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Type 59

Last-modified: 2018-02-20 (火) 00:50:50

Tier 8 中国 中戦車 (課金戦車) Edit

Type 59-min.PNG
史実的には同一車両であるWZ-120の初期状態にそっくりだが、機銃が追加されている。
T-34-3と比べて初期にHD化された為か、量産車でありながらOVMが少々物足りない。

v0.9.9以前

スペック(v0.9.20.1) Edit

車体

耐久値1,300
車体装甲厚(mm)100/80/45
最高速度(前/後)(km/h)56/20
初期重量(t)36
実用出力重量比(hp/t)14.44
本体価格7,500G 販売中止
修理費(Cr)8,600
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
100 mm Type 596.9AP
APCR
HE
181
241
50
250
250
330
1,7250.392.350252
10G
252
2,257-7°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type 59200/130/60463808,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
NORINCO 12150L52012750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Type 5939.8467,700
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
A-22060040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.68%3.45%
移動時11.74%2.58%
 

車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.6.7で追加されたTier8の中国課金中戦車
    ソ連のT-54のライセンス生産版であり、人民解放軍に現役配備されている第1世代主力戦車である。
    WZ-120とは同一車両だが、Tierが1つ下がり、主砲を始めとした各種性能が異なる。
    マッチング優遇があり、Tier10戦車とはマッチングしない。
     
    かつてはプレミアムショップで通常販売されていたが、現在はイベントやコンテスト等での限定配布となっている。
     
  • 火力
    中国戦車としては珍しく俯角が-7°も取れる戦車であり、ハルダウンを駆使して戦っていきたい。
    なお、マッチング優遇の代償として攻撃面は59-Pattonの下位互換*1となっている点には注意。
    • 100 mm Type 59
      Type 59の史実砲。
      v0.9.20.1に強化によりT-34-2の100 mm 59-100Tと比べて発射速度が若干劣化するものの、俯仰角・照準時間・照準拡散・総弾数などの総合性能はこちらが優れている仕様になった。
      単発火力250はTier8相応だが、通常弾のAPは貫通力181mmと低く、課金弾のAPCRは貫通力241mmとそこそこの性能。
      精度こそ劣るものの、v0.9.20.1の強化により照準時間・照準拡散は59-Pattonと同等になっている。
      ただし、DPMが手数型の割にかなり頼りない数値になっており、互いに貫通可能な状態で撃ち合うと押し負けやすい。立ち回りや味方との連携で低いDPMをカバーしていこう。
       
  • 装甲
    • 砲塔
      装甲厚は劣るがライセンス元のT-54とほぼ同じものであり、主砲の左右でも210~240mm程度の装甲厚があり、外縁部は格上の砲弾すら跳弾し得る。
      一方、キューポラが160~180mmほどの弱点となっており、小刻みに揺らして狙わせないようにしよう。
      砲塔装甲図説
      ちなみにこれらは平地での話であり、俯角を最大限活用した際には主砲の左右が280~310mm程度、
      キューポラの大部分が強制跳弾、キューポラのド真ん中がかろうじて200mm程度と、ほとんどの車両にとって手の着けられない堅牢さとなる。
       
    • 車体
      正面は100mm+傾斜60°=165~175mm前後であり、格下中戦車の通常弾までは一定の防御力を発揮する。
      ただし、傾斜装甲の常として、撃ち下ろされて傾斜が相殺されると脆い。彼我の位置関係には気を付けよう。
      側面装甲は80mmと中戦車としては良好であり、豚飯も駆使して戦っていきたい。
       
  • 機動性
    最高速度は56km/hとそこそこ優秀だが、出力重量比が低いので加速力は微妙である。
    T-34-3には加速で若干劣るが、最高速度ではこちらが優れており、長距離移動時に差が出てくるだろう。
    旋回性能は砲塔・車体共に優秀であり、車体を振って跳弾を誘うなど小回りの効いた戦いが可能である。
     
  • その他
    視認範囲は380mとTier8中戦車としてはやや物足りない。
    隠蔽性能はT-34-3より一回りほど優れており、中戦車としては優秀な部類。
    通信範囲600mはT-34-2の初期無線と同じで少々控え目である。
    なお、中国戦車らしくモジュールが弱く(特に弾薬庫が破損しやすい)*2、装填手スキルである弾薬庫保護は最優先で取得しておこう。
     
  • 総論
    T-34-3と双璧を成す、主砲の取り回し及び防御重視の中戦車である。
    v0.9.20.1の強化により、T-34-3が単発火力のみに比重を置いたの対し、こちらは主砲の扱いやすさを追求している。
    中国戦車としては卓越した俯角や優秀な砲塔装甲でのハルダウン、敵を見極めての昼飯・豚飯など、各種テクニックで一方的にダメージを稼いでいこう。
    ただし、DPMが単発型のT-34-3にすら劣る仕様である為、強引に攻められるとかなり脆く、味方との連携や立ち回りで敵を寄せ付けないようにしたい。
    「斜め前から撃たれても頑丈な砲塔装甲を持った、俯角の取れる弱点の小さい石頭中戦車」という組み合わせはプレイヤーの腕前次第でスペック値をはるかに超える防御性能を発揮するポテンシャルを備えており、
    マッチング優遇と相まって常に大戦果を期待される車両である。
     

史実 Edit

59式中戦車は、ソ連のT-54A中戦車を中国でライセンス生産した車両である。
1958年に生産が開始され、以来1980年代までの間に約1万両が生産され、現在でも5,000両以上が中国軍に在籍しており、中国戦車部隊の数的主力を占めている。
軍の制式名称は「1959年式中型坦克」、車両生産番号はWZ-120

自国向けに6,000両を越える生産が行われるだけでなく、国外にも援助や輸出が行われ、総生産数は約1万両に及んでいる。主な輸出先は、アルバニア(470両)、バングラデシュ(約100両)、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ(71両)、カンボジア(200両)、コンゴ民主共和国(20両)、コンゴ共和国(15両)、イラン(500両)、イラク(約700両)、北朝鮮(175両)、パキスタン(1,200両)、スリランカ(80両)、スーダン(30~200両)、タンザニア(30両)、ヴェトナム(350両)、ザンビア(20両)、ジンバブエ(30両)等となっており、

その結果59式は、中ソ国境紛争や中越紛争、印パ戦争、ベトナム戦争、ベトナム軍のカンボジア侵攻、ウガンダ・タンザニア戦争、イラン・イラク戦争や湾岸戦争、イラク戦争、そして世界各地の内戦で実戦投入されることとなる。

また1979年の中越紛争では、中国軍、ベトナム軍双方が保有する59式が戦闘を交えるという事態が発生している。

六四天安門事件に投入された戦車としても有名。

情報提供 Edit

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アーカイブ1,アーカイブ2

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*1 単発火力のみ僅かにこちらが上
*2 実はT-34-2やT-34-3よりも弾薬庫の耐久が若干低く設定されている