Musashi

Last-modified: 2021-12-08 (水) 19:01:07

大和型戦艦 2番艦 武蔵

0.6.13にデータ化。
0.6.14にてモデリングの不完全な部分を修正した。

無期限迷彩

Y118 Musashi

はいふりコラボ迷彩(5000ダブロン)
テクスチャだけでなく機銃のブルワークや後檣のレーダーなど一部のモデリングも変化する。
大和のモデリング刷新による影響で高角砲は中身に無い軽量版に置き換わってしまったが、この迷彩で赤の帯が入っている高角砲には以前のように中身がある。

他画像

0.6.13時の武蔵

0.6.13ではまだ色が塗られてない部分がある。

性能諸元

編集時 ver.0.7.0.1

・基本性能

Tier9種別プレミアム艦艇
艦種戦艦派生元-
国家日本派生先-
生存性継戦能力97,300
装甲18-410mm
・防郭 80-410mm
・艦首・艦尾 32mm
・砲郭 25mm
・装甲甲板 80-200mm
対水雷防御ダメージ低減55%
機動性機関出力150,000馬力[hp]
最大速力27.0ノット[kt]
旋回半径900m
転舵所要時間18.7秒


隠蔽性 通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離18.0km--20.0km19.3km
航空発見距離12.8km-0.0km15.8km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
-mod.126.5km275m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
-460mm/453基×3門HE弾 7300(35%)
AP弾 14800
30.0秒72.0秒HE
AP


副兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)装填射程
127mm/40 Type89 A1 mod.2 , 6基×2門
155mm/60 3rd Year Type , 4基×3門
HE弾 2100(8%)
HE弾 2600(10%)
7.5秒
12.0秒
7.0km
7.0km


対空砲船体距離口径基数×門数爆発数秒間ダメージ命中精度有効ゾーン
爆発半径内継続的
-13mm/76 Type93 連装
25mm/60 Type96 3連装 mod.1
2基×2門
12基×3門
-10985.0%0.1-2.5km
127mm/40 Type89 A1 mod.26基×2門415408875.0%0.1-5.8km



・アップグレード

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6

搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

1主砲兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空砲座の抗堪性 +100%
弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
2ダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
推力改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
操舵装置改良1操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
3主砲改良2主砲装填時間 +5%
主砲旋回速度 +15%
副砲改良2副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
対空砲改良2中・長距離対空兵装の斉射による爆発数+2
4ダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
推力改良2最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
操舵装置改良2転舵所要時間 -20%
5隠蔽システム改良1発見距離 -10%
目標測距装置改良1敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%
最大目視範囲 +20%
魚雷捕捉範囲 +20%
6主砲改良3主砲装填時間 -12%
主砲旋回速度 -13%
副砲改良3副砲装填時間 -20%
射撃管制装置改良2主砲最大射程 +16%
対空砲改良3短・中・長距離対空兵装による継続的なダメージ+15%、中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内における秒間ダメージ+15%

・消耗品

搭載可能消耗品

スロット消耗品使用
回数
準備
時間
有効
時間
効果
R12015
(21)
火災・浸水・損傷したモジュールの修復
80
T218020自艦のHPを回復する
回復量:最大HPの 2.0 [%/秒]
3120
Y5180120主砲の射程を 20 [%]延伸する
6120
213560自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する(デフォルト3機)
速度・秒間平均ダメージ・弾薬・生存性は艦載機を参照
390

注:括弧内は各特別アップグレード搭載時の値

ゲーム内説明

武蔵は、大和の姉妹艦としては唯一戦艦として就役した艦であり、大和と同様、世界最大の戦艦でした。大和と武蔵には、竣工時には両舷に 155 mm 副砲が搭載されていましたが、大和では 1944 年の改装時に撤去されました。

解説

日本のTier9戦艦、プレミアム艦艇。ご存知の通り大和型戦艦の2番艦である。
フリー経験値で交換出来たが、現在は交換不可。
特定のコンテナから低確率でドロップするのみで入手するのは非常に難しい。
 

  • 生存性
    Tier10の大和とHPがほぼ同値*1であり同格の中ではトップの数値である。装甲厚に関しては大和と同じであり防御姿勢であれば大抵のAP弾は弾いてくれる。流石に側面を向けていればTier10同等の装甲と言えどVPを抜かれてしまうので気を抜かないように。
     
  • 主砲
    当然ながら非常に強力。32㎜強制貫通の効果を持つ46cm砲9門を搭載する本艦はTier9艦艇で最大の火力を持つ。この火力アドバンテージを活かして戦線を押し上げるのが本艦の仕事の1つと言える。
    装填速度は大和と同じ30秒。アップグレードで強化すれば26.4秒まで縮み、艦長スキル「アドレナリンラッシュ」発動で更に縮める事が出来る。
    弾速、弾道はそれぞれ並みであり、射撃システム改良1を付けると散布界は256mまで狭まる。大和や出雲と比べるとシグマ値の低下により遠距離戦で弾がバラけるが、天城と同等の精度はある。
    砲塔旋回速度は全戦艦で最も遅い。大和より遅く72秒/180°となっており、本艦最大の欠点ともいえよう。射撃機会のロスが大きいので配置には十分注意する必要がある。
     
  • 副砲
    大和と比べると155mm副砲が片舷あたりでは1基多い一方、127mm副砲は半減している。副砲特化はYamato程有効とは言えない。
     
  • 対空
    悲惨
    武蔵の対空はTier6扶桑より少し良い程度で、Tier7長門にすら大きく劣る。Tier9でこの対空火力の低さは致命的。防衛不可能である。空母が居る戦場で孤立すれば恰好の的になりかねないため、常に味方の防空圏を意識して立ち回りを考えたい。
     
  • 機動力
    最大速度は27ノットと大和と同じ。Tier9戦艦としてはやや低速である為、撤退する時は置き去りにされない様に位置取りは注意しよう。転舵所要時間18.7秒は大和の22.5秒はもちろん出雲の19.7秒よりも早くなっており、ツリー艦に比べれば回避運動は取り易いだろう。
     
  • 隠蔽性
    大和と同じ。最良で14.1km。遠距離の命中精度に若干不安がある為、最良隠蔽値にして可能な限り近付き主砲の命中弾を増やしたい。
     
     
  • 総評
    Tier10の大和に対して副砲と対空火力を下げてTier9用の艦艇に調整された大和といった味付けがされている。空母がいない戦場ではTier10戦艦と同等の戦闘力を誇る本艦は勝敗を左右すると言っても過言ではない。持ち前の火力で戦線を維持して押し上げるのも重要だが、味方の盾となり敵の攻撃を受け持つのもお仕事。甘い動きを見せる敵艦に対しては一撃必殺の念を持って葬ろう。
     
  • クレジット収支
    修理・補給にかかる費用は60,000クレジット(Co-opは45,000)で、ツリー艦(120,000クレジット)の半額。ミズーリのようなクレジット優遇はない。
    体感ではTier8プレミアム艦艇と同じ収支と感じる。
    46cm砲弾にかかる費用は大和と変わらず1発あたり400クレジットと最高値であるため、泥沼試合や長期試合になると相当活躍しないと活躍に見合ったクレジットが貰えない。
    敵が見えたからと言って乱射ばかりしていると弾薬費でごっそり没収される。
    滅多に無いとは思うが最悪の場合、赤字になる事もある。

史実

大和型戦艦の2番艦であり、大日本帝国が最後に建造・完成させた戦艦となる。
建造は三菱重工長崎造船所で行われ、1937年9月8日に呉の艦政本部から「A140-F6(仮称:第二号艦)」として正式に発注された。
 
1944年3月、米潜水艦タニーからの雷撃を受け中破。この修理の際に中央両舷の副砲を撤去した。空いた位置には高角砲を設置する予定だったが断念し4月末に復旧。その後最期まで高角砲が増えることはなかった。
高角砲は生産が追い付かなかったとも、工事の時間的余裕が無かったからともいわれている。ちなみに両舷副砲を撤去しないまま機銃を増設する計画もあったそうだ。

小ネタ

ver.0.7.12以前は消耗品「水上戦闘機」に優遇を受けていたのだが、刷新と共に他の船と同等になってしまった。
また以前のように水上戦闘機で魚雷を発見することもできない。 使用感がかなり変わったため注意すること。

建造

造船所は久々の大型戦艦の発注に沸き立ち、嬉々として準備に取り掛かったと言われている。ところが、待てど暮らせど肝心の設計図がやってこない。いくら発注を受けても設計図が無ければ艦は作れない。
2ヶ月経っても音沙汰が無いので、担当者が艦政本部に直接出向いて設計図が欲しいと伝えるが「軍事機密だ!」の一言で一蹴されてしまう。その後、事務上の手続きミスで設計図の発送が遅れていた、という実に締まらない理由が判明する。
設計図がやっと届き、いざ建造しようとすると全長不明、全幅不明、排水量不明と不明だらけ。無論、これで建造などできはしない。
またもや2ヶ月放置され、結局正規の設計図が届いたのは発注を受けてから実に4ヶ月も経ってからであった。
設計図を待っている間も準備は行われているが、特に問題になったのは建造中の武蔵の姿を隠す事だった。
だが、相手は世界最大の大和型である。
呉の海軍工廠でも、大和の巨体を隠すのに四苦八苦していたが、三菱の造船所がある長崎では更に苦心する事になる。
海外の領事館と港の間に倉庫を建てて見えないようにした他、長崎市内を一望出来るグラバー園を丸ごと購入して立ち入り禁止にしたりした。
それでも建造ドックを隠しきれない為、ドック全体をシュロを編んで作った簾で覆い隠す事にした。
この一件で大迷惑を被ったのが、全国の漁師達だった。当時は漁網をシュロで作っていたのだが、ドックを隠す為に大量のシュロを買い付けた事でシュロの値段が高騰してしまい、生活に困窮するようになったのた。
この為、「悪質な買い占め事件」として警察が捜査に乗り出す羽目になる。
また、簾で覆われたドックは近隣からは「得体の知れないものを作っている」と噂になり、「お化け屋敷」というあまり有り難くない渾名で呼ばれるようになる。

ギネス記録

推定20本の魚雷を受けた武蔵は「世界一被弾した軍艦」としてギネスブックに登録されている。この他、「世界最大の戦艦」、「航空機に撃沈された最大の軍艦」という記録を大和と共に保持している。
ちなみに、空母に改装された信濃も「最も短命の空母」、「潜水艦に撃沈された最大の軍艦」という記録で登録されている。
....「世界最大の戦艦」の記録以外は、不名誉なものばかりだが。

海底から

沈没した武蔵は長らく見つかっていなかったが、2015年3月にポール・アレン氏率いる探査チームによる調査によりシブヤン海の海底1000mにて発見された。
発見されるまではバイタルパート内に未浸水な部分も多かったことから、海流に乗って彷徨い続けているという説まであった。
だが、発見された船体は原形を留めないほどバラバラに砕け散って1km四方に四散しており、艦首ブロックと艦尾ブロックが残るのみという惨澹たる有り様であった。
NHKの専門家チームの検証によれば、海没した後に第二主砲塔直下の弾薬庫が何らかの原因で爆発し、それによって船体が破砕されたと結論づけられた。
 
ちなみにその武蔵発見から1週間後にWoWsクローズドベータはスタートした

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*1 武蔵の方が100多い