Type 4 Heavy

Last-modified: 2020-04-01 (水) 06:45:45

Tier9 日本 重戦車 / 日本語表記:四式重戦車 Edit

Type 4 Heavy_0-min.PNG
↑ Type 4 Heavy + 12.7 cm/50 3rd Year Type
初期状態。搭載する主砲はいずれも帝国海軍の艦砲であり、こちらは五〇口径三年式一二糎七砲 。
いままでの日本重戦車たちと長い付き合いだった副砲塔がなくなり、非常にすっきりした外見に。
装甲は分厚いが、切り立つような垂直さは相変わらず。
Type 4 Heavy_2-min.PNG
↑ Type 4 Heavy + 15 cm/45 41st Year Type
四十五口径四一式十五糎砲。
v0.9.17.1で追加された15cm榴弾砲。余談だが、本砲を搭載するために同アップデートで砲塔の砲身を通す穴が拡大されている。
Type 4 Heavy_1-min.PNG
↑ Type 4 Heavy + 14 cm/50 3rd Year Type
五〇口径三年式一四糎砲。
各所のリベット、Chi-Riとほぼ同じデザイン、直視式の巨大なキューポラなどに日本らしさを残しつつも、千鳥足輪転、丸いエンジングリル、凹凸を噛み合わせて接合された砲塔の装甲などにドイツ重戦車の影響を感じさせる。

スペック(v1.5.0) Edit

車体

耐久値2,050
車体装甲厚(mm)250/140/150
最高速度(前/後)(km/h)25/10
重量(初期/最終)(t)158.65/160.51
実用出力重量比(hp/t)7.48
本体価格(Cr)3,700,000
修理費(Cr)約19,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
12.7 cm/50 3rd Year Type3.68AP
AP
HE
230
258
64
450
450
610
1,6560.382.380790
4,800
670
4,245-10°*1/+20°
15 cm/45 41st Year Type2.73HE
HE
75
192
900
900
-0.523.2401,320
6,400
6,700-10°*2/+20°
14 cm/50 3rd Year Type3.03AP
AP
HE
257
290
70
600
600
770
1,8180.422.9601,195
4,800
905
5,600-10°*3/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type 4 Heavy250/200/2001739035,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 V-12 (550)1,100201,020
2x Kawasaki Type 98 V-12 (600)1,200201,020
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Type 4 Heavy1601540,000
Type 4 Heavy Kai1701740,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 96 Mk. 4 Bo42550
Type 3 Otsu550240
Type 3 Ko750560
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerSuperheavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.17%0.03%
移動時0.06%0.01%
 

派生車両

派生元O-Ho(HT/177,700)
派生先Type 5 Heavy(HT/257,560)
 

開発ツリー

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12.7 cm/50 3rd Year Type
(初期/230,000)
15 cm/45 41st Year Type
(64,500/330,000)

Type 5 Heavy
(257,560/6,100,000)
Type 4 Heavy
(初期/50,000)

14 cm/50 3rd Year Type
(64,600/332,000)
Type 96 Mk. 4 Bo
(初期/14,000)
Type 3 Otsu
(4,000/22,000)
Type 3 Ko
(9,300/54,000)
2x Kawasaki Type 98 V-12 (550)
(初期/51,000)
2x Kawasaki Type 98 V-12 (600)
(27,500/77,500)
Type 4 Heavy
(初期/34,000)
Type 4 Heavy Kai
(27,200/68,000)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.17.1サスペンションType 4 Heavy Kaiの積載量を165,000kgから170,000kgに強化
15 cm/45 41st Year Typeを追加
履帯裏装甲を105mmから120mmに強化
v0.9.20車体正面装甲を変更
初期履帯の旋回速度を20°/sから15°/sに変更
後期履帯の旋回速度を22°/sから17°/sに変更
砲塔回速度を18°/sから17°/sに変更
v1.5.014 cm/50 3rd Year Typeと15 cm/45 41st Year Typeの研究順と研究費用を入替え
15 cm/45 41st Year Typeの攻撃力を1,100/1,400から900/900に変更
15 cm/45 41st Year Typeの課金弾の貫通力を75mmから192mmに変更
15 cm/45 41st Year Typeの装填時間を24.5秒から22秒に変更
14 cm/50 3rd Year Typeの貫通力(mm)を249/282/70から257/290/70に変更

解説 Edit

  • 概要
    v0.9.10で追加されたTier9の日本重戦車
    O-Iの発展型とされる超重戦車の計画案である。
    ここまで順当に大型化を続けてきたが、Mausを超えゲーム中最も大きい戦車となった。
    しかし形状は異なっても、O-Iから続いてきた日重の特性と共通するものが非常に多く、基本の立ち回りはあまり変わらない。
     
  • 火力
    前身のO-Hoまで使ってきた十糎砲及び15榴から一新され、海軍提供とされる3種類の艦砲が使用可能となる。
    伝統的な副砲塔が遂に無くなったため12.7cm砲と14cm砲では正面・側面に特に引っかかるところもなく-10°の深い俯角が取れる。
    一方で15cm砲は正面*4全てに-6.5°までの俯角制限が掛かってしまう。
    車高が高く、ISシリーズなど車高が低い相手なら天板を狙えることもある点や総弾数が豊富*5なところは共通した利点。
    どの砲も装填時間が長く、装填中の隙を突かれる危険性がある。セオリー通り必ず後退・退避できる場所を確認してから攻撃したい。DPMも低いため単独での戦闘は自殺行為であり、味方との連携は必須である。
     
    • 12.7 cm/50 3rd Year Type
      初期砲。単発火力は高めだが、DPMが(ただでさえ低い)最終砲よりさらに低く、重戦車としての火力はかなり頼りない。
      だが精度と照準時間は最終砲はもとより日本重戦車ツリーでは最高のスペックとなっており、貫通できるかどうかは別として、弱点を狙う事に関しては最終砲よりやりやすい。
      貫通力は同格重戦車の中間砲程度にはあるが、やはりこのTierでは不足気味。
      最終砲までの繋ぎには堪えるスペックを持っているが、主砲開発後は載せ替えよう。
       
    • 15 cm/45 41st Year Type
      v0.9.17.1より追加された15cm*6榴弾砲。
      基本的に非貫通ダメージのみになるためAPが貫通可能な相手への火力では14cm砲に大きく劣るが、相手が昼飯してようが豚飯してようが問答無用でダメージを叩き込めるのが強み。
      しかし、v1.5.0での単発火力の大幅な弱体化により、前身以前の15榴から殆ど代わり映えの無い悲惨な性能になってしまった。
      金弾は貫通力192mmの高貫通HEとなっている。Conqueror等の弱点が極端に脆い車輌や中装甲のMT等であれば正面から貫通弾を与えられるものの、弱点までそれなりに硬い車両や超重戦車にはめっぽう弱い。
      発射速度の低さも相まって非常に繊細な扱いが要求される。
       
    • 14 cm/50 3rd Year Type
      最終砲候補の14cm砲*7。Tier9重戦車最高の単発火力600を誇り、貫通さえできれば非常に強力である。
      二倍ルールが適用される70mm未満、三倍ルールが適用される46.6mm以下の薄い装甲に対して有利であり、アメリカ重戦車Object 257等の薄い側面や天板を貫通しやすい等、大口径ゆえの恩恵もある。
      通常弾貫通力もv1.5.0にてBuffされ、大口径砲としては優秀な値となった。
      しかし、それら以外の性能は非常にお粗末であり、精度・照準時間・DPMは同格重戦車内で最低レベルの劣悪さとなっている。
      また、金弾は貫通力290mmと低く、格下はともかく同格以上の重戦車・重駆逐戦車を相手取るのが厳しくなっている。鈍足・低精度かつ装甲配置的に長時間の照準作業を避けたい本車輌にとって、ミスマッチな性能と言わざるを得ない。
      もちろん高単発は市街地などにおける疑似ターン制において有利に働くが、それはあくまで命中&貫通してダメージを与えた場合の話である。
      なお、他車に比べるとHEの火力はある方だが、15榴以下の単発火力に過ぎない為、主体的に使う性能ではない。WT系などの紙装甲戦車への貫通を狙うか、堅牢なハルダウンや豚飯を崩す起点にする等の使い方が無難である。
       
    • 体当たり
      160t以上にも及ぶ重量と厚い装甲、特大内張り装甲による重量増加を併せた接触ダメージは想像以上のものとなる。*8
      が、O-Hoよりもさらに遅い機動性ではよほど相手が鈍重かつ地形が良くないと成功しない。仮に成功したとしても、速度が低いため期待したほどのダメージを与えられないことも多い。基本的に本車の攻撃の選択肢からは外しておこう。
       
  • 装甲
    これまでの車両と同様正面に極端な弱点は無いため、格下の通常弾に対しては非常に堅い。
    ただし垂直部位がほとんどを占めるため、高貫通弾に対しては無力。さらに明確な弱点が存在しないのが逆に仇となり、課金弾を撃たれる機会が多くなってしまっている。
     
    車体サイズが規格外に大きく、隠蔽率も0に等しいため、被弾する機会が他国の重戦車以上に多い。防御力が高いとはいっても、不用意に攻撃に晒されることのないように注意したい。
    装甲が厚く榴弾に耐性があるとはいえ、自走砲に一度目を付けられると逃げるのが難しくなるため、開幕の移動時はやや遠回りした方が安全だろう。
    また、Tier9車両中トップクラスの2,050ものHPを擁する。市街地などでの擬似ターン制での戦闘中では優れたしぶとさを発揮する。
    今までどおり、貴重な耐久力は無駄遣いせず、課金弾を立て続けに撃たれているようなら速やかに後退しよう。重戦車だからと前に出すぎるのは禁忌である。
    ちなみに天板は90~75mmと分厚く、自走砲の榴弾が貫通する心配はない。

    画像による解説

    Type_4_Heavy_armor_0.9.20_A.PNG
    ↑上は正面装甲各部位の大まかな防御力、下は25度のよそ見。
    ・v0.9.20アップデートにより車体正面上部に二箇所の弱点が出来てしまった。特に操縦手ハッチは正面向きで230mm相当と、同格の通常弾に高い確率で抜かれてしまう。
    ・よそ見の角度はややシビアで、形状の関係上E 100Mausほどの防御力向上効果は得られない。
    Type_4_Heavy_armor_0.9.20_B.PNG
    ↑網掛け部分は障害物。上は側面と切り欠きを障害物で隠し車体正面だけを晒す昼飯、下は車体背面を隠す逆豚。
    ・通常の重戦車のように側面を見せた昼飯を行うと、切り欠きが垂直に露出してしまう。貫通200mm未満の格下相手でもない限りは絶対にしてはならない。
    ・後ろに長く伸びた車体形状を利用した、敵に後ろを向け車体背面を障害物で隠す逆豚も可能。切り欠きにより封じられた豚飯の代わりの防御方法である。とはいえかなり味方の邪魔になる上、接近された際に危険が伴うので常用は難しい。
    ・砲塔正面の端部分の弱点が見て取れる。射撃時以外は上記のとおりのよそ見をするか、完全に隠れるべき。
    数値はAP弾の標準化を加味した実質の防御力。
    装甲モデルはtanks.ggより

    • 砲塔
      • 正面
        真ん中の膨らんだ部分とそのまわりのリベットがある部分は270mm。傾斜の掛かる上下部分はそれ以上の防御力を持つ。外側も250mmあり車体と同様に同格の通常弾までならそれなりに防ぐ。
        しかし他の重戦車と異なり防盾などの空間装甲が(砲の直径分以外)全く存在しないため、同格のHEATやそれ以上の貫通力を持つ砲なら、砲塔左右やキューポラを狙わずともど真ん中を狙えば容易に貫通される。
        よって互いハルダウンした状態での射撃は自身の低精度・低貫通もあり金弾飛び交うこのTierでは圧倒的に不利である。

        同じような砲塔前面垂直装甲を持つドイツ重戦車との比較

        XFX.png

        また、E 100Mausでは効果的なよそ見だが、上から見ると六角形をした砲塔形状のためE 75などと同じくあまり効果的ではない。25度程度が理想的の角度だが、敵の貫通力が高すぎる場合投影面積が増えるだけの逆効果になる。
        砲塔左右の側面にある円筒形の測距儀は、150mmの空間装甲と裏装甲0mm判定となっている。正面から狙うのは難しいが、付け根に当たると貫通160mm程度でもダメージが入る。
      • キューポラ
        真ん中あたりはおよそ240mm程度になり、極端な弱点とはならない。また地上高が非常に高いため撃ち上げになりやすい。キューポラを貫通できる砲なら正面装甲も抜けるため、わざわざキューポラを狙う必要はあまりない。
        とはいえサイズがかなりあることもあり優先的に狙われやすい。砲塔や車体をを揺さぶったり、砲塔の左半分を建物などで隠すと対策になる。
      • 側背面
        側面、背面ともにO-Hoから同じく200mm。装甲厚だけ見れば硬いように見えるが、面積が非常に広い上ほぼ垂直なため頼りない。よそ見や側面からの攻撃への防御といったことにも役に立ちにくい。
         
    • 車体
      • 正面
        垂直部分は満遍なく250mm装甲で、同格重戦車の通常弾はある程度防ぐことが出来る。傾斜している部分と切り欠きは、真正面からだと310mm~350mm以上になるためまず抜かれない。
        顕著な弱点は、車体前面の機銃部分と操縦席にある二箇所の四角いエリアと、上部左右にあるTiger (P)のものに似た200mmの切り欠きである。切り欠きには弾薬庫判定があるため、豚飯や昼飯は得意ではない。車体を傾ける場合は、必ず切り欠きを隠せる障害物を確保すべきである。
      • 側面
        投影面積が非常に広く、物影に隠れるのも一苦労する。
        側面上部は垂直140mmで、同格重戦車の中ではMäuschenに次ぎ分厚いもののこの巨体に対しては少々不足気味で、また大きな弾薬庫判定がある。
        車体を傾けると、履帯の幅が広いため履帯裏装甲の角度が緩やかになりがち。同じく広い履帯を持つMausE 100T95などの車両と違い、前面に履帯スカートがないため分かりやすい弱点となる。
         
  • 機動性
    v0.9.15にて最高速度が20km/hから25km/hへとbuffされたものの、重量160tに出力比7.5hp/tが物語る通りで、開けたマップでは開幕の移動中に撃たれることもある。あのMausより遅い場面もしばしば。
    わずかな坂道や旋回でも大きく速度は落ち、移動に不自由な点が本車両最大の問題点であることは間違いない。
    当然ながらこの機動性にこの巨体では自走砲の恰好の的であり、エンジンルーム天板も高い位置に広々と空いているため火災が起こる危険性も高い。
    また、超重戦車の定めとして高機動の車両にまとわりつかれると車高の問題もあり手も足も出なくなる。MTに接近され背中を取られるような立ち回りは厳に慎みたい。
    旋回性能はv0.9.20で大きく悪化した(特に車体旋回)ため、今まで以上に快速車両の回りこみに警戒しよう。
     
  • 拡張パーツ
    • 内貼り装甲(特大)
      もともとの装甲厚が厚いので榴弾に対する防御が高い。自走砲対策のために装備を強くお勧めする。
      分厚い部分に当たれば150mm級榴弾ですら極小ダメージで防ぐことができる。
       
    • スタビライザー、ガンレイ、装填棒
      とにかく主砲の取り回し性能がトップクラスに残念なので、欠点を補うために装備したい。
       
    • 工具箱
      履帯を壊される機会が多いため、修理スキルや修理キット(大)と併せると効果を発揮しやすい。
       
  • 総論
    「同格以下には強いが、格上に対しては滅法弱い」という典型的な重戦車である。
    格下の攻撃は正面からでは殆ど通用しないため、Tierトップの戦場ならば装甲に任せた強引な前線突破も選択肢に入るが、Tier10相手となると垂直な装甲と微妙な金弾貫通力、弱点狙撃の難しい精度など、急に弱点が露になってしまう。
    単発火力を犠牲にした高水準な取りまわし性能を有した主砲と硬い砲塔、軽快な機動力を持つConquerorとは対照的な戦車と言える。単発火力以外の砲性能や隠蔽率、機動力は劣っている為、単独行動は避け支援を受けられる位置取りを気を付けよう。
    機動力と大きさの面から被弾が増えてしまうので、適切な昼飯などの技術が必要になる。逆にそのような適切な角度を心がけ、弱点を隠せれば、味方の非常に強固な盾となれる。本車は特に孤立に気を付け、味方とともに戦線を押し上げるように動いて勝利に貢献したい。
    ただし、装甲厚の数値以上の防御力を発揮することは大の苦手である。同格・格下であっても高貫通の金弾を使われている場合には装甲があてにならない局面もあり、そういった時は単発火力を活かしたターン制のダメージ交換に徹しよう。
     
    • 15 cm/45 41st Year Type
      かつては14cm砲よりも個性と強みを発揮できる事から有力視されていた榴弾砲だが、v1.5.0における大幅な弱体化によって壊滅的な性能になってしまった。
      O-Hoの15榴から火力面での進歩が殆ど無く、かつてのように強固な防御姿勢をとった重戦車・重駆逐戦車を削り崩し、戦線突破を牽引・支援する運用は非常に難しい。貫通力が増した金弾HEも対軽装甲に特化した形であり、本車輌が主に対峙しなければならない重装甲の目標には不適切な性能である。
      敵の主力と正面対決が求められるTier9重戦車の主砲としてはあまりにも頼りない為、14cm砲を差し置いて採用する意義は無くなったと言えるだろう。
       
    • 14 cm/50 3rd Year Type
      次のType 5 HeavyよりもTierに対する貫通不足が深刻ではない為、榴弾砲追加後も一定の支持を受けてきたが、v1.5.0の榴弾砲の弱体化でついに主流へ返り咲いた。
      Tier9重戦車の通常砲としては最高の単発火力を誇り、ターン制の攻防では非常に有効である。
      しかし、先述の通り、単発と俯角以外の性能は極めて悪い。DPMの低さから確実に貫通させたい性能だが、照準・精度の悪さから長時間絞る必要があり、そうなると金弾に弱い垂直装甲と昼飯・豚飯がしづらい装甲配置が仇となってしまう。
      高単発の主砲は極めて強力ではあるものの、同格重戦車には50TP等の有力なライバルが増えつつある為、かつての榴弾砲運用と比べてやや個性に乏しい印象も否めない。
       

史実 Edit

格納

ゲーム内の説明では「四式重戦車 (Type 4 Heavy、または Type 2604) は、二次大戦中に開発された超重戦車オイ (O-I) の派生型の計画案のひとつです。敵要塞に対する突破攻撃や沿岸防衛に用いるための車輌でした。」と書かれている。

 

Tier9~10の日本重戦車は、情報が極めて少なく説明に苦慮する。
これらの戦車の出所は、SerB曰くグリゴリエフというソ連の技術者のアーカイブから来ているらしい。出典
しかし、この情報に先行して日本の匿名掲示板には、SerBが「沿岸防衛用に計画された406mmの至近弾に耐える超重戦車の資料を日本で購入交渉中」という旨の発言をしているとの情報が寄せられていた。出典
砲塔に関しては、満州でトーチカとして利用されていた事を示す画像が存在しているが、詳細不明で、真偽の程も定かではない。
Type-4_Houtou.jpg

 

ゲーム中で本車の装備している12.7 cm/50 3rd Year Type、14 cm/50 3rd Year Type、15 cm/45 41st Year Typeはいずれも日本帝国海軍の艦船に使用された砲である。

 

12.7 cm/50 3rd Year Type(五十口径三年式十二糎七砲)は、吹雪型駆逐艦白露型駆逐艦初春型駆逐艦朝潮型駆逐艦陽炎型駆逐艦夕雲型駆逐艦島風型駆逐艦などに搭載された艦砲とその改良型の事である。
荒天時や交戦時の微砕片よけに対応する為、駆逐艦搭載砲としては初めて標準で全周囲に防盾を施した砲であった。

 

14 cm/50 3rd Year Type(五十口径三年式十四糎砲)は、伊勢型戦艦長門型戦艦の副砲、天龍型軽巡洋艦5500トン型軽巡洋艦や各種艦艇の主砲として使われた。

 

15 cm/45 41st Year Type(四十五口径四一式十五糎砲)は、河内型戦艦の副砲である。
金剛型戦艦扶桑型戦艦阿賀野型軽巡洋艦などに搭載された五十口径四一式十五糎砲とは別物である。

 

余談になるが「3rd year type(三年式)」の数字は、皇紀ではなく「大正3年」を示している。
日本の兵器の年式は、明治時代の三八式歩兵銃など年号を付けていたが、時代が昭和に下ると数字が前後したり重複したりして混乱が生じる可能性が出てきたので、兵器の年式に皇紀を採用するようになった。

 

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。


*1 背面-2.8°
*2 正面-6.5°、背面-1°
*3 背面-2°
*4 左右均等に約50°の範囲
*5 試合時間と装填時間の関係上、1試合で弾を全て撃ちきるのはまず不可能。
*6 名称は15cmだが、実際の口径は6inch=152.4mm
*7 名称は14cmだが、実際の口径は5.5inch=139.7mm
*8 例:TVP T 50/51(重量40t)に全速力で衝突された場合、こちらはノーダメージだが、TVPの耐久力は半分以上削れる。