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BDR G1 B

Last-modified: 2018-09-20 (木) 21:32:35

Tier 5 フランス 重戦車 Edit

FCM F4 + 75 mm SA32
↑ FCM F4 + 75 mm SA32
初期状態。
FCM F1 + 90 mm DCA 30
↑ FCM F1 + 90 mm DCA 30
最終状態。
砲塔防楯の右にある機銃部分は弱点ではなくなり、80mmの一枚板となった。(他の部分と同化した)

 
Mordianスタイル
 
v0.9.18まで

スペック(v1.0.1) Edit

車体

耐久値650⇒700
車体装甲厚(mm)60/40/60
最高速度(前/後)(km/h)30/10
重量(初期/最終)(t)33.91/37.7
実用出力重量比(hp/t)11.94
本体価格(Cr)400,000
修理費(Cr)約3,500
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
75 mm SA3214.29
⇒15.79
AP
HEAT
HE
74
91
38
110
110
175
1,572
⇒1,737
0.462.37446
2,800
38
1,520-5°/+14°⇒
-8°/+17°
75 mm SA4414.29
⇒15.79
AP
APCR
HE
100
129
38
110
110
175
1,572
⇒1,737
0.432.37470
2,800
38
1,400
90 mm DCA 306.82AP
APCR
HE
135
175
45
240
240
320
1,6360.382.548255
4,800
255
2,050-8°/+17°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
FCM F460/60/60283003,500
FCM F180/70/60263206,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Renault T1235020540
Renault T1445015750
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Baudet-Donon-Roussel G134228,000
Baudet-Donon-Roussel G1 bis40248,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
ER 51290100
ER 53360100
ER 55710150
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerLarge"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionLeaf Springs 3 Clsas
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時5.7%⇒6.28%1.57%
移動時2.85%⇒3.14%0.79%
 

派生車両

派生元B1(HT/15,800)
派生先ARL 44(HT/33,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説(v1.0.1) Edit

  • 概要
    v0.7.1で追加されたTier5のフランス重戦車
    G1計画に基づき、BDR社が提案した新型戦車の計画案である。
     
  • 火力
    最終的には強力な砲が搭載でき、俯角も比較的良好で車体前後長も短いため扱いやすい。
    ただし重戦車としてはやや頼りない装甲、狭い視界の二点を念頭に置いて運用する必要がある。
    また、初期砲75 mm SA32は主砲が非力なことで知られるAMX 40の最終砲と同じであり、格下戦車にさえ苦戦しかねないため、フリー経験値を用いてでも早急に後期砲へ換装する必要がある。
    • 75 mm SA44
      中間砲。中戦車ルートのSARL 42でも開発可能。
      単発火力、発射速度、DPMこそ同じだが、最大の難点であった貫通力が大幅に改善されており、とりあえず格下戦車に苦戦する事はなくなる。重量も初期砲より軽いため、乗り出しは最低でも本砲の搭載が望ましい。
      とは言え、課金弾APCRの貫通力が129mmとかなり低く、頑丈な格上相手には弱点を狙っても通用しにくい。そういった相手とは戦いを避けるか、履帯切りなどの支援に回ろう。
       
    • 90 mm DCA 30
      最終砲。この砲の搭載からが本車の本領発揮である。
      初期履帯では拡張パーツの改良サスペンションを装備してもギリギリ載せられない事に注意。
      貫通力、単発火力、精度が一気に強化され、特に単発火力は同格帯でも一歩抜きん出たものを持つ。同格中戦車の大半を2発で沈めるほどで、格上戦車にも十分な打撃力を発揮する。これまでとは別世界に感じられるだろう。
      砲塔も換装する事で俯角が-5°から-8°まで強化され、さらに扱いやすくなる。
      一方で発射速度は遅く、DPMは今一つ。v1.0.1より装填速度が若干上がり射撃後の隙はわずかに減ったものの、単発の高さ故にまだまだ装填は長い方で、リロード中は障害物に隠れられるような位置取りが必要となることは変わらない。
      レティクル拡散はv1.0.1より改善し、とっさの射撃は苦手と言えるレベルではなくなったが、優秀と言えるものではないので確実な命中・貫通を望むなら照準に足を止める必要はある。
      また、課金弾はAPCRで平均貫通力175mmと強力だが、単価が4800Crとかなり高い。他国のソ85mm砲や独8,8cm口径は勿論、同口径・同火力の米90mm砲と比べてもなぜか割高である。
       
  • 装甲
    Tier5重戦車としてはやや薄い。
    v0.9.19のHD化により細かな点で改善されたものの、未だそれほど弾く印象はない。
    一方で耐久値は改良砲塔で700となり、同格重戦車トップタイ*1に躍り出る。
    • 車体
      正面は60mmとせいぜい中戦車並の厚みしかない。
      急傾斜が付けられている箇所は約140mm~強制跳弾角度にまでなるが、範囲は狭く基本的にあてにはならない。
      全長や車幅はB1から小型化したものの、車高が高く遮蔽物の高さにも注意が必要である。
      側面は40mmとの表記だが、それは側面から見て履帯や空間装甲板の被る部分であり、実際の側面装甲は60mm以上とそれなりに厚い。昼飯やキツめの豚飯によって生存性を高めることも可能と言えるが、相変わらず履帯内に垂直な車体が内蔵されている構造なので、相手の貫通が90mmもあれば履帯ごと撃たれながらダメージを受け続ける危険がある事は考慮しておくべきである。
      背面はスペック上は60mmだが、これは下半分だけで、15mmしかない天板が水平からでもかなり見えている。後ろに回り込まれると機関砲や75mmクラスの榴弾にも貫通されてしまう。
       
    • 砲塔
      HD化により正面から向かって右側の機銃部分は80mmの一枚板となり弱点では無くなった。キューポラも60mm部分は消失し、若干硬くなったかと思われる。
      正面から見て垂直な部分と砲塔基部は80mm、側面に向かった傾斜部分は70mmで向かって右側が155mm、左側が120mm程度とそれなり。キューポラも上部70mm、下部80mm~と格下相手には十分有効だが、やはり同格以上には弾けたらラッキー程度である。
      防楯部分は開口部がごく狭く、80mm+80mmの160mmとかなり頑丈だが、サイズが小さいため頼れるものではない。
      しかしながら全体的に見ても車体に比べれば硬い方なので、俯角を活かしたハルダウンで少しでも貫通を防ごう。
      側背面はそれぞれ70mm、60mm(キューポラも同値)とそれなりに硬い。天板以外を自走砲に貫通されることはほとんどない。
       
  • 機動性
    平地なら30km/h程度で走れるものの、エンジン出力が不足しており加速が悪く、最高速も取り立てて優秀なものではない。旋回も車体砲塔共に遅い部類で、開けた場所で高機動の相手に接近されると、一方的に攻撃されてしまうことも少なくない。機動面で見るべき所は特に無いと言える。
    似たような機動性を持つ車輌としてKV-1がいるが、あちらは装甲に優れているため、前線を張りづらい本車にはやや辛い欠点である。
    また、その背の高さから急停車すると激しく車体が揺れる事にも留意しておきたい。
     
  • その他
    明確な短所として視界と隠蔽率の悪さがある。初期砲塔の視界はわずか300mと絶望的に狭い。
    改良砲塔でも320mしかなく、同じく視界の悪い重戦車KV-1ともたった10mしか優れていない。
    隠蔽率も日本重戦車ほどではないにしろ低いことに変わりなく、茂みや遮蔽物がない限り、相手の視界に入ればすぐに見つかると思って良い。基本的に孤立=撃破と考えて味方との位置関係には気を配ろう。
     
  • 総論
    機動性と装甲は重戦車としては平凡であり、本車両の魅力は90 mm DCA 30の火力に尽きると言っても良い。Tierが上がり、一撃の重みの重要性も増しているので、その火力を存分に活かせる運用をしたいところ。
    重戦車同士の戦いの場合はリロード時間と装甲の関係から正面切って戦うことは推奨できない。俯角も特別悪いわけではないため、「障害物の陰に身を潜めて装填中のインターバルを稼ぎ、装填完了後に再び身を乗り出して攻撃する」という重戦車の基本となる動きを心掛け、戦いを有利に進められるよう工夫しよう。
    耐久値がわずかながら上がったことで、遮蔽物を使ったダメージ交換で更なる優位性を獲得している。今まで以上に高火力が活かせる場面は増えるだろう。
     

史実 Edit

BDR G1BはシャールG1として計画された戦車の1つ。
1944年にフランスが解放され、再び戦車の開発が始まるとBDR G1BはARL 44の開発へと繋がって行くことになる。

 

第二次大戦前、フランスはシャールDに置き換わる新たな開発計画「G1計画」を立てる。
G1計画ではフランスを代表する複数のメーカーにプロトタイプを設計させ、そのうち特に優れたものを正式採用するものとして1936年頃に計画された。
この計画によりロレーヌ社がG1L ルノー社がG1R、フーガ社がG1F SEAM社がG1P、そしてBDR(Baudet-Donon-Rousell)社設計のG1Bが計画された。
しかし、この計画はドイツの侵略によりほとんどの車両が完成しなかった。

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 Churchill IO-I Experimentalと同値。v1.0.1より強化。