闇の戦線

Last-modified: 2018-12-14 (金) 14:41:03

2018年10月18日実装の期間限定イベントモード

開催期間は2018年10月18日~2018年11月4日

概要

イベント専用車輛を使用して、マップ上に散らばる「グリーンマター」(フラッグ)を収集する。
制限時間は7分間。
明確な勝利条件というものは無く、いかに多くのグリーンマターを収集できるかが本イベントの目標である。
今回はチーム全体のポイントによって報酬が決まり、個人成績は関係無い

グリーンマター

greenmatter.jpg
グリーンマターはマップ上に点在している。拾得すると復活しない。敵の発生地点には多めに配置されている。
また敵のアンデッドを倒したり、稀に発生するエッセンスで、大量のグリーンマターを獲得する事も可能。
グリーンマターはマップ中央の貯蔵庫に運搬する事で収集した事になるが、もっとも重要な点として、車両を撃破されると運搬中のグリーンマターは完全に失われる。
過去のフラッグ戦モードのようにその場に残ったり元の位置にリポップしたりはしないため、貯蔵庫に運搬できなかったポイント分チーム全体の足を引っ張る事になる。
残HPが少ない時には無理をしない事、そして運搬中は交戦を避ける事を念頭において行動しよう。
貯蔵庫では受けたダメージを回復する事ができるので、撃破されそうになったらグリーンマターを落とさない為にも早めに貯蔵庫に戻ろう。

エッセンスと異常

essence.jpg
戦闘中に不特定のイベントが発生することがあり、画面左上に黄色のマークが表示される。
essence_matter.jpg
イベントはマップ上にエッセンス(黄色いマター)が発生する場合と、発生時点で影響を及ぼす異常がある。
エッセンスは画面上でどの方角にあるか表示される。(表示されないイベントもある)
基本的にはマップ隅付近など貯蔵庫から遠い場所に出現する事が多い。

イベント効果
束の間のエッセンスグリーンマター20個を獲得。出現から1分30秒の時間制限がある
苦悶のエッセンスグリーンマター50個を獲得するがHPが1%になる
このダメージで撃破される事は無い
永遠のエッセンスグリーンマター50個を獲得する。どこにあるかは表示されない
治癒のエッセンスグリーンマター収集時HPが回復するようになる。どこにあるかは表示されない
回復量は、グリーンマター1あたりHP10%
贖罪のエッセンス撃破された味方(及び自車両)の残骸からグリーンマターを回収できるようになる、どこにあるかは表示されない
熱情のエッセンス全ての味方車輌の主砲装填時間が短縮される、どこにあるかは表示されない
俊敏のエッセンス全ての味方車輌の移動速度が向上する、どこにあるかは表示されない
エッセンスの源グリーンマター10個を獲得する。5ヶ所設置されるが、どこにあるかは表示されない
束の間のエッセンスの源グリーンマター7個を獲得する。5ヶ所設置。出現から1分30秒の時間制限があるが、稀に時間を過ぎてもエッセンスが残っている場合もある。
欺瞞のエッセンスの源グリーンマター10個を獲得する。5ヶ所設置される。取得時に確率で50%のダメージを受ける
このダメージでも車輌が大破してしまうので、HPが少ない状態での取得はリスクが大きく危険
ポー異常全ての味方車輌の主砲装填時間が1/2程度短縮される。発生時点から有効で、終了に近づくほど装填は早くなっていく。最終的に1秒程度で連射できるようになる。
MTやHTを積極的に狩れる様になる、いわゆる「大当たり」の異常
ストッカー異常残りHPが少ないほど、主砲装填時間が短縮される。発生時点から有効
残HP1%とかになればかなり短縮されるが、50%程度ではさほどでもない。あまり意識せず普段どおりに戦った方が良いだろう
ラヴクラフト異常残りHPが少ないほど、移動速度が増加される。発生時点から有効
ミスの許されない場面で事故率が上がってしまう困った異常。これを引いてしまった戦闘ではあまり無理をしない方が良いだろう
キング異常グリーンマター運搬数が多いほど、移動速度が増加される。発生時点から有効
バーカー異常より多くのグリーンマターを陣地まで運搬することで、全ての味方車輛の移動速度が向上する。発生時点から有効
自分とは関係の無い所で突然速度・旋回が上がったりする、非常に危険な状態。メリットよりデメリットが大きい異常
シェリー異常グリーンマター運搬数が多いほど、主砲装填時間が短縮される。発生時点から有効

*グリーンマター運搬数とは現在車輌が運搬中という意味、貯蔵庫に運ぶと効果はリセットされる。

ちなみに○○異常の名称は、それぞれホラー系の小説の作家名。

ポー:エドガー・アラン・ポー
推理小説作家として有名だが、恐怖小説も多く手がけている。「アッシャー家の崩壊」「黒猫」等

ストッカー:ブラム・ストーカー
怪奇小説の古典「ドラキュラ」の生みの親

ラヴクラフト:ハワード・フィリップス・ラヴクラフト
ご存知クトゥルフ神話の開祖。「ダゴン」「ニャルラトホテプ」「クトゥルフの呼び声」ほか多数

キング:スティーヴン・キング
「キャリー」「シャイニング」「IT」等。映画化された作品も多い

バーカー:クライヴ・バーカー
小説家、脚本家、映画監督。他の有名作家陣と比べると、日本での知名度は低い。「血の本」シリーズ等

シェリー:メアリー・シェリー
ゴシックSFホラー「フランケンシュタイン」の著者

なお、エッセンスの出現地点はある程度決まっている

  • 北の小島(A4)
    HTが配置されている小島の影に出現する。
    水場は深く、崖から飛び降りたり横断したりしようとしても水没してしまう。
    帰還には細い通路を通るしかなく難易度は高め。
  • 北東の丘の上(C8)
    場所は敵HTの群れの奥。
    敵をアクティベートして逃げる囮役と、逆方向の坂からエッセンスを採りに行く運搬役とで協力して獲得しよう。
    単独でいく場合は、全速力でHTの横をスルーしてエッセンスを採った後に崖からダイブする事になる。が、この方法の場合被弾1発は不可避。必ずフルHPで挑戦しよう。
  • 東(F0,G0)
    東端の小高い場所と、その少し南側の岩陰の2パターンがある。
    発生地点に敵はいないが、道中はMTとLTが多数存在する。
    かといって帰路を迂回すると北東や南東のHT発生地に突っ込んでしまうので注意。
  • 南東の村(J0,K8)
  • 南南東
  • 南の岩の裏(J7,K6)
    岩の手前にはMTが出現する。
    起伏があり、ある程度身を隠す事が出来るので、HPに余裕があれば無理に逃走するよりはMTを落ち着いて倒した方がいいかもしれない。
  • 南西
  • 西
  • 北西の市街地(B3)
    市街地内部。HTやMTが存在するが、建物で射線は切りやすい。
  • 北西の教会裏(C1)
    北西の丘の上。距離は遠いが、発生地に敵は存在せず、帰りも市街地等で敵の射線を切りやすい為帰還は比較的容易。
    市街地との境界は崖になっており、横転しやすいポイントなので操作ミスに注意。
    帰還の際は、F1側を通るとHTと接敵するため、E2の防壁側を通った方が良いだろう。

報酬

チーム全体で収集したグリーンマターの数に応じて報酬がアップする。グリーンマター100個あたり闇の戦線経験値*1300、フリー経験値15である。
今までのイベントとは違い、プレミアムアカウントによる報酬増加もできる。
クレジットは獲得できないが、同時に開催されているイベントで一日に5戦参加すると75,000クレジット、一週間で4,000グリーンマター運搬で150,000クレジット&15,000フリー経験値が獲得できる。
また、グリーンマターの累積収集量に応じて、全ての戦闘でクレジット、経験値、フリー経験値にボーナスがかかるようになる。

車輌

MT-Revenant

MT-Revenant.jpg
MT-25のイベント仕様。
搭乗員や拡張パーツ、アイテム、ディレクティブは乗せる事ができない。
弾薬は無制限。撃破された場合は即座に貯蔵庫から復活する。
また、味方への射撃及び味方からの射撃は、被弾判定はするものの無効化される。
横転した場合は15秒、水没した場合は10秒で撃破扱いとなる。

どんなに高いところからいかなる態勢で落下しようと車体へのダメージは無効化され、履帯は損傷すらしない。
ただし高高度ダイブは横転や側転のリスクがあるため、安易に行うのはオススメしない。

主砲は、見た目的にはMT-25の初期砲に当たる「45 mm VT-43M」であるが、ステータスは表示されないため不明。
発射速度などはむしろ「76 mm S-54M」に近い。

俯角は可もなく不可もなくといったところ。極端に狭くはないが、起伏に邪魔される場面がたまにある。(おそらく、45 mm装備のMT-25と同様の7°前後)
MT-25と同様の装甲形状であると仮定した場合、砲塔の一部は真正面から当たると強制跳弾角度になるため、ハルダウンはそこそこ有効と思われる。

時折発生するエッセンスによって、車輌性能が向上する。
が、移動速度増加(最高速度・加速力・旋回性能向上)を引いてしまうとただでさえ高性能な旋回が上がりすぎ、横滑りや曲がり過ぎによる操作ミス・衝突事故が多発する事になる。まさに過ぎたるは及ばざるが如し

 

車輌の走行音はなぜかプロペラ機の飛行音であり、グリーンマターを回収した直後はエンジンが高回転する。WoWpから使いまわし?

敵車輌

マップ上の特定ポイントで出現するアンデッド(AI操作の戦車)。
ゲーム開始時点では車輌の残骸(固定オブジェクト扱い)だが、味方もしくは敵が近付くと閃光を発して動き出す。一度撃破した後は通常の残骸となり、再度復活することはない。
LT/MT/HTの3種類があり、出現ポイントはそれぞれ固定だが、どのポイントの敵が動くかは毎戦闘ごとに異なるため注意。

 

通常の車両とは異なり、装甲はゼロmmで跳弾はしない。また、どの部位でも(履帯でも)弾が当たりさえすればダメージになる。
モジュール判定は弾薬庫のみ存在し、HPの高いMTやHTも弾薬庫に狙って当てられれば誘爆で倒せる事がある。
体当たりによるダメージはお互い発生しない。

 

火力や装填速度は3種それぞれによって異なるが、MTやHTはノーガードで打ち合っていると確実に負け、LTも早い発射間隔のため2体以上に狙われると1体倒したあたりで力尽きる。
またこれまでのAI戦車とはうって代わり、どの車輌も加速度を計算した偏差射撃を使ってくる。直線はおろかジグザクに避けても真芯を狙ってくるため接近中の回避は困難。
また、いずれの車輌も砲塔旋回速度が速い。どんなに高速で通り過ぎても食いついてくるため、NDKによる完封は不可能。時間火力では勝ち目がないので、遮蔽物のない場所での接近戦は非常に危険。
さらに、HPの少ない車両やグリーンマターを多く持っている車両に目標を集中することも確認されている。
水平方向の偏差は得意だが、稜線ハルダウンに弱く、慣れればLTやMTぐらいは完封勝利できるだろう。
弾道はほぼ直線だが、MT以上の弾速は遅いため、通常の戦闘とは異なり「発砲を見てから急停止or方向転換」で回避する事も距離次第で十分可能。
また、残骸などの遮蔽物から飛び出すと見せかけて急停止するのも有効。優秀すぎる偏差計算が仇となり、無駄撃ちを誘いやすい。
なお、敵の弾はAPと同じ種類であり、入射角70度以降は強制跳弾出来る。自車両の履帯が無敵な事もあり、いわゆる豚飯はある程度有効に働く。一方、装甲厚水増し目的の昼飯や角度の緩い豚飯は役に立たない(貫通力∞?)ので意識しておこう。
敵が動き出す際、相手側は装填と旋回から入るため出会い頭でも若干の猶予がある。これを利用して取れる分だけのグリーンマターを拾って即退散ということも可能。(ただし遮蔽物がない場所では返り討ちに合いやすい)

 

発見・隠蔽判定システムは通常の戦闘と同じように機能しており、視認距離は自車両の方が敵車両よりやや長い。そのため一度視界を切ってからギリギリの距離で再発見すれば、一方的に撃つ事も可能。
無線がどうなっているのかは不明。

LT

darkfront_LT.jpg

車輌Vickers Medium Mk. I
主砲QF 6-pdr 8 cwt Mk. II
HP3
火力10%
グリーンマター3個

沸きパターンは3両まとまって出現するか、MT1+LT2の混合編成。
単発ダメージこそ最大HPの10%と控えめだが、圧倒的な連射力により高いDPMを持ち、また、他の敵と異なり蛇行走行での完全回避が難しい。
またそのリロード速度の早さにより、出現直後から撃ってくることがある。
1対1で撃ち負ける事はまず無いが、集団で現れる上に積極的に突っ込んで来るため、狙われたらとにかく遮蔽を取ろう。
どうやら照準精度はかなり甘いらしく、ハルダウンをしていればあまりダメージは喰らわなくて済む。遮蔽(特に沸き残りの残骸や稜線)を駆使すればソロでもノーダメージで倒せなくはない。
HPが低いため2両以上で協力して戦えば簡単に倒せるので、事故防止のため、陣地への登り口周辺に居るLTは早めに掃除しておく方が良いだろう。
基本的には大きく動かず、こちらを見失うと沸きポイント周辺に戻る習性があるが、稀にとんでもないところに移動していることもある。
撃破するとグリーンマター3個分を落とす。量は少ないが1-2人で速やかに群れを倒せれば効率は悪くない。
nolink,LT

MT

darkfront_MT.jpg

車輌T-28
主砲76 mm F-32
HP7
火力30%?
グリーンマター7個

湧きパターンは2両が固まって置かれるか、LT2両を伴った1両のいずれか。
リロード速度はこちらより若干早い上、3発でこちらを瀕死にする程度の火力を持つが、弾速が遅いため中距離戦では射撃は簡単に回避可能。
さらに射軸合わせのために機動後に棒立ちになることもあるため、攻撃性能だけで見ればLTより弱い。
LTやHTと異なり、しばしば障害物裏に逃げたり、回り込んで突然突撃したり、HPが減ったら逃走するなどやや面倒な戦術を採る。酷い時などは、眠っているHTの方へ逃げて増援を呼んで来る事も。
HPもそこそこ多くソロで相手をするには手間がかかるが、2~3両で協力して叩けばわりと簡単に倒せる。
LTはあらかた狩り尽くしたがHTはちょっと…という時や周辺のグリーンマターorエッセンスを安全に回収したい場合は積極的に撃破するのも良いだろう。
ちなみに後部への俯角がとれないようで、真後ろから攻撃すればノーダメージで倒せることも。(つまり主砲は76mm F-32?)
MT

HT

darkfront_HT.jpg

車輌BDR G1 B
主砲90 mm DCA 30
HP14
火力79%?
グリーンマター20個

非常に攻撃力が高く、1発で耐久ゲージの8割近くを奪ってくる強敵。1対1で倒すのは困難。
機動性も意外と優秀で、場合によっては一直線にグイグイ突っ込んでくる。LTやMTは出現ポイントからあまり大きく移動しないが、HTは下手に開けた場所で撃破に手間取ると長距離まで出張って来ることも。
囮役が障害物を利用して無駄撃ちを誘い、その間に中遠距離から安全に狙撃するのが良いだろう。
撃破することで20個分のグリーンマターを落とす。

マップ解説

グリム・ニーベルブルク

マップ名
(日本語名)

(グリム・ニーベルブルク)
リプレイ名epic_random_valley_halloween
サイズ迷彩
戦闘形式マッチングTier
 

ニーベルブルクに似た形状のマップ。
中央部に貯蔵庫があり、ここにグリーンマターを運搬する。
AB12/A5/H23/C8/J0の高台は高率でHTが湧く上、崖に障害物が多く崖下からの狙撃は難しいので迂闊に突っ込まないほうがよい。
またABの3-7ラインには海水が引かれており、浸かると機動力が下がるためあっさりゾンビに撃ち抜かれる。
特にA4の橋はRevenantの機動力もあって転落しやすいので、橋は回避したほうがよい。

情報提供

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
アーカイブ重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1
コメントの際、当該wikiのモラルを尊重した行動をお願いします。

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • 85個くらい抱えて陣地に戻れないやつがいたわ。それでも170個くらい集まってたから、あいつが戻ってたら新記録だったのに。 -- 2018-10-29 (月) 19:56:36
  • これ、敵が敵を起こす事ってある? 敵MTがBDRの居る方に逃げたのを撃破して、マター回収しようとしたら既に起きてるBDRが建物の裏から……その前にMTに返り討された味方が居たから、そいつが起こした可能性もあるんで確証は無いけど -- 2018-11-01 (木) 08:29:00
    • 敵が敵を起こすことはない。他の味方が起こした奴が出てきたんだろう -- 2018-11-01 (木) 10:51:57
      • いや普通に起こすよ、試しに他の味方がいないとこで片方だけ起こせる場所で観察してみれば分かるよ -- 2018-11-01 (木) 11:12:07
    • 起こすことは起こすが、肉入りと比べて非常にその範囲が狭い。 -- 2018-11-01 (木) 13:31:13
      • 片方だけ起こせる時と両方絶対起きる時がある差はそのせいか -- 2018-11-03 (土) 14:48:09
  • ウィークリー最後は期間が短いせいかマター2000でクレ10万フリー1万に減ってるね -- 2018-11-02 (金) 00:53:05
  • 搭乗員が設定されていないから、イベントで搭乗員を鍛えて、イベント終了後にほかの車両に乗せ換える旨味がない。 -- 2018-11-02 (金) 14:29:10
  • 最低限のノルマ(4個?5個?)を拾えば、他人が回収したマターであってもチーム全員の共有になる、というか、自分のものにもなるのに、意味のないキルスティールまがいの行為をする勘違い野郎がいまだ少なくない。完全なチームプレイにしてしまい、個人成績に応じた傾斜配分を一切排除したのは英断だと思う。イベントゲーまでギスギスした雰囲気でやりたくない。放置プレイはそれに比べれば些少なことだと思う。 -- 2018-11-04 (日) 00:27:57
  • 今回のイベント、一日に5~6回程度のプレイで褒賞が手に入るなら神イベントだと思ったが、終盤になるほど長時間の作業ゲームを強いられるという事でアホイベントと化した感じ。途中で嫌になってやるのを止めたが、それでも最終価格(35ゴールド)で特別迷彩を購入できたと考えれば良かったかも。 -- 2018-11-04 (日) 17:59:31
    • 最終価格350Gでは -- 2018-11-04 (日) 21:13:10
      • あ、失礼。0が抜けてました。^^;;; -- 2018-11-04 (日) 21:24:16
    • 最近のイベントって、最初だけ優しくして、途中から凄くめんどくさくして、金で買わせるイベントばっかだな。 -- 2018-11-04 (日) 21:40:14
      • 面倒くさいと思うからダメなんです。これでも昔よりは断然やりやすくなっています。その当時を知っているかわかりませんが、国別トークンは各国Tier6以上でトークンを集めて、等でガレージ配布を頻繁にしていなかった時は、課金推奨なところがありました。現在の仕組みは、無課金でも課金と同じ状態に出来るようにしてあるだけ良いと思います。無課金はここまで、この先、課金限定という仕組みではないのですから。 -- 2018-11-09 (金) 02:40:53
  • マターをわずかでも拾えば納品すらしなくても経験値がもらえるのはひどい仕様。もちろん自分はしないけど、最初に突撃して数個拾って死んで後は放置してる奴のために何で自分たちが貢献しないといけないのかという気分になる。かといって歩合制にしたら取り合いになるから難しいけど、まともにやれば稼げる30個納品で初めて経験値がもらえるくらいのハードルにして欲しいわ。 -- 2018-11-04 (日) 22:27:12
    • そういうのはリザルトでブラックリスト行きしとけば良いねん。本番戦場で味方になった時に警戒できる -- 2018-11-04 (日) 23:04:28
    • 歩合制にしなかったのは間違いなく英断と言える。マターを拾わずに運搬0の身軽な状態で敵を起こして囮に徹するムーブも実際有効だったし。 -- 2018-11-04 (日) 23:07:51
    • ゲームを始めたばかりの初心者もコアな人でも同一戦場でプレイできるいいイベントと思った。5回デイリーで75KCrは低Tierなら貴重だし、レベルが上がれば通常ゲームにもexpやcrがブーストされる。後半は安全なマター回収ルートを同じようなコースを回る友軍が居て楽しかったよ。 -- 2018-11-04 (日) 23:34:01
    • 野良でやってたけど、味方がどんどんうまくなっていくのが体感できたから良いイベントだったと思うよ。序盤はアベレージ100強だったけど、最終日はアベレージ200超えた。 -- 2018-11-05 (月) 01:26:58
    • 作業感がなければいいイベントだったかもな。でも、冷静に考えて良いイベントって何だって考えると、「報酬が美味しい」イベントじゃなく、「面白い」イベントであるべきなんだけど。自分には「面白い」イベントではなかったな。報酬は良いからやってたけど -- 2018-11-05 (月) 07:27:57
      • 確かにそうだな。そう言う意味じゃ俺はフロントライトが一番面白かったな。報酬も美味しかったしまたやらないかな。 -- 2018-11-05 (月) 07:32:04
  • ポー異常は以前残り時間で短縮すると書き込みましたしたが、検証の結果拠点に持ち帰ったマターの個数で装填時間が短縮するの間違いでした。 -- 2018-11-05 (月) 13:06:10
    • また、ポー異常が発生しても拠点にマターを持ち帰っていない状態だと装填時間は短縮されませんでした。 -- 2018-11-05 (月) 13:12:05
  • このイベントで得た、フリー経験値の変換期限はいつまでとなりますか? -- 2018-11-07 (水) 21:28:08
    • イベント車輌に貯まった通常経験値の事かな?おそらくMS-1の経験値に変換されるから無くなる事はない。もしくはイベントで得たフリー経験値の事なら使うまで無くなる事はない。 -- 2018-11-07 (水) 21:42:02
  • MT-Revenantの経験値はMS-1に置き換え、搭乗員は貰えない事を確認。 -- 2018-12-14 (金) 14:41:03

*1 通常の車輌経験値と同様に、フリー経験値に変換できる