偽造通貨

Last-modified: 2021-04-02 (金) 09:10:02
収録拡張コストカード種別効果
暗黒時代5財宝1コイン
+1 カードを購入

あなたはこのカードを使うとき、あなたは手札の財宝カードを2度使用できる。
そうした場合、その財宝カードを廃棄する。

概要

主に初期デッキの銅貨を圧縮しながら金量と購入を増やすことができるカード。終盤では銀貨金貨を廃棄して瞬間的に出力を上げることもできる。
金貸しなどと異なりアクションを消費しないので、構築を阻害せずに銅貨を廃棄できるのが強み。
圧縮カードを使用したターンは総金量が低下することが多いが、このカードは逆に増える。銅貨を廃棄すれば2枚で3金、銀貨を廃棄すれば2枚で5金が出る。
一度に圧縮できる枚数は多くないが、スムーズに使うことができ、終盤でも腐らない強力なカード。ステロでもコンボでも活躍できる。
財宝を使用しないことも選択できるが、その場合は+1購入の付いた銅貨に過ぎないので、活用法を考えよう。

利用法

  • 偽造通貨で偽造通貨を使用すると1枚ずつ使用するよりも1金・1購入多くなり3金+3購入となる。購入可能数をカウンティングするとき特に忘れやすいので注意。
    • 手札が銀貨金貨・偽造通貨2枚である場合、1枚ずつ使用した場合は12金+2購入、偽造した偽造通貨で銀貨と金貨を偽造した場合は13金+3購入となる。13金あれば属州公領植民地場であれば植民地屋敷)をセットで購入することができ、終盤で点数を伸ばすことができる。
  • 偽造通貨で略奪品を使用することで、どのみち使い捨てになる略奪品から6金を得ることができる。
  • 偽造通貨で元手を使用した場合、元手は捨て札にらないので負債が発生せず、13金+3購入を得ることができる。
  • 偽造通貨で備蓄品を使用した場合、備蓄品は追放マットへの移動で廃棄されないため強力。

詳細なルール

  • 財宝カードを2回使用・廃棄しなかった場合でも偽造通貨による1金と+1購入は得られる。
  • 複数の種類を持つカードの場合、その中に財宝を含めば偽造通貨の効果で2回使用できる。
  • 偽造通貨の効果で、財宝Aを使用する際は①財宝Aを場に出す②財宝Aの1回目の使用を処理する③財宝Aの2回目の使用を処理する④(場に残っていれば)財宝Aを廃棄する、という手順を踏む。
    • 使用されるカードは①の処理で場に出るので、銀行などは、②③の際に自身も場に出ているカードとして数える。
    • ②の処理で財宝Aが場から移動した場合でも、③の処理は問題なく発生する。
      • ただし、豊穣の角笛は②の処理で(勝利点を獲得したことにより廃棄され)場から離れた場合は、③の処理で獲得できるカードコストが1下がるので注意。
    • 場に残っていなければ④での廃棄に失敗する。
      • 略奪品は1回目の使用で場から略奪品の山札に移動するので、廃棄に失敗する。
      • 法貨は1回目の使用で場から酒場マットへ移動するので、廃棄に失敗する。
      • 備蓄品は1回目の使用で場から追放される(=追放マットへ移動する)ので、廃棄に失敗する。
        ※廃棄に失敗するので、廃棄に誘発する効果(墓標など)は発揮されないので注意。
  • 偽造通貨の効果で石切場護符といった場に出ていることが誘発の前提となっている財宝カードを使用した場合、それらのカードは廃棄されて場から離れるので効果を得られなくなる。
  • 偽造通貨を使用した際、手札の財宝を使用するかは任意である。
    • 使用が任意なので、偽造通貨の直後に使用する財宝は、「偽造通貨の効果で2回使用する」モノなのか「偽造通貨の効果では使用せず)通常通り1回使用する」モノなのかを、明確に宣言する必要がある。
      • この宣言が無いと、例えば、偽造通貨の直後に投機を場に出し、「投機の1回目の使用結果を見てから、投機の2回目の使用をするか判断する」という不正ができてしまうため。

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