Bat.-Chatillon 155 55/コメント
Last-modified: 2017-11-25 (土) 19:01:53
Bat.-Chatillon 155 55
- フランスなのになかなか機動性低い 155 51と比べるとかなり低い --
- 155 50以降の仏SPGとしてはややもっさりした動きだけど、他国に比較すると機動力は十分だと思う。砲が全周回転なので使い勝手良好。オートローダーは無し。 --
- あと155 51からの必要経験値は182000exp --
- この砲威力で分間2発ってどうなのよ・・・ --
- これで火力も高かったら鬼でしょう。 --
- 普通に低すぎだろ・・・相変わらずフランス車には厳しい運営やな --
- 威力低すぎ、天板抜こうとしても弾道が・・・・いくら狙っても乱数はしゃーないし。装填終わってすぐ射撃して直撃を繰り返しても大したダメージにならない。2つ下のゲシュパンとつかっててあんまり変わらないのは正直・・・・ --
- 最終砲にするメリットって、照準速度が早くなる以外に何かあるのかな? --
- おそらく照準速度だけかと。しかし、最終砲を開発しないと次へ進めないのだよねぇ。 --
- 仏SPGツリーで唯一無線手が要る。バカジャネーノ --
- Lorraine155 50にも無線手いるよ。解任しちゃったりしてなければ問題ないハヅ --
- この書き込みを見るまで存在を忘れていた。兵舎に確かにいてほっとした --
- 要約すると、①遅い ②固い ③リロードまで31秒もかかる ①と②が相殺したとしてもリロード時間はもう少しどうにかして欲しかった。この攻撃力を考えると・・・ --
- 米系しか使ってないバカの横槍で済まないが…全周かつこの照準時間なら、攻撃機会は圧倒的に多いと思うんだがなぁ --
- 全周だろうと砲塔旋回で照準拡散する(車体旋回よりはまし)ので初弾で直撃コースの攻撃機会が圧倒的に増える訳じゃない。2発目以降が陣地転換の必要ないなら『リロード時間』>『車体旋回時間+照準時間』となり全周のメリットがあまり無い。しょっちゅう陣地転換するなら全周と照準時間の優位性は出てくるが単発火力や爆発半径で優れる他国SPGの方が与ダメやモジュールダメが多いなんてことも・・・。 --
- となると、射界ギリギリで撃てないってことが無いってことぐらいしか利点無いのか。今こいつの前身( Lorraine 155 mle. 51)に乗ってるんだが与ダメージがほぼ同じか、抜かされのを見た記憶がないな。 --
- 硬さは同等でももっと遅く、リロードは1分近くかかり、さらに車体がバカデカイGWなんたらさんってのがドイツにいるんで、それに比べたら恵まれてるっしょ。 --
- その分の全てとまで言えるかはわからんが火力はあるだろう?。 --
- この攻撃力というが、乗ってみると意外といい子だぞ。装填が早いし陣地転換しつつ射撃もすぐにできるのは助かる。機動力も他国のSPGよりはあるし問題ない。これ以上の機動力を求めるとか君はMT運用でもするのかね? --
- そして陣地転換するとしても、最高速度と実用出力重量比がTier8やTier10より低い。移動先への到着が遅れるなら全周と照準時間の優位性が相殺されるのでは・・・。 --
- これ最終砲にする意味ありますかね?弾が減るだけに思えるのですが… --
- 28発になってますが実際は36発ですね。まぁ155.58に行くためには最終砲を開発する必要がありますが、それ以外には意味がないかと思いまする。 --
- あ、減ってないのですか。それはよかった。ちなみに最終砲積むくらいなら最終エンジン開発した方がいいかしら? --
- 威力が低い+結構な低伸弾道で正直ダメ取れません。その割に砲手寝てるのか、って言う外し方するし、足は正直フランス車と思えない位遅いしで、一瞬で心が折れてしまった。全周砲塔もこの一つ後ろなら良くてもこの車両の性能ではそこまで大きなメリットとは言い難いし。せめて多少威力か装填速度、もしくは弾道を弄っては貰えないかな....ヒンメルなんかでは本当に仕事がない...。(直射もティア的にダメージでません。) --
- 前のLorraine 155 mle. 51に比べて使いづらい・・・。全周になってもそこまで利点が無い気がする。 --
- こいつの運用で今までとの違いは俯瞰視点のまま移動できることかなーと思う。微妙に射線が通らないところを移動して解消できたりする --
- エンジン替えると機動力ってどれくらい違いますか? --
- 解説を書いてみましたが、まだまだ少ないです。加筆・修正願います。 --
- 結論から言いますと”かなり勿体無い”車両。全周旋回する砲塔を持つ数少ない自走砲なのですが、低伸弾道に加え弾速も大して速くなく、それゆえ障害物回避のために頻繁に移動させられることになります。しかしながら、肝心の機動性は加速・旋回が悪く実質的な最高速度は平地では40km程度が限界。また、車高がE100程度もありながら俯角ゼロ度のため軽戦車は天敵。精度、収束は高性能に見えますが、実際には”最低限コレだけないとダメージを与えられない”数値、つまりTier9に155mmしかない(しかもかなりの低伸弾道の)榴弾砲を持ち込んでいることの裏返しの数値なのです(至近弾は微々たるダメージにしかならないためほとんどアタリorハズレ。せっかく高精度だしHEAT使うか・・と思ったら貫通力185mm)。それと、よくわからない特徴の傾斜107mmの車体前面装甲は、車高の半分を占める砲塔が真っ先に狙われるためにほとんど意味を成しません。・・・ここまで見るとどうしようもない性能に見えますが、たしかに全周砲塔の利点はあり、たとえば上の人が書かれているように”微妙に射線が通らないところを移動して通す”テクニックや悪あがきに履帯吸収を狙う、といった行動は取れます。それだけに以上の欠点が非常に勿体無い。話は変わりますが、研究の順番としては、エンジンは後回しでかまわないでしょう。機動性を上げたいのなら先に履帯から開発するべきです。後、やはり改良主砲は収束時間以外変化しない模様です。最後に、解説お疲れ様です。 --
- 長々と書いてるけど 要は精度○火力△弾道低 機動△装甲× 全周旋回砲塔でしょ --
- なんとなくは使い勝手がわかってもらえるとは思います。自分の感覚で要約して示すと、最高は◎として 「精度(砲性能に対して)△ 期待火力△(単純火力×) 機動○ 装甲△ 俯角-- 全周旋回砲塔◎ 自走砲としての使い勝手△ とにかく連射して、さらに直撃させ続けないとダメージが出ない」 要約だけでは何故そういう結論に至ったのかわからないから、理由を書いたら妙に長くなってしまった。申し訳ない。 -- 木主
- M46とM47の砲塔リング径は違うから同じ車体とは言い難いんだなぁ… --
- 出力重量比の変化、誤差程度かと思って乗って見たら結構差が出てますね……停止状態からの加速がかなり改善されてるので転地挟む運用がより快適に感じる --
- 史実のパットン車体は何処へ行ってしまったのか… --
- ゲーム中の車両説明もHDモデルと辻褄が合うようにこっそり書き替えてあるよ。 --
- 機銃塔が追加されてる…そんなところまでパットンらしくしなくてもいいのに --
- 155 58の史実欄の写真見ると、どっちにも機銃塔なんて無いんだよね・・・ --
- HD化前とだいぶ違う車両(見た目)になったけど、どっちが正しいんだろう? いつのまにか車体装甲が紙になってた。。。たまに砲弾弾いてくれて助かったんだが --
- 史実的にはHD化前が正しい。M46パットンの車体にフランス製の砲塔を乗せたのがコイツだったのに、HD化後は車体までフランス製(っぽく)になったからな --
- 車体は155 58と一緒でB-C 25tのシャーシじゃないかな?WoTの開発ツリー的に普通はモックアップ→試作車だと思うけど、あっちが何故かモックアップのモデルになったからこっちが試作車のモデルになったっぽい。パットンがどっか行ってたり、モックアップと試作車のどちらにも付いてない機銃塔が付いてたり(そのせいで隠蔽が下がってる)と、これとこの次のHDモデルは史実何処に行ったレベルで色々突っ込みどころが多い。 --
- 詳しくありがとう。そうなのか、確かに迷走してるな -- 木主
- さして重要な事ではないが46パットンと47パットンの車体は同じではないんだなぁ… --