*S級潜水艦 HMS Sturdy P248 [#a04d8c92]
&attachref(./0827F0B0-3BC8-4D37-8326-9715C6A85A7F.webp);
#region(他画像)
#endregion
#contents
*性能諸元 [#qd9fc430]
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[潜水艦]]|~派生元|''[[Undine]]''|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|''[[Thrasher]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A)12,000&br;(B)12,800|
|~|>|装甲|16-25mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|0%|
|~機動性|>|機関出力|1,550馬力[hp]|
|~|>|最大速力|25.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|360m|
|~|>|転舵所要時間|5.0秒|
|~水中機動性|>|潜行中の最大速力|17.0ノット[kt]|
|~|>|潜航舵の転舵所要時間|11.8秒|
|~|>|潜航/浮上の最高垂直速度|3.1m/秒|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~潜行深度・状態|~海面|~火災|~航空機|~煙幕|
|~|水上|6.1km|0km|2.2km|0km|
|~|潜望鏡深度|2.2km|?|0km|?|
|~|最大深度|発見不可|0km|0km|0km|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~副砲|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ|~装填|~射程|~装甲貫通力|~180度旋回|
|~|76mm/45 20cwt QF HA CPV|1基×1門|1,500(SAP)|5.0秒|5Km|25mm|3.0秒|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~船体|~種別|~口径|~基数×門数|~射程|~雷速|~最大ダメージ|~装填|~切替時間|~被発見|~装填手の数|
|A-B|標準|533mm Mk VIII Mod 0*|艦首:6門&br;艦尾:1門|10.0km|75kt|7,100(32%)|40秒|-秒|1.7km|0/0|
|~|標準|533mm Mk VIII Mod 0**|艦首:6門&br;艦尾:1門|11.0km|75kt|7,100(36%)|40秒|-秒|1.7km|0/0|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~ソナー|~準備時間|~ピンガーの効果時間|~ピンガー速度|~ピンガー幅|~最大射程|
|~|6.5秒|22/55秒|500m/秒|15m|9.0km|
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~潜航能力|~潜航能力|~潜航能力消費|~回復レート|
|~|330単位|1.0単位/秒|0.6単位/秒|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&ref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&ref(アップグレード/Icon_modernization_PCM084_Pinger_Mod_I.png,nolink,70%);|ソナー改良1|ソナーが機能停止する確率 -25%&br;ソナーの修理時間 -25%|
|~|&ref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|消耗品の動作時間 +40%|
///ref(Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,around)
|BGCOLOR(#eeaaaa):B|&ref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&ref(アップグレード/Icon_modernization_PCM085_Pinger_Mod_II.png,nolink,70%);|ソナー改良2|ソナーピンガーの速度 +10%|
|~|&ref(アップグレード/icon_modernization_PCM100_DamageControl_Mod_III.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良3|火災によるダメージ -5%&br;浸水によるダメージ -5%|
///
|BGCOLOR(#eeaaaa):C|&ref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|艦載魚雷の雷速((他の補正を考慮しない値)) +5%&br;魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管が機能停止する確率 -40%|
|~|&ref(アップグレード/Icon_modernization_PCM082_Autonomy_Mod_I.png,nolink,70%);|潜航能力改良1|秒間の選考能力の回復 +10%|
|~|&ref(アップグレード/icon_modernization_PCM104_SubmarineLocator_Mod_I.png,nolink,70%);|改良型潜水艦探知機1|「潜水艦探知機」の準備時間 -20%|
///
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&ref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|火災消火時間&br; -15%浸水復旧時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|加速時における最大出力までの到達時間 -50%|
|~|&ref(アップグレード/icon_modernization_PCM090_SteeringGearSubmarine_Mod_II.png,nolink,70%);|潜水艦操舵装置|転舵所要時間 -50%&br;潜航舵の転舵所要時間 -50%|
///
|BGCOLOR(#aaccaa):E|&ref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇消耗品の動作時間 +10%|
|~|&ref(アップグレード/icon_modernization_PCM101_Torpedo_Mod_V.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷のダメージ +7%|
|~|&ref(アップグレード/icon_modernization_PCM102_DepthChargeResist_Mod_I.png,nolink,70%);|隔壁強化|爆雷による被ダメージ -15%|
}}
#region(搭載可能消耗品)
搭載可能消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(tmp/応急工作班II.png);>消耗品#SSDamageControlParty]]|3|60秒|15秒|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/PCY045_HydrophoneNew_0.png);>消耗品#Hydrophone]]|5|30秒|30秒|潜航中に使用することで、視程を超える位置にある地形や敵の水上艦艇、水上及び潜望鏡深度の潜水艦をハイライトすることができます。&br;艦発見距離:6.0[km]&br;ピンガー間のインターバル:4[秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY048_SubmarineLocator_0.png);>消耗品#SubmarineSurveillance]]|-|330秒&br;120秒|60秒|潜航中の潜水艦を発見します。&br;潜水艦の発見:6[Km]&br;1回目の使用に用意時間330[秒]が必要|
#endregion
**ゲーム内説明 [#hf87d2cf]
スターディを含むS級潜水艦は7門の魚雷発射管を備え、戦時中に建造されました。本級は、従来の潜水艦よりも航続距離が延長されていました。
**解説 [#h363f1c0]
-''抗堪性''
相変わらずの同格最低値。抗堪スキルを付けた格下駆逐に負ける値であり打たれ弱い。
&br;
-''副砲''
相変わらずの豆鉄砲。同格では[[U-190]]が副砲を失うがそもそもあってない様なものなので誤差である。
&br;
-''魚雷''
前級と変わって艦首の%%お鼻%%外装式魚雷発射管がなくなり6門に、艦尾には外装式が1門追加された。装填手は艦尾に一人増え3+1人体制となり、威力と装填時間も順当に強化されている。
射程は米潜と並んで1km伸びた11km。前級から雷速や被発見距離、ソナーの性能は変わらないため使い勝手は同じ。
~標準魚雷の単発の威力は同格潜水艦に劣るため投射量や時間あたりの火力では遅れを取るが、艦種に6門が集中配置されていることから斉射の瞬間火力はかなり高い。((艦首のみに注目すれば同格潜水艦の標準魚雷の1.2~2.0倍程度の火力がある。また、この合計火力は代替魚雷に迫る値であり、浸水発生率こそ劣るが誘導による命中率の高さを考えれば悪くない。))
また、装填時間の短さからすぐに3発装填されるため短時間で追加の攻撃が可能になる。
~このTierから他国ツリーは代替魚雷を備えるようになるが、英潜ツリーは最後まで誘導魚雷一筋である為、大型艦に対する火力では伸び悩む。
後期魚雷を搭載すると射程が1km伸び浸水発生率が微増する。
&br;
-''潜行能力''
潜航能力は30伸びて一度に5分半も潜れるようになった。が回復レートが0.6/sと低いままである。同格[[U-190]]が予備バッテリー3回込で340とこちらより10秒長く潜れるようになってしまい回復レートでも上回るため潜航能力では明確に遅れを取る((予備バッテリーは消耗品の為2回目は340秒潜れないのだが、こちらも回復レートの低さから2回目330秒潜り切る前に試合時間20分が過ぎてしまう))。
~潜望鏡深度が8mと前級よりも深くなったが潜航速度も上昇しており、潜航開始から4秒程度で水面下に姿を消すことができる。
また、水上から最大深度に到達するのに8秒程度と短く、発見されてから短時間で水面下に逃げることができる。
~緊急ブロー時の追加潜航時間は15秒、10秒、5秒の三回。強制浮上後に最速で潜航しても潜航能力を全く回復できず数秒で再浮上してしまう。
&br;
-''機動性''
--''水上機動力''
水上速力は25ktと前級より5ktも伸びているため足回りの改善を実感するが、それでも格下戦艦やVermontツリー以外に負ける鈍足。[[格上>U-2501]][[潜水艦>Balao]]に至っては水中速度で追い抜かれる。シエラ旗と大型プロペラシャフトを使ってようやく31kt。
そのため追撃も逃亡も苦手だが、艦尾発射管が追加されたおかげで撤退戦時に牽制する事ができるようになった点は嬉しい。
一方で旋回時でも20kt程度を維持するため転舵所要時間の短さと合わせて回避能力は比較的優秀。
&br;
--''水中機動力''
水中速力は同格ツリー潜水艦の中では最速だが、それでも17ktと低い。またプレミアム艦に[[戦後>Alliance]][[艦>S-189]]が混じりそちらは20ktを越えてくるため優位とは言い難い。
~本艦の目立たない特徴として水中での転舵時間の短さがある。アップグレードなどで強化するとかなり反応性が良くなるため水中で素早い方向転換が可能となる。また、潜航速度も優秀であるため転舵の速さと合わさり水中での3次元的な動きが得意である。
旋回時でも13kt程度を維持し、再加速にも大した時間を要さないため水中機動力は数値の印象ほど悪くはない。
&br;
-''隠蔽性''
隠蔽性は前級から悪化して良隠蔽砲駆並みの6.1kmになってしまい、同格潜水艦では[[伊56>I-56]]以外に隠蔽で負け弱点である。
Undineではまだ敵駆逐艦に対して先手を取って潜行できたが、ここから先はそれが効かない相手が増える。
~レーダー艦や航空戦艦が増えるTire帯でもあり、本艦の索敵能力の低さも合わさって偵察は不利になりやすい。
敵の探知系消耗品を感知する艦長スキル「用心」などは是非取得しておきたい。
&br;
-''消耗品''
受波器の使用回数が1回増えた以外は前級から変わらない。
受波器の効果範囲より水上被発見距離が僅かに広くなってしまった為、稀ではあるが受波器で水上を確認し浮上→僅か100mの間に敵が居て見つかってしまうという事態が起き得る。
また同格の日・伊・英連の巡洋艦はこちらより射程の長い潜水艦探知機を搭載しているため、受波器などで見つけてしまった場合即座に撤退しよう。
~受波器は使用回数に制限があるが、短時間で再使用できるため敵艦の動向を細かく探ることができる。無駄打ちせずにここぞという場面で活用しよう。
&br;
-''総評''
代替魚雷こそ持たないものの、標準魚雷の強化により同格潜水艦の中でも優秀な火力を手に入れた。
他の潜水艦ならば命中率は高いが威力の低い標準魚雷か、威力は高いが命中率の低い代替魚雷の二択となるが、本艦は本数で威力を補うことで瞬間火力の高い標準魚雷を遠距離から流すことができる。
他艦のように反転して艦尾魚雷を撃つ必要性が低く、代替魚雷との使い分けもないためシンプルかつ安定した運用が可能である。
~一方で前級から多少改善したとはいえ相変わらずの鈍足・低耐久・低回復レートが足を引っ張り状況への対応力は低い。隠蔽性の悪化と周囲の高性能化で立ち回りは更にシビアになっていると考えたほうが良いだろう。
また、艦首に偏った火力と低い機動力から追撃も逃亡も苦手であり、敵艦と一定距離を保ちつつ艦首を向け続けられる場面でないとなかなか火力を発揮できない。
~水中での瞬発力と瞬間火力の高さから水中戦の性能はなかなかのものである。
特にver13.2の仕様変更で3km未満の潜水艦の魚雷の威力が大幅に低下するようになったため、組み付いてしまえばそうそう沈められることはない。索敵能力や耐久力で劣る本艦としては不利になったら敵の潜水艦に接近してしまうのは手だろう。
また、開幕から長時間潜航できることや短時間で再使用できる受波器を利用すれば、序盤から敵潜水艦や駆逐艦に仕掛けて沈めてしまうということも不可能ではない。
~以上のように英国らしく扱いの難しい艦であるが上手く高い火力を活かして戦果に繋げたい。次級では圧倒的投射量が待っている。
**史実 [#y710194d]
・S級潜水艦(スタージョン級潜水艦)
当艦級は第二次世界大戦開戦前までに12隻が製造され、その後大戦中に50隻が建造され総計62隻が就役した。これらのS級潜水艦の内、1943年に1隻がオランダ海軍に、1944年に1隻がソ連海軍に大戦中に供与された。イギリス本国から距離の近い、北海や地中海での哨戒任務を目的とした小型の潜水艦として設計されている。
建造時期によって3つのグループに分類される。1929年から1930年にかけて発注された4隻(第1グループ)、1931年から1935年にかけて発注された8隻(第2グループ)、大戦中を通じて量産された50隻(第3グループ)が発注、建造された。大戦中に第1グループ4隻、第2グループ6隻、第3グループ9隻が戦没した。戦後の1948年には3隻がポルトガル海軍に、1952年には4隻がフランス海軍に、そして1958年から59年に掛けて2隻がイスラエル海軍に売却された。1970年代までに全艦が退役、解体された。
・HMS Sturdy P248
S級潜水艦の第3グループの1隻。キャメルレアードによって建造され、1943年12月29日に就役した。スターディは大戦中のほとんどを太平洋極東で過ごし、日本の帆船等を約30隻沈めた。大戦を生き延び、1957年7月に売却、1958年に解体された。
**小ネタ [#v70f69a7]
・外装式後部魚雷発射管
本来、S級潜水艦の第4グループには、第3グループとは違って外装式後部魚雷発射管が装備されていないのですが、Sturdyはその例外となっています。
&color(silver){……WGには外装式発射管のマニアがいる可能性が?};
*編集用コメント [#ne0a196b]
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*コメント欄 [#oa4eafd0]
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