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Type 5 Heavy

Last-modified: 2019-03-18 (月) 16:19:24

Tier10 日本 重戦車 / 日本語表記:五式重戦車 Edit

Type 5 Heavy_0-min.PNG
↑ Type 5 Heavy + 14 cm/50 3rd Year Type
車体後部のエンジンルームが小型化し低くなっている。砲塔後部の道具入れもなくなっている。
Type 5 Heavy_1-min.PNG
↑ Type 5 Heavy + 15 cm/45 41st Year Type
こちらもType 4 Heavyから引き継ぐ榴弾砲。
最終砲候補が複数用意されている、Tier10としては稀有な車両である。

スペック(v0.9.20) Edit

車体

耐久値2,900
車体装甲厚(mm)270/160/150
最高速度(前/後)(km/h)25/11
重量(初期/最終)(t)150/151.1
実用出力重量比(hp/t)7.94
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)???
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
14 cm/50 3rd Year Type3.51AP
AP
HE
249
282
70
600
600
770
2,1060.42.5601,195
4,800
905
5,600-10°/+20°
15 cm/45 41st Year Type3HE
HE
75
75
1,100
1,400
-0.52.9401,320
6,400
6,700-10°*1/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type 5 Heavy280/210/2001840036,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 V-12 Kai (600)1,200201,020
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Type 5 Heavy1601740,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 3 Ko750560
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerSuperheavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.17%0.03%
移動時0.11%0.02%
 

派生車両

派生元Type 4 Heavy(HT/257,560)
派生先無し
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.9.10で追加されたTier10の日本重戦車
    Type 4 Heavyの改良案とされる架空戦車である。
     
    v0.9.17までは同格のE 100の下位互換的な性能と言わざるを得なかったが、v0.9.17.1アップデートにより装甲の強化や榴弾砲の追加が行われた結果、独自の地位に落ち着いている。
     
  • 火力
    砲の選択は好みで問題ないが、少なくとも前線での殴りあいでダメージを与える事に苦労しないのは15cm榴弾砲である。
    貫通可能な相手には14cm砲の方が安定してダメージを叩き込めるものの、重装甲車両への対処が非常に難しく、相当な技量が求められる。
    どちらの砲を使用するにせよ、金弾の多用、もしくはフル金運用を強いられるため、後述のとおり赤字額が非常に多くなることに留意されたい。
     
    • 14 cm/50 3rd Year Type
      Type 4 Heavyから引き継いだ14cm砲。
      要約すると、俯角と照準時間以外が劣化したE 100の15cm砲。
       
    • 15 cm/45 41st Year Type
      こちらもType 4 Heavyから引き継ぐ15cm榴弾砲。
      精度・発射速度・照準時間・照準拡散・俯角が改善され、特に発射速度はO-HoO-Niの榴弾砲の間程度にまで改善され、更に正面の俯角制限も-8°へと緩和され射撃の自由度が増している。
      榴弾砲としては高い砲性能を誇り、豚飯してようが昼飯してようが450~600前後のダメージを与えられるため、建物を挟んだ重戦車との中距離戦において非常に強力で、そのポジションを維持できれば高い火力を発揮できる。
      一方で砲塔旋回時の拡散が大きく、精度も0.5と劣悪なためこのTierの主砲として見ると取り回しが悪く、中戦車や機動性の高い重戦車にハルダウンされながら小刻みに動かれると苦戦を強いられる。
      課金弾を使い装甲の薄い部分を狙えばDPMも高くなるが、リロード時間の長さから押すのも押されるのも得意では無い。
      なお、統計では全車両中最低の収支になっている。*3
      赤字自体はこのTierでは当たり前だが、車体の修理費が全損時で3万クレジット、金弾が16~17秒の発射速度に対し1発6,400クレジットとどちらもかなり高価であり、なおかつ相手がペラペラの軽戦車だろうとフル金弾が前提となるためそのクレジットの減り方は尋常では無い。
       
  • 装甲
    Type 4 Heavyから順当と言える程度に増厚された。
    これまでの日本重戦車と同様、正面に極端な弱点がないのは大きな長所である。
    通常弾に対する防御力はトップクラスになったと言えるだろう。車体側面も強化されたが、砲塔の金弾に対する弱さはあまり改善されていない。
    エンジンルームが小型化されたことで投影面積が減少・後方で俯角が取れるようになったり、バイザーの出っ張りが解消されたりと、形状的な改善も見られる。
    Type5Heavy_9.17.1.PNG
    ↑平地での理想的な角度の昼飯とよそ見。
    貫通250mm程度では手も足も出ず、貫通が300mmを超えるような砲弾が相手であっても5割程度は弾くことができる。
    さすがにMausの昼飯ほどの防御力はなく、あまりにも貫通が高すぎる(330mm以上)敵を相手取る場合には投影面積が増えるだけの逆効果になる。
     
    • 砲塔
      砲塔正面は均一な280mm、砲塔側面は210mmとなっている。
      25度程度の軽いよそ見をすると全域300mm程度の擬似装甲厚になり、同格重戦車の通常弾程度であればシャットアウト可能。キューポラを隠せるとなお良い。
      一方、よそ見しづらい形状や空間装甲が砲身にしかない等の欠点は改善されていない。
      同格HEATクラス(330mm)の貫通力をもった砲による「顔パン」にはめっぽう弱い。壁を利用し砲塔正面を完全に隠した状態が理想的な防御態勢である。
       
    • 車体
      車体正面は270mm、車体側面は160mmとなっている。ここにきてようやく、正面装甲とつりあう程度の側面装甲を獲得した。
      Type 4 Heavyで散々足を引っ張ってきた切り欠きが270mmにまで強化され、砲塔と同じく駆逐戦車以外の通常弾で貫通させるのは困難になった。
      履帯裏も120mmから140mmに増厚されたため、適切な昼飯をとれば履帯に覆われた側面は非常に硬くなる。
      側面の垂下版が35mm厚の空間装甲、履帯は50mm厚の空間装甲扱いなのは前身と変わらず。垂下版は車体上部まで延長されているように見えるが、判定は履帯を覆っている部分のみである。
       
      少し角度を付ければ貫通310mmクラスの砲弾も半々程度には弾いてくれる。これまでの日本重戦車とは異なり大胆に車体を傾けることが可能になり、防御姿勢の自由度は上がったといえる。
       
      v0.9.20にて操縦手バイザーが250mmに、副砲部が260mmに弱体化された。
      しかしこれぐらいの厚さがあれば同格の通常弾は十分防ぐことができ、課金弾相手では弱点を狙わずとも270mmの正面装甲では防げない場合が多いので、それほど深刻と言うわけでもない。
       
    • 耐久値
      E 100を超えてHPは2,900とかなり高く、Mausの3,000に次ぐ全車両中2位を誇る。
      ただし、自走砲に四六時中狙われているようなものなので、ほとんどゼロに近い隠蔽率も相まって不用意に身体を晒していると貴重な耐久値はすぐに減ってしまう。
      今まで通り、HPが多いからと油断しないようにしよう。
       
  • 機動性
    Mausよりはマシだが、相変わらず最低レベルの機動性。v0.9.20にて旋回速度も全車両中下から二番目とまで悪化してしまった。
    自走砲や重駆逐戦車を抜いてTier10ドベの出力重量比だが、それでもType 4 Heavyよりは若干ながら改善されている。
    平地での旋回や坂道での速力低下は僅かに低減されている。
     
  • 総論
    低い機動性や巨大な投影面積への対処、低精度の大口径砲の扱いに関してはこれまでの経験がそのまま生かせるだろう。
    一方、側面装甲と切り欠きの大幅な強化により、防御体勢の自由度が大きく広がっている。空間装甲に覆われた側面は特にHEATに対して強靭で、かなり舐めた角度でも防いでくれる。
    Tier9以下の日本重戦車と異なり、ただ真正面を向くだけでは真価を発揮できない。工夫を凝らして敵弾をあしらい、味方の盾となろう。
     

史実 Edit

ゲーム内の説明には、「五式重戦車 (Type 5 Heavy、または Type 2605) は、二次大戦中に開発された超重戦車オイ (O-I) の派生型の計画案のひとつです。敵要塞に対する突破攻撃や沿岸防衛に用いるための車輌でした。」と書かれている。
IAke90C.jpg
上の画像から分かるように、前身の四式重戦車の後部に存在したエンジンルームを小型化した改良型戦車である。
しかし、四式重戦車同様、信憑性の薄い資料を基に実装された戦車である事は言うまでもない。
そのエンジンもKaiと名前がついているものの馬力を増やした訳でも重量が減った訳でもなくスペック的には改良前と全く同一のエンジンである。

 

なお、本車の装備する14 cm/50 3rd Year Typeと15 cm/45 41st Year Typeは、日本帝国海軍の艦船に実際に使用された砲である。
14 cm/50 3rd Year Type(五十口径三年式十四糎砲)は、伊勢型戦艦長門型戦艦の副砲、天龍型軽巡洋艦5500トン型軽巡洋艦や各種艦艇の主砲として使われた。

 

15 cm/45 41st Year Type(四十五口径四一式十五糎砲)は、河内型戦艦の副砲である。
金剛型戦艦扶桑型戦艦阿賀野型軽巡洋艦などに搭載された五十口径四一式十五糎砲とは別物である。

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 注:正面と背面は-8°
*2 Tier10重戦車で最下位のDPMをもつのはPz.Kpfw. VIIである。とはいえ殆ど誤差レベルであり、実際は最下位タイと言ってよい
*3 2017年4月現在。平均して毎試合3万クレジットの赤字。