白露型駆逐艦 1番艦 白露


連装機銃が大量に増設されているが、史実では確認できない。
性能諸元
・基本性能
| Tier | 7 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | Hatsuharu |
| 国家 | 日本 | 派生先 | Akizuki |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 11,600 (B) 12,800 | |
| 装甲 | 艦首艦尾 | 16mm | |
| 中央甲板 | 16mm | ||
| 中央側面 | 16mm | ||
| 上部構造物 | 10mm | ||
| 砲塔 | 20mm | ||
| 防郭 | -- | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 0% | |
| 機動性 | 機関出力 | 42,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 34.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 590m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 4.4秒 (B) 3.1秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 6.46km | 8.46km | 2.49km | 5.81km | |
| 航空発見距離 | 2.78km | 5.78km | - | 2.50km |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | Type7 mod.1 | 10.0km | 90m | |
| Type7 mod.2 | 11.0km | 98m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 127mm/50 | 2基×2門 1基×1門 | HE弾 2,150(9%) AP弾 2,200 | 7.5秒 | 30.0秒 | HE Type1 AP Type0 |
| 魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 610mm Type8 mod.2 | 2基×4門(8門) | 16,267 | 94秒 | 10.0km | 59kt | 1.5km | |
| 610mm Type90 mod.1 | 2基×4門(8門) | 17,233 | 101秒 | 10.0km | 62kt | 1.6km |
| 爆雷 | 船体 | 最大ダメージ | グループ数 | 投下数 | 装填時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 4,600 | 2 | 8 | 40秒 |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 短 | 25mm/60 Type 96 単装 | 4基×1門 | 14 | 95.0% | 2.5km | |
| B | 短 | 25mm/60 Type 96 単装 | 4基×1門 | 119 | 95.0% | 2.5km | |
| 25mm/60 Type 96 連装 | 8基×2門 | ||||||
| 25mm/60 Type 96 3連装 | 2基×3門 |
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
| 1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
| 応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
| エンジンブースト改良1 | エンジンブーストの有効時間 +30% | ||
| 3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
| 対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
| 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
| 魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
| 発煙装置改良1 | スモークの展張時間 +20% | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 推力改良1 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
| 操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
| 爆雷改良1 | 爆雷数 +2 |
・消耗品
ゲーム内説明
白露型駆逐艦は初春型の改良型であり、喫水がより深くなり、四連装魚雷発射管を2基搭載していました。本級の1番艦白露は1933年11月に起工され、1936年に就役し、1938年に新たに編成された第 27 駆逐隊に配属されました。本艦は太平洋西部で船団を護衛し、ミッドウェー海戦、ソロモン諸島を巡る戦い、マーシャル諸島を巡る戦い、第三次ソロモン海戦、およびブーゲンヴィル島沖海戦に参加しました。
解説
2016/12/01で実装。日本駆逐第2ツリーのTier7駆逐艦である。
- 抗堪性
HPは初春から順当に増えており、後期船体で12800になる。同格の暁と大差ない数値。ただし、同格の他国の駆逐艦はHPが平均14000と本艦より高い。HPがほぼ同じのStord '43やSkaneもいるが、修理班を搭載している事から抗堪性は同格最下位クラスと言っても過言ではない。後述の良好な隠蔽を活かして低い体力を補う戦い方が必要となる。
- 主砲
- 砲門と砲塔配置
前級の初春が連装砲2基4門から単装砲が1基増設され3基5門に増えDPMは向上したが本艦の主砲旋回時間が初春より遅くなっている。また、暁と異なり第2砲塔が台座上に設置されておらず、第3砲塔と背中合わせをしている配置のため日本の雷駆が得意とする引き撃ち戦法(敵から背を向け被弾面を減らし、艦尾の2基4門で戦う)が得意ではない。先の砲塔旋回の遅さも加えて考えると砲戦は苦手としている。幸い全門指向できる射角は前後とも約30度と良好。 - DPS
ver.0.7.11から主砲の威力と火災発生率が強化された事でDPSは米ソの砲駆よりも高くなった。HPが残り僅かの瀕死の敵を確実に仕留める時など、限られた状況でのみ砲撃するよう心掛けたいところ。
- 砲門と砲塔配置
- 魚雷
主砲性能が暁より一歩劣るものの、その分魚雷性能は高めに設定されている。
本艦から消耗品の「発煙装置」と同枠で「魚雷装填ブースター」に切り替える事が出来る。この消耗品を使用する事で疑似的に16射線による雷撃が可能となり、同格はおろか格上であるTier10の島風に匹敵する瞬間火力と面制圧を行う事が出来る。また、射程10kmと長いため敵後方に鎮座する大型艦も狙いやすい。- 610mm Type8 mod.2 (610mm 4連装魚雷発射管 2基8門)
後期魚雷に比べ、再装填時間が7秒早いが、性能が向上する後期魚雷の方を採用したいところ。当魚雷でも十分戦えるのでまずはHPが増加するB船体に更新してから後期魚雷を開発しても良いだろう。 - 610mm Type90 mod.1 (610mm 4連装魚雷発射管 2基8門)
初期魚雷から雷速と威力が強化され、浸水発生率も初期魚雷の269%から287%に微増している。魚雷発見距離が0.1km悪化し1.6kmとなるため、敵艦への雷撃角度が甘いと回避されやすいので注意が必要。雷撃のチャンスの際は魚雷装填ブースターを併用して回避不能な濃密な雷撃で仕留めよう。この魚雷の欠点としては再装填時間が101秒と長く、同格暁よりも大きく劣る。艦長スキルなどで再装填時間の短縮を図ろう。
- 610mm Type8 mod.2 (610mm 4連装魚雷発射管 2基8門)
- 対空
主砲が両用砲ではなくなったため対空性能は低下している。短距離射程に限れば秒間ダメージは高め。射程は航空発見距離より短いため対空のオンオフ切替は不要。
- 機動性
劣悪の一言に尽きる。
34kt(ノット)はあの陽炎や吹雪よりも遅い。転舵時間は悪くないが、逃げ足が遅いので離脱が非常に困難である。足の遅さは本艦と次級の秋月以降も付きまとう難題のため、航行ルートの選定は慎重に行いエンジンブーストはここぞと言う時に使いたい。艦長スキルの「素早く静かに」を取得するとただでさえ遅い主砲装填がより遅くなるが、隠蔽時の速力を36.7ktまで上げることができる。隠蔽性が高く主砲を使う機会が少ない本艦にはうってつけのスキルと言えるだろう。
- 隠蔽性
最良隠蔽5.8kmと同格の中ではHaidaに次ぐ隠蔽性を有し優秀と言える。同格の中では優秀な部類だが、マッチング帯に本艦よりも隠蔽性が高いTier8の駆逐艦と遭遇しやすいため常にマッチした敵駆逐艦の隠蔽性能を確認する必要がある。発煙装置の代わりに魚雷装填ブースターを選択した場合の生存性は隠蔽距離に大きく依存するため艦長スキルの「隠蔽処理専門家」は早めに取っておきたいところ。
- 消耗品
- 発煙装置
日本駆逐仕様の通常の物。この辺りからマッチング帯に多数のレーダー艦が現れ、煙幕の有用性が低下していくことに注意。航空戦艦などからの空襲時に迷わず使用したい。 - 魚雷装填ブースター
先にも書いたように発煙装置と同枠で選択する消耗品。
魚雷の残り装填時間に関わらず魚雷を瞬時に装填完了状態にしてくれる優れもの*2。魚雷を発射した直後に当消耗品を使用することで即座に魚雷が発射可能となるため、疑似的に16門を斉射するような芸当が出来る。この消耗品のおかげで敵艦との急な遭遇や雷撃チャンスの際に自分のタイミングで再装填完了させて射撃出来るため、場合によっては戦況を左右させるほどに強力な消耗品。煙幕が使用できないデメリットを大きく上回る運用の柔軟性と攻撃力を獲得できる為、煙幕を使わない立ち回りが可能な艦長は是非こちらを選択したい。
- 発煙装置
- 総評
砲と魚雷の火力や機動性などバランスが取れた暁に対して、砲性能と機動力を下げて魚雷性能を高めた日駆と言える。
発煙装置を装備した場合は「隠蔽だけが取り柄の駆逐艦」となるため、その優秀な隠蔽をどう活かすかが鍵となってくる。しかし、発煙装置を犠牲に魚雷装填ブースターを装備したときの本艦の爆発力はマッチングする殆どの駆逐艦を凌駕する。このTierから相手側に警戒レーダーや水中聴音を備えた艦とマッチングする事が多くなり、どちらの消耗品を選んでも正解は無い。堅実に生存性を取るか、生存性を犠牲にして高い攻撃力を得るか、自分のプレイスタイルに合わせよう。
なお、前級の初春と本艦の性能と次級の秋月以降では艦の性能や戦い方が全く別物になる。アップグレードや艦長スキルも大きく異なるため小ネタ欄を参照しよう。
史実
ロンドン条約締結により、補助艦艇にも排水量の制限が課せられたことから建造された初春型であったが、より少ない排水量で前型の吹雪型に匹敵する攻撃力を与えられたが故、当然重心は高く、復原性に著しい問題を残していた。これは初春型に限らず、当時設計された海軍艦艇のいずれにも当てはまる問題であり、2番艦「子日」が竣工しまもなく発生した友鶴事件により、これが明らかとなった。竣工していた初春・子日、建造途中であった3-6番艦も含めてトップヘビーを是正する性能改善工事が実施され、一方、未着工であった7-12番艦は再設計されて、別型として再分類された。これが白露型である。
白露型は基本的な部分で初春型(改修後)と似ているが、吹雪型以来大型だった艦橋は一変して小型なものとなり射撃装置には94式方位盤を搭載。また武装は主砲の12.7cm連装砲がB型からC型へと改められ、改修後6射線に減じた初春型の不満から魚雷発射管は4連装発射管(2基8射線)が採用されるなど、後の朝潮型に通じる兵装となる。
計画では当初の6隻に加え、14隻が建造される予定だったが、条約脱退を見越して追加建造は4隻にとどまり、計10隻が建造された。
第三次ソロモン海戦で「春雨」と共に米艦隊へ接近・攻撃した「夕立」が有名。春雨が退避する中、夕立は単艦でさらなる肉薄を行うも当然と言うべきか敵味方から集中砲火を浴び航行不能、後に米重巡洋艦「ポートランド」の砲撃により沈没。
またソロモン海、マリアナ・レイテ両海戦他数多くの激戦を生き抜いて呉所属の陽炎型駆逐艦「雪風」に並び武勲艦として知られる「時雨」もいる。
余談
当初の白露型は、前型の初春型5番艦「有明」と「夕暮」と共に「有明型」として制式に分類されていた。しかし実際には、白露以降は設計を大きく改めていたこともあり、のちに白露型として再分類され、有明と夕暮も再度初春型として分類し直されている。
また「海風」以降の4艦は俗に改白露(海風)型と呼ばれ、第4艦隊事件を経て設計の見直しが行われたことから、艦橋が後の朝潮型・陽炎型と同様のデザインとなり、毘式40mm機銃を93式13mm機銃に換えるなどの変更が加えられた。
・白露(しらつゆ)
1936年8月20日、佐世保工廠で竣工。1944年6月15日、輸送船団護衛中に油槽船「清洋丸」と衝突、弾薬庫誘爆により爆沈。
・時雨(しぐれ)
1936年9月7日、浦賀船渠で竣工。1945年1月24日、輸送船団護衛中に米潜水艦の雷撃を受けて沈没。
・村雨(むらさめ)
1937年1月7日、藤永田造船所で竣工。1943年3月5日、資材輸送中に米巡洋艦3隻の砲撃を受けて沈没。
・夕立(ゆうだち/ゆふだち)
1937年1月7日、佐世保海軍工廠で竣工。1942年11月13日、第三次ソロモン海戦にて戦没。
・春雨(はるさめ)
1937年8月26日、舞鶴工作部で竣工。1944年6月8日、渾作戦中に空襲を受け沈没。
・五月雨(さみだれ)
1937年1月29日、浦賀船渠で竣工。1944年8月26日、マニラ~パラオ輸送任務に従事中にパラオ近海で座礁、そのまま米潜水艦の雷撃を受け沈没。
・海風(2代)(うみかぜ)
1937年5月31日、舞鶴工作部/舞鶴海軍工廠で竣工。1944年2月1日、輸送船団護衛中に米潜水艦の雷撃を受けて沈没。
・山風(やまかぜ)
1937年6月30日、浦賀船渠で竣工。1942年6月23日、東京湾沖で米潜水艦の雷撃を受け沈没。
・江風(かわかぜ/かはかぜ)
1937年4月30日、藤永田造船所で竣工。1943年8月6日、ベラ湾夜戦にて戦没。
・涼風(すずかぜ)
1937年8月31日、浦賀船渠で竣工。1944年1月25日、輸送船団護衛中に米潜水艦の雷撃を受けて沈没
小ネタ
- 艦長スキルについて
本艦は雷撃に特化した性能を有しているため艦長スキルの「素早く静かに」と非常に相性が良いが、次級の秋月から本ツリーは完全な砲駆に化ける。秋月以降の艦艇はどちらかと言えば砲戦主体となるため「素早く静かに」とは相性が悪い。本艦に乗せている艦長をそのまま次級の秋月に乗せてしまうと秋月の性能が活かせない恐れがある。そのため、本艦とは別に秋月の艦長を用意した方が良いだろう。もし、別途艦長を用意するのが難しいのであれば本艦に乗せている艦長のスキルをリセットして乗せ換えるという選択肢もある。
編集用コメント
- Haidaの登場により隠蔽が同格トップではなくなったため、その点を反映しました -- 2018-07-04 (水) 02:23:13
- 諸元に 0.7.11 の変更を反映しました -- 2018-11-22 (木) 20:10:01
- 主砲性能の威力が上がった事の追記や修正を行いました。v0.6.8以前の解説は小ネタへ移動 -- 2018-12-28 (金) 18:32:48
- 中項目削除。初期魚雷についても特段特筆すべき性能ではないと判断し後期魚雷と共に記述を統合 -- 2019-01-19 (土) 03:01:40
- 兵装が複数ある場合は中項目を使っても問題ないという話しだったので魚雷項目を戻し。 -- 2019-01-19 (土) 07:48:15
- 「発煙措置」の誤字を訂正しました。 -- 2019-02-11 (月) 08:59:25
- 新スキル「素早く静かに」について書いてみました -- 2021-02-18 (木) 07:20:22
- 対空兵装の諸元を最新のものに書き換え。 -- 2021-09-08 (水) 18:24:07
- 性能諸元微修正とアプグレ&消耗品を最新に更新 -- 2023-03-26 (日) 23:57:49
- 史実欄に各艦の略歴を追加。 -- 2023-09-27 (水) 16:42:21
- ゲーム内説明追記 -- 2023-11-17 (金) 10:01:53
- 抗堪性追加 -- 2024-01-28 (日) 18:46:09
- 性能諸元とゲーム内説明を更新 -- 2024-02-13 (火) 00:30:04
- 消耗品を微修正 -- 2024-06-23 (日) 04:33:48
- 解説内容を少し整理しました。不必要な改行やsilver文字の削除。大昔の仕様の解説を削除。 -- 2025-03-02 (日) 23:36:35
コメント欄
- cs版では主砲装填5秒にバフだとよこっちにもよこせ -- 2021-12-20 (月) 20:27:01
- あの超弾道と一撃の重さに装填短くされたら強すぎ (ハイダ、レーニングですらHEダメ1900なのに) ちなみにCS版はHEダメージ1800で抑えられてるからね -- 2022-08-22 (月) 18:09:08
- 魚雷下手だからTRBで数の暴力で無理やり当ててる。16射線投げたら駆逐相手にも結構当たっていいな。空母に粘着されたら禿げるけど、奇数ティアだしティア6空母は下手くそ多いからまだ何とかなるな。白露いい艦だわ -- 2022-02-12 (土) 13:21:33
- やっぱ駆逐初心者は煙幕の方が良いんですか? -- 2022-08-09 (火) 17:01:33
- 今は空母が多いから煙幕がいいと思いますよ -- 2022-08-09 (火) 17:16:07
- wows始めたばかりなのか他の艦種から来た人なのか知らんけど、最初は煙幕でいいと思うよ。戦闘に慣れて、隠蔽生かした立ち回りが分かって最後まで生き残れるようになってきたらTRBも試すといいよ -- 2022-08-09 (火) 17:16:52
- 何戦か煙幕でやってみたけどやっぱこの子はTRBだろって思ってTRBで乗ってます。煙幕に頼らない立ち回りが学べてなかなか良いと思います(空母が来たらお祈りするしか無いけど…) -- 木主 2022-08-22 (月) 18:09:43
- 国絡みの問題で企画が難しいと言われたまさかの艦これとコラボして、時雨が実装!! という夢を見た ( ˙࿁˙ ).… -- 2022-10-14 (金) 21:37:53
- ランク戦は無線にTRB搭載の白露がいっちばん! -- 2022-11-03 (木) 22:34:15
- こいつもそうだけど何で日駆の一番砲って全周じゃないんですか?見た感じ余裕で回りそうだけど -- 2022-11-08 (火) 16:28:55
- なんか自艦の艦上構造物撃たんようにとかそんなんじゃなかったっけ? -- 2022-11-08 (火) 23:24:40
- …ペトロハバロフスク -- 2022-11-14 (月) 06:56:22
- 高対空堅牢全周砲塔レーダー様はお帰りください -- 2022-11-14 (月) 17:16:53
- これ以上弱体化されたら何が残るんだ....軽々しくNerfしろとか言うなよ...。 -- 2022-11-22 (火) 21:48:28
- リセットしてTRBでやり直してみたけど、やっぱあかんかったわ・・魚雷の扱い方が悪いのか前線にプレッシャーがかけられん -- 2023-04-08 (土) 12:07:43
- TRB+喧嘩屋編成にハマってる身。砲撃能力は高くはないけど、主砲旋回速度をガン上げした上で砲戦すると、意外と遅めの装填のお陰で回避に余裕ができて非ダメが少ないあら不思議。ティア低いからお遊びできる緩さ。弾道良いからちょっと距離置いてエンブ+推力で前後運動しながらペチペチ。白露=雑魚と考えてる山形弾道の自称砲駆はちょこちょこ速度変化つけたり軸ずらすと全然当たんなくてスコープ覗いて突っ込みながら顔真っ赤で打ち返してくる。そんな事してるうちに味方集中砲火、そんなこんなで相手の即沈すら誘える。TRBのお陰で魚雷ばら撒きまくってそりゃまた楽しい。但し相手を選ばないと返り討ちに遭うからあくまでネタ、非推奨。 -- 2023-08-17 (木) 19:37:36
- 大和使いたくてwows始めて一月近く。漸く春雲ルート待望の秋月まで後一歩のところに来たのにこの船かよ…って思った。でも装填ブースター使った雷駆的な運用で思いの外何とかなる。煙幕持っても砲撃強く無いし、煙幕雷撃はレーダー・ソナーの餌食になるから装填一択って気がしますね。隠蔽とか位置取りの良い勉強になりそう。足が遅いから接近雷撃後の退避中に削られる事と、先回りが間に合わないのがキツいけども。 -- 2023-12-30 (土) 20:04:49
- 設計思想的に峯雲から白露は秋月ツリーにいるのはおかしいんだがねぇ....。 -- 2024-03-14 (木) 17:03:36
- 秋月系列の乙型駆逐艦には中ティアに丁度いい艦が無いからね、一方で初春から白露の条約型駆逐艦は高ティアに丁度いい艦が無いので、この2つの系列を合体させたのが秋月ルート -- 2024-03-14 (木) 21:06:51
- TRBつけてシャルルンホルストと武蔵沈めてこれワンチャンポイントで逃げ切れんじゃねってところで回線落ちした… -- 2024-10-09 (水) 21:01:41
- 個人的にこの子使ってるとなんか重い気がする…なんでだろう… -- 木 2024-10-09 (水) 21:02:28
- TRBが魅力よ、日駆は。ただ、敵に空母2、キアサージ、ボルチ、クリーブ、コサック、秋月引いたときは泣いた。何もできないときは確かにある。だが、それでもTRBを捨てられない。 -- 2024-11-05 (火) 05:22:39
- うーん、この子でジュピター42対面に引いたんだけど勝ち筋が見えなかった。ショート煙幕&ソナーで魚雷事故狙いは無理、砲戦しようにもDPMで負け跳弾優遇で艦立ててもAPが刺さる。ジャービスならこっちが隠蔽優れてるから良い勝負になるんだけどな。 -- 2025-03-02 (日) 18:29:08
- ジュピター42はt7最強駆逐だと思ってるから(対駆逐)白露どころかハイダでも厳しいよ。対面に引いたら、そいつを拘束して被害を減らすように動くしかないと思う。もしくは巡洋、戦艦引き連れて突っ込む -- 2025-03-02 (日) 22:33:32
- いや、さすがにハイダならジュピターには瀕死になるリスクはあるけど勝てなくないと思う。高威力HEと移動モクと0.5km優勢なソナーでギリギリ優位性はある -- 2025-03-02 (日) 23:34:32
- ジュピター42でハイダを対面に引いたのは一回だからその時の印象での話になっちゃうけど、やはり煙幕の切りやすさが上回ると感じた。それはそうと、t7対駆逐最強格の2隻相手に白露がすることは、浮いてることと大型艦のスポットで、あとは味方後衛の仕事。その2隻は対大型艦火力高くないから、引きながら時機を待つのだ -- 枝1 2025-03-04 (火) 23:21:19
- ジュピター42はt7最強駆逐だと思ってるから(対駆逐)白露どころかハイダでも厳しいよ。対面に引いたら、そいつを拘束して被害を減らすように動くしかないと思う。もしくは巡洋、戦艦引き連れて突っ込む -- 2025-03-02 (日) 22:33:32
- なぜ対空が初春よりも退化してるのだろうか -- SGSC 2025-04-25 (金) 23:38:22
- 船体改良したら流石に負けんやろ? -- 2025-04-27 (日) 16:07:49
- 一応史実通りで初春型は両用砲のB型、白露型から平射のC型に置き換わっているので長距離対空がない。陽炎型も同じ再現になっている -- 2025-04-27 (日) 17:55:34