*陽炎型航洋直接教育艦 晴風Ⅱ  [#Title]
 

&attachref(./HAREKAZE II.jpg);

#fold("他画像"){{
&attachref(./1_TVNJc5kMlzfh6JvgmP9ayA.jpg,35%);
テスト時はArashiという名前だった
}}

#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.10.2.0};


・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''-''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''-''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|13,300|
|~|>|装甲|6-19mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|0%|
|~機動性|>|機関出力|52,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|35.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|640m|
|~|>|転舵所要時間|4.0秒|
&br;

|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|6.8km|-|0.0km|3.0km|
|~|航空発見距離|3.1km|0.0km|0.0km|-|
&br;

|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Type 8 mod.1|11.40km|101m|
&br;

|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|150mm/55|3基×1門|HE弾 2,500(11%)&br;AP弾 3,900|5.0秒|20.0秒|HE Type 0&br;AP P.Spr.Gr. L/3.7 Mod.1|
&br;

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|610mm Type93 mod. 2|2基×4門(8門)|20,967(355%)|112秒|10.0km|67kt|1.7km|
&br;

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|25mm/60 Type96 mod. 1|4基×1門|>| -| 14|95.0%|0.1-2.5km|
//|~|~|中| |0基×0門|>| -| 000|00.0%|0.1-0.1km|
//|~|~|長| |0基×0門| 0| 00| 000|00.0%|0.1-0.1km|
&br;
&br;

・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM029_FireControl_Mod_II_US.png,70%);|射撃管制室改良2|主砲弾の最大散布界 -11%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20%&br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|

//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/SmokeGenerator2.png);>消耗品#he28a71e]]|3|160|20&br;(26)|自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:69 (65) [秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png);>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120&br;(156)|艦艇の最大速度を向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
|~U|[[&ref(消耗品/SonarSearch2.png);>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100&br;(120)|魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.50 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:5.00 [km]|
//|~U|[[&ref(tmp/修理班I.png);>消耗品#yd3903f6]]|1|120|10|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 1.0 [%/秒]|
//|~|[[&ref(tmp/修理班II.png);>消耗品#yd3903f6]]|2|80|~|~|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
横須賀女子海洋学校のドッグで予備艦として保管状態となっていた陽炎型航洋直接教育艦「沖風」を、「晴風」から引き揚げた部品などを使用して、稼働状態にした艦。
**解説 [#Manual]
日本のTier8駆逐艦、プレミアム艦艇。[[ハイスクール・フリートコラボ]]の艦艇だが開発中は「Arashi(嵐)」という名前でテストを受けていた。
ゲーム内では隠密性と雷撃に主眼を置いた特徴づけがされると予告されていた(([[ST, New ships Jan. 14 2020>https://medium.com/@devblogwows/st-new-ships-5703a5b245c]]))。

''[[初心者で購入を検討されている・または購入された方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''

-''主砲''
[[Admiral Graf Spee]]の副砲150mm L/55 Dop. L. C/31を3門搭載している。

--''DPM/DPS''
HEのDPMは9万と同格駆逐中最下位。APのDPMは約14万とHEに比べ高めだがそれでも陽炎型より上なだけで同格駆逐の中で下から三番目。
陽炎と比べてHEのDPMは2割減、APのDPMは3割増しといえばわかりやすいか。
DPSは高めなので陽炎と同じく一撃離脱型といえるだろう。
--''砲塔''
旋回時間が20秒でTier8駆逐艦の中ではかなり遅い部類で、陽炎よりはマシでTier8ドイツ駆逐艦[[Z-35]]の22.5秒とほぼ同等。
3基3門であることを考えると機動戦を展開した場合、砲塔が追い付かない可能性が高い。ただ、2番砲塔が全周旋回できるので2門同時の同一方向への指向がしやすくなっている。
--''射程''
[[陽炎>Kagero]]よりも2kmも長い11.4kmの射程を持つ。弾道特性は日駆に近く遠距離でも比較的狙いやすいが、DPMが低いため活かせる機会が乏しい。
--''その他諸元''
HEの貫通力はドイツ駆逐とは異なり、1/4貫通優遇を受けていないため25mmまでしか貫通できない。戦艦相手には上部構造物を狙おう。
単発火災率は11%と高めだが絶対的な投射量が少ないため、火災発生はそこまで期待できない。
HEの優遇がない代わりにAPは(ドイツ駆逐と比べて)貫通能力が高い。横向いた艦艇にはAPを撃つように心がけよう。8km以内であれば同格以下の軽巡洋艦のVPも貫通可能なのは覚えておいて損はない。

-''魚雷''
[[晴風(初代)>HSF Harekaze]]が[[陽炎>Kagero]]の前期魚雷を搭載していたのに対して、本艦が搭載するのは魚雷は[[陽炎>Kagero]]の後期魚雷である。
詳細な解説は[[陽炎>Kagero]]に譲るとして、本艦の主砲が[[晴風(初代)>HSF Harekaze]]に対して頼りないため、基本的に稼ぐダメージは雷撃がメインになるだろう。
なお、[[晴風(初代)>HSF Harekaze]]には消耗品「魚雷装填ブースター」が搭載出来たが本艦は使用できない
 
-''対空''
''悲惨''の一言である。短距離対空(射程2.5km)しか搭載しないため、敵艦載機に被発見された時点では射程圏外で、圏内に入ったとしてもその火力では真上に置かれた戦闘機すら落とせない始末。
[[陽炎>Kagero]]と同様に対空をオンオフする必要はない。
 
-''抗堪性''
[[晴風(初代)>HSF Harekaze]]と同じく13,300であり、2代目になっても泣き所は変わらない。艦長スキル「抗堪専門家」はほぼ必須。
 
-''機動性''
晴風と比較して速力が0.5ktsほど遅い。[[陽炎>Kagero]]の後期船体とほぼ変わらないが、転舵所要時間が若干異なる。
 
-''隠蔽性''
[[晴風(初代)>HSF Harekaze]]から変わらず艦長スキル「隠蔽処理専門家」とアップグレードと迷彩で、最良隠蔽が5.4kmとなる。長い間、本艦の5.4kmが最高の隠蔽だったが、ver.15.3から実装された[[時雨>Shigure]]により最高の隠蔽の座は明け渡す事になった。戦闘開始の際には先の艦がいないかどうかなど注意する必要がある。
 
-''消耗品''
発煙装置、水中聴音、エンジンブーストを使用可能。
--''水中聴音''
本艦のセールスポイント。ソナーを装備できる((日駆としては初))。
敵艦補足距離は5.0km。魚雷探知距離は3.0km。ほぼドイツ駆逐と同仕様である。
最良隠蔽と敵艦補足距離の差は0.4kmしかないため、煙幕ソナーで一方的にスポットできる態勢に持ち込みやすい。が、レーダーやソナーでカウンターを受けると火力面と抗堪性でまず負けるので煙幕ソナーで交戦する際は相手の駆逐性能について十分把握する必要がある。
レアアップグレード「水中聴音改良1」を装備すると、有効時間が20秒伸びるのでぜひ装備しよう。
--''発煙装置''
本艦の発煙装置の仕様はドイツ駆逐艦と同一で持続時間が短い。(69秒)
煙幕内での発砲発見距離は3.0kmと若干悪めなので注意が必要である。
煙幕ではレーダーは防げないので敵レーダー艦の位置には常に注意しよう。

#fold(通常戦時における対駆逐用煙幕ソナー){{
煙幕とソナーの同時利用による敵艦への一方的SPOTは確かに強力だが、
全門指向して3門というDPMが低い特性の為、考え無しに使っていては脅威足り得ない。
有効に使える状況はしっかり把握しておきたい。
対面の敵にレーダー艦が居た場合はこの戦法に拘らず、レーダー艦をSPOT→味方による排除、という駆逐艦の基本を踏襲しよう。
以下の記述は艦長スキルとアップグレードで隠蔽を強化している事が大前提である。
-相対する駆逐艦が本艦より隠蔽性が悪い
相手の挙動を見て行動を選択出来るので、作戦ミスは起こさない様にしたい。
相手がこちらに艦首を向けた体勢であれば占めたもの。
こちらの被発見距離(5.4km)に入られるタイミングで自艦は充分な減速をしており煙幕に入っているのが望ましい。あとはソナーを使用するだけ。
晴風2の存在に気付いて転舵→撤退までの間に有効なダメージを与えられるだろう。
対ソナー駆逐に慣れた相手の場合、最初から退き気味に行動している事も多く、その場合は煙幕ソナーが無駄撃ちになり易い。
その際は最良隠蔽を使い徐々に戦線を押し上げ、味方の後続が前に出られる状況を作っていこう。
&br;
-相対する駆逐艦が本艦と差が少ないor同値
この状況は相手が日本雷駆であったりTier8英駆逐が相手の場合である。
陽炎相手ならともかく、島風やcossackなど本艦より砲撃が強い船相手の場合には減速して煙幕を展開するまでのわずかな時間でトレード負けすることが多い
特に体力の少ない本艦ではわずかなダメージの蓄積でも致命的である。
この様な状況において開水域での戦闘は得策ではない。敵の航路を予想し、近くの島に隠れつつソナーを使用する事で敵の行動を制限したい。
この際、艦長スキル「[[無線方向探知>艦長スキル#RadioLocation]]」があると航路予測がし易い。
}}

-''総評''
[[晴風(初代)>HSF Harekaze]]が耐久と魚雷を犠牲に砲撃特化の[[陽炎>Kagero]]とするならば、本艦は耐久と主砲を犠牲にソナーを装備した[[陽炎>Kagero]]と言える。
基本的に[[陽炎>Kagero]]と同様に隠密行動と雷撃を主としながらも、発煙装置と水中聴音の組み合わせで陽炎が苦手なCAP周辺で敵駆逐に圧力をかけることができる。
低い耐久性能と戦場を一歩踏み込むソナーという特性のため陽炎以上にレーダーや艦載機が怖いが、熟練の日駆逐乗りには釈迦に説法だろう。
日駆逐唯一のソナー搭載艦艇のため、3隻目の陽炎型プレミアム艦艇としてコレクションに加える価値はあるはずである。
**史実 [#History]
#fold(テスト艦「嵐」の時の記述){{
史実の帝国海軍には、15cm砲を搭載した駆逐艦は存在しない。
実在した陽炎型駆逐艦 嵐は12.7cm砲を搭載していた。
}}
 
#fold(元ネタ解説(一部ネタバレあり)){{
晴風IIはハイスクール・フリートOVA版にて登場し、その後を描いた劇場版で活躍した船である。初代晴風の艦体はテレビ放送版最終話にて、相次ぐ戦いを経て損傷を積み重ね、横須賀港内にて沈没。その後サルベージされるも、艦体の損傷は激しく使用不可能だった。そのため予備艦にあった沖風に、横須賀港内で沈没した初代晴風の艤装と%%給養員ご用達の炊飯器、副長お気に入りのぬいぐるみ%%、ドイツの[[Admiral Graf Spee]]の副砲(の予備)を移し替え、それでも足りない部品などはわざわざ新調して誕生したのが晴風IIである。このような面倒な手順を踏んだのは、晴風の乗員救済が目的だからである。
こういった経緯のため、艦体は沖風のもので艦籍番号もY469になっていて、本来なら沖風(または沖風改)と名乗るはずだったのだが、校長の懇意によって晴風IIと改名されたのである。
}}
**小ネタ [#Digression]
#fold(''個人的な艦長スキルの取得例''){{
-''必須(10ポイント艦長でこれだけは優先的に取得すべきスキル)''
--''水浸し''
雷撃強化の基本的スキル。1ポイント消費。
敵弾接近警報や予防は生存性を高めることはできるが、これらスキルが輝く状況とは隠蔽を割られている状況を意味し、そのような状況ではスキル込みでも厳しいものを強いられる。それよりも隠蔽中にできる能力を伸ばした方がいい。
「装填手」や「歯車のグリスアップ」も、基本的に本艦が不得手とする砲戦のためのもので効果もそれほどでもないので不要とは言わないまでも、優先度は低い。
--''最後の抵抗''
駆逐艦としてはこれがないと始まらないレベルで必須スキル。2ポイント消費。
--''抗堪専門家''
抗堪性の低い本艦として少しでも生存性を高めるスキル。3ポイント消費。
--''隠蔽処理専門家''
駆逐艦としてはこれがないと始まらないレベルで必須スキル。4ポイント消費。

-''推奨(21ポイント艦長まで成長するまでに優先的に取得が望まれるスキル)''
--''消耗品強化''
発煙装置とソナー、エンジンブーストと本艦が搭載できる消耗品を全て強化するスキル。2ポイント消費で低コストながら効果が大きいものなので早期取得が推奨される。
--''高速魚雷''
雷撃強化の基本スキル。2ポイント消費で低コストでデメリットは特になく、雷速の向上は巡洋艦や駆逐艦にも効果的なので取得していて損はない。
--''管理''
本艦が搭載できる消耗品を全て+1使用回数を増やせるスキル。3ポイント消費。
同じコストで「魚雷装填手」も取得できるが、21ポイントの中ではどちらかを選択することとなり、優先度としては「管理」の方が高い。まずないが余らせてしまうというのであれば、その限りではない。
--''無線方向探知''
自艦に最も近い敵艦の方向を捕捉してくれるスキル。4ポイント消費。コストが重く、相手にも探知したことがバレるデメリットはあるが、不利な形での砲戦に持ち込まれないためにも取得が推奨される。
--''素早く静かに''
隠蔽中に限り速度を向上して素早い陣地転換を可能とするスキルで、マッチング帯最良の隠蔽を持つ本艦には効果的で速度旗とエンジンブーストを活用すれば40ノットを凌駕する速力を発揮できる。
ただ4ポイント消費はコストとして重い上に「無銭方向探知」と競合することになり、どちらかをプレイスタイルに沿って選択することになるだろう。

}}


#region(テスト艦「嵐」の時の記述)
実在した艦名なのに史実上搭載した事がない主砲を搭載しているのは[[ハイスクール・フリートコラボ]]のために開発されていた艦艇だと思われる。
上記のアニメにて主人公が乗艦する船「[[HSF 晴風>HSF Harekaze]]」として登場するが物語終盤で沈没している。その後続編にあたる劇場版で主人公達は保管されていた別の陽炎型船体にドイツから寄贈された15cm砲を載せた艦を入手し晴風IIとして乗艦している。これをモデルに開発したのが本艦と思われる。
ところがアニメ自体はそこまで興行的な成功は収めておらず、そもそもアニメ会社が2018年に倒産した事もあってwowsとのコラボも絶望視されている。WGとしてはせっかく開発した船を出さない手はない…ので艦名を実在艦から(安易に)引用したと推測される。
#region(長文化するので格納)
一応追記するとTVアニメの円盤は劇場版が作られるくらいに売れており、豊富なキャラクターから根強いファンも存在する。倒産したアニメ会社は「"制作"会社」であって権利は"製作"元のアニプレックスにあるので影響は少ないだろうし実際アニメ会社倒産後もコラボ艦再販を行っているので少なくともこの時までは契約が続いていた。テスト艦を別名でテストするのは過去にも例がある((米巡サブブランチ実装前にデータ上存在したソルトレイクシティなど))。そしてWGがこの船を告知したのは2020年である。WGの方もスタッフが入れ替わったりでゴタゴタていたから、これが原因で縁が切れた可能性もある。
%%単純に販売時期を逃しただけである可能性に賭けて気をなが~くして待つしかないだろう。%%
#endregion
2021年4月1日、嵐という仮初の衣を脱ぎ、ついに晴風IIとしてテストが開始された。
エイプリルフールを疑う向きもあったものの、2021年4月23日より期間限定コラボにて販売された。%%システム周りを弄らなくて良い分潜水艦や利根より早かったね。%%
#endregion
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
 
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)
#endregion