アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦
性能諸元
・基本性能
Tier | 8 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Yorck |
国家 | ドイツ | 派生先 | Roon |
生存性 | 継戦能力 | (A) 37,300 (B) 43,800 | |
装甲 | 20mm-80mm ・防郭 20mm-80mm ・艦首/艦尾 25mm-70mm ・砲郭 25mm ・装甲甲板 25mm-30mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 10% | |
機動性 | 機関出力 | 110,000馬力[hp] | |
最大速力 | 32.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 740m | ||
転舵所要時間 | (A) 15.0秒 (B) 9.2秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 14.2km | - | - | 0.0km | 8.5km | |
航空発見距離 | 7.2km | - | 0.0km | 10.2km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | FKS Typ 8 Mod.1 | 16.1km | 144m | |
FKS Typ 8 Mod.2 | 17.7km | 155m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 203mm/60 | 4基×2門 | HE弾 2300(11%) AP弾 5900 | 11.0秒 | 22.5秒 | HE Spr.Gr. L/4.7 Bdz. AP P.Spr.Gr. L/4.4 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 105mm L/65 Dop. L. C/31 | 6基×2門 | HE弾 1200(5%) | 3.4秒 | 5.0km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 533mm G7a T1 | 4基×3門(6門) | 13700 | 68.0秒 | 6.0km | 64kt | 1.3km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 20mm Flak 38 | 6基×1門 | - | 116 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
20mm Flakzwilling 38 | 8基×2門 | ||||||||
中 | 37mm Flakzwilling 30 | 4基×2門 | 105 | 90.0% | 0.1-3.5km | ||||
40mm L/56 Flak 28 | 6基×1門 | ||||||||
長 | 105mm L/65 Dop. L. C/31 | 6基×2門 | 6 | 1400 | 123 | 90.0% | 0.1-5.2km | ||
B | 短 | 20mm Flakzwilling 38 | 4基×2門 | - | 112 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
20mm Flakvierling 38 | 6基×4門 | ||||||||
中 | 40mm L/56 Flak 28 | 18基×1門 | 238 | 90.0% | 0.1-3.5km | ||||
長 | 105mm L/65 Dop. L. C/31 | 6基×2門 | 6 | 1400 | 123 | 90.0% | 0.1-5.2km |
・アップグレード
スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
A | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
B | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
D | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
E | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
F | 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% | |
目標測距装置改良1 | 敵艦艇の強制捕捉範囲 +50% 最大目視範囲 +20% 魚雷捕捉範囲 +20% | ||
操舵装置改良3 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% |
・消耗品
ゲーム内説明
アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦は、列強の各種重巡洋艦と同等の速力と砲力を備え、そして先進的な射撃管制装置や高い抗堪性など、ドイツ海軍の艦艇として典型的な、大きな優位性を有していました。これは、強固な装甲防御、頑丈な構造、入念な区画分割によって実現されていました。
解説
優秀な砲旋回と射程に優れるTier8巡洋艦。同型艦のPrinz Eugenはプレミアム艦艇として実装されている。
ver0.5.5よりゲーム中表記の一部でHipperと略されるようになった。
Ver0.9.8よりA船体が削除され、B、C船体がそれぞれA、B船体となった。過去のコメント見る際注意。
- 生存性
HPはPrinz EugenやTallinに次いで同格2位タイ。
カタログスペック上は装甲厚が足りないように見えるが、80mm+30mmの傾斜装甲があるので防郭は抜かれにくい。
艦首に40mm、艦尾に70~80mmの装甲帯があるので、460mm砲でも艦を縦にしていれば跳弾の可能性がある*1。
ちなみに英戦HE弾や米空母HE爆弾を受けると機関が機能停止することがあるため注意。
- 主砲
20.3cm砲8門を11.0秒毎に17.7㎞の距離まで撃てる。射程は同格3位タイ。
砲旋回が軽巡並み(22.5秒)に速いうえ、弾速も速く集弾性も良好で狙いやすい。
AP弾は5900と単発火力では同格Cherbourgに次いで高く、同格巡洋艦の中でも高貫通だが、HE弾は2500と低威力かつ発火率も劣るため、Admiral HipperではAP弾を積極的に使っていくことになるだろう。ただしHE弾の貫通力が優遇されて51mmとなっており、ほかの203mm砲持ちに比べて厚い甲板を持つ一部の戦艦にも有効打を出していけるメリットはあるということも頭に入れておこう。
AP弾のDPMは同格重巡では2位だが、HE弾のDPMはワースト2位*2。
- 魚雷
片舷3x2射線ずつ。射角は優秀であるが、射程が6kmなので使い道は限られる。
- 対空砲
同Tier帯最高クラスの対空能力を持つ。が、後に数多く実装された高対空艦には一歩劣らず、平均以上程に落ち着く。
優秀な水中聴音と択一にはなるが、対空防御砲火を使えば同格以下の攻撃中隊に往復ビンタされる危険性はかなり減る。
- 機動性
排水量で約18,000トンを超えるという条約に反した大型巡洋艦並の図体が不幸し、最大速力は同格最低。
旋回性は特に良くも悪くもなく、転舵所要時間・旋回半径ともに同格内ではほぼ中央値。ただし大柄な艦影は戦艦に狙われやすいので回避行動は早めに行う必要がある。
所要時間はアップグレードの操舵装置改良3によって劇的に改善するが、その場合隠蔽は諦めることになる。プレイスタイルに合わせて取捨選択しよう。
操舵装置改良2だけで7.4秒、操舵装置改良3だけで5.5秒、両方合わせて4.4秒。
- 隠蔽性
海面発見距離は14.2kmと悪めな方なのでスキルかアップグレードで補正したい。隠蔽処理専門家+迷彩で12.4km、さらに隠蔽システム改良1を装備すると11.2km。航空発見距離 7.2kmはここだけなぜか同格トップタイ*3。
- 総評
前級Yorckより砲性能やネックであった体力が大きく向上したおかげでTierの上昇に似合った優秀な性能を持つ。
特に攻撃性能に関しては本級以降の艦がすべて同じ砲弾を持つため、弾道やAP弾の貫通力などといった手触りに馴染むことができればこの先苦労しないだろう。Hindenburgに至っては主砲配置どころか艦のシルエットまで同じである。
隠蔽が悪くあまり前に出れないこと、主砲発射レートの割にHE弾ダメージが低めで着火しにくいことから駆逐艦処理と戦艦への火災による嫌がらせはやや不得意なので、腹を見せた敵巡洋艦の防郭にAPを刺すことを意識して立ち回ることを推奨するが、この高Tiar帯は戦艦に匹敵する生存性とAP弾を誇る大型巡洋艦とのマッチングが増えるため、単純な力比べでは分が悪いことも多い。
史実
アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦。
全長202.8m、基準排水量14,050トン、20.3cm連装砲4基8門、10.5cm連装高角砲6基12門、533mm3連装魚雷を片舷2基ずつ計4基12門と大型巡洋艦である。
設計思想としては、仮想敵としてフランス海軍の条約型重巡洋艦「アルジェリー」に対抗可能な砲威力と新戦艦「ダンケルク級戦艦」からは離脱できる高速性能、大西洋での作戦に参加可能な長大な航続力を念頭に置いて設計され、当初、排水量を条約の制限下にまとめることを前提に研究が進められた。
主砲としては、英仏の重巡洋艦と同クラスのSKC/34 20.3cm連装砲4基8門が選択された。
1934年8月にまとめられた研究では、速力32ノットで80mm程度の装甲を持つ基準排水量10,700トン程度の設計で条約制限を700トン超過していたが、更にエーリヒ・レーダー元帥の指摘で「攻撃力・防御力ともに不足している」とされ、対空火器と魚雷兵装の強化を踏まえて、砲塔防御と弾火薬庫部分の防御の強化案にまとめた結果、最終的に基準排水量は条約制限を大幅に上回る14,050トンとなり、満載排水量では約18,000トンを超えてしまった。(条約とはいったい何だったのか)*4
対外的には新型重巡洋艦の排水量はワシントン海軍軍縮条約に準じた10,000トンと発表した。(4000トンのサバ読みである)
その後、英独海軍協定によりドイツ海軍では大型艦の建造が可能となり、この設計を元にした2隻が建造を開始した。
それがこのアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦である。
重巡洋艦としては他国の同等の艦に比肩する有力艦であったが、ドイツ海軍が必要とした対地支援及び通商破壊には向いていなかった。
対地支援においては、有力ではあったが代償が大きく、1940年の北欧侵攻時にドローバックにおいてブリュッヒャーが撃沈され、1944年にはプリンツ・オイゲンが衝突事故を起こしている。
通商破壊戦においては、シャルンホルスト級戦艦やドイッチュラント級装甲艦に随伴可能な航続力を持たず、機関も信頼にかけていた為、不充分な戦果に留まった。
ハンブルクのブローム・ウント・フォス造船所で1935年7月6日起工、1937年2月6日に進水、1939年4月29日に就役。
1945年5月3日、キールでの乾ドックで着底、終戦を迎えた。
同型艦である3番艦のプリンツ・オイゲンは終戦まで生き残った強運艦として有名。
小ネタ
「アドミラル・ヒッパー」の発音は英語読みであり、ドイツ語の発音では「アトミラール・ヒッパー」が近い。
また、英国からはアドミラルの部分を略してヒッパー級と呼ばれる事が多かった。
ティルピッツの陰に隠れがちだが、北極海を進む援ソ輸送船団にとってはティルピッツと並ぶ脅威であり、
しかも出撃してくる事が度々あったので、死神の如く恐れられた。
小説「女王陛下のユリシーズ号」では、終盤に冷酷な死刑執行人として登場し、容赦なく物語の幕引きを行っている*5。
・・・・・・が、1942年12月のバレンツ海海戦で輸送船団を無傷で取り逃がした事でヒトラーの怒りを買ってしまい、一時的に退役。
この事件の影響は大きく、水上艦艇の将兵達の士気はがた落ちとなってしまう。
修理を受けた後はゴーテンハーフェン(現在のグディニャ)に移され、そこで係留される。
1945年1月に開始されたハンニバル作戦では、難民の移送に八面六臂の活躍。
あのヴィルヘルム・グストロフ号の護衛も要請されたらしい。
護衛を受けていれば、あの大惨事は防げたかもしれなかったが・・・
最後はキール港で空襲を受けて大破・着底。戦後に解体された。
五番艦「リュッツオウ」は、独ソ不可侵条約もあり1940年末にソ連へ売却されている。レニングラードに曳航されたのち、翌年にはドイツ派遣技師団の指導の下、建造作業が再開され、9月には「ペトロパヴロフスク」と改名された。
独ソ戦では完成度70%の状態で実戦配備され、レニングラード包囲戦中に砲爆撃を受け沈没するも、1942年9月に浮揚され部分的修理を受け戦線に復帰。1944年1月、レニングラードの包囲を解くために攻勢を開始した赤軍への火力支援を行った。
その後、名前を「タリン」に改称され戦後は「ドニエプル」と改名され、練習艦となった。
1956年には海上兵舎へと改修され、1958年4月に除籍され解体された。
編集用コメント
- 適当に画像貼り付け -- 2015-11-11 (水) 00:24:42
- 誤字修正しました。 -- 2015-12-04 (金) 22:51:16
- 性能諸元 ver.0.5.2.0に変更しました -- 2016-01-02 (土) 00:55:21
- ゲーム内でインチ表記は使われてないのにわざわざmmからinchに変えるのは理由があるんだろうか?わかりにくいし説明なりコメントも残されてないから戻しました -- 2017-02-21 (火) 18:38:55
- 敵として奮戦した末妹について小ネタに追記。 -- 2017-06-28 (水) 16:14:38
- 前文の書き方に準じ、若干の修正。末期のオイゲンと撃ち合わなくてよかった -- 2017-06-28 (水) 18:38:14
- B船体と永久迷彩貼付用の折り畳みを作成しました。 -- 2017-09-03 (日) 21:56:47
- B船体の写真を貼りました -- 2020-05-03 (日) 02:50:50
- 少し加筆しました -- 2020-08-18 (火) 00:33:17
- 対空に関して現環境を考慮して加筆しました。 -- 2024-05-09 (木) 13:08:09
コメント欄
- めちゃめちゃ機関が停止しやすい。それ以外は良いんだけどねー。火災と主機損傷を治した後にまた主機が壊れると発狂したくなる。最後の抵抗は絶対つけたほうがいい。 -- 2022-07-21 (木) 11:00:45
- 至極真っ当な火力支援艦、しっかりダメージ出しつつ長生きできる巡洋艦、ただ単艦でヘイト取るとか単艦で駆逐倒すとか単艦で戦線突破とかできるわけではないので味方依存度が高めかなあ。 -- 2022-08-07 (日) 11:57:11
- やけに副砲うつなとおもってたら射程素で7.6キロもあるのか、性能も悪くないからそれなりに副砲でダメージでるね -- 2022-08-10 (水) 11:03:55
- 副砲特化巡洋艦がここにも。 -- 2022-08-10 (水) 12:27:23
- 105mmなので25mmは貫通するし分間17.91発の投射量もあるし数字だけみればそこそこ、ただ貫通力的にも自分の防御力的にも対駆のお守り程度かな。 -- 2022-08-10 (水) 15:31:12
- mainzと同じ射程だったんだ。サイクロンの時結構使えるんだよね。 -- 2022-08-10 (水) 15:11:44
- そうそう、サイクロンで鉢合わせしたときに即副砲うちはじめてアレ?ってなって気づいたよ、このWikiだと副砲射程5kmになってるけどBuffされたのかな -- 2022-08-10 (水) 15:32:18
- 副砲特化巡洋艦がここにも。 -- 2022-08-10 (水) 12:27:23
- 強いのか...? -- 2022-08-16 (火) 23:36:10
- 普通に戦えると思うがT8巡はポンコツが少ない上にOPに片足突っ込んだ艦が多いのでなかなか -- 2022-08-17 (水) 00:56:33
- こいつ使うくらいなら、オイゲンとかタリンで良いやってなるからなあ。 -- 2022-08-27 (土) 09:15:20
- オイゲンにある修理班が無いのは辛いよね。性能は手堅くまとまっているんだけどなぁ。 -- 2022-09-02 (金) 18:00:33
- 生存生を重視するならオイゲンでいいし、ダメージを重視するならマインツでいいしで難儀な船よな -- 2022-09-02 (金) 18:04:41
- 普通に戦えると思うがT8巡はポンコツが少ない上にOPに片足突っ込んだ艦が多いのでなかなか -- 2022-08-17 (水) 00:56:33
- アドミラル・ヒャッハー級重巡洋艦(世紀末仕様) -- 2022-09-10 (土) 23:45:44
- ざおうっ!級重巡洋艦 -- 2022-09-11 (日) 02:17:15
- 大型航空母艦ぽべだっ -- 2022-11-18 (金) 22:37:45
- ミッドウェ~イ↑級航空母艦ミッドウェ~イ↑ -- 2022-11-19 (土) 18:23:33
- 新シナリオで姉妹艦ともどもかなりの活躍 -- 2022-09-11 (日) 06:27:07
- APに物を言わせるシーンが多いし、HPが高いのでAIからのタゲ優先度も低い。手数のあるマインツや修理のある妹に引き比べられるけど、射撃機会が多いから僅かな装填の差が最終的な投射量を稼いでるようにも思う。6kmソナー、7.5km副砲、射角の良い魚雷とシナリオで役立つ装備も輝いてるね。 -- 2022-09-14 (水) 00:52:20
- 四隻分艦隊にして、ヒッパー、オイゲン、マインツ、タリンの揃い踏みで遊びに行ったら楽しそう! -- 2022-11-19 (土) 13:39:38
- ヴェーザー「解せぬ」 -- 2023-07-05 (水) 12:21:41
- この子のおかげ(せい)か、以降の独巡は外舷部の舷窓がこれでもかというくらいびっしりと・・・。ダメコンどこに置いてきたんや。 -- 2023-04-05 (水) 23:45:27
- 何故ドイツの軍艦は舷窓が多いのか、本によると健康維持の為に太陽光を浴びる事に拘りの有る民族性らしいぞ? だけどもっと多くの船を持ってて、もっと多くの戦闘経験を積む事が出来たら、次第に減っていったんじゃないか? -- 2023-04-06 (木) 08:26:38
- 舷窓といったらグラーフツェッペリンだろう。他の船は不沈化対策される前の他の船と大して変わらないけど、GZは異常に多く感じる。 -- 2023-04-06 (木) 08:31:10
- こいつ堅いイメージあったけど割りとバイタル抜きやすかったな -- 2023-04-08 (土) 23:53:08
- APしか使わん脳筋が多すぎる -- 2023-05-22 (月) 21:48:15
- 着火性の低いHEゆえ避けがちなのだろうがAP跳弾よりは有効なのに・・・ -- 2024-01-19 (金) 13:56:17
- HipparとTallinどっちのほうが乗りやすい? -- 2023-06-16 (金) 03:42:15
- 装甲はほとんど同一なんで砲性能で決めたらいい。ざっくりいうとちょっと精度悪いけど跳弾優遇付いてるのがTallin APに跳弾優遇付いてないけどHE貫通優遇付いてて門数少ないのがHipper -- 2023-06-16 (金) 08:33:26
- 装甲においては、艦を縦れば381mm砲を跳弾できるのがヒッパー、356mmまでなのがタリン。機動性においてもタリンが旋回半径900m、ヒッパーが740mとタリンは回避能力、抗堪性に劣っており、攻撃力の面においてもヒッパーの方がDPMの方が高い。総じてタリンは隠蔽距離とレーダー距離がほぼ同一であるという特徴を用いた不意打ちに特化した運用が求められる艦となっているため癖は強い。そのためヒッパーの方が癖が無く乗りやすい艦と言える。 -- 2023-06-16 (金) 12:25:25
- スロ5は隠蔽と舵どっちのほうがいい? -- 2023-06-25 (日) 12:13:34
- 俺はスキルで隠蔽取って舵にしてた。火力投射とヘイト引き付けでかなり良かったと思ってる。まぁ、APを活かしやすいのは隠蔽だとは思うが…… -- 2023-06-25 (日) 16:01:27
- こいつの仕事は側面取ってAPをぶちこむこと。だから側面を取りやすい隠蔽がおすすめ。しかしプレイスタイルで変えても良い -- 2023-06-25 (日) 17:45:59
- この船の防御(弾受けor除け)ってどうすれば良いんでしょうか?今まで加減速・転舵回避にかなり頼ってたんですが、このツリーでは通用しなくて困ってます。何というか、カス当たりが多くて、それで致命打になるというか… 島に張り付くのも試してみようと思ったんですけど、駆逐、潜水艦に発見されて島まで辿り着けないですし、付けたとしていざという時帰って来れる気がしません。駆逐、潜水を排除する能力が低いのもかなりストレス。避け切れるまで後ろに下がって戦艦撃ってるしかないんでしょうか? -- 2023-08-20 (日) 21:05:30
- このツリーはタイプ的に戦艦撃ってる艦だよ。折角貫通優遇あるんだから、距離とって戦艦燃やしてればいい。 -- 2023-08-20 (日) 22:17:48
- ありがとうございます。方向性が間違ってなくて安心です。あとカスあたりが致命打になったのはボトムが続いて大口径砲がよく飛んで来てたからかもしれない -- 2023-08-24 (木) 21:56:39
- このツリーはタイプ的に戦艦撃ってる艦だよ。折角貫通優遇あるんだから、距離とって戦艦燃やしてればいい。 -- 2023-08-20 (日) 22:17:48
- 副砲の射程が上のスペック表より長いようだ いつからかバフ受けたんだっけか?いまならスキルや旗で強化すると副砲圏が10キロ超えるのに気づいて、そういう運用もあり得るか?とか思った次第 この傾向は独巡の上のティアにも続く まあ足がないので変に前に出れないから無理かなあ -- 2023-12-28 (木) 09:47:21
- 直近のスキル改定……じゃなくて素の数値が古いのか… -- 2023-12-28 (木) 18:03:04
- プリンツオイゲンで試したけど、散布界優遇ないせいか全然ダメだった。シュローダーは散布界優遇あるみたいだし、たぶんそこからして違う。優遇あったとしても片舷6門しかないし、素直に主砲強化した方が強いと思う。魚雷の威力目的でも、元から投射数は十分だしね。 -- 2023-12-28 (木) 18:24:53
- やっぱだめか いくら距離が長くても門数=弾幕が少ないってのも不向きだし散布優遇がないんじゃ見た目のにぎやかしにしかならないね 試させたみたいで悪かった でもいい情報をありがとう -- 2023-12-28 (木) 19:43:07
- ヒッパーはまだ向いている方だけどな T8でヒッパーより向いているのはシルくらいで他の艦は論外レベルで役に立たない まぁ魚雷火力と副砲射程のセットで3ポイントという感じなので、副砲戦艦並みの仕事を期待するのが間違いなのかもしれないが -- 2023-12-28 (木) 19:50:18
- 葉1 いや、オイゲン硬さ自体はティア8最高なんだけど火力無さ過ぎたからアプデ来た時に試してみたから今回やったわけじゃない。2回ぐらいやって、狙い通りに駆逐を副砲射程内に収めたけど、結果が無残過ぎから艦長ポイント無料リセット期間中に戻したわwただの賑やかしにしかならない。ヒッパーは隠蔽生かして近距離でAP狙うために主砲強化して、あとは距離取って無難にHEも使って戦った方が強いと思う。 -- 2023-12-28 (木) 21:02:03
- どのサーバーでも全く成績が振るってないけど、本来こいつがやりたかったプレーが並み居る強豪大型巡洋艦に食われてしまっている感じがする。高Tiar帯で巡洋艦の手数に合わせて悠長に腹を晒してくれる相手なんてそういないから、隠蔽解除の一発に重みをもたせたほうがそりゃAP弾は運用しやすい。ソナーも6kmあってよかったと思うことがない。どうせこいつのHE弾じゃ駆逐は倒しきれないし。 -- 2024-01-29 (月) 18:08:09
- 中庸&中庸だから尖ってはない。ただ独巡の中では決定力あると思う。同クラス巡でキャラ付けに違いはあるけど一巡洋艦として勝負にならねぇって思ったことはないな余り乗ってないが -- 2024-01-29 (月) 19:12:33
- この艦好きだけど、オイゲンとかでいいやってなるからなあ。ただ、戦艦乗りだった自分に巡洋艦の楽しさを教えてくれたから、そういった面では唯一無二かな。 -- 2024-01-29 (月) 20:06:17
- ひさしぶりに乗って見ると記憶よりは強いんだけど、ボトムの時にやれることがない。強みである装甲やHPがTierX相手だと強みにならない。戦闘機を着弾観測機にかえられればもうちょっと戦えると思うんだけど。 -- 2024-04-28 (日) 13:32:56