Cromwell

Last-modified: 2020-01-22 (水) 13:59:59

Tier 6 イギリス 中戦車 クロムウェル Edit

70
↑ Cromwell Mk. I + QF 6-pdr Mk. III
初期状態。
70
↑ Cromwell Mk. IV + 75 mm Vickers HV
最終状態。

v0.9.7まで

スペック(v1.6.0) Edit

車体

耐久値700⇒750
車体装甲厚(mm)63/42/31
最高速度(前/後)(km/h)64/20
重量(初期/最終)(t)27.47/28.02
実用出力重量比(hp/t)23.19
本体価格(Cr)900,000
修理費(Cr)約5,100
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
QF 6-pdr Mk. III26.09AP
APCR
HE
105
170
30
75
75
100
1,9570.411.97545
2,400
32
400-13°/+20°
QF 6-pdr Gun Mk. V26.09AP
APCR
HE
110
180
30
75
75
100
1,9570.391.97545
2,400
32
450
3.7-inch Howitzer8.57HE
HEAT
47
110
370
280
2,400
(HEAT)
0.532.340156
5,600
393-10°/+20°
75 mm Gun Mk. V20AP
APCR
HE
91
144
38
110
110
175
2,2000.411.96456
2,800
56
500-13°/+20°
75 mm Vickers HV15.38AP
APCR
HE
145
202
38
135
135
175
2,0760.362.364100
2,800
56
591-8°/+15°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Cromwell Mk. I76/63/57483605,000
Cromwell Mk. IV76/63/57483605,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Nuffield Liberty Mk. V41020383
Rolls-Royce Meteor60020744
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB65020744
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
A27L28346,500
A27M29.5366,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
WS No. 19 Mk. I40040
WS No. 19 Mk. II45040
WS No. 19 Mk. III55040
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerMedium Tank
Spall LinerMedium"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionChristie
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時14.42%3.56%
移動時10.83%2.68%
 

派生車両

派生元Crusader(MT/25,000)
派生先Comet(MT/58,000) / GSR 3301 Setter(LT/63,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.8.1で実装されたTier6のイギリス中戦車
    大戦中期、レイランド社およびBRC&W社がCrusaderの後継として開発・量産した巡航戦車であり、大戦中最速とされる戦車である。
    Cromwellは、17世紀のイギリス共和政時代の護国卿オリバー・クロムウェルに由来する。
     
  • 火力
    隠しパラメータである車体及び砲塔旋回時の照準拡散が平均よりかなり悪く、本車の快速も災いして拡散を大きくするため、中~遠距離の行進間射撃の命中率が非常に悪い。
    静止後の照準がやや遅い事と相まって、中距離以遠の咄嗟射撃は有効射になりにくい。
    また、砲塔の後ろが長い車体や車体後部の排気口カバーの影響で、背面へは俯角が制限される。逃げながら反撃する際や稜線を斜めに使ってハルダウンを行う際には注意が必要。
    俯角制限詳細
    • QF 6-pdr Gun Mk. V
      Crusaderから引き継げる6ポンド砲。
      前身のものより精度・照準時間こそ向上しているが、このTierでは貫通力不足が目立ってくる。
      しかし他の主砲が繋ぎとして使い物にならないため、最終砲の研究が済むまでは本砲の課金弾に頼らざるを得ない。
      なお最終砲の研究に必要な総経験値は13,200*1と長い道のりになるが、当車両で使える戦車砲は全てChurchill Iで開発出来るので、重戦車ルートを進めておくと砲塔開発に必要な4,200経験値を投入するだけで最終砲を搭載できる。*2
       
    • 75 mm Vickers HV
      精度・貫通・威力・DPMいずれも申し分なく、Tier6中戦車として極めて優秀なバランスを誇る最終砲。
      同格以下の重戦車までなら通常弾でも正面から貫通が見込める上、金弾を使えば格上相手にも充分通用する。機動力が高く砲塔旋回速度も高い本車にとってオートエイム(自動照準)との相性も良い。近距離での機動戦になった場合は積極的に利用していこう。
      俯角は他の砲より悪化してしまうが、それでも-8°と悪くない。
      側面に回り込めば、格上相手にも大きな戦果を挙げる事が出来るだろう。
       
    • 体当たり
      相手が軽装甲かつ軽量であれば、体当たりも有効。軽戦車並の速度で中戦車の質量をぶつける事で、砲撃以上の大ダメージを狙う事も出来る。
      一方、中戦車など、ある程度の装甲と重量のある相手への接触は相打ち覚悟で倒しきる局面以外では厳禁。Tier6以上の中戦車はごく一部を除いて本車より重量が重いため、ダメージ負けしやすい。
      重装甲の重量級に至っては、すれ違い様に軽くこすっただけでも一方的に大ダメージを貰う破目になる。
       
  • 装甲
    高い機動力を持つ反面、装甲は頼りない。
    車体正面は一番厚い車体上部も64mmしかない上に垂直であるため、同格どころか格下の攻撃すら防ぐことを期待できない。車体下部は58mm垂直および25mm傾斜でさらに薄い。
    側面は42mm・・・なのは履帯裏の一部のみで、履帯より上は32mm~40mmと薄く、このTier帯でよく見かける105mm榴弾が貫通する危険性もある。
    砲塔も76mmで、且つ垂直装甲なのでこちらも期待は出来ないが、10榴の貫通を防ぐ程度には使える。ただし、KV-2O-Iの15榴は貫通して一撃爆散となる可能性も高い。
    自慢の機動力と瞬発力で、発見されたと思ったら即座に隠れるようにしよう。
    前述の通り、俯角はそれなりにあるので、ハルダウンで被弾率を下げるのもいいかもしれない。
     
  • 機動性
    本車の最大の特色はなんと言っても機動力である。初期モジュールは完全にパワー不足で40km/hも出ないが、中間エンジン以降はスペック通り60km/h超での走行が可能となる。
    最高速度64km/hはTier6中戦車トップであり、Tier5~8の軽戦車と同等。加速力も軽戦車に迫る良好さを持っており、最高速度で勝る一部の軽戦車を開幕で追い抜くことも可能。
    前身のCrusaderより20km/h速く、開幕から重要な場所をいち早く確保しやすいなど機動力に関しては非の打ちどころが無い。
    スペックでは一見遅そうに見える車体旋回速度も、最終エンジンに換装する事で大幅に向上する。
    ・・・向上しすぎて、舗装路面・通常路面では全力旋回時に砲塔が敵を追従しきれないほど。
    最終エンジンは履帯を開発しなくても搭載でき、必要経験値も他のパーツより少ないので、この車両の利点である機動力を確保する為にも真っ先にエンジンを開発したい。
    ただし初期履帯では上位エンジンと75mm Vickers HVの同居はできない事は頭に入れておこう。
    その他の注意点としては、軽戦車ほどではないにしろ多少の段差でも跳んでしまう事がある。
    油断していると思いもしない所でダメージを受ける事があるので、段差には十分注意しよう。
     
  • その他
    • 偵察性能
      視認範囲は360mと、特に良くは無いが、軽戦車と比べて悪くも無い。
      敵に発見される前提で全速力で稜線ぎりぎりを走ったり、遮蔽から遮蔽へと走り抜ける、いわゆる走り偵の適性は高い。
      ただし、一般的な軽戦車に比べて走行中の照準拡散が非常に悪いため、偵察のついでの行進間射撃などはまず当たらない。
      偵察中は欲張ってダメージを狙わずに安全なスポットに徹し、逆にダメージを取るべき場面では偵察目的の走りは行わない事が大事である。
      また、移動中の隠蔽性はさすがに本職の軽戦車には及ばないため、茂みに隠れた敵を探す目的の走り偵察は失敗しやすい。そういった局面では基本的には軽戦車か装甲のある車両に任せ、どうしても他に適任が居ない場合のみ行おう。その際は常に退路を意識したコース選択を心がけるように。
      敵が少なくなる終盤戦においては、機動力を利用して完全に敵の視界外をぐるっと迂回して物陰から近付くという手も有効になる。
       
      意外と見落としがちな問題点として、最終無線機で550mの無線範囲がある。
      極端に悪いというほどではなく、普段はめったに途絶など起きないのだが、まれに最後方の自走砲との連絡が途絶えている場合がある。
      他の味方が観測して連絡していれば良いが、そうでなければ必要な時に援護が受けられなくなるので気をつけよう。
      普段あまり気を使う事のない無線関連の破損・負傷にも注意を向けておきたい。
      無線手スキルの信号の増強を付けておくのも有効だろう。
      特にまずいのが敵位置だけは他の味方からの無線で自走砲に連絡されているケースで、接近戦を得意とするCromwellの性質が災いして誤爆を受ける可能性が一気に増大する。
      v1.6.0アップデートより同士討ちが無効化され、誤爆ではダメージを受けなくなった。とはいえ誤爆のスタンが原因で接近戦に負けるリスクは依然として存在する。
       
    • 搭乗員
      Crusaderで降車していた装填手が復帰し、車長も無線手の兼任から解放されて漸くスタンダードな5人5役の乗員構成となる。
      軽戦車と比べれば短めの視界も、5役分散のおかげで乗員スキルで補強しやすい。
      拡張パーツは、視認範囲を強化するレンズ被膜、劣悪な照準拡散を補う改良型射撃装置、発射速度を向上させる装填棒などがオススメ。
       
  • 総論
    走攻守の走と攻に特化し、これを最大限に生かした接近戦を得意とする。
    第二次世界大戦中最速の戦車と呼ばれていたのは伊達ではなく、砲塔旋回の遅い重戦車や駆逐戦車にまとわり付いて封殺(NDK)したり、軽戦車に追い縋って殲滅するといった戦術で多大な戦果を挙げる事が出来る。
    他にも、偵察や前線の援護、軽戦車狩りや自走砲狩り、終盤のリセットなど活躍出来る場所が幅広く、戦場での仕事は多岐に渡る。
    終盤まで残っていれば趨勢を左右する事も珍しくないため、くれぐれも開始早々に退場しないように心がけたい。
    装甲の無さと照準拡散の劣悪さから、得意な距離以外で撃ち合いになるとダメージ負けしやすい。
    中途半端な距離で撃ち合うくらいなら、脚を活かして距離を離してからじっくりと照準を絞るか、一気に懐に飛び込むかしよう。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。





*1 前身でQF 6-pdr Gun Mk. Vを開発していなければさらに+3,700
*2 榴弾砲の3.7-inch HowitzerのみChurchill Iではなく、Cruiser Mk. IIで互換性があるが、搭載はお勧めできない。