*グネヴヌイ級駆逐艦(7型駆逐艦) グレミャーシチイ [#rf1abccd]




#attachref(./gre.jpg,30%)


#region(その他画像)
#attachref(./Gremyashchy_top.jpg,nolink)
#endregion
 
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.9.11};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|5|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|13100|
|~|>|装甲|6mm-13mm&br;・艦首/艦尾 10mm&br;・砲郭 6mm-10mm&br;・装甲甲板 13mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|-|
|~機動性|>|機関出力|48,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|37.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|550m|
|~|>|転舵所要時間|2.7秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|7.0km|-|-|9.0km|2.66 km|
|~|航空発見距離|2.9km|-|0.0km|5.9km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|GFCS V mod.1|11.9km|104m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|130mm/50|4基×1門|HE弾 1,900(9%)&br;AP弾 2,500|5.0秒|36.0秒|HE HE-46&br;AP SAP-46|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm 53-39|2基×3門(6門)|14,400(240%)|69秒|8.0km|55kt|1.1km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-| 短|12.7mm DshK &br;12.7mm Colt|2基×1門&br;2基×1門|>| -| 60|95.0%|0.1-1.5km|
|~|~| 中|37mm 70-K&br;76mm 34-K|4基×1門&br;2基×1門|~|~| 81|100%|0.1-3.2km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○||||

#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
//|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
#endregion

・消耗品
#region(搭載可能消耗品)
搭載可能消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
//|~|[[&ref(tmp/応急工作班II.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|~|~|
|~T|[[&ref(消耗品/SmokeGenerator2.png);>消耗品#he28a71e]]|3|180|20&br;(26)|自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:77(73) [秒]|
//|~|[[&ref(tmp/発煙装置II.png);>消耗品#he28a71e]]|3|180|~|~|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png);>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120&br;(156)|艦艇の最大速度を向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
//|~|[[&ref(tmp/エンジンブーストII.png);>消耗品#ia76b51d]]|3|120|~|~|
#endregion
**ゲーム内説明 [#aa2aafd2]
このグレミャーシチイは、1933年から1938年にかけての海軍軍備計画の一環として建造されたグネフヌイ級駆逐艦(7型駆逐艦)を代表する高名艦です。イタリア軍のマエストラーレ級駆逐艦の図面をベースに開発されました。設計チームは、機関配置と全般的な構造は踏襲しましたが、全てのメカニズムと設備は国内で製造され、より強力な主砲と洗練された射撃管制機器類、そして信頼性の高い機関を備える艦となりました。本艦は90回以上の戦闘任務に従事し、63の船団を護衛、112回の空襲を撃退して敵機を12機撃墜。これらの戦功により、ソビエト親衛隊の称号が与えられました。
**解説 [#w75585b5]
ソ連Tier5プレミアム駆逐艦。WoWSではソ連ツリーに先行して実装されたソ連艦である。(詳細>((元は[[夕張>Yubari]]、[[シムス>Sims]]と並んでクローズドベータテスト参加権と共に販売されていた艦である。オープンベータテストの初期には1年再販しないという公言と共にプレオーダーパッケージとして販売されたが、他の2艦と異なり再販はされていない。運営から「再販するには強すぎる」との見解があった模様。(リークサイト以外のソースが分からないので公式ソースあれば追記してください。)一例としてはソ連駆逐艦ツリーは実装後にHE弾の威力が下方修正されているが、プレミアム艦である本艦はそのままとなっている。)))
&color(Red){''現在はゲーム内での課金通貨による購入、Wargaming.netのプレミアムショップからの購入共に出来ない。''};
イベントによる入手機会は時折ある。例えば2016年のクリスマスには課金コンテナの景品の1つに含まれていた。
 
本艦は[[グネヴヌイ級>Gnevny]]駆逐艦であるが、''Tierは5に下がっている。''((ソ連駆逐艦ツリーはver.0.6.2(2017年3月上旬)に改訂され、GnevnyはTier5からTier6(パンアジアの[[鞍山>Anshan]]と同Tier)へ移動した。))
同型艦と比べて各性能が低下しているが、魚雷射程が長く機動性は良好などの利点もありTier6と比較しても遜色ない性能を持つ。%%再販を控えられただけのことはある。%%
 
-抗堪性
同Tierでは他国と比較してだいぶ高いHPを持つ。
大型艦であるが機動性は良好で、生存能力が劣っているわけではない。
 
-主砲
主砲はほぼグネヴヌイと同様の配置で弾道特性も同じ。ソ駆の130mm砲は他国駆逐艦と比較して弾道特性が良好である。
HE弾の威力は、ツリー艦は1900(8%)のところ本艦は1900(9%)と若干強力である。((ツリー艦も実装当初はこの数値だったが、ver0.5.2以降の度重なる性能調整で1900(9%)=> 1600(7%)=> 1600(8%)=> 1900(9%)(ver.0.6.2現在)と細かく調整されることとなった。%%%発端は実装当初の[[旧Tier7にいたキエフ>Kiev]]の暴れ過ぎか?%%%))
砲旋回は%%同様に%%悪く、熟練砲手をもってしても全舵では照準を置き去りにする(バージョン0.7.7でソ駆ツリー艦の砲旋回速度がBuffされ十分な速さを与えられたが、本艦などプレミアム艦艇には適用されなかった)。半舵なら追従するのでQとEキーを用いた固定舵を併用すると良い。あるいは船体を逐次振り回すかである。
3番砲塔の射角が対空砲によって制限されている。グネヴヌイB船体と比較すると、前方射角はさらに悪くなっているが、後方の制限は若干良好であり、後退中のほうが角度に余裕がある。
 
-魚雷
ソ駆ツリーではメインツリーTier8が装備する射程8km雷速55ktの魚雷(連装数は異なる)。
至近での派手な雷速は無いが、射程が長いほうが使用機会は多いだろう。ソ駆の弾道特性から言っても間合いを広くとれる魚雷はマッチしている。
 
-対空
史実ではその損耗から対空兵装は頻繁に搭載するものが変わっていた。
ゲーム中では[[Podvoisky]]より37mm砲が少なく、射程も加味すると対空火力がやや劣るか。とはいえ所詮は駆逐艦であり、アテにできるものでもない。
 
-機動力
グネヴヌイと比べて1kt遅く、引き換えにソ駆らしからぬ旋回性を持つ。最大速力37ktに対し旋回半径550mは、WoWS内でも屈指の運動性である。
照準能力が追い付かないのが欠点であるが、いざという時は回避に専念することで、HPも相まって長時間持ちこたえることが可能である。
また、相手の装填間隔を見極めて艦を回すことで射角の悪さを補うことも出来る。
 
-隠蔽性
発見距離7.0kmは可もなく不可もなく。永久迷彩もそのまま使って良い。
//ちなみにバージョン0.6.3(2017年3月下旬)の「主砲発射時の発砲ペナルティ」ルール改訂は全ての艦に適用され、本艦も例外ではない。
**史実 [#h9ad2873]
グネフヌイ級駆逐艦(Gnevny class destroyer)は、ソヴィエト/ロシア海軍の駆逐艦でソ連海軍の計画名は7型駆逐艦(Лидеры эсминцев проекта 7)。

艦名となっているグレミャーシチイ(ロシア語:Гремящийグリミャーシイ)とは「轟く・鳴り響く」を意味する。
本項のグレミャーシチイは初代であり、大祖国戦争の武勲艦たる本艦に与えられた名称は後も受け継がれ、現在は四代目にあたる。

五カ年計画による工業力・軍事力拡大を目指したソ連は、1930年代初頭に大規模な海軍増強計画を検討し、48隻の駆逐艦の整備を計画し、その一環として本型の開発が1933年より開始された。開発に当たってはイタリアからの技術導入を行ったため、イタリア製艦艇の特徴である高速性・低凌波性などの形質を継承している。

36隻の建造が計画され、1935年より建造が開始され30隻が竣工したが、就役後に各種の設計上の欠陥が発覚したため、これを改善したストロジェヴォイ級駆逐艦が開発された。

一部は中国人民解放軍海軍に譲渡され、[[鞍山級駆逐艦>Anshan]]に改名されて1990年代まで運用された。

この初代グレミャーシチイは1936年建造開始、37年に進水した軍艦で39年に就役している。
当初はバルト艦隊所属だったが間もなく北方艦隊所属となる(具体的には冬戦争中、尚冬戦争には参加せず)。
この艦は他の有名艦のようにド派手なエピソードは少ないが、独ソ戦中ほぼ休みなしで護衛任務に付いている。
(護衛任務から次の護衛任務まで数日しか休んでない事が多い。尚PQ-17船団には参加していない)
損傷状態なのに応急処置のみで再出撃はザラで、対空兵装も(その時ドックにあった兵器を装着、脱着で)頻繁に変わっている。
珍しく月単位の修理に入った43年初頭に親衛隊の称号を授与される。
その影響かは定かではないが、43年の戦闘任務回数は大きなものだけでも20回を越え、44年は29回をこなす。
45年にはソ連勝利が確実となり、独ソ戦当初から走り回った本艦はようやくオーバーホールで体を休めることになった。
(次に活動記録があるのは47年である。艦の損傷具合が何となく察せられる)
そして58年に軍を引退となる。

参考、各ロシアページ&:[[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%95%E3%83%8C%E3%82%A4%E7%B4%9A%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6]]
**小ネタ [#g37e6cab]

#region("455")
455とはTier4の空母とTier5艦を組み合わせることでTier5戦場をほぼ確実に引くことができるマッチングシステムを利用(悪用)した格差プラのことである。柳沼恒史(元)アジアプロデューサーを始めWGJ関係者により使用されていた戦法としても有名
以下詳細
ある日、某掲示板に1枚のスクリーンショットが投稿された。そこにはラングレー、グレミャーシチイ×2という格差プラが写されていた。その内の1隻のグレミャーシチイが柳沼(元)プロデューサーのアカウントであった。

柳沼(元)氏はゲームバランスについて「私自身、3,400戦、勝率65.4%ぐらいの結果でプレイしている。常にユーザーがどう感じているか、ユーザーに近い視点でプロダクトを見ていたいと思っているため。」という発言をしていたが

このスクリーンショット以降、公式放送等において455やLGG(ラングレー、グレミャーシチイ、グレミャーシチイの頭文字)と書かれるようになった。またWGJ関係者による455の目撃例も上がっている。
#endregion

余談だが90年代のロシアにて記念金貨として復活?する事となった。

*編集用コメント [#s03f8fcb]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
 
*コメント欄 [#ad484cf5]
#pcomment(./コメント,reply,15)