サーモン級潜水艦 サーモン
アーリーアクセス時に追加された、ランダムバンドルから排出される永久迷彩。
迷彩名のジョンストン諸島は、Salmonが1944年4月~5月に北太平洋のジョンストン諸島近海で偵察任務に就いていたことに由来するようだ。
しかし、U-190の無期限迷彩が史実に基づいたカラーリングであるのに対し、1939~1945年のsalmonの記録写真には縞模様がなく、WGのオリジナルと思われる(有識者求む)。
艦首エムブレムはアメリカ軍で使われるシンボルで、「士官全員が潜水艦戦の専門家として認定済みである」を意味し、航行中でない潜水艦に掲揚される。もちろん実際の艦にこんな大きなエムブレムが設置されたことはなく、迷彩適用時のWGオリジナルモデリングである。U-190の無期限迷彩にも同様の位置に潜水艦実装を記念したデザインが施されている。
外部リンク:global wiki、アメリカ海軍アーカイブ
性能諸元
・基本性能
Tier | 8 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 潜水艦 | 派生元 | Cachalot |
国家 | アメリカ | 派生先 | Balao |
生存性 | 継戦能力 | (A)14,700 (B)17,800 | |
装甲 | 6-25mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
機動性 | 機関出力 | 5,500馬力[hp] | |
最大速力 | 33.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 550m | ||
転舵所要時間 | 6.9秒 | ||
水中機動性 | 潜行中の最大速力 | 16.0ノット[kt] | |
潜航舵の転舵所要時間 | 19.0秒 | ||
潜航/浮上の最高垂直速度 | 2.9m/秒 |
隠蔽性 | 潜行深度・状態 | 海面 | 火災 | 航空機 | 煙幕 |
---|---|---|---|---|---|
水上 | 6.0km | ? | 2.2km | 2.0km | |
潜望鏡深度 | 2.1km | ? | 2.2km | ? | |
最大深度 | 発見不可 | - | - | - |
ソナー | タイプ | 準備時間 | ピンガーの効果時間 | ピンガー速度 | ピンガー幅 | 最大射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
Mk8 mod.1 | 9.5秒 | 25/55秒 | 600m/秒 | 18m | 11km | |
Mk8 mod.2 | 7.5秒 |
魚雷 | 船体 | タイプ | 基数×門数(合計) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填 | 切替時間 | 被発見 | 装填手の数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 標準:Mk28 mod.0 | 艦首:4基×1門(4門) 艦尾:4基×1門(4門) | 11.0km | 82kt | 7,833 | 48秒 | 9.6秒 | 2.2km | 2/2 | |
代替:Mk28 mod.0 MIE | 8.0km | 65kt | 14,300 | 1.6km | ||||||
標準:Mk28 | 11.0km | 86kt | 7,883 | 42秒 | 8.4秒 | 2.3km | ||||
代替:Mk28 MIE | 9.0km | 65kt | 15,867 | 1.6km |
副兵装 | 船体 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ | 装填時間 | 射程 | 装甲貫通力 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 76.2mm CS MK.29,1基×1門 | SAP弾 1,700 | 3.0秒 | 5.0km | 22mm |
潜航能力 | 船体 | 潜航能力 | 潜航能力消費 | 回復レート |
---|---|---|---|---|
A | 170単位 | 1.0単位/秒 | 1.2単位/秒 | |
B | 200単位 |
・アップグレード
スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
A | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
ソナー改良1 | ソナーが機能停止する確率 -25% ソナーの修理時間 -25% | ||
応急工作班改良1 | 消耗品の動作時間 +40% | ||
B | 機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | |
ソナー改良2 | ソナーピンガーの速度 +10% | ||
ダメージコントロールシステム改良3 | 火災によるダメージ -5% 浸水によるダメージ -5% | ||
C | 魚雷発射管改良1 | 艦載魚雷の雷速*1 +5% 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管が機能停止する確率 -40% | |
潜航能力改良1 | 秒間の選考能力の回復 +10% | ||
改良型潜水艦探知機1 | 「潜水艦探知機」の準備時間 -20% | ||
D | ダメージコントロールシステム改良2 | 火災消火時間 -15%浸水復旧時間 -15% | |
推力改良1 | 加速時における最大出力までの到達時間 -50% | ||
潜水艦操舵装置 | 転舵所要時間 -50% 潜航舵の転舵所要時間 -50% | ||
E | 艦艇消耗品改良1 | 艦艇消耗品の動作時間 +10% | |
魚雷発射管改良3 | 魚雷のダメージ +7% | ||
隔壁強化 | 爆雷による被ダメージ -15% |
・消耗品
ゲーム内説明
サーモン級潜水艦はカシャロット級の発展型であり、従来の艦級よりも兵装が強化され、大きさも速力も上回っていました。
サーモン級潜水艦は、戦艦との共同作戦に参加できるほどの高速性と、日本の内水域で作戦行動を行うために十分な長い航続距離を持つように設計されました。真珠湾が攻撃されたとき、本級のネームシップであったサーモンはルソン島の沿岸で哨戒任務を行っていました。本艦は第二次世界大戦中に11回の戦闘任務を遂行し、5隻の敵艦船を撃沈し、9個の従軍星章を受章しました。
解説
Tier8のアメリカ潜水艦。
v0.10.7でテストのために実装された潜水艦の1隻(ミッション報酬で一時的に配布)。正式実装の決定後にv0.11.9でアーリーアクセス開始。
- 抗堪性
HP17,800と同ティアの潜水艦と比べると若干高め。高速力を生かして航空爆雷を避けるように行動すれば意外としぶとく生き残れる。
- ソナー
ピンガーの速度とハイライト効果時間は据え置き。射程は魚雷と共に延長され11.0kmとなった。
- 魚雷
- 魚雷発射管と装填手
艦首と艦尾に4門づつ設置され、前後に隙のない攻撃が可能となり取り回しがし易くなった。一方で装填手は相変わらず前後で2名づつしか配置されていないため、闇雲に魚雷を撃てば装填待ちになってしまう。確実に仕留めたい艦を発見した時の事を考え、常に魚雷の装填状況を意識しておく必要があると言える。
逆に、前後片側しか使わない場合どちらでもDPMが変わらないため、後述の優速を活かし背を向けていつでも逃げられる体勢でも問題ないとも捉えられる。 - 魚雷性能
雷速が86knotの化け物魚雷*2。それでも魚雷発見距離が2.3kmと長大のため、リアクションタイムは10.28秒と日駆並に悪い。背を向けて逃げる艦相手にはたとえ戦艦に誘導していても避けられやすいと思った方が良いだろう。
代替魚雷は65knotと遅い代わりに発見距離が1.6Kmと、平均的なTier8駆逐艦の魚雷に近い性能。誘導はできないがダメージが高く15,867あるので、威力が必要な時やピンガー発信が危険な状況ではこちらに切り替えるとよいだろう。
- 魚雷発射管と装填手
- 砲(副砲)
SAP弾を搭載した76.2mm単装砲が1基。射程が短くオマケ兵装なのは前級から変わらず。最大射程は港では5.0kmと表示されるが、弾道の関係か4.5km以内の敵にしか発砲しない。*3
また、この砲は艦首側にあるため追撃されている際には射撃不可。
- 潜行能力
Cachalotから30単位伸びて200単位になり、潜航能力の回復速度の高さと相まって前級よりもかなり余裕ができた。とはいえTier8ではマッチする駆逐艦の隠蔽性や機動性も強化されているため見つからないように戦わねばならず、前級以上にシビアな管理が必要になる。本艦は潜航・浮上速度が遅く、潜望鏡深度も10mと深くなっているため潜航開始から水面下に姿を消すまでに時間を要するという弱点がある。航空機の接近を見て潜航したが間に合わず発見されるということも多いので注意。
緊急ブローを使った小技
本艦の浮上速度の遅さから最深部から水面に出るまでには25秒ほどを要する。これを逆手に取って、潜航能力が尽きた時に最深部まで潜ることで強制浮上を遅らせることができる。敵に追撃され潜航能力がなくなった時に25秒程度稼げるのは大きい。
特に初回の緊急ブローは15秒程度、2回目は10秒程度、3回目は5秒程度の追加の潜航時間が与えられるためより効果が高い。また、本艦の潜航能力の回復速度の高さから、強制浮上後に即座に潜航を開始しても水面下に消えるのに10秒ほどを要し、潜航能力を12単位ほど回復することができる。アップグレード3の潜航能力改良1を搭載するとこれが14単位程度に増加する。
これだけあれば最大深度の50m程度まで潜ることができ、潜航時間とその後の強制浮上に要する時間を合わせて40秒ほど水面下に姿を隠すことができる。つまり10秒の息継ぎで40秒間潜ることができるのである。後述するように水中では機動力が低下するためこれで逃げ切るということは難しいが、潜航中の潜水艦に対して有効な消耗品や兵装を持たない敵に対してはかなりの時間を稼ぐことができる。いざという時のために覚えておいて損はないだろう。
- 機動性
- 水上・潜望鏡深度
33.0(速度旗込みなら34.7)knotと駆逐艦並の速力で航行出来るのが本艦の最大の強み。潜望鏡深度になれば被発見距離が2.3kmに縮み、このスポッター*4が高速移動しているのは敵側にしてみれば脅威となるだろう。
特に、速度旗と艦長スキル「大型プロペラシャフト」を組み合わせると最大速力は40.8knotに達し、ソ駆や仏駆といった高速な艦艇を除くほとんどの艦を振り切ったり偏差の甘い爆雷空襲の回避も容易にできるだろう。 - 最大深度
水上では優速だが、U-190より少しマシとはいえ最大深度では速力が大幅ダウンしてしまう。
速度旗と大型プロペラシャフトを組み合わせても最大速力16.8knotで戦艦よりも鈍足。敵艦との距離が近い場合は攻撃一辺倒でなく旋回して離れる判断も必要になってくるだろう。
- 水上・潜望鏡深度
- 隠蔽性
海面被発見距離は6.0km。前級よりも改善しているものの強力な砲駆と同じくらいの隠蔽距離しかないため、日駆や英駆、Cossackのような良隠蔽の艦には先に視認されてしまうだろう。見つかる前に早め早めの潜望鏡深度への移行を心がけたい。
- 消耗品
前級と同じくアメリカ潜水艦の特徴を持つ組み合わせであり、他国ツリーより優秀な「受波器」を持つが、「潜水艦探知機」の範囲は6Kmと短いことに変わりがない。
言うまでもなく、探知範囲9Kmのドイツ潜水艦またはS-189が相手チームにいる場合、こちらを探しに来ている敵潜水艦に一方的に発見される可能性がある。
前級から引き続き「強化型操舵装置」も使用可能であり、水中での機動力を強化できるため効果的に利用したい。
- 総評
高速力の機動型の潜水艦。
潜望鏡深度以浅の速力はTier10潜水艦すら上回り、同格の駆逐艦並に優れている。この速力を活かしてcapする味方駆逐艦の目となって援護できる他、陣地転換や陣地占領にも役立つ。
艦首艦尾に魚雷を4門づつ備えているので、前後の魚雷発射管を使用した器用な立ち回りを求められるような状況で強みとなる。装填手が少ないためU-190や伊 56に比べると同一方向に魚雷を何本も発射し続けたい状況では劣る反面、合計門数の多さで隙の小さい攻撃ができるだろう。
速力の高さからソナーを持たない駆逐艦が追いかけてきている状況では距離をなかなか縮めさせずに4基の後部魚雷で翻弄することもでき、チームが押されている想定とはいえ追い詰められにくい性質がある。艦載機さえ来なければ、であるが。
一方で旋回性能と水中機動性は悪いので注意する必要がある。一定距離外から攻撃する戦法以外では足を止めるような運用はあまり向いておらず、なるべく得意の足を活かしながら偵察と撤退を心がけた方が良いだろう。
史実
Vボート最後のグループであるカシャロット級の建造により、アメリカ海軍は以降の潜水艦の基礎を作り上げていた。しかし、ロンドン海軍軍縮条約により小型潜水艦として設計された艦では運用するにあたって不十分であるとされ、拡大された潜水艦が求められた。
1934年に潜水艦の予算が認可されると、排水量を300トン増加させたポーパス級が建造され、さらに改良された潜水艦として1936年度に認可されたのが本級である。
拡大型の本級では魚雷発射管が後部に2基追加され(これは魚雷射撃管制装置が作られたために、後部魚雷の有効性が高まったためである)、ポーパス級で不具合を起こしていた機関の配置や駆動方式もまた改善された。この際の機関の見直しにより、速力の面においては信頼性が高い機関で21ノットの水上速力を達成し、ネバダ級~コロラド級までの標準型戦艦との艦隊運用が可能になった。
本級の後には、ほぼ同様の設計を持つサーゴ級が作られたが、サーゴ級のうち4隻の艦では潜水時のバッテリーが改良され、タンバー級では魚雷発射管が10門に強化された。さらに機関配置を改良し潜水深度を向上させたものがガトー級である。
サーモン級の6隻は全てが第二次世界大戦を生き延びたが、戦後すぐに退役・解体され、ただ一隻予備練習艦とされていたSS-183シールもまた1956年に解体された。
なお、本級およびサーゴ級は頭文字がSの単語で命名されている。S級潜水艦はVボート開発以前の潜水艦にも存在したため、新しい艦級では「新S級」と呼ばれて区別される。
サーモンの艦歴としては、1941年から1944年11月までに合計11回の哨戒任務に就き、共同戦果を含めて13隻の艦艇を撃沈し、第二次世界大戦ではアジア・太平洋海域における戦功で9個の従軍星章を受章した。
特に、1944年10月30日の補給部隊に対する攻撃では、タンカー「たかね丸」攻撃後に海防艦の爆雷攻撃に合い浮上しての砲撃戦を行っている。この時に丁型海防艦の第二十二号海防艦*5とは500~50メートルの至近距離での戦闘となり、乾舷の高い第二十二号海防艦に大きな被害与えている。第三十三号海防艦*6も戦闘に加わり挟撃される形となった後、スコールを利用して戦闘から離脱した。この時にサーモンは117個所の損傷を負っている。この戦闘によって、殊勲部隊章を授与された。
小ネタ
編集用コメント
コメント欄
- 鮭 -- 2021-08-30 (月) 20:32:16
- 一瞬笑っちゃったけど、潜水艦に魚の名前つけるの割とオシャレだな -- 2021-08-30 (月) 20:43:56
- 英名を知らない魚の名前だと何とも思わないが、サーモンと聞くと寿司が頭に浮かんで笑ってしまう。日本艦の爆雷で焼いて焼きサーモンの寿司にしてしまえ。 -- 2021-08-30 (月) 21:07:01
- 火災発生したら焼き鮭だな -- 2021-08-30 (月) 21:57:40
- なにそれ美味しそうw -- 2022-03-28 (月) 12:02:24
- おにぎりの具だな -- 2021-08-30 (月) 22:02:37
- 前に米潜の動画出してたけど、海底を泳いでる魚の名前だったかな。バットフィッシュUSS Batfish -- 2021-08-30 (月) 22:19:16
- 実は北朝鮮にも鮭級潜水艦があったりする(正確には潜水艇だが) -- 2021-08-31 (火) 02:29:07
- かわいいよねw -- 2022-10-23 (日) 16:43:34
- Salmonの射程がU-190下回ったせいでSalmonくんの強みが… -- 2021-10-08 (金) 13:49:32
- 前は米潜の射程が長い事がメリットで、浮上時でも隠蔽状態で射程内の艦に魚雷撃ち込めて楽しいとCCさんが嬉々として乗ってたけどな。メリットが減って独潜ばかりになるかも? -- 2021-10-08 (金) 13:54:59
- 前後4線というのはとても使いやすいので、実はそれほど弱くなってない印象 -- 2021-10-14 (木) 16:10:07
- 流石に潜航時間3分半はドイツに比べて使いにくさが目立つなあ。射程無くなったから遠距離で圧力かけるとかも出来んし -- 2022-05-26 (木) 16:43:58
- 大型プロペラシャフトと速度旗つけて水上速力40ノット超えるのほんと草,追っかけられてもすいすい逃げられるw個人的にはU190よりも代替魚雷と誘導魚雷の射程差があんまりないおかげで中近距離で最も戦いやすいと思う,あと地味に使える副砲 -- 2022-10-09 (日) 12:07:58
- 潜水艦スキル4Pの中で一番まともそうな大型プロペラシャフト、実際これが一番役に立ちそうだな。 -- 2022-10-09 (日) 16:10:37
- 昨日の事だがこの子が3950だったか4000ギリ行かないくらいの基本経験とってる味方居たなぁ…。あとで見返したらユニカム様だったとはいえ、何をどうしたらそんなに基本経験とれたんやろ… -- 2023-01-06 (金) 01:40:16
- 副砲とは逆に経験値稼ぎやすい気がするのよね潜水艦。2隻追い回すだけでも1500越えるとかあるある。まあ200も越えずに沈んでるのもよく見るが -- 2023-01-06 (金) 02:18:59
- COOPでも基本500は普通に出るし、700以上もちょくちょく出る。本実装の時に上方修正しましたって発表があったが、潜水艦自体にかなり優遇補正があるみたいね。 -- 2023-01-06 (金) 02:39:58
- 惜しいな。HPがあと100あれば17900同盟に参加できたのに -- 2023-02-02 (木) 11:58:06
- コイツが敵でも味方でも沈んだら「漁獲された」って言ってる (あんまりないけど)火災でやられたら上に書いてあるように「焼き鮭や」と言ってる() -- 2023-04-23 (日) 02:15:04
- 浸水でやられたら(海水びたしで)塩鮭か -- 2023-04-23 (日) 02:57:50
- 蒸し焼きの可能性が微レ存 -- 2023-04-24 (月) 08:34:48
- 誘導魚雷を偏差で打ってからピンガー2発当てているのですが当たりません。リペア使わせてから同じ事をしても誘導がポンコツで避けられています。ピンガー当ててから魚雷が正解?魚雷の侵入角度等、当てやすい方法ありますか?カンザスに全弾回避されてピンガー使わない方が当たるのでは? -- 2023-04-24 (月) 03:56:08
- ヴァマントツリーは鈍足だけどバフされた加減速で実は魚雷回避しやすい部類。あと、誘導するのだから予測線に合わせて魚雷を撃つ必要はない。むしろちょっと広げて撃ってそこそこばら撒いた後でピン当てて誘導すれば、クロス雷撃程ではないものの広い角度から魚雷が飛んでくるのでピンを切られてもそこそこ当てられる -- 2023-04-24 (月) 08:45:57
- 辛い‥。サーモンにさえいけば楽になると信じて赤ボー突っ込んだのにダメだった。くるくる回らないと火力出せないし、魚雷射程的にも独潜の方がダメージ出しやすいし、中距離で通常魚雷で戦おうにもソナー掻い潜って魚雷撃つ頃にはバッテリー干上がるし、独潜で中距離から魚雷垂れがしてた過去の記憶と比べて圧倒的に弱く感じる。ボーナスもったいないし諦めたくないから誰かレクチャーとか背中押して欲しい‥ -- 2023-06-21 (水) 22:14:15
- 突っ込んで無誘導投げて離脱 しかないんじゃ?米潜が独に狩ってる要素なんてぶっちゃけ無誘導の性能位だし。まあ無誘導メインの立ち回りで完全上位互換のGatoが出てきちゃったから皆そっちばっか乗ってるんだけどね。この運用のsalmonは劣化s-189な感じがするけど、まあしょうがない -- 2023-06-21 (水) 22:28:45
- 実は鯖全体で見ると同格潜水艦の中でも頭一つ抜けて成績良い子。枝1さんとは真逆になるけど、無理して突っ込まなくていいよ。独潜より少し前でくるくる回りながら誘導垂れ流すだけで十分強い。ただし対潜は慎重にね。通常魚雷はお守り程度で十分。 -- 2023-12-28 (木) 12:41:47
- この艦は速力あるので潜航できて誘導も使える雷駆として乗ると水上艦に対して圧倒的に優位が取れて強いですよ。対潜も受波器バンバン使えるんでしっかり位置把握して味方の方に引き込むかカウンターで狩れますし。 -- 2024-02-24 (土) 21:26:00
- この艦は潜航浮上の速度がやたら遅いですけど、潜航能力の回復速度もあって強制浮上後の連続潜航が異常に強いですね。アプグレ強化入れて強制浮上後に最速で潜航入れたら、潜航開始までの10秒程度で潜航能力が14単位回復して、緊急ブローなしでも慣性で60mギリ届かないかくらいまで潜れます。そして浮上も遅いので潜航してから再度強制浮上するまでに50秒ほど潜っていられるという。
水中機動力が低いので実用的なものではないですけど、試合の5/6以上を潜っていられるのは総潜航時間でいったらゲーム内1位じゃないですかね? -- 2024-02-26 (月) 13:04:16- 探したら伊56の方が潜航能力の回復が早く同程度に浮上が遅かったので高くても2位のようです。 -- 木主 2024-02-26 (月) 18:13:53
- 潜行能力が尽きたら強制浮上とか生ぬるいこといってないで窒息死してほしい -- 2024-02-26 (月) 21:03:28
- なんかわろた -- 2024-02-26 (月) 21:38:41
・性能諸元:受波器の性能を更新。数値の表記ゆれを修正。(4桁以上の数値は3桁ごとにカンマで区切る形に統一
・解説:魚雷ダメージの値を更新。 -- 2024-04-07 (日) 13:38:30