Zao

Last-modified: 2021-06-19 (土) 12:47:13

蔵王(マル六甲巡)

他画像

羅針艦橋


ver0.5.14で作り込まれた羅針艦橋

性能諸元

編集時 ver.0.7.6

・基本性能

Tier10種別ツリー艦艇
艦種巡洋艦派生元Ibuki
国家日本派生先-
生存性継戦能力40,800
装甲25mm-152mm
・防郭 65mm-152mm
・艦首/艦尾 25mm
・砲郭 30mm
・装甲甲板 30mm-55mm
対水雷防御ダメージ低減19%
機動性機関出力159,000馬力[hp]
最大速力34.5ノット[kt]
旋回半径840m
転舵所要時間7.7秒


隠蔽性 通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離12.6km--14.6km7.2km
航空発見距離7.5km-0.0km10.5km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
-Type10 mod.116.2km137m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
-203mm/504基×3門HE弾 3400(19%)
AP弾 5400
13.7秒36.0秒HE Type1
AP Type92


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-100mm/65 Type986基×2門HE弾 1700(6%)3.0秒6.0km


魚雷船体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ装填射程雷速発見
-610mm Type F34基×5門(10門)21367104秒8.0km76kt1.8km
610mm Type93 mod.34基×5門(10門)23767171秒12.0km67kt1.7km


対空砲船体距離口径基数×門数爆発数秒間ダメージ命中精度有効ゾーン
爆発半径内継続的
-25mm/60 Type96 mod.1
25mm/60 Type96 3連装 mod.1
20基×1門
11基×3門
-15185.0%0.1-2.5km
40mm/60 Type59基×2門-17290.0%0.1-3.5km
100mm/65 Type986基×2門6154015190.0%0.1-5.8km



・アップグレード

スロット1スロット2スロット3スロット4スロット5スロット6

搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

1主砲兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空砲座の抗堪性 +100%
弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
2ダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
推力改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
操舵装置改良1操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
3主砲改良2主砲装填時間 +5%
主砲旋回速度 +15%
副砲改良2副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
対空砲改良2対空砲座の最大射程 +20%
4ダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
推力改良2最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
操舵装置改良2転舵所要時間 -20%
5隠蔽システム改良1発見距離 -10%
目標測距装置改良1敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%
最大目視範囲 +20%
魚雷捕捉範囲 +20%
操舵装置改良3転舵所要時間 -40%
操舵装置修理時間 -80%
6主砲改良3主砲装填時間 -12%
主砲旋回速度 -13%
副砲改良3副砲装填時間 -20%
魚雷発射管改良3魚雷発射管装填時間 -15%
魚雷発射管の機能停止発生率 +50%
射撃管制装置改良2主砲最大射程 +16%
対空砲改良3対空砲座の秒間平均ダメージ +20%

・消耗品

搭載可能消耗品

スロット消耗品使用
回数
準備
時間
有効
時間
効果
R905
(7)
火災・浸水・損傷したモジュールの修復
60
T2180100
(120)
魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる
魚雷強制捕捉距離:3.50 [km]
敵艦強制捕捉距離:5.00 [km]
3120
218040対空砲の性能を高め、敵機による攻撃の精度を低下させる
対空防御砲火性能の上昇率:300 [%]
3120
Y2180360自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する
速度・秒間平均ダメージ・弾薬・生存性は艦載機を参照
3120
2360100
(130)
主砲の射程を 20 [%]延伸する
3240
U212028自艦のHPを回復する
回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]
380

注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値

ゲーム内説明

蔵王は、あらゆる点において非常に強力な重巡洋艦です。
従来の重巡洋艦に比して、主砲の砲門数および対空兵装で上回っており、重装甲が施され、雷装も強化されていました。

解説

未成の主砲と未成の魚雷を装備した、一切の設計図の存在しない計画のみのTier10日本巡洋艦。
 
日巡の優秀な速力と砲性能・魚雷という特徴はそのままに高い防御力が加わり、これまでの日本巡洋艦から順当に進化した性能を持つ、いちおう日巡ツリー集大成と言える艦である。
 

  • 抗堪性
    低い。
    装甲厚は最高203㎜と非常に分厚いが、実際のところ203㎜の部分はVPの前面の非常に狭い範囲のみ。砲塔の真下部分の舷側は152㎜ある。要約すると伊吹と比較してあまり防御力が向上していない。後に追加された重巡洋艦たちと比べると見劣りする性能である。
    甲板装甲は伊吹と同様30mmなので、巡洋艦の203mmHE弾や152mmの慣性信管スキル付HE弾、そして429mm以上のAP弾*1はまともに喰らうが、420mmまでのAP弾を跳弾させることができる。
    巡洋艦中3位の全長を持ち、機関部の装甲は相変わらず100mmしかないが、VP自体は大部分が喫水線下に配置されてる上、傾斜装甲により中・遠距離からの防郭貫通はされづらい。
    とはいえ、HPが40800と同Tier巡洋艦中最低で装甲も優れているわけではなく、甲板や艦腹よりVPを貫かれると簡単に万単位のダメージを受けてしまう。またHPの低さ故に、VP貫通がなくても通常貫通ダメージでも試合後半に大きく響いてくる。
    このように装甲自体は完全に信頼できるとは言えないものの、後述する優秀な転舵性能・隠蔽性なども併せれば、総合的には他国巡洋艦と戦闘可能な抗堪性を持つといえる。
     
  • 主砲
    装備数は3連装4基12門となり伊吹から2門増えたが、装填速度は変わっていない。
    砲諸元は前Tier伊吹からようやく改善し、HE弾、AP弾共に威力が向上しており、高初速と砲弾重量の増加により貫通力も増加している。
    日巡203mm砲特有の優秀な散布界*2は引き継いでおり、弾速も相まって高い命中率が見込めるだろう。
     
    砲塔旋回速度は180度で36秒と非常に遅く、この数値は同Tierのソ大巡スターリングラードと共に巡洋艦ワースト2位である(ワースト1位はペトロパブロフスク)。その恩恵(?)により、スキル熟練砲手により全舵に追従するが、スロット6の主砲改良3を採用すると追従できなくなる。射程を延ばしても命中が見込める砲性能なので射撃管制装置2も有力な選択肢である。
    注意すべきは1番砲塔と4番砲塔の射界の悪さである。これは本艦の弱点のひとつであり全門斉射には前方45度、後方41度を要するため防御姿勢を取りながらの斉射は厳しい。妥協して3基9門で撃つという選択や防御姿勢を優先して射撃を諦めることも必要になってくるだろう。
     
    本艦は特にHE弾の威力に優れており、照準が正確ならば斉射ごとのダメージは優秀なので、丁寧に狙っていこう。
    その特性を生かして駆逐艦を破砕すればチームの勝利に大きく貢献できる。
     

    固有UGについて

    「改良型艦橋」
    スロット6
    主砲弾の最大散布界:-7%
    主砲射程:+8%

    v0.9.7現在研究局で交換できる蔵王の固有UGの効果は上記の通り*3
    スロット6では本来得られない主砲散布界の縮小効果が得られる点が一番の目玉ポイントであり、元々持つ駆逐散布界という特徴とスロット3の「射撃システム改良1」の散布界縮小効果を合わせることで良精度・高弾速な蔵王の強みをさらに強化することができる。
    また主砲射程が16.2km→17.5kmと1km以上延伸されることでドイツ巡洋艦の素のステータスと同じ程度の射程を得られるため、痒い所に手が届くようにもなるだろう。
    元々同スロットに「主砲改良3」を積んでいたプレイヤーには装填速度の悪化(12.1s→13.7s)と引き換えに精度向上、射程上昇、主砲旋回速度上昇がもたらされ、「射撃管制装置改良2」を積んでいたプレイヤーには多少の射程の悪化(18.8km→17.5km)と引き換えに精度向上がもたらされることになる。
    スロット5の「隠蔽システム改良1」と競合しないため、調整後の固有UGとしては珍しくデメリットがほとんどない(というか調整前の転舵速度ボーナスが恵まれすぎていたとも言える)。数ある固有UGの中でも積極的に採用が検討できるため、蔵王を極めたいというプレイヤーは取得しておいて損はないだろう。

     
  • 魚雷
    5連装発射管片舷2基、合計4基搭載。これまでの日巡に比べて前方への射角が若干改善された一方、後方への射角が大きく悪化しており、発射可能なのはほぼ真横のみとなっている。姿を晒しての魚雷発射はVPを晒さずには行えない為、自殺行為である。
    初期の魚雷は装填時間が104秒と短く雷速に優れてはいるものの、射程が8kmで最大隠蔽距離よりも短く、効果的に活用できる場面はサイクロン発生時などの乱戦ぐらいで、その機会は非常に少ないと言える。
    アップデート0.7.6より追加された後期魚雷は、射程12km、かつダメージ量・発見距離とも改善され、隠蔽特化により余裕をもって隠蔽雷撃ができる。
    悪化した射界も隠蔽雷撃ならさほど気にならず、使い勝手は飛躍的に向上する為、基本はこちらを選択することになる。
    ただし装填時間は171秒と極めて遅くなる点には要注意。
     
  • 対空
    蔵王自体が隠蔽特化して航空発見距離6kmと海上隠蔽では劣るウースターの6.9kmよりも良い、対空砲の最大射程は5.8kmなので継続してスポットされることは無いだろう。
    対空砲の爆発数は伊吹から1つ増えて6になった。しかしこれはT10巡洋艦下から2番目の数である(最低の5つはデモインとアンリ)。
    爆発のダメージは1540で、ぶつけることができれば相手艦載機を半壊以上に持っていける。対空防御放火中はダメージが3倍になるのでそれだけで撃墜することが可能になる。
    ただし手練れのプレイヤーは爆発を回避してくるので、隠蔽を生かして相手の側面から奇襲したい蔵王の特性とは噛み合わないが、単独行動を避け複数艦で弾幕を張り回避しづらい量の爆発を打ち上げるようにしたい。継続ダメージのみで艦載機を落としきるのは対空艦といわれる艦でも難しいため連携が重要である。
    対空砲を強化できるアップグレードにスロット6の副兵装改良2があるが、消耗品の対空防御放火を使用しなければ爆発数が増えない上に射程を伸ばす射撃管制装置改良2や固有アップグレードと競合してしまう。残念ながら選択肢には入れられないだろう。

    旧解説

    極めて弱い。
    日本巡洋艦の宿命である。Tier10巡洋艦として最低レベルの対空火力しか持たない。
    その上、大きな旋回半径も相まって雷撃機の回避は困難であり、格下空母でさえも、艦載機に対抗しようと思えば消耗品の防御砲火がほぼ必須になる。
    対空特化ビルドについてであるが、長距離対空火力は基本射撃及び手動対空の対空スキルを揃えた場合、7ptもの艦長スキルを使用することにより、優先指定した航空目標に対して素のヒンデンブルク(206*1.3=267.8)に僅かに勝る程度(125*1.2*2=300)の対空火力を投射できるようになる。素のマイノーター(433*1.3=562.9)やデ・モイン(426*1.3=553.8)には遠く及ばず、基本的に7pt分の価値はないだろう。
    ただし上級射撃訓練に限っては検討に値する。前述のとおり射撃精度が良好であるため、UGのスロット3に対空砲改良2を積みやすく、上級射撃+対空砲改良2によって対空砲の射程は7.2kmまで延長できる。隠蔽専門家+隠蔽UGを使用した場合、対空被発見距離は7.4kmに短縮され、対空砲の射程との差がほとんどなくなるため、航空機によってspotされ続けるシチュエーションが激減する。

    同格巡洋艦との対空比較表


    対空比較項目HindenburgZaoDes MoinesWorcesterMoskvaMinotaurHenri IV
    1.0 km411327469540284494298
    1.5 km
    2.0 km
    2.5 km339426467433
    3.0 km
    3.5 km224234
    4.0 km125111
    4.5 km
    5.0 km20694
    5.5 km---121-118-
    6.0 km-----

  • 隠蔽性
    艦艇発見距離は伊吹と同様だが、航空発見距離が悪化している。
    艦艇発見距離は同tierの重巡洋艦としては最も優れていて、さすがに軽巡マイノーターウースターには劣るもののの、素の状態で12.6km、隠蔽特化で9.9kmまで縮まる。
    斉射火力の高さと相まって、日巡が得意とする一撃離脱戦法に一段と磨きがかかっている。
    航空発見距離はやや長めな為、対空砲圏内にいない敵機に発見される点には注意。
     
  • 機動性
    34.5ノットの快足を発揮し、転舵速度も同格最速の7.7秒。
    隠蔽特化と比べ汎用性にはやや劣るが、転舵特化すれば3.7秒となり戦艦の砲撃の回避が非常にしやすくなる。
    ただし旋回半径は840mと劣悪であり、島の間での座礁や魚雷などには注意が必要。
     
  • 総評
    HPの低さを補う高い隠蔽性と防御性能、Tierに比して良好な機動性、手数の少なさを補う高精度な砲と高威力高発火率のHE弾、隠蔽状態から発射可能な高速高威力の魚雷など、バランスを武器とする重巡洋艦となっている。戦場をよく観察し、適切な運用を行うことで日本刀のような切れ味鋭い攻撃を相手に与えることができるだろう。
    反面、大きな船体の割に低いHP故にヘイトは高めである。更にマイノーターのような煙幕やアメリカ巡洋艦のようなレーダーもない以上、欲張らずに生存を意識した戦いに徹しよう。小さな油断が命取りとなる、忍耐強さと視野の広さが鍵となる船である。

蔵王戦闘指南

強い蔵王乗りとは「撃たない蔵王」である。

本艦の弱点を上げればキリがない。同格最低のHP、劣悪な兵装射角、低い砲レート…。また追い討ちをかけるように空母が跳梁跋扈しているため隠蔽も剥がされやすく、動きづらい。
が、諦めてはならない。いつ来るかもわからないバフを待っていても母港で埃を被るばかりである。

打ちっぱなしの蔵王は劣化版Henri Ⅳと言って差し支えない。彼らと同じ土俵で戦ってはならない。
勝つためには、やはりこの期に及んでも隠蔽を駆使して戦うことが推奨される。
隠蔽を生かし、引きうちの姿勢を整えてから駆逐>(レーダー)巡洋艦>戦艦の優先順位で攻撃し、不利な形勢になったらすぐに隠蔽に入る。基本的にこれを繰り返すだけである。
「撃たない」ことで敵はこちらの存在を知らぬまま、腹を晒す場面が必ず出てくる。
この時初めて高速AP弾も輝いてくるであろう。
ただし、引きうちの場を整えるまでに、入念に戦況把握をしておく必要がある。原則Republic以上の大口径艦から多数ロックオンされる状況下では打ってはならない。一発でもバイタルパートに被弾すれば、その後の戦闘がやりづらくなること請け合いである。島で斜線を切ったり、場合によっては雷撃だけに集中する場面も、出てくることだろう。*4一方、16inch以下の敵戦艦との交戦なら占めたもので、操艦如何では一方的に殴り勝てる戦闘力は持っている。
基本的には影を潜め、敵の注意が逸れている間に、自らの狭い土俵を移動させておく。そして得意の引きうちに持ち込む。
これが最もオーソドックスな蔵王の勝ち方である。戦場を押す場面は苦手とするため、一手二手先を読んで移動しておき、引きうちの土俵を整えて立ち回ろう。
以上が基本的な型の話だが、あとは個々の回避スキルや戦況把握の能力が結果を左右することと思われる。
各員の健闘を祈る。


ランク戦での蔵王の立ち回りについて。(ランク戦シーズン12、空母あり)
まず最初に、本艦は隠蔽率が高く蔵王戦闘指南でも隠蔽状態からの一撃に重きを置く戦法が有用と書かれているが、少人数ランク戦に於いては隠蔽状態に入り続けることは味方火力の大幅な低下を招くためあまりおススメされない。また空母戦場であるが故に常に隠れ続けて一撃を狙うという戦法は失敗しやすい。劣化アンリのような運用にはなってしまうもののしっかりと火力を出しつつ回避盾をすることで勝率は伸びるだろう。

空母の攻撃からの身の守り方であるが、ロケットは基本的に角度は気にせず、戦艦からの遠距離砲撃を避けることを優先しつつ受けるのが基本となる。白龍、オーディシャス、ミッドウェイの円形散布ロケットに対してはほとんど姿勢は関係なくダメージを貰うからである。
ミッドウェイのみ縦散布ロケットを持っているため(マッチング画面では判別不能。少なくとも筆者は判別方法を知らないので最初に攻撃された時に確認している。1本1本が太く、本数が少ないのが縦散布である。他に判別方法があれば追記されたい。)ミッドウェイ縦散布ロケットに対しては腹を向けて受けることでダメージ軽減が期待できる。
雷撃機に関しては従来通り転舵回避を基本とし、転舵タイミングや加減速の調整で魚雷の射線と射線の間に上手く飛び込んで避けるか、もしくは信管作動距離内で踏みつぶしてしまおう。
爆撃機は散布界が縦長であるため腹を向けるように転舵することでダメージ軽減が期待できる。特にオーディシャスと白龍に対しては絶対に縦を向けてはいけない。ミッドウェイの爆撃はかなり強引に照準を合わせられても散布界が広がりにくいのでダメージを受けることは諦めよう。
蔵王にとってかなりの脅威と捉えられがちな白龍のAP爆撃対策であるが、こちらは爆撃機の突入方向をよく観察してしっかりと腹を向け加減速を織り交ぜることでそのほとんどを回避、もしくはバイタル1枚(8500ダメージ)程度に抑えることが可能である。これはアンリよりも高い回避性能であり(※筆者感覚)特に回頭性能が大きく影響していると思われる。

以上のことを踏まえて全マップ共通の大まかな立ち回りを解説していこう。
まず戦闘開始直後では全速には入れないようにして味方艦隊から大きく離れないようにしよう。高確率でロケットによる開幕索敵が飛んでくるため、味方から離れると余計な1万ダメージほどを受けることになる。また開幕は最も敵のフォーカスが集中するタイミングでもあり、一番最初に敵に見つかると集中放火され遠距離射撃による不運な致命傷を受けることにもなりかねない。
開幕索敵をやり過ごしたら全速でマップ外周側に向かおう。この際幸運の海ではC外周、北方ではAB外周、砂漠の涙ではマップ下側外周、ギリシャではBC側capライン上を目指そう。反撃と破片はどちらサイドについても構わない。スポーン位置や味方艦隊の戦力比を見て判断しよう。
駆逐艦が少なく、高隠蔽の巡洋艦も少ない場合であっても初手capは大きなリスクを伴うので無理はせず、敵艦載機の位置をよく確認して慎重に動こう。capエリアの少し手前でいつでも回避運動ができる体勢で待機しつつ、もし逆サイドに艦載機が見えたらこっそりcapするくらいで構わない。最もいけないのは無理をして大ダメージを食らい、capも切られて未遂に終わることである。
砂漠の涙(中央攻略戦)と反撃のcapエリアに関しては初手無視してしまって構わない。まず取れないので外周からの火力支援を優先しよう。
もし敵の艦載機が執拗に粘着してくる場合は無理をせず回避と防空に集中しよう。大抵の場合、蔵王で敵の艦載機を吹き付けている場合は反対サイド(北方のC、ギリシャのA、幸運の海のABキャップ側)の視界有利が形成されており少しは役に立っているのでcapできないからと言って気にする必要はない。
敵艦載機の隙をついてcapを完了したら火力支援及び回避盾の体勢に入る。敵前線からの距離は15キロ程度以上を保つようにしよう。この距離は砲撃戦中の回避用としてだけでなく空母艦載機の攻撃を回避する際にも「爆撃機や雷撃機の攻撃を回避したいのに敵戦艦に腹を晒すから転舵できない」といった状況を減らすことにもなる。
魚雷の活用方法であるが、完全に敵が突っ込んできている時に14キロ程度から流しておけば着弾時には12キロ圏内に入っているのでしっかりと距離を置いて流せるときに使おう。無理して隠蔽に入って接近してから流そうとすると、相手も警戒する上に接近中に空母艦載機に見つかって砲撃で大ダメージをくらうことになる。
外周側から中央の巡洋艦(デモイン、マイノ、ウースター等)に対してしっかりと見張っておくことも大事になる。プレミアリーグのような上位リーグであっても、中央側の戦艦に気を取られて外周の蔵王に対して腹を晒していることがよくあるのでいいダメージが期待できるだろう。(このため筆者は戦闘機はなく観測機を愛用している。ちなみに特殊UGを付けたときの射程は素で17.5km、観測機使用で21kmである。)

空母に粘着された場合の防御放火の使用優先順位について。白龍に対してはロケット=雷撃機>爆撃機となる。ロケットは安定してダメージを貰いやすく、最大で1万ほど吹き飛ばされる。雷撃機は特に2本雷撃の場合6回も攻撃されるので拘束される時間が長くなりやすい。これらは防御砲火でさっさと撃墜してしまっていいだろう。AP爆撃に対しては1中隊棄てで3回攻撃、2中隊棄てであれば2回しか攻撃されないので、しっかりと回避行動を取ることでほとんどダメージを食らわないままやり過ごすことが可能である。防御砲火は温存しよう。(もちろん中盤以降で防御砲火回数が余っている場合は使ってしまって構わない。)
ミッドウェイに対しての防御砲火の使い方は爆撃機>雷撃機=円散布ロケット>縦散布ロケットとなる。ミッドウェイ爆撃機に関しては安定してダメージを貰うのでさっさと落としてしまおう。雷撃機と円散布ロケットに対しては余裕があれば使おう。最も期待ダメージが低いのは縦散布ロケットとなる。こちらも余裕があれば防御砲火で追い払おう。

おさらいであるが、基本は砲撃と回避盾での火力支援で撃ち勝っていくことになる。空母戦場では隠蔽状態からの接近戦はリスクが大きい上、大幅な火力低下を招く。ロケット、MID爆撃、雷撃機からはしっかりと身を守り、白龍APは気合と根性で避けよう。ヘイトをしっかりと取り、味方のダメージを軽減しよう。

最後に、この艦の最も重要な仕事、それはしぶとく生き残ることである。もちろんここ一番で勝負をかけるべき時の見極めは大事だが、死んででも完遂すべき状況はごく一部に限られる。もちろんその見極めができるようになれば完璧であるが、それは最初は難易度が高いので、まずはヘイト受けと生存のバランスをしっかりと把握し、引き際を見極められるようになればもう一人前のランク戦蔵王乗りである。

史実

マル6計画によって建造が計画された甲巡=重巡のひとつがこの蔵王であるとされるが、マル6計画自体が直ぐに改マル5計画やマル戦計画が推し進められたことによって中止となったため図面や要求性能といった情報が殆どない。
塔型艦橋・大型の後部構造物や中央両舷に並べられた長10cm高角砲、それまでの重巡に比べ一回り大きな船体など艦影はB65型超甲巡(マル5計画で計画された巡洋戦艦or大型巡洋艦)と類似する部分が多いが、主砲はE型砲塔ベースの20.3cm3連装砲4基12門。水雷兵装は5連装魚雷発射管を(恐らく防御的観点から構造物から離れた)艦尾中甲板に4基設置していて、兵装関係は正真正銘巡洋艦である。装甲は一時期金剛とほぼ同等の垂直装甲を持つと思われていたが、装甲表示機能の実装により横隔壁の部分のみであることが判明した。とは言え、それでも対8インチ砲としては十分な装甲を有している。砲塔も外見がE型なので見た目こそ薄そうだがHE弾で破壊されることが少なくなっているところを見ると重装甲化が行われていると推測でき、攻守共にかなり詰め込んだ巡洋艦と言えよう。
と、ここまでWargamingのモデルを考察してみてであり、重ねて言うが公式図面と思われるものは今のところ見当たらなく、日本文献でも海外文献でも情報がほぼ無い状態である。

重巡洋艦「雲仙」

重巡洋艦「雲仙」はコーエーから出版された「未完成艦隊 1917~1950」に記載されているマル6甲巡。今のところ見つかっている唯一の性能諸元で、本ゲームの蔵王もこれを参考に作られたと思われる。
同書における説明では、条約中に建造した最上型とその発展型である利根型ではボルチモア級をはじめとした米新型巡洋艦に太刀打ち出来ないと判断されたため建造されたとある。条約後の米巡洋艦と同様、兵装や装甲の強化によって排水量・全長がそれまでの重巡より増大した。
初期案の主砲塔は、これまでより数を減らしたボルチモア級と同じ3連装3基9門の配置。これにより縮小した装甲帯は、厚みを増した装甲で守られる。また被弾時の戦闘力低下が危ぶまれた3連装砲塔には、やっと重装甲化が行われる予定だったらしい
だが後に新鋭デモイン級に対抗するため主砲が1基追加されると、復元性悪化を考慮し砲塔装甲はこれまで通りの破片防御目的の25mmへと削られてしまったみたいだ

重巡洋艦 雲仙 (本書想定)
基準排水量14,580t 全長218.3m 最大幅21.2m 喫水7.2m
ロ号艦本式缶8基 艦本式タービン4基4軸 機関出力152,000hp 速力31kt
武装 55口径20.3cm3連装砲4基 10cm連装高角砲6基 61cm4連装魚雷発射管4基
装甲 舷側152mm 甲板40mm 砲塔25mm(草案150mm)

しかし結局のところ、自動装填装置を装備したデモインとでは毎分48発(毎分発射弾量6,040kg)対90発(13,680kg)と投射量に倍近くの差があるため戦闘での劣勢は否めなかったと結論付けられている。
尚「本書想定」とあるように艦名はまぁ当然「想定」として、性能や面図の真実性も曖昧である。

「雲仙」図面公式wikiより

海外文献では「Japanese Cruisers of the Pacific War」に掲載されているらしいが、詳細は不明である。

余談
前檣に取り付けられているパラボラアンテナはウルツブルグレーダーを参考に開発された2号3型電波探信儀(?)。
時期的に見てバルバスバウが採用されていてもおかしくないが、伝統のダブルカーブドバウを採用されているようだ。

小ネタ

  • 203mm/50 18th Year Type、18年式50口径203mm3連装砲についての考察
     本級の主砲は古鷹から伊吹まで付き合った三年式20センチ砲とは別物の架空砲である。
    仮称五〇口径三号二〇cm砲という名称の五五口径の砲が試作されていたため、これを採用したものと思われる。名称にある18年については、昭和以降戦後までの期間の皇紀の下2桁に18年が存在しないためおそらく1943年に当たる昭和18年が由来となっている。(WGのロシア人開発者はつけられている数字の意味は知っていてもそれが皇紀であることは知らなかった可能性がある)
     砲弾は一式通常弾(HE)と九二式徹甲弾(AP)である。もちろん架空の砲弾であり史実にそのような砲弾が制式採用されたというような記述はない。ちなみに零式通常弾の改良型の記述は見当たらず、徹甲弾に至っては九一式の改良型は一式徹甲弾である。
     余談だが、旧日本軍の武器につけられている〇〇式の数字は、大正時代は大正○年の数字がつけられており皇紀の下2桁が採用されだしたのは昭和になってからである。大正はたった14年であり、昭和になってから開発された装備にそのままその数字を採用すると14式までは大正時代に開発された武器と名称が被ってしまうためそれを避けたという事情がある。
  • 高性能魚雷、Type F3
    本艦が実装された当初より搭載しているのが、このType F3である。射程8km,雷速76ktと、ある例外を除いて最高の速力を誇る。(お風呂ではこれを超える性能の魚雷が発射されていた)
    これは93式魚雷に引き続き、さらなる高速を目指して開発がされていた試製魚雷Fの事である。従来のレシプロ機関に替わって1000馬力のタービンを搭載し、目標速力70knt!を目指して開発されていたが、太平洋戦争の勃発により開発は中止されたのである。
  • 艦橋
    艦橋シルエットは最上・利根型と共通する部分が多い。特に正面の下へとテーパーした操舵室などが一致している。最上・利根型ではここを装甲化し司令塔にしていたが、装甲レイアウトを見る限り蔵王には装甲が施されていない。
    ゲームバランスにはあまり影響しない部分であるため意図してのものでないとするなら、出雲と同じように開発の分析不足によるものと推測できる。

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  • 他人の編集に便乗して若干肉付けしました。 -- 2016-11-12 (土) 00:45:55
  • 解説に冗長な箇所があったため削除・修正 -- 2016-12-02 (金) 11:45:37
  • 直前に編集された部分のインデントがおかしい箇所を修正。プレビューしちくりー -- 2017-03-01 (水) 19:07:55
  • 誰だよ今編集してるの、ブラウザによって行内文字数違うのに改行付けから表示無茶苦茶じゃないか -- 2017-03-04 (土) 14:38:55
    • ごめん俺。一応スマホとIE、chrome、FireFoxで確認したけどそこまでおかしいようにはおもえない。改行がぐちゃぐちゃになったのは変な半角スペースでバグったっぽい -- 2017-03-04 (土) 14:42:36
    • フォームをやや修正。eメールではないので改行減らしました。 -- 2017-03-05 (日) 01:30:38
  • よく見たらコメント1が行数オーバーなのと、格納庫搭載量のある旧テンプレに戻されたままに…。気が向いた方がいれば編集してくだされば助かります。自分はスマホなので今はできない… -- 2017-10-23 (月) 17:56:26
    • コメント1と2を編集。テンプレがふるいのは実害があるわけじゃないのでスルーしました(面倒だし) -- 2017-10-23 (月) 18:11:21
  • 対空ビルドについて加筆 -- 2018-01-12 (金) 17:36:46
  • 対空ビルドについて修正 -- 2018-01-14 (日) 01:29:58
  • 魚雷の項をアプデ後に合わせて書き直しました -- 2018-07-03 (火) 07:58:16
  • 抗堪性・魚雷・機動性の項目について、加筆修正しました。特に抗堪性については、蔵王って同格他国巡洋艦に比較すると弾受け性能は十分あるよねと思い、そのようなニュアンスに改稿させていただきました。 -- 2018-08-10 (金) 15:36:25
  • 対空項目のUGがBスロットとなっていたものをスロット3と現現在の表記に変更 -- 2018-08-26 (日) 16:51:04
  • #endregion 入れ忘れました。ごめんなさい。直しますね。 -- 2019-06-01 (土) 04:35:33
    • (蔵王戦闘指南)-300戦ソロ紫の変態が、寂しいコメント欄を横目に作りました…。蔵王スキーの方の役に立てれば幸い。 -- ? 2019-06-01 (土) 04:42:16
  • 誰だ覇玉を蔵玉に書き換えたつまらん荒らしは。修正しておきました。 -- 2020-01-17 (金) 18:37:30
  • 対空砲の欄が旧システムの時のままだったので変更しました。個人の主観がかなり入ってるのでおかしいところあったら変更してください。 -- 2020-08-03 (月) 01:09:39
  • 固有について格納項目を追加しました -- 2020-08-23 (日) 22:00:37
  • 主砲の解説の比較方法が古かったので整理しました。APの貫徹力については、昨今優秀とは言えないですが、いちおうぼかしてます -- 2021-01-03 (日) 16:49:08
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  • 主砲のとこ主砲旋回最低値ってあるけどペトロの方が遅くなかったっけ? -- 2021-05-30 (日) 15:02:45
    • ペテロ 38.3s、蔵王 36.0sでペテロの方が回らんのか。古い内容だし多少はね?(8inch砲でみれば最低だけど) -- 2021-05-30 (日) 18:23:44
      • 「全巡洋艦最低値」と言い切る形(わざわざ赤文字で)になったのは今日の昼の編集っぽいし、その編集者に対しての木なんじゃね -- 2021-05-30 (日) 18:44:15
      • マジかぁ...確認は大切ですね -- 枝1? 2021-05-30 (日) 18:46:03
    • 訂正しといた。ペトロって全周砲塔だから遅くてもほとんど苦にならないんだよなぁ -- 2021-06-02 (水) 21:54:18
      • ナイスです! -- 2021-06-03 (木) 23:30:57
  • fitting tool見たけど、さらっと203mmの中で貫通力最大っぽい? -- 2021-05-30 (日) 19:02:08
    • 一応203mmの中では最強っぽいね…。まあデモインを2kg上回る超重量弾をデモインより5口径長短い砲で射出して16km時点で着弾が2秒早く、なおかつ平均30mm貫通力が上とか言う謎砲弾&謎砲台だけども。 -- 2021-05-30 (日) 20:15:20
      • 使ってる砲自身は伊吹とかと変わらなかった気がする(名前が同じで砲塔だけ違う) -- 2021-05-30 (日) 21:09:12
    • ペトロ、って思ったけどあいつは220mmか -- 2021-05-30 (日) 22:43:41
    • HEの威力強くしてほしいなぁ1250くらいに -- 2021-05-30 (日) 22:47:23
  • なぜか翔鶴に粘着された笑 対空エース貰えたからいいけど -- 2021-06-03 (木) 23:37:38
  • type93魚雷を70knot発見1.5キロくらいにすれば強くならないかなって思うけどみんな蔵王の調整入るなら何がいい? -- 2021-06-05 (土) 10:51:28
    • 兵装射角の改善(主砲25~30°、発射管は愛宕、吉野の感じか後方にして欲しい)と日巡独自の消耗品欲しいですね~ -- 2021-06-05 (土) 11:15:19
      • 本それ。もっと引きうちしやすい感じにして欲しい。 -- 2021-06-05 (土) 11:28:31
    • 射角、HPを少しずつバフでいいかな?装填は...APが怖いからな. -- 2021-06-05 (土) 11:38:05
      • WG「HPバフの代わりに抗堪にボーナス付いた艦長を武器庫に追加したのでお使いください」 -- 2021-06-05 (土) 15:01:04
      • HP確保に3pも使いたくないなぁ -- 2021-06-05 (土) 18:32:32
    • 巡洋最良隠蔽にしようs -- 2021-06-05 (土) 12:39:45
  • 独巡のHE貫通力かなあ。耐久も射角も不満はあるけど、それなりに慣れてそこそこ戦えるようになった。不満は硬い艦に10発当てて、全弾不貫通?跳弾?だかで、えええってなること。 -- 2021-06-05 (土) 11:27:11
    • 相手の装甲パターン覚えるのが一番早い蔵王の精度なら狙ったとこに当た...当てないといけないから覚えて狙うんだ -- 2021-06-05 (土) 12:37:59
    • 独巡? -- 2021-06-05 (土) 23:02:35
      • HE1/4貫通ルールのことじゃない -- 2021-06-06 (日) 07:40:32
  • ナーフ前のZaoって実際どれほど強かったのでしょうか?現環境のZaoしか知らないので話についていけません・・・ -- 2021-06-06 (日) 23:43:14
    • 同じく当時は知らないけど、隠蔽射撃があるおかげで敵に見つからずさらに今よりHPが多い状態で、高弾速高精度高威力の12門HEを、味方がspotした駆逐に対して一方的にたたきつけることができた…のかな? 知らんけど。  撃っても見つからないなら、お腹晒してもいいから射角気にならないだろうし。 -- 2021-06-07 (月) 00:15:15
    • 発砲ペナもレーダーもない環境で、ギアリングや島風と電車ごっこしてきたら…魚雷持ちで12門超弾道のコイツを止められると思うか? -- 2021-06-07 (月) 00:45:08
    • もう初期の頃の記憶が曖昧だ、強かったというかそもそも他が存在しなかったというのも有るんじゃないかな。初期は日米ツリーしか存在せず、レーダーも無かった。レーダーの無いデモインと比較したら蔵王はどうだ?強かろう。弾速の速い戦艦も存在しない。しかし蔵王が弱くなっていったのはいつ頃からであったか。隠蔽射撃が無くなる頃にはすでに弱体化していたような?はて。歳のせいか思い出せんの。 -- 2021-06-07 (月) 00:46:56
    • 戦艦狩りの蔵王だった。大和あたりはカモで一方的に火だるまにできた。蔵王の主砲に打たれたとわかった途端大抵の戦艦は踵を返して逃げていた。巡洋同士の打ち合いでは弱いので隠蔽を駆使して初段APで大ダメージを負わせてからでないとキツかったよ。魚雷はけん制と嫌がらせ程度にあるだけだった。 -- 2021-06-07 (月) 01:37:18
      • 今の状態からは全く想像できんわw -- 2021-06-19 (土) 12:47:11
    • 隠蔽射撃ができたときは複数の戦艦をノーダメで火だるまに出来てたし、一番T10CAの中で隠蔽良かったから忍者APも捗ってた -- 2021-06-07 (月) 11:25:07
    • 現在の仕様は、発砲すると射程距離と同等の距離まで隠蔽が悪化しますが、「隠蔽射撃」と呼ばれる時代は、発砲しても各艦既定の隠蔽悪化で済みました。当時の隠蔽悪化は射程距離より短いので、発砲しても敵艦に発見されることなく、大海原でもロックオン状態で敵艦を撃つ事が出来ました。私が知る限りでは「魔王」と呼んでいる方もいるほどの強艦でした。 -- 2021-06-07 (月) 11:26:39
    • ぶっちゃけ今の不遇は当然と思えるまでに大暴れしてた。もう3年ぐらい乗ってないけどもうサービス終了まで懲役食らっててほしい。蔵王の復権はもう見たくない -- 2021-06-07 (月) 12:09:35
      • 駆逐乗りだけどデモインと比べて当時の蔵王は隠蔽良いわレーザービーム飛ばしてくるわ魚雷事故にも気をつけなきゃいけないわで未だにトラウマっていうか嫌な感情残ってるわ。多少のBuffならいいけど蔵王が増えるのだけはマジで勘弁。 -- 2021-06-07 (月) 15:34:25
    • 上の連中の話に加え、当時は日米艦しかいなかったしレーダーも無かった。だからT10巡洋艦は蔵王一択だった。今はゴミ -- 2021-06-11 (金) 22:47:00
  • 船体はかっこいいと思います -- 2021-06-07 (月) 14:32:51
  • 性能以前に中身がヤバすぎるよの -- 2021-06-07 (月) 14:40:14
  • 射程か射角改善してくれー -- 2021-06-08 (火) 20:13:01
  • 薩摩がマル六戦艦って事は蔵王と同格?? -- 2021-06-17 (木) 21:05:08

過去ログ


*1 レピュブリクの431mm、採用の多い457mm、大和型の460mmがこれに当たる
*2 巡洋艦でなく、駆逐艦基準の散布界を持っている。
*3 以前は何故か転舵速度ボーナスもあったが、当該バージョンで削除された
*4 この点は伊吹のページも参照されたい。