巡洋艦では1位の投射量を誇る。
    加えて砲も更新されている。米重巡ツリーは本級からSHS搭載。この砲はTier10のDes Moines、ひいては超艦艇のAnnapolisまで使用されるものなので、ここで弾種の使い分け・弾道などに慣れておくとよいだろう。
    AP弾は貫通力とダメージ量が上昇しており、米重巡のウリである貫通角度優遇も健在。巡洋艦のVPを抜きやすいのはもちろん、腹を見せていれば戦艦にも1万近いダメージを与えうる。一方弾道は、New Orleansとは打って変わって山なりの高弾道となる。Clevelandほど高めではないが、最大射程付近での偏差には気を使う必要があるだろう。しかし逆に言えば、山越え射撃もやりやすくなっている。
    他に注意すべき点として、射程の短さが挙げられる。15.8kmという距離は熟練の戦艦乗りからすればほぼ確実に命中弾を期待できる距離なので、敵戦艦を撃つときには常に細心の注意を払うようにしよう。なおこの射程の短さはUGで補わない限りDes Moinesでも改善されることはない。
    HE弾の性能は仏巡・日巡にはやや劣るが、手数の多さで十二分にカバー可能である。
     
  • 魚雷
    ない。
    とはいえレートの高さと高性能なAP弾があるため必ずしも接近戦が不得意という訳ではない。
     
  • 生存性
    抗堪性は前級から大きく向上し、同格巡洋艦内ではPrinz EugenAdmiral Hipperに次ぐ。Atagoの修理班の回復分は除外すると同格3位となる。
    さらに本艦の最大の特徴として艦首・艦尾の装甲がT8標準の25mmではなく27mmであるというものがある。
    これにより通常のTier8艦艇では強制貫通されてしまう戦艦の15インチクラス(380mm)砲のAP弾に強制貫通されなくなる。姿勢次第ではすべての徹甲弾を跳弾して全くダメージを受けないすることすらあるので、敵対する際は意識しておきたい。*1無論迂闊に腹を見せれば当然VPを抜かれるので、そこは甘えないように。
    上部構造物の多さゆえにHE弾耐性は低いので注意。
     
  • 対空
    アメリカの巡洋艦らしく強力である。
    同格Clevelandと比べると対空防御砲火の適応される40mm機関砲の数が多い。
     
  • 機動性
    速力は据え置き32.5ノット。一方船体の大型化が原因で、転舵時間と旋回半径は悪化している。
    とはいえ速度以外は優秀な部類に入る。
     
  • 消耗品
    本艦から消耗品として水上戦闘機との交換で警戒レーダーが使用可能となる。照射範囲は10kmで持続時間は30秒。ソ連巡洋艦と比べると範囲が狭く、持続時間が長い。
    後述の通り隠蔽状態でレーダーを使用できる珍しい艦である。
     
  • 隠蔽性
    素の状態で12.6km。
    特化状態で9.9kmであり米重巡洋艦としては最高レベルの隠蔽性を持つ。レーダー照射距離からも0.1kmの余裕がある。同TierのClevelandは0.1kmだけ隠ぺい距離が長く、隠蔽レーダーを使うことができない。Ver.0.9.10現在、巡洋艦で隠蔽レーダーができる船はOchakovTallinChapayevEdinburghMinotaur、とかなり数が増え、本艦独自の強み、というわけではなくなったがそれでもレーダーを使用すると確実に敵艦が捕捉できるというのはやはりかなりの強みである、が、隠蔽性が良好な艦の多いTier8内では平均レベル。
     
  • 総評
    多い手数と強力な徹甲弾と高い対空性能、そしてレーダーを備えてどんな状況にも対応可能な正に巡洋艦らしい正統派の巡洋艦である。
    同TierのClevelandが圧倒的な手数、良好な隠蔽性といった長所を持つに対し、本艦はより低い弾道、強力なAP弾、27mmの装甲といった長所があり一長一短。同国の同格巡洋艦でありながら運用方法はかなり異なる。
    強力なAP弾を駆使し、敵巡洋艦を速やかに排除することを意識して立ち回ろう。
     
    Tier9時代の解説

    アメリカTier9巡洋艦。
    後期主砲からAP弾がSHS(超重量弾)となる。攻撃力や貫通力は上がるのだが弾速が悪化し、部位への正確な射撃を要するAP弾としては扱いが難しい。
     

    • 主砲
      主砲を更新すれば装填時間は10秒となる。*2攻撃力の理論値はTier9比ではまずまずである。
       
      後期主砲からAP弾がSHS(超重量弾)となる。攻撃力や貫通力は上がるのだが弾速が悪化し、部位への正確な射撃を要するAP弾としては扱いが難しい。
      アトランタクリーブランドに比べればマシな部類ではあるが、射程の延長に伴って長距離戦になりやすい高Tierの戦場では無視できない弱点と化している。威力自体は向上しておりまた遠距離では高い弾道のお陰で真上からの着弾が増える為、思わぬ所で防郭を撃ち抜いてくれる事もあるが、これを狙って行うのは難しい。、*3
      有効打を出したければ、油断した敵を狙うか、もしくは危険を冒してある程度敵艦に接近しなければならないだろう。
      HE弾は主砲更新後も変化が無く、手数が増える恩恵をそのまま受ける。他国に比べて遅い砲弾だが、例えばレーダー範囲内で駆逐艦を攻撃するには充分な程度である。地味に主砲の射程がTier9巡洋艦で最も短い。

     

    • 抗堪性
      大きく伸びた継戦力と、更に増した装甲による防御力、そして0.5.6現在持つ修復能力により今までのアメリカ巡洋艦とは比較にならないタフさを手に入れた。少なくとも、巡洋艦相手であれば真横を向けたりしない限りはそうそう防郭を抜かれる心配はないだろう。 
      ただし、船体が大型化した事に伴って被弾面積が増えている点には注意したい。また、戦艦の砲撃には結局のところ無力なので過信は禁物である。また、何より対水雷防御が最もTier9巡洋艦の中で低いことにも注意が必要である。
       
    • 機動力
      旋回半径はTier9巡洋艦最小の730m、転舵所要時間は伊吹に次いで優秀な7.8秒を誇る。
      逆に速度は据え置きの32.5ktでTier9としてはやや遅め。
      残念ながら船体が大型化した事で、総合的な機動性はニューオーリンズより悪化している。
      大型化に伴う被弾面積の拡大や、砲塔旋回速度の低下も相俟って咄嗟の時にアドリブが利きにくくなってしまった。
       
    • 隠蔽性
      ニューオーリンズよりは悪化したものの、海面発見距離12.6kmは伊吹と並ぶTier9最高の数値である。一方、航空機からの発見距離は7.2kmで若干見劣りする。しかし、隠蔽に特化すれば海面発見距離を9.7kmにまで短縮可能なので、これを重視する価値は十二分にある。
       
    • 対空
      対空砲も順当に強化されている。特に、127mm砲の射程が5.0kmに増大した為、より有効な防空能力を獲得したと言える。船の旋回性能や舵の利きもTier9としては優秀な部類なので、多少の航空雷撃ならば回避出来る。
      ただし、航空発見距離は7.2kmと対空砲の射程を限界まで強化しないと、航空機の視界からは逃れることが難しい。
      主砲が両用砲となったネプチューンに対空砲の最大射程で劣り、ドンスコイには対空砲の最大射程における秒間ダメージで劣っている。僚艦全体をカバーできないので、積極的な機動運用を心がけよう。

      同格巡洋艦との対空比較表


      対空比較項目Baltimore(b)Ibuki(b)Roon(b)Dmitri Donskoi(c)Neptune(b)Saint Louis(B)
      1.0 km365236325325532350
      1.5 km
      2.0 km
      2.5 km282265433258
      3.0 km
      3.5 km149241
      4.0 km9183100117193105
      4.5 km
      5.0 km-
      5.5 km----86-
      6.0 km-----

      ネプチューンは対空防御砲火を使えない

       
    • 消耗品
      ソ連同様にレーダーを搭載する事が可能となっている。有効時間は35秒で、9.45kmまで捕捉可能。
      警戒レーダー改良1をアップグレードとして利用することで、最大49秒まで増加する。
      また、新たに観測機も搭載可能になった。
      この船の弾道の高さを利用して、島影に隠れた敵艦を攻撃するのに利用できるため、一考に価する。
      ただし、レーダーは観測機、水上戦闘機とのトレードオフとなるので、プレイスタイルに応じて使い分けたい。

      対空防御砲火について


      対空比較項目Baltimore(b)対空防御砲火有効時
      1.0 km365927
      1.5 km
      2.0 km
      2.5 km282844
      3.0 km
      3.5 km
      4.0 km91272
      4.5 km
      5.0 km
      5.5 km--
      6.0 km--

      対空防御砲火の秒間ダメージ上昇は25mm未満の対空砲に適用されない。
      戦艦は対空砲の口径が大きく、より広範囲をカバーできるDmitri Donskoi(c)の方へ。

       
    • 総合
      基本性能はニューオーリンズから更に一回り正当強化され、非常にバランスの良い艦となっている。
      かつては攻撃性能の低さに悩まされる事も多かったが、バージョン0.6.1において装填速度が強化され同格巡洋艦と比して高い打撃力を得ることができた。
      優れた投射量、僚艦をカバーする対空能力、駆逐艦を炙り出すレーダーなど味方との連携よってその能力が最大限発揮される特性を備えているため、単艦での運用は極力避けた方がよいだろう。
       
      主砲の装填時間改訂後は、隠蔽と装填時間を限界まで高めたものや 射程と機動性を限界まで高めた特化運用艦が登場している。
      観測機やレーダーの時間延長などアップグレードと豊富な消耗品を駆使して、相手の動きに臨機応変に対応しよう。
      1ゲームごとに消耗品を変えることで、相手にこちらの戦術読まれない、様々な戦術が実戦可能である。
       

ボルチモア級は条約失効後に建造された米国海軍の重巡洋艦である。基本的な設計思想はウィチタ級重巡洋艦から引き継いでいるためシルエットは酷似した部分が多い。すなわち前部2基・後部1基の55口径8インチ3連装主砲3基、構造物の前後両側を挟み中心線上に搭載された38口径5インチ両用砲などの艤装であるが、条約の失効にともない船体は一回り大型化していて両用砲は2基増加。両舷に指向できる中心線上の両用砲配置でウィチタの対空能力は高かったが、本艦型はそれを上回る片舷8門で対空射撃を行うことができる。装甲は最大で垂直が152mm、水平が65mm。条約時代初期にあった装甲面での不安は既に皆無で、むしろ世界的に見ても飛び抜けて堅牢な装甲を持つ。
こうして攻守共にてんこ盛りのボルチモア級は(オレゴンシティ級を含め)24隻の建造が計画され、うち18隻が竣工した(7隻は戦後竣工)。登場した時期が既に形勢が傾きつつあった大戦後半だったため、活躍の場面は少なかったがレイテ沖海戦やノルマンディー上陸作戦など歴史的作戦に従事している。数隻は戦後ミサイル巡洋艦に鞍替え。14番艦シカゴは1980年まで軍籍だった。

余談
改良型にオレゴンシティ級*4が存在しているが、構造物に変更が加わったり煙突が2本から1本へとまとめられただけでその他艤装などの戦闘能力には変更無いことから基本的に同型もしくは略同型艦として扱われている。オレゴンシティ級は4隻が竣工したが、いずれも戦後竣工で大戦には参加できなかった。その他派生型に船体を流用したサイパン級軽空母などもある。

朝鮮戦争
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は朝鮮戦争中に魚雷艇でボルチモアを雷撃、撃沈したと主張している。もちろんボルチモアは撃沈されておらず、朝鮮戦争当時は予備役で従軍すらしていない。(同型艦のクインシーやセントポール、ヘレナなどは艦砲射撃や任務部隊の護衛を行っている。)
 
公式ムービー 
オープニングムービー(元は当ゲーム艦種同士の相性を解説するRock vs Scissors vs Paper の動画)では
開幕長門に撃沈され爆発するボルチモアを見ることができる。ムービー登場の艦の中でも一番いいところがない悲しい艦である。(一つ下のニューオリンズは日本空母をぼっこぼこにするというお得な役割もらってるのに…)

迷彩「侵攻の縦模様」
Dデイイベントでの報酬である「侵攻の縦模様」を搭載することで艦体に「Fight to end Conquest」,「CA-71」の文字が表示されるようになるが、艦識別番号CA-71はボルチモアのものではなく同型の四番艦クインシーのものである。ちなみに、ボルチモアの識別番号はCA-68

編集用のコメントはこちら

最新の15件を表示しています。コメントページを参照

  • 解説更新。この性能じゃ厳しく書かざるを得ない。 -- 2016-06-16 (木) 17:19:13
    • 1つだけ確認、使ってる砲弾はデモインと変わらないと思っていたがどうだろう。着弾時間は同じだけど弾道変わるの? -- 2016-06-16 (木) 17:47:49
      • デモインは高い弾道が記憶に残ってて記載してしまったが、実際は同じ砲弾なんで誤りでした。申し訳ない。修正しときます。 -- 2016-06-16 (木) 21:06:40
  • 少々小ネタの更新が乱暴でしたがせっかく書いてくれたんで整理しました。残して良いものかは知らん -- 2016-07-20 (水) 21:25:18
  • 0.6.1に合わせて更新。評価は変わるかな? -- 2017-02-09 (木) 20:06:10
  • 搭載アップグレード編集。対空砲防御砲火の時間延長と水中聴音の時間延長、レーダーの時間延長は画像用意出来次第更新します。 -- 2017-07-28 (金) 20:56:33
  • 小ネタを追加してみました -- 2017-10-23 (月) 00:54:55
  • ゲーム内説明が変わっていたので修正しました。 -- 2018-06-06 (水) 20:43:31
  • シャルル・マルテルの火力nerfを反映 -- 2019-01-05 (土) 17:04:11
  • 注釈1に艦艇を追加しました -- 2019-01-05 (土) 17:13:11
  • ネガティブに聞こえるような表現と解説を修正。ボルチモアが良い巡洋艦だということをもっと知ってもらいたいので -- 2019-01-12 (土) 03:00:45
  • レーダー距離編集 -- 2019-06-04 (火) 22:54:55
  • 小ネタの誤字を修正。 -- 2020-02-27 (木) 15:12:22
  • 隠蔽性に関して最良隠蔽を修正、隠蔽レーダーに関して記述が古いものと思われたため追記、修正。 -- 2020-10-23 (金) 17:45:43
  • ゲーム内説明追記(v12.10) -- 2023-11-17 (金) 17:32:54
  • 消耗品を微修正 -- 2024-06-16 (日) 20:45:14
  • 編集相談にも載っけましたが、小ネタに加筆しました。 -- 2024-07-18 (木) 23:29:42

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*1 具体的な艦艇としてはウォースパイト、クイーン・エリザベス、モナーク、ヴァンガード、バイエルン、グナイゼナウ、ビスマルク、ティルピッツ、リシュリュー、ガスコーニュ、アルザス、ブルゴーニュ、ローマ、ジャンバールが挙げられる。
*2 バージョン0.6.1(2017年2月上旬)において後期主砲の装填速度が改訂。装填速度の改訂は少なくともベータ時代以来からであり、正式実装から数えておよそ1年半ぶりに攻撃力が上昇した。
*3 また、マスクデータであるが、少なくともver.0.5.6では跳弾角度が有利であった。通常30度で跳弾確定のものが22.5度となっている。これは前期主砲の砲弾も同様の特徴であるが、後期砲は弾道が高い分甲板を貫通しやすい。
*4 WoWsでは同国T8プレミアム巡洋艦Rochesterとして実装されている。
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