Tirpitz

Last-modified: 2024-04-13 (土) 18:37:14

ビスマルク級戦艦 2番艦 ティルピッツ

IGN.BB8K.jpg
永久迷彩
Tirpitz_7a.jpg
正面から

その他画像 無迷彩・永久迷彩・搭載機と魚雷の位置

Tirpitz_2a.jpg
無迷彩

airp.jpg
煙突の後ろ(左:戦闘機 右:観測機)

特殊な無期限迷彩及びブラック艦

magnu-s.jpg
無期限迷彩"Magnu-S"
special.jpg
無期限迷彩"特別"
norwegian.jpg
無期限迷彩"ノルウェー沿岸"
ドイツ語で黒はSchwarz.jpg
Tirpitz B
2018年11月のブラックフライデーセールにて発売されたブラック迷彩のティルピッツ。独立した艦艇でオリジナルティルピッツと同時に所有できる。諸元はまったく同じ。

性能諸元

テンプレートver.0.5.8.0
編集時ver.0.5.8.0
・基本性能
Tier8種別プレミアム艦艇
艦種戦艦派生元-
国家ドイツ派生先-
生存性継戦能力69300
装甲32mm-315mm
・防郭 45mm-315mm
・艦首/艦尾 32mm-60mm
・砲郭 160mm
・装甲甲板 50mm-100mm
対水雷防御ダメージ低減24%
機動性最大速力30.5[kt]
旋回半径850m
転舵所要時間16.0秒


隠蔽性 通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離16.4km--15.05 km
航空発見距離11.8km-0.0km14.8km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
-mod.121.4km276m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
-380mm/474基×2門HE弾 4400(34%)
AP弾 11600
26.0秒36.0秒Spr.Gr. L/4.6
P.S.Gr. L/4.4


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-105mm L/65 Dop.L.C/37
150mm L/55 SK C/28
8基×2門
6基×2門
HE弾 1300(5%)
HE弾 1700(8%)
3.4秒
7.5秒
7.5km
7.5km


魚雷船体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ装填射程雷速発見
-533mm G7a T12基×4門(4門)1370090.0秒6.0km64kt1.3km


対空砲船体距離口径基数×門数爆発数秒間ダメージ命中精度有効ゾーン
爆発半径内継続的
-20mm Flak 3812基×1門-40066.0%0.1-1.5km
20mm Flakviering 388基×4門
37mm Flakzwilling 308基×2門15604371.0%1.5-3.5km
105mm L/65 Dop.L.C/378基×2門7119020171.0%3.5-5.2km



・アップグレード

スロットAスロットBスロットCスロットDスロットEスロットF
搭載可能アップグレード
AMainWeapon1.png主砲兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
SecondaryWeapon1.png副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空砲座の抗堪性 +100%
PowderMagazine1.png弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
BMainGun2.png主砲改良2主砲装填時間 +5%
主砲旋回速度 +15%
SecondaryGun2.png副砲改良2副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
Guidance1.png射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
AirDefense2.png対空砲改良2対空砲座の最大射程 +20%
DDamageControl1.pngダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
Engine1.png推力改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
SteeringGear1.png操舵装置改良1操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
EDamageControl2.pngダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
Engine2.png推力改良2最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
SteeringGear2.png操舵装置改良2転舵所要時間 -20%
FConcealmentMeasures_1.png隠蔽システム改良1発見距離 -10%
LookoutStation_1.png目標測距装置改良1敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%
最大目視範囲 +20%
魚雷捕捉範囲 +20%

・消耗品

搭載可能消耗品
スロット消耗品使用
回数
準備
時間
有効
時間
効果
R応急工作班I.png12015
(21)
火災・浸水・損傷したモジュールの修復
応急工作班II.png80
T修理班I.png312028自艦のHPを回復する
回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]
修理班II.png480
Y着弾観測機I.png4360100
(130)
主砲の射程を 20 [%]延伸する
着弾観測機II.png5240
水上戦闘機I.png418090自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する
速度・秒間平均ダメージ・弾薬・生存性は艦載機を参照
水上戦闘機II.png5120

注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値

ゲーム内説明

ティルピッツは、ドイツ海軍最強のビスマルク級戦艦の2番艦です。ビスマルク同様、重装甲と強力な主砲、高い速力を誇りました。本艦においては、水平装甲防御力の不足というビスマルク級最大の欠点は、対空能力の向上によって補われていました。

解説

初心者で購入を検討されている方へ
 
ドイツTier8プレミアム戦艦。Tier8ツリー戦艦のビスマルク級の2番艦。
本ゲームにおけるドイツ海軍ではツリー作成より前に実装された艦である。
プレミアム艦ではあるが高Tierであるため、一通り戦艦の扱い方に慣れておいた方が良いだろう。Tier8はマッチングによってはTier10とも当たる。
 
2016/12/23~2017/1/19にかけて行われたイベント「グラーフ・シュペー追撃」では、キャンペーン最後のタスク(達成条件:Tirpitzで1戦する)をこなすことで、通常のTier8プレ艦用永久迷彩の効果に加えてフリー経験値+100%の効果を持った記念迷彩を入手することが出来た。
 
ツリー艦と比較して、ティルピッツは対空砲の性能でビスマルクに劣り、水中聴音も持っていない。
代わりにグナイゼナウのように魚雷を搭載している。
 

  • 抗堪
    継戦能力(HP)は同Tierと比較して若干高め。
    他の艦には無い独特な装甲配置が特徴で、他の国の戦艦が舷側装甲の上側から覆いかぶさるように装甲を設けているのに対して、ビスマルク級は舷側装甲の下側から傾斜装甲と水平装甲を設けている。
    「なるほど、分からん。」という人の為の参考画像

    左:ティルピッツ、右:キング・ジョージ5世

    KGV_Tirpitz_armour_and_underwater_protection.jpg
    この配置は水平方向からの砲撃に対しては二重装甲のように働く。
    つまり、水平方向から被弾することの多い近距離では逆にバイタルが抜かれにくくなるという特性がある。しっかり角度をつけていれば大和にすら簡単には抜かれない。
    しかし、甲板に落ちるような弾道の砲撃が当たれば思った以上に簡単にバイタルに刺さることがある。
    また、例え至近距離だろうとAP弾が船体を貫通しないわけでは無いので、撃たれ続けるとダメージが蓄積する点には注意。いくら頑丈とは言え、まともに戦艦の斉射を喰らえばただでは済まない。
     
  • 主砲
    38cm砲を連装4基、計8門搭載している。
    同Tierの戦艦と比較して搭載主砲の門数が少ないが装填が早いため手数はさほど変わらない。照準速度は戦艦ではトップクラスの速さ。反面、マッチングする戦艦の多くは40cm超の砲を装備しており、比較すると1発あたりの威力はやや低い。
    弾速は速いので狙いやすいが、低弾道のため遠距離では甲板に弾かれやすい。しっかりとダメージを与えるには舷側を狙う必要がある。
    散布界はノースカロライナと数値上はほぼ同等であるが、ノースカロライナは着弾分布に補正があり、中央に弾が集まりやすい。一方でティルピッツはアップグレードBで精度の改善が可能。いずれにせよ最大射程では着弾は広がり、狙って当てるのは難しいだろう。*1*2
    接近戦は、装填速度と砲塔旋回の速さのおかげで得意と言える。なおビスマルクと比較した場合、同じ主砲であるにもかかわらずティルピッツの方が200mだけ射程が長い。
  • 副砲
    ドイツ戦艦ツリー実装時は短い射程だったものの、度重なる強化でv.9.9現在は素で7.5km、フル強化で11.5kmもの長射程副砲を持つようになった。これにより副砲性能は同Tier艦ビスマルクと瓜二つとなった為、これまで以上の活躍を見せてくれるだろう。
    副砲射角参考:26度10門/32度12門/52度14門
  • 魚雷
    本艦は戦艦でありながら片舷4門、計8門の魚雷を搭載している。
    射程は6kmと短いが射角が広い。不意の遭遇戦や接近してきた艦に対する牽制など役立つ場面は多い。しかし、戦艦自体が被弾しやすい為かあっさり壊れて使用不可能になってしまうことも少なくはない。過信し過ぎないように。
     
  • 対空
    Tier8戦艦としてはかなり貧弱。ビスマルクと比較すると長距離対空こそほぼ同性能だが短中距離のダメージが著しく低い。
    長距離対空自体も射程が5.2kmと控えめであり、消耗品から戦闘機を出して誤魔化すなり、味方から対空をもらうなりと対策しないとかなり危ない。
    孤立すれば最期、相手が日独空母なら強力なAP爆弾が、米空母なら大量の魚雷が往復ビンタをかけてくる。
     
  • 機動性
    速度は30ktオーバー。操舵性はTier8戦艦として悪くはない。ビスマルクより僅かに劣るが、誤差の範囲だろう。*3
     
  • 隠蔽性
    同Tier艦と比較するとノースカロライナ(15.7km)<ティルピッツ=ビスマルク(16.4km)<天城(17.3km)。
    取り敢えず良い部類に入るだろう。
    最良値は12.9km。副砲最大射程との差は1.6kmである。
     
  • 総評
    基本的には水中聴音の代わりに魚雷をもらったビスマルク。優秀な速力を活かして有利なポジションを取り、堅牢な装甲で生き残りつつ、不利になったら隠蔽も交えて逃げながら、主砲と副砲の手数を発揮できる優秀さは数あるTier8プレミアム戦艦でも安定したバランスを持っていると言える。
    時間が経つごとに副砲の射程や貫通力の強化、主砲散布界の元ドイツ仕様から米英仕様への変更といった恩恵も受けている点はとても恵まれている(代わりにオーディンポンメルンといった魚雷とソナーを両立したドイツ戦艦も現れたが)。
    ただし水中聴音を持たず、対空ダメージも出せないという特性上単艦行動はかなりリスキーなので、味方との連携は他のドイツ戦艦よりも重要だろう。

史実

ティルピッツはビスマルク級戦艦の2番艦であり、ドイツが就役させた最後の戦艦である。

 

就役から半年も経たぬ間に姉妹艦であるビスマルクを喪失したために当初予定されていたビスマルクと共同しての大西洋での通商破壊を行うという計画は立ち消え、ドイツ海軍はティルピッツを出撃させないことによって温存、悪く言えば死蔵することとなった。
しかしイギリス海軍はビスマルク同様ティルピッツの戦闘能力を大きく評価しており、ティルピッツの出撃に備えある程度の戦力を割き温存することを強いられることとなった。

 

イギリス海軍にとってティルピッツは「存在する」ということそのものが脅威となる存在であったから、ティルピッツは空母艦上機を始めとする航空機による雷爆撃やX艇による艦底への爆弾攻撃などといった様々な手段で攻撃を受けた。これらの執拗な攻撃やドイツ海軍が取った現存艦隊主義的な運用によって満足に艦隊作戦や通商破壊に従事することが出来なかったことからティルピッツは"孤独の女王"とも呼ばれた。

 

1944年11月12日、ノルウェーのハーコイ島南岸にて当時世界最大の5トン爆弾「トールボーイ」の命中弾3発、至近弾1発を受け着底。戦後解体された。

小ネタ

雷装はIF装備ではなく、史実準拠の装備である。

ティルピッツに対し、イギリス軍は20回近くも攻撃を実施しているが、いずれもまとまった戦力を投入せず、散発的な攻撃に終始してしまっている。
(これはイギリス海軍の基本的な作戦目標が、敵艦隊の撃滅ではなく、シーレーンの防御であったからである。
海洋国家である以上、海運と海路を絶たれれば国家の滅亡すらありえることをイギリスは理解していたため、ティルピッツや他ドイツ海軍戦闘艦の脅威があるにしても、それに全力を差し向けるには船団護衛という任務から戦闘艦を外してこれに当たらせる必要があったのである。
さらにはイギリス海軍は当時、北海、地中海、大西洋、太平洋と世界のあらゆる海域で活動していたため艦艇が不足していたということも考慮すべきである。)

就航したティルピッツは、まずトロンヘイムに近いフィヨルドを潜伏場所としたが、この位置はイギリス空軍の爆撃機の航続距離内であった。
1942年1月から4月の間に4回の空襲が行われたが、夜間だった上に投入された爆撃機が少なかった*4為に損害は与えられなかった。
(もっとも、フィヨルドという天然の要害に、夜間空襲をしかけるということ自体、危険な行動であり、一概に責められたものではない。)
空襲を避ける為に、ティルピッツはノルウェーの北岬に近いアルタフィヨルドに移動する。
ティルピッツはもはや、英国海軍首脳部にとっては存在するだけで悩みの種となる疫病神であった。ティルピッツの出撃の一方が入れば、ソ連向け船団は攻撃の損害を少なくするために散開する必要があり、かといって、ティルピッツが船団攻撃に来なければ、散開した船団はドイツ空軍の爆撃、Uボートによる雷撃で各個撃破される運命にあった。PQ17船団はそのもっともたる一例であり、生き残った船は形振り構わぬ努力によってアハゲリンスクに入港できた。
1942年3月9日に実施した攻撃では、戦艦3隻(キングジョージ五世、デューク・オブ・ヨーク、レナウン)を出撃させながら攻撃を行ったのは12機のアルバコア雷撃機のみであり、当然だが攻撃は失敗に終わった。
1943年9月22日未明、今度は特殊潜行艇「X艇」による爆破作戦が実行される。
4発の2t爆弾をティルピッツの艦底で爆破させたものの、仕掛けた場所が悪く、撃沈には至らなかった。
これが、トールボーイ以外で最大のダメージを与えた攻撃だった。
1944年になると、空母艦上機による空襲が数回実施されるが、いずれも50機足らずの戦力しか投入されなかった。
44年3月27日の攻撃では100機以上の艦上機が出撃したが、肝心の対艦攻撃力を持った爆撃機は40機にも満たない上に雷撃機は1機も出撃しなかった。
この攻撃では15発の爆弾が命中するが、それでも撃沈できず、その後の攻撃も同様の結果となった*5
ここに至り、遂にトールボーイの使用を決断するが、1発では撃沈出来ず、追加で3発命中させてようやっと大破・転覆させている。
一隻の戦艦に対して、イギリスは戦略爆撃機を含む複数の重要な兵器を継ぎ込んだ結果、ようやくフィヨルドの女王ティルピッツを無力化することができた。たしかに数と内容だけを見れば、無駄が多いように見えるかもしれないが、要塞ともいえるフィヨルドに閉じこもった高速戦艦を撃破するのは容易ではなく、またティルピッツの存在によってイギリスは戦争の大半の期間、大いに悩まされることとなった。
華々しく武勇もある姉と比べ、その戦歴は華やかではないが、ティルピッツこそはまさしく、戦艦という意義を再認識される艦であろう。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 初作成なので可能な場所のみ記載しておきました。おかしな点あれば修正お願いします。 -- 2015-09-08 (火) 22:09:05
  • 表詰め、バージョン記載等細かいとこ修正。確認できる方アップグレードの 射撃管制装置改良1 がどっちなのか確認お願いします。 -- 2015-09-08 (火) 22:48:04
    • アップグレード確認して修正しておきました。指摘ありがとうございます。 -- 2015-09-09 (水) 02:13:43
  • 格納庫搭載不可じゃない、観測機を4機搭載してます。編集しておきますね -- 2015-09-09 (水) 12:48:57
    • と、思ったが出来なかった…出来る方お願いします… -- 2015-09-09 (水) 12:52:15
      • なおしてみました -- 2015-09-09 (水) 15:09:57
  • バージョン0.5.2の戦艦の舵速度の下方修正を逃れていたので解説を若干修正 -- 2016-01-11 (月) 01:09:45
    • その他の記述も若干手を加えました -- 2016-01-12 (火) 00:52:05
  • ああ編集あったのか。消されてみれば確かに余計な文言だったが、編集したこと一言書いてほしかったぞ -- 2016-02-27 (土) 20:18:41
  • コメント欄が荒れかけていましたので該当の木をコメントアウトしました。詳細は管理ページコメント欄を参照 -- 2016-03-29 (火) 21:42:31
  • 解説を若干変更。主に対空砲について -- 2016-06-28 (火) 00:29:36
  • 解説の散布界を修正。AP弾の数値が間違ってたのを修正 -- 2016-07-13 (水) 22:42:37
  • 対空砲の数値を修正 -- 2016-08-15 (月) 15:17:20
  • ビスマルクとの比較をちょこっと追加。 -- 2016-09-23 (金) 23:49:21
  • NAにて副砲射程の修正を確認(攻撃力88)。 -- 2017-04-19 (水) 23:36:17
    • 87でした。すみません。 -- 2017-04-19 (水) 23:38:04
      • あれ?ビスマルクが87でティルピッツが88になっている。やっぱり88でした。 -- 2017-04-19 (水) 23:39:40
  • 公平性を欠いた小ネタを編集。できるだけ元を残そうとしたけども、読みづらかったらごめんなさい。 -- 2017-06-30 (金) 17:38:51
    • 表現をさらに中立的にしてみた。 -- 2017-07-06 (木) 18:46:06
  • 初心者向けへの誘導を追記(編集相談にて議論済み)。 -- 2018-11-18 (日) 13:06:43
  • フィヨルド港実装につきタイトル画像と無迷彩時画像を更新・追加 -- 2020-04-16 (木) 04:47:56
    • なんで見にくい画像にするの?トップ画像は分かりやすい斜め前からのでいいじゃん -- 2020-04-16 (木) 11:59:18
      • こんな分かりやすい画像が見にくいって老眼かな?? 横から見たいなら入れ子の画像見ればいいだけじゃん。何度目だこの話。 -- 2020-04-16 (木) 14:30:52
      • 自分の作品()を披露したいならそれこそregionに放り込んどけばいいわけで、無難な画像を押し退けてまでトップに貼るようなもんじゃないのでは。まぁ言っても平行線だからこそ何度も出る話なんだが -- 2020-04-16 (木) 14:40:21
      • 夕立のところでも全く相手にされてなかったのに懲りないなあ。そもそも画像を通してその艦に関心を持ってもらうのが一番大事なところ。誰でもゲーム内から見られる程度の画像とかそれこそ要らんわ。 -- 2020-04-16 (木) 14:58:05
  • 少し加筆しました -- 2020-10-10 (土) 19:14:41

コメント欄

  • 相変わらず少数戦、一対一だと強いな。七連勝とか久々だわ。 -- 2023-02-21 (火) 21:17:10
    • 高い継戦能力、高レートな主砲、お馴染み高性能副砲、近距離戦のお守り魚雷、悪くない隠蔽と機動力。聴音がないこととお粗末な対空能力以外はT8にして完成されたドイツ戦艦だからね。 -- 2023-02-21 (火) 21:45:47
    • 現環境ならソナー有、高対空のビスがマッチしてるから使う理由が魚雷くらいしかないのが辛い所でツリー艦、課金艦の差もあってビスほど見かけない。ティルが悪いというよりも空母、潜水艦が増加した事が痛い。でもタンカー性能、インファイト性能は本物だからどんどん使って楽しんでほしい。 -- 2023-02-21 (火) 22:01:17
    • 刷新以降はシナリオの主力艦だね。稼ぎや☆数はともかく、「ランダムシナリオにて・味方に依存せず・作戦を完遂して・余剰エコノミーを消化しつつ・デイリーを終わらせる」能力はピカイチ。 -- 2023-02-21 (火) 22:06:33
  • 副砲射程11.5kmまで伸びないこれ? -- 2023-03-26 (日) 22:33:21
  • シナリオによくいるけどあんまりうまくない人が多い印象。 -- 2023-04-11 (火) 00:11:25
    • シナリオを把握していれば、縦横無尽に戦える艦なんだけどね。 -- 2023-08-26 (土) 13:09:20
    • ごめん、それ俺だわ。 -- 2023-08-26 (土) 17:43:38
    • 昔からある有名プレ艦だからライトユーザーの保有率が高いのかなと思ってる。いいことだと思うけどね。 -- 2023-08-27 (日) 09:51:25
  • あらら、そうなの....シナリオでドイツ艦長育成のために調達しようと思ってたからもう1隻増えるね。 -- 2023-08-26 (土) 22:00:37
  • 魚雷要らないからソナーください ていうかビスマルクのプレ版ください CLRノスカロみたいなやつ -- 2023-09-27 (水) 16:31:39
  • シナリオではマインツと共に突出したスコアが出せるね。 -- 2023-11-17 (金) 14:10:47
  • 無料でもらったBFコンテナであたったが、なんじゃこれ。副砲特化すれば主砲は当たらんし、そもそもその範囲まで近づくこともできん。ハズレ艦ですか -- 2023-11-20 (月) 18:59:56
    • ランダムメインなら副砲特化の意味ないから射程のばすスキル取るくらいにして主砲特化にしよう。高速低弾道弾持ちで硬い良い船になるよ、副砲も嫌がらせ程度には働くし。副砲特化は闘争ランクやシナリオ用 -- 2023-11-20 (月) 19:06:13
      • もう売っちゃいました。 -- 2023-11-20 (月) 19:17:03
      • 来年の無料BFコンテナ「つTirpitz B」 -- 2023-11-20 (月) 19:33:28
      • もう遅いけど基本プレ艦は売らない方が良いよ、サンタとか来年のBFコンテナで戻ってくるし、雪かきとかで報酬比較的いいからね(あとティルは普通に闘争ランクシナリオでは最強格なのであとで後悔しなければいいけど・・・) -- 2023-11-20 (月) 19:43:23
      • 書いたあと売ろうと思ってましたが、今ティア8はこの艦しかないことを思い出したので思いとどまり当分ランク戦や闘争で使って見ようと思います。アドバイスありがとうございました。 -- 2023-11-20 (月) 20:29:40
      • やっぱ外れだわ。なんで通常販売している船をブラックに仕立上げるのか?只でもらったといえども販売停止艦の方は良かったわ。 -- 2023-11-25 (土) 02:34:01
      • そら発禁艦だけじゃ数が少なくてコンテナの当たり確率下げなきゃならんくなってブラックフライデー感が薄まるから…T8以下はクーポンより割安だし -- 2023-11-25 (土) 03:04:44
    • ランク戦で使ってみたが全く使えんな。25勝51敗って数少ない手持ちの中でも負け数が突出しているぞ。副砲特化にしたのが仇なのか主砲が全く当たらん。止まってる戦艦に一発も当たらんとはね。 -- 2023-12-04 (月) 00:13:29
      • あまり言いたくないが、ズバリ下手なだけでは・・・。正直そこまで精度の悪い艦じゃないからね。良くはないけどツリー艦よりだいぶマシだし。 -- 2023-12-04 (月) 12:18:24
      • 流石に乗ってるやつが -- 2023-12-04 (月) 16:19:16
      • ランク戦なら、当たるまで近づけばいい。 -- 2023-12-04 (月) 18:07:01
      • 魚雷もあるんだからもっと突れ。 -- 2023-12-04 (月) 18:46:42
  • ティルでイマイチ活躍出来ないのは前に出るタイミングが早すぎなんじゃないかな。普通にランダム100戦・全戦ソロで勝ち越せてるしマサチューWR55%よりも勝率良い。良い船だと思う。あとフィヨルド港でカッコ良すぎ。 -- 2023-12-06 (水) 10:08:12
  • シナリオ戦でも副砲特化時の主砲はアレ?ってよくなるなぁ。総ダメ25万前後に副砲と火災だけで10万は出てくれるから、特化の価値はあるはず...。なんだけど、狙って打つメインコンテンツの主砲が当たりにくいから体感はむず痒い。 -- 2023-12-13 (水) 04:49:19
  • サンタから出たけど、いまいちBismarkとの棲み分けがわかんない。アプグレのスロ3を精度と副砲で分けたりするのか? -- 2023-12-27 (水) 00:33:57
    • 「プレ艦」であること。孤独の女王を駆りながら稼いでどうぞ。ビスマルク級として2艦を使い分けるなら、1番艦を通常仕様、魚雷を生かしたい2番艦は突撃仕様(副砲特化・シナリオ用など)が1例かしら。 -- 2023-12-27 (水) 00:50:50
      • ありがとうございます。ちなみにブランデンブルクをすでに持っててシナリオ専用にしているんですけど、これと使い分けたいんで、副砲特化でランダム戦はありですか? -- 2023-12-27 (水) 18:47:35
      • 少なくともアジアサーバのランダムだと副砲特化は無しだと思う、1発も副砲を撃てない試合も多いし。ごくたまに刺さる試合はあるけど割に合わん。 -- 2023-12-27 (水) 19:46:23
      • う~ん、テルをシナリオ特化、副砲マシマシにしたら。ブランデンブルクをまずは標準仕様でランダムに持って行ったらどうよ。そう簡単にはやられまいレベルになってからアプグレなどいじったらどうかな? -- 2023-12-27 (水) 21:34:15

過去ログ

Tirpitzログ一覧

*1 米戦艦はスロットBとスロットCが他国の戦艦と異なるので、Tier9以降にならないと散布界を軽減するアップグレードを搭載することが出来ない。
*2 なお、散布界と距離の関係は主砲ページを参照。これはあくまで目安であり、ゲームシステム内部では散布界内での着弾分布が設定されている。
*3 バージョン0.5.2において排水量の大きい戦艦は操舵速度が下方修正されたが、ティルピッツは修正を受けておらず相対的に優秀な運動性となった。0.5.10以降はドイツ戦艦ツリーも登場したが、ビスマルクもほぼ同様の操舵性を持つ。
*4 40機を越えた空襲は一度もなかった
*5 ちなみに、この攻撃でも戦艦2隻を随伴させていたが、攻撃には参加しなかった。