Gouden Leeuw

Last-modified: 2021-10-16 (土) 19:04:35

ハウデン・リーウ (1047計画案)

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。

編集時 ver.0.10.1.0

・基本性能

Tier10種別ツリー艦艇
艦種巡洋艦派生元Johan de Witt
国家オランダ派生先-
生存性継戦能力51,900
装甲全体16-360mm
艦首甲板25mm
甲板30mm
艦尾甲板25mm
砲郭40-225mm
底部40mm
対水雷防御ダメージ低減25%
機動性機関出力156,000馬力[hp]
最大速力33.5ノット[kt]
旋回半径790m
転舵所要時間12.7秒


隠蔽性 通常火災煙幕
海面発見距離13.1km0.0km9.3km
航空発見距離9.5km0.0km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
-SUO Mk 9 Mod. 216.5km187m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
-283 mm/54 28cm Drh.L. C 283基×3門HE弾 3,900(20.0%)
AP弾 7,600
15.0秒25.0秒HE
AP


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-120 mm/50 Bofors M19426基×2門HE弾 1,700(7%)3.0秒7.3km


空爆機体小隊数出撃機数(HP)搭載量射程最大ダメージ(火災)装甲貫通力再出撃弾種
Fokker T.V.212(2,200)613.0kmHE弾 6,800(39.0%)37mm100.0秒HE


対空砲船体距離口径基数×門数継続的秒間ダメージ
(爆発ダメージ*1)
命中精度有効ゾーン
0.1km -
-40 mm/70 Bofors Model 194812基×1門53690.0%3.5km
120 mm/50 Bofors M19426基×2門168
(7×1,680)
90.0%6.0km



・アップグレード

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6

搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

1主兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空砲座の抗堪性 +100%
弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
2ダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
推力改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
操舵装置改良1操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
3主砲改良2主砲装填時間 +5%
主砲旋回速度 +15%
副砲改良2副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
対空兵装改良1中・長距離対空兵装の斉射による爆発数 +2
4ダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
推力改良2最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
操舵装置改良2転舵所要時間 -20%
5隠蔽システム改良1発見距離 -10%
自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%
操舵装置改良3転舵所要時間 -40%
操舵装置修理時間 -80%
6主砲改良3主砲装填時間 -12%
主砲旋回速度 -13%
射撃管制装置改良2主砲最大射程 +16%

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

R
応急工作班無制限有効時間:5 秒
T
水中聴音3 回有効時間:100 秒
魚雷補足:-3.5 km
敵艦補足:-5.0 km
Y
対空防御砲火3 回有効時間:40 秒
U
修理班3 回有効時間:28 秒
回復:0.5% HP/秒
準備時間:40秒

使用回数は第1消耗品、詳細は消耗品を参3

ゲーム内説明

ハウデン・リーウは巡洋戦艦の計画案(1047 計画)であり、太平洋で日本の艦隊に対抗するべく、オランダで1930 年代の後半に開発されました。主砲としてドイツ製の 283 mm 砲を 9 門搭載する案でした。

解説

オランダ巡洋艦ツリーの終着点である。

  • 抗堪性
    装甲はJohan de Wittとほぼ同一。舷がTier10相応に30mmに増厚されたのと、主砲塔の強化が差異。
    225mmの装甲帯+タートルバック、40mmの艦首装甲帯と大変優秀で、多くの大巡より堅固である。
    JdW同様、火災継続時間が巡洋艦ではなく戦艦と同じという大巡仕様であり、WG的にも大巡なのだと思われる。
    一方HPは極めて平凡で、Tier10一般巡洋艦と抜きつ抜かれつの並の値。火災耐性の低さも含めて対巡洋艦での撃ち合いで不利。
    消耗品の修理班にクールダウン時間が優遇されている特徴があるとは言え、タンク役を買うには不足しがちである。
     
  • 主砲
    Scharnhorstの主砲だが、諸々の改善が図られ十分Tier10で通用するものとなっている。
    まずHEの最大ダメージが向上している。結果としてDPMはAzumaを上回るぐらいのなかなかの火力。
    そしてAPの貫通力は米とほぼ同等であり、条件が揃えば戦艦のバイタルも抜ける。
    また散布界も戦艦のそれからシュペー散布界に改善している。つまり大巡である。
    ただし射程が非常に短くなってしまった。射程不足を感じるなら射程アプグレで補おう。
     
  • 空爆
    前級のものに比べ一中隊当たりの機数、航空機HP、爆弾威力、空襲範囲(12㎞→13㎞)などが順当に向上している。特に37㎜までの装甲を貫徹できるようになっているので米戦艦以下の甲板装甲圧を持つ戦艦に対して大ダメージを期待できるようになった。
    最大二中隊までチャージできるのは前級までと変わらない。装填時間が100sかかるので艦長スキルで短縮するというのも一考に値する。
    艦長スキルの集中砲火訓練とアップグレードの空襲改良を乗せると74秒まで短縮可能である
     
  • 対空火力
    Johan de Wittとほぼ同じだが近距離対空砲がなくなりやや弱体化している。
    とはいえ高性能な中距離対空砲があり、また消耗品で確定で対空防御砲火を持っているため、対空能力はかなり高い。
    ただし長距離対空はそれほど強くないので艦隊防空ではなく自衛用だと割り切ろう。
     
  • 機動性
    33.5ktという最高速度は遅くはないが速くもない。
    旋回半径と転舵所要時間はTier10の一般巡洋艦の中でもやや良い部類であり、大巡の中では良い。
     
  • 隠蔽性
    Johan de Wittよりは悪化しているが、最良隠蔽は10.3 kmとなり一般巡洋艦の中でも良い。
     
  • 総評

史実

小ネタ

  • 艦名について
    "Gouden Leeuw"はオランダ語で「黄金の獅子」を意味する。
    オランダツリー最大の艦ということで、デ・ウィット兄弟やデ・ロイテル提督が活躍したオランダ黄金期に建造され、長らくオランダ最大の軍艦であった82門戦列艦Gouden Leeuwにちなむものと思われる*2
    余談だが、1622年に台湾近海のラメイ島*3で座礁し、乗組員が島民に殺害されたオランダ船も"Gouden Leeuw"号だったと言われている。オランダ側の「ラメイ島虐殺」はこの件を含めた報復とされ、ある意味で前級以上に血なまぐさい艦名とも言える。

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*1 斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ
*2 ただし、本艦の計画当時には同名の機雷敷設艦が就役中(1930年就役、42年にスラバヤで自沈)であった。
*3 のちに船名からハウデン・リーウ島とも。現在は琉球嶼あるいは小琉球と呼ばれるが、琉球王国=沖縄諸島との関係は特にない。