25TP KSUST II

Last-modified: 2020-08-28 (金) 06:57:12

Tier5 ポーランド 中戦車 (略称:25TP / 読み:ドゥヴァジェシチャピエンチテープー・クススト・ドゥヴァ)

25TP_0-min.PNG
↑ 25TP KSUST I + 40 mm auto. Boforsa
初期状態。25TPの史実装備の一つであり、スウェーデンのボフォース社製40mm機関砲。
Tier5中戦車で唯一の戦前戦車(の計画案)*1ということもあり、この初期装備ではまるで戦力にならないので注意。
25TP_2-min.PNG
↑ 25TP KSUST II + 75 mm wz.36/37
最終状態。ポーランド製75mm対空砲をベースにした戦車砲と思われる。
車体前面の2つの副砲塔がT-28を連想させる。

スペック(v1.10.0)

車体

耐久値560⇒590
車体装甲厚(mm)45/40/35
最高速度(前/後)(km/h)56/20
重量(初期/最終)(t)24.55/26.43
実用出力重量比(hp/t)18.92
本体価格(Cr)372,000
修理費(Cr)
超信地旋回不可
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
75 mm wz. 189711.5AP
HEAT
HE
98
120
38
110
110
175
1,2690.382.5385
308
385
9074
2,800
68
1,390-10°/+10°
75 mm wz.36/3712AP
APCR
HE
135
175
38
135
135
175
1,6200.382.5925
1,156
925
85134
3,200
102
1,450
名称(機関砲)連射弾数/間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
40 mm auto. Boforsa2/0.45.3
⇒5
AP
APCR
HE
52
85
23
50
50
60
2000.362
⇒1.9
829
1,036
829
4/18017
1,200
15
470-8°/+25°

-10°/+10°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
25TP KSUST I45/45/40403203,200
25TP KSUST II80/50/45493503,900
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Maybach HL 10845020550
Rytla Wernera50015750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
25TP KSUST I25.5377,000
25TP KSUST II27.5427,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
N2 C37580
RKB C43080
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時13.22%⇒10.13%2.5%
移動時9.92%⇒7.6%1.88%
 

派生車両

派生元14TP(MT/11,930)
派生先40TP Habicha(MT/23,930)
 

開発ツリー

クリックで表示

 
40 mm auto. Boforsa
(初期/22,700)

75 mm wz.36/37
(4,500/51,000)
25TP KSUST I
(初期/4,600)
25TP KSUST II
(2,300/9,900)
75 mm wz. 1897
(3,600/31,200)

40TP Habicha
(23,930/925,000)
N2 C
(初期/2,200)
RKB C
(620/3,800)
Maybach HL 108
(初期/20,000)
Rytla Wernera
(5,600/27,400)
25TP KSUST I
(初期/4,500)
25TP KSUST II
(2,200/9,450)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v1.1.0新規実装
v1.9.040 mm auto. Boforsaの総弾数を120発から180発に変更
75 mm wz.36/37の総弾数を70発から85発に変更
75 mm wz. 1897の総弾数を77発から90発に変更
修理費用を24%ダウン
収益性を5%ダウン
25TP KSUST I砲塔時のHPを400から560に変更
25TP KSUST II砲塔時のHPを450から590に変更

解説(v1.1.0)

  • 概要
    v1.1.0で追加されたTier5のポーランド中戦車
    戦前、軍事装備委員会(KSUS)*2で設計された20/25トン級多砲塔戦車の第2案である。
     
  • 火力
    初期砲は貧弱極まりないので早急に最終砲まで開発したい。中間砲は貫通性能だけならば戦えない程ではないもののDPMが貧弱な上、高弾道で弾速が非常に遅く*3最終砲を装備するまで狙撃には不向きだ。
    また、中間砲・最終砲を搭載するには改良砲塔への換装が必要。その改良砲塔の場合、俯角は-10°と十分だが仰角が+10°と非常に狭くなり、撃ち上げがしづらくなる点に注意したい。
    • 75 mm wz.36/37
      最終砲。単発火力・貫通力に優れた砲となっており、特に貫通力はTier5にしてAPで135mm、APCRで175mmという高い数値を得る。それなりに精度もよく、若干拡散が悪い点だけに注意すれば高い火力を吐くことが出来るだろう。
      長い車体&砲塔が中央寄りという組み合わせは、他のMTと比べて飛び出し撃ちにリスクを伴うので注意が必要。
      同じく(75mm砲としては)単発火力の高いType 3 Chi-Nuと比べると若干精度が悪い代わりに貫通が高い。また、発射速度が同じで単発はやや高い分DPMも優っている。
       
  • 装甲
    全体的に貧弱。巨大な図体からくる低い隠蔽性(Tier5MTの中では最低*4)から発見されやすい事も考慮して動かねばならない。HPも低い方である。
    • 砲塔
      正面装甲はこのTierで猛威を振るう10榴や格下の弱い通常弾の貫通を防ぐ程度にはある。
      ただし防楯も硬くはなく、基本的には貫通されてしまう。弾いたらラッキー程度に思っておこう。
    • 車体
      頼れるものではなく、正面であっても10榴に貫通されてしまう可能性が十分ある。
      副砲塔は正面だけは車体と同じくらいの固さで弱点ではないが、側面は20mmと非常に薄く、昼飯の際に明確な弱点部位となってしまう。
      また非常に大きい車体が災いして自走砲からの痛手を負いやすく、岩などの障害物に隠れたつもりでもうっかり撃たれてしまうこともある。見つかったらしっかりと回避行動を取ろう。
       
  • 機動性
    T-28の如く車体後部の大半をエンジンで占めており、その分高い馬力を誇るエンジンを搭載できる。
    最高速度も56km/hとかなり速く、図体に似合わない俊敏さを見せる。上手く活かして発見されないよう臨機応変に立ち回ろう。
    車体旋回速度は中戦車として平均程度であり、砲塔旋回速度はかなり優秀な部類。
    なお、最終エンジンはディーゼルエンジンなのでガソリンの搭載はできない。
     
  • その他
    巨大な図体と高い機動性から体当たりが強い……かと思いきや、実はM4A1 ShermanはおろかT-34よりも軽い。
    中戦車としては一般的な重量しかないため、使うとしてもせいぜい軽戦車相手が限度だろう。
    また、相変わらず無線機の性能が悪い。自力で敵を発見しても、味方に正確に情報が伝わらないおそれがある事には注意しよう。
     
    また、ここから乗員は車長(兼任無線手)・砲手・操縦手・装填手の構成がTier10まで続くため、以降は配置転換を考える必要は無くなる。
     
  • 総論
    高い火力と機動性、薄い装甲と低い隠蔽から全体的に駆逐戦車寄りの運用で光る。ただし隠蔽を活かす事が出来ないため、視界外からの狙撃を心がける必要がある。
    機動性の高さは積極的な陣地変換に有用。中・終盤では前にも出つつダメージを稼いでいこう。

史実

1937年の1月にポーランドにおいて中戦車(開発呼称20/25TP)の開発が開始されました。ポーランド軍務省の武器装備委員会(KSUS)は、この車輌について2種類の案を提案し、このうち2つ目の案は50mm厚の装甲と改良型のパワーユニットを備えるものでしたが、設計案のみに終わりました。(ゲーム内説明より)
25TP_history.jpg

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 Renault G1の史実装備も他と比べてかなり旧式だが、一応あちらは大戦初期の試作戦車である。
*2 Komitet do spraw Uzbrojenia i Sprzętu
*3 この砲より弾速の遅いのは高弾道の自走砲とIkv 103位
*4 改良砲塔時