パッチノートv0.9.17.1

Last-modified: 2017-08-16 (水) 11:32:36

アップデート 9.17.1 パッチノート

主な変更点

  1. ランク戦をゲームクライアントから削除しました。戦績等は任務記録タブから閲覧できます。
  2. グラフィックウィンドウ内のモードおよびウィンドウサイズオプションを置き換えました。ウィンドウ(枠なし)モードに解像度選択オプションを追加しました。
  3. 画面比率の自動選択機能を導入しました。グラフィックメニューから同様のオプションを削除しました。
  4. 車輌性能比較画面を改良しました: 搭乗員パーク/スキルや拡張パーツ、消耗品、装填中の砲弾、迷彩の効果が反映されるようになります。
  5. ユーザー MOD の導入時に、MOD ファイルを一つのファイルに圧縮する新しい形式を追加しました。

インターフェース

  1. - 同じ内容の戦果がほぼ同時に発生した場合でも、複数のリボンを表示するよう変更しました。(例: 一発の弾で敵車輌2両にダメージを与えた場合、合計与ダメージを表示するのではなく、1両ごとにリボンが表示されます。
  2. - 敵車輌を撃破した場合、撃破された車輌の破損モジュールに関するリボンは非表示になり、敵車輌撃破リボンのみ表示されます。
  3. - 新しく「Wrecked」リボンを追加しました (地形を利用して敵車輌にダメージを与えた場合に付与) 。これにより与えられたダメージは、詳細ダメージパネルに別項目として表示されます。本リボンの表示方式はオプションから変更することができます。
  4. 被弾方向インジケーター:
    1. 被弾方向インジケーターのグラフィックを刷新しました。
    2. ダイナミック被弾インジケーター(受けた/弾いたダメージの量に応じて扇形のインジケーターの幅が変動する)をオン/オフにする機能を追加しました。
    3. インジケーターのタイミング及びアニメーションを変更しました。
  5. フィードバックオプションの詳細を説明する文言を設定画面に追加しました。
  6. ダメージを受けたあるいは重大な損害を受けた場合の情報を下記の項目に追加しました:
    1. 詳細ダメージパネル
  7. 味方から受けたダメージあるいは重大な損害はリボン及び詳細ダメージパネルに表示されます。
  8. 詳細ダメージパネルに被弾した砲弾の種類が表示されるようになりました。プレミアム弾薬を受けた場合、文字が金色で表示されます。リボン及び被弾方向インジケーターには、この情報は表示されません。下記の場合のみ砲弾の種類が表示されます:
    1. ダメージを受けた場合
    2. 重大な損害を受けた場合
    3. 装甲で阻んだダメージ
  9. 詳細ダメージパネルのオプションに変更を加えました:
    1. 詳細ダメージパネルに表示する項目を選択する機能を追加しました:
      1. 受けたダメージ、重大な損害、装甲で阻んだダメージ
    2. 詳細ダメージパネルを表示する位置を変更するオプションを追加しました。
    3. リボン及びダメージパネルのフォントを改良しました。
    4. 詳細ダメージパネルのフォント及び背景を改良しました。
    5. ダメージパネル設定ウィンドウのテキストを改良しました。
    6. 詳細ダメージパネルの項目をすべて非表示した場合でも、詳細ダメージパネルが表示されるようになりました。
    7. 機関砲など極めて連射力が高い砲を使用した場合、リボンや詳細ダメージパネルには合計ダメージのみ表示されるようになりました。
  10. 戦闘ロード中の小隊に関する処理を改良しました (例: 小隊メンバーがより近い位置にスポーンするように調整される…等)。
  11. オブザーバー (撃破後) モードに切り替わる際の仕組みを改良しました:
    1. 小隊を組んでいた場合、そのメンバーが優先的に先に表示されるようになります。
    2. 次にチームパネル順にプレイヤーが切り替わるようになります。
  12. ヒント欄のデザインを改良しました。
  13. 車輌ステータス簡易表示画面に、その他ボーナスによる影響を反映するようにしました。
  14. 拡張パーツ (双眼鏡 & 迷彩ネット) の効果発動時のボーナスを車輌ステータス簡易表示画面に反映するようにしました。
  15. 車輌プレビュー画面に表示される通常弾の貫通力及びダメージ値を上下振れ幅の値ではなく、平均値で表示するように変更しました。
  16. 砲弾ヒント画面に通常弾に関する追記を加えました。
  17. ヒント画面に通常弾を基本値とし、他の弾薬と比較する機能を追加しました。
  18. ガレージメニューの車輌フィルター機能を改良しました:
    1. 名称別に車輌を検索するフィルター機能を追加しました。
    2. 車輌パネルのレイアウトを変更する機能を追加しました。
    3. 車輌スロットに下記の表記を追加しました: 車輌スロット右上に勝利数・取得したマスタリーバッジの値が表示されるようになりました。 この表示は設定画面からオン/オフを切り替えることができます。
    4. 2列車輌パネルの表示オプションをに下記のニ項目追加しました: 調整/最小
  19. ミッション関連のインターフェースを改良しました:
    1. 新規プレイヤー向けのチュートリアルミッションに関するヒントを追記しました。
    2. 新しいミッションが有効になった場合、ミッションウィンドウにヒントが表示されるようになりました。
  20. 外装インターフェースから搭乗員ボーナスに関する表記を削除しました。
  21. Wwise 2016.2 version を実装しました。
  22. サウンドモードのサポートを拡張しました。
  23. 拠点戦モードに下記の変更を加えました
  24. 拠点侵攻戦を新サブモード「侵攻戦」に置き換えました。従来通り 3 つの防衛線を交えた戦闘が行われる他、下記の変更点があります:
    1. 拠点を略奪することはできなくなります。敗北した拠点は資源を失うことはなく、勝利したクランはその難易度に応じた報酬を獲得します。
    2. 拠点は毎日防衛する必要がなくなりました。各モードでの戦闘は必須事項ではなくなります。
    3. 各モードでの試合は一定のスケジュール下で行われます。この際、対戦相手は自動的に戦闘待機中のクランから選ばれます。
    4. 略奪と拠点防衛の仕様変更は、本モードのゲームエコノミーに大きく影響を与えました。その結果、目覚ましい戦果を挙げたクランに与えられる War Department はより多くのクランに与えられることになりゲームエコノミー全体により大きな影響を与える可能性があります。
    5. この変更に対し、新しいコンペティション「ウォーゲーム」が登場します。このシステムでは、前哨戦や侵攻戦に参加したクランので、カテゴリ毎に最も目覚ましい活躍を記録したクランにゴールドや特別リザーブなど様々なボーナスが与えられます。
    6. 重要: ウォーゲームはバージョン 9.17.1 リリース時より開始されます。 戦闘ルーム (前衛戦 & 侵攻戦) は軍団兵が参加できるようにアンロックすることができます。
    7. アンロックされた戦闘ルームは専用のインターフェース上にリストとして表示されます。
  25. 一部国家の女性・男性の名前リストを拡張しました。
  26. オプションの「ガレージでシンプルな技術特性を表示」を削除しました。
  27. 戦闘終了後にコロバノフ勲章が授与されていなかった不具合を修正しました。
  28. 敵を索敵した直後にダメージが与えられた場合、観測ダメージが正しい値で表示されていなかった不具合を修正しました。

ミニマップ

  1. 以下のミニマップのビジュアルを刷新しました:
    1. トレーニングマップ (Training Area)
    2. オーヴァーロード (Overlord)
    3. 聖なる谷 (Sacred Valley)
    4. スターリングラード (Stalingrad)
    5. 炎の最前線 (Fiery Salient)

車輌

ドイツ技術ツリーへの変更点:

  1. VK 100.01 (P) を Tier VIII に追加。この車輌は Tiger (P) の次に開発できるようになります。
  2. Mäuschen を Tier IX に追加。この車輌は VK 100.01 (P) の次に開発できるようになります。
  3. Maus を VK 100.01 (P) および Mäuschen の新たな重戦車ルートに移動。VK 45.02 (P) Ausf. B で獲得した経験値の移動は行われません。
  4. Pz.Kpfw. VII を Tier X に追加。この車輌は VK 45.02 (P) Ausf. B の次に開発できるようになります。

以下の車輌を HD モデルに変更します:

  1. E 50
  2. VK 45.02 (P) Ausf. A
  3. T-15
  4. Indien-Panzer
  5. AMX 38
  6. Hotchkiss H35
  7. Renault FT
  8. ARL V39
  9. Type 4 Chi-To
  10. Type 64
  11. WZ-111 (model 1-4)
  12. 59-16
  13. TOG II*
  14. AT 2
  15. AT 7
  16. T14
  17. T21
  18. A-32
  19. Object 140
  20. Object 268
  21. Object 263
  22. Object 907
  23. E 50 M
  24. Panther II
  25. Pz.Kpfw. IV Schmalturm
  26. VK 30.02 (D)
  27. E 75

以下の車輌がスーパーテスト用に追加されます:

  1. Strv 81
  2. Jagdtiger (H)
  3. T-44-85M
  4. T-44-100M
  5. Tiger II (H)
  1. 以下の車輌の性能を調整:
  2. Centurion Mk. I
    1. 次の主砲の装填時間を変更: OQF 20-pdr Gun Type A Barrel、改良砲塔、8 s → 7.5 s
    2. 最大速度を変更: 40 km/h →50 km/h
  3. Centurion Mk. 7/1
    1. 次の主砲の装填時間を変更: 105 mm Royal Ordnance L7A1 gun、改良砲塔、12 s → 11.2 s
    2. 最大速度を変更: 40 km/h → 50 km/h
  4. FV4202
    1. 最大速度を変更: 40 km/h → 50 km/h
    2. 名称を変更: FV4202 (P) → FV4202
  5. Panther
    1. 次の主砲の装填時間を変更: 7,5 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、4.4 s → 4 s
    2. 次の主砲の装填時間を変更: 7,5 cm Kw.K. L/100 gun、初期砲塔、4.6 s → 4.2 s
  6. Tiger I
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun 、171 mm → 194 mm
    2. 改良砲塔すべての主砲の防盾装甲厚を増加
  7. Tiger (P)
    1. すべての砲塔のすべての主砲の防盾装甲厚を増加
    2. 改良砲塔の車長のキューポラの装甲厚を増加: 95 → 125 mm
  8. Krupp-Steyr Waffenträger
    1. 次のエンジンの出力を変更: 12 cylinder Boxer-Motor、140 h.p. → 220 h.p.
  9. Grille 15
    1. 次の主砲の装填時間を変更: 15 cm Pak L/63 gun、16.5 s → 18 s
    2. 次の主砲の俯角を変更: 15 cm Pak L/63 gun、-8 ° → -7 °
    3. 後退速度を変更: 20 km/h → 15 km/h
    4. 次のエンジンの出力を変更: Maybach NL 234、900 h.p. → 850 h.p.
    5. 次の砲弾の弾速を変更: Pzgr. shell、5 cm Pak L/63 gun、1350 → 1200
  10. VK 36.01 (H)
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun、171 mm → 194 mm
  11. Jagdpanzer IV
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Pak L/56 gun、171 mm → 194 mm
  12. Jagdpanther
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Pak L/56 gun、171 mm → 194 mm
  13. VK 30.02 (D)
    1. 改良砲塔の旋回速度を変更: 30 °/s → 45 °/s
    2. 初期砲塔の旋回速度を変更: 32 °/s → 45 °/s
    3. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun、171 mm → 194 mm
    4. 最大速度を変更: 56 km/h → 60 km/h
    5. 次のエンジンの出力を変更: MB 507、720 h.p. → 800 h.p.
  14. VK 30.01 (P)
    1. 初期サスペンションすべての主砲の移動時の散布界を変更: 0.28 → 0.25
    2. 初期サスペンションすべての主砲の車体旋回時の散布界を変更: 0.28 → 0.25
    3. 改良サスペンションすべての主砲の移動時の散布界を変更: 0.25 → 0.22
    4. 改良サスペンションすべての主砲の車体旋回時の散布界を変更: 0.25 → 0.22
    5. 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun、初期砲、0.18 → 0.16
    6. 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun、改良砲塔、0.16 → 0.15
    7. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun、171 mm → 194 mm
    8. 初期砲塔搭載時の耐久値を変更: 610 → 650
    9. 改良砲塔搭載時の耐久値を変更: 710 → 750
    10. 改良砲塔のすべての主砲の防盾の装甲厚を増加
  15. Pz.Kpfw. III/IV
    1. 次の主砲の装填時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun、改良砲塔、4.3 s → 4 s
    2. 次の主砲の装填時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/43 gun、改良砲塔、4.3 s → 4 s
    3. 初期砲塔の視認範囲を変更: 320 m → 340 m
    4. 改良砲塔の視認範囲を変更: 320 m → 350 m
    5. 初期砲塔搭載時の耐久値を変更: 380 → 420
    6. 改良砲塔搭載時の耐久値を変更: 440 → 480
  16. Nashorn
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Pak L/56 gun 171 mm → 194 mm
  17. Maus
    1. 移動時の散布界を変更: 0.22 → 0.2
    2. 車体旋回時の散布界を変更: 0.22 → 0.2
    3. 主砲の散布界を変更: 0.38 m → 0.36 m
    4. 砲塔旋回時の散布界を変更: 0.06 → 0.05
    5. 装填時間を変更: 14.9 s → 12 s
    6. 照準時間を変更: 2.3 s → 2.1 s
    7. 砲塔正面の装甲厚を変更: 240 mm → 260 mm
    8. 車体側面下部の装甲厚を変更: 80 mm → 140 mm
    9. 車体傾斜部の装甲厚を変更: 200 mm → 250 mm
    10. 耐久値を変更: 3,000 → 3,200
  18. E 50
    1. 次の主砲の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、0.3 → 0.29
    2. 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、0.12 → 0.1
    3. 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、初期砲塔、0.12 → 0.1
    4. 次の主砲の装填時間を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、6.6 s → 5.0 s
    5. 次の主砲の装填時間を変更: 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun、改良砲塔、7 s → 5.5 s
    6. 次の主砲の装填時間を変更: 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 、初期砲塔、7.3 s → 6.9 s
    7. 次の主砲の照準時間を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 gun、改良砲塔、2.9 s → 2 s
    8. 次の主砲の照準時間を変更: 8,8 cm Kw.K. L/100 、初期砲塔、2.9 s → 2.2 s
    9. すべての砲塔の俯角を変更: -5 ° → -8 °
  19. E 75
    1. 初期サスペンションの移動時の散布界を変更: 0.24 → 0.22
    2. 改良サスペンションの移動時の散布界を変更: 0.22 → 0.21
    3. 初期サスペンションの旋回時の散布界を変更: 0.24 → 0.22
    4. 改良サスペンションの旋回時の散布界を変更: 0.22 → 0.21
    5. 次の主砲の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、0.38 m → 0.37 m
    6. 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、0.18 → 0.11
    7. 次の主砲の照準時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、2.9 s → 2.4 s
  20. E 100
    1. 次の主砲の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun 0.38 m → 0.36 m
    2. 次の主砲の車体旋回時の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun 0.1 → 0.07
    3. 次の主砲の装填時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun 14.3 s → 13.3 s
    4. 次の主砲の照準時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun 2.9 s → 2.3 s
    5. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 42 shell、15 cm Kw.K. L/38 gun 235 mm → 246 mm
  21. VK 45.02 (P) Ausf. B
    1. 初期サスペンションの移動時の散布界を変更: 0.23 → 022
    2. 改良サスペンションの旋回時の散布界を変更: 0.23 → 022
    3. 次の主砲の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、0.38 m → 0.37 m
    4. 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、0.16 → 0.13
    5. 次の主砲の照準時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、2.9 s → 2.6 s
    6. 次の主砲の照準時間を変更: 12,8 cm Kw.K. 44 L/55 gun、改良砲塔、2.9 s → 2.6 s
    7. 車体前面下部の装甲厚を変更: 200 mm → 170 mm
    8. 車体側面の装甲厚を変更: 100 mm → 120 mm
    9. 車体前面上部の弱点を削除
    10. 改良砲塔正面の装甲厚を変更: 252 → 265 mm
  22. Panther II
    1. 8,8 cm Kw.K. L/100 gun を改良砲塔に追加
  23. VK 45.02 (P) Ausf. A
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun 171 mm → 194 mm
    2. すべての主砲の仰俯角を変更: +17..-6 → +15...-8
    3. 車体前面上部の装甲厚を変更: 120 mm → 150 mm
  24. Pz.Sfl. IVc
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Flak 37 L/56 gun 171 mm → 194 mm
  25. Pz.Kpfw. IV Schmalturm
    1. 移動時の散布界を変更: 0.2 → 0.15
    2. 車体旋回時の散布界を変更: 0.2 → 0.15
    3. 主砲の散布界を変更: 0.35 m → 0.32
    4. 砲塔旋回時の散布界を変更: 0.16 → 0.11
    5. 発砲後の散布界を変更: 4.0 → 2.0
    6. 装填時間を変更: 4.6 s → 4.2 s
    7. 側面の装甲板に 5 mm の判定を追加
  26. Panther/M10
    1. 移動時の散布界を変更: 0.19 → 0.15
    2. 車体旋回時の散布界を変更: 0.19 → 0.15
    3. 主砲の散布界を変更: 0.35 m → 0.32 m
    4. 発砲後の散布界を変更: 4 → 2
    5. 砲塔旋回時の散布界を変更: 0.12 → 0.11
    6. 装填時間を変更: 4.5 s → 4 s
    7. 視認範囲を変更: 350 m → 365 m
    8. 最大速度を変更: 46 km/h → 55 km/h
    9. 車体前面、側面、背面および主砲防盾に 5 mm の装甲板を追加
  27. VK 30.01 (D)
    1. 改良サスペンションの旋回速度を変更: 38 → 40
    2. 次の主砲の装填時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun、改良砲塔、4.4 s → 4.2 s
    3. 初期砲塔の旋回速度を変更: 32 °/s → 35 °/s
    4. 改良砲塔の旋回速度を変更: 32 °/s → 45 °/s
    5. 最大速度を変更: 56 km/h → 60 km/h
  28. Indien-Panzer
    1. 次の主砲の照準時間を変更: 9 cm Kanone gun 、Indien-Panzer turret、2.7 s → 2.5 s
    2. 次の主砲の照準時間を変更: 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun 、Indien-Panzer turret、2.9 s → 2.7 s
    3. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 40 shell、8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun、171 mm → 194 mm
  29. Leopard Prototyp A
    1. すべての砲塔の主砲の俯角を変更: -6 ° → -8 °
  30. VK 72.01 (K)
    1. 移動時の散布界を変更: 0.23 → 0.21
    2. 車体旋回時の散布界を変更: 0.23 → 0.21
    3. 砲塔旋回時の散布界を変更: 0.16 → 0.1
    4. 装填時間を変更: 22 s → 20 s
    5. 照準時間を変更: 3.4 s → 2.9 s
    6. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 42 gun 、15 cm Kw.K. L/38、235 mm → 246 mm
    7. 搭載弾薬数を変更: 24 → 35
    8. 最大速度を変更: 43 km/h → 33 km/h
    9. 車体前面上部の装甲厚を変更: 200 → 240 mm
    10. 車体前面上下の繋ぎ目部分の装甲厚を変更: 200 → 300 mm
    11. 車体前面下部の装甲厚を変更: 200 → 230 mm
  31. VK 30.02 (M)
    1. 次の主砲の砲塔旋回時の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun、改良砲塔、0.2 → 0.12
    2. 次の主砲の砲撃後の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 gun 、改良砲塔、4.0 → 3.0
    3. 次の主砲の砲撃後の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun 、改良砲塔、4.0 → 3.0
    4. 車体前面上部の装甲厚を増加: 60 → 85 mm.
    5. 車体前面下部の装甲厚を変更: 60 → 50 mm.
  32. Waffenträger auf Pz. IV
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr 42 shell、15 cm Pak L/38 gun 235 mm → 246 mm
  33. T-34-85M
    1. 砲弾をT-34-85 Rudy のものに変更
    2. 次の砲弾を置き換え: UBR-365K shell → UBR-365KBM (180/144)
    3. 次の砲弾を置き換え: UBR-365P shell → UBR-365PBM (180/194)
    4. 次の砲弾を置き換え: UOF-365K shell → UOF-365BM (300/44)
    5. 視認範囲を変更: 350 m → 360 m
    6. 移動時の散布界を変更: 0.24 → 0.22
    7. 車体旋回時の散布界を変更: 0.24 → 0.22
    8. 散布界を変更: 0.42 m → 0.37 m
    9. 照準時間を変更: 2.5 s → 2.2 s
  34. T28
    1. 次のサスペンションの旋回速度を変更: T28VVSS T46、18 → 20
    2. 次のサスペンションの旋回速度を変更: T28VVSS T56、20 → 24
    3. 最大速度を変更: 18 km/h → 22 km/h
    4. 後退速度を変更: 7 km/h → 10 km/h
    5. 次のエンジンの出力を変更: Ford GAF engine、440 h.p. → 670 h.p.
    6. 次のエンジンの出力を変更: Ford GAFM2A1 engine、510 h.p. → 780 h.p.
  35. T95
    1. 次のサスペンションの旋回速度を変更: T95HVSS、16 → 20
    2. 次のサスペンションの旋回速度を変更: T95HVSSM2、18 → 24
    3. 最大速度を変更: 13 km/h → 20 km/h
    4. 後退速度を変更: 6 km/h → 10 km/h
    5. 次のエンジンの出力を変更: Ford GAF engine、440 h.p. → 670 h.p.
    6. 次のエンジンの出力を変更: Ford GAFM2A1 engine、510 h.p. → 780 h.p.
  36. T28 Prototype
    1. 最大速度を変更: 18 km/h → 28 km/h
    2. 後退速度を変更: 7 km/h → 10 km/h
  37. T110E5
    1. 車長のキューポラの装甲厚を減少
    2. 前部駆動輪の裏の側面装甲厚を変更: 254 → 76.2 mm
  38. Heavy Tank No. VI
    1. 次の砲弾の貫通力を変更: Pzgr. 40 shell、8,8 cm Kw.K. 36 L/56 gun 171 mm → 194 mm
    2. 防盾装甲厚を増加
  39. Type 5 Heavy
    1. 次の主砲を追加: 15 cm/45 41st Year Type gun
    2. 車体と砲塔の装甲厚を増加
  40. Type 4 Heavy
    1. 次の主砲を追加: 15 cm/45 41st Year Type gun
    2. 次のサスペンションの積載量を変更: Type 4 Heavy Kai suspension、165,000 kg → 170,000 kg
    3. 車体の装甲厚を増加
  41. Pz. 58 Mutz + Pz. 58 + Schwarzpanzer 58
    1. 主砲の俯角を改良(バックミラー付近の制限されていた区域を削除)
  42. Object 907:
    1. 車体側面装甲を変更: 85 → 100 mm
    2. 車体側面装甲を変更: 30 → 40 mm
  43. E 50 Ausf. M
    1. 車体前面下部装甲厚を変更: 100 → 120 mm
  44. Indien-Panzer
    1. 次の主砲の照準時間を変更: 8,8 cm Kw.K. 43 L/71 gun、2.9 → 2.5 s
    2. 次の主砲の照準時間を変更: 9 cm Kanone gun、2.7 → 2.3 s
  45. Panther mit 8,8 cm L/71
    1. 防盾の装甲厚を増加
  46. Pz.Kpfw. IV Ausf. H
    1. すべての砲塔の俯角を増加
  47. Pz.Kpfw. V Berge-Panther Alpha
    1. 次の主砲の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun 、Pz.Kpfw. V/IV turret、0.39 m → 0.37 m
    2. 次の主砲の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun 、Pz.Kpfw. V/IV turret、2.3 → 2 s
    3. 次の主砲の照準時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun 、Pz.Kpfw. V/IV turret、2.3 s → 2 s
    4. 次の砲塔の視認範囲を変更: Pz.Kpfw. V/IV turret、350 m → 365 m
    5. 次の砲塔の旋回速度を変更: Pz.Kpfw. V/IV turret、30 °/s → 44 °/s
    6. 次の砲弾を置き換え: Pzgr 39 armor-piercing shell (110/110) → Pzgr 39 L shell (150/135)
    7. 次の砲弾を置き換え: Pzgr 40 AP composite-rigid shell → the Pzgr 40 L shell (194/135)
    8. 次の砲弾を置き換え: Sprgr 18 high-explosive shell (38/175) → Sprgr 18 L shell (38/175)
  48. Pz. V Berge-Panther
    1. 次の主砲の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun 、Pz.Kpfw. V/IV turret、0.39 m → 0.37 m
    2. 次の主砲の散布界を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun 、Pz.Kpfw. V/IV turret、2.3 → 2 s
    3. 次の主砲の照準時間を変更: 7,5 cm Kw.K. 40 L/48 gun 、Pz.Kpfw. V/IV turret、2.3 s → 2 s
    4. 次の砲塔の視認範囲を変更: Pz.Kpfw. V/IV turret、350 m → 365 m
    5. 次の砲塔の旋回速度を変更: Pz.Kpfw. V/IV turret、30 °/s → 44 °/s
    6. 次の砲弾を置き換え: Pzgr 39 armor-piercing shell (110/110) →Pzgr 39 L shell (150/135)
    7. 次の砲弾を置き換え: Pzgr 40 AP composite-rigid shell → the Pzgr 40 L shell (194/135)
    8. 次の砲弾を置き換え: Sprgr 18 high-explosive shell (38/175) → Sprgr 18 L shell (38/175)
  49. Object 263:
    1. 砲眼の大きさを縮小(防盾を貫通される確率を減少)
  50. 次の無線の通信範囲を変更: 10RKM radio、440 → 730 m、変更によって影響される車輌は以下の通りです:
    1. ISU-130
    2. IS-5 (Object 730)
    3. ISU-122S
    4. KV-122
    5. KV-5
    6. IS-6
    7. IS-2
    8. IS-6 B

マイクロパッチ

  1. ガレージへのログイン時に、フルスクリーンモードからウィンドウモードへの切り替えに関する問題を修正しました。
  2. 車両間の切り替え時に死後モードでの車両の表示に関する問題を修正しました。
  3. 初めてクライアントにログインしてAlt + Tabキーを押すとウィンドウモードに切り替わる問題を修正しました。
  4. Windows Vistaでクライアントウィンドウを復元した後のクライアントウィンドウの自動最小化に関する問題を修正しました。
  5. Radeon R7-R9グラフィックスカードを搭載したPCでAlt + Tabを押したときに黒い画面の問題を修正しました。
  6. DirectX 9を使用しているときにAlt + Tabを押した後にクライアントウィンドウを復元できないという問題を修正しました
  7. 最後に発見された車両が破壊された後、戦闘中に音が出ないという問題を修正しました。
  8. StrongholdまたはSkirmishの戦闘終了後の車両が、補給および塗装ボタンをクリックできないという問題を修正しました。
  9. Strv S1を追加しました。
  10. Object 907の装甲パラメータを調整しました。
  11. 技術ツリーに次の車両を追加しました：
    1. VK 45.03
    2. 112
    3. Panther/M10
    4. Krupp-SteyrWaffenträger
  12. 特別な戦闘の終了後、敵に関する情報がない場合、バトル結果の表示に関する問題を修正しました。
  13. 観戦モードでArcade Aimで車両が見えなくなることがあった問題を修正しました。