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*Tier8 [[ソ連]] [[中戦車]] ([[配布戦車>配布戦車/その他]])[#scshot]
-''Obsidian / 日本語表記: オブシディアン''
&attachref(./Obsidian_exposure.jpg,100%);
↑前面に装着された地雷撤去用ローラーがあまりにも印象的だが、それを除けば[[T-34]]や[[BT-SV]]を拡大したような形状になっている。
「obsidian」は黒曜石((黒色のガラス状の岩石。割ると非常に鋭い断面が現れるため、古代に刃物としてよく使われた))のこと。
こちらは[[イベントの報酬>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/halloween-2023-regulations/]]として入手出来た特別版でTITTと性能は同じだが別個の車両として扱われている。
//撃破されると重い金属を打ち鳴らしたような特別なSEが再生される。←バグだったようなのでコメントアウト
//-''TITT Rozanov 略称: TITT''
//&attachref(./TITT_Rozanov.jpg,100%);
*スペック(v1.22.1) [#spec]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,300|
|~車体装甲厚(mm)|120/65/40|
|~最高速度(前/後)(km/h)|42/16|
|~重量(初期/最終)(t)|40|
|~実用出力重量比(hp/t)|13|
|~本体価格(Cr)||
|~修理費(Cr)||
|~超信地旋回|可/不可|
|~ロール|攻撃的中戦車|
#br
''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~85 mm N-3-457|11.54|AP&br;APCR&br;HE|212&br;242&br;50|200&br;200&br;280|2,307|0.34|2|1,100&br;1,300&br;1,100|60|255&br;4,400&br;255|1,600|-6°/+20°|
#br
''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
//|~TITT Razanov|205/100/40|36|380|9,600|
//|~Obsidian|~|~|~|~|
|~Obsidian|205/100/40|36|380|9,600|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~V-2-IS TITT|520|15|750|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|積載量(t)|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
//|~TITT Razanov|45|30|10,000|
//|~Obsidian|~|~|~|
|~Obsidian|45|30|10,000|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~12RT TITT|625|110|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander(Radio Operator)|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Loader|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class1|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,改良型無線機);|SIZE(18):○|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,車長用視覚システム);|SIZE(18):○|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,改良型装甲材);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Medium|
//SIZE(18):○×
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|16.59%|3.95%|
|~移動時|12.43%|2.96%|
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
//↓変更が発生したら既存行の下に追加していく。v0.9.18など整数部を付ける。
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.22.1|新規実装|
#endregion
*解説(v1.22.1) [#review]
-''概要''
v1.22.1で追加されたTier8の[[ソ連]][[中戦車]]。
[[2023年のハロウィーンイベント>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/halloween-2023-regulations/]]で特別スタイル版が報酬として登場した。
#br
-''火力''
俯角が-6°と狭く使用できる地形は限られる。
--''85 mm N-3-457''
口径85mmはTier8中戦車としては[[Centurion>Centurion Mk. I]]に次いで小さく((OQF 20-pdr Gun Type A Barrelの口径は83.4mm))、単発火力も200と[[Kampfpanzer 07 RH]]と並んで同格最低だが、装填時間はTier8MTとしては最速クラスでDPMが非常に高い。
砲性能もソ連車両の割に良く、精度、照準時間、弾速のいずれも優秀。
ただし移動や車体旋回に伴う散布界の拡大が同格の120mm砲並みに悪く、砲性能を活かすには拡張パーツ「砲垂直安定装置」の搭載や、搭乗員パーク「スムーズな運転」の取得などで照準拡散を低減した上で、予測会敵地点に照準を合わせておくなど、丁寧な扱いが必要となる。
また、砲塔装甲の厚さの代償か砲塔旋回速度は遅め。
~通常弾の貫通力は212mmと必要十分だが、課金弾の貫通力は242mmと伸びが小さく、重装甲車両への対応力は低い。
機動力に難のある本車では側背面への回り込みは難しく、陣地転換にも時間がかかるため、カウントダウン中に敵車両が向かう方面を予想し、正面からの貫通が見込める戦場に向かうようにしよう。
総弾数は60発と手数の割には少なめであり、弾薬の配分によっては弾切れも生じるため注意。
口径の小ささを考慮しても通常弾の弾薬費はかなり安く設定されており収支は良い。
#br
-''装甲''
攻撃的中戦車らしく装甲は優秀だが、弱点も多く存在する。相手の口径や弾種を見て装甲が活用できるか判断しよう。
砲塔正面が硬いためハルダウンが有効。
車両とモジュールの耐久力は同格中戦車の中でも低め。特に弾薬庫は未強化の状態では口径127mm以上の砲弾で一撃破壊されかねないので注意。
--''砲塔''
砲塔正面は防盾含め250mm前後の防御力があるため同格重戦車の通常弾までならば安定して防ぐことができる。特に防盾両脇の曲面部分と正面左右の傾斜部分は実質装甲厚が300mmを超えるため格上の課金弾でも弾くことがある。
砲塔自体も薄い形状から投影面積が少なく距離が開くと貫通は容易ではない。
砲塔上部に見える突き出た天板部分は傾斜がきつく対HEAT弾でも300mm程度の防御力を発揮してくれるが、装甲厚が35mmしかないため口径105mmを超えるAP、APCR弾には貫通されてしまうため正面装甲の中では弱点になりうる。
俯角を取ることで正面装甲が増し天板の弱点部分も隠すことができる。
~砲塔側面は90~100mm、背面は40~60mmと中戦車としては厚めだが、正面装甲の左右部分が傾斜で防御力を稼いでいるためよそ見は厳禁。
砲塔天板は傾斜部分以外は10mmとかなり薄いため自走砲の榴弾が簡単に貫通してしまう。手数型で身を晒すことの多い本車輌にとっては大きな弱点であり敵自走砲の発砲タイミングと射線の管理は重要。
--''車体''
車体の形状は[[T-34]]のような素直な台形なので、昼飯の角度が有効。
車体正面上部は傾斜込で195mm程度の防御力であり俯角を取ったり角度をつければ同格の通常弾程度ならば弾くことができる。ただし中央右寄りに設置されている操縦手バイザーは傾斜込みでも100mm程度の防御力しかない弱点。
車体下部は傾斜込みで170mm程度、角度をつけても200mm程度の防御力しかない弱点だが幸い面積が小さく簡単に隠すことができる。
~履帯前方に取り付けられているローラー((クライアント内の説明では駆動輪である))は10+10mmの20mmの空間装甲として働く。ただし内側半分は昼飯時には弱点(ローラーアーム裏)の目印になる。
ローラーのアームは25mmの空間装甲で、履帯裏部分に隠されている。ローラーと違い車体に密着しているのでHEATの減衰効果はあまり期待できない。
ローラーの背後の正面装甲延長部分は115mmの厚い空間装甲になっており、ここに命中したものはほぼ防いでくれる。
~車体側面上部は65mm+傾斜に加え5mmの空間装甲で大部分が覆われているため、正面から見て25°程度までは十分に防御力を発揮してくれる。
~車体側面下部の前方部分は60mm装甲にローラーアームなどの空間装甲が加わりそこそこの防御力を発揮する。
側面下部は装甲厚40mmと比較的薄いが跳弾を狙うことは出来、大部分が逆傾斜した45mmの空間装甲に覆われており本装甲との距離もあるためHEAT弾などに対しては高い防御力を発揮する。
起動輪部分は20mmの履帯と40mmの主装甲しかない。角度が甘いと小口径砲にも抜かれやすく、履帯切りで動きも封じられてしまう弱点になっている。
~車体背面は装甲厚40mmの傾斜装甲でHE弾を防げる程度。
側面装甲の特性から豚飯の姿勢である程度の防御力を発揮するが、車体正面上部の装甲は貫通されやすいので注意。
#br
-''機動性''
攻撃的中戦車の中でも機動性が低く重戦車並であり、特に履帯性能と出力が悪いため足回りのストレスは多い。
最高速度は42km/hと低めである上に初期状態では履帯性能から33km/h程度までしか出ず、後退速度も16km/hと重戦車並である。拡張パーツの追加グローサーをカテゴリ一致で載せない限りは基本的にカタログスペックの最高速度を出すことはできない。
幸いソ連車両であるため消耗品の速度制限の解除など機動性強化の選択肢は多いが、他にも強化したい要素は多数あるため悩ましい。
なおローラーにはしっかりと衝突判定があるため、市街地など狭い場所では建物などの破壊不可能オブジェクトに引っかかることもあるので注意。
~装甲の割に車重は40tと平均的であり速度も出ないため体当たりは苦手。
#br
-''偵察性''
視認範囲は380mと短めであるが近距離戦が多いため実際にはあまり不便しない。
一方で隠蔽率は高く、静止時は同格軽戦車の下位程度の隠蔽性((HWK 12とほぼ同等で、LTTBやM41 Bulldogよりも優る))が確保されているため強化すれば一つの武器となる。
あまり目立たないが無線通信範囲が僅かに短い。
#br
-''総論''
厚めの装甲に手数型の主砲を搭載した珍しいタイプの攻撃的中戦車である。
優秀な装甲に高いDPMと隠蔽性から得意の場面に持ち込めば高い戦果を期待できる、はずなのだが短所が長所を潰してしまっており立ち回りはかなり難しい。
~手数型の小口径砲であるため連続でダメージを取っていく必要があるが、拡散の悪さと貫通力の低さから正面戦闘は難しく、機動力の低さから裏取りに走ることも難しい。
自慢の装甲も中戦車としては優秀というだけで耐久力は低く、強力な車両の多いtier8帯においては安心できるものではない。装甲を活かすには相手の口径や弾種を判断できるだけの知識が必要であり、相手や状況によっては一方的に貫通されたり酷く割の悪いダメージ交換を強いられかねない。
精度と隠蔽はある程度確保されており狙撃もこなすことはできるが、単発火力が低いため定位置からダメージを取り続けることは難しく、視界と機動力の低さから狙撃ポジションを転々としながら戦う狙撃型中戦車の様に立ち振る舞うことも出来ない。
~火力、装甲、偵察性のいずれも長所と短所が併存しており癖が強く、機動性に関しては最大の弱点となってしまっている。
このため拡張パーツや搭乗員パークではすべてを補うことは出来ず、一部の性能は捨て去ってマップやマッチに合わせた特化型の構成にするしか選択肢がない。
先述の通り敵車両の知識はもちろんのこと、弱点をカバーするための判断力や早めの立ち回りが要求される玄人向けの車両であると言える。
*史実 [#history]
&attachref(./TITT_Rozanov_history_1.jpg,30%);
&attachref(./TITT_Rozanov_history_2.jpg,33%);
TITT Rozanovは、1944年にL・V・ロザノフ中尉によって提案された戦車の計画案である。「TITT(ロシア語表記:ТИТТ)」は「重型駆逐戦車」という意味。
車輌の製造はされず、計画のみに終わった。
&size(11){画像引用、参考元:[[Tank Encyclopedia>https://tanks-encyclopedia.com/rozanovs-destroyer-tank-of-heavy-type/]]};
*情報提供 [#comment]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。
↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
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#br
#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。