Ipiranga(イピランガ)

性能諸元
・基本性能
| Tier | 8 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | Coronel Bolognesi |
| 国家 | パンアメリカ | 派生先 | Los Andes |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 59,700 (B) 66,300 | |
| 装甲 | 艦首艦尾 | 32mm | |
| 中央甲板 | 32-51mm | ||
| 中央側面 | 32-356mm | ||
| 上部構造物 | 19-305mm | ||
| 砲塔 | 102-330mm | ||
| 防郭 | 32-356mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B)31% | |
| 機動性 | 機関出力 | 150,200馬力[hp] | |
| 最大速力 | 29.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 820m | ||
| 転舵所要時間 | (A)16.9秒 (B)12.1秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 15.19km | 17.19km | 13.64km | 12.30km | |
| 航空発見距離 | 12.44km | 15.44km | - | 10.08km |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | Mk8 mod.1 | 17.0km | 230m | |
| Mk8 mod.2 | 18.7km | 247m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 356mm/45 | 6基×2門 | HE弾5,000(31%) AP弾9,800 | 33.0秒 | 30.0秒 | HE Mk Ⅶb AP Mk Ⅶb |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 152mm/50 BL XXII | 8基×2門 | HE弾2,600(9%) | 8.0秒 | 7.6km | |
| 127mm/38 Mk.12 | 6基×1門 | HE弾 1,800(5%) | 5.0秒 |
| 空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | Consolidated PB4Y-2 Privateer | 1 | 2(2,000) | 2 | 10.0km | 4,200 | 30秒 |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 短 | 20mm Oerilikon | 30基×1門 | 231 | 70.0% | 2.0km | |
| 中 | 40mm Bofors | 12基×2門 | 242 | 75.0% | 3.5km | ||
| 長 | 127mm/38 Mk.12 | 6基×1門 | 60 (3×1,400) | 75.0% | 5.8km | ||
| B | 短 | 20mm Oerilikon | 20基×1門 10基×2門 | 284 | 70.0% | 2.0km | |
| 中 | 40mm Bofors | 12基×2門 | 242 | 75.0% | 3.5km | ||
| 長 | 127mm/38 Mk.12 | 6基×1門 | 60 (3×1,400) | 75.0% | 5.8km |
| 戦闘 指令 | メーター増加条件 | メーター増加量 | |
|---|---|---|---|
| 1,000潜在ダメージを被る | 0.15% | ||
| 主砲弾を命中させる | 6.5% | ||
| メーター減少条件 | メーター減少量 | ||
| 50秒間、上記の条件満たさない | 5%/秒 | ||
| 指令内容 | 効果 | 効果時間 | |
| 副砲弾ダメージ 副砲の射程 副砲の装填時間 | +25% +20% -15% | 30秒 | |
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
| 1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
| 応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
| 3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
| 副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
| 対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
| 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
| 空襲改良1 | 兵装「空襲」の準備時間 -20% 航空機のHP +25% 爆雷ダメージ +15% | ||
| 5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
| 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 空母中隊の発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | ||
| 艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% |
・消耗品
ゲーム内説明
イピランガは、1920年代から1930年代にかけてのイギリスの造船技術の進歩を反映して開発された、ブラジル海軍用の戦艦の設計案です。本艦の特徴は、1940年代にアメリカで近代化改装を受けたとすれば搭載されたであろう、アメリカ製の両用砲と対空兵装です。
解説
- 主砲
T8では控えめな口径である356mm連装砲を6基12門搭載。
装填時間は33秒であり、後述の威力の低さも相まって砲門数のわりにDPMは低い。
散布は米英独戦と同じもの。σ値は1.7であり、また副砲特化が前提な性能で射撃システム改良を載せられないことから、基本的に精度は悪い。
弾速と落角はほぼ金剛砲と同じで、偏差の感覚もほとんど変わらないだろう。- 取り回し
4,5番砲塔が全周砲塔であり、前進しつつ常に4門の主砲を前方に指向できる。また、全門斉射角が30度と取り回しは非常に良好。
接近戦時にも高い転舵性能を活かし、頭を振って防御姿勢を維持しながら機動戦を行う事ができる。 - AP弾
威力は9800と低く貫通力も14インチの中では最低クラス。金剛やNew Mexicoのものより明確に貫通力が低く、中距離では真横を取っても装甲に阻まれる可能性がある。強制貫通24mmもこのTier帯ではなかなか厳しい。
対戦艦においては大いに不安が残る一方、巡洋艦にはそれなりに通用する。 - HE弾
威力5000に発火率31%と14インチ砲としては並程度である。同格の多くに対しては多少見劣りする。
弾数の多さと精度の悪さを活かし、中距離以内では敵艦を包み込むように着弾させて複数火災を狙うことも一応可能。艦長スキルの爆発物専門家や信号旗で発火率を向上させておくと、主砲と後述の副砲で敵戦艦を火災だらけにして燃やし尽くすことも可能である。
- 取り回し
- 副砲
本ツリーの目玉。
本艦もT8屈指の強力な副砲を搭載している。
片舷に152mm連装砲を4基、両用砲である127mm単装砲を3基搭載。
独戦散布の127mm砲は貫通力や火力的にもあまり頼りにならないが、152mm砲は散布がマサチューセッツ散布界と非常に良好でありIFHE無しで38mmを貫通可能、発火率も口径相応に9%と非常にスペックが高い。
これだけでも十分に頼りがいのある副砲だが、本艦は主砲命中と潜在ダメージによりゲージが貯まると発動できる「戦闘司令」を用いると副砲射程及び火力が増大し装填時間も短くなるため、効果時間中は名実ともにT8最強クラスの副砲を広範囲に撒き散らすことができる(最大射程付近だと戦艦ぐらいにしか当たらないが)。
微妙な主砲性能と恵まれた副砲性能、戦闘命令の内容からもわかるように、本ツリーは副砲を活かして輝くというコンセプトである。
アップグレードは副砲関連のものにし、少なくとも長射程副砲弾と副砲の手動照準の艦長スキルを取得してからランダム戦に出たい。
- 対空火力
悪い。
中距離対空はボフォース機関砲を搭載しておりそこそこ。一方で、長距離対空を担う127mm砲がたった6門しかない。Bensonや秋月等の両用砲搭載の駆逐艦にすら負けている。
踏み込んだ艦載機にはTier相応のダメージを出せるが、雷撃など少し遠くからの攻撃であればT6空母にすら通されてしまう。
幸い機動性は優れているので、艦載機に攻撃された際は回避に専念しよう。
- 機動性
とても良い。
一言で言うならば「足の速くなったヴァマント」。ある意味でT8戦艦最高クラスの機動性を持ち合わせる。
最大速力は29.0ノットと可もなく不可もない。が、加速力が米戦第二ツリーと同様に優遇されており、転舵、旋回時に速度が落ちにくい。また転舵所要時間も短く非常に曲がりやすい。
ヴァマントツリー特有の加速力や旋回性能をそのままに、速力を3割り増しにしたような機動性である。高い速力を保ったまま右へ左へとぬるぬる動き回ることができる。
敵からすれば、あらゆる偏差を狂わせてくる悪夢である。敵駆逐の雷撃偏差を狂わせたり敵艦の砲撃を無効化したり、敵空母の攻撃に素早く姿勢をつくることができる。本艦を強艦たらしめる要素の一つである。
- 抗堪性
良好。HPはT8としては平均的だが、修理班のCTが通常より若干短い60秒であり比較的高速で回せる他、応急工作班が米戦仕様であることから火災に対して耐性が高く比較的打たれ強い。
船体は32mmで一般的だが、甲板が51mmであり比較的HEに対し耐性を持つ。
舷側装甲は356mmで並程度だが、特に船体中央部には外側に張り出す形で非常にキツイ傾斜がついているため、近距離に置いては独戦に似た恐ろしいバイタル耐性を持つ。第一、第二、第六砲塔直下は傾斜が緩くなっており一応戦艦AP弾が刺さるものの、船体中央を狙われることが多いことを考えれば、かなり優れた装甲性能と言える。
その他、対水雷防御はまずまずの値。至近距離での戦闘で魚雷を浴びる機会が多いことを踏まえると若干心もとなく、魚雷には機動性を活かした回避で対処したい。また、バイタルを上から見ると、艦中央部が上部構造物とほぼ同じ幅と狭いが、砲塔周辺で艦幅いっぱいとなり、先端を切り落とした両矢印状になっているという独特な形をしている。上述のように本艦の装甲は同格と比べてもかなり堅牢な部類である。……が、
この非常にキツイ、いやキツ過ぎる装甲帯は、斜め上から降ってきたAP弾を斜め下方向に跳弾させてしまう。
跳弾したAP弾は、距離や角度、当たり所によっては喫水線下の薄い50~80mmの防郭に刺さり、本来は到底抜けるはずのない大巡でもない巡洋砲やまさかの駆逐砲*3によるバイタル貫通を許してしまう。第四砲塔あたりの船体側面が特に脆弱である。
この現象は跳弾によって発生するので、跳弾優遇のある米重巡砲などに撃たれた場合はある程度の距離でないと発生しない(装甲の傾斜に砲弾の落角が合わさることで跳弾になる条件が整うと発生する)。逆に、日巡砲など普通の8インチ砲なら至近距離~15kmくらいまではここを抜かれる可能性がある。
比較的知られた弱点であり、中近距離戦でもピンポイントで狙い撃ちされるリスクがある。ランダム戦では神経質に気にするほどではないが、ランク戦や闘争では勝敗を分けかねないので気をつけたい。
幸い防御姿勢を取ればバイタル貫通のリスクはほとんど無視できるため、腕の良さそうな重巡には真横を見せないといった形で対処することは可能。
総合して副砲戦艦として求められる短期決戦能力や近距離戦向きの装甲を備えるうえ、遠距離戦から近距離戦においても優秀な機動性によって脆弱な側面という弱点をカバーできる本艦はかなりの抗堪性を持つと言えるだろう。
- 隠蔽性
特化で12.3kmと比較的良好な部類で副砲射程との差も0.8kmと少ない。航空隠蔽は特化で10.1kmと並程度。
- 戦闘命令
詳細は上の表の通り。主砲命中及び潜在ダメージ獲得でゲージが溜まっていき、100%になるとゲージが緑色になる。一度溜まると任意のタイミングで戦闘命令を発動でき、発動時間が終了するとゲージがまた溜まり始める。
概ね戦艦砲1発、魚雷1発の潜在ダメージ当たり約2%、主砲1発命中で6.5%のペースでゲージが進み、主砲だけでも16発、潜在ダメージも含めれば凡そ10発程度の命中で発動できるため他国戦艦と比べて非常に進めやすいと言える。特に撃った主砲が大抵当たりヘイトも集まる近距離戦では爆速で戦闘命令も溜まるため、高い回転率で回していける。
他国戦艦の戦闘命令では「主砲を一斉射外したために途中まで溜まっていた戦闘命令がパーになる」ということが往々にして起きるが、本艦の場合撃ち返しが来ればゲージが溜まってくれるためそのような心配もない。
- 総評
T8にして独戦が求める全てを手に入れた副砲戦艦。
同格のライバルたちが対HE性能、装甲、機動性などのいずれかに弱点を抱えていて辛い思いをしがちな一方、本艦はそれらの接近戦に必要な要素をほとんど十分に備えている。懸念といえばせいぜい魚雷がないこと程度である。
非常に優秀な機動性とHE耐性故に、一対多の場合でもしぶとく立ち回ることができる。そして接近戦では、着実に敵艦にダメージを与えられる強力な副砲と、門数と射角に優れた主砲、近距離でも砲撃や魚雷を回避できる機動性を存分に発揮できる。
本艦が前に出てくると大抵の敵は逃げるしかなく、巡洋艦や駆逐艦などは、少しでもスポットされるリスクがあれば絶対に副砲射程圏内には入りたくないだろう。
とは言ってもT8は実装済みの独戦の数が多く、FlandreやAtlânticoの様な副砲の強い戦艦が犇く魔境でもある。副砲戦艦として圧倒的な優位を持っているわけでもないことは理解しておきたい。
また、暴れたときの厄介さが知れ渡っているためヘイトが高く、航空機などに発見された途端に、本艦が苦手とする中遠距離で集中砲火を浴びて大ダメージを負うことも多い。首尾よく突撃できても、タイミングを誤ればやはり集中砲火の餌食になる。
副砲戦艦のなんたるかを理解した中級者以上のプレイヤーであれば乗りこなして大暴れすることもできるだろう。
史実
小ネタ
スキルとアップグレードで副砲を最大に強化した上で戦闘指令を発動させた場合の副砲最大射程は13.8kmになる(13.9.0時点)
編集用コメント
- region→fold置き換え -- 2024-12-07 (土) 23:36:39
- 抗堪性のところの装甲の弱点について少し記述を修正(確認してきたけど内部跳弾→バイタル貫通はあまり距離に依らず起こるようなので) -- 2024-12-09 (月) 00:27:24
- 解説をちょっと整理、文言修正等しました -- 2024-12-09 (月) 12:40:46
- 編集ルールに記載している通り冗長的な表現はおやめください。取り消し線も同様です。修正をお願いします。 -- 管理人 2024-12-09 (月) 13:44:15
- 失礼いたしました、修正させていただきました。 -- 木 2024-12-09 (月) 14:32:49
- 編集ルールに記載している通り冗長的な表現はおやめください。取り消し線も同様です。修正をお願いします。 -- 管理人 2024-12-09 (月) 13:44:15
- 艦名表記を微修正。日本語読みはゲーム内解説に準じています。 -- 2024-12-16 (月) 22:07:01
- 抗堪性にバイタルの形状について追記 -- 2025-02-17 (月) 21:02:07
コメント欄
- コイツ何かにそっくりだなぁっていつも思っていたんだけど、やっと分かった!艦首部がはつゆき型護衛艦のそれにそっくりなんだ。ついでに艦尾もシアがかかって僅かに反り上がっているところも。 -- 2024-11-02 (土) 00:48:10
- 機関出力15,200馬力?桁違くね? -- 2024-11-08 (金) 18:42:09
- 15,200じゃなくて150,200だね。修正しておいた。 -- 2024-11-09 (土) 02:44:17
- 解説書こうかなと思ったけど、フライングした方がいるしちょっと悩む -- 2024-11-18 (月) 02:06:19
- 距離18.5kmから吉野でバイタル貫通確認 -- 2024-11-18 (月) 04:45:45
- アクィラのロケットでバイタル3枚抜けて草 -- 2024-11-23 (土) 20:05:35
- 何ちゅうか、T6の扶桑はやっぱ強いんだなって理解した -- 2024-11-24 (日) 14:25:33
- 初めてパンアメリカの戦艦のるのですが、結局IFHEはとったほうがいいのでしょうか。 -- 2024-12-01 (日) 22:42:08
- 結局も何も、多分誰一人としてパン米にIFHE推奨してないと思う というとなんか嫌味だから一応解説すると、パン米の副砲は貫通力に優遇があり火災率が高い中口径砲が主力。既に敵戦艦にダメージ出すに十分な貫通力を備えているのでむしろ火災率減で強みが無くなる。少ない5in砲は貫通強化しても同格戦艦にダメージ通らない。 この辺の判断が自分でできるようになると中上級者にグッと近づくと思います! -- 2024-12-02 (月) 18:20:51
- こいつ狙われまくるから副砲強化するより生存性上げたほうが強いな -- 2024-12-05 (木) 19:11:42
- あちらが色々代償払って手に入れた規格外である事は前提としてTennesseeの砲を体感すると主砲があまりにも情けなく感じる 勿論単純比較出来るような関係ではないがそういう話でもない -- 2024-12-09 (月) 14:35:30
- いやー強いなー。何が強いって回避力含めた耐久性がすごい。お尻振って進んでるだけでも、躱して弾いて、とてもよく耐える。主砲が全周だし副砲がいいから艦の角度は防御重視にしてても攻撃が成り立つので、よけい生残性が際立つんだなー。総じてすごく使いやすい。これで主砲が406mm3基9門(6門でもいいけど)とかだったら文句ないけど、精度悪くても許されないだろうなー。 -- 2025-01-07 (火) 11:43:20
- ランクで出すと雑に強い。強いだけでなく実績いろいろ取れてウマい。バイタル抜かれにくくて機動がいいから、うっかり死地に踏み入っても離脱の成功率が高いのがいいね。隠蔽に入ってしまえば優遇回復→戦線復帰で何度でも甦るさ -- 2025-01-10 (金) 22:21:24
- 全周5番だけじゃね? -- 2025-01-20 (月) 05:04:59
- 抗堪性の誤字の修正:工作版→工作班 -- 2025-01-29 (水) 09:41:36
- 出来れば編集用の方に書いて頂けると…。それから、誤字脱字の修正等、細かな修正は確か報告不要ですよ。 -- 2025-01-29 (水) 09:53:51
- このツリーの戦艦て艦長スキルの慣性信管いる? -- 2025-02-25 (火) 01:31:56
- 貫通優遇ついてるからいらないと思う -- 2025-02-25 (火) 04:28:52
- イピランガってサンパウロ州の勲章の名前にもなってるんだね(今日ニュースで突然イピランガって聞こえてきて驚いた) -- 2025-06-07 (土) 21:52:29
- 佳子様ぁ! -- 2025-06-08 (日) 06:26:05

