Type 4 Heavy

Last-modified: 2025-12-22 (月) 05:07:10

Tier9 日本 重戦車 / 日本語表記:四式重戦車 略称:Type 4 H

Type 4 Heavy_0-min.PNG
↑ Type 4 Heavy + 12.7 cm/50 3rd Year Type
初期状態。主砲は五〇口径三年式一二糎七砲 。
いままでの日本重戦車たちと長い付き合いだった副砲塔がなくなり、非常にすっきりした外見に。
装甲は分厚いが、切り立つような垂直さは相変わらず。

Type 4 Heavy_1-min.PNG
↑ Type 4 Heavy + 14 cm/50 3rd Year Type
五〇口径三年式一四糎砲。
搭載する主砲は2種類とも海軍の艦砲。
各所のリベット、Chi-Riとほぼ同じデザイン、直視式の巨大なキューポラなどに日本らしさを残しつつも、千鳥足輪転、丸いエンジングリル、凹凸を噛み合わせて接合された砲塔の装甲などにドイツ重戦車の影響を感じさせる。

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値2,150
車体装甲厚(mm)290/140/140
最高速度(前/後)(km/h)25/12
重量(初期/最終)(t)158.65/160.51
実用出力重量比(hp/t)9.35
本体価格(Cr)3,700,000
修理費(Cr)約19,000
超信地旋回不可
ロール攻撃的重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
12.7 cm/50 3rd Year Type3.64AP
AP
HE
242
277
64
550
550
750
2,0000.382.5830
900
730
80790
4,800
670
4,245-10°*1/+20°
14 cm/50 3rd Year Type3.51AP
AP
HE
257
290
70
600
600
800
2,1050.42.7850
900
750
601,195
4,800
905
5,600-10°*2/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type 4 Heavy300/200/1401839035,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 Kou (4)1,400201,020
2x Kawasaki Type 98 Otsu (4)1,500201,020
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
Type 4 Heavy1840,000
Type 4 Heavy Kai2040,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 3 Ko750560
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class1砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Superheavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.17%0.03%
移動時0.06%0.01%
 

派生車両

派生元O-Ho(HT/177,700)
派生先Type 5 Heavy(HT/257,560)
 

開発ツリー

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12.7 cm/50 3rd Year Type
(初期/230,000)
14 cm/50 3rd Year Type
(64,600/332,000))
Type 5 Heavy
(257,560/6,100,000)
Type 4 Heavy
(初期/50,000)
Type 3 Ko
(初期/54,000)
2x Kawasaki Type 98 Kou (4)
(初期/51,000)
2x Kawasaki Type 98 Otsu (4)
(27,500/77,500)
Type 4 Heavy
(初期/34,000)
Type 4 Heavy Kai
(27,200/68,000)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.17.1サスペンションType 4 Heavy Kaiの積載量を165,000kgから170,000kgに強化
15 cm/45 41st Year Typeを追加
履帯裏装甲を105mmから120mmに強化
v0.9.20車体正面装甲を変更
初期履帯の旋回速度を20°/sから15°/sに変更
後期履帯の旋回速度を22°/sから17°/sに変更
砲塔回速度を18°/sから17°/sに変更
v1.5.014 cm/50 3rd Year Typeと15 cm/45 41st Year Typeの研究順と研究費用を入替え
15 cm/45 41st Year Typeの攻撃力を1,100/1,400から900/900に変更
15 cm/45 41st Year Typeの課金弾の貫通力を75mmから192mmに変更
15 cm/45 41st Year Typeの装填時間を24.5秒から22秒に変更
14 cm/50 3rd Year Typeの貫通力(mm)を249/282/70から257/290/70に変更
v1.13.015 cm/45 41st Year TypeにAP弾を追加
15 cm/45 41st Year Typeの精度を0.52mから0.49mに変更
14 cm/50 3rd Year Typeの精度を0.42mから0.4mに変更
v2.0.0最大後退速度 10 → 12
車体 前面装甲 250 → 290
車体 背面装甲 150 → 140
サスペンション Type 4 Heavy 移動に伴う散布界の拡大 -17 %
〃 車体旋回に伴う散布界の拡大 -17 %
〃 旋回速度 15 → 18
〃 硬地盤での機動性 +21 %
〃 通常地盤での機動性 +20 %
〃 軟地盤での機動性 +18 %
サスペンション Type 4 Heavy Kai 移動に伴う散布界の拡大 -18 %
〃 車体旋回に伴う散布界の拡大 -18 %
〃 旋回速度 17 → 20
エンジン 2x Kawasaki Type 98 V-12 (550) (モジュール改名→ エンジン 2x Kawasaki Type 98 Kou (4)) 出力 1100 → 1400
エンジン 2x Kawasaki Type 98 V-12 (600) (モジュール改名→ エンジン 2x Kawasaki Type 98 Otsu (4)) 出力 1200 → 1500
砲塔 Type 4 Heavy 車輌HP 2050 → 2150
〃 旋回速度 17 → 180
〃 砲塔 前面装甲 250 → 300
〃 砲塔 背面装甲 200 → 140
主砲 12.7 cm/50 3rd Year Type, 砲塔 Type 4 Heavy 装填時間 16.3 → 16.5
〃 照準時間 2.3 → 2.5
〃 砲塔旋回に伴う散布界の拡大 +8 %
〃 射撃に伴う散布界の拡大 +33 %
〃 ダメージ 450/450/610 → 550/550/750
〃 貫通力 230/258/64 → 242/277/64
〃 弾速 910/910/910 → 830/830/730
主砲 15 cm/45 41st Year Type, 砲塔 Type 4 Heavy (モジュール削除)
主砲 14 cm/50 3rd Year Type, 砲塔 Type 4 Heavy (モジュール改名→ 主砲 14 cm/50 3rd Year Type (4), 砲塔 Type 4 Heavy) 装填時間 19.8 → 17.1
〃 照準時間 2.9 → 2.7
〃 砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -13 %
〃 ダメージ 600/600/770 → 600/600/800
〃 弾速 850/850/850 → 850/900/750
〃 砲弾3(HE)のダメージ半径 3.17 → 3.15

解説(v2.0.0)

  • 概要
    v0.9.10で追加されたTier9の日本重戦車
    O-Iの発展型とされる超重戦車の計画案である。
    ここまで順当に大型化を続けてきたが、Mausを超えゲーム中最も大きい戦車となった。
    しかし形状は異なっても、O-Iから続いてきた日重の特性と共通するものが非常に多く、基本の立ち回りはあまり変わらない。
     
  • 火力
    仰俯角は+20°/-10°と広い。背面では俯角制限がある。
    • 12.7 cm/50 3rd Year Type
      初期砲。この時点で単発火力は550と、同格内上位に位置する。貫通力も初期砲としては十分であり、繋ぎとしては問題ない性能を持つ。
       
    • 14 cm/50 3rd Year Type
      口径は139.7mm。単発火力600を有し、ダメージ交換では多くの重戦車に有利を取れる。またDPMは大口径砲の中では良い部類であり、一発一発丁寧に貫通させていけばかなりの脅威となるだろう。
      精度、照準時間は悪く、小さい弱点を狙うことは苦手。とはいえ口径を考えればそこまで劣っているわけではない。
      貫通力は通常弾は優秀な部類。プレミアム弾も標準化の強いAP弾ということを加味すればまずまずであり、傾斜装甲に対しては比較的貫通させやすい。特に、46.5mm以下の装甲には跳弾されないため、M103T110E5Object 257等の側面や天板装甲に対して有効である。一方でType 4 H自身やTiger-MausHo-Ri 1のような分厚い垂直装甲には分が悪い。
       
  • 装甲
    正面装甲は290~300mmに達し、通常弾や榴弾、貫通力の低いプレミアム弾にはとことん強い。
    副砲塔も廃止され、遂に弱点が無くなった・・・ということはもちろんなく、砲塔のキューポラと車体正面の副砲・バイザーが弱点となっている。
    また車体形状の関係で、装甲厚の数値以上の防御力を発揮することは苦手である。同格・格下であっても高貫通の金弾を使われている場合には装甲があてにならない局面もある。

    車体サイズが規格外に大きく、隠蔽率も0に等しいため、被弾する機会が他国の重戦車以上に多い。防御力が高いとはいっても、不用意に攻撃に晒されることのないように注意したい。
    その代わり、Tier9車両中トップクラスの2,150ものHPを擁する。市街地などでの擬似ターン制での戦闘中では優れたしぶとさを発揮する。

    天板は90~75mmと分厚く、自走砲の榴弾が貫通する心配はない。

    • 砲塔
      正面は満遍なく300mmと非常に厚い。しかし、これまでの車輌では目立たなかったキューポラが巨大化してしまっている。装甲は220mm程度であり、このTier帯では通常弾でも貫通される。真っ先に狙われると心得よう。
      また、正面装甲も防楯なども無く広々と垂直装甲が広がっているため、貫通力320mm~クラスの砲弾には弱点を狙うまでなく貫通される。
      互いハルダウンした状態での戦闘は自身の低精度・低貫通もあり金弾飛び交うこのTierでは不利である。
      なおE 100Mausでは効果的なよそ見だが、上から見ると六角形をした砲塔形状のためE 75などと同じく効果は薄い。
      砲塔左右の側面にある円筒形の測距儀は、150mmの空間装甲と裏装甲0mm判定となっている。正面から狙うのは難しいが、付け根に当たると貫通160mm程度でもダメージが入る。
       
    • 車体
      正面垂直部分は概ねまんべんなく290mmで、砲塔と同じく通常弾はほぼ防ぐことができる。傾斜している部分は真正面からだと350mm以上になるためまず抜かれない。
      弱点は、車体前面の機銃部分と操縦席にある二箇所の四角いエリア。ここは240mmであり、同格車輌であれば通常弾でも貫通可能となっている。
      切り欠きは230mm。真正面からであれば固いが、傾斜が殺される昼飯の角度は得意ではない。車体を傾ける場合は、必ず切り欠きを隠せる障害物を確保すべきである。抜かれてしまうと弾薬庫も破損する。

      側面は投影面積が非常に広く、物影に隠れるのも一苦労する。
      上部は垂直140mmで、数字だけ見れば同格重戦車の中ではMäuschenに次ぎ分厚いもののこの巨体に対しては少々不足気味で、また大きな弾薬庫判定がある。
      下部は130mm+サイドスカート35mmでありHEATやHEには強い。履帯は50mmの空間装甲であり、昼飯の角度をとっても履帯裏は簡単には貫通されない。

       
  • 機動性
    エンジン出力は重量に合わせて日本重戦車の中で最も高く設定されているので、出力重量比は最低限確保されている。しかし鈍重であることには変わりない。
    当然ながらこの機動性にこの巨体では自走砲の恰好の的である。装甲が厚く榴弾に耐性があるとはいえ、自走砲に一度目を付けられると逃げるのが難しくなるため、開幕の移動時はやや遠回りした方が安全だろう。
    また超重戦車の定めとして、高機動の車両にまとわりつかれると車高の問題もあり手も足も出なくなる。MTに接近され背中を取られるような立ち回りは厳に慎みたい。
     
  • 総論
    大まかな運用はこれまでの車輌と変わらない。大口径の主砲と分厚い装甲を武器に前線を構築することができる。
    砲塔の弱点が大きいため、ハルダウンはあまり意味が無い。主砲も精度が悪いため、互いにハルダウンするような地形では不利になりやすい。車体全体を使った壁などでの防御のほうが、本車輌には向いているだろう。
    車体形状の関係で、数値以上の防御力を発揮することは苦手とする。同格以上のプレミアム弾には厚い装甲も貫通されやすいため、格上戦場では味方のフォローやダメージ交換などに戦術を切り替えよう。

史実

格納

ゲーム内の説明では「四式重戦車 (Type 4 Heavy、または Type 2604) は、二次大戦中に開発された超重戦車オイ (O-I) の派生型の計画案のひとつです。敵要塞に対する突破攻撃や沿岸防衛に用いるための車輌でした。」と書かれている。

 

Tier9~10の日本重戦車は、情報が極めて少なく説明に苦慮する。
これらの戦車の出所は、SerB曰くグリゴリエフというソ連の技術者のアーカイブから来ているらしい。出典
しかし、この情報に先行して日本の匿名掲示板には、SerBが「沿岸防衛用に計画された406mmの至近弾に耐える超重戦車の資料を日本で購入交渉中」という旨の発言をしているとの情報が寄せられていた。出典
砲塔に関しては、満州でトーチカとして利用されていた事を示す画像が存在しているが、詳細不明で、真偽の程も定かではない。
Type-4_Houtou.jpg

 

ゲーム中で本車の装備している12.7 cm/50 3rd Year Type、14 cm/50 3rd Year Type、15 cm/45 41st Year Typeはいずれも日本帝国海軍の艦船に使用された砲である。

 

12.7 cm/50 3rd Year Type(五十口径三年式十二糎七砲)は、吹雪型駆逐艦白露型駆逐艦初春型駆逐艦朝潮型駆逐艦陽炎型駆逐艦夕雲型駆逐艦島風型駆逐艦などに搭載された艦砲とその改良型の事である。
荒天時や交戦時の微砕片よけに対応する為、駆逐艦搭載砲としては初めて標準で全周囲に防盾を施した砲であった。
ゲーム内では、本砲用のAP弾として12.7 cm Capped Commonが存在するが、史実に相当する砲弾は存在しない。もちろんそれでは話にならないので、ゲーム的な"あや"で作られた架空の砲弾だと思われる。

 

14 cm/50 3rd Year Type(五十口径三年式十四糎砲)は、伊勢型戦艦長門型戦艦の副砲、天龍型軽巡洋艦5500トン型軽巡洋艦や各種艦艇の主砲として使われた。

 

15 cm/45 41st Year Type(四十五口径四一式十五糎砲)は、河内型戦艦の副砲である。
金剛型戦艦扶桑型戦艦阿賀野型軽巡洋艦などに搭載された五十口径四一式十五糎砲とは別物である。
なお、本砲用のAP弾としてCommon Type 91(九一式通常弾)が存在するが、これは五十口径三年式二号二十糎砲の対空砲弾の名称である。史実的には半徹甲弾であるCommon No.4(四号通常弾)などが正しい。

 

余談になるが「3rd year type(三年式)」の数字は、皇紀ではなく「大正3年」及び「昭和3年」を示している。
日本の兵器の年式は、明治時代の三八式歩兵銃など年号を付けていたが、時代が昭和に下ると数字が前後したり重複したりして混乱が生じる可能性が出てきたので、兵器の年式に皇紀を採用するようになった。

 

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • 15cmが弱体化されすぎて、特徴のないクソつまんねー戦車になったな -- 2019-05-04 (土) 11:20:56
  • 産業廃棄物 -- 2019-05-04 (土) 17:32:33
  • 硬い装甲もでかい車体で帳消しになってるし、火力の高さが一発で敵を瀕死にしたりできてから牽制にもなったから強かったのに、この火力ならスコGもワンパンできないとか存在意義がほぼない気が、、、役に立てるとしたら自走砲のヘイトをフルに稼いで撃たれまくってあげることぐらいしかできないと思うけど -- 2019-05-04 (土) 18:27:32
    • 15cm砲を使っている私の話です。14cm砲はどうなのかよくわかっていません -- 2019-05-04 (土) 18:31:16
    • 14cmも使ってみては?少なくとも絶望するような弱さじゃないです。 -- 2019-05-04 (土) 19:03:37
      • わかりました使ってみます。なんか日重は高火力の榴弾ってイメージがあって敬遠してましたからいい機会なのでしょうか。 -- 2019-05-04 (土) 21:33:03
      • 14cmの辛い所はポーランドに似た火力を有していつつ足回りがある車両がある事だな。貫通精度足回りが負けていて尚且つ向こうはこっちと違って石頭だからなぁ・・・勝ってるのは単発とHP位しかない。14cmが決して弱い訳ではないんだがボディの方がなぁ・・・ -- 2019-05-04 (土) 22:58:08
      • 車体装甲はこっちに分があると思う。昼飯で抜かれるのはどちらも同じだし・・・ -- 2019-05-04 (土) 23:12:06
      • コイツの豚飯は切り欠き部分が弾薬庫完備でティア8HTの通常弾にすら抜かれる可能性のある相当な弱点だからボディにも難あるよ。50TPのターレットリンクと同じような悩みだけどこっちは視認しやすいし何より面積が広い。切り欠きを隠せるほど傾けると一切弾けないし、逆豚すれば今度は俯角制限で4度くらいしか俯角取れないから地形の凹凸があれば撃てなくなるし詰められた時には背面撃たれるからボディも癖が強い。obj705のAPCR(貫通303)で貫通率確認(tanks.gg)すると50TPは抜ける箇所結構狭いんだけどtype4は全身スポスポ抜けるのよね。特にほっぺたが広すぎて厳しい。故の大口径榴弾だったはずだが無いも同然になってしまったからなぁ・・・ -- 2019-05-04 (土) 23:44:56
    • 金弾がクレで買えるまでは貫通不足なんてザラだったからなあ。今回のNerfは思うところ色々あるけど、14㎝でもやれないことはないし楽に勝てなくなったってだけでそこまでコイツは酷くないぞ。 -- 2019-05-04 (土) 22:18:49
    • ソ連のカチコチ戦車で一番対峙したくない戦車だったのが,一転して安心して対処できる相手に変わったよ.運営の弱体化の意図が露骨すぎる. -- 2019-05-04 (土) 23:38:33
      • 今まではHTの集団同士のぶつかり合いでは、前線に出てくる駆逐の次くらいには優先度高かったのに、もう今では誰にも撃たれてなくて草生える。これは早々に再調整来るでしょ。 -- 2019-05-06 (月) 18:14:09
    • 木主です。20戦ほど使ってみましたが至近距離で戦う分には弱点をしっかりと狙えば多くの奴が600ぐらいのダメージを与えられるのでそこまでの変化は感じませんでした。ただやはり正確性が悪いので試合はじめ、他の戦車より遅れているときに遠くから軽く狙いを定めてダメージを与えづらくなったので序盤の敵の勢い止めに使えなくなったのはこの戦車の大きな利点をつぶされたかなとも感じました。いろいろ有難うございます -- 2019-05-05 (日) 18:38:07
    • 木主です。20戦ほど使ってみましたが至近距離で戦う分には弱点をしっかりと狙えば多くの奴が600ぐらいのダメージを与えられるのでそこまでの変化は感じませんでした。ただやはり正確性が悪いので試合はじめ、他の戦車より遅れているときに遠くから軽く狙いを定めてダメージを与えづらくなったので序盤の敵の勢い止めに使えなくなったのはこの戦車の大きな利点をつぶされたかなとも感じました。いろいろ有難うございます -- 2019-05-05 (日) 18:38:08
      • なぜか連投してしまいました。すみません -- 2019-05-05 (日) 19:05:44
      • 貫通して900なのに貫通しなくても600も入るもんなの? -- 2019-05-06 (月) 18:26:57
      • どう考えても14㎝の話だろ -- 2019-05-06 (月) 19:28:42
      • そうです。14cm砲です。分かりにくくてすみません -- 2019-05-07 (火) 20:08:24
    • 乗っている本人は稼げないだろうけど、敵として会うと厄介なのは変わらない。金弾を使わされる上にモジュール・乗員ダメージで弱らされる。紙装甲にとっては単発で900でも脅威だし。 -- 2019-05-06 (月) 21:10:03
      • 金弾使わないと抜けないってか、このティア帯だとHT全体的に金弾使わないと抜きにくいのが増えてるから、こいつが居ても居なくても金弾使う量は大して変わらんな。むしろ弱点広い分抜きやすいまである。そもそも紙装甲は別の区域で戦ってるもんだし、紙装甲がコイツと出会う時には大体趨勢は決してるからなぁ -- 2019-05-18 (土) 00:47:36
      • まだ、フランスのオートローダーの可能性があるのでそれで来るのは仕方ないのでなんとも言えませんが、紙装甲はtype4が着く前に死んでる場合が多いし、その前に榴弾砲の重戦車がいる所に中戦車とかの紙装甲で来ようとしていることが間違っていると思いますけどね -- 2019-05-18 (土) 20:21:41
  • 15秒待ってソ連MTの単発300、悪いと180ダメージ前後しか入らないとか正気かこの調整!?あ ほ く さ -- 2019-05-07 (火) 00:27:46
    • おっと、金弾の貫通力は192mmだぜ!wwww (死ね ) 他との差別化無くなってつまらんけど14cm砲ならまだ道はある.. -- 2019-05-17 (金) 23:12:19
      • 14cmだと五式とか四式に対して(他の車両にも言えるけど)、運で貫通させるしかないの正気か???ってなってるからもうこれわかんねえな(積む砲) -- 木主 2019-05-18 (土) 18:26:48
    • Tier9での14㎝はもうちょい貫通が欲しいとは思うけど、他と比べても文句はない。 -- 2019-05-18 (土) 06:45:45
      • 他のTier9重戦車の大口径砲と比べて見てもリロードは3,4秒、貫通は10mm前後低い代わりに威力が100~40ほど高い。口径もあって3倍ルール・2倍ルールに引っ掛かりにくいから威力と引き換えにって考えたら普通に使えるレベルよ -- 2019-06-03 (月) 05:46:04
  • これHE使うにしても14cmの方がマシなんじゃ... -- 2019-05-18 (土) 19:38:06
    • MT相手でも一部の硬い奴には抜けない可能性がある高貫通HEが切り札の15cmよりも、威力が下がっても精度リロードで上回り290mm貫通のAPもある14cmじゃ、榴弾主体運用前提としても14cmの方が使える幅が広いかな -- 2019-05-18 (土) 20:29:00
    • 非貫通での分間ダメージで見ると15cmが62程ダメージが高い。ただ手数が増えればそれだけモジュールと乗員にダメージを与える機会は増える。あとは15cmの金弾を使う機会があるかどうかだけど・・・ -- 2019-05-19 (日) 17:27:57
  • Top of the treeで最近乗り始めたのだが、格下に切り欠きを貫通されしまいには弾薬庫損傷も毎回発生するというこの…。モジュール耐久度中国並みに低い気がするんだが運が悪いだけか??? -- 2022-12-25 (日) 13:55:30
    • 弾薬庫は左右切り欠き部分に巨大なのがあります。ただし183mmを食らっても一撃で死ぬことはないのでマシな部類です。切り欠きは撃たれないように頑張るしかありません、そういう車輌です・・・。 -- 2022-12-25 (日) 15:58:48
    • 左右の切り欠きの裏に弾薬庫判定がありますね。下手にラマーなど載せるよりモジュール構造を採用したほうが総合的な火力を維持できるかと。 -- 2022-12-25 (日) 16:13:04
      • モジュール構造のせたら見違える程壊れなくなりましたね!アドバイス助かりました! -- 木主 2022-12-26 (月) 11:24:06
  • 昨今のインフレ貫通力とHEのnafでマジもんのゴミ車両な気がする、新規実装予定の第2HTと上手く棲み分けできれば良いんだけども。 -- 2022-12-25 (日) 20:29:24
    • 第二HT実装と同時に修正があるといいね。でも現状の流れ的に前みたいな榴弾砲で戦う戦車ってのは期待は出来ないだろうね -- 2022-12-25 (日) 22:51:33
      • 完全にBZ176にトドメ刺されたね。高貫通榴弾砲方面に修正あれば最悪良かったんだけど、本家中華のBZツリーでさえ実装前に高貫通榴弾砲削除されちゃったし、日重ツリーの修正は絶望的かと… -- 2022-12-25 (日) 23:30:03
    • blitzがそのままやってくる訳ではないだろうけど、71式が戦後戦車な点を生かしてホリ車とかで実装する海軍砲を榴弾砲と入れ替えしてくれたらなぁ……と思う。
      曲面装甲で手数型の71式と垂直装甲で単発型の4式/5式って棲み分けができたら最高なんだがなぁ、ツリー放棄で上位互換の71式出すから乗員転換してねで終わりそうなんだよなぁ。 -- 2022-12-26 (月) 16:55:16
      • そもそも71式ってstbの事じゃないの?って車両を重戦車として実装する以上ほとんど創作戦車になるだろうから、性能はWGのさじ加減次第…。今のtype4.5はどの面で見ても他国HTと比べて見劣りする。総合性能が同じレベルにならないと棲み分け以前の問題になるよな。 -- 2022-12-26 (月) 22:10:08
      • ツリー丸ごと上位互換なんて前例はないと思うし、程度はともかく差別化自体はすると思うよ。それと気持ちは分かるけど、その辺のことをこのページのコメ欄に書いても雑談レベルの話にしかならないのでほどほどにね。 -- 2022-12-28 (水) 22:05:05
  • ルートごと実質削除という暴挙から6年。2.0でガレージの飾りから街道の王にクラスチェンジ。丁寧に豚飯昼飯してれば弾きながら高単発を叩き込める。5式に比べて貫通不足はマシだけど、オホに比べて精度が少し厳しい。総じて強力な王道超重 -- 2025-09-06 (土) 18:26:58
  • アプデ後初めて使ったけどめちゃくちゃ強くなってる。t10に初心者が多いのか雑な対面が多いから弾けるし抜けるしで最高 -- 2025-09-08 (月) 17:12:23
  • オホから乗り換えるとキューポラが明確な弱点すぎて、主砲塔だけ出せれば頼りになってたオホより明らかに生存性が下がってる気がする。 -- 2025-10-08 (水) 23:20:42
    • 自分も使ってて思ったけど、クソデカキューポラ&強制跳弾箇所が少ない分、小刻みに動いても弾きづらいのが明確な弱点で、Tierの上下に居るオホや五式と違って丁寧な立ち回りが求められるね。同格に比して体力もそんなに多くないし高貫通系の中戦車にも正面下部が抜かれやすいしで、あまり不沈艦って感じはしない。 -- 2025-12-22 (月) 05:07:10

*1 背面-2.8°
*2 背面-2°