Tier 9 イギリス 駆逐戦車 / 略称:Conway / 日本語表記:コンウェイ

↑ 120 mm AT Gun L1A1 (4004)
初期状態。こちらがConwayの史実装備。
Centurionの砲塔を縦に伸ばしたような容姿であり、人によっては違和感を感じる事だろう。

↑ B.L. 5.5-in. Gun
v0.9.20.1で追加された大口径砲。
性能こそまるで違うが、Crusader SPのB.L. 5.5-in. Gunと同じ形状をしている。
スペック(v2.0.0)
車体
| 耐久値 | 1,600 |
|---|---|
| 車体装甲厚(mm) | 76/51/38 |
| 最高速度(前/後)(km/h) | 50/20 |
| 重量(初期/最終)(t) | 50.8/50.03 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 18.99 |
| 本体価格(Cr) | 3,440,000 |
| 修理費(Cr) | |
| 超信地旋回 | 可 |
| ロール | 狙撃型駆逐戦車 |
武装
| 名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 120 mm AT Gun L1A1 (4004) | 7.69 | AP APCR HE | 259 326 120 | 400 400 515 | 3,077 | 0.32 | 1.9 | 1,067 1,334 1,067 | 35 | 1,060 4,400 1,200 | 2,850 | -10°/+15° |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| B.L. 5.5-in. Gun | 4.17 | AP HESH HE | 260 200 70 | 600 770 770 | 2,500 3,211(HESH) | 0.38 | 2.4 | 850 850 850 | 30 | 1,250 7,200 890 | 1,869 |
砲塔
| 名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| FV4004 Conway | 132/95/37 | 18 | 380 | 10,000 |
|---|
エンジン
| 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| Rolls-Royce Meteor Mk.IVC(4004) | 850 | 20 | 744 |
|---|---|---|---|
| Rolls-Royce Griffon | 950 | 20 | 952 |
履帯
| 名称 | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| Interim Heavy Gun Tank | 40 | 11,000 |
|---|---|---|
| FV4004 Conway | 44 | 11,000 |
無線機
| 名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
| WS No. 19 Mk. III | 550 | 40 |
|---|---|---|
| WS No. 22 | 700 | 40 |
| SR C42 | 750 | 40 |
乗員
| 1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader(Radio Operator) |
|---|
拡張パーツ
| Class1 | Class1 | × | Class1 | Class1 | Class1 | ||||||
| × | × | Class1 | Class1 | Heavy | |||||||
隠蔽性
| 非発砲 | 発砲時 | |
|---|---|---|
| 静止時 | 8.66% | 1.65% |
| 移動時 | 5.19% | 0.99% |
派生車両
| 派生元 | Charioteer(TD/125,900) |
|---|---|
| 派生先 | FV4005 Stage II(TD/195,000) |
射界
| 射界 | 左90°/右90° |
|---|
※B.L. 5.5-in. Gun搭載時
開発ツリー
| 120 mm AT Gun L1A1 (初期/320,000) | ━ | B.L. 5.5-in. Gun (64,000/332,000) | ━ | FV4005 Stage II (195,000/6,100,000) |
| FV4004 Conway (初期/100) | ||||
| WS No. 19 Mk. III (初期/22,000) | ━ | WS No. 22 (4,500/25,000) | ━ | SR C42 (9,000/54,000) |
| Rolls-Royce Meteor Mk.IVB (初期/16,000) | ━ | Rolls-Royce Meteor Mk.IVC (31,000/84,000) | ━ | Rolls-Royce Griffon (45,000/100,000) |
| Interim Heavy Gun Tank (初期/31,500) | ━ | FV4004 Conway (23,500/61,800) | ||
車両に関する変更履歴
| v0.9.5 | 新規実装 |
| v0.9.20.1 | B.L. 5.5-in. Gunを追加 砲塔旋回速度を16°/sから18°/sに変更 120 mm AT Gun L1A1の俯角を-5°から-10°に変更 最高速度を35km/hから40km/hに変更 後退速度を20km/hから15km/hに変更 FV4005 Stage IIの開発経験値を259,000から195,000に変更 |
| v2.0.0 | 詳細 |
解説(v2.0)
- 火力
最終砲は下記の2門から選択できる。どちらも駆逐戦車の例に漏れず照準拡散が大きいため、搭乗員スキルなどで補っておくのが理想。
俯角はv0.9.20.1より-10°までとれるようになった。背が高く装甲の薄い本車には大変ありがたい強化であるため、是非有効に活用したい。仰角はv2.0にて+15°まで取れるようになった。- 120 mm AT Gun L1A1 (4004)
FV4004 Conwayの史実砲。
Tortoiseの最終砲とほぼ同じものだが、全周砲塔を持つ代償か、その砲性能はTortoiseに比べ微妙に劣っている。
それでもDPMはかなりの高水準を誇り、精度・照準時間に関しても良好である。
課金弾のAPCRは弾速も優秀であり扱いやすい。
前身のCharioteerの105mm L7と比べると、威力が微増した代わりに、通常弾の弾速と貫通力はやや低下している。
また発射レートが上がったにも関わらず、総弾数はあまり増えていない。特に本車は正面から敵重戦車と交戦を強いられる局面が多く、課金弾を多用する事も少なくない為、弾種配分はCharioteer以上に気を使う必要がある。 - B.L. 5.5-in. Gun
v0.9.20.1で追加された砲。口径は139.7mm。
単発火力は120mm砲の1.5倍となっているが、通常弾貫通力はほぼ同じである。
駆逐戦車相応の威力と及第点の貫通力を持っており、弾速や弾道のクセもないため、プレイスタイルによってはこちらの方が扱いやすい。
課金弾は貫通力200mm、ダメージ770のHESHとなっており、火力の更なる底上げが可能。ただし精度があまり良くないため、遠距離では弱点に当たらず最大ダメージを期待できない場合もあり、基本的に近距離限定となる。
DPMは120mm砲には劣るが、大口径砲としては及第点の値を維持している。ちなみに、HESH使用時のDPMは約3,200になる。
本砲の最大の問題点は貫通力が通常弾の260mmで打ち止めということである。課金弾による貫通力の上乗せができないため、前身からさらに重装甲の相手には苦労することも増えてくる。最悪は非貫通覚悟で榴弾を撃ち込み地道にダメージを与えていく他ないだろう。
また射界が左右90°までに制限される点にも注意。普段はほぼ気にならないが、近接戦に持ち込まれると不利になりやすい。
- 120 mm AT Gun L1A1 (4004)
- 装甲
ベースがCenturionとなった*1事でCharioteerよりはマシとなった。
もっともこのTier帯では頼れる装甲とは言えず、Tortoiseほどの高耐久を持っている訳でもない為、前身から変わらず被弾は避けていこう。
一応、砲塔装甲と防楯が重なっている二重部分は、砲塔装甲132mm+防楯152mmでそこそこ防御力があり、通常弾であれば防げる事もある。
硬い部分の範囲は狭いので、あくまで飛び出し撃ちや側面に密着されたときの保険として考えよう。
俯角の改善でハルダウンがしやすくなったことにより、主砲の取り付け位置の高さも相まって頭出しで防楯の硬さを活かせるようになった。気休め程度だが覚えておいて損はない。
- 機動性
車輌の大型化・重装甲化に伴い、ChallengerやCharioteer程の、加速や旋回速度の軽快さは失ってしまっている。
とはいえ加速力・走破性・車体旋回性能はそれなりに確保されている。また、v2.0にて最高速が前進/後退で+10/+5(km/h)されるという破格の調整を受け、これまでのルートの車輌に近い機動力になった。旋回砲塔を有することも相俟り、総合的な機動力はそれほど悪くない。
近距離戦では砲塔旋回の遅さが足を引っ張ることが多いが、駆逐戦車として運用する上で足の遅さに悩まされることは少ないだろう。
ちなみに5.5インチ砲と120mm砲はモジュール重量が1トン近く違うため、搭載砲によってわずかながら機動性に影響が出る。
- その他
- 視界・隠蔽
視認範囲は380mへ順当に強化された。
しかし、隠蔽率は優秀だったCharioteerから打って変わり、重戦車並に悪化してしまった。数値で見るとTortoiseよりもわずかに悪く、Tier9駆逐戦車ではワーストという有様。
このTier帯だと周囲の車両の視界が長く、隠蔽率を下げる装備を搭載した軽戦車や中戦車とも遭遇しやすいので思わぬところで発見されることがかなり増える。
茂みを過信しすぎず遮蔽物や距離を十分に確保するなど、立ち回りを見直していく必要があるだろう。 - 拡張パーツ
本車輌は中戦車であるCenturionがベースであるにも拘らず改良型換気装置はClass1、内張り装甲もHeavy区分になっている。これは開発先のFV4005 Stage IIも同様である。
- 視界・隠蔽
- 総論
そこそこの足と旋回砲塔により、射撃の自由度は駆逐戦車としては悪くないレベルでまとまっている。本車輌による火力支援は極めて強力であり、慎重な位置取りを心がけた上でその高い砲性能を存分に生かそう。
一方、遮蔽物のない場所や単独での撃ち合いとなると、防御力の低さからこちら側の不利がほぼ確定してしまう。劣悪な隠蔽性に慣れるまでは戦果が挙がり辛いかもしれない。- 120mm砲搭載
全周旋回砲塔と、Conqueror以上Tortoise以下の砲性能、そして両者に大きく勝る機動性と大きく劣る防御性能。これらから考えれば序盤は駆逐戦車のセオリー通りに遠距離狙撃に徹し、必要に応じて砲塔を活かした飛び出し撃ちに移行するような戦闘スタイルがいいだろう。
バランスの良い砲性能と意外に機敏な機動性を持つため、疑似ターン制で最低限のダメージなら簡単に稼げるという堅実な一面を持つ。その一方で、劣悪な隠蔽性から安全に射撃可能なポジションがCharioteerに比べ限られているため、正面からTier10重戦車を相手にしなければならず、金弾も少なからず必要となる。
以上のような欠点はあるが、完全な位置取りに成功した本車の攻撃力は圧倒的だ。非常に少ない、一方的に撃てる距離と局面を、どのように作り出すかが、本車を乗りこなす上で最大のポイントになるだろう。 - 5.5インチ砲搭載
十分広い射界と高単発によって、ターン制の撃ち合いから狙撃まで幅広くこなすことが出来る。
狙撃ポジションに構えて戦線を支援する定番の戦術も十分に取れるが、場合によっては機動力を生かした近距離での支援砲撃でも高い威力が光る。
高貫通弾がないことから重装甲車輌に対しては厳しいものがあるが、APとHESHを相手によって切り替えつつ一発一発を確実に貫通させる立ち回りさえ出来れば、Tortoiseにはない高単発が戦果を大きく変えてくれるだろう。
- 120mm砲搭載
史実
センチュリオン (Centurion) 中戦車をベースとして開発された試作駆逐戦車です。IS-3 を始め、その時代の各種重戦車に対抗することを目的として開発されました。(ゲーム内記述より
第二次世界大戦が終結した1945年、突如ベルリンのパレードに出現したIS-3。
低いシルエットと避弾経始に優れた形状、強力な主砲を備えたこの戦車は西側諸国に大きな衝撃を与え、実際の性能以上に恐れられた。
IS-3に対抗する戦車としてイギリスではFV214コンカラー重戦車が開発されたが、これに先立って作られたのが、L1 120mmライフル砲をセンチュリオンに搭載したFV4004コンウェイである。
FV4004は当初、センチュリオンの車体に限定旋回の主砲をポン付けした状態であったが、すぐに全周旋回能力を持つ砲塔が装備された。
移動時には砲身を後ろに回して、車体後部のトラベルクランプで固定した。さすがにセンチュリオンに120mmクラスの戦車砲を乗せるのは無理があったようで、それを示すかのように砲塔は縦長の異様な姿をしている(全体の重量バランスはかなり危険な状態であったという)。
砲塔自体は均質圧延鋼板で出来ていたが、防御力は限定的であった。
FV4004の計画は1951年に中止され、試作車両1両が完成するにとどまった。
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- 新しい砲は俯角10度はいいんですが、120mm -- 2017-10-26 (木) 21:32:33
- 失礼。120mmも俯角10度になりましたか?使用感的に120mmの俯角は変わらないような -- 2017-10-26 (木) 21:33:30
- ガレージでちゃんと10°になってますよ。tanks.ggでも10°となってますし体感ですが俯角不足で砲がつっかえる感覚もないです。 -- 2017-10-26 (木) 23:26:45
- 実は防楯の部分だけ中々硬かったりするから、砲の取り付け位置が高いことも相まってハルダウンで弾けることもしばしば。俯角buffによって少し強気に出る立ち回りもいいかもしれない。5.5インチ砲はいらない、いらなくない? -- 2017-10-27 (金) 18:32:53
- ヒント:貫通力 -- 2017-10-27 (金) 19:16:46
- こいつって初期砲と最終砲どっちがいいんですか? -- 通りがかりのクソnoob? 2017-11-05 (日) 23:37:57
- 得意なスタイルで選ぶとしか・・・ 中距離が主で近距離でも死なない立ち回りができるなら120mmでいいし、遠くからちまちま撃って飽きないなら最終砲で弱点に当たるの祈ってAPかHESHで削り・運良く貫通するの祈るか・・・ -- 2017-11-05 (日) 23:58:20
- このTierに来ても、まだどっちって訊く人いるんだね。そろそろというかもう自分で選べるでしょ。低Tier Newbieじゃあるまいに。 -- 2017-11-06 (月) 10:58:51
- このルート進めようかなぁ、と思ってwiki 漁っていたらこの記事を見つけ、聞いてみました。ちなみにFireflyで止まってます -- 木主 2017-11-06 (月) 18:39:08
- 初心者だから訊いてみたってことなんだろうけど、TierⅨ戦車まで来ればどっちが自分に合ってるか自然に分かるようになる。 -- 2017-11-07 (火) 08:27:29
- 5.5in.の方はエビダッシュ君と同じ砲だな。ATとMTHTで同じってのはそこそこあったけどSPGから持ってきたのは初めてでは? -- 2017-11-07 (火) 12:41:30
- 10榴「えっ」 -- 2017-11-07 (火) 14:33:13
- 10榴は自走じゃない牽引式榴弾砲の砲架を改造して車両に乗っけたものだと思うぞ?(なおBison君 -- 2017-11-16 (木) 12:19:07
- そうかこれSPGと同じ砲なのか、同じ砲なのに全く違う性能で改めてリアリティよりゲーム性優先なのを感じるな(ゲームバランスがとれているとは言ってない) -- 2017-11-16 (木) 05:41:09
- 5.5インチ戦車砲はType4で実装実績があるからそれに威力合わせている。まあそもそも5.5インチ砲に徹甲弾は存在しないし、一応幾つかのバリュエーションが存在するし、元が榴弾砲なので装薬の量を変化させることができる=砲口初速を変化させることができる。だから自走砲と同じ砲でも別の性能を発揮することは一応できるんじゃねという言い訳 -- 2017-11-16 (木) 09:54:25
- ダルビッシュ? -- 2017-11-07 (火) 12:43:59
- Bダッシュ? -- 2017-11-07 (火) 14:58:43
- つなげた -- 2017-11-24 (金) 00:58:39
- 10榴「えっ」 -- 2017-11-07 (火) 14:33:13
- 狙撃運用よりも、重戦車群に随伴して補助的に動く方が良い気がする -- 2017-11-15 (水) 23:48:44
- 本当に何もかもが不足している戦車。まともなのは火力だけだがその火力も精度が極悪のせいで全く生かせないっていう印象だな -- 2017-12-04 (月) 14:04:43
- 自分は最終砲で中戦車部隊にに随伴、という運用をしています。機動力と単発があるので、それを生かすように動けば良いかと -- 2017-12-04 (月) 14:39:22
- 後期砲詰んでHTやMTに随伴がいい感じだね。単発、限定とはいえ旋回砲塔、機動力が合わさって意外に強い -- 2018-01-03 (水) 00:37:30
- 前線出てHESHで動きを鈍らせてからAPで弱点をってのが好みだな -- 2018-01-06 (土) 22:54:38
- コレ頭結構硬いね。砲身付け根周りはアレだけどその周囲は290mm位ある。実際通常弾ならまず弾く金弾は弾けない。最終砲 換気ラマー戦友食料で、精度0.33収束2で装填11秒。前後移動限定でスゲえヌルヌル、正直悪くねえ。HESHも結構弾速あって使いやすい。金弾7200クレジットは高すぎだけどw -- 2018-01-08 (月) 22:00:59
- tanksgg で見た感じぺらく見えるな、局所的に硬いところはあるけど弾けたらラッキーレベルの範囲 -- 2018-01-08 (月) 22:37:30
- あんま信用できんな、初期、後期砲ともに防循の開口部面積も変わらんっぽいhttps://tanks.gg/tank/conway/model?vm=live&cs=maus -- 2018-01-13 (土) 00:36:50
- 確かに結構弾くことあるね。マウスの主砲普通に何発も防げたから体力交換せずに倒せた。車体をきちんと隠して障害物使って戦えばかなり戦果だせるね -- 2018-01-11 (木) 20:36:49
- 前後の車両が唯のHEでも抜けるぐらいペラペラなのに、こいつだけ通常弾のHESHでも安定して抜けないのは結構でかいね -- 2018-01-12 (金) 23:57:32
- 敵のFV4005と相対した時にHESHを非貫通でギリギリ耐えて逆に初期砲のHESHで貫通させて撃破出来たこともあるしアテには出来ないけどいざという時何気なく役に立つ装甲はほんとにデカい -- 2018-01-13 (土) 11:49:52
- tanksgg で見た感じぺらく見えるな、局所的に硬いところはあるけど弾けたらラッキーレベルの範囲 -- 2018-01-08 (月) 22:37:30
- 最終砲、試しにHESHをメインに使ってみたら、4005ほどではないけど非貫通でもダメージ入るのもあって気に入ったんだが、APが250程度の貫通なら別にそれでも問題ないのかな?もちろん状況に合わせてAPも使うのだけれど -- 2018-01-12 (金) 23:17:54
- あくまでも個人的な見解だけど、APで確殺圏内だったとき、HESHでミリ残りが怖いんじゃなないのかな~とは思う。もちろん、しっかりと弾種変更が出来るのであれば問題はないんじゃないかな?(木主が出来ない、とは言ってないのでご了承を・・・) -- 2018-01-12 (金) 23:44:15
- 俺は基本はAP。APだと黒字も余裕なんで。同格、格下にはHESH使うこともある。11秒で800ダメは結構エグい。 -- 2018-01-13 (土) 19:27:51
- 機動性と照準拡散が改善されたおかげで5.5インチ砲のHESHを活かしやすくなった感触あり。擁護しがたい低隠蔽だけは目につくけど、HESHを使うことで15㎝クラス並の単発ダメージをチャリとほぼ変わらないスピードで運べるのは何気にやばいんじゃないかな…。拡散のひどさに起因するクソ外しや数値以上の絞りの遅さもマシになってるんで、少なくともアプデ前の乗ってて不快感を感じる印象はなくなった。いい調整してくれたよ… -- 2025-11-21 (金) 11:05:21
