T-34-2

Last-modified: 2022-09-01 (木) 03:59:29

Tier 8 中国 中戦車

T-34-2_0-min.PNG
↑ T-34-2 + 85 mm S-53
初期状態。初期砲塔にはTier6相当の85mm砲しか載せられないので、この状態を見かけることはまずない。

 

T-34-2_1-min.PNG
↑ T-34-2 model 2 + 100 mm 59-100T
中間状態。ソ連のD-10T2Cに見た目がよく似た主砲。

 

T-34-2_2-min.PNG
↑ T-34-2 model 2 + 122 mm 371-122JTX
最終状態。T-34-3などが装備するD-25Tではなく、マズルブレーキのない122mm砲を搭載。
T-34-1と同様小柄な中戦車だが、HPはType 59、T-34-3よりも高い。

v0.9.20.1以前

t-34-2_s.jpg
↑ T-34-2 + 85 mm S-53

 

t-34-2_100.jpg
↑ T-34-2 model 2 + 100 mm 59-100T

 

t-34-2_122.jpg
↑ T-34-2 model 2 + 122 mm 37-122JT

スペック(v1.18.0)

車体

耐久値1,300⇒1,400
車体装甲厚(mm)100/45/45
最高速度(前/後)(km/h)56/20
重量(初期/最終)(t)31.8/34.18
実用出力重量比(hp/t)16.97
本体価格(Cr)2,480,000
修理費(Cr)約14500
超信地旋回不可
ロール万能型中戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
85 mm S-5313.33AP
APCR
HE
120
161
43
160
160
280
2,1330.422.3792
990
792
50⇒60109
2,800
98
1,550-5°/+20°
85 mm 56-85JT13.33AP
APCR
HE
144
172
43
160
160
280
2,1330.362792
990
792
50⇒60109
2,800
98
1,750
100 mm 44-100JT6.59AP
APCR
HE
175
235
50
250
250
330
1,6480.42.7895
1,119
895
45252
4,400
252
2,257-5°/+18°
100 mm 59-100T7.06AP
APCR
HE
181
241
50
250
250
330
1,7650.392.8900
1,125
900
45252
4,400
252
2,257
122 mm 371-122JTX5AP
HEAT
HE
212
280
61
360
360
530
1,8000.432.9800
640
800
401,025
5,600
608
2,440-5°/+15°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T-34-2170/120/60443709,300
T-34-2 model 2180/120/604638010,793
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Type 102S150012750
12150L52012750
12150LS58012750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T-34-233.5447,800
T-34-2 model 236.5467,800
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
A-22060040
A-220A75040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時17.04%3.41%
移動時12.77%2.55%
 

派生車両

派生元T-34-1(MT/105,000)
派生先WZ-120(MT/175,000)
 

開発ツリー

クリックで表示
85 mm S-53
(初期/61,530)
85 mm 56-85JT
(6,100/72,000)
T-34-2 model 2
(15,200/35,000)
100 mm 44-100JT
(17,500/79,000)
122 mm 371-122JTX
(19,000/120,000)
T-34-2
(初期/12,840)
100 mm 59-100T
(18,000/102,000)
WZ-120
(175,000/3,520,000)
A-220
(初期/38,000)
A-220A
(9,500/54,000)
Type 102S1
(初期/38,000)
12150L
(16,000/48,000)
12150LS
(33,000/99,500)
T-34-2
(初期/11,690)
T-34-2 model 2
(16,100/34,000)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.9.13100 mm 59-100T gunの照準時間を2.9秒から2.8秒に変更
122 mm 37-122JT gunの照準時間を3.4秒から3.1秒に変更
122 mm 37-122JT gunの砲俯角を3°から5°に変更
v0.9.21HDモデル化
v1.10.1122 mm 37-122JTを122 mm 371-122JTXに置き換え
-単発ダメージを390/390/530から360/360/530に変更
-貫通力(mm)を175/250/61から190/250/61に変更
-装填時間を15秒から12秒に変更
-照準時間を3.1秒から2.9秒に変更
-着弾分布を0.48mから0.44mに変更
100 mm 44-100JTの着弾分布を0.42mから0.4mに変更
100 mm 44-100JTの照準時間を2.9秒から2.7秒に変更
車体正面装甲(上部)を70mmから100mmに変更
初期砲塔時の車輌耐久値を1,200HPから1,300HPに変更
改良砲塔時の車輌耐久値を1,300HPから1,400HPに変更
初期履帯の移動/車体旋回時の着弾分布を9%縮小
改良履帯の移動/車体旋回時の着弾分布を10%縮小
v1.14.1122 mm 371-122JTXの散布界を0.44mから0.43mへ変更
85 mm 56-85JTの散布界を0.38mから0.36mへ変更
85 mm 56-85JTの照準時間を2.3秒から2秒へ変更
371-122JTXのHEAT弾貫通力を250mmから280mmへ変更
371-122JTXのAP弾貫通力を190mmから212mmへ変更
最大速度を50km/hから56km/hへ変更
v1.18.0主砲「85 mm 56-85JT」の砲弾「Chuan jian-365」の貫通力を 128mm から 144mm へ変更

解説

  • 火力
    俯角は-5°と劣悪であり、ハルダウン用に使える地形はかなり限られている。
    なお、初期砲塔ではType 58以来の2種類の85mm砲しか搭載できない苦行仕様であり、完全な戦力外になってしまうので、改良砲塔はフリー経験値で先行開発しておこう。
    • 100 mm 44-100JT
      T-34-1から引き継ぐ中間砲。
      前身から性能はほとんど変わらず、発射速度や精度に不満がある。
      通常弾の貫通力が175mmとかなり低く、課金弾の使用が多くなるだろう。課金弾でも貫通できない格上重戦車には側背面から狙える立ち回りをするしかない。
      85mm砲よりはまだマシな性能だが、戦力的にはかなり厳しい。
       
    • 100 mm 59-100T
      新規開発の100mm砲。
      44-100JTの発射速度・貫通力・精度・照準時間をやや向上させたものではあるが、Tier8中戦車のバランス型の砲としては底辺クラスの性能となっている。
      特に、T-44の100 mm LB-1およびType 59の100 mm Type 59に対しては完全下位互換となっている点には注意。*1
       
    • 122 mm 371-122JTX
      本車輌専用の122mm砲。
      Tier8中戦車として良好な単発火力360を有しており、同じ単発特化型のT-34-3よりも俯角・単発火力・照準面は劣るものの、発射速度に優れる。
      長らく不足気味だった貫通力はv1.14.1のアップデートにてそれぞれAPが212mm、HEATは280mmまで上昇、敵車輌の装甲を貫通出来る機会は増えた。
      とはいえ相変わらず照準性能はかなり悪く、扱いやすい砲とは言えない。
      距離を詰めたり、側背面を取ったりするなど、立ち回りで精度面の欠点を補っていきたい。
       
  • 装甲
    前身のT-34-1から順当に強化され、車体装甲も多少はマシになった。
    Type 59T-34-3と比べて全体的な装甲厚は劣るが、投影面積・隠蔽性・耐久値で優れる。
    • 砲塔
      正面は前身から10mm厚くなり、主砲横付近の傾斜の甘い部分でも190mm~240mm程度の防御力がある。
      Type 59やT-34-3に若干劣るとは言ってもかなりの石頭であり、地形を上手く使って脆弱な車体を隠していこう。
      ただし弱点のキューポラは円筒の120mmであり、格下にも抜かれやすい弱点となっている。車体を隠したからといって決して安心してはいけない。
      側面は垂直で150mm程度、背面は75-80mm程度と当たり前だが頼れない。
       
    • 車体
      正面上部は100mm+傾斜50°~60°で標準化を加味すると実厚は160mm前後であり、運が良ければ格下の通常弾くらいは防ぐ事ができる。ただし、正面向かって右側に燃料タンクが配置されており、撃たれやすい上に火災が発生するという欠点もある。
      正面下部は前身から変わっておらず、傾斜を加味しても90mm程度しかない弱点である。
      側背面はそれぞれ45mmと相変わらず薄く、ターレットリングが側面からはみ出していることもあり昼飯・豚飯のやり辛さは変わっていない。
      車体後部の天板は15mmしかなく、自走砲から大ダメージを貰いやすいため注意。
       
  • 機動性
    最高速度は56km/hと平均よりも上。旋回速度は砲塔・車体ともに良好である。
    なお、Tier8中国中戦車の中では出力重量比が数少ない取り柄だったのだが、それすらもType 59に抜かれてしまった。
     
  • その他
    視認範囲は改良砲塔で380mとややもの足りない。
    隠蔽性能は中戦車としてはかなり優秀であり、T-34-3やType 59よりも一回り以上優れる。拡張パーツや搭乗員スキルで視界を強化し、緊急時は偵察役もこなせるようにしたい。
     
  • 総論
    T-34-1を順当に強化した中戦車である。
    強力な課金戦車であるType 59T-34-3と比較されがちな車輌だが、v1.14.1のアップデートの調整により、122mm砲搭載時の貫通力ではそれら2両を凌駕する存在となった。
    加速力と隠蔽性の高さも備わっており、車体も小型なので被弾しにくいという数値に現れない特徴も持つ。
    砲の癖は強いが、車体性能は高水準なので十分に活躍は見込めるだろう。
     

史実

T-34-2_history.jpg

 

T-34-2は、ソ連のT-34戦車の改良型ではなく、全く別の車輌です。中国の技術者たちは、T-34-2をソ連のT-54 に類似した車輌として構想していました。しかしその後ソ連が中国にT-54の生産技術を提供したため、T-34-2計画は中止されました。(ゲーム内解説より)

 

T-34-2は、T-34-1の改良型の計画案である。
T-34-1はT-34-85をベースに低車高化を追求した案だったが、T-34-2ではそれに加えて火力・装甲強化を実現する計画だった。
車体後部のエンジン区画をT-54を参考に圧縮し、それによって生じた余剰スペースを用いて正面装甲を増強している。また、T-34-1よりも砲塔がやや中央寄りに移動し、戦闘室に余裕を持たせる事で大口径砲の運用を可能とした。
しかし、1956年11月、ソ連からT-54Aの完全な技術情報が供与されるとT-34-2計画は設計段階で中止されてしまった。

 

参考

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1

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  • 一番糞なのはこの後の中華車両にbuff来ないのに、ソ連は430が9に下がって来て10には121のほぼ上位互換みたいなのが追加されるという -- 2018-01-21 (日) 22:22:35
    • 似た性能ではあるけど上位互換かは微妙だぞ。というか今のところ430Uの隠蔽次第では121の方がいいかなって印象 -- 2018-01-21 (日) 23:06:57
    • なんとかしたい車両としてtiger2とかと一緒にあげられてたし そのうちbufはくるよ こいつがbuffされたらMTルートとかパラダイスだな -- 2018-01-22 (月) 02:46:12
    • 車両の強弱に関わらず、基本的にソ連ルートが最優先だからね。逆に大して強くもない上、人気もないソ連以外のルートはいつになったら調整されるか分からん実質放置状態。 -- 2018-01-22 (月) 11:55:36
      • 俺的にはソ連ルートよりも中華ルートの方がだいぶ強く感じられるんだが。。 -- 2018-01-22 (月) 17:17:07
  • Buff来るまで待機中。もし来るとしたら機動性の向上と122mm砲の貫通力T-34-2G FTの122mmと同じ通常弾192mm、とかにしてほしいな。 -- 2018-03-06 (火) 19:34:40
    • 機動性の向上は分かるが122㎜の貫通上げたら抜きんでてしまうから無いな -- 2018-03-06 (火) 20:50:43
      • STG・・・ -- 2018-03-07 (水) 04:47:43
      • 今のティア8中戦車の高いレベルの中で、貫通192の390ダメージ程度で抜きん出ることは100%ないから安心しろ。 -- 2018-03-07 (水) 09:10:35
      • ぶっちゃけAP貫通220とかにしても弱いままやで -- 2018-03-07 (水) 09:51:49
      • 機動性をT-44並にした上で貫通もと木さんは言ってたからなんだけど、貫通だけなら別に抜きん出ないと思う -- 2018-03-07 (水) 10:38:33
      • T-44並とは書いてなかった、私の脳内変換でしたすみません -- 2018-03-07 (水) 10:45:07
      • ↑×4 いくら何でもプレミアム車両と比較するなんてナンセンスだし馬鹿丸出しよ。通常ツリーの車両と比較しなよ -- 2018-03-07 (水) 14:46:20
      • 同格同車種でマッチング範囲が同じなら比較されるのも仕方ないと思うんですが。 -- 2018-03-07 (水) 16:27:49
      • いつからそんなガチガチのpay2winゲーになったっけ?課金戦車って通常戦車を圧倒してて当たり前なの? -- 2018-03-07 (水) 17:21:23
      • 使える奴が買うから強いのであって、単に買っただけじゃ殺られるだけなのでP2Wとは違う。P2Wなら初心者がTier Ⅷ課金をいきなり買って使っても全く問題ない。 -- 2018-03-07 (水) 17:56:29
      • 貫通だけあがって192mmになっても宗教の都合上 課金弾を撃てない人くらいにしか影響が無いような・・・。 -- 2018-03-07 (水) 19:45:30
      • 17mmしか変わらなくても、同格以上の中戦車に弾かれにくくなるのは大きいかも、HEATはHEATで色々不安だし。まあ精度やリロード時間の問題は残るわけだけど、192あればストレスは減る -- 2018-03-08 (木) 12:12:31
      • こいつがどんな脳内定義してるのか知らんけど課金したほうが強いならそれはP2Wだろ・・・ -- 2018-03-08 (木) 14:57:41
  • スペック面から言えば出力重量比が多少勝るだけで100mmを使えば59式に惨敗、122mmを使えば34-3に惨敗 あまりに悲惨だな  34-3を通常車にして34-2にMM優遇を付けるのが一番自然なのは笑うしかない -- 2018-03-07 (水) 15:02:47
    • かつこいつの100mmよりSTGの122mmのほうが精度良いとかほんと笑うしかない -- 2018-03-07 (水) 17:23:02
    • ちなみにT-44や44-100と比べるともっと惨いことになるぞ  -- 2018-03-07 (水) 22:54:52
    • 高隠蔽・カチカチ逆豚で一応個性は出せる。既に隠蔽と逆豚が噛み合ってないけど。 -- 2018-03-08 (木) 20:40:37
      • 書いてて気付いたけど、こいつはほんの僅かにターレットリング出てるとはいえ逆豚で152mm以下シャットダウンできるし、前身のT-34-1は俯角取れないだけで逆豚自体はかなり強力なんだけど解説で触れられてないね。 -- 2018-03-08 (木) 20:49:59
      • すみません135mm以下でした・・・ -- 2018-03-08 (木) 20:51:46
      • 確かに逆豚だと135mm以下のAPやAPCRにはかなりの防御力があるのね とはいえ空間装甲に見える履帯上の部分は空間装甲じゃ無いからHEATでバスバス抜かれるし側面の実厚が薄いからHEが物凄く痛そう HESHとかもしかして貫通するんじゃね? っていうか逆豚が硬くても攻撃力が低すぎて大した脅威にはなれそうもない気がする しかもT-34-3や59式も普通に逆豚強いし-- 2018-03-08 (木) 23:22:38
      • 逆豚でしか見出だせない個性しか無いってことでもあるよなぁ。そもそも逆豚は覚えておいて損はない技術だけど、中戦車で居るかと言われると…。格上の前には逆豚だろうが無意味なのは変わらんしな。 -- 2018-03-10 (土) 16:59:35
      • というか中戦車全般のページに逆豚の仕様が書かれてない時点でそういうことだよ。逆豚って防御力が高いように見えてリスクが高いし、重戦車でも書かれてるのって一部の車両だけだしな。高tierソ連中戦車で同じようにカチカチ逆豚できるけど、全く触れられたことないでしょ?なので中戦車で逆豚を論点にするのはおすすめしないよ。 -- 2018-03-10 (土) 17:16:27
  • 不遇すぎてかわいそうなので毎日使ってやってるがTier10は割ときつい -- 2018-03-07 (水) 20:31:04
  • 強化されてだいぶ使いやすくなった。かつては色々マシマシにしても装填時間は12秒超がせいぜいだった122mm砲も僅かな単発火力の低下と引き換えにマシマシにすればギリギリ10秒切れるまでには短縮されてグッと撃ちやすくなった。車体装甲も強化されてようやくTYPE59、T-34-3と肩を並べられる感じ -- 2020-10-21 (水) 19:00:22
    • それぞれ車体装甲は上面こそ並んだが、下部・側面装甲・砲塔装甲は劣っているし機動力こそ34-3に勝っているが59には負けているけど...流石に肩を並べるって嘘やんけ -- 2020-10-21 (水) 23:42:11
      • 申し訳ないが個人の感想を嘘呼ばわりされてもって感じ。まぁ中華戦車自体が今の環境だときついのと、T-34-2は前がひどすぎたから今回でめっちゃマシになって、結果として3両ともに同じぐらいに感じるわ、少なくとも俺はね -- 2020-10-22 (木) 01:16:27
  • 使いやすくなったと言っても今の環境だとかなり使いづらい部類に入るのは注意が必要だと思う、近距離向けというより遠距離の選択肢が弱い感じ、砲以外の性能は高水準だし隠蔽も高いから十分戦っていける性能になったはず -- 2020-10-22 (木) 00:33:39
  • 防御面で見るなら-TYPE59、T-34-3と比べるとHPは100多いし正面装甲も同じにしましたが側面はペラいままです!でも隠蔽は3両中一番高いからどうにかしてね!なんだけど…今回の調整で一番のウリにされた122mmがそもそも狙撃に適した主砲じゃないからなぁ、活かせる場面は限定的よな -- 2020-10-22 (木) 17:53:24
  • 比較先がマッチ優遇付きの59式とT34-3で、それでやっと見劣りしないぐらいっていうのがね…明確な強みは他2両より隠蔽が高いのと履帯性能が若干いい事。逆に弱みは拡散(バフされたけど)が3車両の内で一番悪いのは変わらないし、俯角、装甲も言わずもがな。贅沢言うならもう少し金弾の貫通とDPM高くてもよかったかなってところ。隠蔽生かして差別化していきたいね。 -- 2020-10-22 (木) 02:08:52
    • あとHPもだった。 -- 2020-10-22 (木) 02:12:39
  • 34-3とはいい勝負するくらいにはなったんじゃないかな 59には逆立ちしても勝てないけど 一番硬い59の足を一番速いままにしておくのはどうなのって感じ(つまりエンジンもバフして欲しかった) -- 2020-10-22 (木) 07:40:04
    • まあ内部データではエンジン出力613.22らしいから59と出力重量比ほぼ変わらんみたいだけどね -- 2021-10-18 (月) 19:34:01
  • というわけで最高速度と貫通力がバフされました。特に後者に関してはかなり強化されたので、なんとか活かしていきたい所 -- 2021-10-16 (土) 01:01:17

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*1 LB-1には弾速のみ誤差レベルで勝っている。