Maus

Last-modified: 2025-12-24 (水) 10:30:17

Tier10 ドイツ 重戦車 / 日本語表記:VIII号戦車マウス

Maus-min.PNG
史上最大の戦車の名に恥じない圧倒的な巨躯と頑強な重装甲を兼ね備えている。重量は初期状態で188tに達し、砲塔と主砲だけでTiger IIS-4よりも重い(61t)。
画像反対側に主砲と同軸の75mm副砲を備える(ゲーム中ではダミー)。

 
3Dスタイル「陸上巡洋艦」

Maus-min.png

v0.9.15まで(旧HDモデル)

Maus_Neu.jpg

v0.8.11まで(SDモデル)

shot_0131.jpg
左からIS-4Tiger I、Maus、IS-3

比較

maus_e-100.jpg
Guten Tag!(こんにちは!)
車体が角ばっている左がMaus、丸みのある右がE 100

 
マウス比較.jpg

左からIS-3IS-4、Maus、E 75
車体が大きいだけに履帯と履帯間の弱点も広く大きい。
車高が高いため、車高の低い戦車に張り付かれると俯角が足りずに攻撃が当たらなくなるので孤立は死と思ったほうがよい。

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値3,000
車体装甲厚(mm)200/185/160
最高速度(前/後)(km/h)20/15
初期重量(t)188.98
実用出力重量比(hp/t)10.32
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)39,363
超信地旋回
ロール攻撃的重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
12,8 cm Kw.K. 44 L/554.51AP
APCR
HE
246
311
65
490
490
630
2,2110.362.1920
1,150
920
681,070
4,800
935
3,480-8°/+24°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視認範囲(m)重量(kg)
Maus260/210/2101640058,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
DB 603 A21,95012750
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
Maus1537,250
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
10WSc720160
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class1砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1nolink3,改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Superheavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時1.43%0.23%
移動時0.68%0.11%
 

派生車両

派生元Mäuschen(HT/219,660)
派生先Taschenratte(HT/325,000)
 

開発ツリー

クリックで表示
12,8 cm Kw.K. 44 L/55
(初期/310,000)
Taschenratte
(325,000/?)
Maus
(初期/66,000)
10WSc
(初期/51,600)
DB 603 A2
(初期/132,000)
Maus
(初期/82,500)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.9.0.1HDモデルを実装
v0.9.5車両モデルにおける不具合を修正
v0.9.1012,8 cm Kw.K. 44 L/55 砲の照準時間を2.9秒から2.3秒に減少
砲塔旋回時の着弾分布を25%減少
v0.9.12防盾の一部の装甲値を増加
v0.9.15.1HDモデルを改良
v0.9.17.1移動時の散布界を0.22から0.2に変更
車体旋回時の散布界を0.22から0.2に変更
主砲の散布界を0.38mから0.36mに変更
砲塔旋回時の散布界を0.06から0.05に変更
装填時間を14.9秒から12秒に変更
照準時間を2.3秒から2.1秒に変更
砲塔正面の装甲厚を240mmから260mmに変更
車体側面下部の装甲厚を80mmから140mmに変更
車体傾斜部の装甲厚を200mmから250mmに変更
耐久値を3,000 から3,200に変更
v0.9.20耐久値を3,200から3,000に変更
12,8 cm Kw.K. 44 L/55の装填時間を12秒から13.3秒に変更
車体底面装甲を250mmから50mmに変更
v2.0.0エンジン DB 603 A2 出力 1,750 → 1,950
派生先にTaschenratteを追加

解説(v2.0.0)

  • 概要
    Tier10のドイツ重戦車
    第二次大戦後期に試作された有名な超重戦車である。
     
  • 火力
    俯角は-8°と悪くない数値だが、車高が非常に高いので低車高の戦車に張り付かれると何もできなくなる可能性がある。
    孤立=死となりやすいので張り付かせない工夫はもちろん、集団行動を心掛けよう。
    • 12,8 cm Kw.K. 44 L/55
      Mausの史実砲。
      発射速度は低いが、単発火力は490とそこそこ高めで、良好な精度と照準時間も併せ持つ。
      また砲塔旋回時の照準拡散がかなり低めに設定されており、よそ見からの射撃もしやすい。
      総合性能で見ると悪くない火力を持っていると言え、タイマンでの撃ち合いでは防御姿勢を習得できていれば圧倒的な耐久力と相まってなかなかの強さを発揮する。
      一方で通常弾のAPは貫通力246mmと心許なく、貫通力311mmのAPCRを多用することになる。
      敵の正面装甲しか攻撃できない事が殆どである都合上、重装甲車両には課金弾を用いつつ、弱点を正確に撃ち抜く必要がある。ただし前述した通り車高が高いこともあり、同高度の車高の低い傾斜装甲持ちの車両に対して若干傾斜を殺せる。が、やはり課金弾をしっかり積んで行くことに越したことはない。
      状況によっては被弾を引き受けつつ、履帯切りなどで味方が高火力を存分に発揮できるようお膳立てする事も大切だ。
       
    • 体当たり
      接近戦における最終攻撃手段。
      もっとも機動力が低いので自分からぶつかるのではなく、相手の進路を予測し割り込む形でぶつかられに行くと当てやすい。
      約190トンもあるMausに最高速度で衝突すれば、重量差のある戦車なら一撃爆散も有り得る。
      また、相手の側面にこすり付けるように当て続けると2桁以上のダメージが連続で入ったりもする。
      接近戦に持ち込まれた際の防御手段ともなるので覚えておいて損はない。
       
  • 装甲
    他国の重戦車とは一線を画す圧倒的な数値の装甲厚を持ち、格下戦車の通常弾や150mm未満の榴弾程度ではほとんど損害を与えられないだろう。自走砲の砲撃に対しても耐性を持っており、特にフランス等の口径150mm級の攻撃であれば、その殆どを3桁未満のダメージに抑えることが可能。
    正面装甲には他の重戦車と同様格下でも貫通可能な弱点が存在するが、側面・背面装甲が他の車輌に比して厚いのが特徴である。敵車両に対する適切な角度を意識さえすれば、相手の攻撃を殆ど無効化することも難しくない。
    背後を取られても角度を付ければ通常弾なら防ぐことが出来るため、回り込まれても慌てずに対処したい。
    耐久力は3,000とTier10最高値で、一部同格重戦車に1,000近い差をつけている。
    画像による解説(v0.9.17以前)
    maus_01.PNG

    弱点を隠しつつ車体と砲塔を適正な角度に向けていれば課金弾をもってしても貫通は容易でない。
    しかし、格下でさえ弱点狙撃と課金弾を併用すれば撃ち抜ける箇所があり、油断はできない。
    また、Tier10駆逐戦車には貫通力375-420mmの課金弾を持つ車両もおり、昼飯の角度をとっても車体、砲塔ともに正面か側面のどちらかを抜かれてしまう危険がある。
    30°に近い豚飯の側面(約370mm)でも一部の車両には抜かれる事があり、この戦車は重装甲であるがゆえに課金弾を撃たれる可能性が高いので過信は禁物である。

    • 砲塔
      Mäuschenと同じく、後部に砲塔が配置されているので豚飯の姿勢をとりやすい。
      しかし、砲塔正面の防盾の左右には260mm程度しかない部分が広がっており、射撃時には必ず敵に曝け出す事になる。
      ほっぺ』等と呼ばれているMausの有名な弱点であり、射撃時以外は砲塔を『よそ見』させて装甲厚を増やすテクニックが必須である。
      砲塔側面は210mmという厚さに加え大半が傾斜しており、適切な角度(40°ほど)の『よそ見』をした際には350mm前後(対HEAT)の強固な防御力を発揮する。
      しかしよそ見も鉄壁ではなく、防楯の一部が260mmの垂直になってしまうため、そこを抜かれる可能性はある。
      なおE 100と比べると正面が薄く、側面が厚いため、より深く角度を取る必要がある。
      上部の観測装置は空間装甲でダメージ判定はない。
      砲塔背面は側面と同じ210mmで非常に厚い。
       
    • 車体
      正面上部は傾斜55°の200mmで実質320mm程(APで300mm前後)、正面下部は傾斜35°の200mmで実質250mm程(APで240mm前後)となる。
      上部は狙われることは少ないが、下部は標準化も加味すれば通常弾でも抜かれる危険性がある。
      これは上述の『ほっぺ』に並ぶ弱点であり、地形や障害物で隠す、昼飯の角度で増厚するなどの対策が必要となっている。
      側面上部は185mmだが、下部は本装甲140mm+履帯50mm+サイドスカート105mmで計295mmと異常なほどに厚い。
      敵対した場合は上部を撃とう。他の戦車のように、起動輪を撃ってダメージを与えつつ動きを止めるのは難しい。
      側面装甲が厚く、砲塔が後部にあるため、豚飯が非常に有効。
      背面は160mm厚に緩い傾斜が付いており、少しでも角度が付くと200mmオーバーの装甲厚となる。出来るだけ中段の垂直部を撃ち抜こう。
      天板に3つ付いているV字の装甲は60mmの空間装甲となっている。
      エンジンや燃料タンクが車体前部に搭載されているため、火災の危険性が高い。HPの高い本車輌では炎上ダメージも比例して大きくなるため、必ず対策をしておこう。
       
  • 機動力
    エンジンは1,950馬力という全戦車中トップの大出力を誇るが総重量に対して非力であり、最高速度も20km/hと鈍足。
    加速力はそこまで悪くないが、砲塔・車体の旋回速度は遅い。
    味方の進軍に付いて行くことはほぼ不可能であり、戦闘には遅れて参加する事になる。
    急な陣地転換はできず、他所から支援を要請されても間に合わなかったり、自陣の占領を阻止できなかったり、主戦場から置いていかれたりと足枷になる場面が少なくない。
    事前に戦闘の展開を読んで動く必要がある。
    ただし、後退速度は15km/hと他の重戦車と比べて悪くない数値であり、砲塔の位置的に飛び出し撃ちは難しいにしろ、後退が遅くて困るような場面は少ない。
     
  • その他
    • 視界・隠蔽
      400mとTier10戦車として十分な視認範囲を有する。
      ただし、その巨体ゆえに隠蔽性能は壊滅的であり、敵車両の視認範囲に入れば即発見される。
      開けた場所で発見されると集中砲火に晒されかねないので、移動ルートの選定は慎重に行おう。
       
    • 拡張パーツ
      自走砲に狙われやすい本車は、大口径榴弾は貫通しなくても数百のダメージを受ける危険があり、至近弾によるダメージも侮れない。
      FV215b (183)のように強力なHESHを撃ってくる車両もいるため、内張り装甲(特大)は候補の一つ。
      内張り装甲(特大)を装備することで増加する重量は総重量の0.8%であり、機動力は誤差程度しか低下しない。
      敵の攻撃を最前線で受け止める本車では、改良型装甲材や改良型モジュール構造も有効に働く。もちろん試作拡張パーツの生存性強化システムも非常に相性がいい。
      他には照準拡散を抑制する砲垂直安定装置、DPMを補強する装填棒、遅い機動力を固定値で強化できるターボチャージャーが有力な候補だろう。
       
  • 総論
    高火力・重装甲・鈍足という典型的な超重戦車である。
    よく比較対象となるE 100に比べると、あちらより単発火力と機動力が落ちる代わりに主砲の取り回しと防御力で勝る性能となっている。
    高い車高によって張り付かれると単独では何も出来なくなる危険性があり、味方の高火力車両を守りきり、その火力をいかに活かせるかが重要だ。
    また、その機動性の低さから早めの決断と行動が大事になる。
     

WOT公式による紹介動画
WoT公式による修復に関する動画のページ

史実

詳細

640px-Metro-maus1.jpg

 

ドイツ語でハツカネズミを意味するこの戦車は、ドイツが第二次世界大戦末期に開発した総重量188tの超重戦車だ。
駆動方式は電動モーターのハイブリッド式だった。しかし敗戦により試作車二台の生産のみで終わった。

 

1941年11月29日の総統官邸における会議で、ヒトラーはフェルディナント・ポルシェ博士に超重戦車開発の可能性について打診した。
翌年3月にはクルップ社に72tと100tの重戦車の試作を命じ、ポルシェ社とも100t級戦車の開発契約が結ばれた。
ソ連軍の新型戦車出現の可能性を危惧したヒトラーは、主砲も装甲も当時の技術で最高の戦車を作れと100~120t級を希望した。
このうち砲塔に15cm砲と10cm砲を同軸装備するポルシェ社のタイプ205の図面は6月23日にヒトラーに提出され、これはポルシェ博士お得意のガソリンエンジンと電動モーターのハイブリッド(ガス・エレクトリック)式と縦置き型トーションバーサスペンションを備えていた。「モイスヒェン」(仔ネズミちゃん)の愛称の付けられた。
このタイプは1943年1月に製作が承認され、「マウス」の制式名称で採用された。
主砲は12.8 cm KwK 44および7.5 cm KwK 44に変更され、最大装甲厚は240 mm、総重量188 t に達した。

 

ガス・エレクトリックの発電用として、航空機用のダイムラー・ベンツ MB509 水冷V型12気筒ガソリンエンジン(出力1080 hp)を搭載する予定であった。
走行装置には48輪の車輪を4輪ずつボギー式に配置。
各ボギーに縦置きのトーションバー・スプリングが組み込まれた。

 

設計はポルシェ博士、部品の生産と組み立てはクルップ社、砲を含む最終組み立てはアルケット社により行われた。
クルップ社は1943年5月5日に135輌の生産を発注されていたが、翌1944年11月1日に総統から超重戦車全ての量産計画の中止が通達された。
同月末の段階で、マウス1・2号車は艤装のためアルケット社に発送、3・4号車の車体完成率はそれぞれ95・70%、5・6号車は溶接作業中と報告されていた。
結局、完成していた最初の2輌分の車体と砲塔1基を除き、残りはキャンセルとなった。
翌年からテストが行われ、試作1号車が電気式(ガスエレクトリック)ガソリンエンジン、試作2号車がダイムラー・ベンツ MB517 水冷V型12気筒ディーゼルエンジン(出力1200 hp)を搭載していた。

 

188 t (同時期に完成したType 3 Chi-Nuのおよそ10倍)という異常な自重のために橋梁を渡ることは出来ず、川底を渡渉するために車体は完全防水とされ、そのためのシュノーケル装備を車内に収納していた。

 

当時のナチスドイツ軍の戦況の悪化から2両の試作戦車が作られたのみに終わっている。
また、試作戦車も自重ゆえ泥にはまり動けなくなるなどの問題が浮き彫りになり、しばらくの間はそのまま放置されることとなる。
その試作戦車のうち2号車は進行してきたソ連軍と戦う為、試験場から出撃するも途中で故障してしまう。
秘密保持のためその場で爆破処分され、ついに実戦を迎えることは無かった。
2号車は車体は全損したものの、砲塔は無事であった。
2号車の砲塔と鹵獲された1号車の車体を合わせた車両が、現在はモスクワ近郊のクビンカ戦車博物館にて展示されている。

 

実車解説動画(英語)
「Outside the Chieftains Hatch: Maus」

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  • ほっぺたうったのに弾かれたんだけど、ほっぺたのどのあたりうてばいいの? -- 2017-11-08 (水) 23:50:40
    • マウスの顔面は前に出張った形だから上下にズレると傾斜がつくぞ -- 2017-11-09 (木) 00:15:58
    • だから砲身横が垂直で抜きやすい -- 2017-11-09 (木) 00:17:59
      • 微妙に撃ち上げることになるから、実際は砲身真横より少し下の方が垂直に撃つことが出来て抜き易い。 -- 2017-11-09 (木) 02:36:59
    • 貫通力によっては下振れの可能性も -- 2017-11-09 (木) 15:38:01
  • 7vs1で囲んだのに負けた。Vk100の128mm後ろに撃ち込んだのに弾かれたんだが、こいつほんとに後部160mmか? -- 2017-11-09 (木) 23:08:30
    • 傾斜あるから180mm超える。30度くらい左右だと220mm大体超えるみたいなんで通常弾だと厳しいかな。ちなみに背面でも履帯上部は一枚板で分かりにくいんだけど、空間装甲+本体急傾斜でまず抜けんよ。 -- 2017-11-09 (木) 23:56:25
    • 囲んだ場合マウスは車体横が一番抜きやすいと思う。ただし車体半分から上あたりに命中させないとキツイ,車体半分から下は見えない履帯カバーがあって210mmくらいあった気がする) -- 2017-11-12 (日) 08:46:28
    • 一両が履帯切って残りで傾斜が死んだ部分狙うとかじゃないと小刻みに動くMausは格下では抜きがたい、狙いやすいのは車体側面上部の185mm部分と車体背面上部だけど弱点部分も垂直に狙わないと強固に弾かれる格下殺し、Tier10TDなら完璧な豚飯でもしてない限り正面装甲スポスポなんだけどね -- 2017-11-23 (木) 00:44:09
  • IS-7に頭付きしたら向こう抜ける場所なくなって砲身ちょこちょこ動かしてるのがおもしろい -- 2017-11-23 (木) 00:07:43
    • 砲塔正面は金弾で抜かれるからこっちも首振りながらミス誘ってるな -- 2017-11-23 (木) 00:34:32
      • Mausの車高だと張り付かれたIS-7も傾斜殺しながら砲塔抜けるん?それともポラ? -- 2017-11-24 (金) 08:42:40
      • 五式でやったときはキューポラや天板が撃てたのでマウスでも多分いけるかな・・・? -- 2017-11-24 (金) 16:47:01
  • Mausに対してType5Heavy3発で沈められるって聞いたけどマ? -- 2017-11-24 (金) 22:00:45
    • 非現実的ですが可能です。非現実的ですが -- 2017-11-24 (金) 22:06:02
    • それぐらい自分で考えろよ。一番薄い部分が50mmだから貫通1400を2発で理論上は沈むが、現実的に貫通することはまずないって分かるだろ -- 2017-11-24 (金) 22:50:24
      • かかか貫通1400...絶対貫通するやんLOSATの運動エネルギー対戦車ミサイルでも積んでるのか? -- 2017-11-25 (土) 10:49:53
      • ↑貫通したら1400ってことだろ?そんぐらい意味わかるだろ -- 2017-11-25 (土) 11:02:58
      • 先ずマウスのお腹が見えるように横にひっくり返します. -- 2017-11-25 (土) 11:23:30
      • 崖か橋から飛び降りて頭の上に着地すれば貫通どころか発砲しなくてもいずれ死ぬ。お互いに。 -- 2017-11-25 (土) 19:48:32
      • 隣の軽戦車の弾薬庫誘爆させて吹き飛んだ砲塔がマウスの頭に載せれば1発だな. -- 2017-11-25 (土) 21:39:23
      • Mausの弾薬庫飛ばした方が早くね? -- 2017-11-26 (日) 13:46:35
      • 何で撃つと飛ぶか教えておくれ。 -- 2017-11-26 (日) 17:21:02
      • 弾薬庫の残弾が車内で一気に誘爆した結果、内部からの爆発でターレットリングにはめ込んである砲塔が勢いで外れる・・・んだよな? -- 2017-11-26 (日) 22:19:35
      • 終わり!閉廷!以上!皆解散! -- 2017-12-02 (土) 12:30:37
    • あと、水に押し込んで水没させれば1発もいらない。 -- 2017-11-27 (月) 01:04:12
    • なんだこの机上の空論大会。こんなこと言い始めたら貫通すれば同格全てをワンパンで倒せる戦車とか存在するんだからいい始めたらキリがないぞ -- 2017-11-29 (水) 01:06:32
      • いやマジレスされても……。 -- 2017-11-29 (水) 14:03:33
      • マジレスって言葉が出て来るということは完全ネタとして書いたんだな。愚痴や日記など生産性のない話題ってことだよな、 -- 2017-12-02 (土) 13:21:04
      • ↑...ネタでもMausについて語ってるからもういいだろ -- 2017-12-02 (土) 13:49:59
  • mausはE100よりも弱い。特に、戦える場所がかなり限られる。E-100はカタログスペック以上に旋回速度が速いので、開けて場所でMTに接近されても十分に対応できる。支援や障害物がない状態で真横に張り付かれても、十分に抵抗できる。ある程度は単独行動がしやすいので、味方への依存度が低い。 -- 2017-12-02 (土) 22:02:48
    • MausをNerfするぐらいならIS-4とE-100をNerfすべきだ。IS-4とE-100は十分すぎるほど優遇されている。贅沢言わないでくれ。上でも言ったとおり、E100はLTに接近されても一方的に攻撃される危険は非常に低い。充分すぎる旋回速度があるからだ。例え装填中でも、体当たりで返り討ちに出来るだろう。Mausの体当たりは最終手段でしかなく、ダメージも微量だが、E100の体当たりの威力は、文字通り桁違いだ。Tiger2が相手でも200~300ダメージは狙える。 -- 2017-12-02 (土) 22:11:13
      • 高機動車両への対応力とマップ適性、ラムアタックの威力でHTの強さが決まるならAMX50Bが最強。 -- 2017-12-02 (土) 22:49:56
    • 周知の通り、AMX 50Bは装甲が紙なのが短所。E-100は全体的に分厚い装甲、HEATに対する耐性、高い旋回性能、駆逐戦車と同等の単発火力、充分なHEATの貫通力を併せ持ち目立った短所が少ない。 -- 2017-12-02 (土) 22:56:58
    • AMX 50BはMausと対照的な性能で役割も違うので比較対象にはなりにくいが、平均的なレベルのプレイヤーでも、Mausに比べて活躍しやすいのは疑いもない事実。もちろん、使い方さえ間違えなければ。みんなも知っている通り、E-100みたいに最前線で殴り合うのは論外だ。 -- 2017-12-02 (土) 23:03:27
    • Mausを強いという人はMausに対して課金弾を使わなまたは弱点や対処法を知らないいNOOBだけだ。貫通力280mm以上の課金弾さえあれば正面からでも楽にダメージを与えられる。敵ら見てMaus程の経験値ボックスはない。 -- 2017-12-02 (土) 23:05:58
    • Mausはよそ見しても防盾を貫通260mmで半々の確率で抜けるから、全然厄介ではない。弱点と対処法さえ知っていればmausに苦戦するのはTier8HT以外ほぼあり得ない。 -- 2017-12-02 (土) 23:11:39
    • 赤・橙レートは全体の何割居ますか?10tier戦場であってもNA鯖ですと15人中6人くらいは平均していますよね その人達はマウスを抜けますか?という話ですな 一握りの人が抜けても半数程度あるいはそれ以上が抜けないのなら その頭数はいないのも同然になるのでマウスという存在が脅威なんですわ。 -- 2017-12-02 (土) 23:16:18
    • これ、木と枝1~5は全部同じ人か。50BがMausに比べて活躍しやすいってのは疑問だな。vBAddict見れば分かるけど、入手方法が限られる車両を除けばこいつの勝率はTier10車両中2位。一方、50Bは5割を割ってる。そもそも、ついこの間まで散々大暴れしてた車両で弱い弱い言われてもなぁ・・・ -- 2017-12-02 (土) 23:28:54
    • 5式の所にいた、Mausは防盾が抜けるから5式の方が硬いと同じ人かな? -- 2017-12-03 (日) 00:19:58
    • E-100信者が書いてねえかこれ -- 2017-12-03 (日) 00:37:48
    • 説教くさい「みんなも知っている通り」とか授業受けてるみたい -- 2017-12-03 (日) 00:53:18
    • 50Bのことは皮肉で言ったつもりだ。なんか色々と引っかかる所があるんでね。まず、Mausの相手が弱点を確実に抜ける程度のプレイヤーという条件に対して、E100の相手が障害物の無い場所で孤立した重戦車にラムアタックを食うような下手くそな時点でおかしい。Mausの砲塔正面を金弾で抜けるプレイヤーはE100の砲塔も当然抜ける。E100はMausと異なり巨大な駆動輪が露出しており、単独でいる所を -- 2017-12-03 (日) 00:53:59
      • 捉えられた場合履帯を容易に切断されNDKされるということが非常に多く、数値上の旋回速度の速さは決定的なアドバンテージにはならない。またHEAT耐性についても、確かにE100のサイドスカートは強固であるが、Mausにも一見分かりづらいが車体正面下部の弱点をガードするようにカバーが突出しており、昼飯の角度を取った際に車体下部への被弾を遮る場合が多々ある。さらにこの部分はE100のそれと異なり非常に強固であるため、駆動輪ごと車体を貫通されてダメージを受けることはほぼ無い。E100は障害物を用いる以外車体下部への被弾を防ぐ手段がほぼ皆無であり、砲塔正面のHEATに貫通されうる面積もMaus以上に多い為、現実的なHEATへの耐性にE100が勝るという意見に対しても疑問が残る。障害物を用いて車体下部を隠す際も俯角の大きいMausの方が容易に行う事ができ、さらに最大俯角を取った場合には砲塔正面の約半分程度を車体でカバーする事が可能である。 -- 2017-12-03 (日) 00:55:45
  • E100はMausよりも弱い。特に、戦える場所がかなり限られる。Mausは車体下部や砲塔正面の柔らかい面積がE100よりも格段に狭く、砲の照準時間や拡散でE100に大きく勝るため砲塔正面を見せる時間が短くて済む。防盾の260mm部分は砲塔と車体を不規則に揺さぶるだけでMausの機敏さであってもかなり狙いづらくなるのは少し考えれば誰でもわかることだろう。Mausは装填時間、単発火力、精度、拡散、照準時間、貫通力が高レベルでまとまった砲を持ち、単発型のE100に比べ単独での戦闘力において優れている。 -- 2017-12-03 (日) 00:24:17
    • Tier10HT中最もBuffが必要なIS-4のことや、遮蔽物も支援も無い状況でLTの接近を許した時点でMausもE100もほぼ詰みなことにはあえて言及すまい。LTやMTからすればMausとE100の旋回速度の差は大した違いでは無く、体当たりなどLTが当たりにでも行かない限りまず成功しない。そもそもそんな状況に陥るようならどうあがいても普通は負けるものだ。(最も複数に囲まれたMausが全て返り討ちにして逆転勝利した目撃談は散見されるが。) -- 2017-12-03 (日) 00:34:23
    • 単独での戦闘力において優れている?それは相手が正々堂々豚飯勝負してくれたらの話。単独=孤立ならE-100でもMausでも同じ事、ただラッシュかけられて囲まれて終わり。てか上の木に対抗してるのか? -- 2017-12-03 (日) 00:48:30
  • 長ったらしくご高説垂れてるとこ悪いんだけど、結局何が言いたいの?解説のここが違う、間違ってるっていうなら、手短にそれを指摘してくれ。グダグダ書き捨てるだけでは日記と変わらんぞ。 -- 2017-12-03 (日) 01:21:32
    • 要訳;マウスは他の10HTよりはるかに弱いのでバフしてください ってことなのでは? -- 2017-12-03 (日) 01:45:54
    • E100もMausも弱いからPz kpfwⅦが最強って言いたいんでしょ。 -- 2017-12-03 (日) 02:02:21
    • IS-4とっととバフしろクソWGということが言いたいんだなきっと。 -- 2017-12-03 (日) 08:59:25
    • 暖色に合わせたらどうなるかというのをコメント欄使って長々自己紹介がてらの解説でしょ。 -- 2017-12-08 (金) 12:29:50
  • 前はE100が多かったのにマウスもみるようになったなぁ.やっぱり砲性能のバフは大きかったね. -- 2017-12-08 (金) 11:28:35
    • おかげでなかなか前線上げにくくなった... -- 2017-12-09 (土) 09:37:02
  • Wtの透過図見たんだが弾薬庫の量が異常。こんなに積みまくってんのになんで誘爆しないんだ -- 2017-12-23 (土) 11:48:05
    • まずここはWoTだから、WTとは弾薬庫の誘爆率が違うんじゃ? -- 2017-12-23 (土) 14:57:28
      • ↑続 WTは該当箇所の装甲を貫通すれば裏にあるモジュールにほぼ確実にダメージ入るけど、WoTは弾薬庫の位置を抜いても砲弾の威力、貫通が足りないと中々弾薬庫壊れないし -- 2017-12-23 (土) 15:01:13
  • 最近使い始めたけど弱い…弱くない?よそ見すれば鉄壁って言われてるけど他の戦車はよそ見しなくても大分硬くて強みが…わかんねぇ!市街地とかではそこそこ強いけど…何より足が遅い!最初からここ行く!って決めとかないとまともに動けねぇ! -- 2025-12-24 (水) 00:59:41
    • 文字通りのタンク役をすることになる車両なので、味方への依存度が他のHTよりたけえです よそ見+豚飯をすれば防楯根本の弱点以外9割の弾をシャットアウトできるのが強みです(100駆とかE3とかは高確率で抜かれるので不用意に晒さないこと) 敵のミスを逃さず拾っていく見た目とは裏腹なプレイングを要求されます  -- 2025-12-24 (水) 01:56:53
    • 強みはHPと側面装甲の厚さ。素直ダメージ交換していっても大抵の敵には一応勝てるし、これだけ硬くてHPの高い奴を落とすには敵も時間を使うから引き付けているだけでそれだけ味方が動きやすくなるっていう寸法。顔面が柔らかいのハルダウン戦場は苦手。まあ今はE100や5式の方が強いと思う。 -- 2025-12-24 (水) 10:30:16

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