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Chi-Ni

Last-modified: 2018-07-25 (水) 08:28:01

Tier 2 日本 中戦車 / 日本語表記: 九七式中戦車 チニ(試製中戦車 チニ) Edit

Chi-Ni_0-min.PNG
↑ Chi-Ni + 13 mm Autocannon Type Ho

 

Chi-Ni_1-min.PNG
↑ Chi-Ni + 5.7 cm Gun Type 97

HD化以前

スペック(v0.9.14) Edit

車体

耐久値190
車体装甲厚(mm)25/12/10
最高速度(前/後)(km/h)30/12
重量(初期/最終)(t)9.69/9.8
実用出力重量比(hp/t)13.78
本体価格(Cr)3,900
修理費(Cr)約1,300
超信地旋回不可
 

武装

名称(通常砲)発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
37mm Sogekihou26.09AP
AP
HE
32
48
18
45
45
55
1,1730.451.98014
800
8
175-15°/+20°*1
5.7 cm Gun Type 9717.65AP
HEAT
HE
30
55
28
75
75
95
1,3240.52.16015
1,200
20
150-15°/+20°*2
名称(機関砲)連射弾数/間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
13 mm Autocannon Type Ho5/0.1310AP
APCR
23
36
8
8
2400.561.530/9000
400
38-15°/+20°*3
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Chi-Ni30/20/2030300500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Mitsubishi A6120VDe12015630
Mitsubishi A6120VDe S13515630
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Medium Tank Plan 29.8363,300
Chi-Ni12383,300
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 94 Mk. 4 Hei35090
 

乗員

1Commander(Gunner/Loader)2Driver3Radio Operator
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass2"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×Rammer×
Spall LinerSmall"Wet" Ammo Rack×Additional Grousers×Enhanced Suspension×
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.96%3.80%
移動時11.97%2.85%
 

派生車両

派生元Renault Otsu(LT/270)
派生先Type 97 Chi-Ha(MT/1,460)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.8.10で追加されたTier2の日本中戦車
    戦間期、Type 97 Chi-Haの競合として開発された試作車輌である。
     
  • 火力
    砲のラインナップは、九七式五糎七戦車砲こと5.7 cm Gun Type 97が追加されている以外はRenault Otsuからの引き継ぎである。
    • 37 mm Sogekihou
      Renault Otsuの最終砲。装填速度と精度が向上しており使い勝手は悪くないが、APの貫通力・HEの威力ともにTier2で戦うにはパワー不足。
      Type 95 Ha-GoType 97 Te-Keの使用する37 mm Gun Type 98よりもさらに貫通が低く、装甲が薄い相手以外は常に弱点狙いの精密射撃、もしくは運頼みを強いられる。
       
    • 5.7 cm Gun Type 97
      5.7 cm Gun Type 97はHa-Goと同等のもの。
      APの貫通力は30mmと圧倒的に不足している為、平均貫通力が2mmしか違わず威力の大きいHEを使うべき砲である。
      HEは非貫通の場合でも(装甲厚30mm前後までは)ある程度のダメージを見込め、命中さえすれば安定した火力を発揮するだろう。
      ただし弾速がかなり遅く、山なりの弾道で飛ぶため、遠距離の移動目標に当てるのは困難。
      その代わり扱いに慣れてくれば、天板などの上面弱点部位への狙撃や、ちょっとした坂や低い障害物を挟んだ曲射などが可能になる。
      またスナイパーモードで狙えない相手も通常視点でなら撃てる場合がある。
      ちなみにHotchkiss H35のような重装甲にはHEでも殆どダメージが入らないため、そのような相手と相対したときのためにHEAT(金弾)を何発か積んでおくのも良い。
       
    • 13 mm Autocannon Type Ho
      Renault Otsuから引き継ぐ機関砲。
      弾倉が15発1セットから30発1セットになり、弾倉攻撃力が2倍になっている。
      弾倉合計攻撃力240は、全弾貫通すれば同格戦車を一気に削りきれるポテンシャルを持っており、使い方次第では強力。
      ただし貫通力はたったの23と貧弱。金弾で補うのも良いが、1発8ダメージあたり400Crはかなり懐に厳しい。
       
  • 装甲
    装甲はRenault Otsuよりやや車体正面が薄くなったものの、砲塔も含めTier2としては標準的な水準。敵とある程度の距離を取れば車体・砲塔の正面装甲は貫通力30mm未満までの砲弾をかなりの割合で弾いてくれる。
    また耐久値は190と全Tier2車両中でも高位に位置する。この高い耐久力と当たり所が良ければ機関銃を弾く程度の装甲を併せ持っているため、迂闊に敵の前に飛び出さなければ意外な生存性を発揮する。
    中戦車ではあるが、Tier2の中では隠蔽率も高め。実は同Tierの軽戦車Type 95 Ha-Goよりも見つかりにくい。
     
  • 機動性
    前身のRenault Otsuから比べると大幅に進歩している。が、Tier2の中ではやや遅い方。
    極端に困るほどではないが、速さを使った回避はあまり期待できない。
     
  • 総論
    そこそこの機動性とそこそこの装甲を併せ持ったそこそこの戦車。
    けっして強くはないが、丁寧に戦えばそこそこ活躍することは難しくない。
    砲によって長所は大きく異なるので、自分にあった戦い方を模索してみよう。

史実 Edit

chi-ni_1.png

1936年(昭和11年)、八九式中戦車を代替するための新型中戦車の試案がまとめられ、第一案と第二案が提示された。
第一案は全体的な性能改善を企画し、武装の向上や装甲の増加、37mm級対戦車砲に近距離で耐えうる対弾性能、速度増加を要目とし、第二案は重量の逓減、武装と超壕性能を低下させず、37mm級対戦車砲に中距離で耐えうる対弾性能、小型化と乗員削減を要目とした。
当時のインフラストラクチャー面の問題から重量の逓減を最大の懸案と見た参謀本部と陸軍省などは、第二案を支持し、戦車学校を初めとした部隊側は、一人用砲塔では戦闘時の戦力発揮に問題があるとして、重装甲かつ二人用砲塔の第一案を支持した。
意見はまとまらず、第一案がチハ車、第二案がチニ車として試作車両が制作される事になった。
しかし、翌年の1937年(昭和12年)に発生した日中戦争によって、現場部隊側の意見が多数を占め、第一案車両のチハ車が九七式中戦車とされ、チニ車の量産は放棄された。

Wikipediaより引用

情報提供 Edit

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

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*1 砲塔旋回左右55°から140°まで-9°、140°から-8°
*2 砲塔旋回左右50°から140°まで-10°、140°から-8°
*3 砲塔旋回左右0°から62°まで-14°、140°から-8°