Cruiser Mk. III

Last-modified: 2020-08-15 (土) 07:33:12

Tier 3 イギリス 軽戦車 ( 略称:Cruiser III / 日本語表記:クルーザー・マークIII)


↑ Cruiser Mk. III + 15 mm Machine Gun BESA
初期状態。当然ながらHD化されてもあまりに細い主砲と車体中央の箱は健在。


↑ Cruiser Mk. III* + 40 mm Pom-Pom
最終状態。外観・性能共に頼もしくなる。ラッパ状のマズルがキュート……かもしれない。

v0.9.12まで


↑初期状態。車体中央に狙ってくださいと言わんばかりの箱が……

 


↑改良砲塔&40 mm Pom Pomに換装した最終状態。太いポンポン砲がちょびっと頼もしい。

 


↑初期砲塔と改良砲塔を上から見た比較写真。改良砲塔は初期砲塔の左右に増加装甲を取り付けたものだということが良く分かる。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値370⇒390
車体装甲厚(mm)14/14/14
最高速度(前/後)(km/h)48/20
重量(初期/最終)(t)14.19/14.53
実用出力重量比(hp/t)27.19
本体価格(Cr)38,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
QF 2-pdr Mk. IX22.22AP
APCR
HE
64
121
23
45
45
60
1,0000.42.3
⇒2.1
792
990
792
20025
1,200
15
130-15°/+20°
名称(機関砲・半自動砲)連射弾数/間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
15 mm Machine Gun BESA5/0.1418AP2793600.531.9
⇒1.7
88440/720170-15°/+20°
40 mm Pom-Pom2/0.511
⇒9
AP
APCR
HE
49
71
23
45
45
60
1800.452.4
⇒2.3
732
915
732
4/32030
800
15
160
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Cruiser Mk. III14/14/14463202,250
Cruiser Mk. III*14/12/14423302,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Nuffield Liberty Mk. II34020383
Nuffield Liberty Mk. III39520383
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Cruiser Mk. III14.5324,500
Cruiser Mk. III*17354,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 1135040
WS No. 937540
WS No. 19 Mk. I40040
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Class3××××Class3
×××Class3×
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.94%2.52%
移動時9.69%1.89%
 

派生車両

派生元Cruiser Mk. II(LT/1,500)
派生先Cruiser Mk. IV(LT/3,500)
 

開発ツリー

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15 mm Machine Gun BESA
(初期/1,900)
QF 2-pdr Mk. IX
(300/6,000)

Cruiser Mk. IV
(3,500/141,000)
Cruiser Mk. III
(初期/120)
Cruiser Mk. III*
(320/500)

40 mm Pom-Pom
(1,000/20,000)
WS No. 11
(初期/600)
WS No. 9
(610/3,600)
WS No. 19 Mk. I
(1,480/15,000)
Nuffield Liberty Mk. II
(初期/500)
Nuffield Liberty Mk. III
(1,100/11,500)
Cruiser Mk. III
(初期/660)
Cruiser Mk. III*
(310/1,220)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.13HDモデル化
v0.9.14一部モジュールを削除
v1.9.0車輌Tierを2から3に変更
Cruiser Mk. IIIサスペンションの価格を330Crから660Crに変更
Cruiser Mk. III*サスペンションの価格を610Crから1,220Crに変更
Cruiser Mk. III*サスペンションの研究に必要なEXPを105から310に変更
Cruiser Mk. III*砲塔時の40 mm Pom-Pomの砲塔旋回に伴う照準拡散を17%アップ
Cruiser Mk. III砲塔時の40 mm Pom-Pomの砲塔旋回に伴う照準拡散を6%ダウン
Cruiser Mk. III*砲塔時の主砲40 mm Pom-Pomの照準時間を1.9秒から2.3秒に変更
Cruiser Mk. III砲塔時の40 mm Pom-Pomの照準時間を2.3秒から2.4秒に変更
40 mm Pom-Pomの弾倉内での次弾装填時間を25%延長
Cruiser Mk. IIIサスペンションの移動に伴う照準拡散を19%ダウン
Cruiser Mk. III*サスペンションの移動に伴う照準拡散を17%ダウン
Cruiser Mk. IIIサスペンションの車体旋回に伴う照準拡散を19%ダウン
Cruiser Mk. III*サスペンションの車体旋回に伴う照準拡散を17%ダウン
40 mm Pom-Pomの着弾分布を0.48mから0.45mに変更
Cruiser Mk. III砲塔時のQF 2-pdr Mk. IXの装填時間を2.5秒から2.7秒に変更
Cruiser Mk. III*砲塔時の40 mm Pom-Pomの装填時間を8秒から9秒に変更
Cruiser Mk. III砲塔時の40 mm Pom-Pomの装填時間を8秒から11秒に変更
Cruiser Mk. III*砲塔時のQF 2-pdr Mk. IXの装填時間を2.5秒から2.7秒に変更
Cruiser Mk. III*砲塔時のQF 2-pdr Mk. IXの照準時間を1.9秒から2.1秒に変更
Cruiser Mk. III*砲塔の視認範囲を320mから330mに変更
QF 2-pdr Mk. IXの総弾数を87発から200発に変更
15 mm Machine Gun BESAの総弾数を400発から720発に変更
40 mm Pom-Pomの総弾数を120発から320発に変更
修理費用を52%ダウン
収益性を21%ダウン
Cruiser Mk. IIIサスペンションのTierをIからIIに変更
Cruiser Mk. III*サスペンションのTierをIIからIIIに変更
車輌の価格を3,800Crから38,000Crに変更
Cruiser Mk. III*砲塔の研究に必要なEXPを100から320に変更
Cruiser Mk. III砲塔時のHPを140から370に変更
Cruiser Mk. III*砲塔時のHPを150から390に変更
無線機を追加
派生元車輌を変更

解説

  • 概要
    v0.8.1で追加されたTier3のイギリス軽戦車
    1930年代後期、モーリス社およびナッフィールド社がChristie戦車をベースに開発・量産した巡航戦車である。
    v1.9.0でTier2からTier3へ格上げされ、性能の調整を受けた。
     
  • 火力
    • 15 mm Machine Gun BESA
      初期砲。
      1クリック5発連射で1マガジン40発という膨大な装填数を持つ機関銃。マガジン火力は360と同Tier帯では圧倒的な性能を誇る。
      ただしAPの貫通力はたった27mmと致命的に低く、金弾も無いうえ、機関銃らしく精度は劣悪と非常に癖の強い性能。
      同格軽戦車すら貫通困難であり、よほど軽装甲の相手を意図して狙わなければ戦果は上げにくい。
       
    • QF 2-pdr Mk. IX
      Tier3~4のイギリス戦車ではおなじみとなる2ポンド砲。
      Cruiser IIの2ポンド砲に比べると、単発火力は変わらないが貫通力が大幅に向上している。
      同Tier帯では課金弾貫通力と精度に優れ、格上相手の戦闘や長距離狙撃ではこちらの方が優れているため戦術によってはこちらを装備するのもありだろう。
       
    • 40 mm Pom-Pom
      Cruiser IIから引き継げる、1クリック2発連射式で4発1セットの機関砲。
      貫通させることが出来ればマガジン火力は180と高い。
      しかし機関砲であるため射程が短く精度も悪いうえ貫通力もやや低い。後述のとおり装甲も薄いことから、高い機動力を活かした敵への素早い接近、射撃、そして退避という戦術を上手くこなしていきたい。
       
  • 装甲
    全周ほぼ14mmなので無いものと考えよう。
    また、改良砲塔は一見側面装甲が傾斜と引き換えに薄くなり、正面からの被弾面積が増えたように見えるが、この傾斜部は4mmの増加装甲判定で、車両の当たり判定は初期砲塔と同一なのであまり端を狙いすぎると本体に当たらない事がある。
     
  • 機動性
    前のCruiser IIから大幅にエンジン出力が上昇。
    最高速度こそ凡庸なものの巡航戦車の名に恥じない加速力を有する。
    ただし旋回性能はそれほどでもないため、旋回を繰り返すような機動戦はあまり得意ではない。
     
  • その他
    視認範囲は330mとTier3の軽戦車では良い方。
    ただし車高が高い上に隠蔽率は軽戦車ワーストクラスなので偵察向きの戦車とは言い難い。
     
  • 総論
    極薄の装甲と偵察が不得意という欠点を、そこそこの機動力と優れた砲性能で補っている攻撃的な軽戦車と言える。
     
    分からない単語があれば用語・略語

史実

詳細

  • 概要
    巡航戦車 Mk.III(Tank, Cruiser Mk.III)は、第二次世界大戦中にイギリス陸軍が使用した巡航戦車である。
    イギリスが大戦を通して使用したクリスティー型の巡航戦車の最初のタイプで、大戦直前に65両が生産され、主に大戦初期に使用された。
     
  • 開発と生産
    1936年、イギリス陸軍は、主力となる中戦車を軽装甲・高速の巡航戦車、重装甲・低速の歩兵戦車の2種に分けて開発を行うとの決定を下した。
    当時すでに開発が進められていた中戦車A9が巡航戦車 Mk.Iとして採用されたが、これに使われたスローモーション・タイプのサスペンションは、安定性は高いものの高速走行には向かないものであった。
     
    一方、1936年9月にソビエト連邦軍(赤軍)の秋期演習を見学したウェーベル将軍とマーテル大佐は、アメリカのクリスティー式戦車をもとに開発された快速戦車BTに強い感銘を受け、その結果、イギリスでもクリスティー戦車の導入が図られることとなった。
    イギリスは、モーリス社が受け皿となってクリスティー戦車M1932を購入するとともにクリスティー本人を技術指導に招き、その改良型の開発が進められた。
     
    ソ連のBT戦車が、特にその最初期はほぼクリスティーの設計そのままだったのに対し、モーリス社が開発したA13は車体が拡大され、巡航戦車 Mk.I とほぼ同型の3人用砲塔が搭載されるとともに、煩雑な装輪走行機能は廃止された。
    生産はモーリス社傘下のナフィールド社(Nuffield Mechanisation and Aero Ltd)が担当、オリジナルのクリスティー戦車にも搭載されていたリバティー・エンジンも、同社でライセンス生産が行われた。
     
    試作車は1937年中にテストが行われ、1938年末もしくは1939年1月には量産1号車が完成、1939年夏までに発注分65両すべてが完成した。
     
    もともと、装甲防御力を犠牲にして高速性能を追求した巡航戦車 Mk.III だが、それでも最大装甲厚14mmはあまりに薄く、1939年初めには巡航戦車の最大装甲厚を30mmに引き上げる訓令が出された。
    このため、装甲を強化した改良型A13 Mk.II(巡航戦車 Mk.IV)が作られ採用された。
    一部の巡航戦車 Mk.IIIは、後にMk.IV仕様に改修された。
     
  • 戦歴
    第二次世界大戦勃発当時、巡航戦車 Mk.III は Mk.I、II、IV とともに巡航戦車の主力であり、フランスへ送られたイギリス海外派遣軍(BEF)の第一機甲師団に配備された。
    1940年にドイツ軍のフランス侵攻に伴い戦闘に投入され、大きな損害を蒙った。
    わずかに残った車両は、その後、ギリシャ戦線や北アフリカ戦線でも使用された。
     
    引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A1%E8%88%AA%E6%88%A6%E8%BB%8A_Mk.III
     
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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • これtier2帯最強じゃないかしら -- 2014-05-16 (金) 19:03:49
  • 低tier相手なら安定して撃破できるから乗ってて楽しいな -- 2014-05-18 (日) 07:11:57
  • ポンポン砲って戦艦とかにも乗っけてなかったけ -- 2014-05-18 (日) 09:11:40
    • 名前は同じだけど別物の模様 -- 2014-05-18 (日) 09:54:09
      • そうなんですか。ありがとうございます -- 2014-05-20 (火) 06:32:00
      • いや同じものだよイギリス艦の対空砲として2~8本束ねたものを装備してる -- 2014-05-24 (土) 03:30:01
  • まぁpz1cが天敵といってもポムポム1セットでほぼ瀕死までもっていけるからちょっと味方さんに削ってもらって1cのリロード中にでもつっこんで接射で殺すとか1セット撃ちこんで瀕死にしてアトハタノムゾー出来る分他の戦車よりはマシな印象。 -- 2014-05-23 (金) 12:07:45
  • まぁpz1cが天敵といってもポムポム1セットでほぼ瀕死までもっていけるからちょっと味方さんに削ってもらって1cのリロード中にでもつっこんで接射で殺すとか1セット撃ちこんで瀕死にしてアトハタノムゾー出来る分他の戦車よりはマシな印象。 -- 2014-05-23 (金) 12:07:45
  • 9.13にてHD化モデルが追加されたため解放します -- 2015-12-17 (木) 11:44:56
  • 結局武装は何がいいんだろうか 一応ポンポン砲にしてるけど -- 2016-01-22 (金) 22:55:09
    • ポンポンで安定だろうね。TierII~IIIであれば貫通するしAMX38みたいなのには金弾使えば何とかなる。ただ遠距離だと届かなくなることがあるのが欠点なのでそれが嫌ならQF 2-pdr Mk. IXかな。15mmは…要らないな。 -- 2016-01-23 (土) 00:20:38
    • 初期砲も金弾使えば強いけど、維持できるクレジットはより高くなるし、ボトムで立ちまわれる腕がなければそもそもあまり意味がないね。ポンポンのほうが進めるのは早いと思う -- 2016-01-23 (土) 09:05:20
  • 9.14にて上位無線機が削除されました -- 2016-04-12 (火) 22:22:36
  • いつの間にか40mm弾倉 -- 2020-04-24 (金) 21:40:06
  • 途中送信。いつの間にか40mm-pom-pom弾倉弾数が4→2になっている。スペック表示は4発のままだが。おかげで最近全敗だ。 -- 2020-04-24 (金) 21:43:04
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