再建

Last-modified: 2022-07-24 (日) 09:38:19
収録拡張コストカード種別効果
収穫祭4アクション以下を2度実行する:
あなたの手札からカード1枚を廃棄する。廃棄したカードよりもコストが1多いカード1枚を獲得する。

概要

2回続けて廃棄と獲得を行う改築系カードの亜種。
コストがちょうど1高いカードしか獲得できないが、そのおかげで銅貨呪いを廃棄できる。序盤は複数の屋敷銀貨に変えて金量を伸ばす動きが優秀。
後半になってデッキにカードが増えてくるとうまく変換できず邪魔になってくるので、他の廃棄効果を利用しで再建を廃棄してしまうのも手。
デッキに残して使う場合、改築と違って属州獲得はあまり得意ではないものの、4コストを廃棄して公領に変換することはできる。

利用法

  • 初手で購入し、初期デッキの銅貨を圧縮しつつ、屋敷を銀貨や移動動物園といった有用な3コストのカードに変換する。
    • 初手で購入するもう1枚のカードは、金量より回転を優先するために銀貨ではなくキャントリップにするのも手。金量は屋敷を銀貨にすることで補える。青空市場ならリアクションによる金貨獲得も狙える。
  • 一度に2枚のカードを廃棄できるので、相手のアタックカードで撒かれた呪いや廃墟に対処しやすい。
  • 再建で再建を廃棄し、寵臣公爵といった大量に集めたい5コストのカードをかき集める。
    • サプライに城塞ネズミがあるのなら、再建よりこれらのカードを廃棄したい。城塞なら中盤以降も廃棄カードの選択に困りにくい。
  • サプライに国境の村があれば、5コストのカードを廃棄して国境の村を獲得しつつ、国境の村の獲得時効果で5コストのカードを再度獲得できる。
  • 一定枚数の街道等を並べてコストを下げれば銅貨や呪いを有用なカードに変換できる。
  • 避難所場では避難所を廃棄しても2コストのカードしか獲得できないので、2コストに有用なカードがない場合は使いづらくなる。
  • サプライに救貧院がある場合は、銅貨や呪いを廃棄しても圧縮できず救貧院を獲得する羽目になるため、再建が非常に使いづらい。村落のような救貧院と相性のよいカードがない限りは再建に手を出さないほうがよいだろう。
  • 使用した際には必ず2枚のカードを廃棄しなければいけないため、伝令官ゴーレム幽霊ピアッツァなどアクションカードを強制的に使用するカードと併用するには少々リスクが伴う。
    • 伝令官ピアッツァを利用するデッキでは、アクション密度を上げるために再建による圧縮が必須になることがある。
      その場合、他のカード(できれば修道院肉屋のような、同様の問題を抱えていないもの)で処分したり、中庭停泊所でターンが始まった時点でデッキに入らないように調整しなければ、大きなリスクを抱えたままになってしまう。
      そういったことができない場合は、とにかく他の種類のアクションカードを多く積むようにすれば、事故の確率は減る。
      また、幽霊に関しては墓地悪魔祓いによって処理することが可能。
      • 移動動物園より登場した習性を指定すれば、こうした強制使用時においても再建の本来の効果を使用せずに済む。
        ただし、ヤギの習性は1枚とはいえ手札から廃棄をしなければならないし、モグラの習性では手札入れ替えを強制される。カメレオンの習性にいたっては指定したところで何も変わらないため、用いられる習性によってはリスクが消えていない場合もあるため注意。

詳細なルール

  • 再建を使用した場合、必ず「手札1枚を廃棄し、コストがちょうど1コイン多いカード獲得」を2度行わなければならない。
    • カードの廃棄・獲得は1度ずつ行う。
      • 1度目の廃棄で手札の城塞を廃棄した場合、1度目の処理後に城塞は手札に戻っている。そのため2度目の廃棄でその城塞を再度廃棄することができる。
      • カード1枚を獲得するごとにコストが変動するデストリエ行人や、捨て札置き場の状態でコストが変動する漁師との組み合わせに注意。
    • 手札にカードが1枚しか無い場合は、まず「手札1枚を廃棄し、コストがちょうど1コイン多いカード獲得」を1度行うが、2度目はカード廃棄に失敗するので何も起こらない。
    • 手札にカードが残っていない場合は、1度目も2度目もカード廃棄に失敗するので何も起こらない。
    • カードを廃棄した場合、それよりコストがちょうど1コイン多いカードがサプライにあれば、必ず獲得しなくてはならない。
      • 改築と異なり、コストがちょうど1コイン多いカードのみ獲得できる。
      • 該当するコストのカードがサプライになかった場合はカードを獲得できない。
  • コストを参照するとき廃棄したカードは通常廃棄置き場にある。
  • 廃棄したカードのコストにポーション(負債)が含まれている場合、同じポーション(負債)を含み、コストがちょうど1コイン多いカードのみ獲得できる。コストが適正であっても、ポーション(負債)を含まないカードは獲得することができない。
    • 大学(2+P)を廃棄した場合、コスト3+Pのカード(賢者の石など)があれば獲得できる。なければ何も獲得できない。
    • 通常、コストに負債が含まれているカードの中で、再建の効果で獲得できるカードはない。大君主のような負債8のカードを廃棄して、などを7回使用して7コスト下がった大金を獲得できるが、現実的ではない。

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