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Object 277

Last-modified: 2019-07-22 (月) 21:20:45

Tier10 ソ連 重戦車 (略称: Obj. 277 読み:オブイェークト・ドゥヴェースチ・スェーミヂッシャット・スェーミ) Edit

Object_277_1-min.PNG
↑ Object 277 + 130 mm M-65
非常に長い主砲と、T-10をそのまま拡大したような尖鋭なシルエットが特徴的。
Object_277_0-min.PNG
車体上部の形状はObject 907のような貝殻状の傾斜装甲となっている。

スペック(v1.0.2) Edit

車体

耐久値2,200
車体装甲厚(mm)140/112/50
最高速度(前/後)(km/h)55/15
重量(t)55
実用出力重量比(hp/t)17.27
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
130 mm M-654.8AP
HEAT
HE
265
340
65
490
490
640
2,3520.382.7351,250
5,200
990
4,300-5.5°/+15.5°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Object 277290/224/802740012,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
M-850950121,550
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Object 27760329,220
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
R-11373080
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerHeavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時6.84%1.05%
移動時3.42%0.52%
 

派生車両

派生元T-10(HT/220,800)
派生先なし
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説(v1.0.2) Edit

  • 概要
    v1.0.2で追加されたTier10のソ連重戦車
    1950年代後期、レニングラード工場がIS-7およびT-10の後継として開発した試作重戦車である。
     
  • 火力
    • 130 mm M-65
      単発火力490を有し、Tier10重戦車として十分な威力を持つ。通常弾のAPは貫通力265mmと、全重戦車でトップクラスの数値となっている。
      取り回しに関してはIS-7WZ-111 model 5Aの中間といった程度で、通常弾の弾速で3両中首位となるが仰俯角では引けをとっている。
      照準拡散が良いので体感的な照準時間は5Aにも勝るが、DPM自体は並程度なので同格重戦車と単純な撃ち合いをすると分が悪い。
       
  • 装甲
    前身のT-10と同様、砲塔は硬いが車体はやや脆い。耐久値も2,200と控え目であり、使いどころは十分見極めよう。
    • 砲塔
      正面はごく一部を除き340mm相当以上の装甲があり、通常弾で貫通されることはほぼ有り得ない。課金弾でも高貫通の駆逐戦車以外ならばそれなりの確率で防ぎ得る。
      薄めと言えるのが、目のようなステレオスコープ(300mm)、主砲同軸機銃および防楯脇(340mm)だが、どちらもかなり小さく、狙い撃つのは難しい。デコの部分は標準化無しで360mm程度であり、着弾角度や振れ次第では貫通可能だがやや運要素が強い。
      砲塔天板は55mmあり、口径165mmまでのAP/APCRは跳弾で防げる。一方でキューポラはかなり小さいが、250mmほどの明確な弱点である。
      砲塔側面も前半分は非常に硬いが、背面は80mm垂直でありソ連Tier10HTの中では一番薄い。
       
    • 車体
      Object 907に似た車体正面は優秀な傾斜が付けられており、外縁部なら跳弾しやすい。しかし、中央付近や正面下部は210~240mmほどの防御力に留まっており、IS-4と同じくあまり頼りにならない。
      正面上部の広域が65°以上の傾斜がつけられているため、5.5°の最大俯角でハルダウンすれば跳弾角度に達し、HEATでも320~350mmほどの防御力になる。(もちろんそんなに都合のよいハルダウンがいつでもできる訳では無いが)
      側面上部は傾斜した本装甲112mm+逆傾斜した空間装甲30mmによって守られており、これらの二重部分は真横からでも200mm超の防御力を発揮する。一方で側面下部は97mmの垂直装甲であり、比較的抜かれやすいので注意が必要。
      背面は50mmとHEにも抜かれるレベル。
      側面装甲を生かした昼飯・豚飯はある程度有効ながら、運が絡む。やむを得ない場面も多いが、やはり一番は車体を撃たせないことである。ちなみに昼飯の角度を取った時に少しでも角度が甘いと駆動輪ごと貫通されることがあるが、その場合かなりの高確率で履帯と弾薬庫の両方を壊されるため注意が必要である。
       
  • 機動性
    重戦車として極めて優秀。
    最高速度は55km/hとIS-7WZ-111 5Aの中間となっており、車体旋回時の履帯性能も同じく3両の中間となっている。ただしIS-7は平地だと40km/hほどまでしか伸びないため、実質的にはその2両よりも最速と思ってもらって構わない。
    いずれにしても基本的にやや遅めの中戦車と同じようなレベルで動ける為、中戦車や快速重戦車らと足並みが合わせやすく、迅速かつ柔軟な運用が可能だろう。
     
  • 総論
    砲塔はともかく車体が脆いため、重装甲型HT・TDがやるような装甲頼みの単純な撃ち合いは苦手とする。
    それよりは良好な足を使い、遊撃、狙撃、第二線への後退、側面取り、有利ポジの利用等、できることを何でも行おう。そうすればこの戦車の高い砲性能が大きな戦果をもたらしてくれるだろう。
    総じて能力は高めだが、良くも悪くも腕前が戦果に強く反映される、玄人向けの戦車である。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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アーカイブ1

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*1 チェリャビンスク・キーロフ工場での生産型はObject 730、レニングラード・キーロフ工場での生産型はObject 265