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Challenger

Last-modified: 2018-09-13 (木) 14:24:11

Tier 7 イギリス 駆逐戦車 (日本語表記:チャレンジャー) Edit

Challenger_0-min.PNG
↑ Challenger + OQF 17-pdr AT Gun Mk. II
Challenger(チャレンジャー)巡航戦車の史実状態。
ベースとなったCromwellより車体が長くなっており、転輪も一組増えている。
ちなみにこの砲塔はTOG II*と同じものである。(ただし軽量化のために装甲は削られている)

 

Challenger_1-min.PNG
↑ Avenger + OQF 32-pdr AT Gun Mk. II
派生型のAvenger(アヴェンジャー)巡航戦車に32ポンド砲を搭載した、本ゲームオリジナルの最終状態。
砲塔上部の六角形の部分はM36 Jacksonの改良砲塔と同じような「オープントップ砲塔の蓋」であるが、何故か10mmの本装甲判定がある。

スペック(v0.9.20.1) Edit

車体

耐久値840⇒900
車体装甲厚(mm)88/50/38
最高速度(前/後)(km/h)52/20
重量(初期/最終)(t)33.02/33.64
実用出力重量比(hp/t)19.32
本体価格(Cr)1,380,000
修理費(Cr)6,975
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
OQF 17-pdr AT Gun Mk. II13.33
⇒13.95
AP
AP
HE
143
171
38
150
150
190
2,000
⇒2,093
0.34
⇒0.33
2.1
⇒2
51
⇒55
145
2,800
70
826-10°/+20°
OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII13.64
⇒15.38
AP
APCR
HE
171
239
38
150
150
190
2,045
⇒2,308
0.32
⇒0.3
1.9
⇒1.6
51
⇒55
175
3,200
75
826
OQF 32-pdr AT Gun Mk. II7.69AP
APCR
HE
220
252
47
280
280
370
2,1540.35230660
4,400
260
2,972
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Challenger101/40/40163607,000
Avenger50/40/200183705,476
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Rolls Royce Meteor60020744
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB65020744
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Challenger33.5287,500
Avenger36.8307,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 19 Mk. II45040
WS No. 19 Mk. III55040
WS No. 2270040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Loader5Loader(Radio Operator)
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionChristie
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時14.31%⇒13.38%3.01%
移動時8.55%⇒ 7.99%1.8%
 

派生車両

派生元Achilles(TD/59,100)/Sherman Firefly(MT/63,250)
派生先Charioteer(TD/106,250)
 

射界(OQF 32-pdr AT Gun Mk. IIのみ)

射界左60°/右60°
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説(v0.9.20.1) Edit

  • 概要
    v0.9.5のアップデートで追加されたTier7のイギリス駆逐戦車
    Cromwellの延伸車体にTOG II*の砲塔を搭載した、火力強化型の巡航戦車である。
    ここにきて第二MTルートと第二TDルートが合流する。
     
  • 火力
    俯角はいずれの組み合わせでも-10°と優秀であり、地形に悩まされることは少ない。
    Fireflyルートから来た場合は主砲を引き継ぐことが出来ない。初期砲はティアが2つも下のArcherの中間砲でありこのティアではあまりにも非力なので、あらかじめOQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIを他車両で開発しておくか、フリー経験値を使って研究を進めてから乗り出すべきと言える。
  • OQF 17-pdr AT Gun Mk. VII
    Challengerの史実砲。最終砲候補-1。
    単発性能はTier5駆逐戦車のArcher、Tier6中戦車のFirefly両者から進歩しておらず、APの貫通力は171mm、単発火力150は同格駆逐戦車の中でかなり低い部類である*1
    v0.9.15で再装填時間が改善され、ソ連駆逐ほどの強烈なDPMではないものの同格平均よりやや上程度のDPMを持つようになった。
    イギリスらしい抜群の照準速度に加え砲精度も駆逐戦車上位にくい込んでおり、取れる俯角を武器に適切な距離を保って手数を稼ごう。貫通力が不足しているので課金弾は多目に積んでおくべきである。
    後述のOQF 32-pdr AT Gun Mk. IIに比べ、限定射角がなく重量も軽いため、身軽な機動性と全周砲塔旋回を活かした側背面攻撃も狙えるプレイヤーにオススメである。
     
  • OQF 32-pdr AT Gun Mk. II
    v0.9.20.1にて追加された32ポンド砲。改良砲塔でのみ搭載可能。最終砲候補-2。
    口径は94mmであり、他国100mm砲と同等の単発火力を持つ他、Strv S1の30mmの正面装甲も貫通可能である。
    互換性はないが性能自体はCaernarvonの最終砲と同様であり、Tier7駆逐戦車相応の単発火力と優れた貫通力を手にしている。
    DPMもそれなりに高く、火力の割に装填が早いことを実感できるだろう。
    精度・照準時間はOQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIに比べて劣るが、優秀であることに変わりはなく、優れた貫通力も相まって遠距離からの狙撃能力ではこちらが圧倒的に勝る。
    一方で、左右60°ずつの射界制限があり、飛び出し撃ちに支障が出ることは少ないものの、17ポンド砲のような、鈍足戦車に対して回り込みを仕掛けることは難しい。また、それなりに重量があるため機動性も若干低下する。
    接近戦闘力はかなり低くなっているので、17ポンド砲装備の場合よりも後方から、駆逐戦車らしく狙撃支援をする立ち回りに特化した主砲と言える。
     
  • 装甲
    装甲は相変わらず薄く、HPも駆逐戦車相応であるため極力被弾を避けなければならない。
    頼みの隠蔽率も車高の高さからこれまでの車両から大きく劣り、静止時で重駆逐戦車や中戦車と大差無い値である。軽装甲にもかかわらず陣地転換や発砲で一方的に発見されることも多く、立ち回りを難しくしている。
    • 車体
      正面垂直部は90~80mmほどの厚みがあるが、傾斜部や側面・背面は言うまでもなくペラペラで、榴弾貫通も茶飯事。
      特に側面はわずか28.3mmと非常に薄く、口径84.9mm以上のAP弾は跳弾せずに貫通してしまう。
      砲塔基部を守る襟のようなものは25.4mmの空間装甲になっている。
    • 砲塔
      初期砲塔正面は100mm程度あり、榴弾やTier5LTの砲であれば防げる程度の防御力がある。側背面は40mm。

      改良砲塔は正面が50.8mmにまで薄くなってしまう。高さは低くなったように見えるが、天板の謎の10mm本装甲判定があるためやはり防御力は低水準。
      後部にはカウンターウェイトが装着されており、ここだけは200mmもの装甲厚がある。

       
  • 機動性
    Cromwellの車体をベースにしているため機動性は高い部類。駆逐としての陣地転換に困ることは無く、前線が崩壊しても味方のところまで逃げることができるほどの足はあるとみていい。しかし旋回性は延長された車体のせいで砲塔旋回型駆逐の中でも下から数えた方が早く、前身であるAchillesや次のCharioteerに比べて明確に劣っている。軽戦車にまとわりつかれると(特に32-pdr砲を装備している場合)対処に困ることは多々あるため、前述した砲塔の弱点も含めて敵にあまり接近戦を挑むべきではない。
    ただし、17ポンド砲を最終砲として搭載する場合は火力・貫通力を犠牲にしてまで全周砲塔旋回と機動力の向上を得ている以上、やむを得ず接近戦を仕掛けるしかないときに対応出来るよう慣れておくことも重要である。
     
  • 開発
    改良エンジンはCaernarvonの初期エンジンであるため、重戦車ツリーを進めていれば楽が出来る。
    初期履帯でも全てのモジュールが搭載でき、改良砲塔に変えればほぼ全ての拡張パーツも装備可能となるので、少しでも早く次の車両にいきたい場合は履帯開発しないのも一つの手だ。
    また、次のCharioteerの初期砲はAT 7の最終砲なので、AT 7で楽をしたいなら先に本車両をエリート化することをオススメする。
     
  • 総論
    度重なる強化により、ようやく及第点と言った程度の戦力を手にした。追加された32ポンド砲が基本的に最終砲となり得るが、17ポンド砲に対して一長一短であり、自身のプレイスタイルに応じて選択するとよい。
    • 17ポンド砲搭載
      火力・貫通力は駆逐戦車としては致命的に低いが、全周回転砲塔に良好な俯角、高い機動力を持つことから攻撃の自由度は非常に高く、積極的に動いて臨機応変に戦うことが出来るユニークな駆逐戦車となる。
      高い精度とDPMを持ち合わせており、遠距離を中心に手数で稼ぐ運用をしたいところだが、貫通力の低さから格上の重装甲車輌にはあまり威力を発揮できない上に、火力の低さは遮蔽物の多いマップでは倒しきる前に隠れられてしまうことも多いだろう。
      中戦車としてみれば、それなりの貫通力と高いDPMを持った主砲性能をしている一方で旋回速度は中戦車にはまるで及ばず、低いHPや紙装甲といった、それらの苦を抱えながら側背面に回り込んだり接近戦を仕掛けたりしなければならないなど、運用面では上級者向けである。
      総合的に、駆逐戦車と中戦車のできることを融合したような万能性に長けているが、どちらの運用をするにしても全体的な性能不足により戦果を上げにくく、使いこなすには相当な努力が必要と言えるだろう。
    • 32ポンド砲搭載
      砲塔が全周回るChallengerのイメージとして左右60°の限定旋回は不安が残るが、それに余りある程の火力・貫通力の向上を得て駆逐戦車としてはそれなりに強力な車輌へと変貌した。
      17ポンド砲を搭載したChallengerとは別物の車輌と考えるとよい。
      単発火力は並かそれ以下ではあるものの、貫通力・精度・照準時間・機動性・射界・俯角はいずれも駆逐戦車としては高水準にバランスが取れており、扱いやすさではTier7駆逐戦車の中で1位、2位を競うレベルと言える。
      紙装甲、低い隠蔽率からなるべく無理しない位置取りが大切だが、(17ポンド砲より多少鈍いが)高い機動性を活かしてすかさず距離を取ったり陣地転換をこなし、従来通りの遠距離狙撃で大いに貢献できるだろう。
      また、横を向けないという射界制限故の欠点はあるものの、60°も向ければ飛び出し撃ちをするには十分であり、被弾さえ慎めば市街地戦でも安定した活躍が出来るのも魅力の一つである。
 

史実 Edit

Challenger.jpg
画像はWikimedia Commonsより
チャレンジャー巡航戦車は、1942年頃に開発されたクロムウェルの延伸車体にTOG II同様の砲塔、更に17ポンド砲を搭載した戦車である。

17ポンド砲搭載戦車の構想自体は1940年頃にはあり、1942年には試作車が製作されているが、装甲削減や各部不具合などから存在意義を疑われた。これはティーガーやパンターなどが戦場で確認される前の事であったことや、対戦車能力を軽視していたという当時の軍内部の風潮もあったためである。

結果的には量産許可が降りたものの、ファイアフライの生産が行われていた現状もあり、本格的に量産に入ったのは戦争末期の1944年にまでずれ込んだ。総生産台数は175輌(諸説あり)。主に機動性を求められる機甲偵察連隊に配備され、部隊の評判も悪くはなかったようである。

なお、派生機としてオープントップ砲塔を備えたアヴェンジャーがある。こちらは約250輌生産され、戦後いくつかの英軍ドイツ駐留部隊に配備された。

出典:
Wikipedia
戦車研究室

情報提供 Edit

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*1 マッチング優遇があるE 25AT 15Aを除けば攻撃力は最下位、貫通力も最下位であるT25/2の170mmとほぼ変わらない