モンタナ級戦艦



性能諸元
・基本性能
| Tier | 10 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | Iowa |
| 国家 | アメリカ | 派生先 | Maine |
| 生存性 | 継戦能力 | 96,300 | |
| 装甲 | 19mm-409mm ・防郭 110mm-409mm ・艦首/艦尾 32mmm ・砲郭 38mm ・装甲甲板 19mm-150mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 37% | |
| 機動性 | 機関出力 | 172,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 30.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 950m | ||
| 転舵所要時間 | 22.2秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 17.8km | - | - | 0.0km | 17.38 km | |
| 航空発見距離 | 12.9km | - | 0.0km | 15.9km | - |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-C | mod.1 | 23.6km |
・兵装
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 装填 | 180度旋回 | 最大範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| 406mm/50 , 4基×3門 | HE弾 5700(36%) AP弾 13500 | 30秒/発 | 45.0秒 | 297m |
| 副兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 発射速度 | 射程 |
|---|---|---|---|---|
| 127mm/54 Mk41 , 10基×2門 | HE弾 1800(9%) | 15.0発/分 | 6.0km |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
| - | 短 | 20mm Oerlikon Mk4 20mm Oerlikon Mk20 | 20基×1門 20基×2門 | - | 371 | 70.0% | 0.1-2.0km | ||
| 中 | 40mm Bofors Mk2 | 20基×4門 | - | 508 | 75.0% | 0.1-3.5km | |||
| 長 | 127mm/54 Mk418 | 10基×2門 | 8 | 1680 | 175 | 75.0% | 0.1-6.0km | ||
・アップグレード
| スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
・消耗品
ゲーム内説明
アイオワ級戦艦の後継として計画されたモンタナ級戦艦は、より大型で、より強力な装甲を備え、より重武装でした。モンタナ級戦艦の兵装は、4基の三連装砲塔に搭載した406mm砲12門となる予定でした。予備設計作業は、アメリカが第二次世界大戦に参戦する以前に始まりました。真珠湾攻撃によって戦艦の建造が遅れたこと、そして珊瑚湾海戦やミッドウェー海戦において航空母艦が成功を収めたことによって、アメリカ海軍はモンタナ級戦艦を断念し、航空母艦、揚陸艦、対潜艦を優先することになりました。
解説
アメリカ戦艦ツリー、その頂点に君臨するモンタナは、実際に本国での建造が予定されていた超巨大戦艦である。Wowsでは、前級Iowaから備えていた走・攻・守のバランスにさらに磨きをかけ、他国との勝負に出る。
- 主砲
搭載する50口径16インチ3連装砲は前級Iowaと同じものだが、砲塔が1基増設され計4基12門となる。
同格戦艦との比較をすると、砲門数・精度・鋭い落角を両立している点で短・中距離における信頼性は高い。一方、弾速が遅く山なりの砲弾は、およそ16km以遠から、機動力の高い敵に対して撃ってから回避されることが多くなる。このため精度が高いとはいえ、見越し射撃の腕は他国以上に必要となる。加えて砲口径の特性上、30mm以上の装甲を強制貫通できないため、たとえ巡洋艦であっても装甲配置を理解した狙撃が重要となる。特にHindenburgやMoskva、Stalingradなど、距離と角度次第ではAP弾でダメージを出すことが難しい巡洋艦がいることに注意したい。HE弾の活用も積極的に考えよう。
- 機動力
最大速力は30ノットでありTier10としては相応の値であるが、転舵所要時間や旋回半径は前級から悪化している。
圧倒的な巨体・長大な旋回半径・長い転舵所要時間も相まって、甘い転舵は簡単にVPを抜かれる。早め早めの姿勢変化が生き残るカギである。今まで以上の戦況把握を心掛けよう。*1
- 対空
前級から射程と秒間ダメージ、命中精度がわずかに向上している。
依然として単独で同格艦載機を落とすことは難しいため、可能な限り集団行動をとりたい。
最近では空母が参加する試合も多いため、対空強化も一考の価値アリだが、前述の機動性も相まって攻撃を未然に防げる程ではない。割り切って耐久の分野にUGとスキルを割り振ることも賢明な判断と思われる。
- 防御
高Tierアメリカ戦艦の懸念であった防御力はここで大きく改善され、同格戦艦の中でも優れたタンク性能をもつ。
ただし相変わらず大和と武蔵の放つ46cm砲AP弾は、艦首・艦尾にある32mm装甲を強制貫通するとそのままVPに直撃する。漫然と一対一を申し込むと高確率でダメージレースに負けることとなる。前向きの状態ならば、「第一~第三砲塔までは使えるが、第四砲塔までは使えない」姿勢が最も防御力を発揮する姿勢である。これを理解しておくだけでVPへの被弾は激減し、尚且つ主砲火力の減少も抑えられる。
また、独巡・アンリ4世・大型巡洋艦の放つHE弾への耐性が皆無といってよい。本主砲は弾速が遅く、30mm以上の装甲を強制貫通できない。よって15km~20kmの間合いを維持されて撃たれ続けると非常に辛いのである。ムキにならず隠ぺいに入る、無視してほかの目標を先に沈める、タンク役を適宜交代して押し牽く、などが回り道に見えても確実で有効な手段である。
なおver.0.6.6(2017/6/8)以降より主装甲の喫水線上部はバイタルパート扱いでなくなったため、特に近距離戦でバイタルを複数弾に抜かれる可能性はある程度減少した。
*2
また0.9.0のアップデートにより修理班の最大回復量が13,482→17,796に上方修正された。回復量増加の旗をつけるとその数字は21336にもなり、ソ連・ドイツ戦艦ほどではないにせよ、戦場を支えるのに十分な耐久性を持つようになったと言えるだろう。
- 総論
鉄壁の防御や理不尽な貫通力といった目に見えた長所が無い当艦は、確かに毀誉褒貶が激しい。だが、高精度で12発を打ち込める主砲は活躍する場を選ばない。狙うべき敵はどこか、(防御姿勢をとった巡洋艦より、見えている駆逐艦を撃つほうがよい時もある)相手への脅威となる位置取りはどこか、より戦況を見据えた操艦が結果を左右する。
突出した点が無いが大きな欠点もない本艦は、一通り他のツリーの戦艦を使ってみると、本艦のバランスの良さから来る使いやすさに気付くという、言わばスルメのような艦とも言えるだろう。
Tier7までの低速時代に鍛えた戦況判断と、Tier8,9の劣位の装甲で戦う術を学んできた歴戦の米戦艦長ならば、本艦ではさらなる貢献ができよう。
史実
1936年に第二次ロンドン海軍軍縮会議から日本が脱退し、これによりエスカレータ条項が発動。アメリカ海軍は以前からある新型戦艦計画を2つに取りまとめた。
1つは33ノットの速力にサウスダコタ級と同程度の攻防力を備えた「高速戦艦」案、もう1つが速力を27ノットに抑える代わりに攻防力を強化した「低速戦艦」案である。
この計画の「高速戦艦」はアイオワ級へ、そして「低速戦艦」案はモンタナ級として発展していく。
1940年7月19日にアメリカ海軍は「二大洋海軍 Two Ocean Navy」建艦計画を成立させ、7隻の戦艦の建造予算を承認した。内訳はモンタナ級5隻、アイオワ級2隻である。更に同時に承認されたアイオワ級2隻の追加建造も合わせれば、アメリカ海軍は17隻の新型戦艦を保有するはずであった。
こうして建造予算を獲得したモンタナ級であったが、肝心の計画案が固まりきっていなかった。そのため当然建造開始の承認は下りず、海軍や造船所は予定通りに起工したアイオワ級を優先した。12月になりアメリカが第二次世界大戦に参戦すると、戦局は航空母艦、揚陸艦艇、輸送船、潜水艦及び対潜水艦用の各種護衛艦艇を必要とするようになり、モンタナ級の起工は低優先度事項とされた。
1942年4月にルーズベルト大統領が建造中止命令を下す。海軍の一部からは「アイオワ級2隻の追加建造を取り止めてモンタナ級を建造すべきだ!」という声も上がったが決定は覆らず、1隻も起工されないまま1943年7月21日に建造計画の廃止が実行された。
主砲は戦艦アイオワと同じ16インチ50口径MK7である。また砲弾にはノースカロライナ級から採用されているSHSが使用された。
防御力としては耐弾性能が16インチ45口径及び50口径砲から発射されたSHSに対して1万800ヤード以遠を安全圏としており、水平側は16インチ45口径砲から発射されたSHSに対して3万2000ヤード以内を安全圏としていた。また長門型が搭載していたのとほぼ同じ重量の2240ポンドの砲弾に対しては1万6500~3万4000ヤードの安全圏を持っていた。
水中防御区画はより細分化されるなどの措置が取られたほか、水中弾防御用の最厚部で183ミリに達する装甲が主防御区画部分の水線下バルジ内に張られるなど、アイオワ級からはるかに強化されたものとなった。また、仮に水中防御が完全に破られたとしても、機関区画は各ボイラータービンがそれぞれ独立した区画に置かれており、被害を局限する構造となっていたことも特筆すべき事実である。主防御区画の艦底ぶは完全に3重底構造となっているなど、機雷に対する防御も徹底されていた。
http://www.navweaps.com/Weapons/WNUS_18-48_mk1.php
当初アメリカが計画していた18インチ砲
小ネタ
アメリカ海軍で使用された、全長を長くすることで総重量を増加させた特殊な徹甲弾。「Super Heavy Shell」の略称でSHS。和名では「超重弾」と呼ばれる。
一般的には「Mk8徹甲弾」を指して呼ばれアイオワ級戦艦向けに開発された。アイオワ級と同じ406mm三連装砲MK7を搭載したモンタナ級はもちろんのこと、406mm三連装砲MK6を搭載していたサウスダコタ級とノースカロライナ級も使用可能であった。
従来、主砲の威力の向上には砲口径の拡大による砲弾重量の増加'と、砲身の長大化による初速の増加の二つの手を主眼に開発が行われていた。
しかし前者は地理的要因(パナマ運河の幅問題)や海軍軍縮条約で事実上頭打ちとなり、後者も砲身の高磨耗化と命中率の低下が発生する。そこで登場したのが上記の説明通り、砲身自体はそのままに砲弾の重量を増加させたこのSHSとなった。
ところがこのSHSにも実はデメリットが存在する。
砲身はそのままで砲弾重量のみが増した形となったため初速が低下し、まず射程距離が落ちた。ただしMK6砲以降の主砲は仰角のおかげで素で射程が長いためこれはさほど問題ではない。
続いてその初速低下に引っ張られる形で、近距離での威力が旧来の物より低下することに・・・。
また砲弾自体が長くなってしまったせいで弾道が安定せず、命中率も落ちるなど少々クセのある仕上がりとなってしまった。
とはいえ自由落下の勢いを乗せられる仰角大での遠距離射撃時の威力は絶大で、46cm砲に迫る貫徹力はアメリカ海軍にとって欠点以上に魅力的であった。
アメリカ海軍では50口径16インチ砲12門+SHSであれば、45口径18インチ砲9門に対抗出来ると試算していたようである。
- モンタナ級は結局のところ起工すらされずに建造計画がキャンセルされたため、モンタナ州は当時のアメリカ合衆国48州のなかで主力艦に名前が採用されなかった唯一の州となった。ちなみに当時まだ準州であったアラスカとハワイは、アラスカ級大型巡洋艦1番艦と3番艦の名前として採用されている(ハワイは進水までしたものの竣工には至らず)。
また、船体の設計はミッドウェイ級航空母艦に活かされている。
- モンタナ級はアメリカの戦艦史上最強の攻防力を獲得する代償として従来のパナマ運河を通れない巨体で計画されていた。そこで同時並行してパナマ運河の拡張工事も行われることとなった。
拡張工事は1939年頃から開始されたが、第二次世界大戦参戦によりその余裕がなくなったこと、そして何よりモンタナ級の建造がキャンセルされると、自然と拡張計画も立ち消えとなった。その後冷戦や世界経済と海運の発達とともに何度も拡張計画は立ち上がるも、様々な理由で実行に移されることはなかった。このパナマ運河拡張計画が再び陽の目を浴びたのは、パナマ運河がパナマ共和国政府管理下に置かれた1999年のこと。当時既にキャパシティオーバーが目に見えた運河を拡張するに際して、1939年~1942年に少しだけ建造されていた部分を再利用することでコストと工事期間を短縮できるとわかり、パナマ運河庁は幻に終わったはずの戦前の拡張計画の再始動を決定。
こうしてパナマ運河は、2016年に晴れて幅55メートルの新レーンが完成。モンタナ級も楽々通れるその新運河は、新たな船舶規格「ニューパナマックス」を生み出し、今日も世界中の船舶がそこを通航している。
- アメリカは日本の新型戦艦が3連装3基ということは判っていた。しかし最終的にアメリカ海軍情報部は「日本の新戦艦は18インチ砲を搭載していない」と判断している。
アメリカが新型戦艦(大和型戦艦)の正体を知るのは1944年のことである。(米軍機がたまたま大和の撮影に成功した)
- 戦時中の日本でもモンタナ級については一般に知られていたようである。しかし自国の大和型戦艦については「新造戦艦」としか報じられていなかった日本国民にとってモンタナ級は大きな脅威と受け止められていた事が当時、出版された書籍(高山書院『日本は勝つ』福永恭助著 昭和18年5月発行)の記述から確認出来る。
編集用コメント
- 個人的に説明がちぐはぐで気になったので修正してみました。とはいえ100戦程度しかしてないのでおかしいこととかがあれば修正お願いします -- 2017-04-19 (水) 14:05:56
- 装甲を同等と書くのには違和感があります・・・甲板は確実に劣ってますから・・・あと角度つける戦術でも抜かれる可能性を排除しきることはできんのです・・・これは一応コメント対大和攻略法でも言いましたけど -- 2017-04-19 (水) 14:20:44
- 装甲について更新 -- 2017-06-07 (水) 20:31:07
- DoYのページに一部コメント移しました -- 2017-12-21 (木) 16:12:41
- 主砲・機動力・防御の項を編集しました。意味が重複する文書を省き、より実戦的な内容に変更しました。 -- 2019-04-08 (月) 23:56:36
- 再度推敲しました。間違い等あればご指摘ください -- 2019-04-09 (火) 21:28:12
- 史実で、流石に「総合的な防御力は大和型を凌駕していると言えるほどだった」は言い過ぎでは...大和のダメージコントロールは当時最新でしたし、大和は装甲部分を数千区画に分けていたので、凌駕というにはちょっと無理があると・・・ -- 2019-07-27 (土) 22:40:45
- 大和の防御思想って割と旧式なんやで。堅実というか手堅いというか。最新のは大鳳だな。モンタナは逆にアイオワから対水雷防御に関しては質が劣化してる。…これ魚雷もらったらまずくね?とか言われてる。それが大和とモンタナの差だなぁ。 -- 2019-07-28 (日) 01:47:11
- なるほど -- 2019-07-28 (日) 11:04:02
- 大和の防御思想って割と旧式なんやで。堅実というか手堅いというか。最新のは大鳳だな。モンタナは逆にアイオワから対水雷防御に関しては質が劣化してる。…これ魚雷もらったらまずくね?とか言われてる。それが大和とモンタナの差だなぁ。 -- 2019-07-28 (日) 01:47:11
- 大和ファン達が怒ったらアレなので、大和に対抗するには速力重視で書いたらいいのでは -- 2019-07-27 (土) 22:46:42
- 史実項目の編集の内容がとくに削除される必要性を感じなかった為一部を変更して挿し戻しました。 -- 2019-07-28 (日) 05:01:28
- 主砲の項を加筆修正いたしました。 -- 2019-11-04 (月) 10:01:49
- 史実欄と小ネタを整理 -- 2019-12-03 (火) 01:09:35
- 0.9.0のアップデート内容(修理班回復量0.5%→0.66%)を反映しました -- 2020-01-16 (木) 18:51:44
- また文章を読みやすく校正すると共に、史実欄は長いので畳ませていただきました -- 2020-01-16 (木) 19:50:44
- 防御の欄に最大回復量を追記しました(21336の件) -- 2020-01-21 (火) 11:54:14
- 報告無しで追記してもらった記述は防御の項と内容重複しているので元に戻させていただきますね -- 2020-03-15 (日) 13:27:06
- 装甲レイアウト追記 -- 2023-10-14 (土) 19:29:23
- ゲーム内説明追記(v12.10) -- 2023-11-17 (金) 14:19:59
- 消耗品を現行Verに更新 -- 2024-06-08 (土) 23:20:10
- region→fold置き換え -- 2024-12-07 (土) 13:37:47
コメント欄
- 雪かきで久々に乗ったがやはり強い、機動性と装甲、対空と優遇された修理班で硬いし20km超の大和族相手なら見てれば確実に防御姿勢に入れる。HEでもAPでも切り替えて有効打を出して行けるのが楽しい。でも逆サイドからお腹を付け狙うSlavaだけは回避が間に合わないから勘弁な! -- 2023-12-12 (火) 00:33:30
- 寧ろSlavaは大和と違って艦首艦尾を強制貫通してこないからやり易くね? 個人的にはこっちからの有効打がないし燃やしてくるコンカラーと避けながら燃やしてくるブルゴが面倒 -- 2023-12-13 (水) 05:04:43
- 確かにそいつ等めんどくさいな、妙に乗りやすいと思ったら昔よりそいつ等へってるからかな -- 2023-12-13 (水) 10:09:58
- 寧ろSlavaは大和と違って艦首艦尾を強制貫通してこないからやり易くね? 個人的にはこっちからの有効打がないし燃やしてくるコンカラーと避けながら燃やしてくるブルゴが面倒 -- 2023-12-13 (水) 05:04:43
- 承〇郎「シンプルなヤツほど強い…」 -- 2023-12-13 (水) 14:39:53
- 装填速度か精度か... -- 2024-03-10 (日) 21:57:59
- 精度おすすめ -- 2024-03-11 (月) 05:27:42
- 今21艦長でやってるけど本当に強いし楽しい。対空高くてストレスフリー、タフで最高。色々試したけどモジュールで工作班改良、固有、ダメコンガン積みして装填、歯車、察知、専門家、応急対応、修理班準備、隠蔽、防火で安定した。緊急修理専門家は結構余しちゃうのが多くて個人的には要らないかなあ...... -- 2024-06-03 (月) 03:30:35
- 何故か何年も後回しにして来てようやく手に入れたが、本当にTHE戦艦って感じがして最高。タフな船体に取り回しのいい主砲、挙げられる特徴は少ないけど、だからこその安定感が素晴らしい。他の一芸のある奴らと違って、自分のしたい動きすべてに100%じゃないにしろ確実に80%以上で答えてくれるコイツに惚れちまう。今までずっと放置してたのを悔やまずにはいられない。戦艦乗りなら絶対に一度は乗るべき船だと思いますわ。 -- 2024-06-26 (水) 01:00:07
- これはほんとそう、一芸はないというけど、30秒で撃てるまともな精度した12門は割と珍しいし、優遇修理版と高い対空を考えれば実質のタンク性能は一芸に値するレベルで高い。きちんと貫通を狙える腕と、防御姿勢を取れる腕を備えた熟練の戦艦乗りこそおすすめしたい。 -- 2024-06-26 (水) 09:11:42
- 思えばノスカロCLR、三国志アイオワ、BAモンタナでモンタナツリープレ艦揃うのか…(アイオワは厳密にはUGが違うが -- 2024-08-14 (水) 23:09:39
- レジェンズの方だとBAモンタナくんガン盛りで装填15秒でエンジンブースト持ってるけどPC版だとどうなるかね -- 2024-08-15 (木) 19:49:42
- AL艦と同様ガワだけ違うだけでしょ? -- 2024-08-15 (木) 20:27:50
- 予想では値段幾らになる模様でしょうか?BAモンタナ -- 2024-08-16 (金) 16:54:19
- 38,100タブロンですね。解決しました。 -- 2024-08-16 (金) 21:03:54
- 転舵所要時間が兎に角気になるそこだけでも調整してくれればな・・・ -- 2024-08-15 (木) 19:52:59
- 回り始めるとはえーんだけどね・・・正直今の時代だったらもうちょい短くしてくれても・・・とは確かに思う。 -- 2024-08-15 (木) 21:13:08
- ここに固有UGがあるじゃろ?・・・は半分冗談として一応転舵も改善されるし防火やUGも積んだ耐火モリモリビルドもありなのかなぁ。 -- 2024-08-15 (木) 21:21:33
- そんなちょっと鈍くさいモンタナくんのことが好きだよ -- 島風? 2024-08-16 (金) 10:51:11
- 好きと言いつつ魚雷投げてるの見えてたぞ。ゴボゴボゴボ・・・ -- 沈没? 2024-08-16 (金) 15:14:52
- 十分に強いし調整の必要はないのでは。 -- 2024-08-16 (金) 18:40:59
- オハイオ乗った後にこれに乗ると、物凄く鈍いというか舵が重すぎるんよね。本当に転舵時間だけはバフしてもいいと思う。 -- 2024-09-08 (日) 10:22:05
- test艦なのかmontana 2とかいうの戦場でたまに見かけるけどなにか違いあるのかね。 -- 2024-10-19 (土) 18:33:41
- 違いは無い。………バランス調整の為に(素のモンタナだと)持ち手が沢山いてデータが整わないから、テスターのデータだけ集めてるとか、こういう動きしてみてって指示でも出してそういったデータを取ってるとかかねえ… -- 2024-10-19 (土) 19:18:00
- 19kmくらいの吾妻砲でたまにバイタルリボン取れるのはなんなのだろうか。割と頻発する。409mmは抜けないので水中弾が刺さりやすい配置なのかなとか思うのだけど確証はない -- 2024-11-12 (火) 19:30:39
- 十中八九、喫水線下の259mm装甲を貫通していますね。吾妻APの19kmでの貫通力は327mmあるので -- 2024-11-12 (火) 21:06:43
- 舷側38mmを若干落角付いた234mm以上の徹甲弾が貫通してきた後、VP天板16mmを強制貫通することもしばしば。 -- 2024-11-13 (水) 02:10:07
- 有識者の方教えてください。モンタナの副砲の耐久性についてです。1.副砲に割り当てられたモジュールHPはどの程度か 2.副砲塔に装甲は貼られているのか -- 2025-04-21 (月) 23:50:16
- BA当たって爽快。古き良き戦艦ってかんじで手になじむんだけど、さすがに転舵には文句言わせてほしい。いくらなんでも遅すぎる。なんすか全Tier10戦艦中最長の転舵所要時間って。モンタナより遅そうな見た目の連中いっぱいいるでしょう。モンタナ15秒くらいでいいよ。 -- 2025-07-12 (土) 16:04:28
- いや、ほんまそれ。ただ運営は気になるなら固有付けてねって感じなのかね? -- 2025-07-12 (土) 16:08:22
- 固有欲しいけど隠蔽15.7があまりにキツすぎるんですよねえ…4スロもダメコンか推力欲しいから転舵に回す余裕ないし。どうしたものか -- 2025-07-12 (土) 17:21:10
- 固有買おうと思ってたのですがやはりスロット5では厳しいのですか? -- 2025-10-14 (火) 19:12:40
- ↑木と1葉です。あのあと固有買って載せてみたのですが、結論から言うと付けて正解だったと思っています。正直、隠蔽15.6はとてもキツいです。普通の戦艦+2km程度はあって、ヘイト管理のために一時的に隠蔽状態に入るようなことが難しいです。隠蔽ギリギリまで発砲せずに近づいて近距離からズドン!って運用も不可能になります。ただし転舵所要時間マイナス30%の恩恵が非常に大きいと思います。素の性能が悪過ぎるので固有付けてようやく平均レベルのタイムになるだけですが、目に見えて回避性能が上がります。固有無しなら3本食らってたはずの魚雷を2本か1本で済ませられます。ある程度離れた距離からの砲撃であれば躱せたり軸をずらして致命傷を避けることが出来ます。オマケで火災にも強くなりますし。元々優遇修理班と高性能工作班によって高い生存性を持つモンタナが、更に撃たれ強くなります。一長一短要素の強いのアプグレなので購入は慎重になるべきですが、私は固有ありの方が使いやすく感じました。 -- 2025-10-14 (火) 22:06:40
- 最近やっと研究局解放して最初はモンタナの固有って決めてたので安心しました。ありがとうございます! -- 2025-10-15 (水) 18:50:11
- いや、ほんまそれ。ただ運営は気になるなら固有付けてねって感じなのかね? -- 2025-07-12 (土) 16:08:22
- クレムリンばっか乗ってるんだけど、遠距離でも横っ腹にやけにバイタル入るなと思ったらバイタル上面が19mmしかないのね。 -- 2025-08-24 (日) 22:55:31
- 大和と豊後とプロイセン乗ってみて初めてこの娘が優秀だということに気付かされた…与ダメ平均も前より目に見えて上がった -- 2025-11-30 (日) 12:02:35
- やっと購入しましたけど転舵以外は本当にすべてが中の上でまとまっている感じがして楽しいですね。横向けた相手には安定して万ダメ超えるAPに立ててきても12門のHEで火だるまにできる。初のtier10戦艦なのでしばらく練習することにします。 -- 2025-12-03 (水) 23:38:30
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