|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
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*Tier 8 [[イギリス]] [[駆逐戦車]] (日本語表記:チャリオティア) [#ta0c0dbb]

&attachref(Charioteer_1.jpg);
↑ OQF 20-pdr AT Gun Type B Barrel
初期状態。これがCharioteerの史実装備である。
戦力不足となった[[Cromwell]]巡航戦車の車体そのものに新型砲塔を搭載して製作されている。その為、Cromwellの延伸車体を使っていた[[Challenger]]より車体長が短くなり、転輪も一つ減っている。

&attachref(Charioteer_2.jpg);
↑ 105 mm AT Gun L7
最終状態。一部のCharioteerが試験的に搭載したL7 105mm戦車砲である。
この車両以降は改良型砲塔が存在しない。

*スペック(v2.0.0) [#h9b5fa24]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~耐久値|1,200|
|~車体装甲厚(mm)|64/46/38|
|~最高速度(前/後)(km/h)|52/20|
|~重量(初期/最終)(t)|30.23/30.27|
|~実用出力重量比(hp/t)|23.13|
|~本体価格(Cr)|2,470,000|
|~修理費(Cr)|約9,450|
|~超信地旋回|可|
|~ロール|狙撃型駆逐戦車|
#br

''武装''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|発射速度(rpm)|弾種|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|精度(m)|照準時間(s)|弾速(m/s)|総弾数|弾薬費(Cr)|重量(kg)|俯仰角|h
|~OQF 20-pdr AT Gun Type B Barrel|11.76|AP&br;APCR&br;HE|226&br;258&br;42|230&br;230&br;280|2,705|0.32|1.5|1,020&br;1,275&br;1,020|35|680&br;4,400&br;170|1,282|-10°/+12°|
|~105 mm AT Gun L7|5.94|APCR&br;HESH&br;HE|268&br;210&br;105|390&br;480&br;480|2,317&br;2,851(HESH)|0.35|2.4|1,478&br;1,173&br;1,173|30|1,200&br;5,200&br;950|1,282|~|
#br

''砲塔''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|装甲厚(mm)|旋回速度(°/s)|視界範囲(m)|重量(kg)|h
|~Charioteer|30/25/30|18|370|4,000|
#br
''エンジン''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|馬力(hp)|引火確率(%)|重量(kg)|h
|~Rolls Royce Meteor(4101)|660|20|744|
|~Rolls-Royce Meteor Mk. IVB(4101)|700|20|744|
#br
''履帯''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|旋回速度(°/s)|重量(kg)|h
|~Charioteer Mk. 6|40|6,500|
|~Charioteer Mk. 8|42|6,500|
#br
''無線機''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|名称|通信範囲(m)|重量(kg)|h
|~WS No. 22|700|40|
#br
''乗員''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~1|Commander|~2|Gunner|~3|Driver|~4|Loader(Radio Operator)|
#br
''拡張パーツ''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~&ref(拡張パーツ/Ventilation.png,nolink,改良型換気装置);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Rammer.png,nolink,装填棒);|Class2|~&ref(拡張パーツ/Stabilizer.png,nolink,砲垂直安定装置);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improved_rotation_mechanism.png,nolink,改良型旋回機構);|Class1|~&ref(拡張パーツ/improved_aiming.png,nolink,改良型照準器);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Grousers.png,nolink,追加グローサー);|Class1|
|~&ref(拡張パーツ/improved_radio_set.png,nolink,改良型無線機);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/comanders_vision_system.png,nolink,車長用視覚システム);|SIZE(18):×|~&ref(拡張パーツ/improvedConfiguration.png,nolink,改良型モジュール構造);|Class1|~&ref(拡張パーツ/Improved_hardening.png,nolink,改良型装甲材);|Class3|~&ref(拡張パーツ/Spallliner.png,nolink,内張り装甲);|>|>|Medium|
#br
''隠蔽性''
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
|~ |~非発砲|~発砲時|
|SIZE(11):|SIZE(11):RIGHT:|SIZE(11):RIGHT:|c
|~静止時|17.44%|3.65%|
|~移動時|10.49%|2.19%|
#br
''派生車両''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~派生元|''[[Challenger]]''(TD/106,250)|
|~派生先|''[[FV4004 Conway]]''(TD/125,900)|
#br
''開発ツリー''
#region(クリックで表示)
|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(13):|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#FFDDDD):OQF 20-pdr AT Gun Type A Barrel&br;(初期/120,000)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):OQF 20-pdr AT Gun Type B Barrel&br;(45,000/180,000)|━|BGCOLOR(#FFDDDD):105 mm AT Gun L7&br;(55,000/290,000)|━|BGCOLOR(#DDDDDD):FV4004 Conway&br;(125,900/3,440,000)|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#EEDDFF):Charioteer&br;(初期/100)|>|>|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. II&br;(初期/21,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 19 Mk. III&br;(4,000/22,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):WS No. 22&br;(4,500/25,000)|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDBB):Rolls-Royce Meteor&br;(初期/14,000)|━|BGCOLOR(#FFDDBB):Rolls-Royce Meteor Mk. IVB&br;(1,900/16,000)|>|>|>||
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#DDF8DD):Charioteer Mk. 6&br;(初期/22,000)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):Charioteer Mk. 8&br;(14,700/32,500)|>|>|>||
#endregion
#br
''車両に関する変更履歴''
#region(クリックで表示)
|SIZE(11):|SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.5|新規実装|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v0.9.20.1|OQF 20-pdr AT Gun Type A Barrelの俯角を-5°から-9°に変更&br;OQF 20-pdr AT Gun Type B Barrelの俯角を-5°から-9°に変更&br;105 mm AT Gun L7の俯角を-5°から-10°に変更|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v1.26.0|車長のサブ職能(砲手)を削除|
|BGCOLOR(#DDEEFF):v2.0.0|[[詳細>https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/update-2-0-rebalance/]]|
#endregion

*解説(v2.0.0) [#tcc2e64c]
-''概要''
v0.9.5で追加されたTier8の[[イギリス]][[駆逐戦車]]。
戦後、残存の[[Cromwell]]に新型の主砲・砲塔を搭載した駆逐戦車である。
"charioteer"はチャリオット(戦闘馬車,古代戦車)の操縦士のこと。
#br

-''火力''
俯角はv0.9.20.1より-9~-10°取れるようになり、以前よりかなり扱いやすくなった。[[Challenger]]から引き続き稜線を使った射撃が有効である。
また、Challengerでは32ポンド砲搭載時には砲塔の射界制限があったが、本車輌ではいずれの砲でも全周回る。
--''OQF 20-pdr AT Gun Type B Barrel''
Charioteerの史実砲。
同格の[[AT 15]]や[[Centurion I>Centurion Mk. I]]の最終砲(候補)。精度や照準時間、DPMは高いため本車輌の高隠蔽・高機動との相性は悪くないが、やはり駆逐戦車としては貫通力や単発火力が足りないため、最終砲の搭載を急ぎたい。
また発射速度の高さ・単発火力の低さに対し総弾数が35発と少ないのも痛い。
#br
--''105 mm AT Gun L7''
一部のCharioteerに試験的に搭載された史実砲。[[Centurion Mk. 7/1]]の105 mm Royal Ordnance L7A1に似たような性能を持つ。
単発火力390とTier8駆逐戦車としてはやや低いが、通常弾のAPCRは貫通力268mmと優秀であり、弾速も非常に速い。
プレミアム弾はイギリスお手製の[[HESH>弾#b7679558]]であり、榴弾と同じ単発火力480を持ちながら貫通力は210mmと中々の数値を誇る。
また、通常弾のHEも貫通力105mmのHESH扱いになっており、他砲の榴弾よりも貫通力が高い。
控えめなDPMを補うためにも相手によってAPCRとHESHを使い分けていこう。ただし、HESHはAPCRよりも弾速が遅いので偏差射撃では注意が必要だ。
一方でプレミアム弾がHESHという都合上、貫通力がAPCRの268mmで頭打ちとなり、これでTier9・10戦車とも戦っていかなければならない。重装甲車両に対して弱点狙撃はもちろん、中戦車のように機動力を活かした側背面取りも求められる。
加えて移動時・旋回時の照準拡散が極めて大きいという欠点もある。体感的な照準時間は数値よりもかなり遅く感じられる為、精度の割に暴投しやすい点には注意しよう。総弾数も30発と少ない事から弾種配分が難しく、無駄撃ちを重ねると長期戦では弾切れの心配もある。
APCRだけのDPMはTier8駆逐戦車としては低い部類であり、総じて射撃チャンスを作りつつ丁寧に貫通させていく繊細さが求められる攻撃性能と言える。
#br

-''装甲''
[[Challenger]]から一回り小型化され隠蔽性も上昇したので多少は被弾しにくくなったが、装甲自体はいうまでもなく薄い。
特に砲塔装甲は20~30mmしかなく非常に頼りない。車体も正面垂直部こそ60mm程度の装甲厚があるが、その他の部位は通常砲の榴弾が易々と貫通してしまうペラペラ装甲になっている。
耐久値もTier8駆逐戦車としては低い部類である。
自走砲からの直撃を喰らうと当たり場所によっては一撃死もありえるため、出来るだけ長時間立ち止まらない動きと回避運動を心掛けたい。
#br

-''機動性''
ベースの[[Cromwell]]からは劣化しているが、最高速度52km/hで出力重量比21.47と前身から変わらず優秀である。
全周旋回砲塔と合わせて、小回りの利いた立ち回りがしやすい事が最大の長所であろう。
ただし、砲塔・車体の旋回性能は駆逐戦車相応であり、照準拡散が大きいことから機動戦や接近戦は不得手である。
#br

-''その他''
静止時の隠蔽性能は並の軽戦車以上。[[UDES 03]]等の高隠蔽型の駆逐戦車には差をつけられているが、十分実用範囲と言える。高い機動力とあわせて神出鬼没に立ち回る事も十分に可能だ。
ただし、視認範囲は370mと同格軽・中戦車には及ばない為、拡張パーツや搭乗員スキルなどで補強しておきたい。
#br

-''総論''
高機動・高隠蔽・全周旋回砲塔が揃った強力な駆逐戦車であり、駆逐戦車の枠に収まらない柔軟な運用ができる。
一方で、控えめな単発とDPM・268mm止まりの貫通力・劣悪な照準拡散と、駆逐戦車の肝である砲性能に難を抱えている。
特に、照準拡散の劣悪さは機動性を活かした立ち回りが持ち味である本車にとって運用上の大きな壁となる。
優秀な機動力と実用十分な隠蔽を頼りに、癖もあるが美点もある主砲をどれだけ活用できるかが本車の鍵となる。
#br
なお、イギリス第2駆逐戦車ルートは本車両から最終砲のプレミアム弾がHESHになるため、HESHを有効活用していく立ち回りも模索していこう。
#br
*史実 [#a3ad0204]
#ref(./FV4101_Charioteer.jpg,60%)

~ 1950年代初期、イギリス陸軍は王立装甲軍団の部隊に追加火力を付与するべく、既存の戦車の車体に[[センチュリオンMk.3>Centurion Mk. I]]以降の主砲と同じオードナンス QF 20ポンド砲を装備した、新設計の軽量砲塔を搭載する計画を構想した。当時センチュリオンの生産が遅延していることもあり、QF 20ポンド砲は生産数に余裕があった。

~ 改装する車両としては、[[クロムウェル巡航戦車>Cromwell]]かその発展形の[[チャレンジャー巡航戦車、およびその派生であるアベンジャー(A30 17ポンド自走砲)>Challenger]]が想定されたが、チャレンジャーとアベンジャーは1950年代初期の時点でわずかな数が残っているだけであり、残存両数に余裕のあるクロムウェルが選定された。

~ この準新型車両は、西ドイツに配備されている戦車部隊に、ソ連戦車に対抗できる十分な砲火力を加えるため配備される計画であった。当時イギリス軍の主力戦車であった[[コメット巡航戦車>Comet]]はソ連の戦車に対して特段の優位性はなく、その上コメットの後継たるセンチュリオン中戦車の本格生産型の配備も遅れていたため、有事に際し本国から増援として送ることのできる車両は、旧式化し性能の不十分なクロムウェル巡航戦車しかなかったのである。

~ 決定に基づき、車体機関銃を撤去したクロムウェルの車体に、20ポンド砲を装備する新型砲塔が搭載された暫定的新型車両が開発された。1952年に完成したこの車両は、FV4101の形式番号を与えられた。当初クロムウェル重対戦砲(Cromwell Heavy Anti-tank Gun)の呼称が与えられたこの車両は、後にチャリオティア駆逐戦車(Charioteer tank destroyer)もしくは中型戦車チャリオティア(Tank Medium, Charioteer)と称された。

~ チャリオティア駆逐戦車は、総数442両がチェシャー州に所在するロビンソン・アンド・カーショウ社によってクロムウェルより改装され、そのうち189両は国外に売却された。 

~参考文献:『オスプレイ・ミリタリー・シリーズ 世界の戦車イラストレイテッド35 クロムウェル巡航戦車1942‐1950』
*情報提供 [#ue15bf4f]
''&color(Red){愚痴や日記など生産性のない話題};は[[外部総合掲示板>雑談用]]をご利用ください。''
''&color(Red){マスター(M)バッジ報告};''は[[''専用スレ''>雑談用#f3d606e4]]ができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、&color(Red){アーカイブ};、&color(Red){スペック};、&color(Red){解説};に表記されています。

↓&color(Red){アーカイブ};に''重複内容''が無いか確認し、''考えて''から書き込みをしましょう。
[[アーカイブ1>./コメント1]]

コメントの際、当該wikiの''&color(Red){モラル};''を尊重した行動をお願いします。
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#region(上記を理解した上でコメントを書き込みます)
#pcomment(./コメント1,reply,10)
#endregion

//※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は[[外部掲示板>雑談用]]を利用してください。