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T-54

Last-modified: 2019-04-23 (火) 23:08:31

Tier9 ソ連 中戦車 (テー・ピヂッシャット・チィトゥィリ) Edit

T-54_2-min.PNG
↑ T-54 mod. 1946 + 100 mm D10T mod. 1945
潰したお饅頭のような愛嬌ある砲塔が特徴的で、この時点でも厚い装甲をもっている。しかし、驚異の全周ショットトラップである。
乗員の不安を解消するためにも早めに砲塔を変えたい。

 

T-54_3-min.PNG
↑ T-54 mod. 1949 + 100 mm D-54
1949年型の砲塔になり一般的なイメージに近くなったが、まだ砲塔後部にショットトラップが残っている。

 

T-54_4-min.PNG
↑ T-54 mod. 1949 + 100 mm D-10T2S

HD化以前

スペック(v0.9.22) Edit

車体

耐久値1,550⇒1,650
車体装甲厚(mm)120/80/45
最高速度(前/後)(km/h)56/20
重量(初期/最終)(t)34/34.98
実用出力重量比(hp/t)20.01
本体価格(Cr)3,450,000
修理費(Cr)~約20,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
100 mm D10T mod. 19456.82
⇒7.06
AP
APCR
HE
175
235
50
250
250
330
1,705
⇒1,765
0.392.950252
4,400
252
2,300-5°/+20°
100 mm LB-17.69
⇒8
AP
APCR
HE
190
247
50
250
250
330
1,923
⇒2,000
0.352.350252
4,400
252
2,400
100 mm D-547.06AP
HEAT
HE
219
330
50
320
320
420
2,2580.332501,230
4,800
1,170
2,557
100 mm D-10T2S8.11AP
HEAT
HE
201
330
50
320
320
420
2,5950.392.5501,230
4,800
1,170
2,300-6°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T-54 mod. 1946200/155/60483907,500
T-54 mod. 1949240/180/65443908,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-2-5462012700
V-1470012700
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T-54 mod. 194638.7467,700
T-54 mod. 194939.8487,700
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
9RM525100
R-11373080
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass2"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.96%⇒15.59%3.26%
移動時11.97%⇒11.69%2.44%
 

派生車両

派生元T-44(MT/142,000) / LTTB(LT/225,300)
派生先T-62A(MT/200,000) / Object 140(MT/206,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    Tier9のソ連中戦車
    T-44をベースにした第1世代主力戦車であり、T-55と合わせて世界で最も多く量産された名戦車である。
    ほぼ戦後世代の戦車だけに性能のバランスが良く、他国の同格車両と比べて機動性と防御力に優れる。
     
  • 火力
    他国が105mm砲を手に入れ単発390に変遷していく中、本車は単発320止まりでありDPMも並程度であるため火力は他国に僅かに譲るが、それでもTier9MTとして十分な火力を持つ。
    俯角は-5°~-6°と他国の中戦車に比べてやや狭く、本車両の数少ない欠点となっている。
    これをいかにカバーするかがプレイヤーの腕の見せ所だろう。他方の仰角は+20°取れるので、あまり気にしなくても良い。
    どの砲を選んでも通常弾貫通力にはかなり不安を抱えているため課金弾は多めに持っていこう。
     
    • 100 mm D10T mod. 1945
      T-54初期型の史実砲。
      悲惨な性能なので絶対にこの砲で出撃してはならない。
       
    • 100 mm LB-1
      T-44-100の史実砲。
      D10Tよりはマシだが、Tier9中戦車の主砲としては論外。
      せめて改良砲塔に換装し、後述のD-54かD-10T2Sのどちらかで乗り出したい。
       
    • 100 mm D-54
      D10Tをベースにした試作砲であり、改良砲塔でのみ搭載可能。
      v0.9.20で装填速度が低下した代わりに精度が向上し、中遠距離戦向けの性能に調整された。
      下記のD-10T2SよりもAPの貫通力、APの弾速、精度、収束に優れる。
      精度は同格内で優れた水準になり、収束速度はM46 Pattonと並び同格MT1位となる。しかしDPMは大きく落ち込んでしまう。
      AP弾貫通力はD-10と比べて高いとはいえ219mmと不安の残る貫通力である。こちらでもHEATは積極的に使うべきだろう
      T-62Aへ行きたい場合は100 mm D-10T2Sは開発する必要が無いため、最速でT-62Aへ到達したいならばこちらのみ使用して通過するのもあり。
       
    • 100 mm D-10T2S
      T-54BやT-55の史実砲であり、こちらも改良砲塔でのみ搭載可能。
      v0.9.20で装填速度と俯角が向上したが、代わりに精度はかなり低下し近距離戦向けの性能に調整された。
      APの貫通力が201mmとTier9中戦車の中では低いが課金弾のHEATは330mmの貫通力を誇るので、そちらを多用すれば問題ないだろう。
      DPMも同格MT上位の数値にまで向上する。
      D-54よりも俯角とDPMに優れているが、精度は0.39と同格MT内で下位であり、命中させるには距離を詰める必要がある。
      Object 140に行きたい場合はD-54とは逆に、こちらのみ開発して通過することができる。
       
      両主砲に共通する欠点として弾速が遅いこと(特にHEAT)、同格内では単発が低いことが挙げられる。
      運用によってカバーできるとはいえ頭に入れておくべきだろう。
       
  • 装甲
    全体的に強固な装甲を持っている。
    HPは1650あるが、Tier9中戦車の中ではやや少ない部類。
    画像による解説
     
    • 砲塔
      改良砲塔正面はv0.9.20にてBuffされた。240mmの装甲と避弾経始のよい丸みを帯びた形状を備えており、生半可な火砲での貫通を許さない。
      防楯脇の最も傾斜が緩い箇所でも260~290mm相当となり、貫通330mmでも安定しない。
      キューポラが弱点であり、このTier帯の戦車砲であれば確実に貫通可能。
      砲塔側面の前半分は180mm相当とやや硬いので可能であれば後ろを狙うべき。
       
    • 車体
      車体正面は120mmと60°の強い傾斜と相まって、貫通力200mmクラスまでなら安定して防ぐ事ができる。
      一部車両を除いてTier8重戦車のAPまでなら貫通力が上振れしない限り防げると思われる。
      理論上は45度で実質338mmになるので、昼飯状態の車体正面だけを見せて無駄撃ちさせた後、敵の装填中に反撃することも出来る。
      実際は俯角の無さから前のめりに撃つ事が多い事や、背の低さもあって傾斜が相殺されがちである事から過信はできない。
       
      車体下部も同じく120mmあるが、若干傾斜が緩く弱点である。
      しかし、背の低さから撃ち降ろす事を考えるとほぼ同程度の防御力を持っていると言える。
       
      側面装甲は80mmと平均的な厚さだが、履帯が車体側面を全体的に覆っているので昼飯も豚飯も安心して行うことができる。
      しかし、砲塔リング基部の張り出しが57mmと薄く膨らんでるため豚飯時に狙われると120mm程度で貫通される恐れがあるので範囲が小さいとはいえ注意が必要である。
       
  • 機動性
    良好である。
    最高速は56km/hとまずまずに優秀であり、加速力も十分。
    快速中戦車ほどとまでは行かずとも陣地転換はしやすい。
    旋回速度は高Tier随一の性能を誇り、小回りが利きやすいのが特徴。
    この厚い装甲に似合わぬ小回りを利かせた機動戦で戦局を有利に進めたい。
     
  • その他
    車体が小柄なので隠蔽率は優秀であり、投影面積も小さい。
    車高を抑えたためか、視認範囲は390mと他国のTier9中戦車に比べて短いが、実用的な数値である。
     
  • 総論
    走攻守が高いレベルでまとまった優秀な中戦車である。
    中戦車としては十分な機動力、圧倒的な砲塔防御力、強烈な貫通の金弾を持つ砲、優秀な隠蔽と許容範囲の視認範囲、といずれも強力である。
    狭い俯角でもハルダウンできるような地形を的確に把握し、上手く活用していこう。
    数少ない欠点をカバーしやすく、さらには派生先の車両でも役立つテクニックとなる。
    APの貫通力の低さも課金弾を多く用いる事で解消でき、精度などにも優れるので格上でも対処しやすい。
    二種の最終砲はそれぞれに長所と短所を持ち、各自のプレイスタイルによって好みは分かれるだろう。
    一般的な中戦車運用はもちろんだが、昼飯・豚飯・障害物や地形によるハルダウンを駆使する事で『小柄で足の速い重戦車』としても十分に戦う事ができる。
    味方の偵察車両がいない状況では『車体が大きめで最高速が劣る代わりに装甲と火力の優れた軽戦車』として偵察に回ることも出来る。
    各種テクニックと的確な状況判断を以って、この車両の汎用性の高さと優秀な車両性能を活かしていこう。
    使いこなせばTier10戦場すら支配し得る強戦車である。

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

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※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。