暴走

Last-modified: 2020-07-01 (水) 10:42:08
収録拡張コスト種別効果
移動動物園5イベントあなたの場にあるカードが5枚以下の場合、馬5枚を獲得し、あなたのデッキの上に置く。

概要

5金で5枚をデッキトップに獲得できるイベント。
「場に出ているカード5枚以下で5金出す」という制限は、村鍛冶などのドローコンボをやっていたり、持続カードがあるとなかなか達成できないので、ステロ向きのイベントと言える。

利用法

  • 通常、初手5-2であれば、第1ターンで5金で暴走を購入すれば、第2ターンは山札を引き切って7金が確定する。
    初手2-5でも、第1ターンで何も買わないことで第3ターンは山札を引き切って7金、とすることもできる。
    いずれの場合も、高コストで強いカードや意外な授かり物が用いられるゲームであれば狙わない手はない。
    • 避難所場でなければ第2or第3ターン目から相続を購入し、手持ちの屋敷をアクションカードに変えることもできる。
  • 馬5枚をデッキの上に獲得するので、次ターンは実質的に手札10枚からスタートすることができる。
    • 手札を多く捨てると効果が増す保管庫工匠と組み合わせると強力。
    • 手札から特定のカードを公開できると効果が増す岐路市街との組み合わせも良いだろう。
  • 鉱山の村死の荷車備蓄品のような、仮想コインを出した後は場から離れるカードを利用すれば、暴走の条件を満たしやすい。
  • はデッキに残らず山札に戻るため、「暴走購入の次ターンに暴走+αを購入する」というループが発生しやすい。
    • 暴走購入後の時点で、仮にデッキが聖域1枚+動物見本市1枚+金貨3枚(+この他にカード4枚)という状況になれば、「場に5枚のカードで14金を出しつつ、聖域でカード1枚を追放」という状況になるため、毎ターン暴走+属州が購入できる。
  • 1ターン溜めて手札を増やす意味で隠遁者狂人にする動きに近くなる。
    • 廃棄ができない、金量ノルマが多い、手札が増えても効果が増えないなど不利な点も多いが、すぐ効果が出るのがメリット。
  • クリーンアップ後、暴走購入前のデッキを一切引かないことを利用して相手ターンでの自分のデッキトップ操作ができる。
    • 詐欺師騎士がヒットさせるカードを誘導する、占い師に汚れたデッキを流してもらう、相手の戦車競走を全部属州と比較させる…など。
  • 前哨地と併用するのも有効。
    • 前哨地をプレイしたターンに暴走を購入すると、追加ターンは実質的に手札8枚から始められる。ゲーム終盤の勝利点競争において属州が買えなかった場合も、これでフォローできるかもしれない。
    • 通常の前哨地の追加ターンも手札が少ない状態ではじまるので、銀貨や金貨を引いてくれば暴走の条件を満たしやすい。ただし、「前哨地も場に出ている」ことを忘れないように。
  • 暴走を購入した相手に対してハンデス系アタックを仕掛けると、相手の次のターンのブーストを抑えられる。5金出せる機会すら少ないような荒れ場で行えると特に効果的。
    • 相手がなどをデッキに入れていたとしても、暴走を購入したターンに川の恵みなどの効果を受けている、または議事堂などでドローをしていないかぎり、防がれることはまず無い。デッキ破壊や呪い撒きなど、ハンデス以外のアタックも使う意味はあるだろう。
    • ハンデスの中でも軍団兵(要金貨公開)は手札の馬を2枚にまで減らせる可能性が高く、寵臣にいたっては手札の馬をすべて捨てさせてしまえる。一方で幽霊船悪党は、相手の次のターンの手札が10枚から8枚に減るだけであるため、妨害効果は薄いといえる。
    • こうしたアタックが横行する場では、暴走の購入は慎重になった方がよい。灯台守護者があれば、これらを使用した(使用する)ターンに購入すると安心。

詳細なルール

  • 暴走を購入したタイミングで、場に出ているカードを数える。このターンに使用したカードの枚数ではない(=前ターンに使用して場に残っている持続カードなども数える)。
  • もし馬の山札に5枚未満しか馬が無い場合、あるだけしか獲得できない。
  • 場に6枚以上のカードがある場合でも暴走を購入できるが、何も起こらない。
  • 暴走購入時の厳密な処理は、①場にあるカードが5枚以下かを判定する→②5枚以下であれば、『「馬1枚をデッキトップに獲得」を5回行う』である。
    • 例えば、手札に牧羊犬があれば、馬1枚目をデッキトップに獲得したタイミングで、牧羊犬でリアクションすることができる。この場合、牧羊犬を場に出し使用し、デッキトップに置いた馬&その下の1枚をドローする。
      この処理により場に6枚目のカードが出た場合でも、暴走の処理は継続するので、「馬1枚をデッキトップに獲得」が、あと4回発生する。
    • 暴走で獲得される馬は、捨て札置き場を経由せず、直接デッキトップに獲得される。捨て札置き場から移動する訳ではないので、各種「カードを移動する効果」は移動阻止ルールに抵触せず、問題なく処理できる。

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