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AT 7

Last-modified: 2018-06-07 (木) 06:50:40

Tier 7 イギリス 駆逐戦車 Edit

AT-7_0-min.PNG
↑ QF 6-pdr AT Gun Mk. V
初期状態。まるで主砲が2連装になっているかのような外観。
AT-7_1-min.PNG
↑ OQF 20-pdr AT Gun Type A Barrel
最終状態。主砲が長砲身になった事でアンバランスに。
AT 8から戦闘室の形状が変わり、ランスを構えた英国騎士にも見える。

v0.9.17まで

スペック(v0.9.8) Edit

車体

耐久値1,250
車体装甲厚(mm)203/101/101
最高速度(前/後)(km/h)20/10
重量(初期/最終)(t)43.5/44.62
実用出力重量比(hp/t)11.21
主砲旋回速度(°/s)26
視界範囲(m)350
本体価格(Cr)1,400,000
修理費(Cr)約9,500
超信地旋回
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
OQF 77 mm AT Gun Mk. II18.18AP
APCR
HE
148
208
38
140
140
190
2,5450.321.784150
2,800
75
681-5°/+7.5°
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII15.79AP
APCR
HE
171
239
38
150
150
190
2,3690.321.760175
3,200
75
826
OQF 20-pdr AT Gun Type A Barrel9.68AP
APCR
HE
226
258
42
230
230
280
2,2260.312.350680
4,400
170
1,242
名称(自動装填砲)連射間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
QF 6-pdr AT Gun Mk. V1.0912AP
APCR
HE
110
180
30
75
75
100
7500.371.710/12045
2,400
32
450-5°/+7.5°
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Nuffield Liberty Mk. III39520383
Nuffield Liberty Mk. V41020383
Ford GAA50020708
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
AT 7442011,000
AT 7 Mk. II482211,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 19 Mk. II45040
WS No. 19 Mk. III55040
WS No. 2270040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerLarge"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced Suspension×
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時17.21%4.1%
移動時10.32%2.46%
 

射界

射界左7.5°/右7.5°
 

派生車両

派生元AT 8(TD/56,000) / Churchill Gun Carrier(TD/59,000)
派生先AT 15(TD/92,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 武装
    相変わらず仰俯角が-5/+7.5°と極めて狭い。機動性の低さと相まって、起伏の多いマップでは不自由を感じやすい。
    射界も変わらず左右7.5°ずつ。砲の取り付け位置が変わったことでより扱いを難しくしている。
    • QF 6-pdr AT Gun Mk. V
      初期砲でありAT 2AT 8から引き継いだ手数型の砲を1秒置きに1発×10発という凄まじい連射可能な自動装填装置にしたものであり、全弾貫通すれば約10秒で平均750ダメージという高威力を叩き出す。
      …と ここまで聞くと強く感じるかもしれないが、貫通力と単発の威力がTier5であるAT2から変化していないという点に注意が必要。貫通力110という数値はTier7TDとしては最低ランクであり同格HTどころが下手すればMTにも弾かれてしまう。幸い金弾のAPCRの貫通力はなんとか実用可能な180であるが、それでも十分とは言えない。それにフルAPCRで戦おうものなら、決して安くないものを10発ごとに使用するため確実に赤字と言える。もちろんTier9相手にはAPCRでもドアノッカーなため、AT 8で次砲を開発しているはずなので速やかに換装しよう(Churchill GCから来た人は次砲が開発できていないので第2TDルートで以降の砲を開発することをお勧めする)。
       
    • OQF 77 mm AT Gun Mk. II
      AT 8から来た人は開発済みである。初期砲よりはマシであるが、それでもTierが一つ下のChurchill VIIや、中戦車のCometが使う主砲であり、貫通力は不安でしかない。幸いDPMは最も高いので、貫通力のやや高いAPCRを上手く使えばダメージを与えられなくもない。
       
    • OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII
      AT 8及び第2TDルートのArcherAchillesで開発可能。
      AT 15Aと同じ砲であり、20-pdrまでの繫ぎとしてはギリギリ耐えうる性能を持つ。AT 8での開発は必須ではないが、さすがに77mm砲では苦しいので必ず開発しておきたい。
       
    • OQF 20-pdr AT Gun Type A Barrel
      高い貫通力と精度を誇る20ポンド砲。口径は83.4mmであり、相変らず一撃の威力はTDとしては微妙な水準だが、中間砲に比べても大きく向上しており、次第に頼りなくなってきた装甲を補う立ち回りや位置取りの幅を広げてくれるだろう。
      Charioteerの初期砲と互換性があり、先にChallengerをエリート化していれば開発済みになる。重量過多の問題はあるが開発は楽になり、経験値も節約できる。
       
  • 装甲
    正面装甲は203.2mm厚で前身から据え置きであり、今までとは違い同格車輌にも貫通されてしまうことがある。また側面装甲も101.6mmでこちらも変化なし。総合的な防御力は前身から進歩がないと考えてよい。車体前面中央の傾斜部(牽引フックがある箇所)は装甲76.2mmしかなく大口径榴弾を正面に受けると思わぬ大ダメージを負う可能性がある。また傾斜込みでも170mm程度の実装甲厚しかないので平地や見下される状況では同格HTのAP弾でも容易に貫通されてしまう。俯角5度と狭い為に状況は限定されるが、角度をつけて見下ろす形で射撃姿勢を取れば跳弾を期待出来る。待ち伏せ狙撃のポジション取りの時には緩やかな丘陵等を意識して活用したい。
    v0.9.21にて装甲配置が変化し、正面垂直部は一部薄くなった箇所もある。キューポラ正面は152.4mm、機銃塔正面と副砲部分は203.2mmにまで強化され、これまでよりも格下に抜かれにくくなった。
     
    敵の主砲精度が全体に底上げされることも合わさり、遮蔽物から主砲部分だけ露出して砲撃するキューポラ隠しのテクニックは引き続き重要である。
    しかしAT 8の主砲がキューポラより左側に装備されていたのが、今度はキューポラより右側になっているため今まで使えた場所がすべて使えない。移動ルートの見直しが必要になる。また装甲説明でも述べたように車体正面中央に脆弱部が存在する為、可能であればキューポラだけでなく車体右側7割を隠し、出来る限り主砲のみを露出させるよう心がけたい。
    どうしてもキューポラを隠して戦うことができないマップなら、弱点部が狭くなったことを活かし、敵がキューポラを狙うのが困難な程度の距離を取ってTDらしく狙撃に徹するのも一つの手である。
     
    また、この辺りから以前から高めに設定されていた体力量が顕著になり同格TDの約1.5倍もの体力を誇る。これ以降の駆逐戦車も同様の特徴になるので、"弾く"のではなく"耐える"戦法も選択肢として覚えておこう。
     
  • 機動性
    高出力エンジンの追加で加速性能も改善され、履帯の性能も微増している。依然最高速度は頭打ちで陣地転換にもSPGの回避も苦労するレベルだが、視認範囲と無線機も強化され、遠距離砲撃能力と味方との連携もTier7相当の性能を手に入れた。
     
  • 総論
    重装甲と高耐久を誇るATシリーズの一角ではあるが、肝心の装甲はAT 8からほとんど進化しておらず、火力寄りの性能になったといえる。
    高い精度で遠距離から着実にダメージを与え、かつ打たれ強く排除しにくいという性能は、主要ポイントの後方に構えるだけで中々のプレッシャーを与えることができる。
    機動性が悪いため接近戦は苦手だが、高い体力と性能のいい砲のおかげで、正面での殴り合いでは重戦車にも負けないポテンシャルを秘めている事は間違いない。

史実 Edit

th_AT-7.jpg

AT7は突撃突破戦車の計画案である。
1943年6月10日に設計が完了しており、試作車が完成する事はなかったものの、AT7の一部パーツやコンポーネントがA39トータス重駆逐戦車に用いられた。

情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

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