Iowa

Last-modified: 2025-12-01 (月) 23:59:55

アイオワ級戦艦 1番艦 アイオワ

aiowa.jpg

↑有名なあの写真のパロディである。

他画像
USS.BB9(5).jpg
shot-17.04.16_12.48.43-0556.jpg
iowa.png

性能諸元

編集時 ver.0.12.5

・基本性能

Tier9種別ツリー艦艇
艦種戦艦派生元North Carolina
国家アメリカ派生先Montana
生存性継戦能力(A) 68,100
(B) 79,000
装甲全体16-439mm
艦首甲板16-287mm
甲板16-307mm
艦尾甲板16-287mm
砲郭38-439mm
底部50mm
対水雷防御ダメージ低減(A-B) 25%
機動性機関出力前期 172,000馬力[hp]
後期 212,000馬力[hp]
最大速力前期 28.8ノット[kt]
後期 33.0ノット[kt]
旋回半径920m
転舵所要時間(A) 22.5秒
(B) 17.1秒


隠蔽性 通常火災煙幕最良
海面発見距離15.71km17.71km15.64km12.73km
航空発見距離11.40km14.40km-9.23km


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
A-BMk9 mod.121.23km272m
Mk9 mod.223.35km293m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
A-B406mm/503基×3門HE弾 5,700(36%)
AP弾 13,500
30.0秒45.0秒HE/HC Mk13
AP Mk8


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
A-B127mm/38 Mk.1210基×2門HE弾 1,800(5%)6.0秒7.0km


空襲船体機体小隊数出撃機数(HP)搭載量射程最大ダメージ準備時間
A-BConsolidated PB4Y-2 Privateer21(2,000)210.0km4,20030秒


対空砲船体距離口径基数×門数継続的秒間ダメージ
(爆発ダメージ*1)
命中精度有効ゾーン
0.1km -
A20mm Oerlikon32基×1門22870.0%2.0km
40mm/56 Bofors19基×2門35475.0%3.5km
127mm/38 Mk.1210基×2門175
(8×1610)
75.0%5.8km
B20mm Oerlikon32基×2門37570.0%2.0km
40mm/56 Bofors19基×4門48375.0%3.5km
127mm/38 Mk.1210基×2門175
(8×1610)
75.0%5.8km



・アップグレード

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

1Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png主兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空兵装の抗堪性 +100%
Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
2Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.pngダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png機関室改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
3Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png主砲改良2主砲旋回速度 +15%
Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png副砲改良1副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png射撃管制室改良1主砲最大射程 +16%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png対空兵装改良1優先対空セクターの準備時間 -20%
4Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.pngダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png推力改良1最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png操舵装置改良1転舵所要時間 -20%
Icon_modernization_PCM087_AirSupport_Mod_I.png空襲改良1兵装「空襲」の準備時間 -20%
航空機のHP +25%
爆雷ダメージ +15%
5Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png隠蔽システム改良1発見飛行中隊の被発見距離 -10%
発見距離 -10%
自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%
Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png魚雷発見システム魚雷の強制発見距離 1.80km
Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png艦艇消耗品改良1消耗品の動作時間 +10%
6Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png主砲改良3主砲装填時間 -12%
主砲旋回速度 -13%
Icon_modernization_PCM029_FireControl_Mod_II_US.png射撃管制室改良2主砲弾の最大散布界 -11%
Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png副兵装改良2副砲装填時間 -20%
対空継続ダメージ +15%
対空砲弾の爆発によるダメージ +15%
消耗品「対空防御放火」を発動中に対空兵装の斉射によって生成される爆発数 +2

・消耗品

搭載可能消耗品

搭載可能消耗品

スロ
ット
消耗品名称使用
回数
準備
時間
有効
時間
 効果
Rconsumable_PCY009_CrashCrewPremium.png応急
工作班
8020火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。
TConsumable_PCY010_RegenCrewPremium.png修理班48028自艦のHPを回復する
回復量:最大HPの 0.66 [%/秒]
YConsumable_PCY005_Spotter.png着弾
観測機
4240100主砲の射程を 20 [%]延伸する
Consumable_PCY012_FighterPremium.png戦闘機39060自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する
戦闘機数 4機

ゲーム内説明

1930 年代後半のアメリカ海軍は、高速航空母艦を援護しつつそれらの航空母艦を重巡洋艦や巡洋戦艦から防護できる戦艦の建造という構想に立ち戻りました。当時は国際的な制約の失効によって、堅固な防御力と強力な兵装を備えた艦艇の開発が可能になっていました。アイオワは、マーシャル諸島の戦い、カロリン諸島の戦い、マリアナ・パラオ諸島の戦いに加わりました。本艦はマリアナ沖海戦に参加し、グアムおよびレイテの強襲上陸を支援し、東京湾での日本の降伏調印式に立ち会いました。2012 年より、アイオワはサン・ペドロで博物館船として無期限に係留されています。

解説

アメリカのTier9戦艦。前級からより速く、よりデカくなり相応に性能が向上している。
アップデート0.10.3より、船体構成および諸元が変更された*2。過去のコメントを読む際など注意。
 

  • 主砲
    前級North Carolinaと同じく16インチ砲を3基9門搭載。ただし砲身が延長され貫徹力は増しており、特に高Tierの戦艦に対してバイタルを抜きやすくなったと感じるだろう。さらに、前級と比べて弾速が上がったため当てやすくなった…のだが、弾速があるといっても同格の出雲ソユーズに比べるとまだまだ遅め。次のモンタナもこの大砲と付き合うことになるので、こればかりは慣れなければしょうがない。
    また、当艦からようやく、高Tier米戦艦専用の精度向上アップグレード射撃管制室改良2が使えるようになるので、主砲に関してははっきり前級から強化されている。このアップグレード、他国が-7%にとどまるのに対し、-11%の精度改善を実現でき、元々高かった中近距離での主砲精度を良好なσも相俟ってより一層強化することが可能となる(ただし他国戦艦が装填短縮のUGを採用してくると手数では劣ってしまう)。
    その他射程や180度旋回所要時間等の性能も前級から据え置きで、ここまで戦艦に乗ってきた者にとって主砲について性能の不満は無いと言って良いだろう。
     
  • 機動力
    前級からさらに船体を引き伸ばし、Yamatoを超える出力の主機を搭載した結果最高速度は33ノットに達する。速度旗を搭載すると34.7ノットまで速力が向上する。
    実装済みのツリー戦艦の中では文句無しのトップであるばかりか、一部の巡洋艦すら越えるほどである。*3
    この速力を活かし、苦手な相手から離脱し、得意な敵を捉えて離さず、不利な戦域にいち早く駆けつける等戦場を縦横無尽に駆け巡ろう。良隠蔽も相俟って、高Tier特有の敵の集中砲火(特に火災地獄)から迅速に離脱できることは地味ながらも強みといえるだろう。ただし艦隊行動中の突出には要注意。
    ただし、その分旋回半径や転舵所要時間は伸びている。特にA船体の転舵性能は劣悪でNorth Carolinaまでのような回避運動は殆ど不可能である。このTierまでくればさすがに戦艦に対して防御態勢を取るのは苦労もないだろうが、問題は日米駆逐艦が発射する魚雷の回避だろう。敵駆逐艦の存在に注意して立ち回るべきだ。
     
  • 対空
    米戦艦らしく全距離において高い対空能力を持っている。
    前級と比べると射程は据え置きだがダメージの伸びが凄まじい。命中精度も向上しているため、格下艦載機はボロボロと落ちていく。
    ただし一部のT8空母やT10空母群の高耐久艦載機に対してはそうはいかないことが多い。
     
  • 隠蔽性
    若干悪化したとはいえ前級譲りの優秀な隠ぺい性能を持っており、迷彩・モジュール・艦長スキルにより12.7kmまで発見距離を低下させることができる。殊、高Tier戦場における隠蔽性能の良さには計り知れないメリットがある。さすがに英戦艦よりは悪いものの、優秀な射角、高い貫通力と精度、他の追随を許さない速力を持った本級はこの特性を生かすことでさらなる自由な立ち回りを手に入れることができるだろう。
     
  • 生存性
    前級から大幅に船体が伸び、当然ながらバイタルも伸びた*4長さだけなら大和型戦艦を超える為、敵の近くで甘い動きをすると痛い目に遭う。
    勿論バイタルの硬さ自体は向上している*5が、まわりの貫通力の更なる上昇もあって(中近距離で敵戦艦に腹を晒すなどは特に)ほかの艦以上に当艦では絶対にしてはならない。さもなくば格下からも破壊的一撃をもらったりするので、反転離脱時などやむを得ず横腹を晒す場合は相応に覚悟すること。スキル「危険察知」を取れば敵がロックを外した瞬間がわかるので、その隙に転舵すれば比較的安全に反転できる。
    良好な隠蔽や地形を活用し、常に防御姿勢をとれるように進路を工夫する必要がある。
    また長さに比べて幅は非常にスリムな為、船体を縦に向けていれば魚雷も意外とすり抜けやすい。引き撃ちは勿論、32mmを強制貫通できない457mm以下の主砲に対しては艦を立てながら戦う事も選択肢に入る。
    装甲レイアウト
    IowaLayout.png
    IowaLayout02.png
    また米ツリー戦艦の特徴として回復量が優遇されており、火災や浸水といった回復可能なダメージへの耐性は高い。一方でまとまった魚雷、バイタルダメージを受ければ2回目あたりから全量回復が出来なくなり、貫通ダメージを多く受けるだけでも4回目あたりでは回復幅が小さくなってしまうことがしばしば。
    米戦の耐久力はラストの1個までフルで回復をして初めて発揮されるものであり、魚雷に当たらない、バイタルを抜かれない、貫通ダメージを出来るだけ抑えるという当たり前のことを欠かさない様にしよう。46cm砲持ちと殴り合うと回復ゲージが一瞬で無くなるため直接的な殴り合いは避けたい。
    その他豆知識

    ver.0.6.6(2017/6/8)以降より主装甲の喫水線上部はバイタルパート扱いでなくなったため、特に近距離戦でバイタルを複数弾に抜かれる可能性はある程度減少した。*6
     
    ver.0.7.12での調整によりアイオワ以下のアメリカ通常ツリー戦艦の消耗品「修理班」使用時の HP 回復速度が毎秒 0.5% から 0.66% に引き上げられている。回復量割増の信号旗を使えば一度の回復で17500ものHPを回復できるようになり、これは同型艦ミズーリの1度での回復量(13000ほど)はもちろん、Tier10戦艦の1回の回復量にも匹敵する(以前はモンタナも通常仕様だったため回復量が逆転していたが、0.9.0からモンタナも同様の優遇回復をもらっている)。このおかげでVP貫通さえされなければしぶとく生き残ることが容易くなったため、しっかり活用していこう。加筆者的には回復量を数値化できるMODの使用をオススメする。

     
  • 総評
    諸性能が高い水準で纏まった、史実通りの傑作戦艦である。
    全身32mm故に46cm以上の口径を持つ戦艦に滅法弱い弱点こそあるが、457mm以下の口径に対しては弱点にならない。
    最高38ktオーバーの巡洋戦艦並みの速力に最良12.7の破格の隠蔽、高精度かつ貫通力が高いSHSによる高い打撃力に上位グループの対空。角度をつければ他戦艦同様の継戦能力を発揮し、また優秀な修理班を活かしたダメージコントロール次第ではゾンビの様な生存生を発揮できる。
    時には生存生を活かしたタンクを、時には隠蔽を生かした巡戦プレーを、時には接近戦を、時にはプッシュの先陣を。
    戦場への高い適応力と粘り強い継戦能力を活かせば、器用貧乏らしくない活躍をできるだろう。

史実

公式解説動画
[Naval Legends] Iowa
IOWAのデカさがよく分かる動画

豆知識

よくある話として「アイオワ級は金剛級の対抗馬として作られた」とあるが、設計当時アメリカは金剛級が30ktも出るとは知らずせいぜい26kt程度と考えていた。これはノースカロライナ級で十分である。また、その高速性から空母機動部隊の護衛用とみられる場合もあるが、米海軍としては純然たる水上戦を想定しており、将来建造されるであろう日本の新型戦艦に対し速力の優位により戦闘を優勢に立たせようとするコンセプトから来たものであるから上記の話は間違いである。
日本ではあまり気にされていないが、1920年代アメリカはイギリス、ドイツ、フランスなどの欧州各国とも仲がよろしくなく、仮想敵として帝国海軍以外にも欧州艦を意識しなければならなかった。そのため米海軍にとっては、独ビスマルク級や仏ダンケルク級といった新鋭高速戦艦の存在も無視できない。これらの艦への優越、それが33ktの高速力を必要とさせたのは想像に難くない。
事実、アイオワの初任務はティルピッツへの警戒配備であった。

小ネタ

SHS(スーパーヘヴィーシェル)

アメリカ海軍で使用された、全長を長くすることで総重量を増加させた特殊な徹甲弾。「Super Heavy Shell」の略称でSHS。和名では「超重弾」と呼ばれる。
一般的には「Mk8徹甲弾」を指して呼ばれアイオワ級戦艦向けに開発された。アイオワ級と同じ406mm三連装砲MK7を搭載したモンタナ級はもちろんのこと、406mm三連装砲MK6を搭載していたサウスダコタ級とノースカロライナ級も使用可能であった。
 
従来、主砲の威力の向上には砲口径の拡大による砲弾重量の増加'と、砲身の長大化による初速の増加の二つの手を主眼に開発が行われていた。
しかし前者は地理的要因(パナマ運河の幅問題)や海軍軍縮条約で事実上頭打ちとなり、後者も砲身の高磨耗化と命中率の低下が発生する。そこで登場したのが上記の説明通り、砲身自体はそのままに砲弾の重量を増加させたこのSHSとなった。
 
ところがこのSHSにも実はデメリットが存在する。
砲身はそのままで砲弾重量のみが増した形となったため初速が低下し、まず射程距離が落ちたただしMK6砲以降の主砲は仰角のおかげで素で射程が長いためこれはさほど問題ではない。
続いてその初速低下に引っ張られる形で、近距離での威力が旧来の物より低下することに・・・。
また砲弾自体が長くなってしまったせいで弾道が安定せず、命中率も落ちるなど少々クセのある仕上がりとなってしまった。
 
とはいえ自由落下の勢いを乗せられる仰角大での遠距離射撃時の威力は絶大で、46cm砲に迫る貫徹力はアメリカ海軍にとって欠点以上に魅力的であった。

  
知っての通り第二次世界大戦、特に太平洋戦線では空母と航空機、それに潜水艦が海戦戦闘の主役となっていった。戦略においても従来の艦隊決戦主義から、飛び石伝いに航空補給基地を確保するため必要な島の奪い合いへと変化していく。
本来主力となるはずであった戦艦は日米共に現存艦隊主義へと変化し、練習艦や補給艦のような役割をこなすことが増えていった。日本で有名な例だと「大和大学」「大和ホテル」「武蔵食堂」だろう。
アメリカ兵たちも戦艦のことを「アイスクリーム屋」「レストラン」「タンカー(戦艦の巨大燃料タンクから巡洋艦や駆逐艦へ燃料を分けていた)」などと揶揄していたようである。
 
アメリカが建造した最大の戦艦なので、大和のライバルと見なされる事が多いが、両者が砲火を交える事は一度も起きなかった。建造時期から考えるとノースカロライナ級の方が大和に近いが、条約制限の無い大和に対してノースカロライナやアイオワは条約による制約があった。真のライバルとなるはずであった無制限の戦艦=モンタナ級は建造中止となってしまったため、結局アイオワがライバル艦艇にあげられることが多い。
実際に就役した艦級では、設計時期が近くコンセプトがよく似ているサウスダコタ級の方が、大和型のライバルとして相応しいのではという意見もある(両国の最強という条件で比較するならアイオワ級になるのは順当であるが)。

複数隻就役した艦級の中では珍しく、アイオワ級は就役した全ての艦が記念艦として現存している。

ポータルの定期メンテナンス中はアイオワ級の画像が表示される。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 装甲について追記。問題あったら修正お願いします -- 2017-01-02 (月) 15:59:02
  • 速度について追記しました。蛇足だったかな -- 2017-01-11 (水) 13:05:07
  • NAでサーバー締め出しが始まったので装甲について更新 -- 2017-06-07 (水) 20:28:50
  • 隠蔽について追記。一応この船の強みだと思ったので -- 2017-11-01 (水) 11:31:06
  • 0.7.12による変更を反映 -- 2018-12-21 (金) 12:47:37
  • 回復量の説明を加筆。 -- 2019-09-05 (木) 01:32:10
  • 総評を加筆 -- 2019-10-06 (日) 18:20:41
  • 長らくトプ画変わってなくて画質ガビガビだったので張りなおしました。アイオワ持ってないの…ミズーリで許して… -- 2020-02-25 (火) 03:30:14
    • アイオワの欄だから見た目が違うミズーリを出すのは間違ってるし無理に変えるべきではない -- 2020-02-25 (火) 08:02:46
    • トプ画はあなたの作品披露のための場ではありません。センスどうこう以前に、艦艇の紹介というトプ画の役目を果たせてない時点で論外だと思いますが。 -- 2020-02-25 (火) 10:20:26
    • アイオワ作って来ました。色々すいませんでした -- 2020-02-25 (火) 15:08:10
      • カッコイイけど二枚目以降の画像だよねトップはタンパクで分かりやすい奴の方がいい -- 2020-02-25 (火) 16:18:05
      • 同意、艦の説明ページである以上一枚目はやはり艦艇の形が分かりやすい画像が好ましいと思う。 効果が激しい画像をどうしてものせたいなら2枚目でいいよ -- 2020-02-25 (火) 16:35:35
      • 昔どっかのトプ画が更新された時に同じような事を言ったら散々噛み付かれたな。「格好いいんだからこれでいい。見易さとか他ページがどうかなんて知るか(意訳)」というゴリ押しを複数でやられてマトモな議論にならなかったが -- 2020-02-25 (火) 17:12:36
      • 実はそのときの話を参照しようと思っていたのですが、どこか忘れてしまったんですよね。どの艦艇でしたっけ? トプ画は証明写真みたいなものだと思うので、やはり分かりやすいものがいいかと思いますね -- 2葉? 2020-02-25 (火) 19:08:01
      • 同じような構図の夕立で同じように荒れた。(今はコメントアウトされて差分で見る必要がある) -- 2020-02-25 (火) 19:19:43
      • 夕立でしたか、教えてくれてどうもありがとう -- 2020-02-25 (火) 20:27:32
  • 前級との射角の比較部分を削除しました。2015-09-01に追加された文章でしたが、2016-05-26前後にNorth Carolinaの射角が改善された為、必要ないと判断しました。 -- 2021-03-17 (水) 01:04:39
  • 当ページの[BB61 USS Iowa~]の写真ですが、Wikipediaからの転載なのもあるのですが出典を明記されていなかったので本Wikiのこのwikiでもコピペする際は引用元を明確に記入してください。に基づいて削除し、Wikipediaの該当ページへ飛べるリンクに変えています、問題があれば差し戻してください。 -- 2023-06-29 (木) 18:20:06
  • 基本性能とアプグレを更新 -- 2023-07-08 (土) 15:36:54
  • 装甲レイアウトを追記。文脈より既存文中間に配置。 -- 2023-10-14 (土) 19:34:42
  • 小ネタを微修正。 -- 2024-03-06 (水) 13:07:11
  • 消耗品を現行Ver二更新 -- 2024-06-08 (土) 23:18:51
  • region→fold置き換え -- 2024-12-07 (土) 13:14:59

コメント欄

  • 3スロを射程伸ばすか砲旋回あげるか迷い中、どっちがおすすめとかある? -- 2024-06-04 (火) 11:47:39
    • 砲戦距離23キロとかになるともう砲弾特性相まってろくに当てられなかったから砲旋回にしてますね、動き回る艦なので個人的にはコチラがベスト。 -- 2024-06-04 (火) 12:29:15
  • 周瑜の船ってこれかな? -- 2024-06-20 (木) 11:04:04
    • そそ、米戦UGが搭載できなくなったアイオワコピー。 -- 2024-06-20 (木) 11:18:28
    • 江東の水軍強すぎィ! -- 2024-06-20 (木) 11:19:46
    • Iowaプレ艦版かミズーリとかジョジア持ってないのと元がIowaで癖が無さそうでバンアジ艦長育てたいし買うか迷うな -- 2024-06-20 (木) 12:30:14
    • 赤壁の戦いで矢を調達するために夜に弓で撃たれまくるアイオワ想像して笑った -- 2024-06-21 (金) 17:43:24
    • 矢集めるより艦砲射撃の方が早そう -- 2024-06-28 (金) 11:28:47
      • 曹操涙目不可避w -- 2025-05-27 (火) 02:35:32
  • アイオワ'84とか出たらどんな性能になるかな… -- 2024-08-12 (月) 07:10:08
    • 手動操作のトマホークが打てるハイブリッド戦艦だと面白そう -- 2024-08-12 (月) 20:31:40
      • 戦車ブリッツだとその昔、シェリダン空挺戦車のガンランチャーから操作可能な誘導ミサイルが撃てたとか聞いたことがある。流石にアレだったのか該当ツリー車両から削除されたんだけど別途プレ車として復活した模様。おのれWG。 -- 2024-08-13 (火) 00:24:44
      • Sheridan Missileの事ならお祭りみたいな特別戦でしか出撃出来ないし割と再配布の機会もあるのでまあ…ちなみにアプリアイコンでもある -- 2024-10-02 (水) 10:53:26
    • CIWSがあるから空母の艦載機とかがボトボト落ちるとか言うレベルじゃなくて中隊が瞬間解体されそう。 -- 2024-12-05 (木) 12:59:09
      • でも38口径127mm両用砲減るから対空バブルも減るし副砲も減ることになるけど多分そこはミサイルで補えるとしたらCIWS搭載して中距離、近距離対空は強くなるけどCIWS搭載した分両用砲なくなって多少遠距離対空は弱いけど全体合計的には対空強いって感じになるんかな -- 2024-12-05 (木) 13:19:30
      • 実際のCIWSは有効射程2kmだからそのままの数字ならwows的には魚雷と反跳爆弾は刺しようがあるってとこか -- 2024-12-05 (木) 13:58:49
      • ファランクスと言ってくれ -- 2024-12-05 (木) 15:51:23
  • アイオワつおい -- ? 2024-09-13 (金) 13:34:55
  • ここまで来てしまったからにはモンタナも開発するしかないか… -- 2024-09-25 (水) 14:58:37
    • むしろバランス良くて強いからおすすめだよ。タンクもできるし、斉射火力も高いからね。 -- 2024-09-25 (水) 15:56:59
      • 406mm12門の斉射火力!上手く当たれば(戦艦の様な一部除く)巡洋艦なんぞ一撃の元に海底にご案内出来ますぞ。 -- 2024-09-25 (水) 16:38:31
      • よっしゃー開発すっぞ -- 2024-09-25 (水) 18:17:07
  • 価格高っ -- ? 2024-10-08 (火) 14:29:20
  • アイオワ級戦艦ってかっこいいよなぁ。シュッとした艦首、細いラインだけどしっかり存在感のあるの船体、現代艦すら霞む上部構造物の美しさ。海外美人を観てるような気持ちだわ -- 2024-10-23 (水) 13:29:40
    • ミネソタだってかっこいいぞ(嫉妬) -- 2024-10-23 (水) 15:12:31
    • 同じT9戦艦なら安達太良も薙刀を構えた大和撫子を観てるみたいな美しさがあるんだぞ -- 2024-10-23 (水) 16:50:54
    • 出雲を忘れるな -- 2024-10-24 (木) 00:33:08
      • お前はチ◯チ◯やないか… -- 2024-10-24 (木) 09:24:11
      • 女の子いじめるなよ⇄いやでも出雲に限っては男の子かもしれんな…… のきもち -- 2024-10-25 (金) 08:38:05
    • アルザス、FDG、ライオン、ソユーズ、ティア9戦艦は大半がかっこよくて好きだわ -- 2024-10-24 (木) 08:23:22
      • 褒めてもらえて嬉しい・・・ -- ダンカン 2024-10-24 (木) 12:01:24
  • この艦良いなぁ。防御面に不安がある気はするけど代わりに快速で隠蔽が良いし、偏差が難しいけどどの距離でも砲弾は纏まって飛んでいくし貫通力高いから多少角度悪くてもダメージが出る。この艦使ってるとミズーリが欲しくなるぜ…。 -- 2024-12-06 (金) 09:50:45
    • ミズーリは勿論ウィスコンシンもいい感じだし最古参の一角だけあってポテンシャルは折り紙付き -- 2024-12-06 (金) 10:10:46
      • アイオワ系はみんな強くて入手機会が無いからなぁ。高嶺の花すぎて入手できる気がしない。 -- 2024-12-08 (日) 16:45:58
  • こいつに無期限ボーナス乗せるのってどうですか? -- 2025-04-14 (月) 06:02:15
    • ピンときたなら有りだと思う。 -- 2025-04-14 (月) 21:12:52
    • リセットするかそれに準ずるくらい乗り回すのならあり -- 2025-04-14 (月) 22:52:45
    • 綺麗な船だし史実艦ってだけでテンションあがるからアリ。大型巡洋に近いバランス型戦艦だから目立ちはしないけど、腕を磨けば応えてくれる懐の深さはある。ただ、イリノイやウィスコンシンやミズーリを持ってるとあんまり乗らなくなってしまうのも事実かも。 -- 2025-04-16 (水) 10:31:27
      • イリノイはともかく他ニ艦は全然入手機会ないからなぁ。去年のエンプラみたいな売り方してくれれば頑張って買うのに。(クリアが難しいのは勘弁) -- 2025-04-16 (水) 16:04:15
  • 超重徹甲弾つけた方がよろしい? -- 2025-05-10 (土) 19:59:57
    • お好みでとしか言えないかな。ヘイト管理に自信があってデメリットが気にならないなら良いけれど、アイオワ級で超重徹甲弾のために3Pを割きたくないのが個人的な意見。 -- 2025-05-10 (土) 20:32:39
    • メインのモードにもよるんじゃないかなと。短期戦メインならメリットもちゃんとあると思う。 -- 2025-05-10 (土) 20:59:14
  • 主砲性能についてなのですが、ミズーリとシグマ値って一緒で間違いないですよね?ツリーリセットしてアイオワまで来てミズーリと比較して弾バラけるなーって印象であれ??ってなってます… -- 2025-05-13 (火) 14:13:10
    • 少なくとも解析サイトによれば同じだね -- 2025-05-13 (火) 16:30:26
      • ラグかバグかわかりませんが時折、散布界が未ロック状態の精度になっていた様です。最近他の艦でもちょくちょく起きていておま環なのか...Pingのせいなのか...一先ず解決しました。 -- 2025-05-28 (水) 16:20:29
  • 戦勝迷彩、人いっぱいの中に犬居るんだ。猫と違って動き回らないけどブルブルしてる -- 2025-08-22 (金) 00:33:43
  • アイオワに限ってやたらとbotを引くのはなんなんだ?ランダム戦の味方でこいつだけまともに信用ならないんだが -- 2025-09-19 (金) 04:21:01
  • アイオワの主砲で超至近距離の真横プロイセンのVP抜けるとは思わなんだ -- 2025-10-01 (水) 18:51:21
  • 22km先の薩摩VP抜けるとは、、、 -- 2025-10-27 (月) 01:03:22

*1 斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ
*2 A,B,C船体→旧C船体を劣化させたA船体、旧C船体のB船体
*3 更に駆逐艦秋月の実装により、とうとう同速の駆逐艦も登場してしまった。まあ秋月の方が極端に遅いだけといえばそれだけだが
*4 ノースカロライナ222m、アイオワ270m、大和263m
*5 数値上は薄くなっているが、ノースカロライナ級以降の米戦艦は傾斜装甲を採用しているためコロラド級以前の戦艦より防御力は向上している
*6 North Carolinaと同じ様に、ゲームシステム上で主装甲を分割し、上部を通常区画扱いにしている。区画分けをしただけなので、落角が十分にある砲弾が喫水上の装甲からバイタルパートに飛び込むことは普通にあるので注意。ちなみに以前は主装甲の内側が全てバイタルパート扱いだったため主装甲貫通=即最大ダメージとなり、しばしば悲惨な結果をもたらした。