Alexander Nevsky

Last-modified: 2025-12-24 (水) 13:55:16

アレクサンドル・ネフスキー (84号計画防空巡洋艦)

AL.NEVSKY_0.jpg

その他画像

Project 84 2.jpg
ガラス張りのドームのような艦橋が特徴的。
煙突間の巨大なレーダーや丸みを帯びたデザインである砲塔は現代的。
Nevsky.jpg
真横から。遠目で見ればMoskvaStalingradと共通したデザインにも見える。

性能諸元

・基本性能

Tier10種別ツリー艦艇
艦種巡洋艦派生元Dmitri Donskoi
国家ソ連派生先-
生存性継戦能力50,900
装甲全体13-180mm
艦首艦尾25-50mm
中央甲板30mm
砲郭130-140mm
防郭40-130mm
対水雷防御ダメージ低減19%
機動性機関出力192,000馬力[hp]
最大速力36.0ノット[kt]
旋回半径940m
転舵所要時間11.5秒


隠蔽性 通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離15.8km--17.8km10.0km
航空発見距離10.3km-13.9km13.3km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
-GFCS X mod.119.0km165m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
-180mm/654基×2門HE弾 2500(13%)
AP弾 4450
6.0秒18.0秒HE HE32
AP AP32


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-100mm/06基×2門HE弾 1400(6%)4.0秒5.0km


魚雷船体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ(浸水)装填射程雷速発見
-533mm 53-512基×5門(5門)14,400
(240%)
131秒8.0km60kt1.2km


爆雷船体最大ダメージグループ数投下数装填時間
-2,40021040秒


対空砲船体距離口径基数×門数爆発数秒間ダメージ命中精度有効ゾーン
爆発半径内継続的
-100mm/70 SM-52
57mm ZIF-75
6基×2門
6基×4門
--25290.0%0.1-4.0km
180mm/654基×2門8168017990.0%0.1-6.9km


・アップグレード

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6
搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

1Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png主兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空兵装の抗堪性 +100%
Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
2Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.pngダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png機関室改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
3Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png主砲改良2主砲旋回速度 +15%
Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png副砲改良1副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png対空兵装改良1優先対空セクターの準備時間 -20%
Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png魚雷発射管改良1雷速 +5%
魚雷発射管の旋回速度 +20%
魚雷発射管が機能停止する確率 -40%
4Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.pngダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png推力改良1最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png操舵装置改良1転舵所要時間 -20%
爆雷改良1.png爆雷改良1爆雷数 +2
5Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png隠蔽システム改良1発見飛行中隊の被発見距離 -10%
発見距離 -10%
自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%
Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png魚雷発見システム魚雷の強制発見距離 1.80km
Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png操舵装置改良2転舵所要時間 -40%
操舵装置修理時間 -80%
Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png艦艇消耗品改良1消耗品の動作時間 +10%
6Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png主砲改良3主砲装填時間 -12%
主砲旋回速度 -13%
Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png射撃管制装置改良2主砲最大射程 +16%
Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png魚雷発射管改良2魚雷発射管装填時間 -15%
魚雷発射管の機能停止発生率 +50%
Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png副兵装改良2副砲装填時間 -20%
対空継続ダメージ +15%
対空砲弾の爆発によるダメージ +15%
消耗品「対空防御放火」を発動中に対空兵装の斉射によって生成される爆発数 +2

・消耗品

搭載可能消耗品

搭載可能消耗品

スロ
ット
消耗品名称使用
回数
準備
時間
有効
時間
 効果
Rconsumable_PCY009_CrashCrewPremium.png応急
工作班
605火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。
TConsumable_PCY016_SonarSearchPremium.png水中聴音3120100敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる
魚雷強制捕捉距離:3.50 [km]
敵艦強制捕捉距離:5.00 [km]
最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]
Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png対空防御砲火48040継続ダメージ +50%
砲弾の爆発によるダメージ+300%
YRLSSearch2.png警戒
レーダー
312030一定範囲内のすべての敵艦を探知する
敵艦捕捉距離(水上):12.00 [km]
UConsumable_PCY010_RegenCrewPremium.png修理班38028自艦のHPを回復する
回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]

ゲーム内説明

アレクサンドル・ネフスキーはソ連海軍用として開発された大型砲熕艦としては最後の計画案 (プロイェークト 84) でした。この巡洋艦の主砲には 180 mm 両用砲という独特な砲システムが採用されていました。

解説

v0.9.5でMoskvaを置き換える形で実装されたソ連第1巡洋艦ツリーの終着点である防空巡洋艦。
 
Moskvaを開発済みだった艦長には改めて石炭艦となったMoskvaが配布されるため、こちらはDmitri Donskoiから改めて研究、購入する必要がある(Moskvaページの置き換えについても参照されたし)。
  

  • 主砲
    180mm連装両用砲を4基、合計8門搭載している。
    主砲口径こそDmitri Donskoiと変わらずに装備数が減っているが、装填時間の短縮などによりほぼ全てのスペックが向上してTier10でも十分通用する性能に仕上がっている。
    詳しく

    まず装填時間が6秒とドンスコイの半分以下になったおかげでDPM(1分間あたりのダメージ量)がドンスコイと比べて約1.4倍に。
    65口径という長砲身から繰り出される初速1000m/sの超高速砲弾により遠距離でも安定した命中が見込める。
    その着弾時間はというとあのMoskvaより誤差レベルで遅い程度。
    素の射程も19kmと軽巡としては破格の長射程であり、砲塔旋回も180度18秒と全力転舵に余裕で追いつくためUGのスロットFは装填時間短縮を取って差し支えないだろう。
     
    ここまででも十分強いのだが、上述のように初速が1000m/sかつ空気抵抗による減速率も小さいがためにAP弾の装甲貫通力が非常に高い。
    距離と装甲貫通力の関係を見るとほとんどVeneziaと同じであり、他と比べても5km以遠でDes Moinesを上回り、15km以遠でZaoを超える。
    装填時間の短さもあって弾種切り替えもスムーズなので、側面を見せてきた巡洋艦には容赦なくAP弾を叩きこもう。
     
    考えられる限り唯一の欠点は「口径が小さいこと」。
    特にHE弾に関しては30mmより厚い装甲にダメージを出せないため、戦艦を相手にすると上部構造を狙い撃ちつつ火災発生を狙うか、艦長スキル「榴弾用慣性信管」を取得して火災発生率半減の代わりに安定したHE弾ダメージを入れるかの選択肢がある。
    他の軽巡でも迷うところではあるが、本艦は安定した命中率と投射量、優秀なAPを兼ね備えているため榴弾用慣性信管の有無はお好みで。
     
    Tier10のほかの巡洋艦と比べると、DPMでほとんどの重巡を上回り、本艦を超えるDPMを持つDes MoinesWorcesterMinotaurなどといったものと比べると高弾速で当てやすく、射程がより長いという点で優れている。

     
  • 魚雷
    前Tierのドンスコイと同様に射程8kmの5連装魚雷を片舷1基ずつ装備。
    最良隠蔽距離には遠く及ばない射程だが、近接戦闘のお守りには十分。
    この艦を相手にするプレイヤーはくれぐれも魚雷があるということを忘れないように。
     
  • 対空
    防空巡洋艦の名に恥じない強力な対空火力を持つ。
    長距離対空は主砲でもある180mm砲が担当しており、射程はWorcesterMinotaurと同じ6.9kmで爆発数もYodoと同じ8個、爆発ダメージが少し低いが継続ダメージが前者二隻よりも高い。
    中距離対空の継続ダメージは劣っていて短距離対空に至っては装備していないところが少し気になるが、長距離対空に限ればツリー巡洋艦最強クラスと言って問題ないだろう。
    ただしソ巡の宿命として航空発見距離の関係で敵空母からは見られて対空砲が届かない距離が存在するのは相変わらず。
     
  • 抗堪性
    体力は50,900でTier10軽巡でも淀に次いで高い方。*1
    さらに艦首喫水線付近にはソ連大型艦お馴染みの装甲帯があり、本艦の場合50mmなので正面を向けていれば近接戦闘でVP狙いで飛んでくる全てのAP弾を跳弾させることができる。
    VP自体は喫水線よりも大きく上に出ているものの、側面方向の防御力も装甲帯140mm+VP本体40mmの合計180mmなので巡洋艦としては十分。
    ただし主装甲帯より上の側面が25mm、甲板が30mmと軽巡仕様のためMoskvaほどの耐性は無い。
    正面を向けていても艦首より上を狙ってくる砲弾からはダメージを受けやすい。
    装甲レイアウト
    A.nevskyLayout.png
    A.nevskyLayout02.png
     
  • 機動性
    高Tierソ連巡洋艦の例にもれず、劣悪な旋回半径と転舵所要時間をもつ。
    速力はドンスコイから変わらず36ノット出るので、長距離の移動には困らない。
    ちなみに機関出力は192,000馬力でこれも軽巡としては高い。
     
  • 隠蔽性
    軽巡にしては破格の高速弾を手に入れた代償からか、こちらは非常に悪いと言わざるを得ない。
    ...とは言うもののそれはWorcesterMinotaurと比べての話で、ソ連巡洋艦の枠に当てはめればそこそこと言ったところ。Dmitri Donskoiよりも少し悪化しているがMoskvaに比べれば全然良い。
    最良値は12.8kmで、少し無理をすれば12kmのレーダー範囲に敵を捕らえられる。
     
  • 消耗品
    ソ連巡洋艦お馴染みの12kmレーダーを搭載。上述の通り最良隠蔽距離よりちょっと短い有効距離。
    有効時間はMoskva同様30秒。有効時間中に主砲を5斉射はできる。
    レーダーUGで時間延長(36秒)かつ主砲装填時間短縮UG(5.3秒装填)なら確実に6斉射はできる。
    弾道のおかげでちょこまか動く駆逐艦にもしっかりダメージを出せるだろう。
     
  • 総評
    冒頭に述べた通り正統強化版ドンスコイといった味付けで、基本的な乗り方はこれまでのツリー軽巡と大きく変える必要は無いだろう。
    良くない隠蔽距離や低い弾道、効かない小回りといった都合上Cap陣地前まで駆逐艦に随伴し、後は島裏から発砲という運用はあまり向いていない。
    どちらかというとVeneziaのように優秀な最高速度と射程いっぱいでも命中させやすい優秀な主砲を駆使し、味方の位置取りに合わせて十字砲火を浴びせるというのが理想であろう。

史実

1954年、ニコライ・クズネツォフ直々の指示によって新型防空巡洋艦設計プロジェクトが立ち上げられた。
「84型」の番号を与えられた本設計案は伝統的な軽巡洋艦の任務である「敵巡洋艦及び駆逐艦との交戦、対地砲撃による小規模水上迂回攻撃及び大規模着上陸作戦の支援」に加え、「外洋での艦隊行動時における対空防御砲火」も担当する文字通りの「防空巡洋艦」であった。
 
当初の予定では1958年の第二四半期までに設計作業を完了させ、1959年の第一四半期までに起工準備を完了させる予定であり、レニングラードの第189造船所とニコラエフの第444造船所で計5隻が建造される予定で、1964年より公試が実施される……はずあった。
しかし、本計画を主導したクズネツォフが失脚したことで84型巡洋艦に関わる全ての作業は一切合財全て中止された。

 

既にフルシチョフの主導によるロケット兵器時代が始まろうとしている、そんな時代のことであった。
 

84号計画艦の諸元
基準排水量14000~15000t(19000tとする資料も)
満載排水量22300t(14000~15000tとする説も)
全長221m(160~180mとする説も)
全幅23.5m(19~20mとする説も)
喫水7.3m
機関出力160000hp(40000hp*4)
最高速度33ノット
航続距離(18ノットでの巡航時)5000浬
乗員1712名(旗艦になった場合司令部要員+27名で1739名)
舷側装甲100mm
甲板装甲75mm
兵装180mm連装砲 SM-52 4基(発射速度毎分9~10発)
100mm連装砲 SM-48 6基(発射速度毎分40発)
45mm四連装機関砲 SM-20-ZIF 6基(57mm四連装機関砲 ZIF-75 6基説も)
ヘリコプター(Ka-15) 2機
  • 曖昧な船体規模の謎?
    • 本計画案は資料によって船体の規模に大きな差がある。「84号計画艦の全体的な寸法は68-bis型と同程度であった」という記述があるものもあれば、「設計研究により、このような艦艇の基準排水量は19000tになることが示された」という記述があるものもあり、かなり話が錯綜している。
      • あくまでも「個人的な予測」ではあるが、恐らくは「発注側は『68-bis型と同程度のサイズに押さえるように』という条件を課したが、要求仕様を満たそうとすればどうやっても19000tの大型艦になり、どこを落としどころにするか決まらないうちに作業中止命令」という「ソ連海軍艦艇開発あるある」なのではないだろうか。違うかも分からんけど

 

小ネタ

本艦の名前になっている「アレクサンドル・ネフスキー」は13世紀のロシアの英雄。
「ネフスキー」の名は1240年のネヴァ河畔の戦いでスウェーデン軍相手に大勝利を収めた際に「ネヴァ河の勝利者」との意味で後世のロシア人から呼ばれるようになったものである。
また1242年には侵攻してきたドイツ騎士団を「氷上の決戦」とも呼ばれるチュド湖上の戦いで打ち破り、さらに勇名を轟かせている。
そしてこのチュド湖上の戦いの相手がドイツだったということで、第二次世界大戦前夜の1938年にはこれを題材とした映画「アレクサンドル・ネフスキー」がソ連にて制作された。

映画「アレクサンドル・ネフスキー」について

ソ連の映画監督セルゲイ・エイゼンシュテインを中心に制作されたこの映画は上記の通り英雄アレクサンドル・ネフスキーがドイツ軍相手に大勝利したチュド湖上の戦いを描いたもの。
ロシアを救う平民の重要性と、貴族や商人といった「ブルジョア階級」の無能さを表現しており、また政治的に緊張していたナチス・ドイツを意識してドイツ騎士団のかぶる鎧が第一次世界大戦のドイツ軍の「シュタールヘルム」に似ていたという。
クライマックスの雪上での戦闘シーンは真夏のモスクワで撮影されたため雪上に見えるようにいくつもの工夫が凝らされ、結果的に「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」をはじめとした後世の映画のお手本にもなった模様。
また音楽はバレエ音楽「ロミオとジュリエット」で有名なプロコフィエフが作曲。編集段階から緻密に練られた演出は、前述の雪上シーンと共に後世の映画に大きな影響を与えた。
1938年12月に公開された映画は翌年の独ソ不可侵条約によって上映が控えられたものの、独ソ戦が始まると対ドイツのプロパガンダとして再び上映されるという経緯も持っている。
 
現在は著作権が切れているのかYouTube上で全編視聴可能なので、気になった人は見てみるのも面白いだろう。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 消耗品、UGの以外の諸元を入力。 -- 2020-06-11 (木) 10:36:39
    • さらに性能も書きました。長々してる文章をまとめられる人、もっと詳しく総評をかける人などいたら編集お願いします。 -- 2020-06-11 (木) 12:29:47
      • スマホで読みにくいと感じたので少し削りました -- 2020-06-12 (金) 00:34:45
  • 小ネタ追加。 -- 2020-06-25 (木) 19:00:16
  • 画像追加。 -- 2020-07-18 (土) 18:13:22
    • 見切れてる奴を使うのはだめでしょ -- 2020-07-18 (土) 19:43:59
  • 消耗品を更新 -- 2024-06-30 (日) 03:27:42
  • 隠蔽距離を修正 -- 2024-11-16 (土) 13:33:29
  • region→fold置き換え -- 2024-12-07 (土) 15:17:23

コメント欄

  • 艦長スキルどうしてます?IFHEを付けようと思ってるんですけど、グリス、察知、抗堪、管理、IFHE、探知、隠蔽 で21の予定なんですけど、探知をどうするか迷い中です。駆逐処理したいんで探知はあれば絶対に強いとは思うんですけど、2スキルの消耗品強化(レーダーを少しでも長くしたい)集中砲火訓練(ソナーを装備するので飛行機対策)爆発物専門家(空爆がないので少しでも潜水艦への抵抗+IFHEをつけてるので)といった感じでほしいものがいっぱいなんです…察知にしてる理由は隠蔽入るタイミングがわかりやすくなって生存性につながると思ったので、です。ご意見をお願いします。 -- 2025-02-05 (水) 10:34:35
    • 消耗品技術、敵弾接近警報、危険察知、爆発物、消耗品強化、アドレナリン、管理、抗堪、隠蔽で運用しています。木主様とコンセプトが違うのでご参考までに。探知→レーダーで誤魔化し+他スキルを優先したいため不採用、IFHE→発火率7%減(旗込み)は勿体ないと感じる派なので不採用、集中砲火訓練→対空防御派なので不採用、ソナーについては昔採用していましたが前にいても魚雷があまり流れてこない(来たとしても後方の味方戦艦狙い)経験から、対空防御に切り替えた経緯あり。探知欲しい気持ちは大いに共感できる。悩みますよね。 -- 2025-02-05 (水) 11:13:29
      • ありがとうございます。過去ログ見てきたところ、IFHEの有用性がこの船においてはあまりないとのことなので、IFHE抜いて探知とることにしました! -- 2025-02-05 (水) 22:08:59
  • 皆さんの初動の張る位置の判断基準(外周、内側、cap張り込み)ってどんな感じですか? -- 2025-02-09 (日) 14:04:11
    • 大雑把に言えば内外で味方が少ない方 長射程レーダー持ちかつ高対空なので孤立してもあんまり困ることがないからってのが大きい  cap張り込みはほとんどしないかな 弾道的に島越えるのが難しいし全門打てないと火力がお話にならん -- 2025-02-10 (月) 13:48:03
  • これがソ連ツリー艦の軽巡……軽巡?? -- 2025-04-04 (金) 12:48:01
  • なーんかこいつ、結構弾散らない?APで喫水線狙うと上と下に分かれて見事にバイタルに入らないってことが体感8割以上あるんやが。それとも口径小さいから食い込まないのか? -- 2025-04-06 (日) 21:24:00
    • 弾道のせいかも -- 2025-04-07 (月) 00:38:44
    • こいつに限らず連装4基ってなんか弾散るイメージ -- 2025-04-07 (月) 08:16:17
  • なんでオレゴン、大和、コロンボ、コンカラーに撃たれて生き残ってんだよ…(困惑) -- 2025-04-07 (月) 20:37:51
  • 敵が縦向いていたらHEで燃やして、真横見せたらAPって感じでこの船運用してますが、真横見せてても燃やしてからAPの方が良いですか? -- 2025-05-18 (日) 12:16:36
    • APの方が絶対いいと思う.APは基本的に真横でしか貫通出来ないし、ダメージもHEより高いし何よりバイタル抜ける可能性があるから。バイタルくらうと確か回復量できる量が減るはず。後、燃やすのは姿勢が悪くてもできると思う。 -- 2025-07-04 (金) 19:19:18
  • 固有UGはいつ来るんでしょうねえ……まあ、実装から割りかし経ってて性能も微妙なのに情報すらないゴライアスさんよりはマシだが -- 2025-07-06 (日) 12:38:08
    • 固有発表からもうそろそろ1年、性能変更からでも半年以上になるんですが寝フ過ギー(去年一昨年の固有ラッシュが懐かしい -- 2025-10-02 (木) 16:39:00
      • コロンボの固有でやりすぎちゃったので慎重になってる説 -- 2025-10-07 (火) 14:44:51
  • やっぱりこいつ強いよ。加速もマイノーターとか固有デモインみたいなふざけた性能はしてないけどしっかりあるし、回避もしやすい。着火しやすいHEな刺さるAP。軽巡にしては硬すぎる装甲。大好き -- 2025-10-07 (火) 10:26:17
  • これwiki上重巡になってるけど、軽巡じゃないの? -- 2025-11-08 (土) 23:19:58
    • 艦種別の巡洋艦ページのことかな?確かにソ連だと180mmまで軽巡扱いだから修正しておいた。 -- 2025-11-08 (土) 23:41:56
  • 思えば固有ってドンスコイ化(斉射火力型に)するUGって事だよな。イツクルンデスカー? -- 2025-11-09 (日) 01:54:20
  • WG様、まーじで爆雷空襲ください。 -- 2025-11-11 (火) 01:01:05
  • この度開発終了したのですが皆さん、装填アプグレと射程アプグレのどちらを乗せてますか? -- 2025-11-15 (土) 12:58:08
    • 砲レートはもともといいので射程にした -- 2025-11-15 (土) 15:33:08
    • 最初装填にしてて射程にしたら勝てなくなったから装填に戻した -- 2025-11-15 (土) 15:52:15
  • ドンスコイに比べて主砲ダメージ出しやすくなって快適。砲旋回も速くなってるし。ただ割と縦抜きされやすい気がする。避けれたら良いんだけど、やっぱりペトロの40ミリ甲板は欲しくなる。逆にペトロ乗ってたら30秒レーダーが欲しくなる。 -- 2025-12-11 (木) 00:51:12
    • そんなあなたにモスクワ!(デュハッ) -- 2025-12-11 (木) 12:54:28
  • 魚雷が怖いけど防御砲火つむのありかな? -- 2025-12-12 (金) 18:03:44
    • こいつで魚雷食らうような距離まで基本的に寄らないし艦載機飛ばされると邪魔くさいので対空防御砲火でいいと思う おれはそうしてる -- 2025-12-12 (金) 18:15:35
      • 防御砲火にしてみました。案外魚雷食らわなかったのでソナーは別にいらないかな。ただ防御砲火にするならスキルも対空特化にした方がいいような気がしました。 -- 木主 2025-12-13 (土) 18:37:38
    • 魚雷じゃないけど、ワイ航空機HPアプグレ積んだ安芸でネフ単独行動を爆撃しようとし防御放火を食らい無事全滅。ハイブリッド艦に強そうね。 -- 2025-12-13 (土) 18:42:45
  • 仕方ないことなんだけど、装填早くて門数少ないせいで順次射撃になりがちで、結構弾が散る気がする。あと対潜が味方依存なのどうにかして欲しい。見えても撃てない、撃てても打撃力がない、空襲くらい貰っても良いと思うの。 -- 2025-12-24 (水) 12:48:33
    • 昔から~~すると弾が散るとかいろいろ言われてるけど、公式がそんなシステムあるなんて一回も言ったことないよ。全部気のせい。空襲はこのツリー限らず、空襲貰えてない艦全ての共通の問題だね。戦艦と同じ隠蔽の艦がごろごろいる状態で射程で差別するのも意味わからんし -- 2025-12-24 (水) 13:25:37
    • s∞nな固有がドンスコイ型(斉射火力重視)になる効果だから……斉射弾数は増えんけど -- 2025-12-24 (水) 13:32:42
    • こいつは撃てるときには基本的に斉射してすぐに隠蔽に入るを繰り返すって感じでやってるな あと対潜は投げ捨てるもの -- 2025-12-24 (水) 13:55:14

*1 一部の同格重巡洋艦よりも高い。