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KV-2

Last-modified: 2018-03-14 (水) 11:17:03

Tier 6 ソ連 重戦車(読み方 カーヴェードヴァー) Edit

KV-2_0-min.PNG
↑ MT-1 + 122 mm U-11
初期状態。一般に知られるものとは一味違ったフォルムの初期砲塔。
俯角がMT-2砲塔に比べ狭いので要注意。
KV-2_1-min.PNG
↑ MT-2 + 152 mm M-10
最終状態。KV-2の史実装備。
改良砲塔に換装すると、よく知られたフォルムとなる。
KV-2_2-min.PNG
↑ MT-2 + 107 mm ZiS-6
あまり見る機会のない長砲身砲搭載型。KV-5っぽくもなる。152mmに比べて砲身が2倍以上長いため、簡単に見分けることができる。

v0.9.16まで

スペック (v0.8.8) Edit

車体

耐久値810⇒860
車体装甲厚(mm)75/75/70
最高速度(前/後)(km/h)35/11
重量(初期/最終)(t)51.16/52.95
実用出力重量比(hp/t)11.32
本体価格(Cr)920,000
修理費(Cr)約5,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
122 mm U-115.45HE
HEAT
61
140
450
370
2,017
(HEAT)
0.572.980257
12G
1,600-5°/+18°⇒
-7°/+18°
152 mm M-102.5AP
AP
HE
110
136
86
700
700
910
1,7500.6436725
12G
810
2,300-5°/+12°⇒
-7°/+12°
107 mm ZiS-66.19AP
APCR
HE
167
219
54
300
300
360
1,8570.453.450270
11G
280
2,400-5°/+18°⇒
-7°/+18°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
MT-175/75/701432011,050
MT-275/75/701633012,050
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
M-17F50020610
V-2K50015750
V-560015750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
KV-2 mod. 194056.81610,600
KV-2 mod. 194160.81810,600
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
10R360100
10RK440100
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerHeavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時2.96%⇒4.05%0.61%
移動時1.48%⇒2.02%0.3%
 

派生車両

派生元KV-1(HT/26,700)
派生先T-150(HT/13,000) / S-51(SPG/93,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 (v0.8.6) Edit

  • 概要
    v0.7.3で追加されたTier6ソ連重戦車
    KV-1の車体に大型砲塔と大口径砲を搭載した火力支援型重戦車である。
    同じTier6重戦車として実装されたT-150に比べ、装甲を落として火力を持たせた位置づけとなっている。
     
    KVの改良砲塔搭載型として実装されていたものがKV-2としてTier6に追加された。
     
  • 火力
    俯角は初期砲塔では-5°と劣悪だが、改良砲塔では-7°へ改善される。
    一方、仰角は+18°と悪くないものの、肝心な152 mm M-10のみ+12°へ大幅に悪化する点には注意。
    いずれの砲でも砲塔・履帯の換装は必要ない。
    • 122 mm U-11
      KV-1から引き継ぐ122mm榴弾砲。
      多少は戦えるものの、Tierが上がった事で火力不足気味になっており、早めに152 mm M-10に換装しよう。
       
    • 152 mm M-10
      KV-2の史実砲である、152mm榴弾砲。
      精度・発射速度・照準時間・照準拡散などは劣悪極まりないが、Tier6重戦車屈指の大火力を誇る。
      同じ15榴を装備できるO-Iと攻撃面のみを比較すると、発射速度・HEの貫通力・砲塔旋回時の照準拡散で勝り、逆に俯仰角・照準時間・移動時および車体旋回時の照準拡散で劣っている。
      • HE
        榴弾砲の名の通り、この砲で主に使用する弾種はAPではなくHEである。
        単発火力910と非常に高く、貫通力は86mmとHEとしては十分な数値があり、紙装甲相手なら格上であっても甚大なダメージを与える事ができる。
        非貫通でも200~400ダメージ+モジュール破壊を期待できる為、重装甲戦車にも命中させれば(よほど堅い部位でなければ)着実にダメージを取れるのも長所の一つだ。
        また、地面に命中したり、敵が密集している場合、稀に周囲の車輌に爆風でダメージを与える事もある。
         
      • AP
        HEよりも単発火力はやや劣るが、貫通力はあちらよりも優れている。大口径APゆえに強力な標準化*1が掛かり、特に装甲厚50mm以下の箇所であれば跳弾しないため、総合的な貫通力は数値以上に高い。
        とはいえ貫通力自体は113mmと頼りなく、課金弾の強化APも貫通力136mmと伸びが悪い。
        実用的では無いが、使用する場合は相対する敵車両の弱点と装甲厚の把握は必須。その際、スペック表記の貫通力はあくまで平均値である事、敵車両の装甲は入射角度により増加するという事は忘れないようにしたい。
        総じて運用はHEよりも難しいため、使いたい訳でなければ搭載しなくても構わないだろう。
         
    • 107 mm ZiS-6
      T-150と互換性のある107mm戦車砲。
      Tier6重戦車の主砲として恥じない性能を持っており、152mm榴弾砲よりも安定感がある。
      精度・発射速度に優れており、DPMはT-150よりも若干ながら高い。
      KV-2といえば152mm榴弾砲を装備している戦車というイメージが強いため、相手の意表を突ける事も利点と言えるかもしれない。ただし、152mm榴弾砲との見分けが容易な上、この砲で撃ち合うなら装甲に優れたT-150に分があるので、KV-2が装備するとやや没個性化してしまう。
      余談だが、T-150の最終砲な為か、152 mm M-10(経験値5,800)よりも研究に必要な経験値が14,400と多い。
       
  • 装甲
    非常に充実した火力を持つ反面、それ以外の性能には一抹の不安を覚える。
    装甲の各数値は初期状態のKV-1と大差ないことに加え、印象的な巨大箱型砲塔のお蔭で被弾面積が増えている上、その背面に弱点となるハッチがついている。
    ただし砲塔正面に関してのみは防盾および駐退機のおかげでそれなりに弾くチャンスはある。余所見をしていなければ、格下の攻撃はある程度防いでくれる可能性がある。
    ※画像はやや誤りであり、駐退機が硬いのは下側のみで他の部分は110mmの為弾けない事が多い。
    クリックで正面装甲厚の画像表示
    ちなみに152mmHEの貫通力は砲塔側面の装甲厚より高い上、平均攻撃力もHPを上回っているので、敵KV-2の152mmHEを側面あるいは正面弱点へ垂直に近い角度で食らった場合、本車は一撃爆散してしまう可能性がある。
     
  • 機動性
    最高速度35km/h、出力重量比11.32とO-Iよりは速いものの、鈍重さは否めない。
    前進するだけならさほど支障はないが、砲塔・車体共に旋回性能がかなり悪い。
    機動性の高い戦車に回り込まれると単体での対処は非常に困難であり、俯角の問題も相まって味方の援護が受けられない状況ではそのまま撃破されかねない。
    そうならない立ち回りを心がけるのが一番だが、もし格闘戦に持ち込まれた場合、車体も同時に旋回させる、壁際に逃げるなどで対応したい。
     
  • その他
    視認範囲が改良砲塔でも330mしかなく、ソ連重戦車特有の近視である。
    O-Iと比べて隠蔽はマシだが、実用上で差を感じる事は稀だろう。
    なお、改良無線であっても通信範囲が440mとかなり短いという欠点もある。
     
  • 総論
    大口径榴弾を搭載し、格下はおろかTier8重戦車やAT系駆逐戦車にすら手痛い一撃を食らわせることが可能な火力車輌である。
    しかし装填時間、装甲、機動性、視界、隠蔽率には難点を抱えており、またこれらの特性により敵からのヘイトが高い。周りに他の戦車がいたとしても優先的に狙われる可能性は高いため、慎重に操作する必要がある。
    また、リロード速度の遅さも相まって格闘戦は不得手。支援の無い状況で接近戦に持ち込まれると、たとえ格下相手でもあっさり撃破されることが多いため、孤立せずに前線で味方の火力を支援するように心がけよう。
    前線で本車が生きているということはそれだけで対峙する相手に多大なプレッシャーを与えられるはずだ。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

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*1 傾斜装甲に対して、垂直向きに入射角が補正されること