プリンツ・ハインリヒ (ヨルク代艦級巡洋戦艦)
性能諸元
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | Mackensen |
国家 | ドイツ | 派生先 | Zieten |
生存性 | 継戦能力 | (A) 50,500 (B) 56,300 | |
装甲 | 全体 | 16-350mm | |
艦首甲板 | 0-1mm | ||
甲板 | 0-1mm | ||
艦尾甲板 | 0-1mm | ||
砲郭 | 0-1mm | ||
底部 | 0-1mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 0% (C) 0% | |
機動性 | 機関出力 | 110,000馬力[hp] | |
最大速力 | 28.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 810m | ||
転舵所要時間 | (A) 20.3秒 (B) 14.5秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 15.04km | 0.0km | 0.0km | |
航空発見距離 | 9.66km | 0.0km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | FKS Typ 7 mod.1 | 15.8km | 180m | |
FKS Typ 7 mod.2 | 17.4km | 180m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 380mm/45 | 4基×2門 | HE弾 4,500(35%) AP弾 10,900 | 29.0秒 | 30.0秒 | HE Spr.Gr. L/4.1 AP P.Spr.Gr. L/3.5 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A | 150mm/45 SK L/45 88mm/76 SK C/32 | 12基×1門 6基×2門 | HE弾 1,800(10%) HE弾 1,000(4%) | 8.57秒 3.6秒 | 6.3km | |
B | 150mm/45 SK L/45 105mm/65 SK C/33 | 12基×1門 6基×2門 | HE弾 1,800(10%) HE弾 1,200(5%) | 8.57秒 3.35秒 | 6.3km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 533mm G7a T1 | 2基×3門(3門) | 13,700 | 90秒 | 10.0km | 50kt | 1.2km | |
B | 533mm G7a T1 | 2基×4門(4門) | 13,700 | 110秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 中 | 37mm/83 SK C/30 | 12基×2門 | 0 | 0.0% | 3.5km | |
長 | 88mm/76 SK C/32 | 6基×2門 | 0 (0×0) | 0.0% | 0.0km | ||
B | 中 | 37 mm/69 Flak M42 | 12基×1門 | 168 | 75% | 3.5km | |
長 | 105mm/65 SK C/33 | 6基×2門 | 130 (1,330×5) | 75% | 5.2km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
R | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 有効時間:x 秒 | |
T | |||
修理班 | x 回 | 有効時間:28 秒 回復:0.5% HP/秒 | |
水中聴音 | x 回 | 有効時間:x 秒 魚雷補足:-x km 敵艦補足:-x km | |
対空防御砲火 | x 回 | 有効時間:x 秒 | |
発煙装置 | x 回 | 有効時間:x 秒 持続時間:x 秒 | |
魚雷装填ブースター | x 回 | 有効時間:30 秒 | |
Y | |||
着弾観測機 | x 回 | 有効時間:100 秒 | |
水上戦闘機 | x 回 | 有効時間:360 秒 HP:x 秒間平均ダメージ:x | |
水中聴音 | x 回 | 有効時間:x 秒 魚雷補足:-x km 敵艦補足:-x km | |
警戒レーダー | x 回 | 有効時間:x 秒 敵艦補足:-x km | |
エンジンブースト | x 回 | 有効時間:120 秒 | |
対空防御砲火 | x 回 | C船体のみ 有効時間:x 秒 | |
発煙装置 | x 回 | 有効時間:x 秒 持続時間:x 秒 | |
U | |||
修理班 | x 回 | 有効時間:28 秒 回復:0.5% HP/秒 |
使用回数は第1消耗品、詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
プリンツ・ハインリヒはヨルク代艦級巡洋戦艦であり、「高速戦艦」コンセプトの先駆けでした。マッケンゼン級から直接発展し、主砲はバイエルン級戦艦と同じものを搭載していました。
解説
ドイツの第2ツリーTier7戦艦。正面番長であり、短距離バカ仕様であり、突撃バカ仕様の艦である。
- 消耗品
突撃バカ向け。
水中聴音(独巡仕様)と高速応急工作班、そして回数が通常より1回少ない修理班を備える独巡戦共通セット。主砲射程の短さも有り、遠距離からチマチマ撃ち合う戦いにはまるで向いていない。太く短く生きよう。相手が自分より先に死ねば勝ちである。
- 抗堪性
正面番長。
HPは同格のGneisenauより1900低いがほぼ誤差。
装甲は基本的に前級Mackensenをそのまま拡大したようなレイアウトで、タートルバック装甲を有さず、側面からは簡単にバイタルを抜かれるので注意。
中央装甲帯は270㎜(水面下330mm)とやや薄め。そこから艦首側に120mm(先端部30mm)、艦尾側に100mmの装甲帯が伸びて船体を一周している。
副砲が並ぶ砲郭部は150㎜の垂直装甲。ここもMackensenやPEFと変わらないが、他国戦艦の砲郭装甲は26mm程度(例外もいるが)なので恵まれている。正面から飛来するAPにはGneisenau以上の防御力を発揮するだろう。
ただし艦首尾の非装甲部25mmは、380mm以上のAPのほか152mmHEへの耐性もない。上部構造が小さいため小口径HEへの耐性は高めだが、そもそも火災に弱いのでHEの集中砲火を浴びる状況は避けたい所。
- 主砲
短距離バカ仕様。
簡単に言えば「取り回しが大幅に向上したBayern砲」。
砲弾性能は高いとは言えないが、散布界がいわゆるシュペー散布になっている。後部砲搭の前方射角も良好で、うち第4砲搭は全周旋回可能。高い照準速度も相まって、射程内で同格に後れを取る事は無いだろう。
ただしその射程は17kmと短く、着弾観測機も搭載できない。敵戦艦、巡洋艦からの一方的なアウトレンジに注意。リロード時間は戦艦標準の30秒。
- 副砲
極めて良い。T7独戦の中では発火率に優れる。
片舷あたり150mm砲(38mm貫通)と105mm砲(26mm貫通)を各6門。最大射程はGneisenauと同じく9.5km。小口径砲の貫通力がアップし駆逐艦の船体にもちゃんとダメージを出せるようになった。
105mm砲の射角は良好で、少し傾けるだけで4門ないし6門全てを指向できる。150mm砲の射角は特殊で、防御姿勢(15度程度)では3門のみ(Scharnhorstと同じ)だが、30度程度迄傾けると後ろの2門も射撃可能になる。一方グナイとシャルンで後部の副砲を撃たせるには45度以上傾ける必要があり、このギャップを保てると彼女たち相手に有利になる。ちなみに本艦とMackensenの150mm砲のみ何故か火災率が10%と優遇されている(他艦は8%)。
実は門数と(150mmの)装填でPEFに負けている。
- 魚雷
極めて良い。
A船体で3連装、B船体で4連装の発射管を片舷1基ずつ装備するが、
驚くべきことに魚雷発射管が船体に格納されている。ナチは馬鹿
発射管が船体後方で被弾が少ない上にそもそも格納式のため被弾がし難く壊れ難い。
しかも射程10km。
射角はGneisenau同様良好。雷速こそ50ktと-14ktされているため肉薄雷撃の時は可能なだけ引きつけたい。グナイゼナウ等の6キロ魚雷と比べ雷撃機会が非常に多い。置き魚雷として煙幕内や海峡、敵艦頻出スポットに流し込むと遅い雷速による面制圧効果から狙っていなかった敵に忘れた頃にあたり、なんて事も多い。魚雷性能自体は突出して強力なものではないが、強引に魚雷を刺すことが可能となり突破力が格段に向上した。島陰からの奇襲がより効果的になり時には格上をも一方的に処せるロマン兵装なので積極的に生かしたい。
- 対空火力
そこそこ。
長距離は比較的強力だが中距離は平凡で、短距離は何故か存在しない。
総合的にはやや弱くマッチする艦載機に対して力不足感が否めないが、ほぼ虚無だったMackensenと違いF6を連打する必要はやや少なくなった。
- 機動性
悪くはない。
速力28kntはGneisenauや同格の巡洋戦艦に見劣りするが、それでも快速ではある。旋回半径と舵はMackensenから僅かに劣化したものの、細い船体も相まって、ソナーで発見した魚雷を避けるのは十分可能。
- 隠蔽性
悪くはない。
最良13.1km。Mackensenからは1.6km劣化したが同格内では良い方。対空強化と魚雷のおかげで近距離不意打ちに頼らなくてもやっていけるようになったので、特に不満を感じる数値ではないだろう。
- 総評
繊細な脳筋。
うっかり突出したが最期、HEスパムと側面からのAPによりあっという間に消し炭にされる。引きこもれば射程外から削り殺されるだろう。しかし強みを押し付けた際の爆発力は高い。敵戦艦のAPを正面で弾きまくり、ソナーで魚雷を避けながら副砲で駆逐を追い払い、逃げる巡洋のどてっぱらを主砲で貫きながら魚雷で戦艦を撃沈する。そういう事が出来る艦である(タイミングさえ間違わなければ)。
強みを押し付けるには敵にどう動いて貰えば良いか?どうすれば敵が寄って来てくれるか?そういった戦略眼を磨き続ければ、筋肉この艦は応えてくれるはずである。
史実
小ネタ
編集用コメント
- いたずらがあったため、魚雷の発見距離を更新しました。 -- 2021-10-12 (火) 16:37:17
- 解説を書きました。 -- 2021-11-06 (土) 23:16:24
- タイトルに日本語読み(プリンツ・ハインリヒ)を追記しました -- 2021-12-24 (金) 10:42:04
- 誰かさんが編集した後に " が残ってるんですが。編集するなとは言わんけど綺麗に編集してくれるかな? -- 2022-07-31 (日) 01:21:20
- 魚雷について追記 -- 2023-08-22 (火) 11:28:14
コメント欄
- こいつもしかして装甲に穴あったりする?2戦連続で斜めから謎バイタル入った -- 2022-07-04 (月) 04:41:16
- 過去に読んだ仮想戦記で見たことのある「ヨルク
代官代艦級」が自分で操作できるのが胸熱……! -- 2022-07-04 (月) 10:11:05- 日本で言うと金剛の次級の超甲巡みたいなもんやね -- 2022-07-04 (月) 11:35:01
- その2つは全然別物なので……立ち位置としては後期マッケンゼンの直接的な武装強化型で、戦車の方だとよくある「より強力な主砲を搭載する後期バリエーション」くらいの立ち位置。 -- 2022-08-04 (木) 14:17:49
- 日本で言うと金剛の次級の超甲巡みたいなもんやね -- 2022-07-04 (月) 11:35:01
- ぷりんちゃん♪ -- 2022-09-16 (金) 08:58:34
- 解説にはグネイより強いような事が書かれているけど、接近戦の発生しやすいランク戦でもどの姿勢でもSINOPに撃たれたら大打撃くらうから、はっきり言って弱いね。T7独戦だとグネイやシャルンの方がだいぶ使いやすい。 -- 2022-10-17 (月) 20:48:25
- 10km魚雷 -- 2022-10-17 (月) 21:15:35
- スタイルによるだろうけど射程とトレードオフになっている雷速激減のほうがつらい -- 2023-02-19 (日) 13:53:12
- 10km魚雷 -- 2022-10-17 (月) 21:15:35
- 自分のテクがいまいちなのは認めるけど強いか?アジサバだと活躍しにくいような。 -- 2022-10-24 (月) 15:28:57
- 遠距離戦になると貨物船が如くだね -- 2023-01-31 (火) 16:48:58
- グナイゼナウとタイマンして負けるところがないとは言うが、生存性の低さ故に会敵前に削られて不利なのはこっちの方だし、それを無視しても硬いグナイゼナウの方に歩があるのは確かだろうに。角度少しでも甘いと一気に持っていかれる船がそんな完璧な接近戦をできる可能性を考えれば基本グナイゼナウが勝つでしょ。魚雷射程なんてそもそもらい速遅いから必中距離から流すから、ソナーも駆逐絶殺と魚雷警戒くらいじゃないか、アドバンテージない。正直この船は駆逐巡洋艦をいたぶる船、戦艦はちょいと遠いところから魚雷流して積極的なタイマンは避ける -- 2023-02-24 (金) 15:22:06
- 副砲カスタムの時、至適交戦距離っていくら?13kmの巡洋艦にAP斉射してるのに外れまくる。やっぱり9.5km? -- 2023-03-01 (水) 02:10:19
- 正直副砲はダメージソースの一つに過ぎないから、あえて副砲射程ないまで接近することが必要条件ってわけじゃないよ(第二はあんまし固くないからこの発想は通じにくいけれども)。13キロくらいからなら当ててこう、当たらないなら喫水線上から貫通ダメージ狙うだけでも変わるはず -- ハインリッヒはフリーで飛ばせ? 2023-03-09 (木) 09:14:39
- アズレンのプリンツハインリッヒはツリーと性能同じかな? -- 2023-07-24 (月) 18:58:57
- ALソビエツカヤ・ロシアは別名の艦艇でテストしていたが、Pハインリヒではないので性能は同じ可能性が高い がアズレンPハインリヒはP級装甲艦という設定であり、実装予定艦艇にあるSchillと同じ ひょっとしたらAL Pハインリヒはあっちになるかもしれない…あくまで個人の想像で根拠はないので悪しからず -- 2023-07-24 (月) 23:57:00
- 巡洋艦の可能性もあるんですね!同じ名前なのに艦種違ったらなんか面白い -- 木 2023-07-25 (火) 00:05:58
- AL吾妻が吾妻のスペックのまんまだったし、ALチェシャーも同様だと予想されるからプリンツ・ハインリッヒもツリー艦がプレ艦化するだけだと思うぞ。 -- 2023-07-25 (火) 01:16:01
- まあ同じだったら同じだったでリュッチェンス艦長と相性良いから嬉しいですね -- 木 2023-07-25 (火) 01:21:22
- T7戦艦と書いてあるからSchillの可能性は無い。 -- 2023-07-25 (火) 08:41:45
- https://www.wows-gamer-blog.com/2023/07/al-prinz-heinrich-azur-lane-battlecruiser.html 普通にこちらで実装だった少し残念 性能もツリーと全く同一だった -- 枝1? 2023-07-25 (火) 11:07:09
- 情報助かります -- 木 2023-07-28 (金) 07:30:42
- ALソビエツカヤ・ロシアは別名の艦艇でテストしていたが、Pハインリヒではないので性能は同じ可能性が高い がアズレンPハインリヒはP級装甲艦という設定であり、実装予定艦艇にあるSchillと同じ ひょっとしたらAL Pハインリヒはあっちになるかもしれない…あくまで個人の想像で根拠はないので悪しからず -- 2023-07-24 (月) 23:57:00
- 強みがわからない。副砲も大してグナイとの差を見出せず、抗堪性のためにグナイより無理が効かず、魚雷も射程延長の効果がまたあまり感じられない。魚雷もこのティアだとタイミング合わせて加減速入れれば避けられる事多いから、尚更グナイよりも扱い難く感じてしまう。T8からは副砲射程と隠蔽が近くなるからツィーテンビス両方副砲が使いやすくなることを踏まえても、グナイみたいに高速で突っ込んで抗堪性を盾に強引に勝負を決め切れない、脆さという第二ツリーの特性が中途半端に出た感じがしてしまう。 -- 2023-07-28 (金) 20:04:19
- シンプルに弱い。こいつでなければ出来ないことがほぼない。何よりそれを発揮する機会が少ない。 -- 2023-07-29 (土) 18:16:11
- 腕の問題 -- 2023-07-29 (土) 23:41:22
- 何かある度に「お前が下手なだけ」は良くないと思う。せめて「この船の強みは~でそれを活かすには~しないといけなくてそれができてないのでは?」と返すべき。お前が下手、はそこで議論が止まるだけの非生産的コメントでしかないし何なら「お前下手だな」的な煽りにしかならない。 -- 木主ではない? 2023-07-31 (月) 15:54:02
- まあ接近戦というより副砲射程ギリで殴り合うぐらいでイイと思う。あと俺はこいつで全門斉射した記憶が無い。基本3基、残りの1基は撃てたら撃つって感じ。 -- 2023-07-31 (月) 15:58:18
- 副砲戦艦としてはこのTierが一番苦しいと思う、T8になれば5スロで隠蔽取れるけど、T7だとミドル・ボトムになった時に、隠蔽で大きなハンデ背負うから、副砲射程内への接近もままならない。 -- 2023-07-31 (月) 17:16:02
- 巡洋戦艦ツリーで一番苦戦したかも知れない。自分はこれ以降のTierは普通に楽しめたのでアプグレとかの差なのかな? -- 2023-07-31 (月) 20:03:44
- 次級は隠蔽が1.1キロ改善して副砲射程が2キロ伸びる。あとはお察し -- 2023-07-31 (月) 20:06:34
- 腕の問題 -- 2023-07-29 (土) 23:41:22
- このツリー進めてるけど、みんなも四苦八苦してるのかなー…。艦長Lvそこまで高くないけど背伸びして副砲特化したほうが安定するのかな? -- 2023-08-02 (水) 09:14:25
- 艦長は最低で14必要。隠蔽、副砲の手動照準は必須。正直この船は第二ツリーらしい動きできないから、気にするならツィーテンまでシナリオで飛ばすのも手 -- 2023-08-02 (水) 12:51:54
- コメントありがとう、やはり副砲スキル必須か。手持ちのフリーで艦長育てて副砲型にしてみるよ。 -- 2023-08-03 (木) 09:07:43
- 艦長は最低で14必要。隠蔽、副砲の手動照準は必須。正直この船は第二ツリーらしい動きできないから、気にするならツィーテンまでシナリオで飛ばすのも手 -- 2023-08-02 (水) 12:51:54
- AL版…差異なし…? -- 2023-08-04 (金) 11:46:43
- 持って無いが中身はツリー艦の最終パッケージ版と同じはず。 -- 2023-08-04 (金) 14:23:59
- 武装・消耗品共に性能及び数量同一みたい。装甲もレイアウトをザッと見した分には差異を確認できなかったよ。見落としあったらゴメンだけどね。 -- 2023-08-04 (金) 16:51:22
- ↑のコメントしている副砲スキルでシナリオ行ってみたけど、使えるかもしれない。 -- 2023-08-04 (金) 20:31:31
- 実質、艦長+明細売り? -- 2023-08-05 (土) 11:41:12
- ツリー艦のクレジット分をどう換算するかだが、艦長と専用迷彩とツリー艦クレジット代だな。一応港スロット付きだったはず。あと、30日間経験値とかのボーナスが貰えるミッションが付いてるな。AL艦が多いな~と思ったらこのミッションを利用しに出てきているはず。 -- 2023-08-05 (土) 12:22:51
- 葉1に加えて無期限エコボが含まれてることだね。 -- 2023-08-05 (土) 12:43:15
- ひさしぶりにツリー艦乗ってみて「うん。いらん」 -- 2023-08-05 (土) 19:33:30
- そっかぁ雪風モントピリアソビロシアはツリーから差異が有ったのに……あ、名前が同じだからか -- 木主 2023-08-05 (土) 17:54:14
- AL吾妻とか今回のALチェシャーとかもそうだね、ツリー艦じゃなくプレ艦の吾妻、チェシャーだけど。 -- 2023-08-05 (土) 18:30:28
- あれ?ALハインリヒ買ったけど巡洋艦じゃないの?え、戦艦? -- 2023-08-10 (木) 00:43:05
- 同姓同名の別人ならぬ別艦 -- 2023-08-10 (木) 11:18:36
- アズレンでのプリンツ・ハインリヒの元ネタはこいつ -- 2023-08-13 (日) 02:21:04
- やっぱり主砲射程終わってるのが一番つらい -- 2023-08-30 (水) 16:35:21