T-54

Last-modified: 2020-08-01 (土) 09:25:30

Tier9 ソ連 中戦車 (テー・ピヂッシャット・チィトゥィリ)

T-54_2-min.PNG
↑ T-54 mod. 1946 + 100 mm D10T mod. 1945
潰したお饅頭のような愛嬌ある砲塔が特徴的で、この時点でも厚い装甲をもっている。しかし、驚異の全周ショットトラップである。
乗員の不安を解消するためにも早めに砲塔を変えたい。

 

T-54_3-min.PNG
↑ T-54 mod. 1949 + 100 mm D-54
1949年型の砲塔になり一般的なイメージに近くなったが、まだ砲塔後部にショットトラップが残っている。

 

T-54_4-min.PNG
↑ T-54 mod. 1949 + 100 mm D-10T2S

HD化以前

shot_331.jpg

T-54w100mmd10t2c.jpg

スペック(v1.9.0)

車体

耐久値1,550⇒1,650
車体装甲厚(mm)120/80/45
最高速度(前/後)(km/h)56/20
重量(初期/最終)(t)34/34.98
実用出力重量比(hp/t)20.01
本体価格(Cr)3,450,000
修理費(Cr)~約20,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
100 mm D10T mod. 19456.82
⇒7.06
AP
APCR
HE
175
235
50
250
250
330
1,705
⇒1,765
0.392.950252
4,400
252
2,300-5°/+20°
100 mm LB-17.69
⇒8
AP
APCR
HE
190
247
50
250
250
330
1,923
⇒2,000
0.352.350252
4,400
252
2,400
100 mm D-547.06AP
HEAT
HE
219
330
50
320
320
420
2,2590.332501,230
4,800
1,170
2,557
100 mm D-10T2S8.11AP
HEAT
HE
201
330
50
320
320
420
2,5950.392.5501,230
4,800
1,170
2,300-6°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T-54 mod. 1946200/155/60483907,500
T-54 mod. 1949240/180/65443908,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-2-5462012700
V-1470012700
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T-54 mod. 194638.7467,700
T-54 mod. 194939.8487,700
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
9RM525100
R-11373080
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass2"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 3 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.96%⇒15.59%3.26%
移動時11.97%⇒11.69%2.44%
 

派生車両

派生元T-44(MT/142,000)
派生先Object 140(MT/206,000)
 

開発ツリー

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100 mm D10T mod. 1945
(初期/93,700)
100 mm LB-1
(19,100/130,750)
T-54 mod. 1949
(23,540/52,000)

100 mm D-54
(59,300/221,000)
T-54 mod. 1946
(初期/31,400)

100 mm D-10T2S
(59,300/221,000)
Object 140
(206,000/6,100,000)
9RM
(初期/24,240)
R-113
(8,700/52,200)
V-2-54
(初期/79,290)
V-14
(27,200/82,300)
T-54 mod. 1946
(初期/31,700)
T-54 mod. 1949
(23,600/62,500)
 

車両に関する変更履歴

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v0.7.0コリジョンモデルの調整:新しい装甲系(16のグループ+空間装甲)
v0.7.2史実に沿った車両サイズに変更
v0.7.3ダメージモデルを修正
v0.7.4モデルを修正
v0.7.5Tier10中戦車導入のためにTier9車両のバランスを再調整:
初期履帯の性能変更:旋回速度+1°移動による精度低下-15%
初期砲塔搭載時の耐久力-20
各砲塔の視界範囲変更:初期砲塔+5m 上位砲塔-3.75m
初期/上位砲塔の旋回速度-1°
初期砲塔での以下の砲の装填時間増加
 LB-1:+5% D10T mod.1945:+1%
上位砲塔での以下の砲の装填時間変更
 D10T mod.1945:-2.5% D-54 mod.1945:+0.4%
上位砲塔での以下の砲の砲塔旋回による精度低下-12%
 LB-1、D10T mod.1945
弾をUBR-412から3UBK4に差し替え
v0.8.0主砲100mm D-20T2Sを追加
v0.8.63Dモデルを改良
v0.8.11車両のモデルを変更
車両サイズの修正
v0.9.13100 mm LB-1の通常弾の貫通力を変更: 175 mm から 183 mm.
v0.9.20100 mm LB-1の通常弾の貫通を183mmから190mmに変更
100 mm LB-1の課金弾の貫通を235mmから247mmに変更
改良砲塔の装甲を200/160/65から240/180/65に変更
改良砲塔搭載時の100 mm D-54の装填時間を8.2秒から8.5秒に変更
改良砲塔搭載時の100 mm D-54の照準時間を2.9秒から2秒に変更
改良砲塔搭載時の100 mm D-54の精度を0.39から0.33に変更
改良砲塔搭載時の100 mm D-10T2Sの仰俯角を-5°/+20°から-6°/+20°に変更
改良砲塔搭載時の100 mm D-10T2Sの装填時間を7.8秒から7.4秒に変更
改良砲塔搭載時の100 mm D-10T2Sの照準時間を2.3秒から2.5秒に変更
改良砲塔搭載時の100 mm D-10T2Sの精度を0.35から0.39に変更
v0.9.22派生元車輌からObj. 416を削除
v1.9.0派生元・派生先車輌を変更

解説

  • 概要
    Tier9のソ連中戦車
    T-44をベースにした第1世代主力戦車であり、T-55と合わせて世界で最も多く量産された名戦車である。
    ほぼ戦後世代の戦車だけに性能のバランスが良く、他国の同格車両と比べて機動性と防御力に優れる。
     
  • 火力
    他国が105mm砲を手に入れ単発390に変遷していく中、本車は単発320止まりでありDPMも並程度であるため火力は他国に僅かに譲るが、それでもTier9MTとして十分な火力を持つ。
    俯角は-5°~-6°と他国の中戦車に比べてやや狭く、本車両の数少ない欠点となっている。これをいかにカバーするかがプレイヤーの腕の見せ所だろう。
    他方の仰角は+20°取れるので、あまり気にしなくても良い。
    どの砲を選んでも通常弾貫通力にはかなり不安を抱えているため課金弾は多めに持っていこう。
     
    • 100 mm D10T mod. 1945
      T-54初期型の史実砲。
      悲惨な性能なので絶対にこの砲で出撃してはならない。
       
    • 100 mm LB-1
      T-44-100の史実砲。
      D10Tよりはマシだが、Tier9中戦車の主砲としては論外。
      せめて改良砲塔に換装し、後述のD-54かD-10T2Sのどちらかで乗り出したい。
       
    • 100 mm D-54
      D10Tをベースにした試作砲であり、改良砲塔でのみ搭載可能。
      v0.9.20で装填速度が低下した代わりに精度が向上し、中遠距離戦向けの性能に調整された。
      下記のD-10T2SよりもAPの貫通力、APの弾速、精度、収束に優れる。
      精度は同格内で優れた水準になり、収束速度はM46 Pattonらと並び同格MT2位となる。しかしDPMは大きく落ち込んでしまう。
      AP弾貫通力はD-10と比べて高いとはいえ219mmと不安の残る貫通力である。こちらでもHEATは積極的に使うべきだろう。
       
    • 100 mm D-10T2S
      T-54BやT-55の史実砲であり、こちらも改良砲塔でのみ搭載可能。
      v0.9.20で装填速度と俯角が向上したが、代わりに精度はかなり低下し近距離戦向けの性能に調整された。
      APの貫通力が201mmとTier9中戦車の中では低いが課金弾のHEATは330mmの貫通力を誇るので、そちらを多用すれば問題ないだろう。
      DPMも同格MT上位の数値にまで向上する。
      D-54よりも俯角とDPMに優れているが、精度は0.39と同格MT内で下位であり、命中させるには距離を詰める必要がある。
       
      両主砲に共通する欠点として弾速が遅いこと(特にHEAT)、同格内では単発が低いことが挙げられる。
      運用によってカバーできるとはいえ頭に入れておくべきだろう。
       
  • 装甲
    全体的に強固な装甲を持っている。
    HPは1,650あるが、Tier9中戦車の中ではやや少ない部類。

    画像による解説

    T-54_armor.PNG
    v0.9.20アップデートで砲塔装甲が強化された。
    ~厚表記以外の数値は、AP弾の標準化を加味した実質の防御力。
    装甲モデルはtanks.ggより

     
    • 砲塔
      改良砲塔正面はv0.9.20にてBuffされた。240mmの装甲と避弾経始のよい丸みを帯びた形状を備えており、生半可な火砲での貫通を許さない。
      防楯脇の最も傾斜が緩い箇所でも260~290mm相当となり、貫通330mmでも安定しない。
      キューポラが弱点であり、このTier帯の戦車砲であれば確実に貫通可能。
      砲塔側面の前半分は180mm相当とやや硬いので可能であれば後ろを狙うべき。
       
    • 車体
      車体正面は120mmと60°の強い傾斜と相まって、貫通力200mmクラスまでなら安定して防ぐ事ができる。
      一部車両を除いてTier8重戦車のAPまでなら貫通力が上振れしない限り防げると思われる。
      理論上は45度で実質338mmになるので、昼飯状態の車体正面だけを見せて無駄撃ちさせた後、敵の装填中に反撃することも出来る。
      実際は俯角の無さから前のめりに撃つ事が多い事や、背の低さもあって傾斜が相殺されがちである事から過信はできない。
       
      車体下部も同じく120mmあるが、若干傾斜が緩く弱点である。
      しかし、背が低く撃ち下ろされる頻度が高い事を考えるとほぼ同程度の防御力を持っていると言える。
       
      側面装甲は80mmと平均的な厚さだが、履帯が車体側面を全体的に覆っているので昼飯も豚飯も安心して行うことができる。
      しかし、砲塔リング基部の張り出しが57mmと薄く膨らんでいるため豚飯時に狙われると120mm程度で貫通される恐れがあるので範囲が小さいとはいえ注意が必要である。
       
  • 機動性
    良好である。
    最高速度は56km/hとまずまずに優秀であり、加速力も十分。
    快速中戦車ほどとまでは行かずとも陣地転換はしやすい。
    旋回速度は高Tier随一の性能を誇り、小回りが利きやすいのが特徴。
    この厚い装甲に似合わぬ小回りを利かせた機動戦で戦局を有利に進めたい。
     
  • その他
    車体が小柄なので隠蔽率は優秀であり、投影面積も小さい。
    車高を抑えたためか、視認範囲は390mと他国のTier9中戦車に比べて短いが、実用的な数値である。
     
  • 総論
    走攻守が高いレベルでまとまった優秀な中戦車である。
    中戦車としては十分な機動力、圧倒的な砲塔防御力、強烈な貫通の金弾を持つ砲、優秀な隠蔽と許容範囲の視認範囲、といずれも強力である。
    狭い俯角でもハルダウンできるような地形を的確に把握し、上手く活用していこう。
    数少ない欠点をカバーしやすく、さらには派生先の車両でも役立つテクニックとなる。
    APの貫通力の低さも課金弾を多く用いる事で解消でき、精度などにも優れるので格上でも対処しやすい。
    二種の最終砲はそれぞれに長所と短所を持ち、各自のプレイスタイルによって好みは分かれるだろう。
    一般的な中戦車運用はもちろんだが、昼飯・豚飯・障害物や地形によるハルダウンを駆使する事で『小柄で足の速い重戦車』としても十分に戦う事ができる。
    味方の偵察車両がいない状況では『車体が大きめで最高速が劣る代わりに装甲と火力の優れた軽戦車』として偵察に回ることも出来る。
    各種テクニックと的確な状況判断を以って、この車両の汎用性の高さと優秀な車両性能を活かしていこう。
    使いこなせばTier10戦場すら支配し得る強戦車である。

史実

詳細

T54_1www_geocities[1].jpg

 

T-54(ロシア語:Т-54テー・ピヂスャート・チトィーリェ)は、ソビエト連邦で開発された中戦車である。1946年にソビエト連邦軍に「中戦車T-54」(«средний танк Т-54»)という制式名称で採用され、1947年に量産型が完成した。
時代の流れとともに主力戦車として運用されるようになり、東側諸国をはじめ世界各国で運用され、数多くの実戦に投入された。

 

T-54は、第二次世界大戦中に開発されたT-44の発展型として設計された。T-44は先進的な車体設計を持つ一方、T-34-85と同等の85 mm砲しか装備できなかったため、その打撃力には不満があった。そこで、次なるT-54ではT-44をベースに時代に合った100 mm砲を無理なく搭載できることが必要条件とされた。主要な仮想敵は、ナチス・ドイツのパンター中戦車であるとされた。

 

1945年には、戦時中ウラル地方に疎開していたハリコフ設計局(現在のO・O・モローゾウ記念ハルキウ機械製造設計局、KhKBM)がウクライナのハリコフに戻り、その地で最初のT-54が製作された。この車輌は当初はT-44Vと呼ばれたが、すぐにT-54に改称された。

 
  • T-54 (1946年型)
    T-54-1946_history.jpg
    本ゲームにおける初期状態に相当する。
    T-54-1(1946年型)砲塔の形状は歪んだ算盤の弾のような上下に窄まった形をしており、下方全体にショットトラップが存在した。
    このT-54最初期型は、のちに以降の型と区別してT-54-1あるいは1946年型と呼ばれるようになった。
    砲塔装甲は最厚部で200 mm。
     
    主砲はD-10 100 mmライフル砲を装備し、副武装としてフェンダー上の装甲函に遠隔操作式のSGMT 7.62 mm重機関銃2挺、主砲同軸のSGMT 7.62 mm重機関銃1挺、砲塔上部にDShK38 12.7 mm重機関銃1挺を搭載、4倍望遠のTSh-20照準器が装着されていた。
    車体はT-44同様の車体上部と車台が一体の箱型車体を持つスタイルが踏襲された。
    車体前面上部装甲厚は、T-44の90mmより強化され120mmとなった。
    エンジンは、2段階切り替え式の回転機能を持つ520馬力のV-54が装備された。
    ピッチ幅の小さい覆帯は横幅500 mmで、90のトラックからなっており、シングルピンによって接続されていた。
    T-54では、T-43で試作、T-44で実用化された大直径転輪とトーションバー・サスペンションを組み合わせる方式を実装しており、それまでの主力であったT-34とはその点で大きく異なっていた。
    車体前後のサスペンションには油気圧式ダンパーが付けられ、急発進・停止時の車体の動揺を抑制していた。
    他にも炭酸ガス半自動消火装置も採用され、MDSh煙幕発生装置が車体の後部区画外部に装備された。
    連絡手段としては、無線装置10-RT-26や車輌間通信装置TPU-47が搭載された。
     
  • T-54(1949年型)
    T-54-1949_history.jpeg
    本ゲームにおける改良砲塔である。
    1948年に完成された最初の発展型における最大の変更点は砲塔形状であった。
    IS-3の砲塔を参考に設計された新型砲塔は、半円球から後部下部が削り取られたような形状をしており、後部のせり上がったショットトラップだけが原型を留めていた。
    左右フェンダー上の2挺の機銃は廃止され、T-44同様に車体前方に空けられた小穴から発射される固定機銃SGMT重機関銃1挺が装備され、覆帯幅は580 mmに拡張された。
    重量軽減のため、車体前面装甲の最大厚は120mmから100mmに減ぜられた。
    この派生型は、T-54-2もしくは「1948年型」と呼ばれ、先行生産された。
     
  • T-54(1951年型、1953年型)
    T-54-1953_history.jpg
    T-54-3(1953年型)砲塔では、ついにショットトラップは除去され、ほぼ完全なお椀形になった
    初期のT-54の完成型が1952年に生産開始されたこのタイプであった。
    T-54-3とも呼ばれ、砲塔後部にショットトラップを残した1951年型と、それを無くして後の標準的な形状が完成した1953年型がある。
    単にT-54と言う場合は後者を指している事が多い。
    このタイプには新型の半円球型砲塔が搭載され、以降のソ連戦車の基本形となった。
    照準装置もさらに新型のTSh2-20に改められ、これにより3.5-7倍の拡大望遠が可能となった。
    また、煙幕発生装置はBDSh-5に変更された。
    中国の59式戦車は、このタイプのコピーである。
     
  • T-54A
    T-54A_history.jpg
    ソ連では特に区別されていなかったが、NATOによる分類ではT-54Aと呼ばれる派生型が1955年に製作された。
    最大の変更点となったのが、主砲をD-10TGに換装したことである。
    これにより砲安定装置が導入され、砲身先端にはカウンターウェイトが装備された。
    これはSTP-1「ゴリゾーント(горизонт=ロシア語で「水平線」の意)」と呼ばれる照準の縦軸を制御する装備であり、同時に手動であった俯仰角の操作も電動または油圧となった。
    しかし、走行中に砲尾が動いて装填手を事故死させるというトラブルも発生しており、完成度には問題があった。
     
    また、熱感知式の自動消火装置と新型オイルフィルターが装備され、転輪は鋳造製だったものがプレス製となった。
    装甲は砲塔で最大210 mm、車体前面で100 mm、車体側面で80 mmであり、材質は当時主流であった均質鋼が用いられた。
    この他、射撃後の砲身に溜まった火薬のガスを清掃するエジェクターも装備された。
    また、TVN-1夜間照準装置が標準装備に加わった他、水中航行能力を付与する為にOPVTシュノーケルも装備された。
     
  • T-54B
    T-54B_history.jpg
    ソ連では特に区別されていなかったが、西側諸国でT-54Bと呼ばれる派生型が1957年に完成された。
    砲がD-10T2Sに変更され、砲口のカウンターウェイトに代わってエバキュエーターが取り付けられた。
    この砲には横軸の制御を加えた新しい砲安定装置STP-2「ツィクローン(циклон=ロシア語で「サイクロン」)」が装備された。
    しかし、この装置は近年の戦車のように行進間射撃ができる程の性能ではなく、目標に対し大雑把に指向したのを砲手が微調整して照準するというレベルだった。
    また、砲塔下部にターンテーブルが設置され、ようやく装填手が旋回に合わせて動かずに済むようになった。
    1959年からは暗視装置類が増備され、照準手用の赤外線夜間照準装置としてL-2「ルナー」(月の意味)プロジェクター付きのTPN-1-22-11が装備された。
    これは、砲のマスクと指揮官用夜間装置、指揮官キューポラに装備されたOU-3プロジェクターからなるシステムであった。
    この他、水中航行能力を付与するための装備も増設された。
    燃料搭載量は1,212リットルに増加され、走行距離は430 kmにまで向上された。
     
    Wikipediaを参考に記述
     

    ちなみに…

    このゲームにおけるT-54の100mm砲は本来の性能からかなり水増しされている。
    俯仰角は-3°/+18°とさらに狭く、砲塔内部の狭さや仕様から装填作業に手間取ってしまい、発射速度は分間4発(最大で分間5、6発)ほどと非常に遅かった。

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。