*タイガー級防空巡洋艦タイガー(1959年改装時の状態)HMS Tiger C20 [#Title]
#attachref(./HMS_Tiger.jpg,60%)
▼前後ともに全周砲塔である。
#attachref(./くるくる.jpg,60%)
#region(実装前予告画像)
#attachref(./HMS_Tiger_C20.jpg,nolink)
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
&color(red){性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗・迷彩の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。プレミアム艦艇の場合も迷彩を外した値を記入してください(ツリー艦との性能比較に必要です)。};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.11.11.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 33,100|
|~|装甲|全体|13-102mm|
|~|~|艦首甲板|25mm|
|~|~|甲板|27-51mm|
|~|~|艦尾甲板|25mm|
|~|~|砲郭|38-102mm|
|~|~|底部|40mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 0%|
|~機動性|>|機関出力| 80,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 30.2ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 590m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 8.9秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|11.7km|0.0km|5.5km|
|~|航空発見距離|8.5km|0.0km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk VIII mod.1|15.6km|70m|
//|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|152mm/50|2基×2門|AP弾 3,200|3.2秒|4.7秒|AP Mk V|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
//|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
//|~|A|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
//&br;
//|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
//|~|A-B|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|C|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
//&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
//|~|-|短|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
|~|~|中|76.2mm/70 Mk VI|3基×2門| 217|90.0%|4.0km|
|~|~|長|152mm/50 Mk XXVI|2基×2門| 60&br;(3×1,750)|90.0%|6.9km|
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門| 0 |0.0%|0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0&br;(0×0)|0.0%|0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM042_RLSSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|警戒レーダー改良1|警戒レーダーの有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
//|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM029_FireControl_Mod_II_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良2|主砲弾の最大散布界 -11%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20% &br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew_Eheal_Premium.png);>消耗品#yd3903f6]]|3|80|20|自艦のHPを回復する&br;回復量: 最大HPの 2.0 [%/秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/SmokeGenerator2.png);>消耗品#y122b77d]]|3|160|15&br;(19)|自艦艇を中心に半径 0.60 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:106 (100) [秒]|
|~U|[[&ref(消耗品/RLSSearch2.png);>消耗品#n20de29a]]|3|120|30&br;(36)|一定範囲内のすべての敵艦を探知する&br;敵艦捕捉距離:9.0 [km]|
|~I|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,);>消耗品#ha0a8983]]|3|80&br;(72)|40&br;(48)|対空兵装の秒間ダメージ:+50 [%]&br;中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ:+300 [%]|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
1941年に、「改良型フィジー」級巡洋艦が2隻発注されました。しかし1948年に、これらの艦艇に2基の152 mm両用砲座を搭載し、計画案を変更して竣工させることが決定されました。本級の1隻であるタイガーは、1941年10月に起工されたものの、1945年にようやく進水を果たし、その翌年には全ての作業が中止されました。そして1959年3月に、防空巡洋艦に改装された上で就役しました。また1968年から1972年にかけてヘリコプター巡洋Gに改装されました。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
-''抗堪性''
HPは33100と[[Ochakov]]に次いで低い。但し英巡お馴染みの修理班と英軽巡としては異例の船体装甲25mm、そして後述の良好な転舵性能と豊富な消耗品を備えるため絶望的なレベルではなく、なかでも対大巡、14インチ級に対しては(英軽巡としては)破格の耐久性を誇る。
一方バイタルに関しては英軽巡の中ではマシなものの、依然として軽巡としてはかなり露出面積が広く厚さも83mmと非常に薄いため、防御姿勢を取れていなければ容易く沈むことになる。また防御姿勢を取れても25mmを強制貫通できる相手には無力なので、本艦のティア帯では全く油断はできない。
#fold(装甲レイアウト){{
#attachref(./Tiger59Layout.png)
#attachref(./Tiger59Layout02.png)
}}
-''主砲''
なんとT10ツリー艦[[Minotaur]]の主砲を搭載しているが、2基4門という門数は巡洋艦ワーストタイ。そのためDPSはぶっちぎりの同格最下位。DPMも同格ツリー艦[[Edinburgh]]に劣り重巡並みと数値上はパッとしないが、射角は前方後方ともに25度と優秀で、また全周砲塔となっているため(元から180°/4.7秒と滅茶苦茶速いが)主砲の取り回しに関しては同格でも最高峰に位置する。
これに加え本艦は独第二ツリーにも採用されている水平、垂直散布が共に通常の巡洋艦の半分(面積にして4分の1)の驚異的な散布界を持っており、前述の扱いやすさもあるためエイム力さえあれば同格軽巡にも全く見劣りしない火力を発揮することが可能。
煙幕射撃に関しても口径相応に発砲後発見距離が5.5kmと短く困ることはない。
-''魚雷''
英軽巡としては珍しく未搭載。唐突な接近戦に関しては主砲門数の少なさもあり絶望的。
-''対空火力''
やはりここも[[Minotaur]]と同じ装備である。しかし長距離対空=両用の主砲が前述の通り2基4門ということで継続ダメージ・爆発数共にかなり控えめ。中距離からは装備数の少なさの割に継続ダメージが優秀で射程も4kmあるため、艦隊防空はキツいが個艦防空はまあまあと言える。さらに「対空防御砲火」を独立スロットで装備するためダメージの割り増しも可能。
また対空射程は同格最長だが、航空隠蔽も同格最悪であるため見つかりやすいという点に注意。また本命の中距離対空もわずか3基の装備のため1基でも破壊されると対空能力が激減する。
隠蔽特化にすると航空発見距離と対空砲の射程が等しくなり、継続してスポットされることは無くなる。
-''機動性''
同格最低の30.2knot。同格戦艦の過半数が30knotを発揮できる中でこの点はかなりマズイ欠点である。加速は英巡お馴染みのものだが、全力で追いかけられば最悪戦艦相手でも逃げられない。撤退と陣地転換はお早めに。
転舵時間は8.9秒と同格英軽巡より良好で困ることはない。
そして旋回半径は何があったか脅威の590m。[[Edinburgh]]より抜きん出て短いどころか[[Fiji]]にも80m差をつけて勝っている。というか[[白露>Shiratsuyu]]と同じ。「水中聴音」が積めない分、魚雷は加速と旋回半径で避けろということだろう。
-''隠蔽性''
最良9.2キロで[[Edinburgh]]と同等だが[[Belfast '43]]よりは悪く、レーダー射程が9キロであるため隠蔽レーダーができない。煙幕内での発砲時は5.5kmとなる。
前述の通り最良でも6.9kmの航空被発見距離に注意。
-''消耗品''
英国式修理班(回数3の前述の通り優遇仕様)、英巡煙幕(v0.10.4の性能調整前の[[Edinburgh]]と同様)、9km30秒レーダー、対空防御放火の全てを独立スロットで搭載しているが、ソナーだけは搭載していないため魚雷回避は勘と機動力で補う必要がある。
-''総評''
主砲はDPM比でエディンバラの約7割となりかなり心もとないが 実際はくるくる回る砲塔と良好な射角、そして精度が優遇されてるため正確なエイムと射撃チャンスさえものにできればそれなりの命中弾と火力を出すことが出来る。そして本艦の豊富な消耗品は絶対的な瞬間火力不足を補えるものとなっており、良隠蔽と煙幕レーダーの組み合わせは敵駆逐にとっては強力な圧力となりえるだろう。
英仕様の超回復と良好な機動性を武器にしぶとく生き残り、サポート役として味方を的確に支援することが出来れば大きな戦果をもたらしてくれるであろう。
**史実 [#History]
タイガー級巡洋艦(タイガーきゅうじゅんようかん、英語: Tiger-class cruiser)は、イギリス海軍の巡洋艦の艦級。元々はスイフトシュア級軽巡洋艦の発展型として建造されていたが、この設計では1隻が建造されたのみで、残り3隻は、第二次世界大戦終結後しばらく放置されたのちに防空巡洋艦に設計変更して建造され、更にこのうち2隻はヘリコプター巡洋艦に改装された。
1941年秋に作成された1941年度補正計画では、イギリス海軍が同年度で計画していた重巡洋艦4隻のうち3隻が、フィジー級の系譜となる軽巡洋艦に振り替えられることになった。これらの3隻は、フィジー級の改良型として同年度の本計画で建造されていたスウィフトシュア級よりも更に改良された設計を採用することになり、これが本級となった。
本級は、極めて複雑な変遷をたどることになった。1941年度補正計画に盛り込まれたのは「ディフェンス」「シュパーブ」「タイガー」であった。またスウィフトシュア級として計画されていた「ベレロフォン」も、建造が中断されていたことから、タイガー級の設計によって建造されることになった。1942年度計画では更に7隻の建造が予定されていたが、このうち実際に命名されたのは「ブレイク」「ホーク」の2隻のみであった。そして1941年度補正計画艦のうち、「タイガー」は後に「ブレイク」と改称されたのち、更に「ベレロフォン」と改称されて、1944年度計画のネプチューン級へと振り替えられたが、結局、ネプチューン級の計画自体がキャンセルされた。一方、この改称に伴って、艦級名を維持するため、元々「ベレロフォン」として建造されていた艦が「タイガー」と改称されて、ネームシップを引き継いだ。
大戦の終結とともに、設計の改訂が検討されるようになった。既に工程が進んでいた「シュパーブ」はそのまま建造されたが、それ以外の4隻については様々な計画が俎上に載せられた。しかしいずれも実現せず、1945年10月に「ホーク」の建造はキャンセルされ、残り3隻も、造船所の要員を空母「イーグル」「セントー」に配分するため、1946年7月より、建造作業は棚上げ状態となった。
基本設計はスウィフトシュア級をベースにしているが、船体幅はやや広げられた。船首楼型で3–4インチ (76–102 mm)の水線部装甲をもち、砲塔とその下部を4インチ以下の装甲で囲むという設計は、戦間期のイギリス巡洋艦に共通したものであった。
機関はフィジー級以降の構成が踏襲された。ボイラーはアドミラルティ式3胴缶4基で、蒸気性状は圧力400 lbf/in2 (28 kgf/cm2)、温度250 °F (121 °C)とされた。蒸気タービンはパーソンズ式ギアード・タービン4基で、72,500軸馬力を発揮した。ただし制御装置や計測・監視・操縦装置などの周辺機器は新型化・高性能化されている。
主砲としては、50口径15.2cm砲(BL 6インチ砲Mk XXIII)を3連装のRP 10 Mk XXIV砲塔に搭載する計画であり、「シュパーブ」はこの仕様で建造された。同砲は、リアンダー級で採用されて以降、イギリス軽巡洋艦の主砲として連綿と搭載されてきた砲であり、同艦が最後の搭載艦となった。射撃指揮装置としては、盲目射撃に対応して275型レーダーを備えたMk.VI HA方位盤が搭載され、外見上の特徴となった。
対空兵器としては、45口径10.2cm高角砲(QF 4インチ砲Mk XVI)10門(連装5基)と39口径40mm高角機銃(ヴィッカース QF 2ポンド・ポンポン砲)18門(4連装4基+単装2基)を搭載する計画であり、「シュパーブ」はこの仕様で建造された。またこれに加えて、70口径20mm機銃10門も備えていた。その後、1955年の時点では、ポンポン砲4連装4基は維持されていたほか、56口径40mm単装機銃10基(機力操縦2基+人力操縦8基)が搭載されていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
**小ネタ [#Digression]
・護衛巡洋艦タイガー
タイガー級の二隻「ブレイク」「タイガー」は後年、後部主砲塔を降ろし航空艤装を施され対潜ヘリコプターを4機運用するようなりました。また、インビンシブル級航空母艦が就役する数年前にタイガーの航空機甲板を用いての「シーハリアー」離発着実験が行われました。映像記録も残っていますがこの実験の成功によりインビンシブル級航空母艦の就役に弾みがつきました。
*編集用コメント [#EditorialComment]
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*コメント欄 [#Comment]
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