*レニングラード級嚮導駆逐艦 1番艦 レニングラード [#Title]

#attachref(./shot-16.10.10_10.41.43-0206.jpg,nolink,45%)

#fold(他画像){{
他画像
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}}

#fold(デイリーミッション達成報酬迷彩){{
デイリーミッション達成報酬迷彩
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}}

#contents

*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){テンプレート ver.13.7.0.0};
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.14.3.0.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|7|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(-) 15,200|
|~|装甲|艦首艦尾|15-16mm|
|~|~|中央甲板|16mm|
|~|~|中央側面|16mm|
|~|~|上部構造物|10mm|
|~|~|砲塔|13mm|
|~|~|防郭|--|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 0%|
|~機動性|>|機関出力|66,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|43.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|690m|
|~|>|転舵所要時間|(-) 3.7秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|~最良|
|~|海面発見距離|7.33km|9.33km|2.88km|6.60km|
|~|航空発見距離|3.46km|6.46km|-|3.11km|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|GFCS Ⅶ mod.1|11.56km|102m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|130mm/50|5基×1門|HE弾 1,900(8%)&br;AP弾 2,500|5.0秒|27.7秒|HE-46&br;SAP-46|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|533mm 53-39 mod.2|2基×4門(8門)|15,100|92秒|8.0km|60kt|1.2km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|-|2,400|2|10|40秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|12.7mm DshK|4基×1門| 46          |95.0%|1.5km|
|~|~|中|37mm 70-K|4基×1門| 88          |100.0%|3.5km|
|~|~|~|37mm SK C/30|1基×2門|~|~|~|
|~|~|~|76mm Model 1935|2基×1門|~|~|~|
|~|~|~|76mm 81-K|1基×2門|~|~|~|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|||

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|[[発煙装置>消耗品#he28a71e]]|3|160|20|自艦を中心に半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:85 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
|~U|&attachref(消耗品/TorpedoReloader1.png,nolink,70%);|[[魚雷装填&br;ブースター>消耗品#x432759c]]|2|300|1|魚雷発射管の装填時間を短縮する&br;装填時間:8 [秒]|
}}

**ゲーム内説明 [#Explain] 
1930年、ソ連政府は外洋型艦艇の建造への資金提供を再開し、6隻の嚮導駆逐艦を建造することが計画されました。これらの艦艇を設計するために、特別造船の中央設計局が設立されました。各艦は、ソ連の共和国の首都と国の主要な海軍基地に因んで命名されました。ソ連が第二次世界大戦に参戦すると、駆逐艦レニングラードは機雷を敷設し、1941年のタリンの戦い、ソ連のタリン撤退、ハンコ海軍基地の撤退、レニングラード防衛戦に参加しました。
**解説 [#Manual]
ソ連のTier7プレミアム駆逐艦。ロシアがソ連となって初めて建造された「プロイェクト1」である。
 
ソ連駆逐艦ツリーはver.0.6.2(2017年3月上旬)に改訂され、同Tierのツリー艦は準同型艦の[[Minsk]]となった。元Tier7の[[Kiev]]はTier8に昇格した。本艦はその際に他のソ連駆逐艦同様、HE弾威力が1,600から1,900に修正された。
 
[[Minsk]]と比較すると対空砲配置の違いから主砲の照準範囲が異なり、レニングラードは真後ろに発砲できる主砲が1基になる点で不利である。ほかに、ver.0.7.7でソ駆ツリー艦の砲旋回速度がBuffされ十分な速さを与えられたが、本艦などプレミアム艦艇には適用されなかった。引き換えに射程8kmの魚雷を持っている。

潜水艦実装当初、本艦は爆雷の少なさが弱点であったが、ver13.3にてMinskと一緒に爆雷数のバフを受けている。
またver14.3にて魚雷装填ブースターが消耗品として追加さされている。
総合的に汎用性が高い艦と言えるだろう。
 
-''抗堪性''
HPは15,200と同Tier駆逐艦では高い部類に入る。しかしHPが高いとはいえ所詮は駆逐艦、巡洋艦や戦艦の砲弾をまともに食らえばただでは済まないだろう。
良好な速度や加減速、隠蔽率を駆使して敵弾を回避していこう。
全長はかなり大きいが舷がとても低いため、米駆と撃ち合う場合は少し距離を取ると船を飛び越す弾が増える。
 
-''主砲''
130mm/50 Model 1936 (50口径 13cm単装砲 5基5門)
130mm単装砲を5門搭載はツリー艦と同様。威力、弾道、射程は優秀であり、遠、中、近距離すべてを得意とする主砲はソ連ならではである。遠距離から戦艦巡洋艦を燃やすもよし、中距離で駆逐を狩るもよし。
一方で砲塔旋回が遅めで、特に3番砲と5番砲の射角が狭く、転舵しながらの砲戦はやや苦手。艦長スキル:[[歯車のグリスアップ>駆逐艦#Gunner]]とアップグレード:[[主砲改良2>アップグレード#MainBat2]]があればぎりぎり舵いっぱいに追いつくようになる((艦長スキルの大幅刷新で[[熟練砲手>艦長スキル/ver.0.9.12以前#ExpertMarksman]]相当のスキルは歯車のグリスアップに変更されたが、熟練砲手は180℃旋回速度が27.69秒から20.00秒に向上するのに対し、グリスアップは24.08秒と半分以下になり艦長スキルのみだと全力転舵に照準が追い付かない。主砲改良2も装備して20.94秒とやっと追い付くようになる。))。ツリー艦の砲旋回がBuffされたとはいえくるくるストレスなく回るというほどではないので兼任でも無駄になることはないだろう。事前に相手に砲を向けておくという意味でも、[[無線方向探知>艦長スキル/駆逐艦#RadioLocation]]は有効なスキルである。
砲レートはアメリカより低く日本よりは高い。しかしながら高い回避性能も相まってアメリカにもダメージレースは引けを取らないだろう。ver.0.6.2のHE弾威力修正によって米駆とのダメージ差は縮まっているので、適切に距離を取れば同Tierの[[Mahan]]や[[Sims]]は1対1でも倒せる。船速に加えて後方射角がそこそこ広いので、距離の選択権はレニングラード側にある。
もちろん、強力なAPも健在。距離によっては巡洋艦程度ならゴリゴリHPを削っていく。適宜弾種を切り替えて射撃していこう。
 
-''対空''
中距離ではMinskに劣るがこちらは近距離砲を持つ。撃墜はあまり期待できないので対空支援などと割り切ろう。
 
-''魚雷''
533mm 53-39 mod.2 (533mm 4連装魚雷発射管 2基8門)
被発見距離より長い射程8kmの魚雷を8門装備。雷速60ノットは今となっては標準的だが、被発見距離1.2km、リアクションタイム7.4秒は優秀な部類であり、慣れれば敵艦に当てるのも容易だろう。
同格の駆逐艦と比べると装填時間が少しかかるが威力が高く、強力なダメージソースとなりうる。
ver14.3にて消耗品:[[魚雷装填ブースター>消耗品#x432759c]]が''独立枠''で搭載され雷撃力が純粋に増加した。準備時間が300秒と長い点には注意しておこう。
 
-''爆雷''
ver13.3にて爆雷数に大幅バフを受け10に増加した。
ただし、それでも同格での投射量は下から数えたほうが早い。
機動力のおかげで距離は詰めやすいが、倒し切れない可能性は考慮しておくべきだろう。
 
-''機動力''
43.0ノットは[[Khabarovsk]]、Minskと並んで全艦中トップタイ…だった。[[フランス駆逐艦>フランス#Destroyer]]や[[Tashkent '39]]の実装によってトップの座を明け渡したが、それでもマッチ帯で3位(([[2位>Mogador]][[勢>Paolo Emilio]]とは0.5kt差))と優秀。加減速も素早いので砲撃の回避もお手の物。状況次第では積極的に回避盾を引き受けて行っていいだろう。
舵は駆逐にしてはやや重めで旋回半径も大きいので味方艦や島への衝突には注意が必要だ。砲撃に夢中にならず周囲やミニマップをまめに確認しないと座礁してしまう。
自分が必要そうな場所を見極め、こまめに移動していこう。
 
-''隠蔽性''
7.3km、最良隠蔽6.6kmと中の下であるが、Tier7駆逐艦の隠蔽能力はドングリの背比べである。ただし日本第二ツリーTier7[[白露>Shiratsuyu]]とイギリス連邦Tier7プレミアム艦[[ハイダ>Haida]]、Tier8以降(スロット5に[[隠蔽システム改良1>アップグレード#Conceal1]]導入)の駆逐艦などには隠蔽差が1km弱に及ぶこともあるため、被発見時の%%裸踊り%%対策はあらかじめ考慮しておこう。
魚雷の射程が長いこともふまえ、時には発砲せずに隠れて行動することも考えよう。
 
-''総評''
砲旋回や機動力に難点はあるが、抜群のスピードと十分な威力の主砲と強力な魚雷、まずまずの隠蔽を持っているバランス型。ソ駆と日駆の中間的存在とも言える。
この船の真価は驚異的なスピードと駆逐艦の隠蔽性を活かしあらゆるポジションへ強力な武装を持ち運べる事にある。足を活かしてサイドに回って砲撃を仕掛ける、劣勢な場所に爆速で向かい魚雷を撒くなどの動きを素早く行えるのがこの船の魅力といえる。
ただ弱点も多くそれを上手くカバーすることで戦場を駆け回る万能艦と成りうる。
砲戦を仕掛けるか隠れて雷撃を狙うか、足の速さを活かして柔軟に立ち回ろう。
 
**史実 [#History]
レニングラード級嚮導駆逐艦はソ連初の本格的な軍艦で、初期型3隻は「プロイェクト1(1号計画)」、後期型3隻は「プロイェクト38」の名でも知られる。後期型は兵装や機関部は同一だったものの、船体が若干大きくなり、初期型の欠陥も対策されたため、別艦級の「[[ミンスク>Minsk]]級嚮導駆逐艦」ともされる。

初期3隻は1932年に起工、1936年に「レニングラード」、1938年に「ハリコフ」「モスクワ」が就役した。後期型は1934~1935年起工、1939年に「ミンスク」「トビリシ」、1940年に「バクー」が就役した。
起工時点では主砲や機関の完成目途が立っておらず、建造中の品質不良も相次いだため、駆逐艦としては異例の長工期となった。

完成後の公試で初期型は意外にも優れた速力を見せており、公試速力40ktの設計に対して「レニングラード」が43.0kt「モスクワ」が43.57ktを記録している。一方で後期3隻はほぼ設計通りの40ktに留まった。そしてゲーム中では後期型のMinskも43.0ktで、若干インチキではある。
第二次世界大戦中には対空砲やレーダーが増設されたがその内容はまちまちであり、艦ごとに装備に差が生じている。

「ハリコフ」「モスクワ」は大戦中にそれぞれ航空攻撃と機雷により戦没した。「レニングラード」は1960年代に標的艦として処分され、他の3隻も1960~1970年代に除籍された。

**小ネタ [#Digression]
37 mm Flakzwilling 30 はドイツ製の対空砲(3.7 cm SK C/30 の連装砲架)で、史実においても経緯は不明だが1942~1944年の間にレニングラードの艦上に設置されていたらしい。
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