T-34-2

Last-modified: 2021-08-30 (月) 04:06:11

Tier 8 中国 中戦車


↑ T-34-2 + 85 mm S-53
初期状態。初期砲塔にはTier6相当の85mm砲しか載せられないので、この状態を見かけることはまずない。

 


↑ T-34-2 model 2 + 100 mm 59-100T
ソ連のD-10T2Cに見た目がよく似た主砲。

 


↑ T-34-2 model 2 + 122 mm 371-122JTX
T-34-3などが装備するD-25Tではなく、マズルブレーキのない122mm砲。

v0.9.20.1以前


↑ T-34-2 + 85 mm S-53

 


↑ T-34-2 model 2 + 100 mm 59-100T

 


↑ T-34-2 model 2 + 122 mm 37-122JT

スペック(v1.10.1)

車体

耐久値1,300⇒1,400
車体装甲厚(mm)100/45/45
最高速度(前/後)(km/h)50/20
重量(初期/最終)(t)31.8/34
実用出力重量比(hp/t)17.06
本体価格(Cr)2,480,000
修理費(Cr)約14500
超信地旋回不可
ロール万能型中戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
85 mm S-5313.33AP
APCR
HE
120
161
43
160
160
280
2,1330.422.3792
990
792
50⇒60109
2,800
98
1,550-5°/+20°
85 mm 56-85JT13.33AP
APCR
HE
128
172
43
160
160
280
2,1330.382.3792
990
792
50⇒60109
2,800
98
1,750
100 mm 44-100JT6.59AP
APCR
HE
175
235
50
250
250
330
1,6480.42.7895
1,119
895
45252
4,400
252
2,257-5°/+18°
100 mm 59-100T7.06AP
APCR
HE
181
241
50
250
250
330
1,7650.392.8900
1,125
900
45252
4,400
252
2,257
122 mm 371-122JTX5AP
HEAT
HE
190
250
61
360
360
530
1,8000.442.9800
640
800
401,025
5,600
608
2,440-5°/+15°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T-34-2170/120/60443709,300
T-34-2 model 2180/120/604638010,793
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Type 102S150012750
12150L52012750
12150LS58012750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T-34-233.5447,800
T-34-2 model 236.5467,800
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
A-22060040
A-220A75040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

Class2Class2Class1Class1Class1Class1
Class1Class2Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時17.04%3.41%
移動時12.77%2.55%
 

派生車両

派生元T-34-1(MT/105,000)
派生先WZ-120(MT/175,000)
 

開発ツリー

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85 mm S-53
(初期/61,530)
85 mm 56-85JT
(6,100/72,000)
T-34-2 model 2
(15,200/35,000)
100 mm 44-100JT
(17,500/79,000)
122 mm 371-122JTX
(19,000/120,000)
T-34-2
(初期/12,840)
100 mm 59-100T
(18,000/102,000)
WZ-120
(175,000/3,520,000)
A-220
(初期/38,000)
A-220A
(9,500/54,000)
Type 102S1
(初期/38,000)
12150L
(16,000/48,000)
12150LS
(33,000/99,500)
T-34-2
(初期/11,690)
T-34-2 model 2
(16,100/34,000)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.13100 mm 59-100T gunの照準時間を2.9秒から2.8秒に変更
122 mm 37-122JT gunの照準時間を3.4秒から3.1秒に変更
122 mm 37-122JT gunの砲俯角を3°から5°に変更
v0.9.21HDモデル化
v1.10.1122 mm 37-122JTを122 mm 371-122JTXに置き換え
-単発ダメージを390/390/530から360/360/530に変更
-貫通力(mm)を175/250/61から190/250/61に変更
-装填時間を15秒から12秒に変更
-照準時間を3.1秒から2.9秒に変更
-着弾分布を0.48mから0.44mに変更
100 mm 44-100JTの着弾分布を0.42mから0.4mに変更
100 mm 44-100JTの照準時間を2.9秒から2.7秒に変更
車体正面装甲(上部)を70mmから100mmに変更
初期砲塔時の車輌耐久値を1,200HPから1,300HPに変更
改良砲塔時の車輌耐久値を1,300HPから1,400HPに変更
初期履帯の移動/車体旋回時の着弾分布を9%縮小
改良履帯の移動/車体旋回時の着弾分布を10%縮小

解説

  • 火力
    俯角は-5°と劣悪であり、ハルダウン用に使える地形はかなり限られている。
    なお、初期砲塔ではType 58以来の2種類の85mm砲しか搭載できない苦行仕様であり、完全な戦力外になってしまうので、改良砲塔はフリー経験値で先行開発しておこう。
    • 100 mm 44-100JT
      T-34-1から引き継ぐ改良砲塔専用の中間砲。
      前身から性能はほとんど変わらず、発射速度や精度に不満がある。
      通常弾の貫通力が175mmとかなり低く、課金弾の使用が多くなるだろう。課金弾でも貫通できない格上重戦車には側背面から狙える立ち回りをするしかない。
      85mm砲よりはまだマシな性能だが、戦力的にはかなり厳しい。
       
    • 100 mm 59-100T
      新規開発の100mm砲。
      44-100JTの発射速度・貫通力・精度・照準時間をやや向上させたものではあるが、Tier8中戦車のバランス型の砲としては底辺クラスの性能となっている。
      特に、T-44の100 mm LB-1およびType 59の100 mm Type 59に対しては完全下位互換となっている点には注意。*1
       
    • 122 mm 371-122JTX
      v1.10.1で変更された122mm砲。
      Tier8中戦車として良好な単発火力360を有しており、同じ単発特化型のT-34-3よりも俯角・単発火力・照準面は劣るものの、発射速度に優れる。
      しかしv1.14.0のアップデートにてT-34-3のAPの貫通力が196mmとなり、通常弾の性能さえあちらに軍配が上がる状態に。
      APの貫通力は同格内では低い部類だが、標準化を加味すれば平均程度には確保されている。
      一方で精度・照準性能はかなり悪く(これらの性能においてもT-34-3に比べ劣っている)、金弾も貫通力250mmのHEATなので、扱いやすい砲とは言えない。
      距離を詰めたり、側背面を取ったりするなど、立ち回りで精度・貫通面の欠点を補っていきたい。
       
  • 装甲
    前身のT-34-1から順当に強化され、車体装甲も多少はマシになった。
    Type 59T-34-3と比べて砲塔装甲が僅かに劣るが、投影面積・隠蔽性では優れる。
    また、耐久値は見た目に反してType 59、T-34-3よりも高い。
    • 砲塔
      正面は前身から10mm厚くなり、主砲横付近の傾斜の甘い部分でも190mm~240mm程度の防御力がある。
      Type 59やT-34-3に若干劣るとは言ってもかなりの石頭であり、地形を上手く使って脆弱な車体を隠していこう。
      ただし弱点のキューポラは円筒の120mmであり、格下にも抜かれやすい弱点となっている。車体を隠したからといって決して安心してはいけない。
      側面は垂直で150mm程度、背面は75-80mm程度と当たり前だが頼れない。
       
    • 車体
      正面上部は100mm+傾斜50°~60°で標準化を加味すると実厚は160mm前後であり、運が良ければ格下の通常弾くらいは防ぐ事ができる。ただし、正面向かって右側に燃料タンクが配置されており、撃たれやすい上に火災が発生するという欠点もある。
      正面下部は前身から変わっておらず、傾斜を加味しても90mm程度しかない弱点である。
      側背面はそれぞれ45mmと相変わらず薄く、ターレットリングが側面からはみ出していることもあり昼飯・豚飯のやり辛さは変わっていない。
      車体後部の天板は15mmしかなく、自走砲から大ダメージを貰いやすいため注意。
       
  • 機動性
    最高速度は50km/hと平均的。旋回速度は砲塔・車体ともに良好である。
    なお、Tier8中国中戦車の中では出力重量比が数少ない取り柄だったのだが、それすらもType 59に抜かれてしまった。
     
  • その他
    視認範囲は改良砲塔で380mとややもの足りない。
    隠蔽性能は中戦車としてはかなり優秀であり、T-34-3やType 59から一回り以上優れる。拡張パーツや搭乗員スキルで視界を強化し、緊急時は偵察役もこなせるようにしたい。
     
  • 総論
    T-34-1を順当に強化した中戦車である。
    大口径砲+石頭というWZ-120121に通ずる中国中戦車の特徴が表れつつある。
    同国課金中戦車であるType 59T-34-3とは比較されがちである(しかも多くの点で劣っている)本車両だが、それら2両には無い加速力と隠蔽性の高さが備わっている。車体もそれらと比べ小型なので、被弾しにくいという数値に現れない特徴も持つ。
    砲の癖こそ強いものの、車体性能は高水準なので十分に活躍は見込めるだろう。
     

史実

 

T-34-2は、ソ連のT-34戦車の改良型ではなく、全く別の車輌です。中国の技術者たちは、T-34-2をソ連のT-54 に類似した車輌として構想していました。しかしその後ソ連が中国にT-54の生産技術を提供したため、T-34-2計画は中止されました。(ゲーム内解説より)

 

T-34-2は、T-34-1の改良型の計画案である。
T-34-1はT-34-85をベースに低車高化を追求した案だったが、T-34-2ではそれに加えて火力・装甲強化を実現する計画だった。
車体後部のエンジン区画をT-54を参考に圧縮し、それによって生じた余剰スペースを用いて正面装甲を増強している。また、T-34-1よりも砲塔がやや中央寄りに移動し、戦闘室に余裕を持たせる事で大口径砲の運用を可能とした。
しかし、1956年11月、ソ連からT-54Aの完全な技術情報が供与されるとT-34-2計画は設計段階で中止されてしまった。

 

参考

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 LB-1には弾速のみ誤差レベルで勝っている。