ビスマルク級戦艦 2番艦 ティルピッツ
性能諸元
・基本性能
| Tier | 8 | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
| 国家 | ドイツ | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 69300 | |
| 装甲 | 32mm-315mm ・防郭 45mm-315mm ・艦首/艦尾 32mm-60mm ・砲郭 160mm ・装甲甲板 50mm-100mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 24% | |
| 機動性 | 最大速力 | 30.5[kt] | |
| 旋回半径 | 850m | ||
| 転舵所要時間 | 16.0秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 16.4km | - | - | 15.05 km | ||
| 航空発見距離 | 11.8km | - | 0.0km | 14.8km | - |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 21.4km | 276m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 380mm/47 | 4基×2門 | HE弾 4400(34%) AP弾 11600 | 26.0秒 | 36.0秒 | Spr.Gr. L/4.6 P.S.Gr. L/4.4 |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 105mm L/65 Dop.L.C/37 150mm L/55 SK C/28 | 8基×2門 6基×2門 | HE弾 1300(5%) HE弾 1700(8%) | 3.4秒 7.5秒 | 7.5km 7.5km |
| 魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm G7a T1 | 2基×4門(4門) | 13700 | 90.0秒 | 6.0km | 64kt | 1.3km |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
| - | 短 | 20mm Flak 38 | 12基×1門 | - | 400 | 66.0% | 0.1-1.5km | ||
| 20mm Flakviering 38 | 8基×4門 | ||||||||
| 中 | 37mm Flakzwilling 30 | 8基×2門 | 1 | 560 | 43 | 71.0% | 1.5-3.5km | ||
| 長 | 105mm L/65 Dop.L.C/37 | 8基×2門 | 7 | 1190 | 201 | 71.0% | 3.5-5.2km | ||
・アップグレード
| スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| A | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
| B | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
| 副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
| 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
| 対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
| D | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
| 操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
| E | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
| 操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
| F | 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% | |
| 目標測距装置改良1 | 敵艦艇の強制捕捉範囲 +50% 最大目視範囲 +20% 魚雷捕捉範囲 +20% |
・消耗品
ゲーム内説明
ティルピッツは、ドイツ海軍最強のビスマルク級戦艦の2番艦です。ビスマルク同様、重装甲と強力な主砲、高い速力を誇りました。本艦においては、水平装甲防御力の不足というビスマルク級最大の欠点は、対空能力の向上によって補われていました。
ビスマルク級戦艦2番艦のティルビッツは、ヴィルヘルムスハーフェンで建造されました。燃料の不足と、ビスマルクの沈没後に大型艦を再度失うことへの恐れから、この戦艦は戦争中にさほど積極的には活動しませんでした。ティルピッツは北極船団に対する攻撃を試みましたが、反撃に遣いました。1944年秋、この戦艦は6トン爆弾2発を被弾し、ほとんど機能不全に陥りました。ティルピッツはその後、イギリスのランカスター爆撃機によって撃沈されました。
解説
初心者で購入を検討されている方へ
ドイツTier8プレミアム戦艦。Tier8ツリー戦艦のビスマルク級の2番艦。
本ゲームにおけるドイツ海軍ではツリー作成より前に実装された艦である。
プレミアム艦ではあるが高Tierであるため、一通り戦艦の扱い方に慣れておいた方が良いだろう。Tier8はマッチングによってはTier10とも当たる。
2016/12/23~2017/1/19にかけて行われたイベント「グラーフ・シュペー追撃」では、キャンペーン最後のタスク(達成条件:Tirpitzで1戦する)をこなすことで、通常のTier8プレ艦用永久迷彩の効果に加えてフリー経験値+100%の効果を持った記念迷彩を入手することが出来た。
ツリー艦と比較して、ティルピッツは対空砲の性能でビスマルクに劣り、水中聴音も持っていない。
代わりにグナイゼナウのように魚雷を搭載している。
- 抗堪
継戦能力(HP)は同Tierと比較して若干高め。
ドイツ艦の特徴であるタートルバック装甲を持つ。この装甲配置は本艦のバイタルパートを極めて堅牢なものにしており、外側の舷側装甲315mm、その奥の傾斜甲板120mm、さらに奥にある45mmのバイタルパート本体の三枚を抜かないと砲弾がバイタルに届かない。近距離から放たれた落角の小さい砲弾に対しては傾斜甲板120mmが数値以上の厚さを発揮し*1、逆に遠距離から飛来した落角の大きい砲弾に対しては外側の舷側装甲315mmが同様の効果を発揮する。大和にすら簡単には抜かれない。左:ティルピッツ、右:キング・ジョージ5世

またバイタルパート自体も多少水面より高い程度に収まっており、直撃率も小さい。
その他、艦首・艦尾は32mmで16インチ砲弾を跳弾し得る上、水線部には60mmの装甲があり大和や敷島を含むゲーム中すべての戦艦のAP弾を角度次第で跳弾可能。また船体中央部の甲板は50mmであり、極端な遠距離以外では戦艦AP弾を跳弾できる他、巡洋艦のHE弾などにも強い。
ただし、だからといって無敵の防御力を誇る訳ではない。
本艦を主に苦しめるのはAP弾の通常貫通ダメージである。一枚目の315mm装甲は同格戦艦の主砲AP弾でも容易に貫通でき、その上にはさらに容易に貫通できる160mmの砲郭装甲が長い範囲に渡って続いている。まともに腹を撃たれると、たとえバイタルを抜かれなくても万の単位でダメージが飛ぶので覚悟しておこう。
また上部構造物も巨大であり、見た目はとても良いのだが巡洋艦のHE弾などが刺さってしまう。区画HPが尽きるまでは、こちらでも大ダメージを献上することになる。 - 主砲
38cm砲を連装4基、計8門搭載している。
同Tierの戦艦と比較して搭載主砲の門数が少ないが装填が早いため手数はさほど変わらない。照準速度は戦艦ではトップクラスの速さ。反面、マッチングする戦艦の多くは40cm超の砲を装備しており、比較すると1発あたりの威力はやや低い。
弾速は高速な低弾道弾であり、狙いやすい。
散布界はノースカロライナと数値上はほぼ同等であるが、ノースカロライナは着弾分布に補正があり、中央に弾が集まりやすい。一方でティルピッツはアップグレードBで精度の改善が可能。いずれにせよ最大射程では着弾は広がり、狙って当てるのは難しいだろう。*2*3
接近戦は、装填速度と砲塔旋回の速さのおかげで得意と言える。なおビスマルクと比較した場合、同じ主砲であるにもかかわらずティルピッツの方が200mだけ射程が長い。
- 副砲
ドイツ戦艦ツリー実装時は短い射程だったものの、度重なる強化でv.9.9現在は素で7.5km、フル強化で11.5kmもの長射程副砲を持つようになった。これにより副砲性能は同Tier艦ビスマルクと瓜二つとなった為、これまで以上の活躍を見せてくれるだろう。
副砲射角参考:26度10門/32度12門/52度14門
- 魚雷
本艦は戦艦でありながら片舷4門、計8門の魚雷を搭載している。
射程は6kmと短いが射角が広い。不意の遭遇戦や接近してきた艦に対する牽制など役立つ場面は多い。しかし発射管は煙突の少し後ろの甲板に雨ざらしで設置されており、肝心なタイミングで被弾して使えないことも多い。というか、わかっている敵が相手だと思いっきりHE弾で狙われる。過信し過ぎないように。
- 対空
Tier8戦艦としてはかなり貧弱。ビスマルクと比較すると長距離対空こそほぼ同性能だが短中距離のダメージが著しく低い。
長距離対空自体も射程が5.2kmと控えめであり、消耗品から戦闘機を出して誤魔化すなり、味方から対空をもらうなりと対策しないとかなり危ない。
孤立すれば最期、相手が日独空母なら強力なAP爆弾が、米空母なら大量の魚雷が往復ビンタをかけてくる。
- 機動性
速度は30ktオーバー。操舵性はTier8戦艦として悪くはない。ビスマルクより僅かに劣るが、誤差の範囲だろう。*4
- 隠蔽性
同Tier艦と比較するとノースカロライナ(15.7km)<ティルピッツ=ビスマルク(16.4km)<天城(17.3km)。
取り敢えず良い部類に入るだろう。
最良値は12.9km。副砲最大射程との差は1.6kmである。
- 総評
基本的には水中聴音の代わりに魚雷をもらったビスマルク。優秀な速力を活かして有利なポジションを取り、堅牢な装甲で生き残りつつ、不利になったら隠蔽も交えて逃げながら、主砲と副砲の手数を発揮できる優秀さは数あるTier8プレミアム戦艦でも安定したバランスを持っていると言える。
時間が経つごとに副砲の射程や貫通力の強化、主砲散布界の元ドイツ仕様から米英仕様への変更といった恩恵も受けている点はとても恵まれている(代わりにオーディンやポンメルンといった魚雷とソナーを両立したドイツ戦艦も現れたが)。
ただし水中聴音を持たず、対空ダメージも出せないという特性上単艦行動はかなりリスキーなので、味方との連携は他のドイツ戦艦よりも重要だろう。
史実
ティルピッツはビスマルク級戦艦の2番艦であり、ドイツが就役させた最後の戦艦である。
就役から半年も経たぬ間に姉妹艦であるビスマルクを喪失したために当初予定されていたビスマルクと共同しての大西洋での通商破壊を行うという計画は立ち消え、ドイツ海軍はティルピッツを出撃させないことによって温存、悪く言えば死蔵することとなった。
しかしイギリス海軍はビスマルク同様ティルピッツの戦闘能力を大きく評価しており、ティルピッツの出撃に備えある程度の戦力を割き温存することを強いられることとなった。
イギリス海軍にとってティルピッツは「存在する」ということそのものが脅威となる存在であったから、ティルピッツは空母艦上機を始めとする航空機による雷爆撃やX艇による艦底への爆弾攻撃などといった様々な手段で攻撃を受けた。これらの執拗な攻撃やドイツ海軍が取った現存艦隊主義的な運用によって満足に艦隊作戦や通商破壊に従事することが出来なかったことからティルピッツは"孤独の女王"とも呼ばれた。
1944年11月12日、ノルウェーのハーコイ島南岸にて当時世界最大の5トン爆弾「トールボーイ」の命中弾3発、至近弾1発を受け着底。戦後解体された。
小ネタ
雷装はIF装備ではなく、史実準拠の装備である。
ティルピッツに対し、イギリス軍は20回近くも攻撃を実施しているが、いずれもまとまった戦力を投入せず、散発的な攻撃に終始してしまっている。
(これはイギリス海軍の基本的な作戦目標が、敵艦隊の撃滅ではなく、シーレーンの防御であったからである。
海洋国家である以上、海運と海路を絶たれれば国家の滅亡すらありえることをイギリスは理解していたため、ティルピッツや他ドイツ海軍戦闘艦の脅威があるにしても、それに全力を差し向けるには船団護衛という任務から戦闘艦を外してこれに当たらせる必要があったのである。
さらにはイギリス海軍は当時、北海、地中海、大西洋、太平洋と世界のあらゆる海域で活動していたため艦艇が不足していたということも考慮すべきである。)
就航したティルピッツは、まずトロンヘイムに近いフィヨルドを潜伏場所としたが、この位置はイギリス空軍の爆撃機の航続距離内であった。
1942年1月から4月の間に4回の空襲が行われたが、夜間だった上に投入された爆撃機が少なかった*5為に損害は与えられなかった。
(もっとも、フィヨルドという天然の要害に、夜間空襲をしかけるということ自体、危険な行動であり、一概に責められたものではない。)
空襲を避ける為に、ティルピッツはノルウェーの北岬に近いアルタフィヨルドに移動する。
ティルピッツはもはや、英国海軍首脳部にとっては存在するだけで悩みの種となる疫病神であった。ティルピッツの出撃の一報が入れば、ソ連向け船団は攻撃の損害を少なくするために散開する必要があり、かといって、ティルピッツが船団攻撃に来なければ、散開した船団はドイツ空軍の爆撃、Uボートによる雷撃で各個撃破される運命にあった。PQ17船団はその最たる例であり、生き残った船は形振り構わぬ努力によってアルハンゲリスクに入港できた。
1942年3月9日に実施した攻撃では、戦艦3隻(キングジョージ五世、デューク・オブ・ヨーク、レナウン)を出撃させながら攻撃を行ったのは12機のアルバコア雷撃機のみであり、当然だが攻撃は失敗に終わった。
1943年9月22日未明、今度は特殊潜行艇「X艇」による爆破作戦が実行される。
4発の2t爆弾をティルピッツの艦底で爆破させたものの、仕掛けた場所が悪く、撃沈には至らなかった。
これが、トールボーイ以外で最大のダメージを与えた攻撃だった。
1944年になると、空母艦上機による空襲が数回実施されるが、いずれも50機足らずの戦力しか投入されなかった。
44年3月27日の攻撃では100機以上の艦上機が出撃したが、肝心の対艦攻撃力を持った爆撃機は40機にも満たない上に雷撃機は1機も出撃しなかった。
この攻撃では15発の爆弾が命中するが、それでも撃沈できず、その後の攻撃も同様の結果となった*6。
ここに至り、遂にトールボーイの使用を決断するが、1発では撃沈出来ず、追加で3発命中させて漸く大破・転覆させている。
一隻の戦艦に対して、イギリスは戦略爆撃機を含む複数の重要な兵器を注ぎ込んだ結果、ようやくフィヨルドの女王ティルピッツを無力化することができた。たしかに数と内容だけを見れば、無駄が多いように見えるかもしれないが、要塞ともいえるフィヨルドに閉じこもった高速戦艦を撃破するのは容易ではなく、またティルピッツの存在によってイギリスは戦争の大半の期間、大いに悩まされることとなった。
華々しく武勇もある姉と比べ、その戦歴は華やかではないが、ティルピッツこそはまさしく、戦艦というものの意義を再認識させる艦であろう。
編集用コメント
- バージョン0.5.2の戦艦の舵速度の下方修正を逃れていたので解説を若干修正 -- 2016-01-11 (月) 01:09:45
- その他の記述も若干手を加えました -- 2016-01-12 (火) 00:52:05
- ああ編集あったのか。消されてみれば確かに余計な文言だったが、編集したこと一言書いてほしかったぞ -- 2016-02-27 (土) 20:18:41
- コメント欄が荒れかけていましたので該当の木をコメントアウトしました。詳細は管理ページコメント欄を参照 -- 2016-03-29 (火) 21:42:31
- 解説を若干変更。主に対空砲について -- 2016-06-28 (火) 00:29:36
- 解説の散布界を修正。AP弾の数値が間違ってたのを修正 -- 2016-07-13 (水) 22:42:37
- 対空砲の数値を修正 -- 2016-08-15 (月) 15:17:20
- ビスマルクとの比較をちょこっと追加。 -- 2016-09-23 (金) 23:49:21
- NAにて副砲射程の修正を確認(攻撃力88)。 -- 2017-04-19 (水) 23:36:17
- 87でした。すみません。 -- 2017-04-19 (水) 23:38:04
- あれ?ビスマルクが87でティルピッツが88になっている。やっぱり88でした。 -- 木 2017-04-19 (水) 23:39:40
- 87でした。すみません。 -- 2017-04-19 (水) 23:38:04
- 公平性を欠いた小ネタを編集。できるだけ元を残そうとしたけども、読みづらかったらごめんなさい。 -- 2017-06-30 (金) 17:38:51
- 表現をさらに中立的にしてみた。 -- 2017-07-06 (木) 18:46:06
- 初心者向けへの誘導を追記(編集相談にて議論済み)。 -- 2018-11-18 (日) 13:06:43
- フィヨルド港実装につきタイトル画像と無迷彩時画像を更新・追加 -- 2020-04-16 (木) 04:47:56
- なんで見にくい画像にするの?トップ画像は分かりやすい斜め前からのでいいじゃん -- 2020-04-16 (木) 11:59:18
- こんな分かりやすい画像が見にくいって老眼かな?? 横から見たいなら入れ子の画像見ればいいだけじゃん。何度目だこの話。 -- 2020-04-16 (木) 14:30:52
- 自分の作品()を披露したいならそれこそregionに放り込んどけばいいわけで、無難な画像を押し退けてまでトップに貼るようなもんじゃないのでは。まぁ言っても平行線だからこそ何度も出る話なんだが -- 2020-04-16 (木) 14:40:21
- 夕立のところでも全く相手にされてなかったのに懲りないなあ。そもそも画像を通してその艦に関心を持ってもらうのが一番大事なところ。誰でもゲーム内から見られる程度の画像とかそれこそ要らんわ。 -- 2020-04-16 (木) 14:58:05
- なんで見にくい画像にするの?トップ画像は分かりやすい斜め前からのでいいじゃん -- 2020-04-16 (木) 11:59:18
- 少し加筆しました -- 2020-10-10 (土) 19:14:41
- 消耗品を現行フォーマットで更新 -- 2024-08-25 (日) 23:15:52
- 装甲の説明がやや怪しかったので修正。他、魚雷のところをちょっと修正 -- 2024-10-31 (木) 03:12:27
- ゲーム内説明・装甲レイアウト追記 -- 2024-12-07 (土) 17:55:11
コメント欄
- ティルでイマイチ活躍出来ないのは前に出るタイミングが早すぎなんじゃないかな。普通にランダム100戦・全戦ソロで勝ち越せてるしマサチューWR55%よりも勝率良い。良い船だと思う。あとフィヨルド港でカッコ良すぎ。 -- 2023-12-06 (水) 10:08:12
- シナリオ戦でも副砲特化時の主砲はアレ?ってよくなるなぁ。総ダメ25万前後に副砲と火災だけで10万は出てくれるから、特化の価値はあるはず...。なんだけど、狙って打つメインコンテンツの主砲が当たりにくいから体感はむず痒い。 -- 2023-12-13 (水) 04:49:19
- サンタから出たけど、いまいちBismarkとの棲み分けがわかんない。アプグレのスロ3を精度と副砲で分けたりするのか? -- 2023-12-27 (水) 00:33:57
- 「プレ艦」であること。孤独の女王を駆りながら稼いで?どうぞ。ビスマルク級として2艦を使い分けるなら、1番艦を通常仕様、魚雷を生かしたい2番艦は突撃仕様(副砲特化・シナリオ用など)が1例かしら。 -- 2023-12-27 (水) 00:50:50
- ありがとうございます。ちなみにブランデンブルクをすでに持っててシナリオ専用にしているんですけど、これと使い分けたいんで、副砲特化でランダム戦はありですか? -- 2023-12-27 (水) 18:47:35
- 少なくともアジアサーバのランダムだと副砲特化は無しだと思う、1発も副砲を撃てない試合も多いし。ごくたまに刺さる試合はあるけど割に合わん。 -- 2023-12-27 (水) 19:46:23
- う~ん、テルをシナリオ特化、副砲マシマシにしたら。ブランデンブルクをまずは標準仕様でランダムに持って行ったらどうよ。そう簡単にはやられまいレベルになってからアプグレなどいじったらどうかな? -- 2023-12-27 (水) 21:34:15
- 「プレ艦」であること。孤独の女王を駆りながら稼いで?どうぞ。ビスマルク級として2艦を使い分けるなら、1番艦を通常仕様、魚雷を生かしたい2番艦は突撃仕様(副砲特化・シナリオ用など)が1例かしら。 -- 2023-12-27 (水) 00:50:50
- うーん、主砲が当たらないんだけど、主砲の精度悪くないんだね~・・・やっぱり向き不向きがあるのかなぁ、せっかく課金したのにID消して止めよう・・・私には向いてないな -- 2024-10-30 (水) 19:05:31
- キャンペーンだったと思うんだけど、昔ウェイファインダー迷彩に似た青系の迷彩の配布ありましたよね。当時まだ無課金勢だったのでティルピッツ持ってなくて貰えなかったんだけど、再販ないですかね…… -- 2024-12-27 (金) 12:32:44
- 副砲特化でリュッチェンス乗せてランクで乗ってるけど普通に強いね。攻撃力はブランデンブルクに一歩譲るけど、そのぶん耐久力で上回っててタフに戦えて快適。旗込みでHP72800もあるし、脚も32ノットと快速。使いやすくて初心者にもオススメできる。 -- 2025-01-15 (水) 18:47:30
- みんなこの子の副砲特化ってどうしてるの。スキルもアプグレもフルに副砲特化に振ってる?それとも一部だけ主砲の散布に振ったりしてる? -- 2025-02-11 (火) 19:27:05
- スキルもアプグレも副砲特化。もちろんユニーク艦長。これでランク戦はそこそこ勝てる。正直火力不足っちゃ火力不足だけど、体力と装甲は恵まれてるのでかなり耐える。その間に味方にも与ダメ出してもらえれば勝てるかなってかんじ。「勝つために必ず誰かが引き受けなければならないPushの先陣、突破口は俺が開く。おまえら付いてこい」ムーブをするには適任なんじゃないかな。主砲使って自分で与ダメ出すムーブをするならブランデンブルクの方が適任。 -- 2025-02-12 (水) 00:56:13
- 教えてくれてありがとう。ユニーク艦長いないとダメかな?後もしかしてガン縦でも副砲撃てるってことは…そうかタンクやれってことか。 -- 2025-02-12 (水) 17:02:58
- 副砲特化のこの子で遊ぼうと思って意気揚々とランダムいったら遮蔽の少ないマップ&格上マッチばかり引いて近づくどころではなかった… あんまりやったことないけどランク戦のほうがいいのかな? -- 2025-06-04 (水) 02:36:46
- 他鯖と比較して遠距離で戦う傾向の強いAsia鯖は副砲特化艦はだいぶ逆風。できなくはないけど突撃のタイミングがだいぶシビアよね。ランクとか少人数戦は交戦距離短くなりやすいからそっちのが向いてる。 -- 2025-06-04 (水) 11:39:21
- イピランガでも格上マッチきついのにソナーなし魚雷ビスのこいつだと当然きついね。オペレーションとかなら副砲上手く使えるし、ソナーなしが怖いが魚雷も活かせるなお魚雷大破 -- 2025-06-04 (水) 13:10:26
- ランク見てみたら空母禁止でやりやすそうだったのでそっち行ってみます!オペはもう何年もやってないので他の艦で練習してからかなあ -- 2025-06-04 (水) 17:32:12
- ランダムなら下手に副砲特化するより耐久と主砲に振って巡洋戦艦みたいに機動戦してた方が勝てるよ -- 2025-06-04 (水) 20:36:37
- この子に主砲は無いと思った方がいいよ -- 2025-07-10 (木) 22:56:12
- 「闘争」で大活躍しているけど。。。接近戦強くてよいよ。 -- 2025-09-23 (火) 15:01:04
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