Progetto CC55 mod. 54

Last-modified: 2021-02-14 (日) 23:45:00

Tier8 イタリア 重戦車 / 略称:Progetto 54


↑Progetto CC55 mod. 54 A + Cannone da 105/53
初期状態。

↑Progetto CC55 mod. 54 B + Cannone da 105/71
最終状態。改良砲塔正面の"く"の字型の傾斜装甲が非常に独特。

スペック(v1.11.1)

車体

耐久値1,400⇒1,450
車体装甲厚(mm)100/70/40
最高速度(前/後)(km/h)45/12
重量(初期/最終)(t)46.06/48
実用出力重量比(hp/t)17.71
本体価格(Cr)2,600,000
修理費(Cr)
超信地旋回
 

武装

名称連射間隔(s)各装填時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
残弾数
Cannone da 105/533.517/15/13(計:45)⇒
16/14/13(計:43)
AP
APCR
HE
202
230
105
320
320
420
9600.39⇒0.382.7⇒2.5903
1,111
827
3/33⇒39550
4,400
750
1,950-9°/+20°
0/1/2
Cannone da 105/713.516/15/13(計:44)⇒
16/14/13(計:43)
AP
APCR
HE
220
242
105
320
320
420
9600.39⇒0.382.7⇒2.51,147
1,386
827
3/33⇒39765
4,800
815
2,177
0/1/2
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Progetto CC55 mod. 54 A200/100/1002836011,000
Progetto CC55 mod. 54 B180/100/1003037013,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Daimler-Benz Typ MB 837 A600151,770
Hanomag D831 A850121,500
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Progetto CC55 mod. 54 A48.52511,000
Progetto CC55 mod. 54 B502811,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SEM-3552520
SEM-807108
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

Class1×Class1Class1Class1Class1
××Class1Class1Heavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時6.84%⇒6.97%1.38%
移動時3.42%⇒3.48%0.69%
 

派生車両

派生元Carro d'assalto P.88(HT/87,200)
派生先Progetto C50 mod. 66(HT/150,190)
 

開発ツリー

クリックで表示

 
Cannone da 105/53
(初期/121,000)
Cannone da 105/71
(25,000/125,000)
Progetto C50 mod. 66
(150,190/3,600,000)
Progetto CC55 mod. 54 A
(初期/25,000)
Progetto CC55 mod. 54 B
(16,000/33,900)
SEM-35
(初期/40,000)
SEM-80
(7,300/43,700)
Daimler-Benz Typ MB 837 A
(初期/59,000)
Hanomag D831 A
(27,000/85,000)
Progetto CC55 mod. 54 A
(初期/20,000)
Progetto CC55 mod. 54 B
(17,000/34,000)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

v1.11.1新規実装

解説(v1.11.1)

  • 概要
    v1.11.1で追加されたTier8のイタリア重戦車
    イタリア重戦車ツリーの中では本車から改良型自動再装填システムを使用できるようになる。
     
  • 火力
    本車はイタリア重戦車ツリーの中で改良型自動再装填砲を初めて使用できる車輌である。

    改良型自動再装填砲について

    基本的にはイタリア中戦車ツリーの自動再装填砲(オートリローダー)と同様のシステムで、装填途中でもすでに装填されている砲弾を発射できるというものである。
    ただし通常の自動再装填砲と違い、装填途中に砲撃しても残り装填時間に応じて次の装填時間にボーナスが付与される。
    そのため、装填途中に発砲しても装填時間が完全には無駄にならずアドバンテージを得ることができる。
    装填時間のボーナスは4段階に分かれており、次弾の装填時間が残り時間に応じて最大50%短縮される。
    本車に関しては装填時間のボーナス1段階につき次弾の装填が2秒程度短縮されると覚えておけばよいだろう。
    1発目は装填済みの砲弾がなく途中発砲ができないため、装填時間のボーナスが発生するのは2発目と3発目の装填時のみであり、装填ボーナスが適用されるのは1発目と2発目の砲弾となる。
    自走砲の砲撃によるスタン状態になると装填時間は伸びるがボーナスの発生タイミングは通常通りである。
    弾薬庫が破壊された場合装填時間が伸び、ボーナスゲージの段階の間隔も大きく。

    • Cannone da 105/53
      初期砲。平均的な性能の主砲だが、DPMと貫通力が不足している。
      ハルダウンで戦うことの多い本車では貫通力の不足を実感することが多いだろう。防御姿勢を取った同格重戦車に対しては厳しい戦いを強いられる。
      主砲のみ開発して載せ替えることは可能だが、砲塔やエンジンといった開発を優先したいパーツも多いので悩ましいところである。
      貫通力の不足分は金弾の使用や機動力を活かした側面攻撃などで補っていきたい。
      HE弾の貫通力が105mmと高く背後を取れば十分貫通可能であり大きな可能性を秘めているが、通常砲に比べ弾種切り替えのリスクが高いため使用の判断は慎重に行いたい。
       
    • Cannone da 105/71
      初期砲から貫通力と弾速が改善した砲である。重量と弾薬費は増加している。
      全体的に平均的な性能であるがDPMは低いまま据え置きである。
      同格のTier帯の主砲のなかでは弾速に優れている。
       

      初期砲・最終砲の共通特性

      連射間隔は3.5秒と他の自動装填車輌に比べて長くスキが生まれやすい。幸い照準時間は短めなので、連射時でも軽く前後運動を入れるよう癖をつけておくと良いだろう。
      装填時間の合計がかなり長いのに対して、弾倉合計攻撃力は960と低めである。

      俯角は-9°と良好な値であり、砲塔の重装甲と合わせてハルダウンを得意とする。

      搭載できる砲弾は39発と、重戦車としてはもちろん自動装填砲を搭載した車輌としてもかなり少なめである。
      しかし、発射速度自体が低いため意外と弾切れには陥りにくい。

       
  • 装甲
    • 初期砲塔
      貫通220mm以上の相手には通用し辛い。
      防楯は240mm~、防楯横は200mm~。絞られた側面(100mm)も正面時の傾斜角が65°止まりであるため、AP、APCRの跳弾は難しい。一応上向きにも傾斜が掛かっているので、撃ち上げさせれば多少装甲厚を水増しできる。
      キューポラはサイズが大きく狙われやすい。傾斜の付いた中段は200mm程度あるが、円筒部分は100~70mm厚しかなく非常に脆い。
    • 改良砲塔
      スペック上の装甲厚は初期砲塔から減少するものの、傾斜により防御力は改善される。
      防楯は260mm~、角張った防楯横は上下ともに45°傾斜で255mm相当(APで235mm)となる。ただしこれは水平から撃った場合の話であり、撃ち下ろされたり撃ち上げられたりすると、上下どちらかの傾斜が相殺されてしまう。ハルダウンの際は主砲と上半分だけを露出させ、下半分は隠すようにしよう。
      キューポラは110mmの円筒形だが、大きめに俯角を取ってハルダウンすれば完全に隠すことが出来る。
       
    • 車体
      正面装甲は傾斜がきつく、特に外縁部はAPやAPCRを跳弾しやすい。
      上部は100mm+65°傾斜で240mm相当(APの標準化と撃ち下ろしを加味すると190mm程度)。操縦手用ペリスコープより上は傾斜のきつい65mm。
      下部は65mmだが傾斜がかなりきつく、特に近接戦などで撃ち下ろされる場合は大部分が傾斜角70°に達する。弱点は誘導輪に近い左右端であり、膨らんでいるため傾斜が甘くなっている。
      側面は概ね均一な70mmであり、豚飯や逆豚に使うにはギリギリの厚みである。昼飯の角度を取ると正面上部の傾斜が相殺される上、見た目ではわかりにくいがターレットリングの膨らみが弱点となる。
       
  • 機動性
    初期状態であってもスピードは出しやすく、並の重戦車よりも速く動き出すことができる。
    しかし旋回速度は劣悪極まりなく、市街地戦では角を曲がるごとに減速する必要がありその機動力を生かすことができない。なるべく早急に改良エンジンの開発を進めよう。

    改良エンジンを搭載すると同格重戦車の中では頭一つ抜けた機動力を発揮し、平地ではあっという間に40km/hまで到達する。
    中戦車にも随伴可能な機動力は十分備えているため、重戦車戦場での活躍が見込めそうにない場合は柔軟に進行ルートを変更しよう。
    本車の機動力は接近戦ではなく長距離移動による配置転換のためのものであると覚えておくとよいだろう。

     
  • 開発
    履帯を開発しなくても他の全パーツの載せ替えが可能であるため開発の自由度は高い。
    砲塔の開発によって耐久性だけでなくリロード速度・精度・照準時間など攻撃面がかなり改善する(そして必要経験値量が少ない)ため開発を優先したくなるが、
    エンジンを開発することで裏取りやルート変更など使い勝手が大幅に改善し攻撃機会は十分に増やせるため、エンジンの開発を最優先にすることをオススメする。
     
  • 総論
    本車の強みは良好な機動力と改良型自動再装填システムを搭載しつつ優秀な砲塔装甲を持つことである。
    基本的にはハルダウン状態から単発で相手の体力を削り、弾倉合計攻撃力で削りきれる状態になったところで一気に撃破するといった戦い方になるだろう。
    一方で同Tier帯の重戦車には強固な装甲や高い貫通力を持つ車輌が多く、重戦車戦場での正面切っての戦闘は不利になりやすい。
    特に装填時間の長さは大きな問題であり、単発での撃ち合いになると敵の装填が先に完了するため照準をつける時間を与えてしまう。
    また、旋回性能の悪さと装填時間の長さから接近戦を挑まれると脆い場面が多い。
    これらをカバーする最善の方法は常に味方と行動をともにすることだろう。極力単独行動は避けて味方の援護を受けられる位置取りを意識しよう。
    また、移動速度の速さは柔軟な配置転換や裏取りを可能にするため、正面戦闘にこだわらず状況を見て積極的に移動することで戦果につながるだろう。
     

史実

1954年、「戦闘車輌」を意味する「Carro da combattimento」と「汎用車輌」を意味する「Carro per tutto il resto」と呼ばれる2種類の無限軌道車輌で構成される新たな機甲師団の編成案が、クィンツィオ大尉によって提出された。彼はCarro da combattimentoを強力な主砲を搭載した50トン級の車輌とすることを思い描いていたものの、試作車輌が製造されることはなかった。(ゲーム内説明より)

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1
コメントの際、当該wikiのモラルを尊重した行動をお願いします。

 

上記を理解した上でコメントを書き込みます

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 同じ改良型自動再装填砲のBisonteと比べるとスペック通りの機動力と最低限の精度がある分DPMや装甲で劣る感じで差別化はできてる印象だった、ただ総弾数が少ないから弾種配分には注意が必要そう -- 2021-01-26 (火) 18:52:55
  • 前進・後退は初期状態でも遅い中戦車ぐらいにはあるし改修するとかなり良い。車体装甲はガシガシ弾いてくれる訳ではないが、被弾の直前に車体傾けたり工夫すればTDの弾も跳弾狙える。とはいえHT戦場でレーヴェや250Uみたいな弾受けとしての立ち回りは厳しいんで中戦車と同伴して弾受けしつつ押しつぶすのがベターやね -- 2021-01-26 (火) 19:26:18
    • 訂正250U→252Uですすいません -- 2021-01-26 (火) 19:29:08
  • 改良型自動再装填砲は扱いがなかなか難しいね。砲性能は同格の平均的な性能でDPMが劣る形になるのでハルダウン合戦とかになると割と不利。3.5秒の発射間隔もスキが大きすぎて全弾叩き込める機会は稀。そして装填時間の長さの割に合計ダメージが低いので爆発力がなく戦果に結びつきにくい。改良型自動再装填が活きる場面がかなり限られていてDPMの低さのほうが目立っている印象。利点としてはこちらが何発撃てるか相手には把握しづらいので足止め効果があることかな。 -- 2021-01-28 (木) 20:03:33
  • 火力と総論を埋めてます。改良型自動再装填システムは自動再装填システムと合わせて用語ページに説明を作って各車両ページで引用する形を取ったほうがいいかもしれないですね(自動装填システムの説明は史実的な内容になってますが)。改良型自動再装填システムの詳細が公式でもぶれているので調査が必要になりそうです。 -- 2021-01-29 (金) 02:00:40
    • 反対。プレ車とコレクション車両ならまだしも、順番に進めていくツリー車両でTier10にもなって同じシステムへの解説を入れるのは、解説部分がくどくなる。それに2年前に装輪車が追加される時の編集討論で「スウェーデン駆逐に倣って~中略~その機能が使えるようになる最も低いTierの戦車で解説するような感じにしたほうがいいと思う」という意見を出したが、誰も反対していないという経緯がある -- 2021-01-29 (金) 23:11:16
      • 後、複数ページにまたがる内容は編集討論で議論することになっているので、議論をするなら編集討論でどうぞ -- 枝主? 2021-01-29 (金) 23:12:13
      • なるほどあ。りがとうございます。 -- 木主 2021-01-30 (土) 15:47:40
    • 主砲の説明と同じレイヤーに改良再装填の解説とか砲の共通点のせるのなんか違う気がするからちょっと編集してみますね -- 2021-01-30 (土) 00:22:43
      • ありがとうございます。見やすくなりました。 -- 木主 2021-01-30 (土) 15:48:25
  • 装填時間の短縮量を計測しようとトレーニングモードのリプレイを再生してみたのですが、等倍速以外はゲージUIが表示されないんですね、、、。ざっくりした値は目視で行けるんですがコンマ単位を採取しようとすると、予め計測順序を決めてプレイした上で再生して確認などなかなか労力が掛かりそうです。。 -- 2021-01-30 (土) 16:59:22
    • 目視で確認したざっくりとした値ですので参考程度に。4段階のボーナスは残り装填時間が8s,6s,4s,2sのとき。弾薬庫が破壊されるとこの時間にも変化があり、残り装填時間が20s,15s,10s,2sのときにゲージがたまるように変化しました(最後のゲージのみ2sで変化なし)。自走砲のスタンを受けると装填時間は伸びますがボーナスゲージのタイミングには変化なし。ボーナスが適用された装填(3発目の装填途中で発砲してから装填される2発目とか)にはボーナスのゲージは発生せず。1発目の装填にもボーナスゲージはなし。装填時間ボーナスは-10%,-30%,-40%,-50%くらい?(目視計測に加えデータが少ないので大凡)。 -- 木主 2021-01-30 (土) 17:12:44
    • 何年か前に軽く使っただけだけど、動画編集ソフトだと編集中の動画が何分何秒という数字と一緒にゲージ表示されるから時間計測には使えるよ。コンマ何秒も表示されるかまでは覚えていないし、そもそもソフトにもよると思うけど -- 2021-01-30 (土) 17:38:17
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White