*重巡洋艦ヴェネツィア [#Title]
&attachref(./VENZA _2 (1)_0.jpg,65%);
#region(無期限迷彩)
&attachref(./venezia_2_sm.jpg);
#endregion
#region(Grigio-azzurro chiaro (明るい青灰色))
一見すると無迷彩に見えるがよく見るときれいに塗装されている。
&attachref(./venetia2 (1)_0.png,まるで新品);
手前がGrigio-azzurro chiaro、奥が無迷彩。
&attachref(./venetia (1)_0.png,Camo Comparison);
#endregion
#region("全長の比較(雰囲気)")
ヴェネツィアと[[大和>Yamato]]
&attachref(./World of Warships 2019_11_15 18_42_22_0.jpg);
#endregion
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Brindisi]]''|
|~国家|[[イタリア]]|~派生先|''[[Piemonte]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|51,800|
|~|>|装甲|6-200mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|28%|
|~機動性|>|機関出力|240,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|36.6ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|760m|
|~|>|転舵所要時間|13.6秒|
&br;

|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|15.27km|17.27km|9.89km|
|~|航空発見距離|9.92km|12.92km|-|
&br;

|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A|mod.1|17.1km|151m|
&br;

|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A|203 mm/55|5基×3門|SAP弾 5,200&br;AP弾 4,800|21.0秒|25.7秒|SAP &br;AP |
&br;

|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A|90 mm/50 OTO 1939|12基×2門|HE弾 1,300(5%)|4.0秒|6.0km|
&br;

|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ(浸水)|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A|533mm Si 270 N|2基×3門(3門)|13,900(0%)|71秒|13.5km|56kt|1.1km|
&br;

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|中|37mm/54 Breda 1939|10基×4門|>| -| 476|90.0%|0.1-3.7km|
|~|~|長|65mm/64 model 1939|8基×2門| 8| 1,400| 189|90.0%|0.1-4.6km|
|~|~|~|90mm/50 OTO 1939|12基×2門|~|~|~|~|~|

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|

#region(搭載可能アップグレード)

|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AA Guns Modification 2.png,nolink,70%);|対空砲改良1|長距離対空兵装の斉射による爆発数 +2|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/LookoutStation_1.png,nolink,70%);|目標測距装置改良1|敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%&br;最大目視範囲 +20%&br;魚雷捕捉範囲 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear3.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/MainGun3.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun3.png,nolink,70%);|副砲改良3|副砲装填時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Torpedo3.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
|~|&attachref(アップグレード/FireControl2.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense3.png,nolink,70%);|対空砲改良3|対空砲座の秒間平均ダメージ +20%|

//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY006_SmokeGeneratorOil.png,nolink,70%);|[[排気発煙装置>消耗品#sb79ad3b]]|2|180|40|艦艇前方から半径 0.51 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:10 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 4機|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png,nolink,70%);|[[着弾&br;観測機>消耗品#p4a44272]]|4|240|100|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~I|&attachref(消耗品/Consumable_PCY048_SubmarineLocator.png,nolink,70%);|[[潜水艦&br;探知機>消耗品#SubmarineSurveillance]]|3|120|20|最大深度と潜望鏡深度の潜水艦を発見する&br;潜水艦捕捉距離:7 [km] 初回準備時間:--- [秒]|
}}

**ゲーム内説明 [#Explain]

ヴェネツィアは、15門の主砲と高い速力を備えた重巡洋艦の計画案であり、
1940年代序盤のイタリアの造船技術における成果が活かされていました。
**解説 [#Manual]
ver.0.8.10から実装されたイタリアTier10巡洋艦。
5基もの8インチ三連装砲を擁する非常に攻撃的な艦容が目を惹く。

-''抗堪性''
HPは[[Hindenburg]]と僅差の値。Tier10重巡として多くも少なくもない。
装甲配置は非常に優秀で、[[Moskva]]に似て40mm装甲がバイタルの高さで艦首を含め一周している。
ご存知の通り、40mm装甲は[[Shikishima]]を含む全ての実装艦のAP弾に対し跳弾可能性があるため強力。
[[前級>Brindisi]]のなで肩のVPも解消され、VPの位置も常識的な位置まで下がった。それでもVPが海面から飛び出ているため横を向ければあっさり撃ち抜かれる。しっかり回避するか装甲帯に弾を当てるよう意識しよう。
幸い消耗品の煙幕と短い旋回半径があるため、跳弾できる角度にまで船体を回すのには苦労しない。
甲板は16インチ砲まで弾くTier10では一般的な30mm装甲。
しかしそれ以上の口径の砲弾も、バイタル天面が60mmあってここで弾くことができ隙がない。
後述の機動性や発煙装置を考慮すると本艦の生存性はティア10巡洋艦の中ではトップクラスと言えよう。回避しづらくVPに突き刺さりやすい低弾道高速AP弾には弱いものの、それ以外の相手には無類の頑強さを発揮する。
&br;
#fold("装甲レイアウト"){{
#attachref(./VeneziaLayout.png)
#attachref(./VeneziaLayout02.png)
}}
 
-''主砲''
三連装5基、計15門の砲を搭載している。同格巡洋艦の中では5番目に多い砲門数。
第2砲塔は砲配置の関係で正面に射撃する事が出来ず、およそ30度傾けるか、射程延長+着弾観測機で22km以上の遠距離射撃を行う場合のみ正面に射撃する事が出来る。
全門で射撃できれば、[[Brindisi]]からシンプルに25%の火力向上となる。
//また、これまでのツリー艦のSAPにも跳弾優遇がついていたが、この船だけさらに跳弾優遇がついており、撃角75度以上でなければ跳弾が発生しない(この船以外は70度以上)。そのため今まで以上に角度を気にする必要がない。(アップデート0.9.6より70度に引き下げられた。)
戦艦のように1斉射で1万を超える大ダメージを出すことも珍しくなく、DPS重視の伊重巡ツリーのT10に相応しい威力を誇る。
一方のAP弾だが弾速も貫通力も蔵王並みで203mm砲としてはかなり優秀であるものの、跳弾優遇も早発信管もないため10km程度の距離でも相手が完全に横を向いていないとカスダメが多発する。往々にしてSAP弾で1万ダメージ確定しておくほうがDPMが優秀だったりするので、使い所はしっかりと考えよう。ただし、区画HPが尽きた場合はSAP弾のダメージが半減する事に注意すること。
 
-''副砲''
最大9.1kmまで射程を延長できる。
艦長スキル「最上級砲手」と副砲旗を載せることによってまるでパスタのような弾幕を展開可能。
元々ヴェネツィアの対駆逐処理能力が高いことは周知の事実であるが、この副砲を有効活用することで更に効率が高まる.....と言いたいところなのだが、本艦の副砲の口径は90mmかつHE弾のため貫通力はたったの15mm。装甲を持つ駆逐艦どころか、T10の一般的な駆逐艦の19mm船体すら貫通できない。投射量を活かして着火運用をするのが関の山だろう。
IFHEを取れば一応19mmまで貫通できるようになるが、[[Napoli]]と違って散布界優遇があるわけでもないので流石にネタの域である。
 
-''魚雷''
左右片舷に三連装魚雷発射管を1基づつ搭載している。
残念なことに[[Brindisi]]から1門減ってしまい火力不足が否めないが、代わりに装填時間が71秒と短くなっており一概に劣化とも言えない。
射角は非常に広く、旋回性能も良いため射撃は苦にならないだろう。
また魚雷射程が13.5kmと長く、最良隠蔽であれば隠蔽雷撃を行う事も出来る…が、56ktと非常に鈍足なため狙って当てるのは困難だろう。((魚雷が13.5kmに到達するまでに''&color(Red){92.72秒};''もかかってしまう。))運用方法はこれまで通り、置き魚雷的な使い方がメインになる。
雷速は遅いが魚雷発見距離は非常に短く、発見から命中まで8秒を切る。
--ユニーク艦長「Luigi Sansonetti」の雷速向上スキルの活用について
ver.0.10.0の艦長スキル刷新により艦長スキル「雷速向上」から距離減衰のデメリットが削除され、単純に雷速が向上するスキルになった((取得ポイントが2から1に減って採用しやすくなったが、雷速の上昇値が固定値から割合値になってる点には注意が必要))。これにより射程13.5kmを維持したまま雷速を56ktから約60ktまで上昇させる事が出来るようになる。ユニーク艦長「Luigi Sansonetti」を保有しているのであれば採用しない手はないだろう。
 
-''空襲爆雷''
ver13.1より投下爆雷から空襲爆雷に変更され、更に消耗品''潜水艦探知機''を装備するようになり対潜性能は大幅に改善された。更に''主砲のSAP弾''は浮上中・潜望鏡深度の潜水艦に対してHE弾と同じ加害範囲・ダメージ係数であり、着弾101m範囲に1発858ダメージを与える事ができる。探知を嫌って浮上しようとする潜水艦にガッツリ刺してやろう。

-''対空火力''
中距離と長距離の対空兵装を持つ。長距離対空兵装の射程が4.6kmと相変わらず短いが、砲弾の爆発数が8と同格巡洋艦の中でもかなり多い。最初の空爆は止められないが、反復攻撃は阻止するくらいの対空火力はあるかもしれない。
 
-''機動性''
かなり大型化した船体ながら、イタリア巡洋艦の例にもれずデカい割に速くてよく曲がる。
[[どこぞの駆逐艦>Harugumo]]よりも足が速い上に旋回半径も小さい((春雲「でもうちにはバイタルないし!」))。
転舵所要時間が13.6秒と同格の巡洋艦と比べ4秒ほど遅いが、旋回半径は760mと米巡並みなので曲がるまでは遅いが割と小回りが利く。魚雷回避の際はできるだけ先読みして船を曲げておこう。転舵アップグレードをつけると転舵所要時間が7秒まで短縮されるので気になる艦長は検討してみてもいいだろう。
 
-''隠蔽性''
最良12.4kmは[[Hindenburg]]と僅差で、Tier10重巡としては可もなく不可もない。
アップグレードで隠蔽より転舵を選択すると、実用上[[Kremlin]]などの恐ろしい戦艦と隠蔽差がなくなるので注意。
煙幕内での発砲被発見距離も9.9kmまで伸びているため、隠れたからと言って慢心せず彼我の距離をよく確認しよう。
 
-''総評''
足の速さを生かして敵の側面を取り、SAP弾を弾きようのない角度から振らせる艦である。
遠距離でもダメージを稼げる砲性能により接近の必要がなく、極めて優秀な旋回能力と角度さえつければ弾ける装甲があるので粘り強さもかなりのもの。
手数の少なさから接近戦を得意とする艦とは言えない。不意のレーダーや雷撃の心配が少ない10km以遠で、煙幕を使いながらターンし付かず離れず執拗にしかし着実にHPを奪っていくダメージディーラーである。
引き撃ち適性も非常に高く、足が速い上に高隠蔽の魚雷を次々流してくるため釣り出された敵はひどい目に合いがち。
 
戦局への貢献としては、序盤のフルHPの敵に大ダメージを出しやすいというSAP弾の特徴がかなり凶悪に出てくる。
火災よりも早く敵の戦意を挫くことができるため、積極的に前線にコミットしたい。
他国巡洋艦とはかなり毛色が違うものの、遠距離砲戦を担う重巡としての性能は非常に高くTier10屈指のレベルにある。その圧倒的な砲火力と機動力で敵の士気を粉砕し、勝利を掴み取ろう。
**史実 [#History]
イタリア重巡ツリーにある艦で計画が存在した艦艇は[[Brindisi]]までであり、本艦はAmalfi、Brindisiなどの装甲巡洋艦試案およびリットリオ級戦艦などをベースにWGがデザインした架空艦となる。

**小ネタ [#Digression]
-''&color(Red){機関出力24万馬力は実装時の艦艇の中では第5位の高出力};''であり、同率に[[Hakuryu]]がランクインしている。1位は[[Kearsarge]]で30万馬力、2位は[[Stalingrad]]、[[Kremlin]]、[[Slava]]の3隻が同率で28万馬力である。&color(Silver){ん?なんか戦艦の中に巡洋艦が...まぁ気の所為か...};(現在は1位がソ連超戦艦ウシャコフの35万馬力であり、2位が大山の30.5万馬力である)
 
-艦名の「ヴェネツィア」は、世界遺産にも登録されているイタリア北部の都市ヴェネツィアに由来する。
英語では「ベニス」と呼ばれており、場所や世代によってはそっちの呼び方が主流だったりする。
これは日本人にとって「ヴェ」や「ツィ」の発音に馴染みがなく、英語圏の「ベニス」という言い方の方がわかりやすく発音しやすいためで、そこに「ベニスの商人」や「ベニスに死す」という有名作品が入り込んだことで定着した、という経緯がある。
ちなみに「ベニスの商人」は英国人作家によるものだが、映画「ベニスに死す」は元々ドイツ人小説家が執筆した「Der Tod in Venedig」が元である。そのため原題に忠実な発音にすると「フェネーディヒに死す」になるわけだが、映画制作会社が英語圏だったから「ベニスに死す」となったのだろう。
 
-WoWSにおける艦のサイズ比較
[[フォーラム記事:0.9.1 New All T10 Cruisers Size comparison>https://forum.worldofwarships.asia/topic/42407-091-new-all-t10-cruisers-size-comparison/]]
上記の記事にて、T10巡洋艦を並べて上から見た図を見ることができる。ヴェネツィアは大型巡洋艦とモスクワに次ぐ全長となっている。
ちなみに、T10巡洋艦を[[ver.0.5.15時の全艦を並べた図(フォーラム記事)>https://forum.worldofwarships.com/topic/107820-size-comparison-all-ships-version-15/]]で比較すると、モスクワの全長は255m前後と推定(フッド>モスクワ>天城)され、アンリ4世は226m前後と推定(シャルンホルストと同程度)される。&color(Silver){(但し、この記事だとレンジャー(234.39m)がシャルンホルスト(235.4m)より長いので、参考程度に。)};
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion

*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント2,reply,15)