Top > ST-I


ST-I

Last-modified: 2019-05-26 (日) 19:48:53

Tier9 ソ連 重戦車 (読み方 エステー・アヂン) Edit

ST-I_0-min.PNG
↑ Object 701-1 + 122 mm D-25T
初期状態。IS-4の最初期の試作車輌Object 701-1の史実装備。

 

ST-I_1-min.PNG
↑ ST-I + 122 mm M62-T2
最終状態。ST-Iの大型砲塔に、T-10の近代的なM62-T2を装備している。
HD化によりかなり印象が変わり、キューポラが大きくなった。

v0.9.20.1以前

スペック(v0.9.21) Edit

車体

耐久値1,800⇒1,900
車体装甲厚(mm)150/140/100
最高速度(前/後)(km/h)40/13
重量(初期/最終)(t)57.74/61
実用出力重量比(hp/t)11.48
本体価格(Cr)3,561,000
修理費(Cr)約18,000~20,000
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
122 mm D-25T5⇒
5.13
AP
APCR
HE
175
217
61
390
390
530
1,950⇒
2,001
0.463.430⇒401,025
4,800
608
2,590-6°/+16°⇒
-8°/+16°
122 mm BL-94.55⇒
4.76
AP
APCR
HE
225
265
68
390
390
530
1,775⇒
1,856
0.43.430⇒401,025
4,800
608
2,790
122 mm M62-T24.51AP
HEAT
HE
258
340
68
440
440
530
1,9840.383.4401,065
5,200
630
3,397-8°/+16°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Object 701-1170/170/1602035013,000
ST-I250/160/1601838015,200
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-1165015750
V-12P700151,024
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
ST-I58.92411,000
ST-IM63.52611,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
10RK440100
12RT625110
R-11373080
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk2Improved VentilationClass3"Cyclone" FilterFill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerHeavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 5+ t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時6.67%⇒6.10%1.10%
移動時3.36%⇒3.08%0.55%
 

派生車両

派生元KV-4(HT/166,000)
派生先IS-4(HT/189,000)
 

開発ツリー

クリックで表示
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示

解説 Edit

  • 概要
    v0.7.3で追加されたTier9ソ連重戦車
    居住性改善を目的としてIS-4の試作車体をベースに開発された試作重戦車である。
    ST-Iの「I」はローマ数字の「1」であり、「エスティーアイ」ではなく、「エスティーワン(エステーアヂン)」と読む。
     
  • 火力
    改良砲塔では俯角が-8度にまで強化され、ソ連重戦車としてはかなり優秀な値となる。
    初期砲は貫通力が非常に低くほぼ使い物にならないため、事前にIS-3で122 mm BL-9を開発しておくのが無難。
    • 122 mm BL-9
      初期砲塔から搭載可能。初期砲に比べればマトモな威力を有する。基本的に格下戦車に苦戦することはなく、同格以上ともある程度は戦える。
      しかしKV-4の最終砲に比べると、課金弾の貫通力が24mm、精度は0.02低い。単発火力は390あるが、貫通しなければ意味がないため、防御姿勢を取った相手にはAPCRでも苦戦することもある。
      IS-3やT-10とは違い貫通力を機動力で補うのも難しいため、敵に弱点を隠されている状況では厳しい。
       
    • 122 mm M62-T2
      マッチング的にこれを搭載してからが本領発揮となる。改良砲塔でないと搭載できない。別ルートのT-10でも開発できる。
      貫通力が一気に上昇し、単発火力も440とTier相応になり、精度も平均的な値まで改善される。格上相手でも弱点を狙っていけば、正面からでも貫通できる。HEATの貫通力は340mmと申し分ないが、空間装甲をしっかりと避ける必要がある。
      しかし、相変わらずの短所として、照準時間が3.4秒と長く、照準拡散もType 4 Heavyの15榴に次いで大きい。とっさの射撃は苦手で、弱点をしっかりと狙うときはかなり長く足を止める必要がある。幸い、防御力には恵まれているので、豚飯やハルダウンでしっかりと防御すれば、腰を落ち着けて射撃することが可能だ。
      また、装填も早くなく、DPMは平均的なので、ノーガードでの撃ち合いは得意ではない。
       
  • 装甲
    殆ど垂直装甲で構成されていたKV-4から一転、全面的な傾斜装甲が採用され、同格HTでも最高峰の防御力をもつ。特に砲塔は優秀な装甲厚と傾斜を兼ね備えており、極めて頑丈。しかし、車体正面は同格HTに比べてやや劣っているため、相手に正面を向けるだけでは弾くことは出来ないだろう。
     
    特殊な車体形状のため一般的な昼飯の角度と間合いが違ってくるが、適切な角度で車体を傾けておくと金弾以外の生半可な貫通力の砲弾は受け付けなくなる程だ。
    敵として対峙するとき、豚飯やハルダウンで弱点を隠されて、側面にも回り込めない状況では、味方の攻撃をほとんどはじき返しながら撃ちまくられて、面倒くさいことこの上ない。
    なお、KV-4と異なり内張り装甲(特大)を装備することは出来ない。さらに単純な装甲厚ではKV-4に劣ることもあり、自走砲の榴弾に対してはKV-4よりもダメージを受けやすい。鉄壁のハルダウンで油断をしていたら、側面方向から榴弾が飛んできた、等ということがないように注意しよう。
     
    • 砲塔
      • 初期砲塔
        正面が垂直170mmしかない上に30mmの天板が丸見え、キューポラが大きく危うい、俯角が小さい、最終砲を積めないといった難点だらけなので、なるべく早く交換しよう。
        初期砲塔の本車両と敵対した場合は、面積の広い天板を狙うのが最も安定する。むろん、半端な貫通力のHEAT弾や、口径90mm以下のAPやAPCRは弾かれる可能性がある。
         
      • 改良砲塔
        正面は250mmの厚さに加えて、防盾と避弾経始に優れた形状のため、実質350~500mmになる部分が多く、同格以上の課金弾も弾くことが多い。防盾脇に垂直の部分もあるが、270~300mmと他より厚くなっており弱点ではない。
        円筒形のキューポラは200mmの傾斜で230mm~260mm相当。射撃時以外は小刻みに動き、正確に中央を撃たせないようにしよう。
        IS-3などとは違い真正面から見える部分の天面は弱点ではない。その部分は100mmの厚さがあり、水平からでは強制跳弾角度になる。HEATは跳弾しないが、水平からでは貫通不可能である。
        更に主砲の俯角が改善され地形への適応力も向上し、総弾数の大幅な増加で継戦能力が上がる恩恵も大きい。
        ただし、砲塔後部の天板は30mmとかなり薄い上に面積が広い。自走砲への注意はもちろんの事、Type 4 Heavyなど背の高い車両の攻撃も貫通の恐れがある。撃ちおろしの危険がある箇所ではあまり防御力が発揮できないことには注意しよう。
         
    • 車体
      スペック上はKV-4に比べて薄くなっているが、IS-6に似たピラミッド型の傾斜装甲になっており、実質的な防御力はこちらのほうが優れている。
      ハルダウンで正面の弱点を隠せるのがベストだが、どうしても隠せない時は、小刻みに斜め前後運動して、少しでも狙いを絞らせないようにしよう。
      • 正面
        車体正面上部は150mmだが60度も傾斜しているため、標準化を考慮しても実質250mm前後ありTier相応に硬い。ドライバーハッチは200mm+微傾斜で230mm程の弱点。HD化により形状が変わり昼飯をしても装甲厚を稼ぐのは難しくなった。
        車体下部は160mmあるが傾斜が30度しかなく、実質190mm程度で、ここだけはKV-4から変わっていない。格下戦車の通常弾にも抜かれやすいため、極力隠すようにしたい。
        また履帯上部の切り欠きの部分は140mmと僅かに薄く、下手に車体に角度を付けると230mm程の弱点となるため、豚飯時には狙われやすい。
        本車に限った技術ではないが、敵が発砲するタイミングを見計らって車体を急旋回させ、25度から30度ほど傾けて敵弾を受けることで、車体下部でも貫通200mm級の砲弾を弾くこともできる。また、ドライバーハッチを狙った弾が、逸れて硬い部分に当たってくれる可能性もある。
         
      • 側背面
        側面にはIS-3のような空間装甲はなく、緩い傾斜の140mm一枚板(下部は+履帯)。真横から撃たれれば格下にすら貫通を許してしまうが、昼飯や豚飯時には大いに頼りになる。HD化により底部付近の形状が変更され、装甲厚は80mmとやや薄くなったが、55度の傾斜により防御力は上部と遜色ない。
        背面は100mm。
        水平からはほとんど狙えないが、天板は30mmとかなり薄く、口径91mm以上のAPはかすっただけで抜かれる。自走砲の高弾道HEの貫通が危惧される。地形や車高による撃ち下ろしには気をつけないといけない。
         
  • 機動性
    総重量はKV-4の6割に減ったがエンジンも相応の出力になっているため、相変わらず動きは鈍い。
    車体旋回性能は多少良くなったが砲塔旋回は更に遅くなっており、敵を狙う際は車体旋回を併用したい。
    隠蔽率は重戦車レベルではあるもののかなり向上しており、また車体の小ささもあって前線移動中に発見されることは減っている。また、前身の大きな短所であった視界が380mと、それなりに改善している。
    鈍足ではあるので安全かつなるべく短いルートを通って前線に直行しよう。
     
  • その他
    初期砲塔の装甲が致命的に薄いため早急に換装する必要があるが、相変わらず初期履帯の積載量に余裕が無く、強化サスペンションか履帯開発が必須となる。上位砲塔に換装すると、重量増によりただでさえ低い機動性がさらに悪化するが、エンジンは換装しても50馬力しか上がらないため、後回しにされやすい。大方の人は、以下の流れになるようだ。
    「履帯(強化サスペンション推奨) → 砲塔 → 砲 → エンジン」
    フリーEXPも積極的に使おう。
     
  • 総論
    傾斜を多用した弱点の少ない重装甲、重戦車ではトップクラスの貫通力、そこそこの機動力を持つバランスの良い車両。乗り手次第ではTier10重戦車にも十分対抗することができる。味方の矛としても盾としても活躍しやすい。
    豚飯や昼飯、ハルダウンを駆使すればTier10相手でも(高貫通力の車両(主にTD)を除けば)相当に耐えるため、Tier9戦ならば最前線が基本のポジションとなる。
    本車のような前線向きの車両が、低戦果で撃破されてしまうと、生き残った軽装甲の車両が余計に被弾を受ける構図となるため、大劣勢になりやすい。丁寧に戦って、少しでも長く最前線を維持しよう。
     
    本車の欠点もいくつかある。砲塔旋回速度の遅さと最終砲の装填時間の長さのため近距離戦はやや苦手(VK 45.02 Bに比べればマシ)。一対一で近距離の機動戦を仕掛けられるような事態は避けたい。後期砲塔旋回速度の遅さは車体旋回(26°/S)を同時に行う事で多少カバー可能だが、最終砲の装填時間はKV-4やT-10に比べても長く、スキル100%かつラマーと換気扇を装備しても、11.22秒かかるためこの隙を付かれると厳しい。
     

史実 Edit

詳細

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。
アーカイブ1

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。