*エーリヒ・レーヴェンハルト(Graf Zeppelin級原案) [#Title]

&attachref(./Gzgenan.jpg);
#region(無期限迷彩「鉄十字」)
#attachref(./tetsu.jpg,36%)
#endregion

#contents

*性能諸元 [#dec6e761]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.9.7.1};


・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[空母]]|~派生元|-|
|~国家|[[ドイツ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|44,300|
|~|装甲|全体|9-100mm|
|~|~|防郭|20-60mm|
|~|~|艦首艦尾装甲|19-80mm|
|~|~|側面装甲帯|9-100mm|
|~|~|飛行甲板|21mm|
|~|~|上部構造物|10mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|16%|
|~機動性|>|機関出力|200,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|&color(Blue){35.8};ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|&color(Red){1,140};m|
|~|>|転舵所要時間|12.7秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|13.0km|15.0km|2.0km|
|~|航空発見距離|10.0km|12.0km|-|
&br;
・艦載機
//|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
//|~搭載能力|~格納庫搭載容量|~中隊の機数|
//|~| ユニット| 機|
//&br;
//|~航空管制|~管制|>|>|~搭載機数 [予備機数]|
//|~|(初期) Type? mod.1|戦闘機 中隊[ 機]|雷撃機 中隊[ 機]|爆撃機 中隊[ 機]|
//|~|(後期) Type? mod.2|戦闘機 中隊[ 機]|雷撃機 中隊[ 機]|爆撃機 中隊[ 機]|
//|~|(後期) Type? mod.3|戦闘機 中隊[ 機]|雷撃機 中隊[ 機]|爆撃機 中隊[ 機]|
//&br;
//|CENTER:|CENTER:28|LEFT:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
//|~戦闘機|>|CENTER:~名称|~巡航速度|~生存性|~発艦時間|>|~秒間平均ダメージ|~弾薬|
//|~|初期||ノット||秒|>|||
//|~|後期||ノット||秒|>|||
//|~雷撃機|>|CENTER:~名称|~巡航速度|~生存性|~発艦時間|~最大ダメージ|~雷速|~魚雷射程|
//|~|初期||ノット||秒||ノット|km|
//|~|後期||ノット||秒||ノット|km|
//|~爆撃機|>|CENTER:~名称|~巡航速度|~生存性|~発艦時間|>|~最大ダメージ(火災率)|~着弾範囲|
//|~|初期||ノット||秒|>|(%)|-m|
//|~|後期||ノット||秒|>|(%)|-m|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~攻撃機|Me Bf109T|Sprenggranate|1,270|153(193)[kt]|2/6|2,350 (0%)|mm|4|10.0km|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数|~最大ダメージ(浸水)|~射程|~ペイロード|~発見距離|
|~雷撃機|Ju.87 C|LT F5a|1,610|133(173)[kt]|2/6|4,200 (0%)|6.0km|1|10.0km|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~爆撃機|Ju.87 C|AP SC 1000|1,670|156(196)[kt]|2/6|&color(Blue){12,200};(69%)|68mm|1|10.0km|

&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~船体|~口径,搭載基数×門数|~最大ダメージ(火災率)|~発射速度|~射程(手動)|
|~|-|150mm L/55 MLC/36, 8基×2門&br;105mm L/65 Dop. L. C/31, 5基×2門|HE弾 1,700(8%)&br;HE弾 1,200(5%)|8発/分&br;17.91発/分|5.0km(8.0km)|
//|~|B| mm , 基×門|弾 0(%)|発/分| km|

&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|20mm L/65 Flak 38|8基×1門| 60 |95%|2.0km|
|~|~|中|37mm L/83 Dop. L. C/31|11基×2門| 60 |100%|3.5km|
|~|~|長|105mm L/65 Dop. L. C/31|5基×2門| 119 &br;(4×1260)|100%|5.2km|
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0          |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード

#region(搭載可能アップグレード)

#endregion
&br;

・母艦消耗品
#region(搭載可能 消耗品)

#endregion

・航空機消耗品
#region(搭載可能 消耗品)

#endregion

#endregion


#br
**ゲーム内説明 [#Explain]
エーリヒ・ルーヴェンハートは、最終的にはグラーフ・ツェッペリン級としてまとめられた「航空母艦 A」(Flugzeugträger A) 計画における初期の設計草案のひとつです。対空兵装の構成が異なっており、速力がより高く、船体の構造も違っていました。

//v13.11
グラーフ·ツェッペリン級2番艦である航空母艦Bは、リードシップの進水後の1938年にキールで起工されました。初めての航空母艦であるリードシップの建造中に直面した全ての問題を解決するために、2番艦は時間をかけて建造されました。第二次世界大戦が勃発した時点で、この航空母艦の船体は装甲甲板までの全区画が完成していました。しかしドイツ指導部は、建造工程が更に先に進んでいた艦艇のみを建造することを決定しました。この結果、2隻目の航空母艦の発注は1939年9月に中止され、本艦は1940年前半に船台上で解体されました。
**解説 [#Manual]
&color(Red){''Ver0.10.5より無期限に入手不可。[[0.10.2リリース>https://worldofwarships.com/ja/news/game-updates/update-0102-italian-battleships-part-2/#armory]]''};


''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
ドイツTier6プレミアム空母。ver.0.9.7.0にて実装。
ドイツ空母ツリーの正式実装に合わせて登場し、ドイツのプレミアム空母としては[[Graf Zeppelin]](およびそのB版)に続く2番目となる。
&br;
-艦載機
機体1機あたりのスペックはT6としては高めにまとまっていて、巡航速度は攻撃機、爆撃機が約150ノット、雷撃機が約130ノットと、同Tierで比較すると速い方である。耐久面でも悪くなく、格上さえ相手にしなければ往復攻撃も十分に可能だ。
ただし回避の甘い敵以外にはダメージが入り辛い傾向があり、自分以外が誰も狙っていない敵艦に単艦で対処する能力は低めと言えるだろう。
--攻撃機
ツリー艦同様に独空母特有のAPロケットを持っているが、機体はTier8ツリー艦の[[A.Parseval>August Parseval]]の初期艦載機であり、小隊数がTier相応に減らされているだけである。
よって腹を晒した巡洋艦や駆逐艦を狙う時にはツリー艦の[[Weser]]よりも高いダメージが期待できる。
&br;
--雷撃機
ドイツ空母特有の低威力魚雷だが、射程が6.0Kmある。しかし問題は雷速が僅か&color(Red){32ノット};しかないことで、駆逐やほとんどの巡洋艦に引き離される。ある程度距離がある状態で投下した魚雷は見てから動いても回避可能なほどと思ってよい反面、安全距離は387mと短めであるため、しっかり近づいて狙えば大型艦には問題なく命中する。
6.0km先への低速魚雷は置き魚雷ともなりえるため、対空圏外で1回投下し、旋回してから本命を当てに行くといったテクニカルな使い方も可能だ。注意点としては魚雷が低速で居残り続けるため、むやみに投下すると味方駆逐艦の魚雷を邪魔してしまうことが挙げられる。
&br;
--爆撃機
独空ツリー艦とは異なり強力なHE爆弾を持つ。
爆弾1発あたりのダメージは全空母中最強の&color(Red){12200};を誇り、火災発生率も69%と最高値である。さらに急降下爆撃機であるが投下範囲が円形で、進入角度に関係なく敵に被害を与えられる。
……と、ここまでならば強力なのだが、小隊の投下数がTier相応に僅か2発しかなく(例えばTier8の[[Saipan]]は11200で4発投下である)、照準円の外側にも落下しやすいため絞っても命中しないこともある。HEのためダメージは基本的に1発4000程度、部位HPが残ってなければ2000程度であり、モジュールに阻まれて船体にダメージが通らない場合もあることを考慮すると、爆撃ダメージはそこまで飛び抜けた値ではない。また、攻撃準備後の微調整がほぼ利かず、投下高度もやや高いことから偏差も大きく、特に駆逐艦を狙う場合は思ったより難しい。
&br;
-母艦
最高速力35.8ノットは全空母中で最速であり、詰める際や逃げる際には役に立つ。ただし旋回半径は1140mと小回りが利かないので、早めの判断をするに越したことはない。
舷側に100mmの側面装甲があるため、砲撃にそこそこ耐えることが出来る。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./ErichLoewenhardtLayout.png)
#attachref(./ErichLoewenhardtLayout02.png)
}}
&br;
-副砲
あまり注目されることが無いが本艦の特徴として強力な副砲がある。単純な門数では片舷105mm砲が10門、150mm砲が8門ありそれに加えて独副砲よろしく貫通優遇に高速装填までついている。これによってDPMはなんと32万を超え、例えば同国tier8戦艦の[[Brandenburg]]より高くなっている。また、射程にも若干の優遇があり、他国ツリーのtier6空母は基本的に4.0kmとなっているところ、本艦は5.0kmと1kmではあるが延伸されており、最大強化すれば7.6kmにも及ぶ。
しかし、母艦性能は近接戦闘に向いておらず、さらに精度は他国と変わらないためランダム戦で副砲運用をすることはおすすめできない。肉薄雷撃を仕掛けてきた駆逐艦への最終兵器位に考えておこう。
本艦の副砲が真に輝くのはオペレーション、coop、非対称戦などの対人戦以外の場所である。このような戦いでは近接戦闘が発生しやすく、したがって本艦の副砲を活かす機会も必然増えてくる。両舷合わせて26門の副砲で敵をなぎ倒していく様は爽快であり、固有艦長のスキル発動も容易に狙う事ができる。ランダム戦や通常運用以外を試してみたくなった諸兄はぜひ試してみてほしい。
総じてtier6空母ではずば抜けて高い副砲性能であり、特化させればそれなりの活躍を期待できる。
&br;
-総評
攻撃1回あたりのダメージは攻撃機が不安定、魚雷は低め、爆撃機は及第点といったところで、打撃力に制限のある空母である。まさに敵味方がどう動いたか?の察知と判断が重要な艦で、巡洋艦の嫌がるところに攻撃機を飛ばすことや、高火災率のHE爆弾で的確に相手を燃やしていくことで活躍する。機体スペックが良い特性を生かして終盤まで戦い抜けば他の同格空母に遜色ない与ダメージを稼げるだろう。&br;
個性としては、ツリーのTier6よりも強めのAPロケットを持ちHE爆弾が使える唯一のドイツ空母となる。[[Weser]]より使いやすさがあり、空母ごとの性質の違いを把握していくことも含めて、空母初心者がステップアップのために使ってもよいだろう。
&br;
**史実 [#History]
Z計画の一環として、1930年代半ばにエーリヒ・レーダー海軍元帥により建造が計画されたドイツ海軍の4隻の航空母艦のうちの一つである。4隻のうちの2隻は、起工されず。 第二次世界大戦の勃発にともない、優先順位はUボート建造へと移行した。このため、[[「航空母艦A」>https://wikiwiki.jp/wobships/Graf%20Zeppelin]]「航空母艦B」と呼ばれていた建造中の艦のうち、「航空母艦B」が解体された。 その解体された航空母艦Bこそがこの艦である。
詳しく知りたい場合は[[グラーフ・ツェッペリン>https://wikiwiki.jp/wobships/Graf%20Zeppelin#History]]のページを見るといい


**小ネタ [#Digression]
雷撃機および爆撃機はJu.87C、つまり艦載型スツーカであるが、残念ながら[[Graf Zeppelin]]のスツーカですらない爆撃機にあったサイレン音は無い。

バージョン0.10.1で[[Graf Zeppelin]]と同じサイレン音が追加された。
&br;
#fold(エーリヒ・レーヴェンハルト(人)について){{
艦名のもととなった第一次世界大戦中のドイツ帝国の陸軍航空隊エース、エーリヒ・レーヴェンハルトは撃墜数54機を記録し、マントフレート・フォン・リヒトホーフェン(80機撃墜、ほか未公認3)、エルンスト・ウーデット(62機撃墜)に次ぐ第3位の記録を保持していました。1918年8月、空中戦の最中に味方の機と接触事故を起こしてパラシュートで脱出を試みましたが、パラシュートが開かず墜落死しました。 
}}
&br;
''艦名について''
グラーフ・ツェッペリン級航空母艦の2番艦(航空母艦B)に予定されていた艦名は、「ペーター・シュトラッサー(Peter Strasser)」だったと言われている。
1番艦の「グラーフ・ツェッペリン」が飛行船の開発者(ツェッペリン伯爵)にちなんでいるため、2番艦には飛行船部隊の運用者であるシュトラッサーの名が選ばれるのは、艦名の統一性を考えると自然だったが、航空母艦Bそのものではない為変えられたと思われる。
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