ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦 1番艦 ヴィットリオ・ヴェネト
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
・基本性能
| Tier | 8 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | Francesco Caracciolo |
| 国家 | イタリア | 派生先 | Lepanto |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 59,300 (B) 64,800 | |
| 装甲 | 艦首艦尾 | 32-210mm | |
| 中央甲板 | 45mm | ||
| 中央側面 | 32-375mm | ||
| 上部構造物 | 19-280mm | ||
| 砲塔 | 50-380mm | ||
| 防郭 | 40-210mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 38% | |
| 機動性 | 機関出力 | 130,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 30.0ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 810m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 20.2秒 (B) 14.4秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 15.76km | 17.76km | 14.93km | 12.77km | |
| 航空発見距離 | 11.61km | 14.61km | - | 14.77km |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | SDT 8 mod.1 | 16.47km | 227m | |
| SDT 8 mod.2 | 18.12km | 244m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 381mm/50 | 3基×3門 | SAP弾 12,500 AP弾 12,000 | 34.0秒 | 30.0秒 | proiettili CS proiettili AP |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 90mm/50 Model 1939 | 12基×1門 | HE弾 1,300(5%) | 4.0秒 | 6.6km | |
| 152mm/55 Model 1936 | 4基×3門 | HE弾 2,100(7%) | 8.0秒 | 6.6km |
| 空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | CANT Z.506 Airone | 2 | 1(2,000) | 2 | 10.0km | 4,200 | 30秒 |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 短 | 20mm/65 Breda Model 1935 | 8基×2門 | 60 | 70.0% | 2.0km | |
| 中 | 37mm/54 Breda 1939 37mm/54 Breda 1938 | 4基×1門 8基×2門 | 231 | 75.0% | 3.5km | ||
| 長 | 90mm/50 Model 1939 | 12基×1門 | 0 (6×1,190) | 75.0% | 4.6km | ||
| B | 短 | 20mm/70 Scotti Model 1941 | 8基×6門 | 105 | 70.0% | 2.0km | |
| 中 | 37mm/54 Breda 1938 | 12基×2門 | 245 | 75.0% | 3.5km | ||
| 長 | 90mm/50 Model 1939 | 12基×1門 | 140 (6×1,190) | 75.0% | 4.6km |
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
| 1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
| 応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
| 着弾観測機改良1 | 着弾観測機の有効時間 +30% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
| 3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
| 副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
| 対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
| 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
| 発煙装置改良1 | スモークの展張時間 +20% | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 推力改良1 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
| 操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
| 空襲改良1 | 兵装「空襲」の準備時間 -20% 航空機のHP +25% 爆雷ダメージ +15% | ||
| 5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
| 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 空母中隊の発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | ||
| 艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% |
・消耗品
ゲーム内説明
1920年代の後半から1930年代の前半にかけ、イタリアでワシントン海軍軍縮条約の要件を満たす戦艦の設計が開始されました。その結果として、排水量35,000トンで、9門の381mm砲を搭載する艦級がまとめられました。そのリードシップであったヴィットリオ・ヴェネトは、1934年に起工され6年後に就役しました。本艦は第二次世界大戦中に、地中海での各種の作戦、テウラダ岬沖海戦、マタパン岬沖海戦に参加し、イギリス艦隊に護衛されたマルタ船団を迎撃しました。
解説
Tier8イタリアツリー戦艦。
先に姉妹艦のRomaとAL Littorioが実装されており、これまでのWoWsの慣例やRomaの説明を見るにWGは本級を「ヴィットリオ・ヴェネト級」と分類している模様。
主砲σ値に度重なるバフを受けており、ver0.10.4にて1.6から1.7に、さらにver13.1にて1.8に向上した。
またver13.1にて転舵所要時間もA船体:21.7秒->20.2秒に、B船体:15.5秒->14.4秒に向上している。
- 抗堪性
HPはRomaらより600低い。これまでと異なり同格平均を下回りはするが、その程度に収まるようにはなった。
装甲に関しては船体部が標準以上の厚みを持っておりHE弾耐性があると言える。ただ前後tierのような艦首喫水線上の装甲帯は無い。またVPがそこそこ上にありタートルバック装甲もないため、AP貫通力の高い敵艦に真横を向けるとVP複数ヒットの可能性もあるため注意。とはいっても側面の水雷防御:375mmと防郭装甲:40mmで合計415mmの装甲厚があり、Tier10戦艦大和より分厚い側面装甲がある。
対水雷ダメージ軽減はRomaらと同じで38%と前Tierより下がっており、同格内でもやや良好という程度*2。
- 主砲
381mm砲を3連装×3基。
実装当初、これまでのツリー艦と同じくσ値が1.6と非常に悪かったのだが、度重なるバフと不具合修正で現在は1.8とRomaらと同値にまで向上している*3。散布界はRichelieuと同じぐらいだが、巡洋戦艦以外はほぼ横並びのため別に本艦が悪いわけではない。
前TierのFrancesco CaraccioloやRomaらと同じ砲弾で、AP弾の最大ダメージは同格15インチクラス(口径380-381㎜砲)最高の12000。貫通力も10kmを超えるとVladivostokとほぼ同じ、それ以外の16インチ砲をも上回る。一方で装填時間が34秒と前級よりさらに悪化したため、流石に前Tierより高いがDPMは下から数えたほうが早い。
SAP弾も前Tierから変わってない。
射程もRomaらと同じで短射程だが、Constellationの登場で同格ワースト3位タイに向上?した。
- 対空火力
Romaらより中距離火力がやや優れ、長短距離がやや低いがほぼ同等、同格内では日戦よりマシな程度と低い。相変わらず対空砲の射程は短く艦隊防空には向かない。
- 機動性
アップデートにより転舵所要時間が向上しており、研究船体で転舵所要時間14.4秒、旋回半径810mと戦艦としては優秀な性能を持つようになった。
最高速度30.0ktは同ティア戦艦の平均的な速度である。
- 隠蔽性
海面被発見距離は最良値で12.76kmと同格内では平均的な値だが、Romaらより素で1.27km低下している。
Romaと同じ感覚で操艦すると意図しない被発見をもらうことがあるので、立ち回りを少し長めにとるか後述の消耗品を活用しよう。
- 消耗品
このTierからイタリア戦艦は排気発煙装置を装備する。起動すると45秒間、全長238mの煙の塊になって30ktで航行できる。煙幕内射撃時の被発見距離は14.93kmと同程度の隠蔽性の他戦艦と比べてもやや良好な程度で、ほかの戦艦と同様モク撃ちには向いていない。戦線を安全に離脱する際やcap強襲を試みる際に利用するのがいいが、その際は発砲を控えたほうがいい。
なおこのTierから着弾観測機も使用できるので、短い射程の延伸のほか煙幕使用時の視界確保に利用できる。
- 総評
良くも悪くも先発のRomaの影響を強く受けた戦艦であると言える。前級までの絶望的に低いHPの問題が解決したことや観測機による射程延長が可能になった点などはRomaの良い影響と言えるが、装甲や水雷防御はRomaに引っ張られる形で悪化している。また、前級と同様AP弾は強力であるが、これは元々Romaと同一スペックの砲弾であり、装填の悪化によりAPだけではRomaの下位互換にしかならない。かと言ってSAPについても同格艦艇の装甲が一段と強化されるため、防御姿勢を取られると特にBaltimore等の27mm船体の巡洋艦相手だと最悪お手上げ状態で返り討ちに合うことすらあり得る。そのためAP主体で運用しつつ適宜SAPで削りを入れていくという運用を強いられるであろう。艦長スキルによる装填時間の補完はほぼ必須である。
とにかく性能バランスの良好だったRomaから強みだった隠蔽性等を奪われた一方で、Romaの弱点であった側面防御と射程の弱みは引き継がれたままであり、SAPの性能も装填の悪化に見合うほどの魅力があるとは言い難い。正直Romaを保有しているプレイヤーからすれば本艦はかなりクセが強いと感じるかもしれない。
そんな本艦を活躍させる上での肝はやはり戦艦初の排気発煙装置であろう。CTも長く使用回数も3回であるが、毎回使い切る気持ちで積極的に運用していくべきである。この消耗品を活かした強気の立ち回りが重要であり、本艦で消耗品の使い方をマスターできれば次級以降も容易に乗りこなすことができるだろう。
史実
ヴィットリオ・ヴェネト級(リットリオ級)戦艦は、ワシントン海軍軍縮条約に基づいて設計された戦艦である。
ネームシップのヴィットリオ・ヴェネトと二番艦リットリオ(後に「イタリア」へ改称)は同条約の代替建造規定による建造で、3番艦インペロと4番艦ローマは純粋な増備分押して建造されたが、3番艦インペロは宣伝上の理由や艤装を行うドッグの変更・工事等の遅れなどにより未完に終わった。
さて本級は上記の通りワシントン海軍軍縮条約に基づいて設計された戦艦であることは間違いないのであるが、実際の基準排水量はそれを6000tオーバーする41,000tである。本条約での新造戦艦の基準排水量上限は35,000tであるが、設計段階で35,000tでは収まらないことが早々に判明していた。これをイタリアは建造申請時には35,000tで提出し、実際は堂々と基準排水量をオーバーすることで解決した。
本級が建造された頃には欧州では戦艦の建造競争が繰り広げられていた時期であるが、アメリカ、イギリス、フランスの三国は条約に則った戦艦を建造していた。(リシュリュー級はワシントン条約における代艦建造規定に、アイオワ級は第二次ロンドン条約エスカレーター条項にそれぞれ基づいて建造された戦艦であり、基準排水量はおおむね規定された数値と一致している)
速力30ktを実現する為主機は4軸推進の140,000hpとなっており、一度の被弾で推進力を喪失しない様缶室を挟んで前機室・後機室と分けられている。また、舷側の水線下防御は前カヴール級と同じく、艦内舷側に水中爆発の衝撃を吸収する大きな円筒を設けたプリエーゼ方式を採用している。(このプリエーゼ方式に関して、古い資料では被害を拡大させる欠陥があるとされていたが、研究が進んだ現在では水中防御として実戦で有効に機能していたことが判明している。)
航続距離は地中海での運用が想定されていた為、速力20ktで3920海里となっている。
主砲はOTO社の1934年製38.1cm 50口径砲を採用しており、これを3連装砲に収め3機9門としている。同時期の戦艦であるビスマルク級やリシュリュー級の38cm 45口径砲に対し高初速とし、その威力はサウスダコタ級が積む16インチ主砲に劣らなかったという。3番砲塔は艦尾に積む搭載水偵を射撃時に損傷しないよう高い位置に搭載されている。
バランスの良い兵装と30ktを誇る速力等により、ビスマルクやリシュリューに並ぶ第二次大戦期の欧州の名鑑に数えられるはずの本級であったが、その時が来ることはなかった。イタリア海軍では燃料不足や上層部の戦意不足により消極的な運用に留まったからである。
連合軍による接収後も、設計段階で運用を地中海方面にほぼ限定した事が仇となる。速力こそ十分なものの、航続距離4000海里未満では補給でネックとなってしまうため、空母部隊の護衛としては不適と判断された。こちらも本級の評価を落としている一因であることは否めない。
ちなみに大戦時の他国の戦艦を例に出すと、大和型戦艦が16ktで7200海里、リシュリューが20ktで7750海里、ビスマルクが19ktで8525海里である。ビスマルクにはダブルスコアで負けている。
戦後に至ってもその使い勝手の悪さと平和維持費のから、旧式のカヴール級よりも先に早々と連合国に賠償艦として引き渡されスクラップとして廃棄されている。
高く纏まった性能の割に不遇の生涯を送っている戦艦である。
小ネタ
ヴィットリオ・ヴェネト級?リットリオ級?
姉妹艦であるヴェネトとリットリオは同日に発注、そして起工がされているため1番艦と2番艦の区別があいまいで、日本語文献ではよく「ヴィットリオ・ヴェネト級」とされるもののアメリカやイタリアでは「リットリオ級」とされる場合も多い。WGはどうやら前者のようである。
※追記
リットリオとヴィットリオ・ヴェネトどちらを艦級名・ネームシップとするかであるが、これは進水日とイタリアに置ける予算措置上の記述のどちらを参考にしているかで決まっている。
同日に発注・されている2艦であるが、進水はヴィットリオ・ヴェネトが先である。こちらを参考にするとヴィットリオ・ヴェネトがネームシップとなるが、予算措置上の書類ではネームシップはリットリオとなっている。
編集用コメント
- 主砲にバフが入ったので、その旨加筆しました -- 2021-05-25 (火) 00:18:21
- 主砲精度のバグについて加筆しました -- 2021-06-19 (土) 12:11:51
- 9連装主砲、48連装機銃などが爆誕していたので修正 -- 2021-07-05 (月) 15:15:10
- 性能諸元値を更新 -- 2024-09-09 (月) 23:22:23
- 発煙装置の種別ミスっていたので修正した。 -- 2024-09-09 (月) 23:27:27
- 解説を少し更新。本筋はほぼ変えていませんが、アップデートのくだりをなるべく解説に練りこむようにしました。 -- 2024-09-16 (月) 14:21:34
- WIPだった画像を、正式版の画像に変更 -- 2024-09-16 (月) 14:29:55
コメント欄
- うーん、10戦した感じ結構ダメージ稼げるし、敵を撃沈する迄ちゃんと至ってるのに、勝率は伸びないというマジック艦だなぁ。何が良くないんだか…… -- 2024-02-01 (木) 22:39:43
- 運だな。 -- 2024-02-02 (金) 00:23:49
- 勝っても負けてもこの船は楽しい。個人的にウラジとか天城よりもはるかに好き -- 2024-02-03 (土) 22:55:49
- シグマ1.8になるのか、ローマの下位互換の時代も終わりか? -- 2024-02-06 (火) 18:34:50
- SAPも煙幕もないのに主砲がガバすぎ、装填遅すぎで、確かにこいつ使うならローマで良かったな -- 2024-02-06 (火) 23:12:59
- こいつに限った話しじゃ無いけどボトムだと舐めて来てるT10をSAPで万ダメ出すの気持ちいいんじゃぁ~ -- 2024-02-06 (火) 21:47:16
- 誰も言わないから俺が言ってやろう、強くなってるよ!しっかり当たってガッツリ削ってダメージ稼げる様になった。燃やせるローマと削れるコイツでしっかり組分け出来るようになった。 -- 2024-02-09 (金) 23:53:53
- T10レベルの硬さはあると思う。初心者におススメ戦艦。 -- 2024-02-10 (土) 02:09:07
- 補足、HPがT8相当なので火災と浸水にはご注意を。 -- 2024-02-10 (土) 02:11:03
- 精度がまじで許容できない酷さ -- 2024-06-22 (土) 15:43:02
- 船体は文句なしに強いけど精度がつらすぎる。上にもあるけどなまじ貫通力があるのに精度が低いおかげでせっかくの良APが巡洋艦に対して過貫通を起こす。近距離の戦艦にはAP、それ以外にはSAPくらいの割り切りのほうが過貫通でストレスがたまらなくて良いかも。 -- 2024-08-27 (火) 08:44:19
- 排気上手く使わないと勝てないんだろうなって思いつつ慣れるまでしばらくかかりそう -- 2024-10-09 (水) 08:09:19
- この娘めっちゃ可愛いね。船体ちっちゃいからフリフリ曲がるし、砲撃当てやすいし赤い砲弾は毎回10,000近く削ってくれる。隠蔽もよくてスバシズとの相性もいい!何でみんな乗らないんだろう?射程が短いのも弾がバラけるのも、それはそれでドジっ子みたいで可愛いよ。 -- 2025-02-08 (土) 21:17:52
- 380mmしかないのに、装填34秒とは、何なんだ。T7CARACCIOLOよりはましだとは言え、遅すぎて、削れはしても沈めきれず、決定力に全く欠ける。伊戦tree開発の気力が喪失させられること、この上もない。こんなクズ艦しかないのだもの、伊tree艦を見かけないのもむべなるかな。 -- 2025-03-28 (金) 09:09:55
- コロンボ「」 -- 2025-03-28 (金) 11:51:06
- リベルタ「きっと悪気はないんだ。許してやってくれ」 -- 2025-03-28 (金) 11:59:21
- コロンボ「」 -- 2025-03-28 (金) 11:51:06
- T7がなじまなかったので飛ばしてきた者だが、こいつは使いやすいな。クリティカルヒットはあまりないが、強力なSAPで戦艦、巡洋艦、駆逐艦を満遍なくけん制できるし、装甲もあるから敵戦艦からの大ダメージももらいにくい。劣勢な方面に駆けつける機動力もあるし、煙幕で逃げも奇襲もできる。勝率はあまり高くないが... -- 2025-04-13 (日) 12:04:28
- 一撃は無いけど装甲堅いしSAP弾でコンスタントにダメージ出せて強いね、ランク戦で出したらすぐにブロンズ抜けた -- 2025-06-17 (火) 02:05:23
- あんまし弾が当たりませんね。 -- 2025-06-24 (火) 21:37:50
- 使い方が分からん。遠距離は精度的に無しだけれど近距離にしては装填も長すぎてイマイチに感じる。 -- 2025-09-28 (日) 22:16:58



