Tier 10 日本 重戦車 / 日本語表記:五式重戦車 略称:Type 5 H 
↑ Type 5 Heavy + 15 cm/45 41st Year Type
初期状態。Type 4 Heavyから引き継ぐ榴弾砲。
↑ Type 5 Heavy + 14 cm/50 3rd Year Type
車体後部のエンジンルームが小型化し低くなっている。砲塔後部の道具入れもなくなっている。
スペック(v1.13.0) 
車体
耐久値 | 2,900 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 270/160/150 |
最高速度(前/後)(km/h) | 25/15 |
重量(初期/最終)(t) | 151.1/150 |
実用出力重量比(hp/t) | 9.13 |
本体価格(Cr) | 6,100,000 |
修理費(Cr) | ??? |
超信地旋回 | 不可 |
ロール | 攻撃的重戦車 |
武装
名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
15 cm/45 41st Year Type | 3 | HE HE AP | 75 192 252 | 900 900 680 | 2,040 | 0.47 | 2.9 | 850 850 900 | 40 | 1,320 6,400 1,200 | 6,700 | -10°*1/+20° |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
14 cm/50 3rd Year Type | 3.51 | AP AP HE | 257 290 70 | 600 600 770 | 2,105 | 0.38 | 2.5 | 850 850 850 | 60 | 1,195 4,800 905 | 5,600 | -10°/+20° |
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
Type 5 Heavy | 280/210/200 | 18 | 400 | 36,000 |
---|
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
2x Kawasaki Type 98 V-12 Kai (600) | 1,370 | 20 | 1,020 |
---|
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
Type 5 Heavy | 160 | 20 | 40,000 |
---|
無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
Type 3 Ko | 750 | 560 |
---|
乗員
1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Radio Operator | 5 | Loader | 6 | Loader |
---|
拡張パーツ
![]() | Class1 | ![]() | Class1 | ![]() | Class1 | ![]() | Class1 | ![]() | Class1 | ![]() | Class1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | × | ![]() | × | ![]() | Class1 | ![]() | Class1 | ![]() | Superheavy |
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 0.17% | 0.03% |
移動時 | 0.11% | 0.02% |
派生車両
派生元 | Type 4 Heavy(HT/257,560) |
---|---|
派生先 | 無し |
開発ツリー
15 cm/45 41st Year Type (初期/330,000) | ━ | 14 cm/50 3rd Year Type (64,600/332,000) |
Type 5 Heavy (初期/66,000) | ||
Type 3 Ko (初期/54,000) | ||
2x Kawasaki Type 98 V-12 Kai (600) (初期/132,000) | ||
Type 5 Heavy (初期/82,500) |
車両に関する変更履歴
v0.9.10 | 新規実装 |
v0.9.15 | Type 5 Heavy suspension: 移動中の散布界を -25% に変更 Type 5 Heavy suspension: 車体旋回時の散布界を -17% に変更 最高後退速度を 10 km/h から 11 km/h に変更 14 cm/50 3rd Year Type gun: 再装填時間を 17.7 s から 17.1 s に変更 14 cm/50 3rd Year Type gun: 砲塔旋回時の散布界を -14% に変更 Type 5 Heavy turret: 旋回速度を 18 deg/s から 20 deg/s に変更 耐久値を 2,800 HP から 2,900 HP に変更 |
v0.9.17.1 | 車体正面/側面装甲を260/140から270/160に強化 砲塔正面装甲を260から280に強化 15 cm/45 41st Year Typeを追加 車体下部の最終減速機カバーのダメージ判定を削除*2 |
v0.9.20 | 車体正面装甲を変更 履帯の旋回速度を22°/sから17°/sに変更 砲塔回速度を20°/sから18°/sに変更 |
v1.5.0 | 14 cm/50 3rd Year Typeと15 cm/45 41st Year Typeの研究順と研究費用を入替え 15 cm/45 41st Year Typeの攻撃力を1,100/1,400から900/900に変更 15 cm/45 41st Year Typeの課金弾の貫通力を75mmから192mmに変更 14 cm/50 3rd Year Typeの貫通力(mm)を249/282/70から257/290/70に変更 移動中の照準拡散を11%減少 車体旋回中の照準拡散を20%減少 後退速度を11km/hから15km/hに変更 エンジン出力を1,200hpから1,370hpに変更 履帯の旋回速度を17°/sから20°/sに変更 |
v1.13.0 | 15 cm/45 41st Year TypeにAP弾を追加 15 cm/45 41st Year Typeの精度を0.5mから0.47mに変更 14 cm/50 3rd Year Typeの精度を0.4mから0.38mに変更 |
解説 
- 概要
v0.9.10で追加されたTier10の日本重戦車。
Type 4 Heavyの改良型とされる計画案である。
- 火力
火力に関してはTier10HTとしてはやや弱い部類である。発射速度が低いのでこれまで通り単独での戦闘は控えよう。
俯仰角は-10°/20°と優秀。ただし15榴のみ正面・背面では-8°への俯角制限が発生するので注意。- 15 cm/45 41st Year Type
Type 4 Heavyから引き継ぐ15cm榴弾砲。
前身から各種性能が一回り改善されてはいるが、取り回しは下記の14cm砲には劣り、最大の問題点である貫通力は一切改善されない。
Tier9では圧倒的だった単発火力も15cm級が同格に増える上、口径の割にダメージが低い。
一応その口径からAPの3倍ルールに入りやすい、強化HE貫通による大ダメージが期待できるというメリットはある。
v1.13.0での強化で多少は戦える性能になったが、Tier10重戦車として最前線で撃ち合う分には14cm砲の方が優れているだろう。 - 14 cm/50 3rd Year Type
Type 4 Heavyから引き継げる14cm砲。
前身から精度・発射速度・照準時間・照準拡散が改善され、とりわけ移動中・車体旋回時の照準拡散および照準時間については口径の割に優秀である。
飛び出し撃ちや稜線射撃の当てやすさは、単発火力重視の大口径砲としては高いレベルでまとまっているのが特徴。
しかし、この主砲の最大の問題点は低貫通の金弾である。
通常弾のAPは貫通力257mmと優秀な部類だが、金弾の強化APは貫通力290mmと頼りなく、同格重戦車の通常砲の金弾では最も低い。AMX M4 54やIS-7と違い、低貫通を補えるような機動力も本車輌にはないのが歯痒いところ。
APの性質上、113のような傾斜装甲には問題ない*3ことが多いが、E 100やMaus、Type 5自身といった単純な装甲厚に優れる車両に対しての貫通はかなり不安定である。14cmという大口径かつ金弾がAPである特性を活かすために三倍ルールが適用可能な場所をしっかり覚えておきたい。
おまけに精度も悪い部類であり、DPMもTier10重戦車内で最低クラス*4だが、15cm砲よりは遥かに扱いやすい性能だと言える。
HEの火力は15cm砲に及ばないがそれでもそこそこあるため、紙装甲車両やミリ残りの相手など状況に応じてHEも使っていこう。v1.13.0で非貫通ダメージが減ったため防御姿勢をとった重戦車への非貫通ダメージはあまり期待できない点には注意。
- 15 cm/45 41st Year Type
- 装甲
Type 4 Heavyから順当と言える程度に増厚されているが、砲塔の金弾に対する弱さはあまり改善されていない。
これまでの日本重戦車と同様、正面に極端な弱点がないのは大きな長所である。
通常弾に対する防御力はトップクラスになったが、フル金弾がほぼ前提のTier10戦場ではあまり意味は無い。
エンジンルームが小型化されたことで投影面積が減少・後方で俯角が取れるようになったり、バイザーの出っ張りが解消されたりと、些細だが形状的な改善は見られる。
とは言えさすがにMausの昼飯ほどの防御力はなく、あまりにも貫通が高すぎる(330mm以上)敵を相手取る場合には投影面積が増えるだけの逆効果になる。- 砲塔
砲塔正面は均一な280mm、砲塔側面は210mmとなっている。
25度程度の軽いよそ見をすると全域320mm程度(対HEAT)の装甲厚になり、同格重戦車の通常弾程度であればシャットアウト可能。
一方、よそ見しづらい形状や巨大なキューポラ、空間装甲が殆どないなどの欠点は改善されていない。
同格HEATクラス(330mm)の貫通力をもった砲による「顔パン」にはめっぽう弱い。壁を利用し砲塔正面を完全に隠した状態が理想的な防御態勢である。 - 車体
正面は270mmだが、v0.9.20にて操縦手バイザーが250mmに、副砲部が260mmに弱体化された。
昼飯している場合、甘い角度だとバイザー部分の抜かれやすさが向上しているため、左壁で昼飯を行うのが良いだろう。ついでにキューポラも隠せる。
一方履帯裏は120mmから140mmに増厚されたため、適切な昼飯の角度をとれば履帯とサイドスカートに覆われた下部は非常に硬くなる。
側面の垂下板が35mm厚の空間装甲、履帯は50mm厚の空間装甲扱いなのは前身と変わらず。垂下板は車体上部まで延長されているように見えるが、判定は履帯を覆っている部分のみである。
切り欠きは270mmにまで強化され、昼飯の角度を取りやすくなっているが、バイザーや副砲のある部分の装甲厚を同格金弾に耐えるレベルにするにはやはり隠す必要がある。
これまでの日本重戦車とは異なり大胆に車体を傾けることが可能になり、防御姿勢の自由度は上がったといえる。
- 砲塔
- 機動性
v1.5.0にてBuffされ、E 100と同程度の出力重量比になった。全体的な機動性はType 4 Heavyから一回り以上強化される。
E 100やMausと同様後退速度は速めだが、旋回性は強化されたとはいえやはり劣悪である。
- 総論
これまでの車輌から側面装甲と切り欠きの大幅な強化されたことにより、防御体勢の自由度が大きく広がっている。空間装甲に覆われた側面は特にHEATに対して強靭で、かなり緩い角度でも防いでくれる。
分厚い装甲と高い耐久値から通常弾・榴弾には非常に強く、自走砲の砲撃にも粘り強く耐える。自走砲の多いマッチングでは、被弾を引き受ることで間接的に味方を守ることが出来る。
また高い単発火力とHPから、重戦車らしい壁を挟んでの抑止もそこそこ強力である。
ある程度以上の課金弾貫通力を持つ車輌や砲塔の硬い車輌、DPMの高い車輌とは相性が悪い。貫通力の高い敵が多い戦場では、下手に撃ち合わずにHPを温存した方が良いかもしれない。(もちろん必要な場面ではHPを消費して味方を守るべきだが)
史実 
ゲーム内の説明には、「五式重戦車 (Type 5 Heavy、または Type 2605) は、二次大戦中に開発された超重戦車オイ (O-I) の派生型の計画案のひとつです。敵要塞に対する突破攻撃や沿岸防衛に用いるための車輌でした。」と書かれている。
上の画像から分かるように、前身の四式重戦車の後部に存在したエンジンルームを小型化した改良型戦車である。
しかし、四式重戦車同様、信憑性の薄い資料を基に実装された戦車である事は言うまでもない。
なお、本車の装備する14 cm/50 3rd Year Typeと15 cm/45 41st Year Typeは、日本帝国海軍の艦船に実際に使用された砲である。
14 cm/50 3rd Year Type(五十口径三年式十四糎砲)は、伊勢型戦艦
や長門型戦艦
の副砲、天龍型軽巡洋艦
、5500トン型軽巡洋艦
や各種艦艇の主砲として使われた。
15 cm/45 41st Year Type(四十五口径四一式十五糎砲)は、河内型戦艦の副砲である。
金剛型戦艦や扶桑型戦艦
、阿賀野型軽巡洋艦
などに搭載された五十口径四一式十五糎砲
とは別物である。
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アーカイブ1
- 日HTって他のHTが格上HTに一方的におやつにされる中「HEで格上をキッチリ削る」のが最大の意義だと思ってるからティア10で格上が居ないこいつはその段階で躓く こいつはHP増やして味方にいて(肉壁として)良し敵にいて(そのHP分経験値が増えて)良し 俺に(HPを使ったゴリ押し)良し を目指すのが良いのではないか? -- 2021-08-26 (木) 08:49:15
- 個人的な意見としてはHPとDPMを3000ぐらいに増やして「こっちのHPがなくなる前に相手のHPを削り取る」感じにしてみたらなんか使い道がありそう -- 2021-09-08 (水) 03:34:43
- TOGみたいなコンセプトだね -- 2021-09-08 (水) 19:29:15
- 鈍足重戦車に人権はありませんってWGからのメッセージやぞ -- 2021-09-09 (木) 13:48:56
- 個人的な意見としてはHPとDPMを3000ぐらいに増やして「こっちのHPがなくなる前に相手のHPを削り取る」感じにしてみたらなんか使い道がありそう -- 2021-09-08 (水) 03:34:43
- 最近高貫通榴弾の戦車がティア8とかでめっちゃ増えてる上にこの戦車の榴弾よりも瞬間火力・貫通力・精度・拡散等が大幅に高い戦車が増えまくっているのに何でこの子は強化されないのだろう。なおかつWGは榴弾を多用されることによるプレイヤーからの不満が多かったからって言ってたくせに、なんでその不満の多かったものをこうも多数出してくるんだよ。もう日本重戦車も許してやれよ特にこいつ(5式重戦車)は・・・ -- 2022-06-14 (火) 18:58:37
- Tier8・9相手ならともかく、同格の課金弾はどう工夫しても弾けないので、Tier10戦場の場合は最前線を張ることに固執しない方がいい気がする。最初はTigerやTOGみたいに支援・頭数枠として数両分後ろで撃ち合ってHPを温存しておけば、中盤以降の突破の船頭役が担える。 -- 2022-09-01 (木) 16:42:58
- 角度つけて340mmHEATを防げるようになればこいつもMausも復活するんだがなあ。拡張パーツで追加装甲とか出ればいいんじゃが。 -- 2022-11-24 (木) 12:14:44
- Mausはまだ全然需要あると思うけど。しかし気持ちは分からなくもないが、流石に340HEAT耐性はなぁ。正面厚いだけで実装時一部から散々罵詈雑言浴びせられたイタリア駆逐みたいになりそう。いっそのこと火力職にでもしてくれた方がまだ未来ありそうだけど、まぁここでぼやいてもどうにもならんよ -- 2022-11-24 (木) 14:39:28
- 追加装甲は他の戦車にも影響あるしバランスが難しくなるからさすがに…。現状のこいつは装甲よりも砲が問題なのであってそこまで装甲に不満はないんだ…。上の方のコメにもあるが、hpを大幅に増やすのも面白そうだなとは思った。 -- 2022-11-24 (木) 15:41:52
- Type 5 HeavyはMausに比べたら足も速くて、砲塔正面も硬いからMausに比べれば十分に戦える車輛です。貫通力に関しても、この車輛は強化APかつ距離減衰もMausより小さいので、数値程のハンデはありません。DPMも、1発目が装填されていると仮定した、実DPMならば、差はかなり小さくなります。14cmなら、Type5の方が俯角が優れる分、ハルダウンで戦いやすいです。E100やIS-4、Object 705Aには防御力が劣りますが、十分に前線で戦えます。E100、IS-4、Object 705Aよりは弱いが、Mausよりは十分に恵まれた車輛と書くべきです。もし、この車両を苦しい立場にあると書くならば、Mausはもっと苦しい立場にあると書くべきです。 -- 2022-11-24 (木) 19:14:39
- Mausでも、よそ見した時に防盾が弱点になり、尚且つその面積もこの車輛のキューポラより大きいので、Mausの方が柔らかいと言えます。真正面を向いた時の硬さでも、Mausは劣っています。 -- 2022-11-24 (木) 19:18:27
- 砲身は壁に隠すんやで、外に向けてよそ見してたらそら柔らかいわ -- 2022-11-25 (金) 23:03:00
- Mausがそんなに極端に弱い印象はないけどな。apcrの距離減衰とか基本的に近距離で戦うmausにあんま関係ないし、遠距離でうつにしても弾速速いapcrのが使いやすい。type5は昼飯時切り欠きや副砲がどうしても弱点になる。あと、E100がmausより堅いとかまじで言ってる?部分的に堅いがE100には砲塔上に致命的弱点がありよそ見しても小さいがtear8でも貫通可能な切り欠きが存在する。個人的にはtype5のtear10に多くいる300mmの装甲に手も足も出なくなる方がきついと思う -- 2022-11-24 (木) 20:06:08
- E100は砲塔側面以外Mausよりも硬い車両です。E100の測光器と切り欠きはMausの砲塔や防盾よりも面積がはるかに小さいです。Mausのほっぺは260mmしかなく、傾斜を加味すればE100よりも約50mmも劣ります。また、E100は車体側面がサイドスカート、履帯と合わせて実質220mm以上あるため、貫通力340mm以下の相手に対しては、45度の角度を取ることによってほぼ鉄壁になります。また、E100は履帯と砲塔の旋回速度が標準的なMTに近いことも忘れてはならないです。 -- 2022-11-24 (木) 20:22:42
- E100の車体側面は下半分は120+40mmしかなくて斜めからの起動輪抜きも普通に出来る。その点Mausは起動輪抜きが出来ない。側面装甲に関しては互角ではないでしょうか。あと、Type5に乗っていて砲塔正面が硬いと思ったことは一度もありませんね。キューポラが飛び出てるせいで地形からはみ出しやすいですし。ましてやハルダウン戦ともなると一番苦手とする分野かと思われます。 -- 2022-11-24 (木) 21:35:47
- Type5の砲塔が固くないのは確かですが、MausがType5よりも柔らかいのも疑いの余地はないです。 -- 2022-11-24 (木) 22:00:01
- tanksggでMausの装甲配置を改めて見てみると、思ってたよりも防楯の穴デカいですね…。ただ車体はどう考えてもMausに軍配が上がります。Mausの防楯とType5のキューポラも装甲厚はほぼ一緒ですし、弱点としての知名度も違いますから、やはりMausの装甲がType5に劣るというのは考えにくいです。 -- 2022-11-24 (木) 22:14:19
- 「よく比較対象になるE100」という表現は無理があるのではないでしょうか。主観よにる結論が先行しすぎているので一度冷静になったほうがよいかと。 -- 2022-11-24 (木) 22:44:09
- 勝手にtype5とmausの説明をコピペで逆にするのはやめて貰えんか?編集するにしても手抜きすぎるし特性や性能が全然違うのにコピペで入れ替えは意味わからん。mausになんの恨みがあるか知らんが冷静になってくれ -- 2022-11-25 (金) 07:13:11
- 戦車の特性的に重戦車と戦うことが前提の戦車なのにその重戦車を打ち抜く貫通力がまず備わっていない。いくら距離減衰が少ないAPとはいっても5式重戦車でそんなに遠距離狙撃することないし基本は近距離から中距離程度での打ち合いになるのでたいしたアドバンテージにはなりません。じゃあこの戦車の売り(運営的には)の装甲に関しては車体・砲塔の形状の問題で装甲圧を稼ぎにくく、切り欠きや巨大なキューポラのせいで昼飯・ブタメシ・ハルダウンともにまったくもって安定せず、何をやっても弱点が多きく露出し、金弾飛び交うティア10では全く持って役に立つとはいえません。足は言わずもがなマウスとE100の間位であり重戦車の名に恥じない鈍足ぶり。結局このゲームはその戦車の秀でた部分をどう生かすかにかかってくると思いますがこの戦車の場合は突出して良い物がなく、ほぼすべてが低水準すぎて大した活躍が見込めません。マウスの場合はどうでしょうか。機動力は最下位で、火力は平均的な12.8㎝搭載で砲塔旋回時の拡散が非常に小さくブタメシ&よそ見ではじいてからの反撃がワンテンポ早い。装甲に関してはある程度適当な昼飯で車体側面も正面も全域が320㎜以上の装甲となりよっぽどの高貫通砲でもない限り基本抜かれないか安定して抜かれることはありません。また砲塔に関しても防盾の弱点があげられていますが逆に言えばよそ見をしている場合に限っていえばそこしか!抜けないのです。近距離だと前後運動をマウスにされると照準が大きくずれるから狙いにくいし距離が離れるとそこに当たりにくいということで弱点とは言え5式重戦車の弱点(全身)ほどのものとはいえません。結論を申し上げると5式重戦車がマウスに勝っているところは若干の機動力と単発火力と素の装甲圧のみでありまたその勝っている部分もあくまで数値で勝っているだけであり戦場でのアドバンテージにはなりにくいものなのでマウスが5式重戦車に劣っているということはほぼほぼあり得ないと私は考えます。(特に装甲に関しては絶対マウスの方が強い)長文失礼しました誤字等がありましたら申し訳ございません。 -- 2022-11-25 (金) 23:48:47
- Mausでも、よそ見した時に防盾が弱点になり、尚且つその面積もこの車輛のキューポラより大きいので、Mausの方が柔らかいと言えます。真正面を向いた時の硬さでも、Mausは劣っています。 -- 2022-11-24 (木) 19:18:27
- Mausの装甲はE 100やType5 Heavyよりも劣っています。それだけは疑いの余地がないです。 -- 2022-11-25 (金) 17:30:33
- 取り敢えず枝くらい繋げてくれ。それで、「Mausの装甲がE 100やType 5 Heavyより劣っている」という自分の主張を押し通すことに何故そこまで固執する?何が目的でMausを挙げて、弱いと断定し、無理矢理この車輌と比較させてその主張を宣伝しようとしてるんだ?一旦書き込むのをやめて頭を冷やした方がいい。Wikiは断定的で一方的な主張を宣伝するための場所ではない。別の場所でやってくれ。 -- 2022-11-25 (金) 22:00:10
- 中戦車金弾で当てやすい砲塔正面ガスガス抜かれてるイメージしかない。マウスより硬いは流石に無い。 -- 2022-11-26 (土) 00:11:27
- コメントでどうこう言うのはまだいいが、wikiの車両解説ページにまで個人的私情で編集するのは荒らし行為に近いぞ。コメントで意見が一致してるならともかく、反対意見が多い中独断で書き換えるのは早計でしょ。ちゃんと元に戻してください -- 2022-11-26 (土) 00:43:52
- マウスに親でも殺されたのかと疑うほどの恨みがある人がコメ欄荒してる… -- 2022-11-29 (火) 14:24:55
- とりあえず、高ティア日重はいるだけで邪魔なんでTier9以上は削除でいいよ。いるだけで場所を取り、打ち合いでは明らかにダメージディールで劣り、大破後も長大なせいで有効に使える車両が限られ、重すぎて移動させることもできずポジションがつぶれる。メリットは自走砲の弾を吸ってくれるくらいじゃないか?書いてて思ったがなんやこのルート。 -- 2022-12-11 (日) 13:13:56
- こっちと違ってコンソール版の5式はレート同じなのに単発1300のHEと単発750で貫通330ミリのHeatを直感パーツを装着することによってリロ無しで撃ち分けつつ戦えててホント楽しそうなんだよね……余計なことしなくていいからそのままそっくりこっちにも持ってきてくれないかな…… -- 2023-04-25 (火) 15:04:31
- それだと初期に戻すのとあまり変わらないような。というか貫通高いheatあるから初期より強いか。ぶっちゃけ今戻しても榴弾自体の弱体化でそんなに強くならないんだから初期に戻してもいいのにね -- 2023-04-28 (金) 19:10:54
- やわい重戦車はそれはそれでアリだと思うので装甲は強化しなくてもいいと思う。MausやE100との差別化として貫通力マシマシにするのはありですねぇ -- 2023-04-29 (土) 13:38:16
- 榴弾にスタン効果入れよう(白目) -- 2023-05-22 (月) 23:41:12
- こいつの15榴70mmぐらいのところに当てても150ダメくらいしか入らなくて本当に使い物にならないんだよね。ダメージ1,100/750は最低限絶対に必要だし何なら発射速度も3.5ぐらいは欲しい。 -- 2023-05-25 (木) 15:32:47
- 14cm砲と火力あんま変わらんのに砲性能うんちすぎてもうどうしようもないからな。終わっとる。 -- 2023-05-26 (金) 18:05:56